アネ恋♀宣言の漫画
-
話55 pt
私はコールガール。今夜も外人と思しき客のペ○スを咥えると、それだけで「なんと素晴らしい! さすが業界No.1。私を満足させたら報酬をはずむぞ」「じゃあ、うんとサービスしなきゃ」ペ○スを握って唇で激しく扱き、騎乗位で腰を動かすと声を上げてイッた。「私は愛の神『エロス』だ。どんな男にも愛を誓わせるぞ」ですって。「お金持ちのお客を紹介して貰った方がマシ」と言うと妻を亡くして女性に見向きもしなくなった大富豪を救って欲しいという依頼が!? しかも凄い報酬!! ところが全く相手にされない。こうなったら最後の手段よ、と全裸で男のベッドへ。案の定、妻と間違えて愛撫してきた。それが蕩けそうな程凄くて!?
-
巻330 pt
ポルノ女優の羽純は、演技と私生活が正反対!!演技では、どんなに大胆で色っぽい女でも演じられるのに、実生活では大好きな助監督の早瀬と口をきくことさえ出来ない超奥手の恋愛恐怖症なのだ。ところがある日、そんな羽純をバカにするような声が聞こえ始める。最初は空耳かと思っていた羽純だが、スタッフから「昨日は楽しかったよ」なんて言われ驚く。昨夜、羽純が「淋しいから慰めて」と言って一夜を共にしたというのだ。しかも、羽純がスタッフとホテルに出入りしているところが頻繁に目撃されているらしい。私、そんなふしだらな女じゃないのに、何でみんなそんな非道いことを言うの!?部屋で1人泣き崩れる羽純の前にマリコと名乗る羽純と同じ顔をした女が!?
-
話55 pt
男と別れた料理研究家の清夏は、1人居酒屋で酒を飲む清夏は、偶然にも彼女にフラれて1人で飲んでいるという男と盛り上がる。「あたしはねー妻子持ちだったのに独身だってだまされてたの。酷いと思わない?でもね、そんなずるい男でも、どうしようもなく好きだったの」酔いつぶれた清夏を彼は家まで送って看病してくれていた。「ダメよ、今あたしに優しくしたら」寂しさをまぎらわせたくなっちゃうじゃない。清夏は彼のジッパーを降ろすと、彼のモノを口にくわえた。「うっ」彼が思わず声を上げる。彼のモノが充分になったのを確認すると、下着だけ脱いで跨がった。胸をはだけ、彼の上で激しく動きながら清夏は思った。だから今だけあなたの事彼だと思わせて…ね。
-
巻385 pt
底無しの強靭な体力。大人しくて従順な性格。私は性欲を処理するのにとても都合のいいペットを手に入れた。「ずっと舐めてなさい」そう言えば彼は1時間でも2時間でも舐め続けた。鼻をク○ト○スに擦り付けながら。「さぁ、そろそろ挿れなさい」そう言うと、逞しいペ○スを挿入し激しくピストンする。そしてイッても、すぐまた彼のペ○スはふるい勃ちピストンを続ける。私は満足するまで何度何度も達した。私は屋外でするのも好きだった。そこで綺麗な男の子に見つかり、彼に女を教えるふりをしてアソコを舐めさせた。顔面に跨るとペットに男の子のペ○スを咥えさせた。そしてペットに男の子のア○ルに挿入させた…!? 表題作の他「ニューハーフ美女 バックバージン喪失は双頭のオモチャで」を同時収録。
-
話55 pt
底無しの強靭な体力。大人しくて従順な性格。私は性欲を処理するのにとても都合のいいペットを手に入れた。「ずっと舐めてなさい」そう言えば彼は1時間でも2時間でも舐め続けた。鼻をク○ト○スに擦り付けながら。「さぁ、そろそろ挿れなさい」そう言うと、逞しいペ○スを挿入し激しくピストンする。そしてイッても、すぐまた彼のペ○スはふるい勃ちピストンを続ける。私は満足するまで何度何度も達した。私は屋外でするのも好きだった。そこで綺麗な男の子に見つかり、彼に女を教えるふりをしてアソコを舐めさせた。顔面に跨るとペットに男の子のペ○スを咥えさせた。そしてペットに男の子のア○ルに挿入させた…!?
-
巻330 pt
朝、会社に行ったら、秘書をしている専務の机の上に裸で縛り上げられた女達の写真があった。「気に入っただろう」私に見せるためにわざと置いてあったのね!?「清瀬夏絵、君が気に入る事は分かっていたよ」後で鍵をかけた!「専務…変な事をおっしゃらないでください」「変?」専務が私の腰をグイッと引き寄せる。腰に食い込んだ手が熱い。額に吹きかかる息が熱い!「なぜこんなに胸が尖っているんだ?なぜこんなに腰が熱いんだ?」下腹に押し当てられた彼の固い昂りが熱い!!彼にとって、私はたやすい獲物だったろう。彼を押し付けられた時、私のソコは拒みようが無いほど熱くぬかるんでいたのだから。
-
-
話55 pt
その夜、私は純白の透き通るランジェリーを身に着けた。ここはランジェリーショップ下着倶楽部。店の奥の地下へと続く秘密の階段を下りると美しい扉が現れる。その扉を開くとその奥では、高級な身なりをして仮面で顔を隠した男女がステージの周りでくつろいでいた。カーテンが開かれ、これから始まる特別なショーとは…。1人目のロビンは客席に向かって腰を突き出し四つん這いになり、腰を突き出しオ○ニーを始めた。「さあ、お前の出番よ」飛び込んできたのは好色で残虐な光を浮かべた目。視線に応えるように乳首が上を向き下腹部に熱いうねりが込み上げる。私は客に向かって脚を開いて崩れ落ちる…。
-
話55 pt
朝、会社に行ったら、秘書をしている専務の机の上に裸で縛り上げられた女達の写真があった。「気に入っただろう」私に見せるためにわざと置いてあったのね!?「清瀬夏絵、君が気に入る事は分かっていたよ」後ろで鍵をかけた!「専務…変な事をおっしゃらないでください」「変?」専務が私の腰をグイッと引き寄せる。腰に食い込んだ手が熱い。額に吹きかかる息が熱いい!「なぜこんなに胸が尖っているんだ?なぜこんなに腰が熱いんだ?」下腹に押し当てられた彼の固い昂りが熱い!!彼にとって、私はたやすい獲物だったろう。彼を押し付けられた時、私のソコは拒みようが無いほど熱くぬかるんでいたのだから。
-
話44 pt
情欲の疼き 義母との禁断の関係(1)バツイチで再婚した三十路の専業主婦です。私に連れ子はありませんでしたが、夫にはニートの一人息子、純也がいました。彼、世話をしようとすると乱暴に反抗するんです。そんな時は気晴らしに少し足を延ばしてショッピング。ところが帰りの電車の中で痴漢に遭っちゃったんです!? 下着を捲られアソコに指を入れられ掻き回されてイヤらしい音が…!? 堪え切れず思わず身を捩った時、痴漢の顔が見えて…純也でした。ペ○スを扱いてくれと言われ、「ママ!!」と囁かれて思わず握っちゃったんです!? その瞬間、大量に射精。彼のペ○スはいつまでもカチンコチンで脈打っていて…。すると今度は家で口でしてくれと言われて仕方なく咥えると、お口に出されて…!?
-
巻440 pt
指導室のソファーに座った男のモノを両手で握り、頬張る女教師。「いいぜ、高岡先生。実は好きモノなんじゃねーか?」「ううっうっ」涙を流しながら太いモノを喉の奥まで呑み込む。「若い男達と結構楽しんだんだろ?」私は教育実習の時に5人の生徒に犯された。そんな私が、その事件のせいで脅されて男の言いなりになるなんて!? 男は私のスカートをめくり下着を取ると後ろから入れて来た。「オラ、もっと腰振れよ」「うう、ああ」男のモノが出入りすると声が出てしまう。「もうあんたは俺の女だぜ」四つん這いにさせられ、思い切りピストンされる。「うう、いいぜいいぜ」「ああっ」男は私の中に大量に放つ。そして毎日のように…。私の唯一の救いは美貌の男娼だった…。
-
巻330 pt
ある日会社のチーフに連れて行かれたのはホストクラブ。そこには私のモロ好みの男がいた!!しかも彼にデートに誘われ、気がついたらホテルに!?「だ…だめ。まだシャワーも浴びてないの」「その方がいいんだ」あっという間に裸に剥かれ、彼の逞しいモノが入って来た。「あうっ!!」彼のS○Xはさすがだった。前から後ろから攻められ、私はただ声を上げるばかりだった。ある日、彼のモノを口で愛撫しながら聞いた。「あたしって沢山の女の子の中の1人なのかな」「ばかだな。他の女の子達は、みんなただのお客様さ」「信じていいの?」「ソレより君に頼みがあるんだ」大きくなったモノで私を貫きながら彼が言う。「実は女性専門のソープのモニター役をやって欲しいんだ」
-
巻440 pt
私の彼は、オーナーをしている店では女装の超美人。でも女装は趣味なので、いたってノーマル。なのに最初の時、男でもない女でもない中性的な何かに抱かれているみたいで、不思議な感覚だった。肌を合わせる度に彼が男だって思い知らされる。ある日お風呂に入っているとき、いきなり彼が入ってきた。「一緒にお風呂に入るのは嫌だって言ってるでしょ」「君の体なら隅々まで知ってる。白くキメのこまかい肌。ちょっぴりふくよかなライン。胸は平均。ツンと上を向いてプニプニと弾く乳首。好きだよ、秘密の隠されたこの花園も」「はあ」「湯よりも熱い蜜が、奥の泉から溢れる」「はあん」「僕のも触って」ああ、大きい!こんなのが私の中に入るなんて信じられない。
-
巻330 pt
タキは冷たい女だから、と一樹は言った。そうかもしれないわ。でも、あなたも全然私のこと飼い慣らせなかったって事よね。私の唯一の贅沢といえば、時々自分の部屋から逃亡してホテルに泊まる事。高い階の眺めのいい部屋を注文する。生活臭のしないスウィートルームで1晩中男と愛し合うのは、それなりに楽しい。なんとなく合わないかなって私も思い始めてたけど、相手から切り出されたのはちょっとシャク。そんな時、コーヒーのお代わりをすすめてくれたホテルの従業員に、私は思わず1万円のチップを上げてしまった。Y・スズキ。まさか彼を家政夫として雇い、男女逆転した生活を送ることになるとは思っても見なかった。もちろん、体を合わせるなんて…!?
-
話55 pt
私はずっと地味に生きてきた!!ずっと男と縁がなかった!!それでもいいと思っていた!!山内に会ったあの日まで…。若き実業家!!野望に燃えた男!!彼はエネルギーとフェロモンに満ち溢れていたのだ!!会ったその日に食事に誘われホテルへ。「ああ…山内さん!!」ズンッと山内の逞しいモノが後ろから突き立てられる。「あッあは」激しいピストン。「ああイ、あううッ」私はあっという間に山内の手に堕ちてしまった!!身も心も溶かされて…。私は山内のために会社の情報を流し始めた。彼に愛されるために。さらに私は会社の金を横領して逃げた!!山内のために…。「ありがとう、俺のために」「崇さん!!」「お前は一生俺が守ってやる!!」「うれしい!!」「好きだよ」「私も…!!」愛してる…!!
-
巻660 pt
秋尋は足の指からSEXする。私の足に接吻して丹念に舐めて唇が上へ上がってくる。「あ…ああっ…」秋尋のモノが入ってくる。私は秋尋に愛されると必ず絶頂を迎える。でも私は彼を裏切っている。私は会社の妻子持ちの32歳の男と不倫している。その男を好きだからじゃない。妻を女を知り尽くした男のSEXは、きっと秋尋を忘れさせてくれると思ったのに、平凡なSEXで。男は妻以外の女とのSEXで燃え立っているだけで。私も彼を裏切っているという後ろめたさだけで何も大して良くない。私はただこの男との情事が秋尋と別れるきっかけにならないだろうかと期待したのだ。私達は別れなければならないのだ!?
-
話55 pt
秋尋は足の指からSEXする。私の足に接吻して丹念に舐めて唇が上へ上がってくる。「あ…ああっ…」秋尋のモノが入ってくる。私は秋尋に愛されると必ず絶頂を迎える。でも私は彼を裏切っている。私は会社の妻子持ちの32歳の男と不倫している。その男を好きだからじゃない。妻を女を知り尽くした男のSEXは、きっと秋尋を忘れさせてくれると思ったのに、平凡なSEXで。男は妻以外の女とのSEXで燃え立っているだけで。私も彼を裏切っているという後ろめたさだけで何も大して良くない。私はただこの男との情事が秋尋と別れるきっかけにならないだろうかと期待したのだ。私達は別れなければならないのだ!?
-
巻385 pt
「口止め料は?」「…私」俳優、橘にスキャンダルを仕掛けるため、男を知らぬ柔肌を晒し、処女すら取引の道具に使う花織の真意は!?高校生の時、花織の目の前で姉が倒れ、そしてお腹の中の子どもと友に亡くなった。 そして数年後、花織は、オーディションを勝ち抜き、俳優、橘主演映画のヒロイン役を手に入れた。制作記念パーティー会場で、必要以上に橘への尊敬と敬愛の情を示す花織。橘と2人きりのホテル一室。窓からきらびやかな夜景を見つめ、花織は思う。おねえさん、ようやくここまできたわ。やっと…この男のところまで…!!
-
話0~55 pt
4歳年下の会社の後輩同僚と、平気なふりをしてHな会話をやりとり。「お姉さまに色々教えて欲しいな。なにしろ、ほら僕って童貞だしィ」「いいけど…ボーヤに文子お姉さまの相手がつとまるかしら」「膨張率と傾斜度には自信があるんだけどな」4つの差は大きい。それに彼にはスケベなお姉さんぐらいにしか思われてない。猥談ばかりしてるから。そんな彼との初めてのSEX。久し振りに男の前で裸になり、乳首を吸われ愛撫される。「…なに緊張してんだよ」「して…ないもん…そんな…の…」「ホントかなあ」彼のSEXは上手くて激しくて何回もイカされ「ウソつき~なにが童貞よォ」
-
話0~55 pt
誰にでもSEXの時、一番燃えるシチュエーションってあるわよね。私の場合は露出狂の男にレ○プされるイメージ。昔あった露出狂の男にそっくりな同僚を見つけた私は自ら彼を誘った。彼のペ○スはきっと大きくて私の体を満足させてくれるだろう。ところが、せっかく全裸になったのに余計な事ばかり!? そんな事より…「ちょっと! 早くしてよ!」と男のペ○スを鷲掴みにし、ベッドの押し倒すとパクッと咥える。ソレはしゃぶり始めるとさらに膨張し口の中がいっぱいになった。「ああ、そう…コレよ。コレが欲しかったのよ」私は男に跨ると自らソレを飲み込んだ。ずっとこうしたかった!! 「おっきい…凄い…」私は夢中で腰を振り!?
-
巻495 pt
自分の妻がお風呂でこんな風に1人で慰めているなんて、あなた、気付きもしないでしょ。もうあなたの体、忘れそうよ。欲求不満の一番の解消は買い物。ところがデパートで元彼にバッタリ。ずうずうしく試着室の中まで着いて来て着替え中の私に襲い掛かる。胸を揉まれ股間を触られながらキスされる。ああ…そうよ…この唇…。私を心から蕩けさせ夢中にさせた彼の…。アソコを舐められ、2本の指を出し入れされる。こんなに感じる所ばかり攻められちゃ、私だってたまらない…。久しぶりなんだもの…こんな気持ちのいいの…。私はついに口にしていた。「来てっ…私をいっぱいにして…っ」久しぶりにアソコを満たされた快感に私の体は夥しく溢れて…!?
-
話0~55 pt
自分の妻がお風呂でこんな風に1人で慰めているなんて、あなた気付きもしないでしょ。もうあなたの体忘れそうよ。欲求不満の一番の解消は買い物。ところがデパートで元彼にバッタリ。ずうずうしく試着室の中まで着いて来て着替え中の私に襲い掛かる。胸を揉まれ股間を触られながらキスされる。ああ…そうよ…この唇…。私を心から蕩けさせ夢中にさせた彼の…。アソコを舐められ、2本の指を出し入れされる。こんなに感じる所ばかり攻められちゃ私だってたまらない…。久しぶりなんだもの…こんな気持ちのいいの…。私はついに口にしていた。「来てっ…私をいっぱいにして…っ」久しぶりの快感に私の体は!?
-
巻330 pt
拓の手が、嬲るように私の乳房を泡で洗う。それは愛撫なのか洗ってくれているのか、もう分からない。あまりの快感と羞恥に「やめて」と言うと、「我が儘はは許してあげるけど、あんまり逆らうとお仕置きだよ。もう君は僕の愛玩動物なんだから、ちゃんと僕の言うことを聞かなきゃ」そう言いながら、拓の両手が私のアソコをまさぐり、思うままに弄くり回す。もう泡で濡れているのか何で濡れているのかわからないくらいヌルヌルになっている。「似合うよ、麻美。君にはこの赤い首輪が何よりも似合う」「あ…ああ…!」思わず声を上げ拓に抱きつく私。「聞くわ!あなたの言うことなら何でも。だから」「だから?」「私をいつまでも側に置いて一生可愛がると約束して!!」拓のモノが…!!
-
巻330 pt
夫との生活は、まるで風ひとつない海のようでした。激しい恋愛感情もないかわりに大きなケンカをすることもない。穏やかといえば穏やかですが、満ち足りぬ物を感じていたのです。せめて子供でもいれば毎日の生活にメリハリができる…私はそんなことばかり考えていました。そんなある日、夫からクルーザーでのバカンスに誘われました。結婚以来初めてのバカンス。舞い上がる私が目にしたのは他の女性とSEXする夫の姿でした。そして私の体にも何人もの男女が絡みつき、心とは裏腹に濡れていくのです。「いや、恥ずかしい。見ないで、あなた」何人の男に貫かれ何度果てたか…何人目かの男を迎え入れている時、私は夫の熱い視線を感じながら絶頂に…。
-
話55 pt
性格の不一致…それが離婚の理由だった。友人に勧められたエステで私は生まれ変わった…!! バーで素敵な男性とアイコンタクト。熱くて長いキス…なんて上品で甘いマスクかしら…紳士的で落ち着いた物腰…セクシーな分厚い胸…!! 乳房を揉まれアソコを愛撫される。ああ…違うわ…私の知っているどんな男性とも…彼が入って来る…大きい…固い…逞しい…!! シェイプアップされて…着やせするタイプだった…好みだった…心臓が痛い程ドキドキ鳴って…何度も私を貫く彼…疲れを知らない…かと思うと飽くことなくアソコを舐める。顔の前に来たペ〇スにむしゃぶりつく。久し振りのSEXだから…? なんて刺激的なSEXなのかしら…!!
-
話55 pt
「お願い!私を抱いて」にぎわう街の雑踏の中で叫んだ私を和彦は細く暗い路地へ連れて行った。そして私のアソコに手を伸ばすと弄り始めた。「濡れてるね…」「う…く…」「思っていた通りだ、絵梨のココ。柔らかくて、可愛くて」ヌプッと指が入る。「んんっ」「感じやすいね、絵梨。ほら…中が溶けそうだ」指がグチュグチュと音を立てる。だめ…こんなの。指が2本になる。「絵梨、声を出して」「うっ…く」だめ…!!「ああ」「可愛い声だ。素敵だよ」和彦は甘く囁きながら乳房をまさぐり秘所を愛撫した。優しく激しく…。熱い…い…く。ところが直前で和彦は行ってしまった。その夜私は体が熱くて、そこが熱くて。そこに電話が!!
-
話55 pt
船上結婚式の当日、甲板の上で私は義父にウエディングドレスの裾を捲られ、後ろを犯された。「ひいっ、痛ぁ!」「詩乃!力を抜け!」「そうら詩乃のおシリに根元まで入ったぞ」「許してェ、お義父さん!ひいっ、動かないでェ、死んじゃう」「大丈夫、すぐ良くなるよ。お前は私のものだ」幼い頃から父は私の躰を調教してきた。「あっあっ」「フフフ、イキが荒くなってきたぞ。気持ち良くなってきたな。ああ、俺の夢が叶ったよ。ザマアミロ、詩織!お前の娘の処女を全て奪ってやったぞ」詩織?お母さん…?私の母は前夫に死なれ、4歳の私を連れ、今の義父と再婚したのだ。義父は母と再婚した事がとても嬉しそうだった。だが母は義父を嫌った。義父は母を性奴にしていた!?
-
巻330 pt
船上結婚式の当日、甲板の上で私は義父にウエディングドレスの裾を捲られ、後ろを犯された。「ひいっ、痛ぁ!」「詩乃!力を抜け!」「そうら詩乃のおシリに根元まで入ったぞ」「許してェ、お義父さん!ひいっ、動かないでェ、死んじゃう」「大丈夫、すぐ良くなるよ。お前は私のものだ」幼い頃から父は私の躰を調教してきた。「あっあっ」「フフフ、イキが荒くなってきたぞ。気持ち良くなってきたな。ああ、俺の夢が叶ったよ。ザマアミロ、詩織!お前の娘の処女を全て奪ってやったぞ」詩織?お母さん…?私の母は前夫に死なれ、4歳の私を連れ、今の義父と再婚したのだ。義父は母と再婚した事がとても嬉しそうだった。だが母は義父を嫌った。義父は母を性奴にしていた!?
-
巻825 pt
秀美の車の前に飛び出してきた女はパンティを履いていなかった!? しかもアソコに孔雀の羽の模様のような化粧をしていた!! ミツコという名の女は、まるで子供のように無邪気だった。夜はパパが来るという彼女に家をケーキを持って訪ねると、ボトボトこぼしながら食べる。顔も体も凄くいいのに頭は小学生以下だ。「下着はいつも着ないの?」「うんパパがケチなの」「ということはミツコのパパはいつもこうするんだね」とミツコの両足を掴んでひっくり返す。丸見えになった美津子のあそこは孔雀の羽の様に綺麗だった。化粧してみせるミツコを見ていた秀美はたまらなくなり、獄彩色のミツコに挿入すると激しく動いた…!!
-
話55 pt
秀美の車の前に飛び出してきた女はパンティを履いていなかった!? しかもアソコに孔雀の羽の模様のような化粧をしていた!!ミツコという名の女は、まるで子供のように無邪気だった。夜はパパが来るという彼女に家をケーキを持って訪ねると、ボトボトこぼしながら食べる。顔も体も凄くいいのに頭は小学生以下だ。「下着はいつも着ないの?」「うんパパがケチなの」「ということはミツコのパパはいつもこうするんだね」とミツコの両足を掴んでひっくり返す。丸見えになった美津子のあそこは孔雀の羽の様に綺麗だった。化粧してみせるミツコを見ていた秀美はたまらなくなり、獄彩色のミツコに挿入すると激しく動いた…!!
-
巻330 pt
日向昼子さんと日向夜子さん。2人はその女子専用マンションでも評判の仲良し双子だった。そう、あの日までは――。その日は昼子の友人タエコちゃんの結婚披露パーティーだった。夜子は昼子の思い人、道裕に一目惚れしてしまった。互いに誰がオマエなんかに好きなオトコ譲るもんかっと思った。昼子に追い出された夜子は、ミッちゃんの部屋に転がり込む事に成功する。ヤッちゃえばこっちのものよ、と思っていたら「縛っていい?」でもこんなの全然ちっともいいって感じない。そしたら「ねえ…後ろに入れていい?」道裕君が嬉しいなら私も嬉しい。なんだって我慢するわ!!私は愛の奴隷。「ねえ、手…入れていい?」えっ、まさか…!?いや、動かさないで壊れちゃう!!
-
巻330 pt
ある夜、1人の女と1人の男が出会った。女はサドの夫の変態的な責めに耐えかね、事故で夫を殺してしまった。一方男は病気の妻に頼まれ、妻を殺していた。同じ地獄を見た2人に、言葉は要らなかった。「逃げ切れるわけない。でも、このまま行ける所まで行こう」「明日のない危ない恋人同士を演じるのね」そして2人は裸になって抱き合った。ああ…優しいのね、あなたの手…唇…心が…潤っていく。男に乳首を吸われながら女がつぶやく。女が男の上になって、男のモノを体に入れる。すてきだ…きみの体…温かで…しなやかで…。男が下から突き上げながら囁く。ああ…もっと…もっとよ…抜かないで…ずっとこのまま、あなたをくわえていたい…。そして2人は…!?
-
巻440 pt
突然誘拐され、レディーLの調教スクールに入れられた令嬢・朱雀由麻。Qと名付けられ、まずは、巨根に跨がり、挿入したまま大開脚でオナニーしながら初めての快感を告白させられる羞恥プレイ!! 「初めての快感は鉄の手すりでしたわ。跨がって遊んでいたらキモチ良くて。それをある日運転手に見られて弄られて、指とか入れられてコスられて!! ハメたらすっごく良くて!!」話しながらイッてしまうQ。溢れる愛液と陰唇の具合の良さを美青年・紫堂に見初められその後は、フェラで射精させるまで激しくムチ打たれ、背後からズッポリ。溢れる愛液と陰唇の具合の良さを美青年・紫堂に見初められ専属奴隷になる事に!! 証としてアソコに紫堂の名前を刺青!! 痛いけど嬉しい!! 聖水飲み干し靴にキス!! 「私は貴男の忠実な肉奴隷」
-
話55 pt
イカせてやるぜ!!俺のこの指で…。「あっ…あん…あ…」豪邸に響く淫らな嬌声。女のアソコを愛撫する指。両手で擦り、舌で舐め花芯を揉む。「ああ…雅人…いい。早く!早く入れて…ちょうだい」女が切なそうに訴える。「3本も指が入ってるぜ」「あ…いや。指だけじゃい…や…」「これでも?」雅人は女をM字開脚にさせると後から乳首とアソコを責める。「マダムはGスポットを刺激されるだけでイクんだよな」「ヒィ…イ」「わざわざ服を脱ぐほどでもない」「ア…イヤ…こんな…こんな…」女は指だけでイッてしまった。雅人はある女を思い出す。「どうして指だけなの?SEXってお互いに肌と肌が触れ合って一緒に上り詰めていくものじゃないの?」
-
巻220 pt
下着姿になると彼に抱き着いてシャツを捲る。「脱いで」私、どうしちゃったの? すっごいダイタン。彼の胸から腹に唇を這わせる。だってなんだか欲しくて堪んないんだもの…。彼のモノを両手で握る。「凄く大きくなってる」舌を這わせ舐める。「君が上手だから…」彼のおっきい。両手で握ってもまだ余る。咥えると思いっ切り顔を前後させ、喉の奥まで飲み込んで唇で扱く。「ああ」彼が呻く。「あ、俺、もう…」と言いながら私をベッドに押し倒し、乳房を掴んでこねながら舌を這わせる。「あ…欲しいの、早く…早く頂戴。あなたの大きいの」私はもうびしょ濡れだった。彼のモノが一気に入って来る。「あああ」私は大声を上げ!?
-
巻440 pt
初めての彼は、一つ年上で初体験の相手。何度となくヤリまくり、溺れていった。でも少しずつ気持ちがずれ始め、結局別れて仕事もやめて家へ戻った。彼と別れて残ったものは性欲だけだった。ある日ドライブしているとカーSEXしているカップルを見た。あ…! わー。なんて激しく…。あの女いいなぁ、男と出来て…。気持ちよさそう。自然と手が乳房とアソコに伸びる。その時シフトレバーが目に入った。下着を脱いでレバーに跨るとググッと挿入。ひんやり冷たくて固いシフトって感じるっ…。「ん…あ…あ」これって最高! エンジンをかけると振動が伝わって余計感じまくる。そこを2人組の男に見られ、犯され感じてしまい!?
-
巻660 pt
初夜のベッドで夫にアソコを弄られ、快感を声を殺して我慢する新妻。「感じているなら声を出しなさい。さあ」そう言うと舌を這わせる。「あ…っも…っもう…ああ…」ついに嬌声を上げてしまう新妻。「あううっ」夫が挿入してきた。浩之さんとは全然違抱きたかった。この日を待ってたんだ…ずっと…」快感に霞む脳裏に声が響く。え…っ何…? それ以来夫は私にあらゆる快楽を教えた。着物の下に下着を付けず、立ったまま後ろから挿入。風呂場で鏡に写しながら愛撫、そして挿入部分を見せる!!
-
話55 pt
初夜のベッドで夫にアソコを弄られ、快感を声を殺して我慢する新妻。「感じているなら声を出しなさい。さあ」そう言うと舌を這わせる。「あ…っも…っもう…ああ…」ついに嬌声を上げてしまう新妻。「あううっ」夫が挿入してきた。浩之さんとは全然違う。私は恋人と別れ、政略結婚をした。恋人とは違う…男…! そんな事当たり前なのに、こんなに感じるのは初めて…。「君を抱きたかった。この日を待ってたんだ…ずっと…」快感に霞む脳裏に声が響く。え…っ何…? それ以来夫は私にあらゆる快楽を教えた。着物の下に下着を付けず、立ったまま後ろから挿入。風呂場で鏡に写しながら愛撫、そして挿入部分を見せる!!
-
話44 pt
私は結婚2年目の人妻。夫は毎日のように私を求めて来るが、私はSEXが苦痛でならない。夫のペ〇スを咥えさせられるのも嫌だし、挿入に至っては痛いだけ。夜が怖いくらい。私が嫌がったせいか、翌朝も夫は不機嫌。思わず「結局出したくせに怒る事ないじゃない」と嫌味を言ってしまった。私はオーガズムをまだ知らないセカンドバージンなのだ。ある日、掃除をしているとビデオを見つけた。何を録画したっけ? と再生してみると、それは修正なしのAVだった!? 画面の中で繰り広げられる卑猥で下品なSEX。きっと夫だわ。こんなモノを隠し持っていたなんて。な…なんておげれつなの!! そう思いながらも目が離せない。観ている内にアソコに手が伸びてしまい…!?
-
話55 pt
セクシーラバーズ フェイクな関係(1)足りない単位を卒業論文でなんとかしたくて、指導教官に相談に行った美幸。すると卒業証書と引き換えに愛人契約をするかと言われた!? 英文科助教授、相川麗子、29歳。美人でコメンテーターとしてもマスコミに引っ張りだこ。軽妙で解かり易い講義で学生にも人気。ただし男に辛口なせいと浮いた噂ひとつないせいで大学ではレズだと評判だった。そして、その噂は本当だった。どうしよう、覚悟はしてきたけど…。美幸の表情を見た麗子が「そんな根性なさそうだから地道にやったほうが…」と言いかけると、なんと「その話お受けします」と即答!! せっかく一流企業への強力なコネがあるのに地道にやってたら今年の卒業は絶望的だわ。「その代わり卒論は確実に優ですよね」「ま…まあね」「じゃ契約成立です」大丈夫よ、女の人は初めてだけど、ちょっと憧れてた先生だし。「いいわ…今から早速試してみましょ」とマンションに連れ込む。キスされ裸にされて乳首を吸われアソコを弄られると、どうして!? ゾクゾクする位感じてる!? 愛液が溢れて止まらない!! これ以上されたらおかしくなっちゃう…!?「思った以上に感じやすいのね、嬉しいわ。でも本番はこれからよ」とアソコを舌で舐め唇で吸う!! 余りの快感に激しくイッてしまって…!?
-
話0~55 pt
セクシーラビリンス 1 黒いサテンに赤いシルク(1)「お願い、今夜だけは帰らないで」男に抱きつき、互いに運命の相手だと言って激しい口づけを交わす。今夜はこのままずっと一緒。誰にも何にも私達の愛の夜を邪魔させない。カットの声が掛かる。マネージャーが誉めてくれる。相手役も良かったと言ってくれた。すごく緊張していた。何しろ天下の大スター阿部彰とのラブシーン。心臓が破裂しそう。初めて生で見た阿部彰は信じられない程ハンサムで逞しくて、まるで輝いているみたい。私は売り出し中の女優、中村亜依。阿部彰主演のスペシャルドラマに準主役で出演が決まった。私にとっては初の大役。絶対に頑張らなきゃ!! 妻のいる一輝に恋をしてしまい何がなんでも彼を手に入れようとする若い愛人マリエ役。この次は赤いシルクのナイティーで一輝を誘惑するシーン。大丈夫セリフは全部頭に入っている。後はマリエになり切るだけ。だが災難は突然やって来る!? 亜依は崩れてきた大道具に巻き込まれ気絶してしまう。幸いかすり傷で済むが頭を打ったショックなのか自分は女優の中村亜依ではなく直前まで読んでいた台本のマリエになっていた!? 仕方なく一輝が恋人として面倒を見る事に。一輝の部屋に行った亜依はベッドに横たわると妖艶な笑みを浮かべて一輝を誘い…!? 本当に災難は突然やって来るもの…!?
-
話0~55 pt
行きずりでSEXした男が会社に転勤してきた!?「ベッドでの君、もの凄く良かった。会社中に公表したくなる位にね。後で連絡する」ですって!? 残業中に現れ、いきなりキス。同僚が現れたのでデスクに隠すと、私の両足を抱え下着を下ろしてク○ニ!?「あ!」声をごまかすのが大変。「感じた?」「感じてなんか…あ…!」花芯を弄られ思わず声が上がる。「イヤ…」「イヤじゃないだろ」指で掻き回され立っていられなくなる。胸をはだけられ乳房を揉まれ、デスクに乗せられ両足を抱えられる。「や…めて…。人が…来るわ」「大丈夫だよ」一気に挿入され「あ!」深夜のオフィス、デスクの上でアソコだけ剥き出しにしてSEXするなんて!?
-
話0~55 pt
彼に新しい恋人が出来て振られた!? 傷心のまま飛び込んだ映画館で上映されていたのはポルノ映画だった。しかも男優が彼にちょっと似てる。やだ…変な気分になっちゃう…彼のH、気持ち良かったもん。イクってどういうことか教えてくれたのも彼が初めてだった。彼の唇も指も…何もかも、まだ私の体が覚えてるのに。なんだか感じ始めた私の太股を誰かが触る!? 痴漢!? いきなりスカートを捲って股間に手を伸ばす。いや! でも…抵抗できない…そんな風に感じる所を責められたら…恥ずかしい程濡れてる…ああ凄い…蕩けそう…上手過ぎるわ、この指…スクリーンの女優と一緒に私も…イッちゃう…!! 体が痙攣!?
-
巻330 pt
レンズを通して私の目には、様々なカップルの幸せが映っている。何度も何度も目にしている情景だけど、年齢を重ねていく度に、この仕事が辛くなってくる。私は事業に失敗した兄を手伝って、夫婦や恋人同士のカップルが“自分たちのセックスを2人の記念に撮影したい”という依頼を受けて、ビデオやカメラで撮る仕事をしている。私の前で、文字通り様々な男女が様々なセックスを繰り広げる。ある日の客は、見たことがないほど鍛えられた美しい肉体をしていた。初めてよ、どうしたの?こんなにもドキドキして。私が…私がリラックスしなくちゃ。ああ、こんな身体に愛されてる女性が羨ましい…。「あ…ん」相手の女性も愛されて当然の美しい女性。私の眼前で2人は!?
-
話0~55 pt
「抱いて…今夜は帰らない。好き…好きなの…!! あなたが欲しいの!!」そう言って私は彼のペ○スを咥えた。結婚の約束をしたのに、いつまでも抱いてくれない彼に不安を感じ、酔った勢いで部屋に乗り込んだんです。「壊れそうな気がしたんだ」彼はそう言いながら私のアソコを舐める。「ガラスの様に透き通ってデリケートだから…」四つん這いになった私のアソコに指が差し込まれ出し入れされる。彼が私の股間に顔を突っ込み愛液を啜る。「ああ…嬉しい!! もっと…もっと…」目の前に来た勃起したペ○スに舌を這わせる。騎乗位でペ○スを飲み込み、乳房を揉まれながら腰を動かす。快感と共に愛が感じられた…。
-
話0~55 pt
ええ、私はコールガール。でも引け目は無いわ。これでいいと思ってる。敦の家に引き取られた私たち姉弟は、2人とも敦に犯された。処女の私に無理矢理挿入し激しく出し入れする敦。「あ…あんっ…ん…あっ」「どうだ、慣れれば痛くなかろう? 気持ち良くなったろ」私はいつしか甘い声を上げていた。「あ…あんっ敦さ…あ…んん。あ…あたしの事、好き?」「好きだからこうして入れてる。可愛いから抱く」でも敦さんはいろんな女と…それだけではなく弟の柚まで犯した。でも私は可哀そうと思いながら妬ましい気がして「敦さんっあたしも…」と2人の交わりに加わった。私は逃げたが、敦に似た男に犯され感じてしまった。私は彼の店でコールガールをする事になった!?
-
話0~55 pt
同僚を誘いSEX。「――あ…っ」「ここ…?」挿入して少し出し入れされただけで「あ…いや…簡単に見つかっちゃった…そこ…」「いいじゃない。感じるんだろ。恥ずかしがることないじゃないか」「…あ…っちゃ…う…もう…」「いいよ、イキなよ。何度でも、ほら」私を抱え上げると下から激しく突き上げる。「なんで俺の事誘ったのさ」「半年前に恋人と別れて欲求不満になっちゃった訳。女だって性欲くらいあるんだから。それまで定期的していた事が無くなって半年もたてば欲求不満になると思わない」「…俺、彼女いるんだよ。それでもいいの?」「知ってるわよ。困らせるつもりは無いわ」そう言って私は彼のペ○スを咥えた!!
-
巻330 pt
私、高岡絵里は、その当時ここのスナックで働いていた。ママの男はしょっちゅうお金をせびりに来る。そんなママを助けて、ママの男を軽くあしらったのが辰巳だった。ママの知り合いだった辰巳との出会いは、この夜が初めてだった。いい男、なんだか懐かしいような…。2人きりで海へ行くことになったけど、すんなりOKしてしまった。海の家で「奥さん」と呼ばれた。それだけ違和感の無い2人に見えるのかしら?出会ったばかりなのに。ビキニ姿の私を辰巳は「かわいい」と言ってくれ、強引に抱き上げて海に連れて行った。こんな男、初めてよ。その夜、初めて辰巳とセッ○スをした。辰巳の愛撫は巧みで、男のモノは逞しく、私を貫いた。予感がした。この人と結婚する。
-
話0~55 pt
「あ…」健が私の乳首をキュッキュっと摘まむ。「は…あ…そこ…噛んで」健が乳首を噛む。「はう!」体がビクンとなり大きな声が出る。「ああ、健。もっと2人で愛し合おう」そう言うと私は健の股間に顔を伏せ健のペ○スを握って咥える。「あ…」健が快感に声を上げる。「私のも愛して、健」ペ○スを咥えたまま下半身を健の顔の上に持ってくる。健が私の花びらと花芯を舐める。健のペ○スがはち切れんばかりに怒張し、私のアソコから愛液が溢れる。「あ…あ、ちょうだい、健」私は耐え切れずに求める。一気に挿入してくると、私の腰を掴んで激しく出し入れする。かつて不倫していた私は時々健のSEXをリードしてしまう!?
-
巻330 pt
かつての恋人、徹から「会いたい」という手紙が来た。医者の息子の徹は自称ミュージシャンで、よく勉強と言ってはアメリカやイギリスに出掛けていた。翔んでる感じがカッコよく見えた。「お前の唇大好きだよ」おみやげのディオールの口紅を塗ってくれると、そう言いながら、ネットリとしたキスをした。「ニューヨークでもロスでも、ずっとお前が欲しかった」乳房を揉み、首筋に舌を這わせた後、私の足を大きく広げ、アソコを音を立てて舐める。「あ…」「ホラこっちにもおみやげだ」徹はいきなり口紅をアソコに突っ込んだ。「何!?冷たいっ」あ…でもゴツゴツしてて気持ちいい。「すげえHな女。食らい付いて離れないぞ。こいつ。でもこれじゃあ細くて物足りないか」「じゃ、もっと」
特集から探す
特集から探す
-
COMICアーク
【9/27更新】新しい異世界マンガをお届け!『「これは政略結婚だ」と言った王太子殿下からなぜか溺愛されています(単話版)』など配信中!
-
《BLマンガ》「注目の1コマ」プレイバック!!
《BLマンガ》「注目の1コマ」をプレイバック★気になる作品をコマ見せでご紹介!!
-
「今週のイケメン」プレイバック特集
「今週のイケメン」をプレイバック★イケメン男子をコマ見せでご紹介!!
人気ジャンルから探す
人気ジャンルから探す