アネ恋♀宣言の漫画
-
巻330 pt
気合いを入れて合コンに向かうため、勝負下着を買いにきた私。ところが下着売り場にパンティやブラジャーを真剣に見ている男がいた。下着フェチの変態!?「彼女にプレゼントしようと思うんだけど」な~んて言ってるけど、下着に頬擦りなんかしてる!?やっぱりあいつは変態だったんだ!!逃げるようにして合コンに来たら、なんとそこに変態がいた!!弁護士だって言うけど、変態はイヤ。なのに向かい合わせの席になって。そして気がついたらベッドの中に。「あ…ん…気持ちいい」体へのキスも、乳首への愛撫も、あそこへのも…。とっても気持ちイイ!!「く…う、あっ!ああ…」アソコを舐められると、たまらなくなって。「いい…も…早く」いきなり腰を掴んでお尻を上げさせると!?
-
巻440 pt
弟のアーリンをゲイの道に引き込み破滅させた、父の秘書を探すため、ゲイ狩りを命じるダク家の当主キャサリン。だが、秘書はすでにキャサリンが殺していたのだ!?彼女の中では、ホモセクシャルと魔女が同じになっていた。彼らを世界から一掃させるという狂気に取り憑かれていたのだ。ある日キャサリンは、食べた料理があまりにも美味かったので、シェフに夜の伽を命じる。「お前ほどの料理の達人なら、さぞこっちの料理も上手そうね。さあ、私の欲望を満たしてちょうだい。もし満たしてくれたら、もっと大きなレストランのシェフに抜擢してあげてもいいわよ」男の指と舌の愛撫に激しく応える女。「あ…」その直後「お前はその舌と指で私を満足させればいいの!」と。
-
巻330 pt
ホテルでの浮気の後、食後だというのにルームサービスを頼む人妻。「だって、運動したもの…それに食べる事自体が好きなのね」「食欲は性欲に比例するってさ」ふうん…男のペ●スに手を伸ばす私。巧みなフ●ラでまたたくまに怒張するソレ。バックから激しく責める。さしずめこの男はイカの刺身って所? 歯ごたえはあるけど、さっぱりしすぎているわ。次の男とは映画館のトイレで。スパイスの料理の後は、やっぱりデザート。うぶな学生を性技で翻弄し口当たりの爽やかなフルーツを…。男の人ってかわいそう。性欲を満たすためだけにしかSEXできない。本当のSEXの楽しみ方なんて、一生わからないんだわ。夫に隠れ、次々と浮気を繰り返す人妻…!?
-
巻440 pt
雪深い山奥に住む謎の姉妹。ある夜、リゾート開発会社が雇った地質調査師の男が吹雪の中、土地の買い取り交渉にやってきた。 調査のため1ヶ月、離れに逗留することを希望する男。姉は自分たちの生活に干渉するな、特に妹には声も掛けるなと言う条件で了承する。ある夜、男は妹がバイブを使ってオナニーをしている姿を目撃する。妹は驚きはしたが恥ずかしがらなかった。姉に「今夜のように寝苦しくてモヤモヤする夜は、これを足の間にあてるとリラックスして眠れる」と言われたと言う。男は、「やってあげる」と言って、バイブで愛撫し、シックスナインで互いに絶頂を迎える。だが妹は、挿入だけは頑に拒む。そこには姉妹の驚くべき秘密があった…!?
-
巻440 pt
恋人のペ○スを咥えて舌を動かす。騎乗位でペ○スを挿入し体を動かし締め付ける。「う…あ…凄いよ渓子…」お義兄さんもこんな風に声を出すのかしら。「あ…あ、渓…子…だめだ…俺…もう…」「…まだよ…まだ」お義兄さんの顔もこんな風に歪むのかしら。恋人のペ○スがぐっと膨れ上がる。お義兄さんもアノ時はこんな風に…。姉の体には縄の跡があり、顔には殴られた跡が!? またお義兄さんに暴力を振るわれたんだわ。SEXしたからって愛し合ってるって証拠にはならない。お義兄さんは姉さんを愛していない!! 私は義兄を誘った。義兄は私の服を破り全裸にすると縄で縛り、巨大なペ○スを挿入し、出し入れした!?
-
話55 pt
恋人のペ○スを咥えて舌を動かす。騎乗位でペ○スを挿入し体を動かし締め付ける。「う…あ…凄いよ渓子…」お義兄さんもこんな風に声を出すのかしら。「あ…あ、渓…子…だめだ…俺…もう…」「…まだよ…まだ」お義兄さんの顔もこんな風に歪むのかしら。恋人のペ○スがぐっと膨れ上がる。お義兄さんもアノ時はこんな風に…。姉の体には縄の跡があり、顔には殴られた跡が? またお義兄さんに暴力を振るわれたんだわ。SEXしたからって愛し合ってるって証拠にはならない。お義兄さんは姉さんを愛していない!! 私は義兄を誘った。義兄は私の服を破り全裸にすると縄で縛り、巨大なペ○スを挿入し、出し入れした?
-
話55 pt
会社の社員旅行なんてホステス替わりでセクハラされるばっかりで、ストレスがたまる一方。宴会を途中で抜けて楽しい事をするわ。酔ったフリをして、イケメン新卒社員を誘う。「帯…緩めて。背中、さすってくれる?」としなだれかかると体は正直にムクムクと!? まどろっこしいので浴衣をはだけると、やっと覆いかぶさってきた。そうそう、こうこなくっちゃ。それにしてもホントに初々しいわね。女の体もまだよく知らなそう。いきなりかき回したって濡れないってば。あら、もう挿入。一般的な若者のパターン通りね。濡れてないから入りにくいわよ。あン、そっちは後ろの穴よ。そこに友人2人が現れて、女3人で男を責めまくる!?
-
話55 pt
「愛しているわ、かおる。誰よりも…」「祥子…」「公演まであと1カ月ね、かおると私の2人だけの舞台…」祥子が私の乳首を口に含みながら言う。私と祥子は全裸で絡み合っている。私達はフラメンコダンサーの師弟であり恋人同士。祥子の滑らかな肌の感触が心地いい。私の乳房を掴む指も、私のアソコをまさぐる動きも全てが最高の官能を与えてくれる。私達は心身共にベストパートナーだった。だがある日、稽古で厳しい言葉を浴びせられた私は思わず飛び出してしまう。そしてマリアというダンサーに救われるが彼女の踊りに魅せられ体を許してしまう。白昼の居間で裸にされ、揉まれ、吸われ、舐められて…!?
-
話55 pt
1 黄金の野獣(1)誰かが私を抱いている…あなたは誰…? 小夜子、思い出すんだ。お前の肌を滑るこの指の感触を。お前を貫いた熱い昂ぶりを。褐色の肌が私の肌に重なる。力強く私を包み込むしなやかな体。熱い抱擁、熱い息…次第に私の中に熱い官能が沸き上がる。刻み込まれるリズムに合わせて私は腰を動かしだす。男はそんな私に煽られたように激しく腰を繰り出す。私は悲鳴のような嬌声を上げて達する…そこで目が覚めた。私ったら、またこんな夢を。この国に来てから3日…私は毎晩同じ夢を見る。見知らぬ男に抱かれる夢を。それは、まるで私の体の渇きを現わしているかのようで言いようのない虚しさに襲われる。不倫に疲れインドを訪れた小夜子を迎えた奇跡とは…!?
-
巻330 pt
晩秋の東京を発ち、夏の白い光に溢れたこの国に着いた時から、すでに私の心は裸になっていたのかも知れない。私は、もうすぐ結婚する。両親の決めた相手と…。子供の頃からそうなるものと思って育った私は、好きな人ができても恋愛に踏み込む事もなく過ごしてきた。夫となる人が、どんな人だろうと両親に逆らうつもりはない。たとえ、その人に恋愛感情が持てなくても、それはさほどの問題ではないと思っていた。でも…なぜか心が重い。何か忘れ物をしてきたような…。焦りに似た不安が心のどこかにある。そんな私に姉が1人旅を提案してくれた。海外は何度も旅しているけど1人旅は初めての経験。空港に迎えに来てくれたのは、褐色の肌の美しい異邦人!?
-
話55 pt
義父に犯され続けた私。いつわりの幸せな夫婦と家族を演じる母親。偽り。何もかも嘘だらけ。何もかもぶち壊せ。殺っちまえ、私が殺られる前に!!私は全てを破壊するためにAVに出演する事にした。スキャンダルで偽りの家族を壊してやるのだ。ところが監督は私の事を事細かに聞きたがる。なぜ早く撮らないの?追いつめられた私は、気がついたら監督の首を絞めていた。「男なんてみんな死ねばいいんだ!」「殺れよ、俺は抵抗しない」その言葉を聞いた時、私の中で何かが崩れた。「私がいけなかったの?」「君は愛されたかっただけだよ」「愛して、監督」2人は裸になって抱き合った。「すごいよ、ここ」「あ…」「ほら音、聞こえる」「あ…いい…そこ…なめて…もうあたし」
-
話55 pt
借金地獄の女 性格が淡白な彼氏の濃厚ベッドでエクスタシー(1)7年ぶりに田舎に帰って来た。同級生だった修が軽トラで通りがかったので乗せてもらう。私は東京に就職したが修は父親が亡くなったので大学を中退し酒屋を継いだらしい。さっさと結婚したという噂も聞いた。私達、高校時代に付き合ってという事が信じられないくらい色々あった。私もあの頃の私じゃない。一流企業に就職できた事にすっかり舞い上がって、憧れていた東京で見えを張って、とうとう借金地獄に陥ってしまった。あまりの取り立てに会社も辞めざるを得なくなって故郷に逃げ帰る羽目になったのだ。アイツらはきっと実家の方も突き止めてやって来る。実家は兄夫婦が両親と同居。子供もいるのでお金がいくらあっても足りない。私の借金の肩代わりなんて、とても頼めない。修は修で奥さんが浮気相手と逃げたらしい。ヤケボックイに火が点いてしまい2人でラブホへ。7年前より修の愛撫が手慣れている気がするのは気にせい? 快感に身体が反応するのは私が経験を積んだから? でも今までのどんなSEXよりも気持ちいい。誰とするより濡れている。「忘れちまえよ。俺が忘れさせてやる!」そう言って修が入ってくる。あの頃より逞しい気がする。突き上げられるたびに悦びの声が上がる。このままずっとこうしていたい。でも…!?
-
巻330 pt
もう、あなたしか見えない。夜の浜辺で全裸で絡み合う男女。「愛してるわ、道也」立ったままの男に抱きかかえられ、下から激しく突き上げられながら女が言う。「伊緒…」女の尻を抱えてピストンしながら男が言う。「もう終わりね、私達」「ああ…」「思い切り…して!」片足をついた女が、もう片方の足を男の方に掛け、男のモノを奥深くまで飲み込む。「イカせて…」再び女を抱え上げた男は、さっきよりも激しく腰を動かす。「あ…あ、もっと…」後ろから女の片足を抱えた男に女が言う。「も…っと、もっと突いて!」後背位になって後ろから出し入れする男に「突いてえ~ッ!!」女は絶叫する。私達は今晩死ぬ。その思いが、さらに2人を燃え上がらせる。「お…う」「あいい~ッ」
-
話55 pt
結婚式の前日、私は兄に抱かれた。戸惑う兄に「抱いて…! お願い抱いて! おにいさん」明日、幼馴染の邦彦に嫁ぐ。一生邦彦を愛していこうと決めた。でも本当の気持ちは、もうごまかせない!「私、ずっとおにいさんを愛してたわ!! 本当の兄妹だろうともう構わない! 抱かれたい人はたった1人なのよ!! 愛してるわ。地獄に堕ちても構わない」妙子のその言葉に、雄一は妙子を抱き寄せ、キスしてしまった。もう止まらない。妙子は着物の下に下着を着けていなかった。乳房を揉み、アソコを舐める。「…あ…」生まれて初めての刺激に妙子が声を上げる。雄一が挿入する。「あ…っ」「痛いか…?」「平気よ、愛してるわ…」
-
巻440 pt
お酒を飲むと淫乱酒乱になっちゃう私。歓迎会で憧れの課長に抱き着きキスの嵐。胸を押し付けお尻で股間を刺激すると課長も反応してる。気が付いたら課長の家で2人きり。早速課長のズボンから勃起したモノを引っ張り出す。「わお!!」凄い立派。「何をしてるんですか? 勝手に人のモノを出して」「私、課長が好きなのォ!! ねえ2人でチョメチョメしない?」「負けましたよ」と言う訳で課長のモノをパックリ。アソコはすでにびしょ濡れで、弄られる度にグチョグチョと卑猥な音を立てる。「そんなに触られたら気持ち良くて課長のオ○○○入れて欲しくなっちゃいますう!!」大開脚で下から突き上げられて根元まで挿入されて!?
-
話55 pt
お酒を飲むと淫乱になっちゃう私。歓迎会で憧れの課長に抱き着きキスの嵐。胸を押し付けお尻で股間を刺激すると課長も反応してる。気が付いたら課長の家で2人きり。早速課長のズボンから勃起したモノを引っ張り出す。「わお!!」凄い立派。「何をしてるんですか? 勝手に人のモノを出して」「私、課長が好きなのォ!! ねえ2人でチョメチョメしない?」「負けましたよ」と言う訳で課長のモノをパックリ。アソコはすでにびしょ濡れで、弄られる度にグチョグチョと卑猥な音を立てる。「そんなに触られたら気持ち良くて課長のオ○○○入れて欲しくなっちゃいますう!!」大開脚で下から突き上げられて根元まで挿入されて!?
-
話0~55 pt
1 遊女哀恋歌(1)春梅は着物を脱ぎながら客に身の上話を始めた。海辺の町の金物商の娘として生まれ何の不自由もなく暮らしていた私が、まさか遊女としての暮らしを送る事になろうとは…。事の始まりは1人の男性との出会いだった。彼を見た瞬間、恋に落ちていた。また会いたい、触れてみたい、そして私にも触れて欲しい。すでに男女の営みについては知っていたし父が若い女中と絡み合うのを覗き見た事もあった。父も女も、とても気持ちが良さそうだった。あれが大人の男女のする事…胸の奥がムズムズして…お腹の方まで熱くなった。彼もあんな事をしてくれるかしら…まだ誰にも触れられた事のない私の桜色の胸の先に彼の指が触れ、唇が触れ…そして私のここに彼が入って来る…それは春梅の夢だった。彼を思いながら自らを慰める。いつかきっと彼と結ばれる。その日が来る事を心待ちにしていたある日縁組が決まった。ところが結婚相手は、なんと彼の兄だった。望まぬ相手との苦痛の交わりを続けていた春梅は不倫の快楽に溺れ、そしてついには夫を殺してしまい…!?
-
話44 pt
衝撃 身も心も奪われる(1)車で跳ねそうになり、頭を打った男は記憶喪失になっていた。私は男を自分の部屋で療養させることにした。運命的な私達の出会い。綺麗な顔立ち。タイプだった。ある夜うなされている彼の汗を拭いている内に我慢できなくなりキスをしてしまう。彼の胸に唇を這わせ抱きつく。このままずっと貴男の記憶が戻らずにいてくれたら。股間が勃起している!? 思わずギュッと握り締める。「ああ…」男のモノを剥き出しにして舌を這わせる。好きよ、ひと目見た時から。すると目を覚ました彼が「好きだよ」と言ってキスしてきた!? きつく抱き合い彼のモノを咥える。彼も私のアソコを舐め溢れる愛液を啜り貫く。私達は追い立てられるように激しく深く求め合った…!?
-
巻605 pt
いきなり目隠しをされソファに投げ出された私の服を誰かが剥ぎ取る。私は両足を大きく開かされると、処女を破られた!? 全てが終わった時、目の前にいたのは婚約者の双子の弟だった!? 「どうしてこんな事を…」「兄の命令ですから…これから10日間、僕とSEXをして過ごせ…と」「どういう事」「兄は性的に成熟した女性が好みだから処女の君では…」「あなたに開発して貰え…って事…?」その日から彼のSEX調教が始まった。お酒を飲んで、緊張をほぐしながらの愛撫。何…この感じ…体の奥が疼いてる。もどかしいようなこの感じ。アソコを弄られると湿音が響く。いや…っ凄い音。私…こんなになっちゃうなんて…!?
-
話55 pt
いきなり目隠しをされソファに投げ出された私の服を誰かが剥ぎ取る。私は両足を大きく開かされると、処女を破られた!? 全てが終わった時、目の前にいたのは婚約者の双子の弟だった!? 「どうしてこんな事を…」「兄の命令ですから…これから10日間、僕とSEXをして過ごせ…と」「どういう事」「兄は性的に成熟した女性が好みだから処女の君では…」「あなたに開発して貰え…って事…?」その日から彼のSEX調教が始まった。お酒を飲んで、緊張をほぐしながらの愛撫。何…この感じ…体の奥が疼いてる。もどかしいようなこの感じ。アソコを弄られると湿音が響く。いや…っ凄い音。私…こんなになっちゃうなんて…!?
-
巻440 pt
一瞬何が起こったのか分からなかった。憧れの教授の部屋で服に水をこぼし、下着と肌が透けた。それを見た教授が、いきなり強い力で私を押さえつける。無言のまま私の服の胸元を押し広げ、乳房を剥き出しにする。そしてそのまま私を犯した。私は処女だった。驚愕と苦痛に打ちのめされた私は「警察へ行くわ。訴えてやるわ」と半狂乱になり、謝る教授の声も聞こえなかった。「それ位なら…!」教授は呟くと私を押し倒した。私は傷ついた体を再び犯された。教授は放心した私を車に乗せると、別荘に連れ込み、全裸にしてベッドに縛り付けた。その時、私はやっと、自分の置かれている状況の異常さに気づいた。
-
話55 pt
一瞬何が起こったのか分からなかった。憧れの教授の部屋で服に水をこぼし、下着と肌が透けた。それを見た教授が、いきなり強い力で私を押さえつける。無言のまま私の服の胸元を押し広げ、乳房を剥き出しにする。そしてそのまま私を犯した。私は処女だった。驚愕と苦痛に打ちのめされた私は「警察へ行くわ。訴えてやるわ」と半狂乱になり、謝る教授の声も聞こえなかった。「それ位なら…!」教授は呟くと私を押し倒した。私は傷ついた体を再び犯された。教授は放心した私を車に乗せると、別荘に連れ込み、全裸にしてベッドに縛り付けた。その時、私はやっと、自分の置かれている状況の異常さに気づいた。
-
話55 pt
憧れのバンドのギタリスト、ケレルに恋焦がれてしまっている私。ライブ後に出待ちをしていたら、彼を知っているという男がケレルのギターを見せてくれると言ってトラックへ。そこでいきなり押し倒され、胸をはだけられ揉みしだかれた!?「大人しくしなって。俺を楽しませてくれたら今度はヤツに会わせてやるよ」そう言われた私の体から力が抜けた。男は私を全裸にするとアソコを舐める。「君、処女なのか?俺、処女には慣れてるから優しくするよ…」クリクリと花芯を愛撫しながら男が言う。「いい形のおっぱいしてるぜ。乳首もピンク色だ」男は私の乳房を存分に愉しむと「さてそろそろいいかな」あ…あんな大きくて太いモノが入るの!?
-
巻550 pt
処女と童貞の新婚初夜。花嫁はレディコミを読んでお勉強。それを見ていたお婿さんは、思わず新妻を押し倒しオッパイをペロペロ。「何コレ? どうしてこんなに感じるのォ~? 」「じゃあこっちは? ひゃ~ヌルヌルです」クチュクチュ弄られて「ひっ恥ずかしいっあっあっあん」「舐めてもいいですか?」「いけませんわ、洗ってないですし」構わず舐める夫。うっそォ、気持ちいい!! 体が溶けちゃいそう。「そろそろ入れてもいいでしょうか?」きゃ~っ恥ずかしっ。ひゃ~っコレが生〇〇〇〇!? スッゴ~イ、なんか立派!! ついに挿入。「アソコの中がいっぱいになってるみたいで…ああ…ダメ…溶けちゃう」それから朝まで本を見ながら色々な体位を次々と…!?
-
話55 pt
処女と童貞の新婚初夜。花嫁はレディコミを読んでお勉強。それを見ていたお婿さんは、思わずもっこりして新妻を押し倒し、オッパイをペロペロ。「何コレ? どうしてこんなに感じるのォ~? 」「じゃあこっちは? ひゃ~ヌルヌルです」クチュクチュ弄られて「ひっ恥ずかしいっあっあっあん」「舐めてもいいですか?」「いけませんわ、洗ってないですし」構わず舐める夫。うっそォ、気持ちいい!! 体が溶けちゃいそう~っ。「そろそろ入れてもいいでしょうか?」きゃ~っ恥ずかしっ。「え…ええ…」ひゃ~っコレが生〇〇〇〇? スッゴ~イ、なんか立派!!ついに挿入。「アソコの中がいっぱいになってるみたいで…ああ…ダメ…溶けちゃう…」それから朝まで本を見ながら色々な体位を!?
-
話55 pt
元天才バレエダンサー藤代牙城が設立したバレエスタジオで、ヨカナーンの首のプリマ、サロメに抜擢された珠子。だが、連日のように藤代の罵声を浴びる珠子。「セクシーにと言ったはずだぞ!淫らに気高く!妖艶に!」だが優しく初々しく愛らしいデリケートな珠子の美点が、そのまま欠点になってしまう。ある夜、藤代は珠子に言った。「脱いで素っ裸で踊って見せろ」恥じらいながらも懸命に踊る珠子。I字バランスになった時、「そのまま動くな。足首を掴んで支えろ」そう言った藤代は珠子の乳首を弄り、剥き出しのアソコを嬲る。次はブリッジさせ指をアソコに入れる。そして逆さにした珠子のアソコに舌を這わせ吸う!!
-
話55 pt
私の奥に刻み込まれたあの熱い痛みと悦び。彼との愛に酔った夜は残酷に引き裂かれ、森の中で眠る…。私は樹海へ死にに行く…。男性経験があまり無かったから、22歳にもなっていたけれど、私は処女だった。けれど危険な香りがする男に本気で恋をした。彼も私の事を好きだと言ってくれた。ああ…幸せ。彼の部屋で初めて過ごす夜。甘い言葉とともに激しいキス。服の上からだけど胸を揉まれ、アソコを触られ湿音が響いてしまう。シャワーを浴びた後、全裸で彼とベッドへ。今まで触られたことの無いアソコを弄られ広げられ、舐められた。「ああっ…」思わず声が出る。「もっと声を上げて」だがそれは罠だった!?
-
話55 pt
社長に処女を捧げてから、急速に私の肉体は快感に目覚めていった。今日のSEXでは、奥まで深く突かれて不思議な感覚に襲われ、大きく声が出た。「今…イッたろ?」「わからない。でも何か凄く良くて変…」「それがイッたんだよ」「もっと私に教えて。もっと良くなるわ。私は貴方のものよ。好きに私を変えて」「愛してるよ」心も体も満たされ帰宅した所に電話が掛かってきた。「別れなさい。あの人には奥さんがいるのよ」驚愕の言葉を残し電話は切れた。まさか、独身は嘘なの!?でも私は、たとえ奥さんがいたとしても彼を愛している。この人は何かに苦しんでいる。力になりたい。結婚を申し込まれた私が見た真実は!?
-
話55 pt
「こんな高価な着物をお借りして、もし汚したら…」「大丈夫よ、すぐにぬぐのだから」え…っ!? 私はとんでもない所へ来てしまったのでは? 案の定、客の男は着物を脱がしながらキスし、股間に手を入れてきた。あっという間に裸にされ、両手を縛られる。ブランデーを体にかけられアソコに浸みる。「やめて、いやっ、熱い熱い熱い――!!」舐められている内に熱さが快感に変わり嬌声が上がり体が跳ねる。「あああ…ッ」それを見た男は微笑むと挿入してきた。激しく出し入れされ、何回もイカされる。私は悲鳴を上げて失神した。報酬はパート1ヶ月分の給料より多かった。「いつでもいらしていいのよ。悦楽のドアを開けてね」
-
巻330 pt
実家の母から、「嫁が浮気をしている」という電話がきた。しかも男と逃げるつもりで母親からお金をせびり取っているというのだ。とりあえず実家に帰った私が見たのは、認知症を発症し始めた母の姿だった。すべては母の見た妄想なのか!?だが、確かに弟の嫁が母からお金を騙し取っている場面を目撃した私は、浮気の話も本当かと思い、調べ始めた。そして行商の男があやしいことを突き止めた。とある水を1箱頼むのが合図なんだ。母の言うとおりだった。私は2人の逢い引きの場所に先回りし、証拠を掴もうとした。そして2人は本当に現れ「あん、早く。あ…はあ」本当に始めちゃったわ。おぞましい。納屋の中でバックから激しく腰を振る男。なんて醜いの!?
-
巻440 pt
どんなに喧嘩したって、SEXすればきっと優しい気持ちになれるはず。ベッドで抱き合い挿入。ああああ――っ。んもー辰郎ってばまたバックから。もしかして出会ってからずーッとじゃない? いい加減飽きたわよ。初めの頃は気が付かなかったんだけど、美代子の奴、感じるとすぐ白目むくんだよなあ。萎えちゃうぜ。ったく猿じゃないんだから。ヘタすりゃホラー映画だぜ。「ああ~」と、お互いに思いながらもSEXは続けている。なんだかんだ言って、結構体の相性はいいみたい。だってあっという間に恋に落ちた仲だもの。上手くいかなくてどーするの。気が合わないはずないじゃない。でもSEXは相変わらずバックのみ!?
-
巻385 pt
15年ぶりに再会した従兄にキスされた 何… このキスは。頭がぼぅっとする…体の力が抜けて立っていられない。こんなの初めて!! 全裸にされ、シャワーも浴びずにアソコを舐められる。「この匂いがいいんだよ」花びらを揉まれ、花芯を舐められ、指を挿入されて膣内を弄られる。「なんなの これ。何かあるの。私の中…」「なんだ…知らなかったのか…」指を捻られただけでイッてしまった。ペ○スを握らされる。「何…? それ…」ソレは真珠入りの巨大なペ○スだった。「こういう風に使うものなんだ」一気に根元まで挿入され、激しく出し入れ。あっという間に絶頂。休む間もなくバックから挿入され、ア○ルを弄られて…!? 表題作の他「スケベなお姉さんは処女返り!?」を同時収録!!
-
話55 pt
15年ぶりに再会した従兄にキスされた!? 何…!? このキスは。頭がぼぅっとする…体の力が抜けて立っていられない。こんなの初めて!! 全裸にされ、シャワーも浴びずにアソコを舐められる。「この匂いがいいんだよ」花びらを揉まれ、花芯を舐められ、指を挿入されて膣内を弄られる。「なんなの!? これ。何かあるの。私の中…」「なんだ…知らなかったのか…」指を捻られただけでイッてしまった。ペ○スを握らされる。「何…? それ…」ソレは真珠入りの巨大なペ○スだった。「こういう風に使うものなんだ」一気に根元まで挿入され、激しく出し入れ。あっという間に絶頂。休む間もなくバックから挿入され、ア○ルを弄られて!?
-
話55 pt
「美貴ちゃん」良樹はそう言うと私を抱きしめ、ベッドに押し倒した。「絵里子…絵里子…」死んだ恋人の名を呼びながら私の喪服を脱がし、全裸にすると挿入してきた。私は黙って受け入れた。良樹は謝ってきたが「言ったでしょ。私、構わないって。絵里子の代わりをしてあげるって」そう言いながら私は良樹のモノを咥える。「どうかしてるよ…」「でも感じてるわ。ほら、こんなに…」「くそ…っ」勃起した良樹は私の腰を抱えると後ろから挿入し激しく腰を律動させる。私は獣の姿勢で良樹を受け入れる。あなたは私を抱くわ。絵里子を抱いたように私を抱くわ。私の中でイクわ!! 「俺は君を愛していないんだよ」「…いいの」
-
巻660~770 pt
【本作品は「美しき獲物」「蘭の喪失」を再校正した作品集です。】私達の恋は誰にも知られてはならない。甘い囁きも熱い抱擁も、この夜の中だけの秘密…。それなのに、会社の後輩にラブホテルから出て来るところを写真に撮られてしまった!!「これをどうするかは、あなた次第です」「私にどうしろと言うの!?」「僕らの望みはひとつですよ」ホテルに連れ込まれ、服を剥がされる。「大丈夫さ。乱暴にはしないよ」「2人でたっぷり感じさせてやるよ」私の胸に1人の男が吸いつき、もう1人が足の間に顔を埋めていた。ああ、だめ…!花弁が男の舌で開かれていく。私の体を溶かしていく。過敏になった乳首が全身をしびれさせる。しびれが花芯を緩ませる。花芯が緩んでいく。緩んでしまう…。「先にいいか」「ああ、俺は中で出したいからな」
-
巻330 pt
深夜のオフィス、恋人の要望で「ノーパンノーブラ、下はストッキングだけで1日過ごして見せろよ」「どう?これでいい?」胸をはだけ、スカートを捲ってパンストだけの下半身を剥き出しにする。「おお、いいぞ!ノーパンにパンストってすげえそそるな!」こういうとこは素直で可愛いヤツなんだけど。「興奮して1日中濡らしてたんじゃないのか?ホラ見ろ!!もうぐっしょりになってるぞ」真也と付き合い始めて半年。みんなが帰った事務所でイケナイ事をするようになって。「今日はコレでイカせてやるよ」あんなイヤラシイ物持って来て、私の事オモチャだと思ってるのかな。でも体は…!?
-
話55 pt
深夜のオフィス、恋人の要望でノーパンノーブラ、下はストキングだけで1日過ごしたけど、ソファーの上で「早くスカート捲って見せろよ」「どう?これでいい?」胸をはだけ、スカートを捲ってパンストだけの下半身を剥き出しにする。「おお、いいぞ!ノーパンにパンストってすげえそそるな!」こういうとこは素直で可愛いヤツなんだけど。「興奮して1日中濡らしてたんじゃないのか?ホラ見ろ!!もうぐっしょりになってるぞ」真也と付き合い始めて半年。みんなが帰った事務所でイケナイ事をするようになって。「今日はコレでイカせてやるよ」あんなイヤラシイ物持って来て、私の事オモチャだと思ってるのかな。でも体は…!?
-
巻330 pt
いつから崩れ始めていたのだろう。私はその微笑みだけで満足だったはずなのに。公威と初めて会ったのは、その年の9月。浩美の結婚式だった。浩美は親の勧めで何度か見合いをした。相手は彼女の家と「釣り合いの取れた」医者とか官庁とか――。だが浩美はその度に私に愚痴をこぼした。正直面食らった。男が何かしてくれるなんて、たまのプレゼントみたいなものだと思っていたからそうなのだ。浩美は今迄男達にそんな風に優しくされて、それが普通の状態だと思っているのだ。でもそれも仕方が無いと思う。だって浩美は女の目から見ても可愛いし守ってあげたくなるもの。そんな浩美が選んだのは物産勤めの公威。その日迄バランスは取れていた!?
-
巻550 pt
妻子ある男をセフレにし、半分失神するまでSEXを堪能した私。彼が帰ってくると聞いたからなおさらSEXにのめり込んだ。SEXしている間だけは、彼のことを忘れていられるから。その男と付き合っているのは、彼が結婚しているから。彼が私の半分ではありえないからSEXだけの関係でいられるの。それに彼、上手だから。「ねえ、もう1度抱いて」彼を自分に引き寄せる。彼が、まだ熱く濡れている私の中に入れてきた。「あなた…は、私を感…じさせてくれる…わ…」喘ぎながら言う。彼がもっと深く入るように私の片足を肩の上に抱えると激しく出し入れしてきた。抱かれている間は色々な事を考えずにいられるの…。
-
話55 pt
妻子ある男をセフレにし、半分失神するまでSEXを堪能した私。彼が帰ってくると聞いたからなおさらSEXにのめり込んだ。SEXしている間だけは、彼のことを忘れていられるから。その男と付き合っているのは、彼が結婚しているから。彼が私の半分ではありえないからSEXだけの関係でいられるの。それに彼、上手だから。「ねえ、もう1度抱いて」彼を自分に引き寄せる。彼が、まだ熱く濡れている私の中に入れてきた。「あなた…は、私を感…じさせてくれる…わ…」喘ぎながら言う。彼がもっと深く入るように私の片足を肩の上に抱えると激しく出し入れしてきた。抱かれている間は色々な事を考えずにいられるの…。
-
巻605 pt
「親友の彼氏と背徳H!!」理加、ごめんね…。私…初めて会った時から、あの時から、正春が…「正春。親友の真奈美よ」「クラブでナンパされてね。その日にベッドイン。今もズルズル」「何の暗号よ、それ」いい加減でヤなヤツだと思ったんだけど、見つめられた時、実はゾクゾクしてたのよ!! そんな節操の無い自分が恥ずかしくて、いつも必死で抑えてたんだけど。つい3カ月前、街でバッタリ正春に会っちゃって、何故か飲みに誘われて、したたか酔って、気付いた時はもう正春の部屋で…何故か正春の部屋だったのよ!「どうしてよっ!」「ちゃんと送るつもりだったけど途中でついムラムラして。前からお前見るとムラムラしてたんだけど…というわけで、もう1回」それから、もう何度も正春と。「初めてなのに、絶倫男に一晩中!?」ソファの上でキスしている男と女。それを呆然と見つめる少女、私。「保紀のバカ!!信じられないわっ!!あたしの目の前で何する気!?どーゆー神経してるのっ!?ひどいわっ!!」わめいても保紀は無視。初恋は13歳の時だった。だけど彼は7つ上で、くやしいけどあたしのことなそりゃそうよね。あたしは13。彼は20。どう考えてもあたしは彼には小さすぎたわ。「その女は誰なのっ!!」「さあ…さっきゲレンデで知り合ったばかりでね。まだ名前は聞いていないんだ。」そういうヤツだったの、保紀っていうヤツは。初めて両親とスキーに行ったのが13の時。その時に初恋を経験したわ。相手はスキーのインストラクター。ちゃんと告白したから想いは伝わってると思ったのに。だけど…!?
-
巻440 pt
夫婦のベッドの上で緊縛プレイで浮気していた夫!? ローソクを垂らされ鞭打たれて悦んでる姿を見せられて「ハメられた」なんて言い訳通用すると思ってるの!! 当然離婚。ところがストーカーの狙われていると夫がボディ―ガード会社に入った私を指名してきた。最初は私に会いたい口実かと思っていたら、どうやら本当らしい。それにしてもちょっと隙を見せるとキスしてアソコを触って来る。ああ気持ちイイ…じゃなくて背負い投げよっ!! でもなんだかいい雰囲気になったと思ったら、なんとストーカーは私の親友だった!? 捕らえられ全裸にされて縛られて、男達に全ての穴を塞がれて、凌辱されている姿を撮影されてしまい!?
-
話55 pt
夫婦のベッドの上で緊縛プレイで浮気していた夫!? ローソクを垂らされ鞭打たれて悦んでる姿を見せられて「ハメられた」なんて言い訳通用すると思ってるの!! 当然離婚。ところが夫がストーカーに狙われているとボディ―ガード会社に入った私を指名してきた。最初は私に会いたい口実かと思っていたら、どうやら本当らしい。それにしてもちょっと隙を見せるとキスしてアソコを触って来る。ああ気持ちイイ…じゃなくて背負い投げよっ!! でもなんだかいい雰囲気になったと思ったら、なんとストーカーは私の親友だった? 捕らえられ全裸にされて縛られて、男達に全ての穴を塞がれて、凌辱されている姿を撮影されてしまい?
-
話55 pt
夫が偉くなればなるほど社員寮では近所付き合いが大変。上司の奥様方には決して失礼が無いように。部下の奥様への気配りも欠かせない。ちょっと窮屈で息苦しいけれどエリート課長にふさわしい奥さんにならなくちゃ! 皆さん褒めてくれるけど本当はどうなのかしら、ねたまれて陰口でも叩かれてるんじゃないかしら。ご近所の噂話がとても気になる。何を話しているんだろう。あの輪の中に入りづらくなった。夫に抱かれながら愚痴をこぼす。夫は出る杭は打たれると言って私の身体を愛撫する。そうね、敵だってできるわね。そう思いながら夫に跨って腰を振る。そして私はついに自分自身の調査を興信所に依頼した。すると、とんでもない報告が…!?
-
巻330 pt
SEXの後、全裸でしどけなく横たわる若い女をしみじみと見つめる初老の男。2人は実の父と娘だった。「私の目にしっかりきざみつけておきたいんだ。お前の肌、におい、お前の…」娘の肉襞を大きく押し開き、じゅっと音を愛液を啜る父親。「見てごらん、父さんのがここに入るよ」「うれしい、お父さま」めりめりと父親の充血しきった肉棒が、娘の秘唇に押し入っていく。「どうだ? 気持いいか?」「もっと…もっとお…」父親に跨がり、快楽を貪る娘。2人で果てた後「最近夢に見るんだ。若くてたくましい男に、お前が凌辱されている。だがお前は私との時より満足そうな顔をしているんだ…」と父が語る…。背徳、禁断、倒錯、退廃…。様々な異常な愛の体験を描く衝撃作!!
-
巻385~550 pt
私は日頃から性生活に不満を抱えていました。そしてそんな私の視線に気付いたのか、その男は私に声を掛けてきたんです。私達はどちらからともなく互いを求め合いホテルへ…。けど私の欲求にその男も答えはてくれなくて…。すると男は、あるHPアドレスを沿いえてくれた。そこは新妻M調教日記と言うHPで、各地方のSM好きの夫が妻の調教を記述したもので、何十人もの人妻が写真で紹介されていた。その直視出来ない程卑猥な写真と共に克明に記される調教内容は、読んでいるだけで痛々しさが伝わってくる程でした。なんとなく知っていたSMの世界。知れば知るほど私はSMの世界が気になって…!?
-
巻330 pt
去年の3月の事でした。「大阪に単身赴任?」「1年なんてあっという間だよ」でも離れちゃうの淋しい。結婚して3年――。「ねっあそこにキスして…」最近こんな事も言える様になったし…。「ん、ん、ああン。今度は私がしてあげる」夫のモノを舐め、しゃぶり、くわえる。こんな事も出来る様になったのに…。退屈になった私は友人が誘ってくれたブティックのバイトをする事にした。そして年下の木戸君と出逢った。一緒に食事をする関係から、ホテルに行くまですぐだった。彼の指が肌に触れた時、我にかえった。嫌いだとは言えなかった。やめてとも言えなかった。私、飢えてたのかも知れない。彼のS○Xは逞しく、そして旺盛だった。夫とは違うガツガツと貪るように激しい!!
-
話55 pt
熱い息が耳に掛かる…。そんな近くで囁くようにしたら…胸、押さえてるし…襲われてるのにドキドキしちゃう。「離してよ。誰にも言わないから」「約束の印を貰っとく」と、いきなりキスされた!? 何? このキス…蕩けそう…体の力、抜けてっちゃう…私…どうしたの…。こんな場所でこんな得たいの知れない人にムリヤリされちゃってるのに、気持ちイイなんて…っ。この人、凄く上手。「濡れてる、感じてるんだね」いやらしい水音。これ私の…?こんなに溢れてきちゃって…恥ずかしい…。「挿れて…いい?」私は思わずうなずいた。男が一気に入ってくる。気持ち良すぎてどうにかなっちゃう。こんなの初めて! 頭が真っ白に!?
-
巻330 pt
課長の中田と社内恋愛中の美加子。1週間ぶりのアッチのほうの残業に、昼間からドキドキ。「早く脱げよ、美加子」「ふふっ。もうホントにせっかちねぇ。制服を着たままの方が燃えるんでしょ?」「1週間もしてないからパンパンにたまっちまってるんだよ!」「やだぁ、ドコと話してんのよ」「そんな事言って…もうハチミツが出て来てるじゃないか」「あ…ああっ」中田が美加子のアソコを弄ると美加子が嬌声を上げる。「もう…いいから早く来てェ!!」美加子がソファに両手を付いて尻を向け、中田を誘う。中田は尻を抱えると、前も後ろも舐め回す。「前も後ろもビッショリだ。さてお待ちかねのこいつで、たっぷり可愛がってやるぜ!!」中田は自分のモノを握ると美加子の脚を抱え…!?
-
巻220 pt
私はコールガール。今夜も外人と思しき客のペ○スを咥えると、それだけで「なんと素晴らしい! さすが業界No.1。私を満足させたら報酬をはずむぞ」「じゃあ、うんとサービスしなきゃ」ペ○スを握って唇で激しく扱き、騎乗位で腰を動かすと声を上げてイッた。「私は愛の神『エロス』だ。どんな男にも愛を誓わせるぞ」ですって。「お金持ちのお客を紹介して貰った方がマシ」と言うと妻を亡くして女性に見向きもしなくなった大富豪を救って欲しいという依頼が!? しかも凄い報酬!! ところが全く相手にされない。こうなったら最後の手段よ、と全裸で男のベッドへ。案の定、妻と間違えて愛撫してきた。それが蕩けそうな程凄くて…!?
特集から探す
特集から探す
-
COMICアーク
【9/27更新】新しい異世界マンガをお届け!『「これは政略結婚だ」と言った王太子殿下からなぜか溺愛されています(単話版)』など配信中!
-
《BLマンガ》「注目の1コマ」プレイバック!!
《BLマンガ》「注目の1コマ」をプレイバック★気になる作品をコマ見せでご紹介!!
-
「今週のイケメン」プレイバック特集
「今週のイケメン」をプレイバック★イケメン男子をコマ見せでご紹介!!
人気ジャンルから探す
人気ジャンルから探す