アネ恋♀宣言の漫画
-
話55 pt
彼の熱い視線に捕まった時から、彼とのSEXを期待していたのかも知れない。彼の吸い付くような唇が体中を這い回り、私の乳首を含んだ頃には、もうアソコも熱くなって、これからどんな事をされるのかという期待でいっぱいでした。彼の英語の呟きが凄く淫靡な音楽となって、アソコを舐められただけでイキそうでした。「こんな…の初め…て…」すると彼が太い大きな指を2本私のアソコに入れて出し入れしだしたんです。ジュプジュプと凄い卑猥な音が。「ああ、もうだめ。ちょうだいっっ」私は叫んでいました。彼が「FUCK ME」と言えと言うので「FUCK ME! お願い…」彼のがズブブと入って来て、奥までいっぱいに!
-
話55 pt
画家の熱い視線 快楽に染まる柔肌(1)「志穂、愛してる」「先生、私も」「初めて会った時からこうしたかったよ」私の両足を抱えると一気に挿入!! なんで私達いきなり裸になってるの!? しか私の中、先生でイッパイ。好きでたまらない先生が私の中に!!「志穂、行くぞ!」先生が激しく動く!!「ああっ」凄いッ、飛ばされそう!!「村上センセ…」そこで目が覚めた。夢!?「どうした? 志穂君。なんだか顔が赤いな。熱でもあるのか?」恥ずかしい。先生の顔がまともに見られない。「いえ、大丈夫です」せっかくモデルとして村上先生の個展のお手伝いが出来ると言うのに。ガウンを脱いで裸になり先生の前に立つ。ホントはまだ体が火照ってる。夢の中の事なのに。「今日はなんだか感じが違うな。いつも言ってる事がようやく分かって来たみたいだな」先生は、もっと自分の欲望を表に出せと言っていた。スランプに陥っていた先生が私を求めてきた!? 荒々しく激しい愛撫。両足を大きく広げるとク○ニ。いつもの先生じゃない。でも抵抗できない!!「そんなとこ…やめて」こんなに熱く私を求めるのは本心から!? それともいら立ちをただぶつけてるだけ? 私をうつぶせにすると後ろから猛り切ったモノを挿入して来る。先生に抱かれるのが夢だった。でもこれじゃまるでレ○プみたい。腰が激しく打ち付けられ、その度に声が上がる。こんな抱かれ方をして悲しいはずなのに止められない。背面騎乗位で下から突き上げられ…!?
-
話55 pt
危険な男!? 恋の罠にはご用心(1)高校の同窓会に出席した真由。証券会社に勤めて7年目。いつに間にかキャリアウーマン。「大した事ないわよ」と言いながらバリバリ頑張りすぎてエンスト気味。だからトキメキを探しに来たのだ。早速、高校時代のいい男を探す。昔から気が多かったけど下心丸見え、もしかして結婚とか焦ってんの? と冷やかされる。そこに大沢君が現れた!! やっぱりイイ男になってる! あわよくば結婚なんてね。7年ぶりの彼はすっかり落ち着いた大人。でも登山部の部長をやっていた時の頼りがいのある感じは当時のまま。彼女はいなくて振られる度に私の事を思い出すって、もしかして私達って縁がある!?「へー真由ちゃんだ、いい女になったなァ」「宮内…君!?」「嬉しいな、覚えててくれたんだ」覚えてるも何も美少年で当時一番の憧れの人。生徒会の仕事とかやってて眺めてるだけで精一杯だった。「宮内君こそ凄く素敵になって」ラッキー、今日は私ツイてるかも! 彼は東京で人材派遣会社をやっていると言う。高校生の時から人を動かすのが上手かったもの。ビジネスでも成功してるのね。こんな人が彼氏だったら。ダメ元で聞いてみたら仕事が忙しくて彼女がいない!? ビンゴ!! 縁があるとは思っていなかった宮内君と私が…? 凄い…! 触れられる所全てに電気が走るみたいに感じる。宮内君たら凄く上手…! なんて凄いの!? もう頭の中、真っ白!! 真由は宮内にのめり込んでいくが…!?
-
話55 pt
キケンナHERO 彼とのSEXは最高!!(1)きっとどこかにいる。きっといつか会える。私のダーリン。私だけのヒーロー。満員電車でロマンス小説を読みながら夢想していると、誰かの手がお尻をまさぐる!? 痴漢!? やだ、ダーリンじゃなくて痴漢に出会っちゃった!? 誰か助けて!! 手がスカートの中に…!?「やめ…」勇気を振り絞って声を上げようとした瞬間「何やってんだ、お前はっ!?」痴漢の腕を掴み大声を上げる男性が!! 助かったとお礼を言うと、もっと早く気がついて上げられれば良かった、申し訳ないと逆に謝られてしまった。なんて素敵な人! みんな知らん顔してたっていうのに。これってもしかして待ち焦がれていた出会い!? 何かお礼をしたいと言うと、縁があったらまた会いましょうと言って去って行った!! カッコいーっ!! お昼休み、いつものようにコンビニにお弁当を買いに行くとレジにいたのは今朝の彼!? トラブルが招いた私達の出会いって約束されてたのかも!! 毎日顔を合わせてたはずなのに、お互い制服を着てないと分からない。今では裸でも分かる関係。彼とこうなるのは早かった。彼のSEXは凄い!! 愛撫も念入りで存分に!! 挿入してからはあらゆる体位で私を貫きイカせてくれる!! 彼は何かトラブルを解決する度に凄く燃えるらしい。会う度に燃え上がるって事は、どれだけ危ない事をしてるの? Hは最高で大満足だけど、今夜も疲れ果て…挿入したまま爆睡!? でも、このままでいいはずが…!?
-
話0~55 pt
抱き合ってキスしてアソコを弄られただけで太ももまで愛液が溢れてしまう私。「お前本当に感じやすいな」彼は下着だけ脱がせると私の両足を広げ押し倒していきなり挿入してくる。違うっ、そんなに感じてるわけじゃないっっ。「待って…そんなすぐにっっ」「大丈夫だよ。お前凄く濡れてるから」激しくピストンしながら「ほら、こんなに簡単に俺を飲み込んだぜ…」違うのに。私の付き合う人はいつもそう…私の濡れやすい体のせいで愛撫もそこそこに入れてくる。簡単に濡れる女なんて、ただの穴だと思ってるんだわ!! 彼の友人にじっくりネットリ愛撫された!? 指と舌の愛撫だけでイカされ、その後の挿入は最高の快楽で!?
-
話55 pt
つくづく思う。私は本当に男を見る目が無い!!初めての時もそうだった。上京して大学2年の春、同じサークルのひとつ上の先輩との出来事。何もかもがこの事から始まっているのかも知れない。その日、レギュラーになれないことで落ち込んでいた先輩に「俺を慰めてくれ!」と押し倒された。胸を揉まれ、服を剥がされても「俺をバカにしないでくれ!」という先輩の姿を見ていると、私の手は先輩を撥ね退けることが出来なかった。だから、学校の裏の地面の上なんていう所で処女を捧げる事になってしまった。私の両足を抱えると先輩は濡れてもいない私のアソコにズブッと突き入れて来た。この脆さが仇になるとは!?
-
巻440 pt
「あ、それ。いい、もっと」立ちバックで挿入されながらアソコと乳房を同時に愛撫される。後ろを向いて濃厚なキス。そのまま後ろに倒れて騎乗位で私が激しく動く。「ああ凄いよ。もう佳耶子に全部吸い取られそうだ」私はヌポンと音を立てて抜いてお尻を彼に向けアソコを指で開いて言う。「あら、吸い取るのは私だけ? あなたは吸い取ってくれないの?」「お望みとあらば」彼が私のアソコに吸い付き舌を入れる。「あ…そこ、そこなの。いいぃ。あふ」このネチネチしたH加減もたまらないの。今度は私を仰向けにしてアソコをしゃぶる。「会社では男顔負けなのに、このギャップがたまらないね」「もっと奥まで私を見て」立った彼のモノを咥えて…!?
-
話55 pt
私達のSEXを私そっくりの男が見ている!? 見られていつもより興奮している。見ている男も勃起してきた。「どうだ興奮してきただろ? それとも自分がやられているみたいだったか?」柊が男の股間を掴む。「こっからがあんたの出番だ」柊は男の子も好きなのよね。あの子もまんざらでもないみたいだし。私も見てて嫌じゃないわ。だってあの子、私に似てるから。男2人の絡みを見ながら私は大股開きでオ○ニーを始めた。柊が彼のア○ルを犯す。「柊っ私にもっ」「まざれよ夏夜子」私は2人の下に入ると彼のを掴む。あ…結構大きい。柊も大きいけど…口に入った感じが違う。彼が喘ぎ、私のアソコにむしゃぶりついて…!
-
話55 pt
レディコミのヒロインみたいなSEXがしたいの。そう思いながら、自らを慰める私、おかずはもっぱらハードなレディコミ。挿れられてる絵を見ながら指を挿れる。乳首を舐められてる絵を見ながら自分で乳首を摘む。お前は最高の女だよと言うセリフを読みながら、絶頂に達する。でも現実はスーパーのパート。かつて私は夫の性欲処理器だった。夫とのSEXは苦痛なだけだった。あげく浮気され離婚した。私はレディコミを読んでオ○ニーでイク事を覚えた。でも、せいぜい休憩所で人目を忍んでオ○ニーするくらい。私は職場でこっそり妄想でイク快感にハマッた。ある日、オ○ニーしてたら後ろから男性器がズボっと…!?
-
巻440 pt
下半身裸で勃起したペ○スを握りしめた白いセダンに乗った男を2度も目撃してしまった看護師。恐怖感というよりは全身に電流が走ったような気分になった。うそ…アソコが熱い。家に帰った私は、あの男のペ○スを思い出しオ○ニーをしたら今までにない程愛液が溢れ出て…なんとイッてしまった。変態男を思い浮かべて自慰をするなんて思いもよらなかった。教習所に通うようになったら何故か教官に見覚えが。しかも教習中に胸に触って来る。私の体は火照り乳首がツンと立つ。いやらしい言葉を囁かれペンでアソコを突かれる。特別教習と言って呼び出され、全裸にされバ○ブを入れたまま運転させられて!?
-
話55 pt
白いセダンに乗った、下半身裸で勃起したペ○スを握りしめた男を2度も目撃してしまった看護師。恐怖感というよりは全身に電流が走ったような気分になった。うそ…アソコが熱い。家に帰りあの男のペ○スを思い出しながらオ○ニーをしたら、今までにない程愛液が溢れ出て…なんとイッてしまった。変態男を思い浮かべて自慰をするなんて思いもよらなかった。教習所に通うようになったら何故か教官に見覚えが。しかも教習中に胸に触ってくる。私の体は火照り、乳首がツンと立つ。いやらしい言葉を囁かれペンでアソコを突かれる。特別教習と言って呼び出され、全裸にされバ○ブを入れたまま運転させられて?
-
巻330 pt
目覚めた時、辺りに充満した潮の匂いがつんと鼻孔を突いた。思ったより長く鎖で吊るされていたらしく体中の関節が痛んだ。そこに大きな外人が現われ、私の顔を舐め回すと腕を胸元から差し込み、乳房を揉んだ。こんな状況でも、ただの肉体の反応として私の乳首は固く勃ち上がってしまう。男は単なる肉体の反応を快楽と勘違いし両の乳房を揉み始めた。私は冷ややかに見ていたが、男が手にしたアイスピックを見て青ざめた。男は私の乳首を摘むと鋭く尖ったソレを突き刺した。激痛に私は全身をのたうたせた。男は穴にムリヤリピアスを嵌めた。両の乳首にピアスを施された後、男の手がスカートにかかり私は硬直した。まさか!?男は私の柔毛を剃り始めた!?
-
巻330 pt
世界的な画家、京極和夜のハウスキーパーをすることになったひとみ。凄い邸宅を訪ね、チャイムを押した時に出て来たのは、まるでギリシャ彫刻のような美青年だった。とても信じられない。現実にこんな男がいるなんて。「家事は一切まかせます。ただしアトリエには絶対入らないように」そんな事言われたら余計気になる。ある日アトリエから「そんなんじゃダメだ!!」と怒声が響いた。思わず覗いてみると、全裸の男女がいた。「俺が描きたいのは単なるカラミじゃない。2人でフ○ックしろ!」「そんな、シラフじゃとてもそんな事」「分かってる。アレが欲しいんだろ?」女に注射すると、突然興奮し出し、男に跨がり根元まで飲み込むと激しく腰を振った。「な…なんてこと!」
-
巻330 pt
この日、私はたまたま瀧口佳生という画家の個展を見に行った。私は絵の事など分からない。けれど瀧口の絵はひと目で気に入った。美しい裸婦の絵。何よりもその表情の美しさが私を魅了した。私もこんな風に描いてもらいたい。そこに瀧口本人が現れ、なんとモデルをすることに。3日後、瀧口のアトリエで私は全裸になった。私は顔も上げられなかった。突然瀧口がパレットナイフを当ててきた。「な…何!?」「君の肌を知りたいんだ」ナイフが乳首に当てられる。乳首が屹立する。やだ。「いい肌だ。上気するとサンゴの色になる」ナイフはお腹を滑りアソコへ行き、差し込まれる。指で広げさせられる。そして指が…!?
-
巻440 pt
美華と結華は双子の姉妹。ある日、委員会で遅くなった美華が、結華を迎えに行くと、結華の喘ぎ声が聞こえてきた。奥手の私にも、その声が恥ずかしいものであるとすぐ分かった。あれは、ディープ・キスっていうの?顔、ナナメになってる。すごい、なんだか味わってるみたい。私も憧れている先生の手が結華の白いおっぱいをくるむように揉み始めた。「あ…ん」嬉しそうに甘い声をあげる結華。自分が揉まれているように乳首が堅く尖る。「あ…いや、そんあところ、恥ずかしい」先生が教卓の上に横たえた結華の両足を大きく広げ、中心部分を音を立てて舐める。あれがクンニリングス…?「もう蜜が溢れてる」「や、いじめないで」喘ぎ声に誘われ先生は結華を刺した!!
-
話55 pt
お隣のゴミを間違って開けたら、お隣のご主人の巨大なペ○スと乱交パーティーの淫らな写真が入っていた!? 奥さん以外の女の人や外人とか、奥さんも一緒に3人でとか!? 思わず体がカッと熱くなり、目が離せなくなった。思わず写真を見ながらオ○ニーしてしまった。私は写真をネタに思い切ってお隣のご主人を誘ったんです。ラブホで全裸になりシックスナイン。ご主人の巨大なペ○スを頬張り「ああ…欲しかったの…コレが欲しかったの…」「SEXにノーマルなんて無いんだ…さあ!! もっと喉の奥まで…!!」私の顔に跨ると巨大なモノを押し込んでくる。咥えたりパイズリしてる所を写真に撮りたがる。それが凄い刺激で!?
-
話55 pt
巨乳妻の淫交癖(1)不況のせいで全然いい話を聞かない。夫にうちは大丈夫かと聞いたら、そろそろダメらしいから、お前もパート探しておいたほうがいいですって!? ローンもいっぱい残っているのに!? 夫が読んでいたスポーツ新聞の求人を見てみると、月収100万以上可、素人歓迎!! 恐る恐る訪ねて見ると「奥さんなら大丈夫。保証しますよ、月収100万」早々に仕事をする事に。内容は青年実業家の1日秘書。指定のホテルへ行くと私のタイプのいい男。しかもスイートルームが社長室だなんて凄い。素敵な部屋と景色に見とれていたら、いきなり抱きすくめられてキス!? 1日秘書なんだから社長命令は絶対と言われ、胸を揉みしだかれ下着の中に手を突っ込まれてアソコに指が…!? 気が付いたら全裸でベッドに。勃起したモノを咥えさせられると思わず舌を使って愛撫してしまう。男が悦んで褒めてくれる。だって夫とは比べ物にならないくらいおっきくて逞しいんだもの。夢中でしゃぶっていると、もう1人の男が現れ私のアソコを舐め回す!? お金が欲しかったらお得意様に最高の接待をしろと言われて交互に2人のペ○スを咥える!! 上も下も後ろも猛り切ったモノを挿入される…!? こんな快感、久し振りだわ…!?
-
話0~55 pt
「ああ…っ、雅人…」彼が私のアソコを弄る。「感じる? ここがいいの?」「いい…っ、もっと…して…」「どうして欲しい…? 言ってごらん」「あ…優しくキスして…舌で転がすように…」「こう…?」ク○ニ!?「ああ…ッ」彼の舌が動くたび体が痙攣する。「感じやすくなってきたね。すっかり熟れて蕩けそうになってる」「雅人のせいよ。雅人が私をこんなにしたの」「もっと君は素敵になるよ」「あん…ッ」雅人が猛り切ったモノを一気に挿入する。「可愛いよ、瑠奈…僕だけのお姫様」なんて激しいピストン。「そんなにしたら、もう…イッちゃう…」「いいよ、何度でもイカせてあげる」抱え上げられて下から!! なのに、もう3週間もHしてない!?
-
話0~44 pt
結婚が決まった夜、浩一がフ○ラを要求してきた。「愛してる男のモノにするのは常識だろ?」「常識?」私、した事ない…。「俺達は結婚するんだよ。夫を喜ばせるのは妻の務めだろ」「え…ええ」結婚して…この人とずっとSEXしていくんだわ。こんな所に顔を近づけて、しかも口に入れるなんて、ちょっと抵抗が…いきなり頭を押さえられ咥えさせられた!?「歯を当てないように舐め回して…」「んん…」こんな匂いがするんだ。「もっと奥まで咥えて…」「ぐう…」く…苦しい。「もっと激しく…出し入れして…」浩一は私の頭を掴んで乱暴に喉の奥まで突いてくる。口内射精すると「沙也も嬉しいだろ」嬉しい!? 一方的に奉仕する事が常識だって言うの!?
-
巻440 pt
「あなたは自分を守ってくれる相手なら誰にでも身をまかせるんですか?」違うわ! ただ私は、あの人形のように永遠の恋がしたいだけ。実の祖父に襲われてかけたところを助けてくれた貴。この人と初めて会ったのは、母の葬儀の日だった。高宮家…母の実家。20年前、母が高宮家で家庭教師をしていた父と駆け落ちするために捨てた家。私は母の形見の武者人形の対となる姫人形の持ち主で、父の死後、匿名で私宛に送金を続けてくれていた足長伯父さんを捜すために高宮家に向かった。だけど高宮家には様々な欲望が溢れていた。私を母と間違えて襲いかかる祖父。後妻の祖母。足長伯父さんになりすまして私と結婚しようとした血の繋がらない伯父…。
-
巻440 pt
莉男と流花は、ブロードウェイ仕込みの双子のダンサー。その舞台は大盛況を呼んでいた。だが2人には、禁断の秘密があった。2人は兄と妹にも関わらず、精神的にも肉体的にも愛し合っていたのだ。舞台が終わる度に、その興奮のままに抱き合う莉男と流花。同じ顔をした男と女が抱き合う姿は幻想的で淫靡だった。そして2人のS●Xは、激しく淫らだった。莉男は女装し、男装した流花にバ○ブで自分を犯させる。莉男のモノが激しく勃起する。「莉男は自分自身が好きなのよ。だから私に莉男の姿をさせて自分と寝ている気分にひたりたいのよね」流花は男装のまま莉男のモノをつかみ、剥き出しにした自分のアソコにあてがう。流花の腰がゆっくりと降りてゆき!!
-
巻330 pt
…イヴ。愛しいイヴ。おまえは私の唯一の恋人。おまえを失えば私は生きていけぬだろう。私は待っている。イヴ、おまえが目覚める時を。イヴ…お願いだ。もう1度美しいその瞳を開き、小鳥のように清らかなおまえの声で私を呼んでおくれ。公爵は森の魔術使いの元へ取り出したばかりの心臓を持って訪ねた。そこには公爵の妻の白骨が!?公爵の妻、イヴは生き返った。だが、姿はイヴのままだが、その心は娼婦のものだった。馬小屋で男を誘うイヴ。「いめません、奥様。こんなことが旦那様に知れたら」「何ビクビクしてんのさ。平気さ。誰にも知られっこないよ。これはあんたとあたいの秘密。ほら、もう焦らさないでおくれよ。あたいを気持ち良くしておくれよ。そうそう」
-
巻440 pt
電車の中で、道具を使い女を絶頂に導く研究者達。彼らが調べているのは、絶頂時の女のアソコから溢れる液体の成分だった!? 一方会えばSEXだけの不倫の彼氏に、潮時を感じていた絵衣子。電車の中で研究者達に襲われたところをハーフの青年実業家、ジョージ華崎に助けられ、彼の所有する島にクルーズすることに。当然のように絵衣子はジョージに惹かれ、激しく情熱的なSEXを満喫する。彼の指が、舌が、逞しいモノが、絵衣子のアソコを愛撫し出入りする度に、絵衣子はおびただしく濡れていく。「あああ…ジョージ…」絵衣子に気付かれぬよう、試験紙をアソコに押し当てるジョージ。彼も研究者達の仲間だったのだ。そして彼の島は、ある実験場だった!?
-
巻330 pt
脳腫瘍で死を覚悟した医者。ニューヨークで買った娼婦とその腹違いの兄に「死の恐怖から救って欲しい」頼む。すると、日本の信州の山荘に匿ってくれた。寝たい時に寝て、起きたい時に起きて、抱きたい時に女を抱いて過ごす。不思議な女だ。商売女だと言うことを忘れそうだ。そうだ、あの時もこうして雨が湿った空気の中で、あの娘と抱き合った。あれは避暑の軽井沢だったか…。雨宿りで入った小屋の中で下着を下ろした少女が両手で股間を弄っていた。少女のアソコは濡れていた。思わず物音を立ててしまい、少女と目が合った。一瞬、少女の恥ずかしそうな困った顔をもっと見たいと思った。少女は僕のモノを自らの股間に入れさせた。いつもより早く発射した…!?
-
話55 pt
学生時代、いつも私の後に隠れていた美枝子が青年実業家と婚約!?どんな男か見てやろうと美枝子の家を訪ねたら、すっごい豪邸!!しかも婚約者は結構いい男。美枝子がいないところで私の名刺を渡した。さあどうする?TELかけてくる?それともやめる?結局かかってきて、恵美子に内緒で会うことに。「あなたに会ったせいで、美枝子との婚約は早まったかなと思ってしまう」ですって。「そんな事言っていいの?」「今からでも遅くないと思いませんか」「それはあなた次第よ」そして私達はホテルで抱き合ってる。彼は見かけ通り、逞しくて私を感じさせてくれる。私も彼の上で腰を。ふふふ、人の男を取るのって快感!!
-
話55 pt
友作が私の裸を見ながら「松本はきれいだなぁ」と感動したように言う。「ばーか、恥ずかしいじゃない」照れた私がそう答えると「だって、ホントにきれいだからさ」と言いながら指を動かす。友作の愛撫はとても気持ちいい。指を挿れられるだけで声が出て愛液が溢れる。挿入されるともっといい。アッという間に達してしまい何度もイカされる。友人達には付き合ってると思われるけど、勇作と私は友達だ。お互い恋愛体質じゃないからSEX込みでもいい友達でいられる。ある日、友作の先輩、夏八木狼が大学の教室で私の友人と淫らなSEXしてるところを見てしまう!? その夜、激しく友作を求めてしまい、自分がこんなに淫乱な女だと思わなかったと自己嫌悪…。
-
話55 pt
姪のこずえの企みで、甥のオ○ニーの現場を見てしまった。伯母である私に見つめられながら激しく痙攣し、夥しく射精する甥の透。「何…見てんだよ!! 出てけよ、スケベっ」こずえは笑って逃げた。その話を夫にすると欲情したらしく、実家の居間なのに昼間から求めて来る。「人が来たら困るじゃないの」と言うと「そしたらスカート下ろして知らん顔するんだ」と私のアソコを舐める。思わず声が出る。下着だけ脱いで、夫の顔に跨ってク○ニ。背面座位で下から挿入され出し入れされると感じてしまう。そこに夫を呼ぶこずえの声が!? 意味深な事を言って去るこずえ。夫は続きを望み騎乗位で挿入すると私の腰を掴んで!?
-
巻330 pt
オールドミスの私がハンサムな彼にプロポーズされた。初デート、初めてのキス、初めてのペッ○ィング、そして初めてのSEX。彼の家に挨拶に行った時、豪華な屋敷と美しい義母に圧倒された。ところが、トイレに立った時、いきなり義母に「あなたを待ってたわ」と言われ、唇を奪われた!?舌を吸われ、乳首を舐められ、アソコを指で嬲られる!!そして義母の舌でアソコを舐め吸われた時、そのあまりのテクニックに私はイッてしまった!!結婚した私を待っていたのは、義母を始めとする屋敷の女達の真昼の陵辱だった。縛られ、鞭で叩かれ舌で、指で、唇で、バ○ブで犯される!!女達の愛撫には限りが無く、私は生まれて初めて止まらない絶頂というものを知ったのだった!!
-
巻330 pt
僕のママは、いわゆる“女主人”“支配する女”だった。そして僕は随分永い事彼女に支配される“無力な子供”であったのだ。本当に気の遠くなる程永い時間。鞭打ちにママがエロティックな興奮を感じていると気づいたのは一体幾つの時だったろう?剥き出しにされた僕のお尻を見る彼女の目つきが、ほんの少し執拗だったとか。あるいは唇の端に刻まれた微かな笑いの欠片とか?それと気づいた時から僕は半ば無意識に媚び始めた。痛みに呻きながらも、ほんの少しおおげさにお尻をくねらせ、ほんの少しおおげさにすすり泣いた。そうするとママが喜ぶので。それは無力な者の保身であり、同時にママの中の“女”の部分への攻撃でもあった。見てる。ママが僕の!?
-
-
話55 pt
夫のSEXは淡白でした…いつも受け身で夫の方から求める事も決して無く…ペ○スが元気なのは、いつも最初の5~6分だけでした。だから私、満足した事が無いんです。母1日子1人で大切に育てられてきた人だから。何とか義母の手元から私の胸へ…夫婦なのだから…男と女なのだから…その夜…私は激しく夫を求めました…義母から夫を奪うにはSEXしかないと思ったからです…でも…夫は最後まではダメでした…どうしてもフィニッシュまではダメなんです…そんなある夜、私は見てしまったんです。夫が義母のアソコにむしゃぶりついて勃起したペ○スを突き立てるのを!?
-
巻605 pt
夫の浮気相手が妊娠し、離婚を言い出された!?浮気相手を見に来たホテルで偶然声を掛けてきた男に、私は思わずすがり付いてしまった。「お願い、どこかへ連れて行って。ここにはいたくない。お願い、助けて」そして私はホテルで男に抱かれていた。男に愛撫されると「ああ…いや…どうしよう」「どうした?」「だめ…声…出ちゃ…」「かまわないよ。感じているんだろ」男が敏感な突起を擦りながら激しく出し入れする。「もっと声上げたらいい。思い切り感じて。何もかも忘れさせてあげるから」「お願い…名前…呼んで」「範子」「もっと」「範子」「もっと」私は名前を呼ばれながら久しぶりに絶頂に達した。私も浮気を…!?
-
話55 pt
夫の浮気相手が妊娠し、離婚を言い出された!? 浮気相手を見に来たホテルで偶然声を掛けてきた男に、私は思わずすがり付いてしまった。「お願い、どこかへ連れて行って。ここにはいたくない。お願い、助けて」そして私はホテルで男に抱かれていた。男に愛撫されると「ああ…いや…どうしよう」「どうした?」「だめ…声…出ちゃ…」「かまわないよ。感じているんだろ」男が敏感な突起を擦りながら激しく出し入れする。「もっと声上げたらいい。思い切り感じて。何もかも忘れさせてあげるから」「お願い…名前…呼んで」「範子」「もっと」「範子」「もっと」私は名前を呼ばれながら久しぶりに絶頂に達した。私も浮気を…!?
-
話55 pt
男は立ったままキスをすると、人妻のアソコに指を挿入し掻き回す。「私で良ければお相手しますよ!!」舌を絡めて激しいキス。「ダ…ダメ…キスはダメ…」と言いながら人妻も唇を離さない。「思いっ切り楽しんで思いっ切り仕返ししてやりましょうよ!!」全裸になるとアソコを指で広げク〇ニ。ペ〇スを咥えさせながら乳房を揉みアソコを弄る。「さあ奥さん。もっと大胆に!! もっとHに!!」シックスナインの態勢になって男が言う。「SEXはスポーツですよ」人妻は、その言葉に煽られたかのように激しくペ〇スにむしゃぶりつく。バックから逞しいペニスを挿入され、腰を振って様々な体位で男を貪る。本当に久し振りのSEXだったんです!?
-
話55 pt
「あ…」全裸でベッドで絡み合う。後ろから乳房を揉まれ首筋にキスされる。「ああ…啓輔、いい…」快感に思わず声が出る。「感じてるんだね、可愛いよ、麻奈。愛してる」「キスして、啓輔…」あなたの唇が好き…優しくてあったかくて…時々激しいくらい情熱的で…愛してるって囁くその唇でキスされるのが好き…。唇を合わせ、舌を絡ませ唾液を吸い合う。熱い吐息が漏れる。猛り切った啓輔が正常位で入って来る。「ああ…啓輔…私も…」啓輔がゆっくり動く。接合部から湿った音が響く。「私も愛してるわ…!」私達がこの部屋で暮らし始めて3ヵ月…毎日が嬉しくて楽しくてたまらない。なのに啓輔が突然ニューヨークに転勤する事になって…!?
-
話55 pt
口紅の色に染まる白い柔肌(1)女性ながら運送会社で大型トラックの運転手をしている操。化粧っ気も無いが、まるでアイドルの様に格好良く、同僚の男性陣と仲が良いし女性にも人気。操には女の子の柔らかさがない。だから女の子の綺麗さや可愛さに惹かれる。女の子しか好きになれない。女の子って柔らかくていい匂いで大好き。今夜も操は恋人を抱く。どんな男よりも上手にリードして際限のない快楽の世界へ連れて行く。アソコに舌を這わせる。喘ぎ声が上がる。柔らかな乳房を揉みしだき乳首と摘まみアソコを指で掻き回す。愛液が溢れる。もっと激しく犯して!! 指を奥深く挿入し敏感な部分を刺激する。悲鳴を上げて達する。痙攣する裸体を抱き締める操には忘れられない女性が…!?
-
巻440 pt
私達付き合って3年半。特にケンカもせず相性はいいと思う。SEXもまあまあいいし。互いにアソコに手を伸ばし愛撫し合う。「来て…」「みゆき…」孝太郎のモノが入って来る。「はあ」いや決して悪くない…けれど。孝太郎が激しく出し入れする。「ああッ」なんだかピリッとしないの。「あ…いいッいいわァ」フツーに感じてるのに…「あああ…ッ」フツーにイクんだけど…何かが物足りない。そんなある日、鍋パーティーに孝太郎が友人を呼んだ。そして酔いつぶれた友人達の側でHをし始めた!?「ダメよ、孝太郎」「欲情しちゃったんだよ」「だって、あなたの友達がそこで」ああ凄くコーフンしちゃう。孝太郎ったらぁ。「も…う、ちょうだい…!」こんな所で。凄いスリル…感じちゃう!!
-
巻330 pt
呉服店に勤める琴未と勇人。厳しい店長の目を盗んで付き合い、彼のマンションで抱かれようとした時、何故か店長が現れ、琴未と勇人を縛り上げ、勇人の股間を踏みつけながら「奴隷の分際で女を家に連れ込むなんて生意気ね」と言った。奴隷…!?「お前は情けないマゾ男。私の下僕。私の許しのない事はひとつもしてはいけない奴隷でしょう!!お前には罰が必要だわね。そうだ。お前の大事な琴未を私の奴隷にしよう」あっという間に琴未は裸にされ壁につるされてしまった。「琴未、お前に着付けを教えてあげよう」何本もの紐や布で体を締め上げられ声も出せなかった。男達は敏感な部分をひたすら舐め続ける。抗うと紐が…!?
-
話55 pt
呉服店に勤める琴未と勇人。厳しい店長の目を盗んで付き合い、彼のマンションで抱かれようとした時、何故か店長が現れ、琴未と勇人を縛り上げ、勇人の股間を踏みつけながら「奴隷の分際で女を家に連れ込むなんて生意気ね」と言った。奴隷…!?「お前は情けないマゾ男。私の下僕。私の許しのない事はひとつもしてはいけない奴隷でしょう!!お前には罰が必要だわね。そうだ。お前の大事な琴未を私の奴隷にしよう」あっという間に琴未は裸にされ壁につるされてしまった。「琴未、お前に着付けを教えてあげよう」何本もの紐や布で体を締め上げられ声も出せなかった。男達は敏感な部分をひたすら舐め続ける。抗うと紐が…!?
-
巻550 pt
「ああ…視えます、視えますわぁ…」全裸で大股開き、アソコを舐められながら占う美人占い師。そこに現れ、何故か文句を付ける刑事。「いかがわしいだなんて失礼な。私、別にあなたにそんな事言われる筋合いございませんけど?」「俺はあんたが他の男に体触らせてるのが嫌なんだよ」「ほんとは占って欲しい事がおありなんでしょ? 邪念を払ってしっかりお仕えなさいませ。さあ!!」とパッカリ股を開く。濡れたあそこが丸見えで思わずおののく刑事。「ちくしょーっ」と言いながらむしゃぶりつく。レロレロ舐め回し、ズルズルと吸う。「あっはっ…すっすご…っ」巫女の足を抱えるとズプッと挿入。激しいピストンに巫女も!?
-
話55 pt
「ああ…視えます、視えますわぁ…」全裸で大股開き、アソコを舐められながら占う美人占い師。そこに現れ、何故か文句を付ける刑事。「いかがわしいだなんて失礼な。私、別にあなたにそんな事言われる筋合いございませんけど?」「俺はあんたが他の男に体触らせてるのが嫌なんだよ」「ほんとは占って欲しい事がおありなんでしょ? 邪念を払ってしっかりお仕えなさいませ。さあ!!」とパッカリ股を開く。濡れたあそこが丸見えで思わずおののく刑事。「ちくしょーっ」と言いながらむしゃぶりつく。レロレロ舐め回し、ズルズルと吸う。「あっはっ…すっすご…っ」巫女の足を抱えるとズプッと挿入。激しいピストンに巫女も!?
-
話55 pt
「そらそら!お前の大好きなチ○ポだぜ!!」「喰わえろよ!嬉しいだろ?」「あふう!!ううぐ!!」2本の太く固い大きなモノが私の口に捻り込まれる。私は淫らな音を立ててしゃぶり、舐め回し、飲み込む。「美味いか?」「ああん…美味しいですぅ」男が私の下半身を持ち上げ、アソコの蜜をすする。「クク…もう半日やりっ放しなのに、このドスケベマ○コは、また欲しくてヨダレを流してら」「や…ん、はあッ」「チ○ポ欲しいんだろ?言えよ!」私は、もう1人の男のモノをしゃぶりながら叫ぶ。「欲…しい!!オ○ン○ンくださいッ」男のモノがジュプッと音を立てて挿入される。「お…う!!」余りの充実感にうめき声が漏れる。「オラァ、また…ズッポリだぜ」男は私の下になり激しく突き上げる!!
-
巻330 pt
私はもうすぐ結婚する。幼なじみのケイン・スチュアートと…。ケインは昔から誠実で頼りがいのある人だった。そう、彼も私も決してお互いを不幸にはしないだろう。体の相性だって悪くない。抱かれれば感じる。ちゃんとイクこともできる。なのに何故。何故、私の心は浮きたたないのだろう。ケインに後ろから挿れられながら思う。幸せなのに。そうね、幸せなのに。そんなセアラの前に、従姉のリア・リーが現れた。リア・リー。私の美しい従姉。リアの連れの2人の青年も魅力的で、彼女の華やかさは必ず周り中の視線を釘付けにする。私は、なんだか恥ずかしいような卑屈な気分になっていた。結婚式の後、リアは私達を強引に夜会へと連れて行った。そこは淫獄の!?
-
巻330 pt
チュパチュパと淫らな音を立てて、女が男のモノを吸う。「あ、あ、真紀子。いいよ…いきそうだ」「だめよ、まだ。あなたのを入れるために私、還ってきたのよ。哲哉…ほら」真紀子は哲哉に跨がると自ら指でアソコを開いて哲哉のモノを飲み込む。「ああっ」あまりの快感に哲哉が体を痙攣させ声を上げる。「てつ…や…」真紀子は全身を激しく上下させ哲哉のモノを扱く。ズブズブと卑猥な音が結合部から漏れる。「あ、あ」真紀子も嬌声を上げる。「真紀子…き…つい!」「いいの。哲哉をうんと締めたいの。愛したいの」真紀子は哲哉の言葉に、余計アソコをギュウウと締める。「ああっ」哲哉が悲鳴のような声を上げ達する。だって私達には時間がない。時間がないのよ…!!
-
話0~55 pt
ケッペキ症の女 抗菌スプレーで朝まで何度も(1)離婚したけど、やっぱり1人じゃ寂しくて、私、再婚しました。綺麗好きな私は新居の床の汚れが気になって、いつまでも拭いている。友人には綺麗好きというより潔癖症ねと笑われてしまう。それでも今度こそ幸せになるのよ、と応援してくれる。ありがたいけどちょっと不安。5歳年下の彼とは合コンで知り合いました。とても一途で優しくて、彼とだったら幸せになれるかも知れないと思ったのです。…俺は彼女と結婚して3ヶ月。美人で巨乳のウルトラバディーで姉さん女房なら甘えられると同僚も羨む結婚のはずだった。料理も上手いしよく気がつく。ただ、3ヶ月もセックスレスだなんて!? もう限界だ!! そう言って抱きつくが、やはり拒絶される。俺の事が嫌いなのか? それとも前の男が忘れられないのか? 彼女の友人に相談すると男と手も繋げない程の異常潔癖症でSEX出来ずに離婚したらしい。そこで俺は超抗菌スプレーにスーパー抗菌コートの超薄型コンドームを用意した。体中にスプレーして「使ってみよう」と彼女に言うと「ホントかしら? でもいい匂い」と俺のアソコを握ってスプレーを吹きかけながらむしゃぶりつく。セックスレスだったとは思えない程凄いフ○ラだ!! しゃぶっている内に感じてきたのか全裸になるとアソコを剥き出しにして「私にもスプレーして!! 私だって思い切りあなたに抱かれたかった!!」とおねだり。ついに俺達の初夜が…!?
-
話55 pt
お隣のご主人、酔っ払って自分の家と間違えて我が家に上がり込んで来たんです。さっさと服を脱いだら、おっきなペ○スがぶらん!? キスされ服を脱がされても今さら間違いとも言い出せず、なすがまま。私のアソコを触りながら「なあ頼むよォ。風俗やってた時みたいにサービスしろよ」とペ○スを咥えさせ喉の奥まで突っ込む。「ンプッ…!!」「お前のSEXテクに参っちまって結婚したようなもんなんだぜ」奥さんとのなれそめが風俗…。私のアソコを舐めながら「お前のフ○ラはたんねぇよなあ。舐めろよォ!! 舐めてくれよォ!!」そのまま口内射精すると飲ませるんです。下品な言葉を言いながら挿入して、私にも言わせて…!?
-
話55 pt
倦怠期妻のいけない夜遊び(1)新婚なのに、もう3ヵ月もSEXから遠ざかっている。友人は不倫でもして他の男に抱かれてみれば夫の良さがわかるかも、なんて言う。夫が不在で寂しくてオ○ニーしてみるが空しいだけ。思い余って行きずりの男とホテルへ!? 不満をぶちまけるように、いきなり裸になって絡み合う。他人同士なら友達や恋人や、ましてや新婚の夫とは恥ずかしくてできないどんなイヤらしい事も出来る。引っ繰り返され、顔の上に乗せられ、恥ずかしい格好でク○ニ。ベッドに大の字になった男をフ○ラすると、私の顔に乗り喉の奥まで入れられる。今の私はもう1人の私。してッ…!! ぶっといので思いっきり突き入れて!! 男が次々と卑猥な体位で挿入してくる。もっと乱暴にして…!?
-
話55 pt
学生時代の彼が私のアソコを広げてピチャピチャと音を立てて舐める。ああ…久しぶり…ちょっと懐かしい…。私も彼のペ○スを咥えて舌を動かす。シックスナインで互いに舐め合う。「また俺のこいつが欲しくなったんだろう!!」「よしてってば…そんな言い方」私は彼のペ○スを両手で握ると亀頭を吸う。「たまらないよ。お前のフ○ラテク凄いよ!!」喉の奥まで飲み込む。「よりを戻そうぜ!! 大人の付き合いをしたいんだ!!」騎乗位で挿入される。「違う…違うわ…そんなんじゃない…」バックスタイルで激しく突かれる。昔の男との不倫…大人の付き合い…違う…そんなんじゃ…ない!! ただ若い頃の私自身が懐かしかったから。
-
話55 pt
結婚5年目ともなると喘ぎ声も気が抜ける。マンネリSEXを解消するためアダルトショップで大量に買い物。次々に試してみるけど、どれもいまいち。ところが“ずいき”を挿入されて抜き差しされると次第に濡れてきてスムーズに咥え込んでいく。「なんだか藁が入ってきた感じよ。硬いけど…金属的じゃなくてソフトであったかいわ」「もっと濡れろよ。愛液でずいきの効果が溢れ出すんだ」「あ…だんだん…疼いてくる雰囲気よ…乳首を摘ままれながら激しく出し入れされると「あああ」「効いてきたようだな」「あっあっ…うん。膣から疼いてくる。痒い感じがほんの少しして…すぐ熱くなってきたわ…効くぅ…」そこに媚薬が…!?
-
話55 pt
リビングのソファの上で全裸になり大きく足を広げ、びしょ濡れになったアソコにご主人の逞しいモノが出入りしているのが丸見えだった。2人ともあんなに激しく求め合って…。奥様…なんて艶かしい。そしてご主人の逞しい体…ひとつに溶け合って…私達、随分長い事あんな風に愛し合ってない…。その時、倦怠期だった夫にいきなり抱きしめられ、たったまま下着を脱がされ後ろから入れられた!? 私のアソコは十分潤っていて何の抵抗もなく夫のモノを飲み込んだ。ああ凄い…こんなに硬くして…そんなに興奮しているの…? 私だって凄く濡れてるのが分かる…他人のSEXを見ながら抱き合うなんて淫らすぎる…?
特集から探す
特集から探す
-
COMICアーク
【9/27更新】新しい異世界マンガをお届け!『「これは政略結婚だ」と言った王太子殿下からなぜか溺愛されています(単話版)』など配信中!
-
《BLマンガ》「注目の1コマ」プレイバック!!
《BLマンガ》「注目の1コマ」をプレイバック★気になる作品をコマ見せでご紹介!!
-
「今週のイケメン」プレイバック特集
「今週のイケメン」をプレイバック★イケメン男子をコマ見せでご紹介!!
人気ジャンルから探す
人気ジャンルから探す