秋水社ORIGINALの漫画
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巻 110~165 pt
デザイン事務所に勤める志帆子は、まだどこのショップにも出していないはずのサンプルと同じデザインの服を着た女性を見かける。一昨日の展示会で見たばかり。それをどうして着て歩いている人間が…。だめだ、見失ってしまった。翌日、カタログの打ち合わせの帰りに、同じ服を着たあの女性を見かけ後を追う。事務所の管理はきちんとしているから盗まれたはずがない。誰かが持ち出してきている? でもあんな背の高い女性がいたかしら。彼女は事務所のデザイナー、桐島のマンションに入って行った。恋人? 一番妥当な線よね。だがその女性は女装した桐島だった!? 彼はオーナーの恋人だったのだ。桐島には哀しく悲惨な過去が。それは悲劇を巻き起こし…!?
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話 0~55 pt
私の母は私が幼い頃、スナックを経営しながら、男に体を売っていました。そのお金で私は育てられたのです。母と言うよりは平気で男を誘う、女という生き物である母への嫌悪感だけがありました。けれど「あなたがこの家を出るのは結婚する時だけ」という母の言葉から、男性と付き合ってみましたが、浮気され、そのあげく「誘ってきたのはそっちだろ」と言われました。気付かないうちに母と同じことをしている。その時、傷付いた私を慰めてくれた男性との結婚を反対された時、私は駆け落ち同然に家を出ました。ところがある日、私に内緒で母に呼び出された夫が、なんと未だに妖艶な母と肉体関係を持ってしまったのです。私は、一体誰を恨めばよいのでしょう!?
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話 44 pt
憧れの井沢先輩にちょっとでも近づきたかったから、文化祭で苦手なお化け屋敷へGO! だけど、あまりの怖さに腰を抜かして、井沢先輩におぶって連れ出されたというのが、去年の恥ずかしい思い出…。そして、井沢先輩に優しく愛撫されて胸を指で構われながら、舌先で乳首を甘く噛まれるとエッチな声が出ちゃう。…そんなHな妄想を毎日しながら、リアルでは何も起こらないまま井沢先輩の3年の2学期が終わりに近づいたある日。2人きりで図書室で会話が出来て、緊張でぐるぐるな私に先輩がキキキ、キスをしてきて「やば…、もっとすごいことしたいかも」なんて言われたからビックリ! 心の準備がまだだけど、だだだ抱かれてしまうのっ!?
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話 55 pt
7年前、まだ前線バリバリで仕事をしていた私は、友人の紹介で知り合った卓と恋に落ちた。でも、互いに仕事が楽しくて自分のスタイルが一番で結婚という言葉は浮かばなかった。そんな時、私は妊娠して…。正直どうしようか悩んだけど、卓は少しも間を置かず「結婚しよう」とプロポーズした。裕が生まれ、私は仕事を辞めて…あっという間にもうじき6回目の結婚記念日がやって来る。私達は自分達が思う以上に家庭が楽しくて子供が可愛くて…。でも本当に幸せだった。そんなある日、最近体の不調を感じていた卓が病院で検査すると、重症筋無力症と診断された!?1人悩んだ卓は、病気が重くなる前に妻子に別れをと、嘘をついて離婚届を妻の前に差し出した。
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話 55 pt
「不合格の身体がこんなにトロトロ濡れるわけないだろ」仕事に頑張る紫原菜保。しかし同僚からは冷ややかな目で見られている上に、課長には恋愛対象外で女として不合格と言われているのを聞いてしまう。落ち込んでいたところに現れた梅永主任は、新人の頃から目をかけてくれていた憧れの人。課長に言われた“女として不合格”の言葉が重くのしかかり、梅永さんの前で卑屈になってしまう菜保。そんな菜保に梅永主任は女としての魅力に自信を無くしているなら、態度で示してやるとホテルに連れ込み…!?裸を触られ全身痺れ、下着の上からも濡れちゃうくらいに感じてしまう菜保に彼はさらに深く攻め立ててくる!!
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話 55 pt
優しくて頼れる上司・河合さんとのスキンシップについときめいてしまう私。「もしこのまま残業中に彼に押し倒されたら…。」そんなイケナイ妄想に耽ってしまうほど彼のことが好き。でも彼は私なんて…。そう思っていたのに、会社の飲み会で酔いつぶれた私は河合さんの部屋へお持ち帰りされちゃって!?「男の家で安心したとか言うな…。」キスされ押し倒された私のナカに熱いモノが分け入ってくる。河合さん。えっちな指導、もっとしてください…!
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話 55 pt
仕事の取引を成功させるため、取引相手に妻の肉体を差し出す夫。仕事のために私を利用した夫には、この躰で復讐してやる!! その男に見つめられた時、衣服を剥ぎ取られ、丸裸にされたような気がした。女の性が疼いた。抱かれたい…。理屈抜きにそう思った--。だから今度は違うわ。私の意志で決めた…。「感じやすいね。凄い反応だ」あなただからよ…。「躰中がヒクついている」電流が走る…。「きれいだな。処女みたいな肌だ。とても人妻とは思えない…」乳房を愛撫されるのもク●ニされるのも慣れてるはずの躰が、快楽に欲望を剥き出しにする。まるで初めて男を知ったみたいにドキドキして打ち震える。「はっはっダメ…おかしくなっちゃう」「おかくなれよ」
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話 44 pt
「せっかくオレが達也のかわりに、抱いてあげるっていってるのに」よく家に遊びに来るミノルさんは、お兄ちゃんの友だちで優しくて格好良い人。ある日お兄ちゃんの部屋に入ると、ミノルさんが忘れた上着があって、その匂いを嗅いでいたらエッチな気分になって濡れちゃったの。誰も見てないのを確認して、彩乃は指で胸をいじったりナカに出したり入れたり…。「あ…ダメ…、イク…っ」こんないやらしいことをしてるってミノルさんに知られたら、嫌われちゃう? そんな時「彩乃ちゃん、なにしてるの?」え、ミノルさん!? ひとりHしてるとこ見られちゃった…? ドギマギしてると「ひとりでするのはさみしいだろう?」ってミノルさんに押し倒されて、敏感になってる乳首をこすられて…! 「あーあ、達也のベッド、彩乃ちゃんのやらしい液でベトベトだよ」ダメ…、ナカいじっちゃ…! ミノルさん、イッちゃうよぅ…っ!
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話 0~55 pt
「綾音、ステキだよ。とても綺麗だ」ハンサムな男性に裸で抱きしめられ、耳元で甘く囁かれる。「綾音、君の中に入りたい。君の熱いここに僕を埋めたい」「来て…! 来て! お願い。私の中にあなたを…!」私は自ら足を開いて言う。私を上に乗せて、下から彼の逞しいモノが挿入される。彼は私の身体を軽々と上下させ出し入れする。「ああ、ステキ! なんて気持ちがいいの…!!」彼の動きが早く激しくなる。「こんな…こんな素敵な事…もう…もう…」「綾ねえ!」上り詰めようとしたところを起こされる。なんだ夢だったのか。私ったら、ホント欲求不満。そんな時出会った、超絶ハンサムなヤリ手社長。思わず胸がドキドキして…!?
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話 44 pt
初めてのデート、初めての彼氏、初めてのラブホ、そして処女喪失…!?初めての彼氏・篤樹くんのことが大好きな私・優奈。だけど、女癖が悪いって、篤樹くんの評判は散々。いいくるめられてラブホに行ったり、屋外で押し倒されて乳首を舐めまわされたりしちゃって、H突入しちゃいそうになるけど、私にとっては素敵な彼氏なの。そう思っていたのに、篤樹くんのバイト先に行ったら、知らない女の子と仲良くしていて…!?
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話 55 pt
α校にΩが一人――。期限付きの関係だったとしても、騙していたとしても、それでも初めてはお前に奪ってほしかった…。鳥羽と番沢は有名なα校で浮いている落ちこぼれの不良二人組。他校の不良と喧嘩ばかりする日々の鳥羽にとって番沢は唯一背中を預けられる存在だった。しかし、そんな鳥羽には番沢にも言えない秘密が…。鳥羽は実はΩだった!?発情期が来るまでの限られた期間限定での学校生活を送っていたある日、番沢の前で突然発情期が来てしまい――!?「頼む、俺を抱いてくれ」漂うフェロモンにあてられた番沢は鳥羽のシャツを引きちぎり――!!
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話 55 pt
私の故郷の想い出は白い輝きに包まれて、全てが夢のよう…。乱暴に犯された初体験のことも。18歳の時、東京に出て、19歳の時から、この仕事を始めました。「西川佳子」28歳“ソープ嬢”それが私です。俊一と暮らすようになってから3年。彼の目的は私が稼いでくるお金だけ。私はどうしてここにいたいんだろう。そんな時、常連の河合さんが誕生日プレゼントをくれました。「ありがとうッ!今日は特別にサービスしなくっちゃ!!」私は心を込めて、まるで恋人にするかのように、持てる全てのテクニックを使って優しく激しい愛撫をしました。河合さんが突然「仕事を辞めて僕と結婚してくれないか」と言い出しました。お互いのアソコを愛撫し合いながら、重い予感が…!?
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話 0~55 pt
「おまえバージンだったの!?26にもなってマジ~!?かんべんしてよー」ひどいっ、どうしてそんなふうに言うの!?最悪のバージンブレイク!?あれ以来、男性と付き合ってこなかった私が、唯一興味を持てた男性、緑川教授。彼は私だけに特別講義を開いてくれる。始まりは、いつも甘いキスから。そして次第に激しくなり、私は立っていられなくなる。「い…や」「だめだよ、ウソをついちゃ。姫、愛され方を知りたいんじゃなかったの?」「じゃあ胸を見せてごらん。自分で脱いで」じっと熱い瞳に見つめられながら1枚1枚脱いでゆく。もうそれだけで充分なペッティング。「思った通り敏感な乳首だ。すっかり立ち上がってるじゃないか」「こっちも見てみよう」教授の手が股間に伸びる!!
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話 0~55 pt
私は小さい頃からキラキラ光る物が大好きでした。成長するに従い、集める物もオモチャの類いから、徐々に値段の高いアクセサリーになっていきました。就職して自分で稼ぐようになったせいか、執着がエスカレートするようになり、ついにはサラ金から借金してまで宝石を買いあさった。そしてたどり着いたマンションの1室が、私の転落の序章だった…!! 男たちに力任せに犯され、それが私の初体験だった!! 恐怖と痛みと絶望の中で、終わりの無い時間が過ぎた時、私は私を失うと同時に10万ばかりの現金を手にしていた…。結婚してからも、私はアクセサリーを買いあさった。どうしても治す事の出来ない性癖のために、私は人生さえも誤ってしまったのです…。
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話 55 pt
カワズハル先生の過去作品が電子配信で登場!!優等生の委員長×学校さぼり魔ヤンキーくん「学校にきてください」といつも言ってくるムカつく委員長のお願いを無視し続けていたら押さえつけられ組み敷かれて!?!?そのまま服を脱がされて…「学校に来ることだな」ってバカじゃねーのか!ヤンキーの俺がなんでこんな草食系っぽい男にやられてるんだ!?でも委員長にはヤンキーくんを学校に連れてこなくてはいけない理由があって…
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話 55 pt
「中凄いトロトロになってきたケド…」汐の後ろを長い指でかきまわしながら、エノクに耳元でささやかれ、トロトロになった全身からは、どんどん力が抜けていき…。―「ずっと一緒にいたいカラ、貴方を離せナイ」サラリーマンの汐を、一日中片時も離さず溺愛する、イケメン外国人エノク。二人の出逢いは衝撃だった…。残業帰りの汐の前に現れた、血まみれの男それがエノク。…恐怖のあまり気絶した汐をお持ち帰りしたことから、二人の奇妙な同居生活が始まった!?スーツを着れば「どうして?」と黒い笑みを浮かべて「名前で呼んでくれマスよね?」と目が笑ってない笑顔で凄まれ、玄関からは出してもらえない!もしかして、もう外へは出られない!?
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話 0~55 pt
襖の向こうから聞こえてくる喘ぎ声。思わず覗くと女性2人が全裸で絡み合っていた? しかも1人は下から男に貫かれている!!結合部を舐める女。なんていやらしいの。快感にくねる肢体。アソコが男の人のモノを根元まで飲み込んで、赤い舌が生き物のように這い回っている…。どうしよう。体が疼く。思わず胸を掴み、アソコに手が伸びる。手が止められない。襖の向こうの人間に気づかれた?「人の情事を覗き見て、その上自慰をするなんて恥知らずな」「私達だけ見られたんじゃ割に合わないわ」「そこに座って良く見えるようにさっきの続きをなさい」「まあ、いやらしい蕾ねえ。すぐ膨らんだわ」「凄い洪水」バイブを刺し込まれ…?
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話 0~55 pt
気がついたら私、42になっていた。険しいまなざし。皮肉な口元。ハリを失った肌。必死で生きてきた女に時はあまりに残酷だった。若さはすでに去り成熟の向こうに衰えの影が忍び寄る。そんな時私はジョージに出会った。私が昔恋したあいつに良く似ていた。ホストの手管と知りながら心のそこが震えた。恋の予感がした。恋ならばこれが私の人生の最後の恋になる。きれい事では済まなくなる。遊びにしておいた方がいい。なのに私はジョージとのSEXに溺れた。愛撫の仕方まであいつに似ている。時が崩れて重なっていく。今の私と昔の私。ジョージの硬いモノが出入りする度、解けて崩れて、混じり合ってゆく…。
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話 0~55 pt
カリブ海にクルーズに出かけた人妻。船内には素敵な外国人が沢山いるのにフィーリングを感じたのは1人の日本人男性だった。そのまなざしには強い欲望がにじんでいる。少し言葉を交わしただけで、あっという間にベッドイン。濃厚なSEXを繰り広げるが、これはまだ前菜。翌朝の食事の最中に、彼のモノを咥え「おいしそう」。「下の口も食べたいだろう」とアソコにプチトマトを入れられ指で掻き回され、彼のモノが突き立てられる。朝だろうと昼だろうと船上の催しも何も参加しないで抱き合った。彼のSEXはいつも工夫があって飽きさせない。仕上げは真昼のコーヒー園での集団SEX.快楽に切れ目がないの…!!
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話 0~55 pt
レースに夢中になっている時に、突然後ろからスカートの中に手を入れられた。痴漢!? 嘘…やめて! いやよ!! だが痴漢は遠慮なく下着の中に手を入れてきた。「キャ…」体を走り抜けたのは嫌悪感ではなく身を震わす快感! 嘘…何これ…こんな…。緩んだ脚の間にすかさず指が入り込む。敏感な部分を撫でさする。その動きが滑らかになり、全身が熱くなり、濡れてきた事がはっきり判る。どうしたの私…こんな事されて嫌がるどころか感じるなんて。ズプッと指を入れられる。こんなに感じてしまうなんて…! 周囲のレースの歓声と共に私は達してしまった。次の週、私は1人で競馬場に行った。案の定、同じ男が痴漢を!?
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話 0~55 pt
「僕が青春を過ごした場所で君を抱きたいんだ」彼は私を大学のアメフト部のクラブハウスに連れて行った。私は彼がパンティーを脱がせやすいよう腰を浮かせた。「足を開いて。僕のモノが入る前の姿を良く見ておきたいんだ」全裸で足を大きく開かれアソコを凝視される。頭に血が昇ってクラクラする。恥ずかしさと言いようのない期待で。舐められた時、この世にこんなに気持ちのいい事があったなんてと思った。もっと快感を味わいたくて腰が揺れる。体を突き抜けたエクスタシーはオ○ニーなんかじゃ絶対に得られないものだった。初めての時は痛いって言うけどその後の快感に比べたら…。体が爆発する――!!
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話 0~55 pt
今回はフランスはパリの男娼の館のお話。私は馴染みのルイを指名する。「今日はどんな事をしたい?」「思い切りイカせて」ルイが私の服を脱がし乳房を愛撫する。ルイが立ったまま後ろから猛り切ったモノを入れてくる。すでにしとどに濡れている私のアソコは苦も無く根元まで飲み込む。あまりの逞しさに思わず声が漏れる。「もう…たまんない!」「僕も見たい」ルイは私をベッドに投げ出すと、今度は正常位で挿入する。「入っていきます。出てきた。また入ります」繰り返し出し入れされるソレの姿が私の脳裏に浮かぶ。熱く硬いソレが私の柔らかい肉を割って体の奥底から溢れる熱い蜜にまみれて私を押し上げる!?
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話 0~55 pt
冬の午後、1通のダイレクトメールが届いた。出張ホスト、貴方の理想の男性が必ず。と書いてあった。私は佐伯麻梨花、結婚1年目の有閑マダム。私はその広告を馬鹿にしたけれど、すぐに電話を取った。どんな男が出てくるのか見てみたい!!ひやかしのためにでも喜んで大金を払うくらい私は退屈していたから…。現れたホストは私をひどく驚かせた。理想通りの男性だわ!!1日目はキスだけ。4日目の雪の午後、彼を呼び出し私達は海へ出かけた。彼は海辺のホテルに部屋を取り、雪の舞うテラスで私の服を取り去った。彼は唇で舌で丹念に私の2つの蕾を愛撫する。寒さではない何かが私の体を震わせる。そして…!?
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話 0~55 pt
麻衣…見てる!?「ああ…」突き上げた千賀子の股間に顔を埋める真野。あなたの恋人の舌が今私のアソコを舐めている。千賀子は、ほとんど逆さになってアソコを真野に晒している。「ああ…いいー」ふふふッ私の勝ちよ、麻衣!真野が千賀子の両足を抱え、勃起したモノを突き立てる。「あっ」真野はさらに千賀子の体を折り曲げ、激しく出し入れする。「ああッ」そのごも2人は逢瀬を重ねる。「私が麻衣のこと忘れさせてあげる」千賀子は真野のものを必死に愛撫する。麻衣程経験はないけれど。「水野さん」「いいの。雅彦さんはじっとして。」千賀子は雅彦のものを握り腰に跨がるとアソコにあてがい、根元まで飲み込む。千賀子は雅彦の腰の上で激しく体を上下させる!!
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巻 220 pt
「どーして3年なんだよ、ユーコ!!」この夏、私たち長葉(ながは)高校野球部は地区予選決勝で敗退した――私・夕子は野球部のマネージャー。エースのコーちゃんは年下のくせに生意気で…。入部の理由を聞いたら、「目標はプロ!高校野球なんてただの手段だっ!!」だなんて! いくらスゴイ選手でもどうせみんなに嫌われるんだからって思ってたのに、あっという間に馴染んで…いつの間にかコーちゃんを中心にチームがまとまってきて――。
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話 55 pt
「どーして3年なんだよ、ユーコ!!」この夏、私たち長葉(ながは)高校野球部は地区予選決勝で敗退した――私・夕子は野球部のマネージャー。エースのコーちゃんは年下のくせに生意気で…。入部の理由を聞いたら、「目標はプロ!高校野球なんてただの手段だっ!!」だなんて!いくらスゴイ選手でもどうせみんなに嫌われるんだからって思ってたのに、あっという間に馴染んで…いつの間にかコーちゃんを中心にチームがまとまってきて――。
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話 55 pt
「俺、変態だよ。男にぶっ込まれて気持ち良いんだからさ」「特にお前のは良いよ! デカすぎず、短すぎず」そういって、ケラケラと笑う鳩羽。俺と鳩羽は誰もいない教室で、夢中になって何度もセックスして、気持ち良い時間を共有していた。だけど、鳩羽は決して俺のことを「好き」とは言ったことがなかった。俺がどんなに、鳩羽に愛の言葉を囁いても鳩羽は、一度も返してくれなかった…。そして、鳩羽は、そのまま事故にあって死んでしまった。それから5年後、俺の前に突然現れたのは、高校生のままの姿の幽霊の鳩羽だった――…。そして、俺と鳩羽の奇妙で、濃厚でいやらしい蜜月の同棲生活がはじまった。
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話 0~55 pt
数年ぶりに会った、中学の時の同級生だという女。何となくしか覚えていないが、まるで別人のようだ。俺が浪人生で女が勤め人だからだろうか?偶然、俺が持っていた風俗の割引券を見た女は、ためらうこともなく俺を部屋へと誘った。「あたし、すごくもてるんだー。美容師のBFがいるし、他にも塾の先生とか、課長やってるおじさんとか、みんな優しくて大好き!」「あなたにもほめてもらえると思うよ」そう言うと女は、俺のモノを引き出し、舌を這わせ口に咥える。「お前何考えてんだよ!ただ男どものおもちゃにされてるだけだよ」俺は女を押しのけ叫んでいた。「あたしを必要としてくれる人を大切にしたい。それのどこがいけないの?」そう、俺は女を犯していたのだ!
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話 44 pt
「そんなにいっぱい突かないでぇー!」「おまえのなかに私のモノを注ぎ込みたい」。戦国武将・清正に気に入られ、夜の相手をすることになったあたし。アソコの中で指がグチュグチュという音をたてながらかき回され、こらえきれない程の愛蜜が糸を引いて滴りおちる…。誰にされるより気持いいっ…よ。もっともっと奥に欲しいのは、清正だから…。
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話 55 pt
K先生のお宅に飼われる猫たち、しじみとあさり。先輩猫おじょうさんの没後も、その精神を受け継いで(?)、ベランダに出ちゃうしフェンスはくぐれなくなるし…。上のほうをじっと見てたり…って、もしやおじょうさんの霊が!?まつうら先生が描く、K先生宅のゆかいなにゃんこ事情★
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巻 2,596 pt
とある漫画家・K先生のお宅に集いし、可愛くて個性豊かなにゃんこたち。ただでさえ団子状態、可愛さ大渋滞の多猫ライフ! なのに、1冊の豪華本になっちゃったら、もっともっとにゃんこが大渋滞しちゃう…!? これでもかというくらいの可愛さと癒しが詰まっています♪ 猫飼いマンガ家・K先生の元アシスタント・まつうらゆうこ先生が紡ぎ出す、猫多頭飼いのまったりライフ! ※本作品は「ゆかいな多猫ライフ【単行本版】1」「ゆかいな多猫ライフ【単行本版】2 ねこだんご~ゆかいな多猫ライフ~」「ゆかいな多猫ライフ【単行本版】3 ミネラル猫 あさりちゃんとしじみくん」を1冊に収録した豪華版です。重複購入にはくれぐれもご注意ください。
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巻 733~990 pt
K先生のお宅に飼われる猫たち、しじみとあさり。先輩猫おじょうさんの没後も、その精神を受け継いで(?)、ベランダに出ちゃうしフェンスはくぐれなくなるし・・・。上のほうをじっと見てたり・・・って、もしやおじょうさんの霊が!? まつうら先生が描く、K先生宅のゆかいなにゃんこ事情★【本作品は以前に配信していた「ゆかいな多猫ライフ」の第1巻と同じ内容です】
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巻 275~550 pt
アシスタントをしていたK先生のお宅には、可愛くて個性あふれる猫たちがいっぱい! 最年長のおじょうさんは気が強い美人猫。ところが年をとったら右目が悪くなり、ある朝起きたら右目がなくなっていた!? 長男のしいたけはふとっちょ猫! 飛びのろうとしたテレビをひっくり返したり、トイレにからだが入らずに外で粗相をしたり…。子猫のしじみは要領がいい甘えん坊。スキさえあれば、K先生の指をちゅぱちゅぱ♪ 末っ子のあさりは狩りが上手で大好き! 虫はぜんぜん平気だけど、しらない人は苦手ですぐ逃げちゃいます。まさにだんご状態の多猫ライフはゆかいでとってもしあわせです♪【この作品は単行本版も配信されています。重複購入にご注意ください】
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話 44 pt
りさはカレシの大須賀くんとHしたくてたまらない。ひなから、オトコを釣る誘惑方法を教えてもらった!!チラリズムで誘惑すれば、カレの手がアソコに伸びてきて、くちゅくちゅと手でイカされかけて「やめないで」と声が漏れちゃう…。お祭りの当日、エッチな雰囲気になったりさとカレシだけど、なんと集団ノゾキに囲まれて…!?
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話 55 pt
「こういう写真を人に見られたら困るだろ?」…俺は義兄に跨り、彼の股間を露出させ扱きあげる。「や、やめろっ」必死に抵抗する義兄をあざ笑いながら、刺激に反応するソコを写メで恥態を激写する。「この写真をばら撒かれたくなければ…」――俺の歪んだ劣等感が、今、爆発する!表題作の他、女装男子に初めてを奪われてしまった大学生の純愛ストーリーなど大満足の内容!
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話 44 pt
「イっちゃうー もう4回目え~!!」…とのことです、私(弘夢)のルームメイトいわく。毎日H三昧、喘ぎまくりの強引ルームメイト・ナオミ。そのナオミが彼氏と旅行に行ってる最中に、ナオミのお兄さんが部屋に泊まりにやってきた!! ナオミのバイブやアダルトDVDを片付けているとこを見られて、勘違いされて…。いけすかないのに、気取らない彼のこと…好きになっちゃった!? 明日には地元に帰ってしまう彼なのに、好きでたまらない!! ハジメテを捧げる私だけど、丁寧に愛撫されて、変になりそうなくらい感じちゃう!!
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巻 1,210~1,320 pt
ハニー・テイトは、幼い頃に母親を亡くし父親と2人暮らし。父子はとても仲が良く、ハニーは明るく元気でお転婆な少女だ。母親のような綺麗なバレリーナになれるようにと父親からバレエのレッスンを受けている。だが、ハニーが13歳の時、父親は事故で亡くなってしまう。天涯孤独となったハニーに救いの手を差し伸べたのは、父親の親友、オーソン氏だった。彼は自らが校長を務めるロンドンのオーソン・バレエ・アカデミーにハニーを入学させてくれた。下級クラスで本格的にバレエのレッスンを受ける事になるが、教師のエメリアはなぜか執拗にハニーに辛くあたる。それでも負けずに才能の片りんを見せ始めるハニー。そして発表会を目指すが…!?
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巻 550~770 pt
ハニー・テイトは、幼い頃に母親を亡くし父親と2人暮らし。父子はとても仲が良く、ハニーは明るく元気でお転婆な少女だ。母親のような綺麗なバレリーナになれるようにと父親からバレエのレッスンを受けている。だが、ハニーが13歳の時、父親は事故で亡くなってしまう。天涯孤独となったハニーに救いの手を差し伸べたのは、父親の親友、オーソン氏だった。彼は自らが校長を務めるロンドンのオーソン・バレエ・アカデミーにハニーを入学させてくれた。下級クラスで本格的にバレエのレッスンを受ける事になるが、教師のエメリアはなぜか執拗にハニーに辛くあたる。それでも負けずに才能の片りんを見せ始めるハニー。そして発表会を目指すが…!?
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巻 110~165 pt
ハニー・テイトは、幼い頃に母親を亡くし父親と2人暮らし。父子はとても仲が良く、ハニーは明るく元気でお転婆な少女だ。母親のような綺麗なバレリーナになれるようにと父親からバレエのレッスンを受けている。だが、ハニーが13歳の時、父親は事故で亡くなってしまう。天涯孤独となったハニーに救いの手を差し伸べたのは、父親の親友、オーソン氏だった。彼は自らが校長を務めるロンドンのオーソン・バレエ・アカデミーにハニーを入学させてくれた。下級クラスで本格的にバレエのレッスンを受ける事になるが、教師のエメリアはなぜか執拗にハニーに辛くあたる。それでも負けずに才能の片りんを見せ始めるハニー。そして発表会を目指すが…!?
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話 55 pt
「あなたを愛してる」空港でひざまづいて告白…。無邪気に懐いてくる年下青年に迫られて――!?凄腕の建築家・春日瑛至は公私ともに最愛のパートナーであった薫を亡くして3年、やっと立ち直ってきていた。そんなある日瑛至のところで研修をしたいと、イタリアの建築家・ジャンカルロがやってくる。瑛至に憧れているというジャンは、初対面にも関わらず瑛至を口説きいきなりキス!拒絶する瑛至だがその後も、変わらないジャンの態度に瑛至は戸惑う。一緒に仕事をしていくうちに瑛至は気を許し始めるが、とうとうジャンがイタリアに帰国する日がやってきてしまい…
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話 44 pt
坂本優美は夜の繁華街でロストヴァージンしようと思っていた。相手は誰だっていい。援交オヤジに身をまかせると、荒い呼吸で制服のスカートをめくられ、お尻から股間をなぞるようにグニグニと指を動かされる。もう、このカラダをどうされたっていいーー。そんな時助けてくれたのがクラスメイトの野田篤則だった。優等生の優美と違って自由人な野田に、援交まがいのところを見られるなんて。せっかく優等生の自分から「悪い女」に生まれ変わろうと思ってたのに…。翌日の学校で野田に「高校デビューなんて、まさか坂本が」と言われ、カッとなった優美は授業をエスケープ。何故かくっついてきた野田に急にキスされて「ビビんなよ、“悪い女”なんだろ」と乱暴に制服をたくしあげられ、胸をいじられてしまう! 野田の膝で股間をこすられたら甘いしびれが駆け抜けてーー。
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話 0~55 pt
幼い頃、私の顔を見つめ祖母がつぶやいた。「この子は業の深い顔をしているよ」「ごうってなぁに?」「男で苦労するってことだよ」母は未婚のまま私を生み、私が小学生の時に近所の男と行方不明になった。祖母の言葉はきっと母に向けられたものだったのだろう。その祖母も私が短大を卒業し就職した年に亡くなった。その時、私をなぐさめてくれたのが彼だった。私はバージンを捧げたが、彼は私を置いて東京へ帰ってしまった。私は仕事も辞め彼を追いかけ、彼のアパートへ行った。だがそこには半裸の女が…!?それでも私は彼の部屋に通い、家事をし、ご飯を作り、彼に抱かれた。彼に複数の女の人がいても構わない。いつか私1人を愛してくれるようになれば…。
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巻 220 pt
奥田享は眺めている分にはいい男…なんだけど…神様も知らないその気まぐれさに泣かされた女の子は数知れず。今日も雨の中2時間も待っていたという女の子に「俺、あんたと約束したっけ?」と冷たい。泣きながら走り去る女の子を見て「うっと―しい女」と呟くので「いつもながらひどい男ね、あんたって」とひと悶着。店長は「奥田君は顔で商売、香苗ちゃんは愛敬で商売」なんて言う。ここは本屋じゃなかったっけ。私にだって奥田君の本性を知るまでは、いつも笑顔で応対してくれた彼と、あの素敵な写真集の中の恋人達のように、いつかデートをしたい…なんて夢もあった訳よ。すると、なんと奥田からデートに誘われた!? !! 奥田君とデート!?
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巻 110~165 pt
奥田享は眺めている分にはいい男…なんだけど…神様も知らないその気まぐれさに泣かされた女の子は数知れず。今日も雨の中2時間も待っていたという女の子に「俺、あんたと約束したっけ?」と冷たい。泣きながら走り去る女の子を見て「うっと―しい女」と呟くので「いつもながらひどい男ね、あんたって」とひと悶着。店長は「奥田君は顔で商売、香苗ちゃんは愛敬で商売」なんて言う。ここは本屋じゃなかったっけ。私にだって奥田君の本性を知るまでは、いつも笑顔で応対してくれた彼と、あの素敵な写真集の中の恋人達のように、いつかデートをしたい…なんて夢もあった訳よ。すると、なんと奥田からデートに誘われた!? !! 奥田君とデート!?
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話 0~55 pt
彼と出逢う迄の私は、ごくありきたりの女だった…。闇色の眼をした彼と出逢い、闇色の官能をこの体に刻み込まれる迄は…。その頃私は都心の美大の図書館で司書をしていた。「ふーん、綺麗な髪だね。君、僕の絵のモデルにならない?」突然声をかけてきた巽郁也。この美大に新任講師としてやって来た日本画家。その少し酷薄な笑顔は一瞬で私の心臓を鷲掴みにした。私は巽先生が忘れていった本を持ち帰ってしまった。それは括られた女の絵だった。乱れた和服姿や裸体や下着。様々な女が括られている絵。後ろ手に縛られたもの。乳房をキリキリと縛り上げられたもの。竹で括られ大きく足を広がされたもの。この女達はなんだか喜んでいるような。
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話 0~55 pt
巽は私の胸を剥き出しにし下半身を裸にすると「そら…こうして君のここが見える様にうんと足を開いて、この中にバ○ブを埋める」「ひ…っ」バ○ブがズブッと根元まで差し込まれる。「痛いかね?すぐに濡れて良くなるさ」私は両手を縛られリモコンを握らされた。「これから君に、このモデル嬢を調教するのを見せてやろう。見ていると君もそこが疼くよ。疼いて我慢が出来なくなったら君の手にあるバ○ブのスイッチを押しなさい。自分で慰めるんだ」女の乳首にはピアスがしてあり、巽はそれを糸で引っ張ると、そこに鑞を垂らした。女の悲鳴にも容赦なく巽はその酷い責めを続ける。いやなのに私見つめてしまう。巽が女のそこに指を入れる。眼をつぶっても音が聞こえる。
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話 0~55 pt
夫の愛撫は優しい。肌の上を滑らかにすべる指。いたわるように、包み込む様に。決して乱暴な事はしない。愛していればきっと。私はずっとそう思っていた。いつか達する事が出来ると。これは夫を騙し続けている私への罰だ。夫と知り合う前、私は友人に誘われるままGIの集まるバーに足を運び、何人かの男と付き合った。退屈な毎日に嫌気がさしていた頃だった。ブルーの瞳。しなやかに揺れる髪。逞しい肉体。惜しむ事なく繰り返される愛の言葉。巧みな愛撫。目も眩むような快楽。私はS○Xに溺れて行った。けれど夫とお見合いした時、私はどうしてもこの人と結婚したいと思った。私は怖かった。過去を知られ彼を失う事が…。私は…処女膜再生手術を受けた。
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巻 275 pt
もう30歳。そろそろ結婚を考えなきゃだけど、6年間付き合ってる 社長の息子はダメ男。イケメンで高身長のお見合い相手とつい比べてしまい心が揺れてしまう…。幸せになれる結婚ってどういうもの? 私はいったいどっちを選べばいいの? 本当の幸せを手に入れるために、たくさん恋に悩む乙女の物語。結婚をテーマにした読み切り作品です。
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話 55 pt
「弥市くん、噛み癖あるんやね」酔っ払って友人宅のベッドで目覚めると、その友人・英の体に激しい情事の痕跡を見つけて――!?可愛い彼女を作るため、日々合コンに繰り出しては連敗中の弥市。そんなある朝、昨夜も合コンに行ったはずなのになぜかイケメン御曹司・英のベッドで目覚める。実は英に対して友人以上の想いがある弥市は、半裸で昨夜の記憶がない状況に焦る。英の飄々とした態度はいつも通りで安心するが、口の中にはかすかに鉄の味が残っていて……。「この痕つけたの俺じゃねえの?」笑顔で?をつく英を思わず押し倒し問い詰めると!?【陽キャなワンコ×ワケあり御曹司の嘘つきな恋】
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