かんき出版の漫画
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巻1,452 pt
スピリチュアル業界に一石を投じた伝説の本が電子書籍化で復刻!著書累計200万部突破のスピ系著者が贈る、 初のスピリチュアル・自伝的ギャグコミックエッセイ! フツーのサラリーマンが、阪神大震災をきっかけに踏み入れたスピの世界は、面白く、怪しく、そして深かった。なるほど~&爆笑で学べるスピリチュアルの世界。 退行催眠の衝撃、誘導瞑想って何、 レイキ・ヒーリングの習得、 異性にモテモテ!フェロモンの秘法、 驚愕のヒーラーとの出会い……、 すべて著者が体験した実話です。 【オリジナル2大特典!】 ・刊行から10年-電子復刻版 著者書きおろしあとがき ・「教えて、はづきさん!」はづき虹映があなたの悩みをズバリ解決! 購入読者限定でスペシャル特典音源をお楽しみいただけます。 (※紙書籍発売時の応募者限定特典プレゼントと同様の内容です)
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巻1,100 pt
『大家さんと僕』『ぼくのお父さん』など話題作を生み出してきた著者が、認知症患者とその家族の日常を描いた! 認知症の症状の進行具合を四季(春・夏・秋・冬)に分けて、それぞれの時期に認知症患者さんにどんな変化が起こり、介護者さんはどう対応したら良いのかがわかる構成。笑って、泣けて、不安がやわらぐ本です。 * はじめて、全編描き下ろしでマンガの単行本を描きました。 認知症の専門医である長谷川嘉哉先生のご著書『ボケ日和』の装画を描いたご縁から原案とさせてもらいマンガ化しました。 長谷川先生の本はあたたかくユーモアを交えて、「老い」を、「老化」を、その一環である「認知症」を、そして誰にでも訪れる「死」をあたりまえのことだと教えてくれて、安心を与えてくれます。この本の装画を引き受けることを勧めてくれたのは僕の母でした。 母は長年、介護の仕事に従事していました。でも子供の頃から、僕は母の仕事について詳しく聞いたり、学んだりすることはありませんでした。どこか目を背けてしまっていたのだろうと思います。今、母は高齢になり介護される側、僕は介護する側の年齢になろうとしています。 この漫画を描くことで僕自身が、介護や認知症についてもっと考えたい、学びたい、知りたい。それがこの本を描いた一番の動機だったのかもしれません。 このマンガを読んだ皆さんの未来への不安が、あたたかな日差しのような安心に変われば。そんな一冊になっていたら幸いです。 — 矢部太郎
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