アイプロダクションの漫画
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話 55 pt
「やっだめ…!」「俺をお前でイかせてくれ」大好きな栞にぃに抱きしめられ、抑えていた欲望がトロトロと溢れてくる――…。小さい頃は妹・咲良のお願いをなんでも聞いてくれた優しいお兄ちゃん・栞。そんな兄に咲良は密かに恋心を抱いていた。7年前に栞が大学院に進んで家を出てからは疎遠になってしまっていたが、とある事情で咲良は栞の家に一時同居することになった。一緒にいられて嬉しいけれど、栞には綺麗な彼女がいるようだし、実の妹のことなんて意識していないはず。しかしある日、寝ぼけた栞が咲良をベッドに引き込み、セックスの前戯のように胸をイジられて…「栞にぃ、私のこと彼女と間違えてる?」でもどうして、私の名前を呼んだの――?
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巻 990 pt
【※この作品は話売り「今日もカレシに萌え殺される。~宿敵オオカミに溺愛されてます~」の第1巻~6巻を収録した合本版です。重複購入にご注意ください。】 朱実澪(あけみみお)26歳、才色兼備でポーカーフェイス。そんなクール―ビューティーOLに、ついに彼氏ができた。付き合ってもう3か月も経過しているというのに…彼氏の敦大(あつひろ)がかわいくて!かわいくて!!かわいくて仕方がない!!!! 敦大の一挙手一投足どれもが澪にクリティカルヒットしてしまい、今日も彼氏に萌え殺されそうになる。彼氏が尊すぎてなかなか進展しないお付き合いにジレンマを感じつつも幸せをかみしめていた。そんなある日、体調不良の敦大を気遣い看病に行くと、いつも優しいはずの彼が激しく求めてきて――!?!? 「もしかして、敦大くん…人狼…なんですか?」 澪の一族と人狼の一族は、いにしえより敵対していて、波乱万丈のお付き合いがこれから幕を開ける――!
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巻 198 pt
歌舞伎町にあるホストクラブ「HELP」のオーナー・狂夜と、この店のNo.1ホスト・エドワード(この二人しかいない)は、困りごとをなんでも解決する歌舞伎町では、ちょっと名の知れた有名人。今日もキャバクラ嬢やデリヘル嬢など、いろんな事情を抱えた女の子たちが狂夜の元を訪れるのであった。そんななか、新人サラリーマン・佐倉が酔いつぶれた狂夜を助けたことから、無理やり「HELP」の一員にされてしまう!? 狂夜、エドワードとともに、悩める女の子たちを助けるため、欲望渦巻く迷宮の街中へ調査に駆り出されるが…!?
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巻 99~198 pt
出版社で事務職として働いている津田原エナの生き甲斐は、大好きなロックバンドの追っかけをすること。 そしてそのライブレポートを漫画にしてSNSにアップすることを密かな楽しみとしていた。 そのおかげで、会社の飲み会や行事を断っているエナは、周りから愛想のない人、付き合いの悪い人と認識されていた。 ある日、いつものように推しのバンドのライブに参戦したエナは、ライブ中白熱するあまりダイブ! だが、目測を誤ってしまい、誰もいないフロアに落ちてしまうかと思いきや、間一髪、大柄な男性に受け止められ助けられる。 なんとその男性は同じ会社の課長で、ちょっとミステリアスな雰囲気の霧山だった!? 会社にバレてしまうことを恐れていたエナに、 霧山はバラさない代わりにある契約を持ちかける。そして明かされた霧山課長の正体とは――――!?
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話 55 pt
「もう一度、一歩だけでも踏み出せれば…」幼少期のささいな兄弟間のいざこざで顔にやけどを負ってしまった芳臣(よしおみ)。その傷が原因で友達との間にも溝ができてしまい屋敷での引きこもり生活がはじまった。それから7年後。ふとしたきっかけで夜の町に出かけてみることにするのだが。そこで出会ったのは、仲たがいしたままだった旧友や、場末のホステス≪紅子≫。彼らと触れ合ううちに徐々に心を取り戻していく芳臣だっだが、思いもよらない試練が彼を待ち受けていて…。今もなお売れ続けている大ヒット作品『義弟に奥まで注がれ十月十日』の前日譚。※本編を読んでいない方でも楽しめる内容になっています。
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話 55 pt
「大丈夫、怪物じゃない…私の身体だ。触ってみて…」力強いのに痛くない――そんな飛鳥さんの腕は、優しく私のカラダを包み込んで…外資企業の日本支社で働く23歳のOL・奈桜は、両親・兄弟ともに体を鍛えることが大好きな筋肉バカ家族の紅一点。筋肉だらけがうっとおしくて家を出て就職したものの、人員整理のため突然解雇され、再び実家へ戻ることに。だが、3兄弟に部屋を占拠されていたことに激怒し、家を飛び出すも、連れ戻しにきた兄・昴と言い合いになっていたところで、大学の准教授だという一人の紳士・氷守飛鳥(35歳)と出会う。その後、婚活で再会した二人は、お互いが気に入り付き合うことに。そして初めてのベッドイン…上着を脱いだ氷守の上半身を見た奈桜は、氷守のその見事すぎる筋肉に、思わず…!? 真面目な准教授が脱いだら凄い!? しかも中身も好戦的なんて聞いてない―――!?
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話 55 pt
彼氏にフラれ、勤め先は倒産し、不運続きだった西乃麻衣子。そのうえ昔の友達の借金のカタに体を売らされそうになって大ピンチに!そんな麻衣子を救ったのは、15年前に決別したはずの義理の弟・東理だった。15年で若手イケメン社長に成長していた東理は、助けたお礼に麻衣子のカラダを要求してきて……!?
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話 55 pt
高校生の持田蓮見は、顔もスタイルも普通、何の取り柄もない、いたって平凡な女の子。そんなカースト最下層の彼女が、学年一のモテ男・煩野タケルに告白される。ホテルに連れ込まれ、処女喪失した蓮見は、その時のSEX動画を拡散され、学校も追われ、カースト最上級グループにまんまとハメられてしまう!?復讐するため蓮見は、自ら肉体改造を施して――彼らの人生を壊すため、17歳の自分を消した少女の逆襲ストーリー!!
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巻 990 pt
【※この作品は話売り「黒崎社長の攻略婚~フラれた君を甘くとろかすまで~」の第1巻~6巻を収録した合本版第1巻です。重複購入にご注意ください。】 形式上の夫婦なのに、このまま本当に…しちゃうの?──婚活でゴールインするはずが、最後の顔合わせで逃げられてしまったOL・陽菜。すると、料亭で隣の個室にいた男性に突然「婚約者を演じてくれないか」と頼まれる。なんとかその場を切り抜けたと思ったら、「俺たち本当に結婚してみない?」と迫られて!?でもこれって、婚活やりなおしのチャンスかも…!?「婚姻届を記入して、提出するかしないかはお試し期間次第。君を本当に惚れさせてみせるよ」──イケメン起業家・黒崎湊斗と《攻略》しあう、契約結婚&溺愛同居生活がスタート!
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話 55 pt
「もう我慢しないよ。この手で君を抱きたくて、俺は人間になったんだから…」付き合っていた同僚彼氏の浮気が発覚し、失恋で涙に暮れる“みゆ”。そんなみゆの前に現れたのは、しなやかな長身と謎めいた美貌を持つ、黒髪のイケメンだった。「傷ついているんだね。さあ、俺に身をゆだねて…」優しい口づけとは正反対の、野性的で性急なセックス。この人は誰?どうして私の前に現れたの……?ふと気が付くと、飼っている黒猫・夜空のベッドはもぬけの殻。一方で、黒髪の男の腕には夜空の首輪が巻かれていて…?もしも飼い猫が突然人間になってしまったら?元・飼い猫×飼い主の、ちょっと不思議なラブストーリー。
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話 55 pt
「俺が潜入捜査官だということを喋ったらどうなるか…、そのカラダに刻み付けてやる!」生家が任侠団体であることを隠して刑事になった高倉楓は、小さな下町の警察署で忙しくも幸せな日々を送っていた。ある日、祖母が組長を務める実家の“高倉組”に、若くて美しいひとりの男が入ってくる。彼の名は小田切真。寡黙で寂しげだが心優しい小田切に、楓は身もココロも夢中になっていく。甘く満ち足りた恋人生活を送る2人。だがそんな平穏な日常は、楓が職場で偶然聞いてしまった上官と謎の警察官との会話によってすべてが覆される。楓が知ってしまった事実、それは『生家の高倉組に潜入捜査官がいる』ということ。その捜査官の正体とは――!?
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話 55 pt
「へぇー、正義のヒーローに尋問されると思って濡れちゃったんだ?黒原さんって実はマゾなんじゃない?」こんなヤツに可愛がられるなんて屈辱ッ!…なのに毎回、あらゆる手段で乳首もアソコもビンビンにさせられて…(いやぁっ…もうイクのいやぁ…っ!!)―――悪の秘密結社『怪人派遣DVLサービス』は、ただいま業績低迷中。そこでライバル企業であるヒーロー派遣会社『アース・コーポレーション』へ、スパイとして、気高き女幹部・ブラックローズを送り込むこととなった。こうして中途採用者として潜入を果たしたブラックローズ、もとい、新人OL黒原さん。しかし、上司となった開発部の変人・京(かなどめ)にアッサリ正体を見抜かれてしまって!?
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話 55 pt
「まだまだですよ…全然足りない」獣のように必死で、私を求める彼の舌や指は、私のカラダを熱くさせて…俊奈は、両親や祖母も亡くし天涯孤独な彼氏ナシの27歳。一人の寂しさと不安を紛らわすため、とにかく仕事に没頭していたある日、光とともに俊奈の前に突然現れた一人の軍服を着た男。「何かの冗談!?」と思いながらも、苦しんで倒れている男から出た「家族はいない」という言葉に自分と同じ境遇を重ねてしまい、家に連れ帰る。過去からやってきて帰るあてのない本物の軍人・黒澤と奇妙な同居生活することになった俊奈。お互い求められることを必要としていた二人は、その日から必然のようにカラダを重ね合い…「俊奈さん、今夜オレと結婚してくれませんか?」
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話 55 pt
「すっげえエロい顔…、気に入った。もっと奥まで挿入(いれ)てやるよ」ダメ、そんなに乳首とナカを同時に責められたら、私、おかしくなっちゃうよ――! 新人漫画編集者の陽葵(ひまり)は、少女漫画界のカリスマ・蒼衣(あおい)の担当になった。数々の名作を世に送り出してきた蒼衣先生は、少女漫画界の神様みたいな人。いったいどんな素敵な女性なんだろう…と思っていた陽葵が紹介されたのは、なんと長身で甘いマスクの超イケメン! 潔癖症で少し変わったところがある蒼衣先生は、締切明けの反動で『アッチ』の方がすごいことになってしまうのだそう。え、『アッチ』って…? それは、執筆中の真面目な姿とは正反対の、飢えた獣のように豹変した蒼衣先生で――!?
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巻 198 pt
生成AI画像の実験担当をしていた者が「失神」「発熱」「嘔吐」…と次々にリタイア――。 京都に移転した文化庁では不可解な怪奇現象が起こるようになった。 祟りの疑惑を解決するべく、大学非常勤講師かつ僧侶の竹中徳明×ITエンジニア・松屋至による最強バディが結成!! しかし、フタを開けてみると怪奇現象に強いものの「破ァ~!」の一言で機材をぶっ壊してしまう竹中と、パソコンには強いが心霊現象が大の苦手な松屋という凸凹コンビの二人。 怪奇現象に隠された秘密のメッセージとは一体何か―― デジタル社会の闇と京都ならではの妖たちの怪異現象を、爽快に解き明かしていくジェットコースターサスペンスホラー!
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話 55 pt
「さっきまでの威勢はどうした、ウサギちゃん? 挿れただけでトロけた顔して…ほんと可愛いヤツだな、お前」ひょんなことから住む所をなくした貧乏OL・望田なずな。「なら、しばらく俺の部屋に住むか?」と持ちかけてきたのは、上の階の住人・多賀さんだった。「安心しろ、お前みたいなガキに手出ししねーよ」――そんなわけで、職業不明のおちゃめなヒゲおっさんと、きまじめな望田の同居生活がスタートするのだが……「嘘、これが本当にあの多賀さんなの!?」普段はテキトー紳士な彼が、なぜかメガネを取った瞬間――S系ケダモノに豹変っ!?(ダメ、そこ弱いのに…もう立ってられない…っ!)ミステリアスな肉食獣と純情ウサギちゃんが一つ屋根の下で、いったいどうなる?
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巻 198 pt
椎名晴希、33歳独身、人生崖っぷち。当面の目標は、恋人を作ること!サバサバした性格で、後輩たちからは”おっさん女子”と慕われてるものの、クールビューティーと名高い入社2年目の後輩・高階理沙だけは、唯一、椎名に何かとキツイ態度で突っかかってくる。彼女は若くて美人で仕事もでき、椎名にとっては「敵」。てっきり嫌われてるものだと思っていたけれど…。高階の真っ直ぐな視線の先には、いつも椎名がいて――?
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話 55 pt
「そんなに煽られたら、もうやめてやれないな。」社長が私に触れたところからじわじわと…痺れるように熱が流れ込んでくる…こんなの知らない――広告代理店で働くOL・庄子かれんは、田舎コンプレックスから、周りに合せることを覚えてしまい、そんな自分に嫌気がさしてたことから、大学時代から無理やり付き合っていた彼氏とも別れ、もっと自立することを決意。ある日友人たちの慰めの会で、酔っぱらってしまったかれんは、近くの席で食事をしていた男女のテーブルに倒れこんでしまう。後日、かれんは、大手アパレル業界の取引先とのプレゼンで、その会社社長と対面。なんとその男は、あの日介抱してくれた男・鹿野秀二だった。その日から、かれんは、妻がいて愛人もいて、どこか謎めいてミステリアスな秀二の事が気になって…「人を好きになるとは、どういうことなのか」本当の恋を知らずに来た二人は、次第にお互いを求め合い…!
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話 55 pt
「ダメ、司狼。こんな大っきいの…、挿入(はい)らないよぉ…!」 女性向けWEB雑誌の編集者・宇咲仁奈(うさき・にいな)には、大切な幼なじみがいた。彼の名は大賀美司狼(おおかみ・しろう)。日本を代表する大賀美財閥グループの御曹司で、メディアでもよく取り上げられるイケメン若社長である。“とある事情”があってしばらく疎遠になっていた二人だったが、幼い頃によく遊んでくれた司狼の祖母が病気になり、ニーナに会いたがっていることを伝えるために、司狼は再びニーナの前に現れる。久しぶりに再会した二人は、昔の気持ちを思い出す。「ずっと…好きだったの」「俺もだよ…」だが想いを確かめ合えた矢先、ニーナは司狼の“信じられない事実”を目の当たりにすることになって――!?
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巻 264 pt
『自分さえいなければ、目の前の二人は幸せになれるのに、でも…』 大学生の≪望(のぞむ)≫と≪こん≫は幼なじみ。望は、自分が恋する女子がみんな、美青年で親友のこんを好きになってしまうという失恋の数々にショックを受けながらも、彼とはウマが合い、これからもずっと友達でいたいと思っている。一方のこんも、自分とは正反対の性格の望と一緒にいることが楽しく、満たされた学生生活を送っていた。そしてこんには、望には伝えていない「ある秘めた想い」があった……。そんな二人の関係は、ある日突然一変する。望が大学で≪花≫という内気なオタク女子に一目惚れしてしまったのだ。急速に仲良くなっていく二人の様子に、こんは、ずっと秘めていた想いを歪んだ形で発出させる。そして花は、望とこんのピュアな友情関係に萌えを感じ、キュンキュンする日々を過ごしていたのだが、胸の高鳴りが次第に恋心へと変わっていってしまうことに戸惑いを感じていた。 友情を守りたいのに、好きな人を求める思いが暴走しだす――。不慣れな恋と友情がぐちゃぐちゃに混ざり合う、全力疾走の甘酸っぱい青春恋物語。
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巻 198 pt
「じゃあ俺と付き合ってみません?」――モテモテだが一匹狼の元宮奏士は、ある日ひょんな流れから、同僚の都築さんとファッションショーを観にいくことになる。経理部の都築芽衣さんは、有能だけどやたらと地味で無愛想な人。そう思っていたのに、当日待ち合わせに現れたのは……別人のように華やかな美女だった!? 会社では素顔を隠す都築さんの事情とはいったい!?――心に触れあう初恋同士、ヒミツの社内恋愛がスタート!!
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話 55 pt
「もう気持ちよさそう。かーわいい」初めての痛みもつかの間、酔った身体は奥まで突き上げられる衝撃を快感に変える…。高級マンションの専属コンシェルジュとして働く百合子(26歳・彼氏ナシ)は、中学時代からの片思いを拗らせていた。ある日、その彼から呼び出され「ついに初恋実っちゃう!?」とドキドキしながら会いに行くも、別の女性との恋愛相談されて失恋してしまう。ショックのあまりヤケ酒を煽っていると、勤務先のマンションの住人でハイスペックイケメンと同僚内でも評判の高杉が、なぜか百合子を迎えに来て…?「今夜は…僕とおしゃべりしない?」身体を使った気持ち良すぎる『おしゃべり』に百合子はトロトロに溶かされちゃう…!?
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話 55 pt
「綺麗なカラダですね。ココもこんなに膨らんで…」商社営業部の絶対的エースの座に君臨し続ける立花香(たちばな・かおる)は、実家の母から地元の同級生との見合い話を進められ、困り果てていた。望んでもいない巨乳体型のせいで周囲から好奇の目で見られ続けてきた香は、うつむきがちだった自分を変え、凛とした女性になるために仕事をバリバリ頑張ってきたのだが、気がつけば恋愛経験がほとんどないまま大人になってしまっていたのだ。地元の同級生との見合いにも全然乗り気になれない香は、ある日、取引先の部長・高月駿一郎(たかつき・しゅんいちろう)と知り合い、良い雰囲気のまま甘い一夜を過ごす。駿一郎との間に生まれた淡い想いをなんとか大切にしたいと思う香だが、恋愛初心者の彼女は空回りばかり。しかもその間に、実家での見合い話はどんどん先に進んでしまって――?
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話 55 pt
「初めから『意地悪く攻められたい』なんて…次の小説の登場人物の性癖なのかな?それとも、このはがいやらしいだけ――?」新人小説家・このはは、祖母から一軒家の管理を任され住むことになる。すると、そこには大学生時代から下宿をしていたというイケメン・悠成(ゆうせい)が住んでいた!しかも、悠成はこのはの小説の熱烈なファン。とはいえ男が苦手なこのはには、ツライ状況に。しかし、次回作で恋愛小説を書くことになり、恋愛経験のないこのはは、勇気をふりしぼり悠成に相談する。「わたしに『恋』を教えてくれませんか…?」悠成は恋人同士という設定で、ぎこちなかったこのはの心もカラダも癒してくれるが、実はかなりの攻め上手で――…!?
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話 55 pt
「乳首もキレ―な色してるが、こっちもだな。初物って色だ。オトコ嫌いでも感じるもんは感じるんだよ。」初めて知る彼の野生的な指先が、私のカラダを敏感に感じさせて…オトコなんて最低、いつも一方的に欲望を押し付けて…痴漢から助けてくれた大学一のイケメンで金持ちのモテモテ男・香西だって同じ!二度と会わないって思ったけど、まさかまた会うなんて!そしてなぜかイキナリの婚約関係になっちゃって…!?堂々と恋人のように迫ってくる彼。でも意外と優しい?嫌なのに、何でもっと奥にって思ってるの!?
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話 55 pt
「誘うようにヒクついてるぞ…俺じゃないとイけない身体にしてやる」漆黒の髪に冷たい目をした牡(おす)が、パチュパチュ卑猥な音を立てながら無遠慮に私のナカを突く…なんだか本当に躾(しつけ)されてるみたい――…亡き親が残したペットショップを営む中森さくらは、ある日、いわれもない借金を肩代わりさせられそうになってしまう!しかし、ヤクザの若頭・小野光太郎に気に入られ、屋敷に連れて行かれるも、その理由が「死んだ愛犬にソックリ」だから!?前代未聞の愛犬家ヤクザから激しい愛をタップリ注がれ立っていられない…!
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巻 198 pt
アパレル会社で働く星岡明穂は、百合まんがを読むのが趣味のOL。以前付き合ってた男どもが皆、最低だったせいか、失敗続きの男女の恋愛に辟易していた明穂にとって、そのジャンルは、まさに運命の出会いだった。仕事に趣味に、と大変充実した日々を送っていた明穂だったが、そんなある日、明穂を気に入った取引先の社長から息子と見合いをしてほしいと頼まれてしまう。つい承諾してしまった明穂だったが、どうせ社交辞令だろうと思いきや、実際には本格的なお見合いで内心焦ってしまう。おまけに相手の樹は少女漫画顔負けのイケメン! 一瞬心が揺らいだものの、やはり今までの失敗と、今は恋愛に興味がない気持ちに正直になりたい明穂は、相手から断らせようと、百合まんがが趣味であることを告白する。だが、自分はBLが好きな腐男子であることをカミングアウト返ししてきた樹に、断るどころか、逆に強いシンパシーを持たれてしまい、結婚前提の付き合いをしてくれと言われてしまう!? 樹の勢いに流されてしまった明穂は、その申し出を受け入れてしまうが…
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巻 792 pt
【※この作品は話売り「最高の沼婚~私たちのカンケイは普通じゃない~」の第1巻~5巻を収録した合本版です。重複購入にご注意ください。】 アパレル会社で働く星岡明穂は、百合まんがを読むのが趣味のOL。以前付き合ってた男どもが皆、最低だったせいか、失敗続きの男女の恋愛に辟易していた明穂にとって、そのジャンルは、まさに運命の出会いだった。仕事に趣味に、と大変充実した日々を送っていた明穂だったが、そんなある日、明穂を気に入った取引先の社長から息子と見合いをしてほしいと頼まれてしまう。つい承諾してしまった明穂だったが、どうせ社交辞令だろうと思いきや、実際には本格的なお見合いで内心焦ってしまう。おまけに相手の樹は少女漫画顔負けのイケメン! 一瞬心が揺らいだものの、やはり今までの失敗と、今は恋愛に興味がない気持ちに正直になりたい明穂は、相手から断らせようと、百合まんがが趣味であることを告白する。だが、自分はBLが好きな腐男子であることをカミングアウト返ししてきた樹に、断るどころか、逆に強いシンパシーを持たれてしまい、結婚前提の付き合いをしてくれと言われてしまう!? 樹の勢いに流されてしまった明穂は、その申し出を受け入れてしまうが…
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話 55 pt
「すごいねココ、俺の全部飲み込んじゃいそう」胸もアソコもこりこり嬲られ、このまま挿入っちゃいそうなのに、どうして抵抗できないの…それどころか私、ますます感じてる…!?――オクテで気難しいOL・金子七菜はある時、催眠術師の千年(ちとせ)に見初められ、催眠術の練習台になってほしいと持ち掛けられる。「おねーさんみたいに、抑圧の強い人ほど暗示にかかりやすいんだって」と秘めた願望を見抜かれ、術をかけられてしまった七菜。恥ずかしいのに、体も唇もいうことをきかなくて…「いいよ、いくらでも気持ちよくしてあげるから。どこがどのくらいキモチイイのか、ちゃんと聞かせて?」――淫乱な自分を引き出され、千年の愛に溺れる日々が始まった……
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巻 198 pt
「まず君には俺の相手をしてもらおうか」 両親を自殺に追いやった男・宮城誠司への復讐を誓った真一。しかしその準備が整ったとき、宮城誠司はすでに事故で他界していた……。真一はそんな宮城誠司の一人娘、麻衣にターゲットを移し両親の無念を晴らすことに。麻衣の弱みを握り、復讐を実行しようと動き出すが――!?
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話 55 pt
「借りを返すのが武士の道。ならばカラダで返す!」強引に脱がされ、お侍さんの優しい手に、カラダ中をまさぐられて…!!OLの彩音は、実家が昔から代々続く極道の娘。若頭と結婚して組を継がなければいけないという父親の命令に反発し、家を出て一人暮らしていた。とはいうものの男運もなく、悶々とする毎日。そんな時、会社の給湯室にいた彩音の前に、突然あらわれた血だらけの着物姿の男!?何かの余興のコスプレ?と思ったが、ただ事ではない状況に、とりあえず家に連れ帰る。まさか本物の侍の!?とわけもわからずのうちにイカされてしまって―――――!?幕末の江戸からタイムスリップしてきたミダラな侍との奇妙な同居生活…いったいどうなっちゃうの!?
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話 55 pt
「もっとアツイのやるよ。いけないなあ、ウチの副編集長様は百戦錬磨っぽいクセに、ホントはウブな処女だったなんて…」女性ファッション誌で7年編集をしている紗季は、表向きは次期副編と言われるバリバリのキャリアウーマン。だがその実は、2次元の男にしか興味のない生粋のマンガオタク。そんな紗季に異動の話が!?なんとその先は、男性ファッション誌の副編だった!?もっと現実の男に目を向けろと同僚に言われて参加した合コンで、出会った男がマンガから抜け出てきたようなイケメン王子・陵。最初は優しくて素敵と思っていたが、ベッドで豹変し、そのままHに突入!!処女を奪われ、3次元の男なんてサイテーっと思っていたのに、出社すると…!?
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話 55 pt
「君の心もカラダも私のモノだ…、いいね?」企画部のエース・北田素直は、大好きな仕事に打ち込むあまり痛恨の失恋をしてしまった。傷心の彼女が偶然出会い一夜を共にした相手、なんとそれは自分の会社の新社長だった!?オトナ同士、あの夜のことは無かったことにしよう!と思っていたのに、なにやら社長は意味ありげな雰囲気で…。
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話 55 pt
「こんなに濡れて…上手にくわえ込んでいらっしゃいますよ、お嬢様…」ずっと恋焦がれていたあの人に、こんなカタチで抱かれてしまうなんて――…地味で恋愛経験なしの処女OL・梅子は、初恋の相手でもある執事・殿城彩鶯(とのしろさいおう)に再会する。しかし、梅子は本家から縁談話と〈とある花嫁修業〉を言いつけられて!?まさか『色事に長けた女となる』ためだなんて!?しかも、Hの手ほどきを任されたのは、殿城を始めとする、性嗜好の異なるイケメン使用人たちで―…!?このカラダ、淫らに作り変えられてしまいそう…!
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話 55 pt
姉御肌で仕事も恋も頑張りすぎてしまい、またしても破局を迎えてしまったアラサーOLの千枝は、仕事上のひょんな成りゆきから、社内で「恋愛対象外の超草食系男子」と呼ばれる後輩の石田とラブホで一夜を過ごすことになってしまった。大丈夫、私たちはただの職場の先輩後輩だし。今日は仕事の流れでたまたまこうなっただけだし…。そうやり過ごそうと思っていた千枝だったが、実は石田が、皆が思っていた『オタク系の草食男子』ではなく、メガネを取ると超美形男子だったことを知る。しかも二人きりになったとたん、石田が突然豹変して……?「センパイ、僕はあなたの『弟』では嫌なんです」「もっと…感じてください」どうしよう、後輩相手にこんなにドキドキしちゃうなんて……! おまけに石田には、千枝にも話していない大きな秘密があるようで…? 年下イケメンの恋猛攻×不器用なアラサーOL、いったいどうなる!?
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話 55 pt
「お前は特別だ。してやるよ、エッチな祈祷。」銀行に勤めて2年のOL・藤原ゆかは、恋愛には奥手で、これまで付き合ってきた男が全てろくでなしという男運のない女の子。仕事でも、営業部トップで、イケメンで、頭脳明晰、どこかの頭取か財閥の息子では?と噂されている部長の高林から、いつも厳しいことを言われ、ついていない毎日。そんなある日、心配した幼馴染から、縁結びで有名な神社のことを教えられ、お祓いに行くことを勧められる。神社を訪ねたゆかだったが、なんと受付にいた神主は、高林部長だった!?和服姿の高林に、思わず胸キュン。だが、帰ろうとしたゆかを引き留め、祈祷を無理やり開始。願主はカラダを捧げるものだと言って、イケない祈祷を施すが…!?「もっと啼け、神に捧げる神楽を、声音を!」
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話 55 pt
視察旅行先で台風に遭い、誰も来ない山奥のコテージに取り残されてしまった私たち。薄暗い部屋の中で、普段は物静かな彼が突然豹変した!? 「ちょっと、離してよ!」「離しません。今夜は…、あなたの言うことはききません」雨で濡れた服を脱がされて、ゴーインに押さえつけられる私。助けを呼んでも誰も来ない。どうしよう、このまま朝まで彼と二人きり…。私、いったいどうなっちゃうの!?
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話 55 pt
「お前の望み通り今から大人のオンナにしてやる――…」ん……息が…キスだって初めてだったのに、舌を絡められ…乳首まで舐められるなんて…。ダメぇ変な声が漏れちゃう…! 新人OLの志乃(22)は、ひそかに上司の神埼課長に憧れている。だけど自分からアプローチができない志乃は、経験豊富な叔母に相談。すると、なぜかホストクラブに連れて行かれて…?なんと叔母が、志乃の処女喪失をお膳立てしていた!現れた相手に志乃は仰天!一体どういうこと!?
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話 55 pt
「お前の初夜は俺が買った。たっぷり可愛がってやるからな」両親から受け継いだ映画館・名画座シアターマキノの3代目館長を務める夕宇(ゆう)は、不景気で経営難に陥ってしまったマキノを救うため、大手芸能プロダクションの若手社長・貴志(きし)と『偽装結婚契約』を結ぶことになった。「映画館の資金繰りを援助する代わりに」と貴志から出された条件は、『週刊誌に撮られた自分と所属事務所アイドルとのスキャンダル疑惑が冷めるまで、偽の夫婦を演じること』。契約期間内だけの婚姻関係と割り切っていた夕宇だったが、貴志との偽の結婚生活を過ごしていくうちに、次第に彼に惹かれていってしまって――?
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巻 198 pt
「ずっと待ってたプロポーズの言葉ーー」 いつもより着飾って挑むデート、素敵なディナー、そして綺麗な夜景が見える公園で…本日、彼氏からプロポーズされます――そう、期待を胸にふくらませていた柊ゆき(34歳)。しかし彼女を待ち受けていたのは「ごめん」の言葉だった。6年間も付き合っていたのに今更フラれるなんて…! 結婚を心待ちにしていた両親を安心させるためにも、婚活パーティーに参加することを決心。そこで出会った怜(れい)は、有名コンサルティング企業に勤務しているエリートで、特技も資格も何もないただのOLである自分とは何もかもが正反対。不釣り合いと思っていたが、「柊さんみたいな女性、はじめてだ」とアプローチされ、とんとん拍子で婚約することに。しかし結婚式目前で、とある事件が起こり――!?
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巻 198 pt
18年前のあの日、私は最愛の人を失った――。アイスクリームショップの店長代理として働く野田未来(34)は、事故で死んだ恋人・聡のことが忘れられず、18年間、彼だけを想い続けていた。ところが――「いつになったら俺と付き合ってくれるんですか?」そう、バイトの高校生・篠崎朔太郎(18)に迫られ、心が揺らぐ。朔太郎は、なぜか亡き聡と同じ仕草でキスの前に頬をそっと撫でてくれて。それは、強引だけど優しい、私の大好きだった彼の仕草で……。朔くんはまだ未成年で、私には忘れられない人がいる。そうわかってはいても、大好きだった聡に似ている朔太郎を拒むことができず、未来は彼と一夜を共にする――。「俺、未来さんの全部…知ってるから」彼はそう言って、聡と同じ抱き方で未来を抱きしめて……。
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話 55 pt
「安心して抱かれてイイよ。俺のオフィスなら誰も来ないから…」雪村莉子は都会で働く会社員。ずっと製菓に興味を持ってはいたものの、夢をあきらめ、今は普通のOLとして働いている。ある日、莉子の会社にアメリカ支社から新しい専務がやってきた。甘いマスクに落ち着いた物腰、紳士的な立ち居振る舞い…。実は彼は、莉子が大学時代に家庭教師のアルバイトをしていた頃の教え子・碧(あおい)だった。碧のあまりの変貌ぶりに驚く莉子に、碧は10年越しの告白をする。「ずっと莉子を好きだったから、努力してきた。俺の恋人になってくれないか?」大人になった碧に、新鮮なときめきを感じ始める莉子。ところが2人の周辺は、なかなか思うようにならず……?
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話 55 pt
長谷川美鶴、高校2年生。ひょんなことから仲良くなった同じクラスの上田君ってなんか面白い。でも上田君は、いつもひとりぼっちで周囲からも浮いてる存在。上田君、友達って大事だよ。美鶴がなんとかしてあげる――!ドキドキ、楽しい、痛い、そして恥ずかしい…。これは、そんな“自意識過剰な”美鶴の話。
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巻 198~264 pt
音楽のDNAが、目覚める。 両親の愛情を知らず、伯父一家のもとで冷遇されて育った桐山幸。居場所のない家で 息を殺すように耐える日々が突然終わった。 「俺が君のお父さんだ。迎えにきたよ」 幸は世界的なミュージシャン・鷹取から『ミオ』という新しい名前を与えられる。 それまで無縁だった優雅な生活に戸惑いながらも『父親』に大切にされることに幸福 を感じるミオ。 ――しかし、そんな矢先、ミオは刃物を持った男に襲われる。 心も身体も傷つき憔悴したミオに一緒にステージに立とうと手を差し伸べたのは売 れないミュージシャン智貴だった。 夢と挑戦、そして恋――今、ミオの本当の人生がはじまった。
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巻 198 pt
わがまま御曹司といきなり始まる同居生活――!!彼が私の隣りから離れないワケとは!?弁護士になるために勉強とアルバイト漬けの悠(23歳)はある日のバイトの帰り道、一人の男性と出会い頭にぶつかってしまう。気を失った彼を助けるために一度自宅で手当をすることに。手当の甲斐あって男は目を覚ましたのだが、なんと記憶が無くなっていた――!仕方がないので彼の記憶が戻るまで居候させることにしたが、男性経験のない悠にとってドキドキの毎日が始まる!
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話 55 pt
「私のナカを押し拡げながら、大和が入ってくる……」東京で役者を目指す山打みなみは、ある日偶然、10年前に離ればなれになっていた初恋相手の大和と再会する。二人が高校生だった10年前、大和は突然みなみの前から姿を消してしまっていた。どうして一言もなくいなくなってしまったの?あのとき大和に何が起きていたの…?再会した二人は、空白の時間を埋めるように互いのカラダを激しく貪り合う。初めて感じるカラダの快感と、大和への再びの恋心を自覚していくみなみ。だが大和には、みなみと結ばれることのできない“ある事情”があって……?
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話 55 pt
エッチと甘い恋に憧れる「ゆな」は。見知らぬ美しい男の子に激しく抱かれる夢を見る。『可愛いな…もっと声出せよ』。攻められれば攻められるほどびしょ濡れに感じちゃって…。ある日友達に連れられて行った、イケメンだらけのカフェ「ルージュガーデン」で、「ゆな」はあの夢の男の子とそっくりな「智夜」に出会う。VIPルームでご褒美として愛撫されて…もう恋心も快感も止まらない!!
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話 55 pt
「こんな大っきいの挿(い)れられたら…、お腹のナカ全部、隆司さんでいっぱいになっちゃうよ…!」看護師の夏希(なつき)は、恋に失敗ばかりしている不器用女子。ある日のこと、怪我で入院していた渋系イケメン社長・日下部(くさかべ)を介助する際、彼の信じられないほどのデカ●ンを目撃してしまった夏希は、その衝撃から日下部のことが頭から離れなくなってしまう。その後、ひょんなことから偶然再会した二人は、お付き合いを始めることに。恋に慣れないけれど日下部のことが大好きになった夏希と、「好きな子には基本、甘々でいたい」という日下部。ラブラブな二人の前で、やはり日下部のデ●チンが大暴れしてしまって…? 「もっと見せてくれ、夏希が気持ちよくなってるトコロ」「ここが子宮口。君がさっきイッたところ…“コレ”でもっと突いてあげようか?」大っきすぎて最初は戸惑っていたのに…もっと欲しいって思っちゃう。私のカラダ、どうなっちゃうの…!?
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話 55 pt
「可愛いな。ナカ震わせて、俺をこんなに締め付けて…ずっとこうしたかった。好きだよ、あい」敏感な所をいじり回され、全身トロトロにほぐされて、奥をズンズン突かれたら……私どんどん藤沢さんのモノになっちゃう…っ!――山埜(やまの)あいは、コスメ会社に勤める新人OL。上司の藤沢さんはカッコよくて有能で、まさに高嶺の花なのです!けれどある時、藤沢さんが、私にだけ特別なプレゼントをくれて……?えっ、藤沢さんが、私のことをずっと見てた…って!?「可愛い声であえぐんだな。こういうキスは慣れてない?」なにコレ――魔法のオイルを垂らされると、カラダが勝手に発情しちゃう!?(どうして私、藤沢さんと、こんなことシちゃってるの…!?)
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巻 198 pt
「『佐波』に全財産叩いても必ず報いるのだ」――佐波雛子は父が経営する和菓子店「猫手堂」の倒産危機を救うために、金持ちの銀行員・十河原倫一郎との政略結婚を決断した。だが、店の存続を求めていない噂話を聞き、無意味で愛のない結婚にいたたまれず、式場から脱走。行く当てもない絶望の中、交通事故を発見。そこで美青年・天守樹を助けるが、財布や携帯もない雛子の事情を察した樹から「一緒に逃げよう」と言われついていくことに。そこには臨終間際の曾祖父を見守る天守家一族がいたが、雛子の苗字が『佐波』と知ると事態が急転!!異常なほどに歓迎される。「佐波」にこだわる謎の一族によって雛子の運命はどうなる!?さらに「佐波」に隠された真実とは一体何か ――?
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