秋水社ORIGINALの漫画
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話 0~55 pt
妖艶耽美ミステリー 1 妖妃幽幻奇(1)皇帝の命が燃え尽きようとしていた。第1皇子として最後の対面の場に呼ばれた俺は小さな光を見た。光はどんどん数を増し無数の輝きになって父の上を舞った。それは蛍だった。蛍が飛び交う中に白く輝く美しい女がいた。女は父の体を抱え氷のような笑みを浮かべると父の体から透き通った父を抜き取り、沢山の蛍を舞連れ笑いながら宙へ消えて行った。第2代皇帝となった俺は自ら兵を率いて戦に出た。戦場には無数の蛍が飛び交っていた。幼い時に見た蛍と同じだった。累々と続く屍の上を蛍達が燃えるように踊る。その中には、いつもあの女がいた。屍を抱え冷たく笑う女の姿を何度も見た。戦に出るたびに女と遭った。俺は2人の妃と8人の側室を迎えた。いずれも才色兼備だったが、どの女を見ても俺は美しいと思う事が無かった。俺が美しいと思う女はただ1人、死地に立ち蛍と踊るあの女だけだった。俺が二十歳になった年、暗殺者の矢に射られた。朦朧としていく俺の前に、あの女が現れた。冥府へ迎えに来たと言う女の手を掴むと俺は言った。「お前を1度抱いてみたかった」すると女は驚いた事に承諾した!? 女は細くしなやかな腰と雪のように白く柔らかな胸を俺の目の前に横たえた。俺の指先で白い肌がほのかに朱く色づく。唇の隙間からかすかな声が漏れる。幼い日から焦がれ続けた女、求め続けた女を俺はやっと手に入れたのだ…!?
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巻 220 pt
子供ができたかもしれない…夫はとても喜んで、義両親も初孫ができたと大はしゃぎ。誰に伝えてもきっと、幸せねっていうんだろうけど、私は大きな不安を抱えていた。だから、夫にも義両親にも「つわりじゃなくてただの胃炎だった」って嘘をついたの。だって…子供を育てる自信がどうしても持てないんだもの――
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話 0~55 pt
ラブホテルでシャワーを浴びる女。バスタオル1枚で出てくると、アソコの割れ目やお尻、乳房を見せ付けるように動くと、男をベッドに押し倒し、アソコを男のモノに擦り付ける。「思ってた以上に大胆な女だな。それに淫乱な下半身だ」「セクシーなのよ。でもいいわ。誉め言葉として受けとっとく」自ら乳房を男の顔に押し付ける。「私はお酒で言うと野生的なアルマニャックよ!」「そろそろ下からの美酒を味わおうかな」「じゃあ後ろから直接どうぞ。そうされるのが好きなの」とお尻を向ける。男は顔の上に女を跨らせると、音を立てて吸う。女の乱れようは尋常ではない。そして挿入後の至上のアクメ。だが朝になると女は!?
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話 44 pt
痴漢!?下校中の電車、先輩の前で卑猥な男にスカートの中を弄られてる…!!ダメ、お尻の割れ目から指が…っ。触られたところがキモチ悪くて、先輩の指で触ってってオネダリしたら、今度は先輩の指がスカートの中に入ってきて…!?
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話 0~55 pt
夜の道路に倒れていた女。智也は間一髪で車を止め、助けようとする。「裸!?」はだけたコートの下は、一糸まとわぬ女の裸体。薄い花びらのように透ける美しい肌。「すげえ…」一瞬にして智也の理性を奪った。だが我に返った智也が叫ぶ。「きみっしっかりしろ」女がか細い声で言った。「助けて…」これが運命の出会いだったのだと後に何度も思った。智也の兄の病院に担ぎ込まれた女は、意識がない中、淫らな記憶に喘いでいた。男の指が全裸の乳房を掴む。「悦んでいるよ。美しい肌がピンクになって男を誘う花びらのようだ」「あ…あん」男の指がアソコにズブッと挿入される。「ほうら奥まで掻き回してやるよ。クク、蜜がからみついてドロドロだぞ」悦びの声が漏れる!!
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話 44 pt
「濡れてるなんてもんじゃねぇよ」私の“ハジメテ”を奪ったのは、誰より大切な男友だち・悠人。課題の「ヌードデッサン」のモデルになった私の裸の隅々まで悠人はくまなく視線を注いで、見られてグチュクチュヌレた私のアソコを舌で指で、何度も何度も吸って舐めて転がしながら観察…。更に奥まで悠人のアレを挿れられてしまい―─。このままじゃ私たち、「友達」にもどれなくなっちゃうよ…。
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話 55 pt
激しく弄られながら抱かれて、絶頂に導かれ…名前も知らない行きずりの相手だったけれど「後ろでイッたのはあなたに抱かれた夜が初めてだった」。セフレ扱いだった前の恋に疲れ、二度と社内恋愛しないと決めた僕。心機一転!と社長秘書として再就職した小さな化粧品輸入会社。でも、そこの社長が忘れられない行きずりの相手だった!?もう恋なんてしないと決めたはずなのに、社長へと向かう心…。思わず、初めて出会ったバーに行ってしまったけれど、そこで社長が他の男に声をかけているのを目撃してしまって!?
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話 44 pt
「もうグチョグチョだよ…」「こんな所で濡らしちゃダメじゃないか…」うす暗い夜行バスの中で、アソコをかき回す淫らな音が響く…!!ギシッギシッという不自然な振動とともに聞こえてくるのは、同僚たちのあえぎ声──。絶頂への息使いが次第に高まり私の下着がビショビショになった瞬間、突然隣の席から手が伸びてきて…!?
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巻 330 pt
くるみの初恋はママの再婚でできた義理の兄。今日も朝から目覚めのキス!とばかりにお兄ちゃんに迫ったくるみだけど、つれない態度で突き飛ばされちゃう。実は魔女の血をひく私と、普通に平凡な人生を歩みたいお兄ちゃん。私の気持ちを知ってるはずなのに、なぜかつれない態度。占い師だったおばあちゃんからもらった、食べたら相手の本当の気持ちがわかるけど、叶わぬ恋なら透明になって消えて無くなってしまうというドロップ。なかなか決心がつかなかったけど、お兄ちゃんの言葉に傷ついたくるみはついに食べてしまった!すると体が透明になりはじめてしまい…!?
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話 55 pt
くるみの初恋はママの再婚でできた義理の兄。今日も朝から目覚めのキス!とばかりにお兄ちゃんに迫ったくるみだけど、つれない態度で突き飛ばされちゃう。実は魔女の血をひく私と、普通に平凡な人生を歩みたいお兄ちゃん。私の気持ちを知ってるはずなのに、なぜかつれない態度。占い師だったおばあちゃんからもらった、食べたら相手の本当の気持ちがわかるけど、叶わぬ恋なら透明になって消えて無くなってしまうというドロップ。なかなか決心がつかなかったけど、お兄ちゃんの言葉に傷ついたくるみはついに食べてしまった!すると体が透明になりはじめてしまい…!?
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巻 165 pt
【この作品は同タイトルの話売版です】くるみの初恋はママの再婚でできた義理の兄。今日も朝から目覚めのキス!とばかりにお兄ちゃんに迫ったくるみだけど、つれない態度で突き飛ばされちゃう。実は魔女の血をひく私と、普通に平凡な人生を歩みたいお兄ちゃん。私の気持ちを知ってるはずなのに、なぜかつれない態度。占い師だったおばあちゃんからもらった、食べたら相手の本当の気持ちがわかるけど、叶わぬ恋なら透明になって消えて無くなってしまうというドロップ。なかなか決心がつかなかったけど、お兄ちゃんの言葉に傷ついたくるみはついに食べてしまった!すると体が透明になりはじめてしまい…!?
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話 55 pt
この館で1番の売れっ子といえば、なんてったってあの女さ。器量も良けりゃ体もいい。けれど何よりいいのは、その女はアレが好きでたまらない…って女だって事さ。聞く所によると、どこかいいとこの奥さんだって言うんだがね。え?なんでそんな女が娼館なんかにいるのかって?だから言ったろう。アレが好きなんだって。ダンナ1人じゃとてもあきたらない女なんだ。ほら、今日も男に後ろから攻められて悦んでいるよ「…あ…んっ、ああ…っ」俯せになって大きく足を開いた女のアソコを男のモノが激しく出入りする。あんたもあの館に行ったら、あの女を指名するといい。1度抱いたら忘れられなくなる女だ。女は男に羽交い締めにされるように乳房を揉まれ、激しく…!!【星合 操 官能の美学】
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話 0~55 pt
バックから激しく突かれて喘ぐ私。「あぁん、いいのォ。もっとォ」凄いわ。体中敏感になって。彼にもこんなに感じた事ないのに。ん? 彼にも? だったら私誰とHしてるの? と振り向いたら見知らぬ男が挿入していた? 出し入れしながら「初めてでこんなにいいなんて俺達体の相性ぴったりだな」ですって!? 嘘っ、誰これ!! そういえば昨夜、彼の浮気を目撃して夜の街に飛び出して入ったバーでたまたま隣に座ったこの男をお持ち帰りしちゃったんだわ。私ったらなんて事を!!「どうする。正気に戻ったところで止める?」と言いながら私の腰を抱えて激しくピストン。「あぁん」彼のモノが私の中の気持ちいい所に当たって「止めないで」
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話 55 pt
「次のテストで勝った方の言うこと、何でも聞くってどう?」幼なじみでライバルの真義にされた提案。とっくに実力で追い越されていたから負けるのは目に見えていたけど、それで真義の気がすむなら…と約束をした。だが、真義からの命令は、”身体の強要”だった…。今まで友達だった真義のアレを無理矢理に咥えさせられて、咥内に白濁をぶちまけられる…。「大輝は俺のいいなりにならないと!」「みんなにバラしちゃうよ」そう言われて。俺達、友達だったのに、なんでこんなことになっちまったんだろう-…?
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話 44 pt
「これは父さんの道楽。裏山の林檎から造るカルバドス(林檎酒)」私・美笹と義兄・篠歩はどちらも母親似の兄妹。それは5年前、義兄を見た瞬間、突然恋に堕ちることから始まる。綺麗な顔立ちの兄を想うたび、アソコからイケナイ蜜汁がとめどなく溢れ出てくる。ついつい秘所に手が伸び、独りでシテしまう…。「ずっと好きだったんだ--。」5年ぶりの再会についに…敏感な所を互いに舐め合い、兄妹の絆を越える二人。林檎の香りが漂う空間に卑猥な声が響く…。「美笹の…ここも、林檎の匂いだ--。」
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話 55 pt
「バスの中で、お尻に突っ込まれたゴーヤのイボイボが気持ちイイ…っ!」毎朝満員のバスで知らない男に身体を触らせて気持ち良くイくのが趣味の美形な変態・野沢京。今日も今日とて乳首や股間を弄られて気持ち良くなってイく…!というところで入った思わぬ邪魔者は、京を好きだと告白してきた奈良岡だった。愉しみを邪魔された京は怒り頂点、付き合って欲しいと迫る奈良岡に「バスの中で俺をイカせて満足させてくれたら考えるけど?」と挑発する。そして次の日、ウブだと思った奈良岡は京の予想を遥かに超えたプレイを…!!
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話 0~55 pt
初見世の花魁道中を見事に成功させた高尾大夫は、自分をさよと呼ぶ武士を見かけた。彼は高尾が少女時代、唯一恋した相手文之助だった。子供ながらに自分のアソコを文之助に見せたかったさよは、嫌いな虫を我慢してアソコに入れ、出してみせた。高尾は徳川家のお抱え医者に水揚げされた。「あっ…旦那」「ピチピチとたまらぬのう」高尾を胸を鷲掴みにすると「これはなんという柔肌。手に吸い付いてきよる」「はん…あひっ」乳首を摘まれ、口に含まれる。「感じるか。かわいい乳首じゃ」足を大きく開かせアソコに顔を埋める。「ここはどうじゃ」「ハッはうっ」アソコに指を入れられ掻き回される。「うねくり指に絡み付いて来るヒダはどうじゃ。まさにミミズ千匹!!」
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話 44 pt
物心ついたときから吉原の遊女だった私・おりん。他にどれだけの客と寝ようと、身も心もすべて捧げてご奉仕するのは、愛する仁吉さまだけ。「どうぞうちを楽しんで--」前から後ろから貫かれ、騎乗位で腰を振り…カラダを重ねるときは夢中だけど、離れると不安になってしまう…。身受けしてくれるという仁吉さまとの真実の恋を信じたい。だけど、私の過去を知りたいという彼は、グチきき屋の慎吾にも探りをいれだして…!? 性春を売る華やかな遊廓に、淫らな恋の駆け引きが花咲く!!
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巻 0 pt
【期間限定 無料お試し版】 紫音(しおん)はもう死んだ母の顔を思い出せない。思い出すのは父が人を刺した凄惨な場面と「紫音! お前のせいだ!」と叫びながら連行された父の姿だけ――。『人殺しの娘』として、施設や学校で阻害された紫音は、大人になり、彼氏の言うがままに自分のカラダを売って生きていた。そんなある日、彼氏が計画した強盗計画に巻き込まれ、追われる身となった紫音は、ある小さな教会に逃げ込み――。その教会で出会った、それぞれに問題を抱えながら必死に生きる女性たちと、抜けてるのに底抜けに優しく、そして強い“神父”が紫音を変えていく…。謎多き神父と紫音が事件を解決するハートフルサスペンス!!
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話 55 pt
悲劇のはじまり紫音(しおん)はもう死んだ母の顔を思い出せない。思い出すのは父が人を刺した凄惨な場面と「紫音! お前のせいだ!」と叫びながら連行された父の姿だけ――。『人殺しの娘』として、施設や学校で阻害された紫音は、大人になり、彼氏の言うがままに自分のカラダを売って生きていた。そんなある日、彼氏が計画した強盗計画に巻き込まれ、追われる身となった紫音は、ある小さな教会に逃げ込み――。その教会で出会った、それぞれに問題を抱えながら必死に生きる女性たちと、抜けてるのに底抜けに優しく、そして強い“神父”が紫音を変えていく…。謎多き神父と紫音が事件を解決するハートフルサスペンス!!
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話 55 pt
スランプに差し出された優しさ関原歩夢は人生で経験したことのないスランプに陥っていた。親が転勤族で小さい頃から同じところに2年以上もいないおかげか、コミュ力や順応力は高め。けれど、憧れのカプセルトイ会社の企画部に入社して2年目、同じ場所に居続けていたらアイディアが出てこなくなったのだ! 提出した企画はボツになるし、給湯室で水を被るし…そんな落ち込む彼に、そっとハンカチを差し出してくれる無口な綺麗な女性が現れる。社員証には「五百住」と見慣れない苗字。どうしてもお礼がしたくて、関原は五百住さんを引き留めようとするが…!? コミュ力高いけど悩める男子と、優しいけど訳アリ無口なOLの、ほろ甘オフィスラブストーリー。
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巻 330 pt
関原歩夢は人生で経験したことのないスランプに陥っていた。親が転勤族で小さい頃から同じところに2年以上もいないおかげか、コミュ力や順応力は高め。けれど、憧れのカプセルトイ会社の企画部に入社して2年目、同じ場所に居続けていたらアイディアが出てこなくなったのだ! 提出した企画はボツになるし、給湯室で水を被るし…そんな落ち込む彼に、そっとハンカチを差し出してくれる無口な綺麗な女性が現れる。社員証には「五百住」と見慣れない苗字。どうしてもお礼がしたくて、関原は五百住さんを引き留めようとするが…!? コミュ力高いけど悩める男子と、優しいけど訳アリ無口なOLの、ほろ甘オフィスラブストーリー。
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話 0~55 pt
欲求不満女と足フェチ男(1)デザインに魅かれて買った靴だけど大失敗。そのうち慣れると思ったのに大間違い。3万円もしたのに痛くて歩けない。友人お薦めのシューフィッター、門馬祐介のいる店にやって来た玲子。凄いイケメンだって言ってたけど、ホントだ!! 早速私に合う靴をとお願いすると私の足を両手で捧げ持って「お客様の足は僕の理想の形だ」と潤んだ瞳で見つめてくる!? どこも綺麗だなんて言われた事ないと言うと「こんな素敵な女性なのに」ですって!? 変なの。でもまあ、お世辞でも嬉しい。きっと誰にでも言ってるんだろうけど、こんな直球で来られたらどんな女だって、まるでシンデレラみたいな気分になってしまう。足形を取って靴を注文する事に。出来上がった靴を履くと「凄く似合ってる。ピッタリだ」と大喜び。確かに痛くないし歩きやすい。でも普通ここまで一緒になって喜ぶかな? 食事に誘われたので思いっ切り気合を入れて行くと彼が褒めるのは私の足ばかり。まさか足だけじゃないわよね。「もしかして足フェチ?」「そう、足大好き。でも玲子さんの足だからだよ」真剣な顔して、なんて正直で一途なんだろう。彼といるだけで体が熱くなる。知りたい、彼がどんな風に愛してくれるのか。自分がどこまで熱くなれるのか。ソ…ソコ!! 足だけじゃなくて、もっと肝心なトコを…!! そうよ、そのまま舐めてしゃぶって思いっ切り○○○して…!? ところが一番いいところで…!?
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話 0~55 pt
そろそろ倦怠期? そんな時、同僚にメンズストリップに誘われ、1人のダンサーに声を掛けられた。遊びなのに、何…こんなキスってあり? くらくらする…気が遠くなりそう。耳を舐められただけで、こんなに感じるんだ。知らなかった。そこも…どうしてこの人、私の感じるところが分かるの? シャンパンを体に掛けられ舐め取られる。アソコに掛けられ、音を立てて吸われる。私は激しく感じて声が出る。シャンパンに酔ってるの…それとも彼の愛撫に? そんなにされたらたまらない。私は愛撫だけでイッてしまった。「天国はまだこれからだ」そう言って挿入してきた。凄いっ大きいっ私の中でどんどん熱くなって、どうしよう…!?
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話 0~55 pt
夫は、また1人で終わってしまった。あなたはそれで満足なの? 結婚して3年も経つとこうなるものかしら。いつもと同じキス。同じ愛撫。それだけじゃ、もう熱くなれない。充たされない思いが体の奥でくすぶり始める。あなたに鎮めて欲しいのに!! そんな時、友人にある店を紹介された。そこはお茶だけでなく体の不満も充たしてくれる場所だった!? しかも夫も行っていた。少年が言った。「つまらない意地をはらないで、どうですか奥様も一緒に…」その声に誘われるように私達3人は全裸になっていた。少年が私の乳首を弄り、夫がアソコを舐める。思わず声が出る。「君のそんな声は初めてだ」夫が挿入し激しく…!!
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話 0~55 pt
夫がイメクラにはまったらしい。私だって遊んでやる~、とネットで調べたら、女性のためのイメージクラブを見つけちゃった。やって来たイメクラでは、到着するなりお姫様に変身。案内されたのはお城の塔って感じの部屋。いきなり両手を手械で拘束。「私は男爵。この城の主。そして姫。貴女は私の虜」男はそういうとドレスを破り乳房が丸見えに。乳首を摘み、口に含む。「姫君ならば拒まなければ。抵抗の声を上げなくては」「あ…い…や…」なんだかムリヤリされてるみたいで感じちゃう。「この姫はうそつきでらっしゃる。口ではいやと言いながら乳首はこんなに悦んでいる。きっとここはもっと」男の手がアソコを弄る!?
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話 0~55 pt
昇進した夫は、この頃ずっと午前様。忙しいのは分かるけど、もうずっと愛してくれない。欲求不満になった人妻は、テレフォンSEXの淫らなやり取りに溺れ、空想のSEXと自らの指で達した。男の電話番号をメモする手が震えた。私は派手なスーツで男に会いに行った。そう…今日の私は、このスーツのせい…。「セミプロよ」嘘…私、何を言い出すんだろう!!「元を取らなくっちゃな」金を払ったせいか男は遠慮が無くなり、私の尻を抱えるとアソコにむしゃぶりつき舐め回す。「さあ…頼むぜ!!」私の口にペ○スを押し込む。「ほらぁ、もっと奥まで!!」私の頭を抱えて腰を振る。そのまま顔面射精すると、荒々しく挿入してきて…!?
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話 0~55 pt
夫は、まるで私に関心がない。もう何年もSEXしてない。そんなある日、同窓会の流れで行ったニュー・ハーフの店でマリアに出会った。彼は私を可愛いと言ってくれた。男なんかといるより楽しい。だから彼に求められた時、拒まなかった…。彼のペ○スはホルモン注射のせいで小さくなっていたが、それでも私を相手に勃起していた。全身で私を欲しいって言ってる。私もよ。久し振りに愛撫される乳房が、アソコが悦んでいる。指で弄られる度に愛液が溢れ、快感が走る。足を大きく開かれ、私を欲しいって言われながらアソコを舐められ絶頂。今度は彼のペ○スを口に含んで…!?
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話 0~55 pt
清王朝の後宮で作られた人形。それは夜の伽に選ばれなかった女達が、その淋しさをまぎらわすために作らせたものだという。人形の股間には、巨大なモノが付いていた。持ち主の織部は女性と交われない体だったが、家の借金を精算することを条件に、梓と形だけの結婚をした。そして毎晩、梓を人形と交わらせ、それを見て楽しんでいたのだ。それに耐えきれなくなった梓は、いつしか夫の弟の晃司と愛し合うようになり、心中してしまった。1人生き残った晃司は、義姉の冷たい肌の記憶だけを持ち、兄の言いなりに生きてきた。だが鞠花と出会い、愛を取り戻した時、織部の魔の手が2人に伸びてきた。織部は2人を人形として3人の結婚を遂げようとしていたのだ!?
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巻 220 pt
時は平安末期。父母を失い、配流地の伊豆で暮らしていた源頼朝(佐殿)。ある日、頼朝に待望の乳兄妹が生まれた。名前はかな女。かな女の存在は、孤独に暮らしていた頼朝に差し込んだ一筋の光だった。そして時は流れて、かな女は頼朝と政子の元で寵愛を受け、立派に成長していた。平和で穏やかな日々を過ごしていたが、そんな折、井戸から水をくみ上げていたかな女の元に、側近の藤九郎からとある報せが届いた。その報せとは、二条殿に仕えないかという京からの誘いだった。いい話ではあるものの、京にいけば頼朝とかな女は離れ離れに暮らすことになる…。寂しさに襲われつつも、かな女の意思を尊重しようとする頼朝だったが――!?
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話 55 pt
「他のヤツにガンガン突かれてよがってるとこ見せても、お前は少しも動揺しないんだな…」超淫乱な組長の息子・亮の世話係である若頭の篠原は、昔から亮を大切に思ってきた。けれど組の将来を考えれば打ち明けられるはずもなく…。そんな時、「お前が俺に手を出せないっていうなら、俺が襲ってやるよ」と夜這いをかけてきて…。仁義なき戦い、ここに勃発!?表題作「夜這いで下克上!?~若頭と坊ちゃんの受攻戦争~」のほか、「口紅塗った俺に銜えられて感じてんの?」交際5年目、最近エッチもマンネリ気味の聖と将一。思いつきで聖に化粧をさせて!?「欲情ルージュマジック~女装のアイツに犯されて~」も収録★
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話 55 pt
「お兄ちゃん、こんなのイヤぁっ…!」お義父さんに襲われたあたしは、大好きなお義兄ちゃんと家から逃げ出した。なのに、迷い込んだ山奥の村は、夜になると生殖可能な女から男を狂わす香りが立ち上る村で…!?村の全ての男が女を求めて狂う淫らな村から出られないあたし達、大丈夫だよね、お義兄ちゃんがあたしを守ってくれる…。だけどいつまで逃げ回ればいいの!?
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巻 440~550 pt
読むだけでヤセる実践的ダイエット&恋愛マンガ!美味しい誘惑を退けて、理想の体と恋をつかめ!制服のサイズがないことが原因で転職した桃恵、素敵な先輩のアドバイスで脱ぽっちゃりを目指す日々が始まった。たかが1センチ、されど1センチ…、女の幸せはここから始まる!
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話 44 pt
「何で彼女いないの?」お兄ちゃんに聞いてみたら、突然怒って、私のカラダをもぞもぞまさぐるの!下着の中にまで手を入れてきて…気持ちよくて抵抗できないよ!ダメなのに乳首がヒクヒク勃っちゃって、お兄ちゃんを淫らに誘っちゃう!兄妹でこんなことダメ、お兄ちゃん…!!
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巻 467~880 pt
整った容姿と不思議な雰囲気を纏った記憶喪失の青年・アレックスは、世界を転々と歩き渡り、自分の本当の記憶と故郷を探し求めていた。彼は旅の途中で様々な人と出会うが、中には彼の優しい心と記憶喪失を利用して悪事を企てる者もいた。アレックスは満月の夜、吸血鬼として覚醒し、血を媒介に人々の記憶を喰らう。醜い欲にまみれた人間の闇を暴き、鉄槌を下す――!自分とは何者か追い求めるアレックスの、長い旅が始まる……。
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巻 0 pt
【期間限定 無料お試し版】 整った容姿と不思議な雰囲気を纏った記憶喪失の青年・アレックスは、世界を転々と歩き渡り、自分の本当の記憶と故郷を探し求めていた。彼は旅の途中で様々な人と出会うが、中には彼の優しい心と記憶喪失を利用して悪事を企てる者もいた。アレックスは満月の夜、吸血鬼として覚醒し、血を媒介に人々の記憶を喰らう。醜い欲にまみれた人間の闇を暴き、鉄槌を下す――!自分とは何者か追い求めるアレックスの、長い旅が始まる……。
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巻 110~220 pt
整った容姿と不思議な雰囲気を纏った記憶喪失の青年・アレックスは、世界を転々と歩き渡り、自分の本当の記憶と故郷を探し求めていた。彼は旅の途中で様々な人と出会うが、中には彼の優しい心と記憶喪失を利用して悪事を企てる者もいた。アレックスは満月の夜、吸血鬼として覚醒し、血を媒介に人々の記憶を喰らう。醜い欲にまみれた人間の闇を暴き、鉄槌を下す――!自分とは何者か追い求めるアレックスの、長い旅が始まる……。
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話 44 pt
校舎で、Sな彼氏とビクンビクン感じすぎエッチ!! Hに興味津々な女子校生ギャルズが聞きつけたのは、夜の学校でのアブない噂!! そこで彼女たちが目撃したのは、女王系女教師との禁断の過激プレイ!! しかもその直後には、さらなるエロ露出が…!?
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話 0~55 pt
私の彼氏は、理想とまではいかないけれど、スポーツマンタイプで優しくて、SEXの時だってそれなりにきもちいいし、いつもラブラブ気分で甘えたの。ところがある日、突然切れられて!?友達に相談したら、「戦略を変えてみたら?私がお手本を見せてあげる」ですって。そして今、呼び出された友達の彼氏の車に酔っぱらったという設定の私が同乗し、送って貰う途中。そしたら友達が運転中の彼氏のモノを握りしめ、フ○ラし始めたの!?ジュボッジュボッ。なんて大胆な!?そして彼氏がイクと「飲んじゃった」ですって。あたしだって、と彼に呼び出された時に、いつもとは変えて、可愛く、そして大胆にお風呂でフ○ラしたの。そしてベッドの上で「自由にして」って言ったら彼が!?
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話 55 pt
「俺がもっと、感じるからだにしてやる」ただの派遣社員だった私が、どうして社長とこんなコト──!?仕事がミス続きで上司には怒られっぱなし、解雇寸前の危機に陥っていた私・朝比奈しずく。そんな私にある日突然の辞令…今日から「特別接待課」の正社員!?それは、ときにはカラダを使ってでも重要な取引相手を接待する、禁断の秘密部署。接待の研修って名目で、社長自ら私にエッチなコトっ…!日に日に開発されていく私、どんどん淫乱になっていく気がするよ…。このまま私、どうなっちゃうの──!?
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話 0~55 pt
「女は出世する男を捕まえた方が勝ちよ」私だって絶対嫌だ!惨めな人生なんか。勝ち誇る同僚に負けまいと、自分につきまとう、真面目だが将来性のない男を消すため、殺し屋に仕事を依頼する女。現れた殺し屋に「私お金はないわ。だから別のもので払わせて」と肉体を差し出す。殺し屋の逞しいモノに貫かれ、本気で何度もイってしまう。「こんな…こんなはずじゃ…ああぁ…!!」「フフ…いい味だ!!とびきり美味しい女だ!」殺し屋も女の体にのめり込む。押し倒し、乳首を口に含みながら激しく出し入れする!!「これじゃあ、あんたの要求通りの仕事をしなきゃな」「あ…ああぁ…!!」女の両足が男の腰を掴み引き寄せる。いつしか2人は立場も忘れ互いの体に溺れていった…!!
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話 55 pt
仕事で万年2位の智万。いつも1位を取っていく目の上のたんこぶは同期の相沢!!怪我をした伯母の代わりに銭湯で番台の仕事を手伝っていると、お客様として相沢が来て…。バレないように変装しながらも、相沢の逞しいカラダに目を奪われてしまい!?本社への転勤が決まった相沢と残された時間を銭湯で裸のお付き合い!!身長差42cmの凸凹コンビが贈るお湯よりも熱々の恋物語!!
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話 44 pt
「素直になれるように、躾けなくちゃね」罰ゲームとして生徒会メンバーの性的ペットになっちゃった孔実。3人の男の人にアソコと乳首を舐められて、挿入されてイカされて…。こんなのダメって思うほどに、感じて乱れちゃって…!だけど、憧れの副会長・藤間さんのコトが気になり始める孔実。恋人はいらないの?って質問しても「ペットしかいらない」って、いきなり挿入されて…。傷ついた孔実の選んだ道は…3人のペットとして彼らを癒すコトで…!?
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話 55 pt
「奥寺さんばっかりずるい…俺ももっと触りたい」平凡なサラリーマン・奥寺は、通勤電車で出くわす音モレ高校生が気になる毎日。ある日勇気を出しておっさんから言いがかりをつけられている高校生を助けたことから、一気に距離が縮まる。年だって離れてるのに、こんな欲情を抱いてはいけないと自分を縛めるものの、エロくて可愛らしい高校生に夢中になる奥寺だが…。
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話 55 pt
「お前のなら汗でも●液でも平気」誰に対しても超・上から目線な戸村が、ライバルであるはずの俺に向かって熱っぽい瞳で…。高校テニス界の2大スター、藤那と戸村。ひたむきにテニスに打ち込む藤那は、天才的な才能があるのに薄っぺらくしかテニスに向き合わない戸村が憎くてたまらない。神聖なコートの中でも、不遜な態度で傲慢な瞳の戸村を見る度、彼に勝つことだけを思い、藤那は毎日練習をやってきた。ところがそんな2人が、同じ大学、同じテニス部に!!さらに「ダブルスを組め」と部長の絶対命令。出来れば距離を取りたい相手のはずなのに、なぜか戸村は「呼吸をあわせて一緒に汗をかこうぜ」と、シャワー室で俺の背中をなぞり、勃起したアレを俺のモノに擦りつけてきてー…。
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巻 330 pt
俺は幾つもの体験を通して「学習」した。もうワンランク上に行くためには実力だけじゃだめなんだ。俺は常務の娘との見合いの席でも、その後の付き合いでも全精力を費やし、俺は彼女の心を、これ以上無いコネをついに手に入れた。そんな時、見合いの席で大げんかしていた女の子と再会した。「嘘は許せないんです」だって。あんなで世の中渡っていけるのかねえ。と思っていたら、見知らぬ男とラブホテルに入って行く婚約者を目撃。なんだあ!?まあ、お互い様ってことか。俺は無性にあの子に会いたくなった。彼女は言った。「私は嘘をついた事は無いです。特にお母さんが亡くなってからは。私の父親、嘘ばっかりついてた」俺は、何故かこの子に会うとホッとする。
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話 55 pt
「透明なチ●コ舐めて」朝、目覚めたらオレは透明人間になっていた!服を脱ぎ捨て全裸になり、付き合って10年になる愛しい恋人の元へ!恋人がトイレに行くところやお風呂に入っているところ、オナニーシーンまでをコッソリ間近で眺めて楽しんで…。透明人間・2人に分裂(3P可能)・ちっちゃくなってアソコに…自由人ラノベ作家×真面目サラリーマンの欲望爆発なHストーリー!
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話 55 pt
「あっ…んぅ…」身体中を愛撫され、俺の全身は汗と唾液でぐちょぐちょに…そして、射精直前のソレがいやらしい蜜を垂らす――…。後ろから親父の大きな身体に抱かれ、何度も激しく突かれると、すぐに果ててしまう――…。イッた直後の脱力感にまどろんでいると「たまには前からしねぇか?」そう親父が耳元で甘く囁くが、俺は冷たい態度で身体をスッと離す――…。最中に親父の顔なんか見れるか…。どんな顔でオレを見てる? 冷静に? 温かい目で? 絶対に見れるわけない――…。親父と息子の禁断の恋に、息子の想いが切なく響く…。表題作ほか、歳の差ゆえの性欲問題…毎日やりたくなっちゃう息子のHな悩みに、父はー!? 濃厚Hな禁断ラブ盛り沢山!
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話 55 pt
冷酷なエリートα×実験体として体を差し出すΩ真反対な運命を歩んできた二人が出会うとき、何かとてつもない感情が沸き上がって来て「会いたくなかった」と「会いたかった」が交差する切ない愛Ω性の発情を抑える薬の開発のために、世の一部のΩは生活補助の代わりに実験体として一定期間体を差し出すシステムがある。出世確実エリートコースを歩むαの奥上が、ある日赴任してきた研究所で出会ったのは、実験の事故により生まれてしまったΩだった。そのΩをみた途端、抑制剤を打っているはずなのに、身体中に熱が駆け巡り「運命の番い」という言葉が浮かぶ奥上。しかし認めることが出来ない理性と、忘れられない感情が複雑に絡み合い―――。
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話 55 pt
彼は破けたズボンも大事にするような苦学生。ワタシは19歳のお弁当屋のバイト…お金はないけど、やりくり上手なラブラブカップル!だったのに、デキちゃった……!!プロポーズされて、ビンボーで不安だらけだけど、節約してがんばろうって思ったの…でも、彼の実家にあいさつしに行ってみたら、そこは、豪邸!?彼は財閥のおぼっちゃまだった…!健気な彼を支えてあげたいって思ってたのに、わたしのがんばりなんて必要ないじゃん…!わたし、騙されたの? 彼の気持ちも、自分の気持ちもわかんなくなっちゃった…この結婚どうする…?
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