アイプロダクションの漫画
-
話 55 pt
や…っ見ないで…「桃瀬さんのココ、赤くふくらんでエッチだ。かわいい」何度も、昇りつめて果てても、また…っ!指で、舌先で…私の気持ちイイところばかり攻めてくる。神長くん、従順そうに見えて実はSなの!? デパートのコスメカウンターでテキパキ働く美容部員の桃瀬莉奈(ももせりな)27歳、彼氏ナシ3年。そんなある日、本社から社長の息子で、営業部の神長拓人(かみながたくと)が出向してくる。26歳の年下と知り、縁はなさそうと思う桃瀬だったが、意外にも神長は桃瀬の仕事ぶりや人柄に興味を持っているようで…?…もしかして、ささいな接触ですら私が赤くなってるのにも気づいてる?神長くんが側にいると体が反応しちゃうなんて!~ワケあり年下御曹司×派手な見た目に反して純情な姉系女子の、極上Hなオトナの恋模様~
-
話 55 pt
ごく普通のOL「椿」はある夜。通りすがりのお屋敷でエロティックな光景を目撃してしまう。それは、金髪の美しい男が女性の白く伸びた脚を、月影を浴びながら優しく切なく愛撫する姿だった…。思わず目をそらし逃げ出してしまうが、その夜からカラダが疼いて火照って…自分で自分を慰める日々。あの指で愛されたい、あの舌で舐められたい、乱暴にされて絶頂に達したい。思いが募った「椿」はとうとうお屋敷に乗り込むことを決めて…!!美しい男娼たちの愛撫にあなたも溺れてみませんか?
-
巻 198 pt
「ただのオタクOLの私が、推しに激似の後輩くんに迫られることになるなんて――!」 広告代理店勤務の青木千可(24)は絶賛恋活お休み中。婚期に乗り遅れる?そんなの全然気にしない。なぜならば…私にはとっておきの推しがいるから――! オタ活に精を出す千可だったが、新卒の笠原直が同じ部署に配属されてから事態が急変! この男、私の推しに超似てる…!?しかもなぜか直に好かれてしまったようで、会社で迫られまくることに!?
-
話 55 pt
「見える?こんな奥まで俺を飲み込んでる。もっと欲しいって言ってるみたいだよ」かたく抱きしめられ、彼の熱がとろ濡れの秘部をグチュグチュに拡げてきて…(感じちゃダメなのに…こんなにイイの、初めて…っ!)――秘書として働く朱莉(あかり)は、自社パーティの最中に、体調を崩していた慶(けい)という美青年を助ける。育ちが良さそうで奔放な印象の慶くん。初対面のはずなのに、「アンタのこと、ずっと狙ってた」だなんて、はたして彼の正体は? まさか慶くんと――秘書課で一緒に働くことになるなんて!? 「朱莉のこと、好きすぎてヤバイから。早く俺のものになって?」一途でかわいい発情オオカミに24時間狙われて……やっ、仕事中なのに挿れないでっ!
-
話 55 pt
「ココすごいぐちゃぐちゃにして…もしかして仕事中もいやらしいこと考えてました?」先生…っソコばっかりクリクリこねちゃいやぁ!見た目は優しげなのに、中身はドSでキチクなエロマスター!?漫画家アシスタントの時川(ときがわ)ことりは、根っからの二次元ヲタクで、なによりも王子様キャラが大好き。もちろん現実にはそんな王子様はいるはずもなく、22歳でキスもしたことない処女…。けれど、次のアシスタント先で、理想の王子様のような漫画家・羽生志狼(はにゅうしろう)に出会う。が、原稿を見て仰天!エ、エロ漫画??しかも、私の恥ずかしいオネダリ顔を参考にするって、どういうこと――!?
-
話 55 pt
「センセイ、まだ授業中ですよ。俺とこんなエロいコトしてていいんですか…?」とある男子校の新米教師の苺香(いちか)は、ひょんなことから学校イチの秀才・高月(たかつき)に弱味を握られて、無理やりカラダの関係を持たされてしまうことになる。実は秘かに高月に憧れていた苺香。そして高月も、クールな表情には出さないが、本当は苺香に惹かれていた。まるで駆け引きのようでありながら、実は心から求めあっている苺香と高月。だが二人は「教師と生徒」という禁断の関係。誰もいない放課後の教室で、授業中の保健室で、そしてカレの部屋で……。誰にも言えない秘密の関係が今、始まる。
-
話 55 pt
「これは衣装じゃなくて、ただのヒモじゃない? マチが動くだけで、どんどん体に食い込んでいくよ…」服飾デザイナーのマチと友人の賢人(けんと)は幼稚園時代からの幼馴染。活発で気が強いマチと、穏やかで優しい性格の賢人は、ずっと「ご主人様と犬」のような関係だった。しかしマチが20歳になる頃、お酒の勢いで二人はうっかりエッチをしてしまう。それから6年が経過しても、二人は恋人でもなくただの友人でもない、会えばカラダを重ねる微妙な関係のまま。これってセフレ? それとも恋人? でも今さらなんて聞けばいいの…? そんなある日のこと、完成した衣装を試着して賢人に見てもらうことになったマチは、思いがけずセクシーに仕上がってしまった自分の衣装に困惑する。すると、試着室の中に賢人が入ってきて……? 幼馴染以上・恋人未満の二人が真夜中に織りなす、濃厚でエロティックなコスチューム・プレイ物語。
-
話 55 pt
「俺初めてなんで、痛かったりしたら教えてください…」――『MJゲームス』のアートディレクター・羽床美鶴(はゆかみつる)は、残業や徹夜の多い仕事に追われ、何年も恋人ができないまま30歳を迎えていた。同僚に彼氏持ちや既婚者が増えていく一方で、恋愛ご無沙汰すぎる美鶴は制作中の恋愛ミニゲームアプリのシナリオにすら行き詰まって頭を悩ませる日々。そんな美鶴にとって最近の密かな癒しは、慕ってくれる新入社員の鴨東一斗(かとういちと)の存在だった。「俺、美鶴さん(の作るゲーム)が大好きなんですよ」とまっすぐな目で言われた言葉を思い出しては、残業中にもかかわらず一人赤面して悶えてしまう。そして、ついには一斗とのエッチな妄想までしてしまって…!?――「添い寝のシチュエーション? 俺でよければ一緒にやりますよ」そう言って、一斗の指が、舌先が、優しく美鶴の敏感な部分を刺激していく。(もどかしい…でも気持ちいい…っ!ためらいがちなのが逆に感じて…)童貞とは思えないくらい美鶴のイイトコロを知っている愛撫に、熱を忘れていたカラダはトロトロにほだされて、美鶴は襲いくる快感に耐えられず自然と一斗を求めてしまっていた。――これって本当に妄想!?それとも…!?
-
-
話 55 pt
「もうこんなに締め付けて…可愛らしいですよ。お嬢様のココは、殿方を虜にする素質がおありのようだ…」地味な女子大生・紬(つむぎ)は、ある日の帰り道、母親の形見である薔薇の香りに気づく。誘われるように行き着いた洋館で出会ったのは、眩しいばかりのイケメン執事。《カイ》と名乗る執事に紬は、思わぬ事実を告げられて――…「つまり、今日から紬さまが私の主(あるじ)でございます。」そう言ってつきっきりにされると、なんだかくすぐったいような…。しかもカイって、実はドS!?「さあ、背筋を伸ばして。おや、まさか感じていらっしゃるのですか…?」抵抗できないまま、熱をもった敏感な所を丁寧にコリコリ弄られて…こんなことされ続けたら、おかしくなっちゃうよ…っ!!
-
巻 198 pt
「ちょっと付き合ってみないか、俺たち」――営業の桜庭太一と本田香奈子は、同期でライバル。仕事だけでなく、お互いの自慢の恋人とのラブラブ度合いまでも張り合う日々。ところがある日、二人は同時期に恋人に別れを告げられ、しかも、桜庭の元カノ・西脇と本田の元カレ・田所がまさかの結婚!? 結婚式で西脇と田所がまだ入籍前と聞いた二人は、≪恋人を取り戻す≫ため、そして≪フラれた理由を知る≫ため、疑似恋人になることに――。お互いの欠点を知るためだけの、かりそめの関係だと思っていた本田。ところが、桜庭はしつこいほど丁寧すぎる本気の愛を見せつけてきて……!?
-
巻 198 pt
「1か月後…それを書いてくれるか捨てるか、決めてください」初デートで手渡されたのは、《夫》の欄に記入済の婚姻届でした――沢木ユウナはもうすぐ30歳。結婚を考えていた彼氏にある日突然裏切られ、婚活サイトに登録し本気の相手を探すことに。そこで出会ったのは、逞しい体に柔らかい雰囲気、そして外資系企業に勤める好条件すぎる男・サトルさん。すごくいい感じのオンラインお見合い……だったのに、ユウナはカメラの前でとんでもない《やらかし》をしてしまって…!?なのにいきなり婚姻届って、どういうことですか!?
-
話 55 pt
「すごいな…ナカが絡みついて俺から離れないよ。そんなに欲しかったの?」双子の姉に頼まれ、姉になりきってお見合いに行くハメになってしまった上原真央。しかしお見合い相手として現われたのは、なんと憧れの上司!?――若き課長・悠成さんもまた、わけあってココに来たのだという。そのままお見合いはお開きになると思ったのに、なぜか悠成さんは私を引き寄せて唇を奪うと、激しくカラダを求めてきた!?(私、夢を見てるのかもしれない。)(…夢でもいい。このまま、その腕に抱かれたい…)この始まりは偶然? それとも必然? 極秘の甘々オフィスラブには、信じられない波乱が次から次へと巻き起こり……。(こんなに切なくて、胸が痛いのに。毎日奥まで××されたら――どんどん好きになっちゃいます…っ!)
-
話 55 pt
「可愛い声、出てきたね…でも…お仕置きなのに悦(よろこ)んだらだめでしょ?」我慢知らずの蜜を垂らして、あの人の“お仕置き”を心待ちにするだなんて――。突然、孫と祖父の関係になってしまった女子大生・華と、若手小説家・史郎の、禁断すぎる恋物語!
-
話 55 pt
「ずいぶん感度がいいな。これは良い拾い物をした」――理子はブラック企業づとめの社畜系OL。ある日、一番の取引先との打ち合わせに同席した理子は、なりゆきからその場の責任を取らされ、クビを言い渡されてしまう。しかし「それなら、彼女は今から俺のものにさせてもらおう」と言い放ったのは、取引先の担当者・高城部長だった。高城さんは有能で、ちょっと(?)冷たくて、かなり(??)厳しくて……あこがれの上司の元で働く新生活に、胸を躍らせる理子。けれどある日とんでもない光景を見てしまい……社内を我が物のように自由にできる高城さんって、いったい何者!?「お前の全ては俺のものだ。手始めにイキ方を教えてやる…」舌でたっぷり可愛がられ、長い指がヒダをほぐすように抜き挿しされて…お腹の奥がおかしくなっちゃう…!(――でも、高城さんにだったら、私…!)
-
巻 198 pt
「九条さんがこんなに可愛いなんて。今までの彼氏は本当にもったいないことしてるよね?」――周囲から見れば優秀な高嶺の花なのに、実は超ネガティブ思考で自信皆無な九条紫音。そんな彼女の新上司になった完璧エリート課長・雨月昴には、会社の誰にも言っていない秘密があった。ある日、残業からお酒の勢いで一夜をともに過ごしたふたりは、互いの秘密を知ったことから【お試しの恋人関係】を始めることに!? でも課長、お試しにしてはその溺愛…甘々で本気すぎやしませんか!?
-
話 55 pt
「イヤと言うわりに…ココはもっとイジめて欲しそうだな」――オクテなOL・璃子は、友人に誘われて結婚相談所を訪れる。渡されたシートに希望を記入してみたけれど、「理想が高すぎてマッチングする男性がいない」と言われてトホホ。…しかし、【とある1項目】だけを除けば、なんと全てが理想どおりの人がいるという!? そうして出逢った《99%理想の男性》新くんと、両想いの恋に落ちた璃子。やさしく何度も、新くんに求められ、抱かれるたびに、璃子のカラダは初めての快感を知っていく。「大好きだよ、璃子ちゃん…」「私も、新くんとずっと一緒にいたい…」しかしそんな璃子の前に現われたのは、美しい暴君・小宮山社長。彼は、新くんに欠けている【とある1項目】を完璧に備えた男だった!?「逃がさない。いちばん奥まで、俺のカタチに変えてやる…」
-
話 55 pt
「初めて会った男に触らせて濡らして…ほんと無防備でめんどくさいな、あんた」下着越しの指に濡らされて…最悪な出会いだったのに、触られるところ全部が気持ちいいなんて…!――お仕事女子の宮路百合(ゆり)は気づけば26歳処女。イラストレーターという仕事柄、在宅作業も多く恋愛どころか人付き合いすら苦手に…。そんなある日、友人に誘われ飲み会に参加するが、なんと「合コン」だった…!その場に馴染めず疎外感を覚える百合。同じ境遇の倉原に共感を覚えるが「あんたと一緒にするな」とバッサリ。「何様なわけ!?」とヒートアップする百合だったが、翌朝起きると隣に全裸の倉原がいて…!?第一印象最悪だったはずの男が…なんでここに!?「覚えてねぇの?俺のこと誘っておいて、えっち」はじめてのキス、熱い唇の感触、男の人の指ってこんなに太くて骨張ってて力強くて…「あああ覚えてないことにしたい…!」人生最大の大失態。忘れたいと思ったのに、会社で倉原と再会してしまい――!?
-
話 55 pt
「思っていたよりずっといやらしい子だ。ほらもっと感じさせてやる」家族の生活費のため、とある病院で実験バイトをはじめた大学生・美咲。しかしバイト当日、若くて美しい院長にキスされて…『24時間Hな気持ちを記録する実験』ってどうゆうこと!? 録画されながら、前から後ろからしつこくいじめられるカラダ。初めてなのに感じすぎてアソコはもうびちょびちょ。しかも「俺に恋しろ」って!? イケメン医師達による逃げ出せない淫らな診察。こんな事が毎日続くの――!?
-
話 55 pt
「もうすごいね、トロトロだ。やっぱり初めてだと感じやすいんだね。知ってる?ここにね――入るんだよ」そんなとこ舐めたら汚いっ…Hって…こんなに気持ちのいいものだったの?OL・すずと両隣に住む湊と伊織は、小さなころからの幼馴染。女子高に通っていたせいもあり、男性と話すことが苦手なすずは、この二人が唯一普通に接することのできる男友達だった。湊とは、働いてる会社も同じで、仲がいい関係、湊もすずのことが好きだったが、すずがほんとに憧れているのは伊織――。そんななか、会社での恋バナで処女をからかわれ、気を紛らわそうと飲めないお酒を家で飲んでいたすずの前に、伊織が現れて…伊織に相談しているうちに、酔ったすずは、勢いに任せて伊織と…!?
-
話 55 pt
「そんなに激しくしたら、気持ち良すぎて死んじゃうよ…!」って、感じすぎて本当に私あの世にイっちゃった?!生き返る条件は「エッチしながら運命の王子様を探す」こと!イクか死ぬか…甘くて刺激的な恋愛ゲームが今、始まる…!
-
話 55 pt
「そんなに可愛いとさ……もっとめちゃくちゃにしたくなる」――地味めのバリキャリ系OL・莉緒は、仕事一筋で頑張りすぎて、周りの男性社員から近寄りがたく思われていた。だけど同期の井浦 渚(いうら なぎさ)だけは親しく接し、何かとドジが多い莉緒をさりげなくフォローしてくれている。同期として、友達として、適度な距離感にお互い心地の良さを感じていた二人だが、莉緒が憧れの水嶋課長から恋愛対象と見られていないことを知ってヤケ酒に溺れた夜、酔って甘えてくる莉緒に渚の心は揺らいで――…「課長がどう思おうと、俺はすごく可愛いと思ってる。…だから、ごめん…もうムリ」ずっと親友でいるんだと思ってたのに…一線を越えたら、私たちどうなっちゃうの!?
-
話 55 pt
「やらせろと言ったら、おとなしく股を開け。スーツの下に女のカラダがあるってのがそそるんだよ。」両親を失い施設で育った田倉まどかは、別々の里親に引き取られていた双子の兄・薫と同じ大学で偶然再会する。家族の存在の温かさを改めて感じるまどかだったが、そんなある日、薫は多額の現金をまどかに預けて突然失踪してしまった。警察に捜索願を出すが進展はなく、興信所にも相談を持ちかけるまどか。すると、どうやら薫は破風(はふ)組という極道の下っ端ヤクザをやっていたが、「何か」を知りすぎてしまったために殺されたのではないか?という噂が流れているという。ヤクザと関わりを持ちたくない興信所も警察も動いてくれないと感じたまどかは、真実を探るため、髪を切りタトゥーを彫って、自ら薫になりすまし破風組に潜入することを決意する。しかし、女であることが組長にバレてしまったまどかは、見逃してもらう代わりに組長の情婦になることを強引に約束させられて……!?
-
話 55 pt
「感度いいんだな?もうこんなになってる」「やあっ、変な声出ちゃう!」奏太の長い指が、伊織の敏感なトコロを掻き回して…男の子っぽく、胸が小さいことにコンプレックスを抱いていた伊織が、密かにココロ寄せているのが、同じカフェで働いているパティシエの瀬戸奏太。自分なんて眼中なし、と思っていたら突然、奏太に告白され、唇を奪われた伊織。初めて見る、奏太のいきり立ったモノ!?女性みたいな美しいルックスの奏太君が、こんななんて―――!!線の細さとは裏腹に、強引に舌を這わせてきて…「やだ、私恥かしいよう。でも奏太君のは全然イヤじゃない…」
-
話 55 pt
「君が好きだよ。早く繋がりたい…」甘いルックスに強引な恋の手管で、大学でもバイト先のカフェでもモテモテなイケメン王子の沖(おき)は、ひょんなことから『鉄仮面』と呼ばれるクールな同僚・真央(まお)に興味を持つようになった。「なんかピュアで面白そうだから」という軽い動機で真央にちょっかいをかけ始めた沖だったが、真央の純朴で素直な性格に触れるうちに、次第に彼女に惹かれていく。だが、真央と付き合うようになってからも、沖はなかなか女遊びをやめられない。それは「昔の悲しい恋を二度と味わいたくない」という、沖の臆病な心のせいだった。見た目も中身も正反対の二人の、不器用な恋のゆくえは――?
-
話 55 pt
「あっ…んっ~~ふあぁんっ…!」「敏感になった…やらしいねせんせ…人に見られるの想像した?」ドア一枚へだてた向こう側は外なのに…私はスーツをめくられ淫らな姿をケモノの前にさらけ出してるなんて…!新米の予備校講師・早乙女桜(さおとめさくら)のあだ名は“鉄仮面女”。しかし、童顔をメガネで隠し、威厳をもって生徒と向き合うための演出だった。そのせいかプライベートもパッとしない桜の前に、ナマイキ生徒の五十嵐智(いがらしさとし)が現れて!?「俺、せんせと結婚するって決めてたから――」
-
巻 264 pt
美しい加護の国・聖アヴェーヌでは人間の悪事を悪魔が代行する「悪魔の契約」が長年問題になっていた。 国王は契約者に処罰を与えるより「これ以上簡単に人間の手を悪に染めさせないため、元凶である魔王・ルシフェルの命を絶たねば意味がない」と悪魔の国に戦を仕掛けようとしていた。 国王の息子・フレイア殿下と仕立て屋の娘・リアナ、国に仕える姉のクララは大の仲良しだったが、クララのフレイアへの気持ちをよそに、フレイアは密かにリアナに想いを寄せていた。 そんなある日の収穫祭、出かけた三人の前に大変な事故が…!? クララを庇おうとしたリアナは重傷、植物人間状態に!? 目を覚ましたリアナだったが、その姿はなぜかドール!? そして目の前に現れた美しい人…… 「ルシフェル様、どうされました?」 え? ま、まさかこの方は、あの魔王様!? そしてここは悪魔城なの――!?
-
話 55 pt
「力を抜いて…。ほら、咲のナカに入ってる俺を感じるだろ?」ハジメテのエッチの相手は、中学時代からの同級生!? 昔は私よりチビだったくせに、私を抱く肩も腰も、こんなにたくましくなってたの……?耳にかかる荒い吐息が恥ずかしい。体中を這っていく舌も、指先も、まるで知らない男の人みたい――! 同じ会社で働く咲と徹は中学時代からの同級生。付き合いが長いからこそ、初めて知る相手の一面にドキドキしちゃって……?
-
話 55 pt
「君はどんなセックスが好き?ちゃんと教えてくれないとわからないから…」ぎこちない指が、次第に私の中で激しくうねるように動いて…有坂栞(ありさかしおり)は小説の編集者。根はマジメで明るいが、男運が悪い。篁千里(たかむらせんり)の官能小説に出会って以来、ずっと大ファンであったが、なんと向こうからアポがあり、担当になるチャンスを得る。取材を受けないで有名な篁の家を恐る恐る訪ねた栞だったが、応対に出てきた息子らしき人物が、風邪なのか高熱でダウン。仕方なく看病するが、それにかこつけて襲われてしまった栞は、なんとその息子だと思った人物が篁本人だと知り、あぜんとする。憧れの作家と知り合えたとは言え、いきなりカラダの関係を持ってしまった栞は、困ってしまうが、篁の創作の苦悩(実はあっちの経験が少なく、想像で書いている)を知り、担当として、創作に協力することを申し出る。恋人役を買って出た栞は、篁のわがままに翻弄されるが・・・・!?「ねえ、イクときの顔見せてよ」
-
話 55 pt
「すごい濡れてる。まゆさん、もっとシても…いい?」恥ずかしいところをスンスン嗅がれて熱い舌でクチュクチュ舐められて…やあ!それ以上は…だめぇっ!!(感じちゃうのをとめられない…っ!)――私は大曾根まゆ・24歳。ごく普通のケーキショップの店員です。今日はかわいい男の子に出会いました。6つ年下の大学生・槙野真琴くん。真面目そうでお肌もつやつやで、顔を赤らめながらも真っすぐな瞳で告白してくる姿が一生懸命でついOK…じゃないっ!忘れたの!??今まで私が付き合ってきた人は浮気にモラハラ、ストーカーetc…もう男も恋愛もこりごりなんですっっ!(男なんて…男なんてー!)――って思ってたのに、1度フラれたのに槙野くんはあきらめずに告白してきて!?「俺は真剣です!まゆさん、俺は、あなたのことが…」そんな熱い眼差しで迫られたら…私…っ!!
-
話 55 pt
「昔のままのボクだと思ってたら、大間違いだよ?」肌と肌が、こんなに密着して…でもこんなの私の知ってる真澄じゃない…!こはると真澄は幼馴染。こはるは武術道場の娘で強く、幼い頃、欧米系クォーターという理由でいじめられていた真澄をよく助けていた。真澄が引っ越して、こはるが大学生になったある日、男達にしつこく迫られていたこはるを助けた男は、なんと真澄!?久々に再会した真澄は、見た目が天使の様ように可愛らしい姿から身長が遥かに高くなり、想像を絶する強さの逞しい大人の男性になっていた。しかも職業がホストで、何か色気もあって!?その再会を機に、真澄はホストを辞め、入院中のこはるの父の代わりに、住み込みの師範代理に!?ひとつ屋根の下、一体どうなっちゃうの!?
-
話 55 pt
「やぁっ…もっと…ッゆっくり…あん!もっと、きて――」幼なじみだった彼の熱い想いが、私の奥に入りこんでいく…。いやらしい水音を響かせながら、私のうずきももう止められない…!和菓子屋を切り盛りしている祖母のもとで働く山岡雪乃(やまおかゆきの)は、数年ぶりに幼なじみの茶道家・北条和俊(ほうじょうかずとし)に再会する。和俊は茶道の名家の御曹司で、和服の似合うオトナの男に変貌していた。でも、いきなりプロポーズってどういうこと――!?甘~い癒されエピソードも満載のラブストーリー。
-
話 55 pt
Hも恋も未経験、絶賛スランプ中な恋愛小説家「シホ」。そんな彼女が拾ったのは、超イケメンで家事まで完璧にこなす、俳優(※実はAV男優)の「コウ」で…なぜか一緒に住むことに!『オマエさぁ…オレの事誘ってんだろ?』なんて囁かれながら押し倒されて、濃厚な舌技でキスをされたら…もうどうにでもしてっっ!!
-
話 55 pt
「舐めただけでイくなんて、本当に感じやすいカラダなんだな…」 ごく普通のOL・安藤ひなたは、仕事でミスをするたびにドSな主任・竹芝に怒られて凹む日々。なんで主任は私にばっか厳しいの!?もしやこれって愛のムチ!?…けど、ドSにもほどがあります!! そんなひなたの癒しは、いつも優しく接してくれる同僚の三橋だけ。今日もまた主任に怒られてるところをさりげなく助けてくれて…よし、こうなったら思い切って告白しちゃおう!って意気込んだはずなのに、何故か間違えて主任に告白しちゃった!?しかも強引に連れて来られた先はまさかのラブホテル。うそ…いきなりこのままエッチまで!?私、一体どうなっちゃうの!?
-
話 55 pt
「お前は優秀なガイドなんだろう?だったらしっかりご奉仕してもらおうか」ツアーガイドの早苗は、旅行会社を営む叔父からの急な要請で謎のイケメンセレブ2人組をアテンドすることになったのだが、現地では破天荒な2人に振り回されっぱなし。しかも2人と同じベッドで眠れだなんて…!?
-
話 55 pt
「俺のことしか考えられないようにしてやるからな」激しく舌を絡められ、彼の熱い指先が下着の中へ……ダメェ!ぐっしょり濡れてるのがわかっちゃうよ…!――レーシングチーム所属のマネージャー・綾香(あやか)は、幼なじみでカーレーサーの廣和(ひろかず)に密かな想いを寄せていた。しかし、公私混同してはいけないと、レース中は近づき過ぎないように廣和と距離感を保っている。一方の廣和は、チームのベテランレーサーである千景(ちかげ)に対抗心と、綾香との仲に疑念を抱いてしまう。その夜、綾香は真剣な顔つきの廣和に唇をふさがれて―――!?
-
話 55 pt
「俺が漫画のネタを提供しましょうか?」佐伯雪菜(25)は、エロ漫画家。だけど25年間彼氏ナシ、Hの経験もないまま、エロ漫画を描いているのだ。そのせいか、いまいちな話しか描けなくて…そんななか、締め切り前に寝てしまい、アシスタントがいない雪菜は修羅場に。担当に泣きついて、臨時のアシを手配してもらうが、なんとやってきたのは若い男・藤堂。男に免疫がなく、うろたえるも、もうあとがない雪菜は、恥ずかしい気持ちを抑え、藤堂に手伝ってもらうが、その技術の高さに脱帽する。なんとか原稿を上げ、間に合った安堵から倒れるように寝てしまった雪菜。だが、目を覚ました雪菜の上に覆いかぶさっていたのは、帰ったと思った藤堂だった!?男性経験がないことを見抜かれ、このままだと仕事なくなっちゃいますよと言われた雪菜は、藤堂の「とある提案」を受け入れて…!?
-
話 55 pt
「すごいびしょびしょ…こんなにイきやすい体だなんて、亜希ちゃんエロいね」軽いキスのつもりだったのに、舌がぬるぬる侵入してくるのを止められない――可愛かったあのコがこんな雄(オス)の顔をするなんて…!! 亜希(26)は、上京してきた幼馴染の美少女“渚ちゃん”と十数年ぶりに再会した。美容師の渚(22)は、亜希の父が経営するサロンに雇われ、引っ越し先が決まるまで亜希の家で同居することに。そんな中、亜希はうっかり渚の裸を見てしまい衝撃の真実を知ることに!!! 引き締まった腹筋、そして股間には立派なアレが…ッ! ええ!? ちょっと待って?? 渚ちゃんて男の子だったの!? もしかしてオネエ?? 「んー違うかな。僕、女の子好きだし。――もう一度確かめてみる?」
-
話 55 pt
中を突き上げられながら深く舌を絡ませて、吐息の合間に名前を呼ばれる…。だめ、ちゃんとお姉さんって呼んで…!子供の頃、将来(まさき)は両親を亡くして、私の弟になった。それからずっと大切な存在で、気がつけば恋人になっていた…。血が繋がらないとはいえ姉弟である以上、この関係は誰にも…家族にも言えない。でもお母さんが疑いはじめて……私は弟との関係を守るために、「恋人」を作った。会社の上司で将来の同級生の望月さん。弟といるためだったら、私は彼の好意だって利用する…!
-
話 55 pt
「そんなにカラダを震わせて、イッちゃったの?」「次はナカを激しく弄ってあげる……。イイね、ものすごく官能的な表情だ」内気なOL・春子は、偶然出会った若手カリスマ日本画家の阿達薫から、ヌードモデルになってくれないかと頼まれた。大きな個展を目前にしながらスランプに陥っていた薫は、春子のボディラインに大きなインスピレーションを受け、デッサンモデルをオファーしたのだ。ずっと自分には何も取り柄がないことを気にしていた春子は、初めて誰かから必要とされたことが嬉しくて、戸惑いながらも薫の申し出を承諾する。ところが薫が春子に望んでいた「モデル」とは、彼女が想像していた以上にエロティックなもので……?
-
話 55 pt
『俺がお前を変えてやるよ』 告白してもいない片思いの彼の婚約発表を聞いた由美子(23)は、自暴自棄になり勢いで繁華街へ!そこでナンパしてきた男の子・菊央に連れられてやってきた場所は、なんとハプニングバー!?逃げ出すものの、翌日出社してみると、なんと菊央が入社してきて…!? 「その婚約、破棄させちゃいなよ」 と、そそのかされた由美子は菊央に導かれるがままにカラダ開発のレッスンを受け――…。菊央に翻弄されたり、部長と傷を舐め合ってみたり…これから一体どうなっちゃうの私のオフィスライフ!?そして、片思いの彼との結末は…!?真面目に生きてきたOL・由美子のめくるめくラブストーリー。
-
話 55 pt
「もうイきそう?でもダメ。もっといいコト、教えてあげなきゃね」――Hな漫画の編集部に配属されてしまった結衣。毎日毎日、望まぬエロに囲まれているうえに、プライベートの男運もサイアク……。だけどそんな私に、ついに運命の恋が舞い降りてきたっ!――正樹くんは私を誰より愛してくれる最高のカレシ。だけど…お互いSEX初心者マークなのが、私たちの小さな悩み…。そんな正樹くんには、イケメンだけどちょっと変わり者で、弟思いで、めちゃくちゃエロい3人のお兄ちゃんがいた!――漫画家の祐樹さんはドSでイジワル、俳優の幸樹さんはスマートだけどちょっぴりヘンタイ(!?)、そしてオトナな大樹さんはなんとAV監督!――「本当にナカでイけるようになるの?」「コンドームの正しい使い方は?」「潮噴きってなんぞ…!?」女のコの素直な疑問に、手取り足取りお答えします★………………って、そんなコト、誰も頼んでないんですけど~っ!?? 《カレシと最高のLOVEをしたい私》vs《おせっかいな兄貴たち》による、ハートフル&Hな攻防戦!
-
話 55 pt
「そんなに挿入(い)れたらダメ、お腹の奥がギュってなっちゃう。俺たちキョウダイなのに――!」ある日突然、女のカラダになってしまった七黄(ななき)。柔らかくてスベスベな女のカラダに興味津々、せっかくだから楽しんじゃおう!…と思っていたのに、ひとりエッチでどうやってイけばいいのか分からない。「仕方ないな、俺にカラダを預けろ」とそこに現れたのは、顔を合わすたびに喧嘩ばかりしていた義兄・蒼真(そうま)。えっ、ちょっと待って、そんなモノをソコに挿入(い)れるの?しかも大キライだったはずの義兄が、どんどんカッコよく見えてきてしまって……!? これってもしかして恋?俺たちいったいどうなっちゃうの――!?
-
話 55 pt
「今日から俺の女になれ。いいな!」ヤクザの娘・円明寺えれなは、素性を隠し、大学で理想のキャンパスライフを満喫中。美術サークルで、クールな草食系の蔵持景一郎センパイに片想い。こんな人と普通の恋がしたい!そう憧れていたのに、ある日センパイの家まで連れてこられ、いきなり押し倒されるえれな。私が望んでいたのはこんなことじゃない!センパイどうして?実は景一郎もヤクザの組長の孫。これはヤクザの組同士で決められた「政略結婚」だった!?ひ孫を作るため、すべて景一郎に一任してあると祖父から言われるえれな。「経験ナシ?だが容赦はしないぜ!」その日から景一郎の淫らな躾が始まって―――!?
-
話 55 pt
「ほら、見える?真希ちゃんのナカに、俺のが全部入ってるよ…」「そんな…、脱いだらやっぱり男の子なんだ――!」倉澤真希(くらさわまき)は、一般企業の広報部で働く地味で平凡なOL。ある日、帰宅途中で気分が悪くなっていた真希を助けてくれたのは、黒髪長身の謎の美女・キヨミだった。キヨミは歩けば誰もが振り返るほどの超美人。だがその正体は、なんと真希と同じ会社で働くイケメン・健(たける)だった――。「実はずっと真希ちゃんのことが好きだったんだ」と告白する健に抱かれ、真希は身も心も蕩かされていく。しかし健には、まだ真希に言っていない大きな秘密があるようで……?
-
話 55 pt
「ほら…真優の膣(なか)に入っちゃった。…ったく、感じてる顔やらしすぎ」――器用な長い指が、わたしのカラダの淫らな曲線を示すようにヌルヌルとゆっくりなぞっていく…ダメッ!ナース服に飛び散っちゃう…!新米ナースの真優は、3つ年上の優秀ドクター・怜平とは幼なじみ。病院の跡取り息子でもある怜平は、女性に甘くモテまくり。今まで彼氏なんていたことない真優には、こんなチャラ男は問題外!だったけれど…どういうわけか「結婚相手」にさせられてしまって――!?
-
話 55 pt
「抵抗しなきゃ…なのに…すごい気持ちイイ…」祖父から譲り受けた花屋をひたむきに経営する店長・カスミ。実はお店のみんなには内緒で、たまに得意先のクラブ『マリア』でヘルプのキャバクラ嬢に!でも、これも全ては営業のため…そんなある日、ヘルプ中に配達漏れの連絡を受け、顧客の元へドレス姿のまま駆けつける!?直接オーナーに謝罪へ行ったカスミは、苛立った様子でいきなりドレスを脱がされて…!?どうしよう、こんなことになるなんて――――!?
-
話 55 pt
「こんなに溢れて…また俺の指を濡らす。淫乱なんだな」憧れのあの人が…ドSに豹変!?編集者の木下小春(きのしたこはる)は、芸事が達者なのを見込まれて、超有名温泉旅館の和服美人な若旦那・橘左京(たちばなさきょう)に密着取材をすることに!とある事情で、小春は橘に逆らえない!彼の要求には全身全霊で応えなきゃ…でも処女なの…ど、どうしよう!?橘さんの切れ長の目に見つめられていると、ヒワイな言葉で責められてるのに…嫌じゃないどころか…!?私の熱い源泉も次から次に溢れちゃいそうッ!
-
巻 198 pt
「好きだよ。でもこの想いは、誰のもの…?」スランプに陥ってしまった小説家の《宮下葵》は、殻を破るため、初の恋愛小説にチャレンジすることに。恋愛経験のない葵は、担当編集者の《栗原海里》と同居しながら『疑似恋愛』を体験することで、女主人公の気持ちを理解しようとするのだが、執筆中に登場人物になりきる『憑依型』の小説家である葵は、物語のヒロインの感情が自分の中に入ってくることに戸惑い始める。やがてその感情は、海里に対する「疑似ではない『本物の恋愛感情』」へと変わっていって…? 一方の海里も、ふとしたときに葵が見せる自分への視線や表情に、特別な思いを抱くようになっていた。「この物語が書きあがったら、俺たちの関係はどうなるんだろう――…?」 【小説家×編集者】ひとつ屋根の下で過ごす疑似恋愛体験から始まった、男同士の不思議な恋の物語。
-
話 55 pt
「魅力的なのは××だけじゃありませんね」「唇も瞳も僕の理想をあおってくる」少女漫画大好き少女・桜は、とある喫茶店で新刊を読むのが唯一の楽しみ。だが、漫画みたいな恋なんて起こるわけがないと思っていた桜に、喫茶店で大人気の王子様風イケメン・颯介が告白!?困惑する桜だったが、少女漫画的展開になるかも!と思ったのもつかの間、実は颯介は、あるカラダの部位に異常にこだわる変態クンだった!?褒めてくれるのはうれしいけど、それってひょっとして私じゃなくてもいいってことですか?何も知らなかった私が、きっとこの人によって変えられていく、毒のように浸透していく…ちょっと甘美なラブストーリー!
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。
お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。
特集から探す
特集から探す
-
KADOKAWA特集<少女・女性編>
【12/5更新】KADOKAWAの人気コミックが入荷!
-
KADOKAWA特集<少年・青年編>
【12/5更新】KADOKAWAの人気コミックが入荷!
-
ネット広告で話題のマンガ10選[一般編]
ネット広告で話題のマンガを10タイトルピックアップ!!気になるマンガを読んでみよう!!
人気ジャンルから探す
人気ジャンルから探す