新英社の漫画

水原まりこ

話44 pt

夫に夜、相手にされず、冷め切った関係。つまらない結婚生活。そんな退屈な日常にかかってきた一本の電話。男の激しい息づかいが聞こえてきた。変態…とっさにそう思ったけれど、ヒマだったし、テレフォンセックスに付き合った。指で自分のソコをいじって音を聞かせてあげていたら、いつの間にか切れていた。そして、変な手紙がくるようになったのは次の日からだった。男はたんなるイタズラ電話をかけてきたのではなかった。ずっと私を狙っていたストーカーだったのだ。そんな男に、私は会いに行ってしまった…。

英みちこ

話44 pt

主人が亡くなって、寂しくて耐えられませんでした。というのも、主人はとても夜が強くて、毎晩のように私の体を求め、一夜に何度も私を満足させてくれる人だったからです。ろくに男性経験もなく、主人によって女にされた私は、体の火照りを抑えられませんでした。そんな時、私を慰めてくれたのが、主人の部下だった高野さん。私は彼を誘惑してしまいました。主人の遺影の前で彼を求めてしまったんです。しかし彼のエッチは、主人とは違って優しすぎて…。もっと激しく、荒々しくして欲しいの！私は彼の顔にまたがって、アソコを強く吸わせました。

まきのあや

話44 pt

彼氏と行ったラブホテルにあった落書帳に書いてあった電話番号にイタズラ気分でかけたら、相手は女性。気があったので会ってみたらとってもステキなお姉様でした。おしゃれなバーに連れて行ってもらって、楽しくてたくさん飲んで酔っちゃった。トイレで休んでいたら、お姉様が来て、いきなり私にキスしてきて…。そしたら、お姉様の股間になにかがあったの。これって、もしかして…。大きな胸と、大きなペニス、両方を持っているお姉様に愛されて、新しい快感に目覚めちゃいました。

もろおか紀美子

話44 pt

この半年間中畑さんに呼び出され、強引に身体をもてあそばれました。私がお金欲しさに売春をしていることを中畑さんに、知られてしまったのです。公園で、彼にお尻を丸出しにされおしっこをかけられました。私は、中畑さんから逃げることができず、マゾ女として調教されているのです。

館野かおる

話44 pt

再会した彼は、すっかりたくましい大人の男になっていました。夫とうまくいかずに別居中だった私は、久しぶりに出会ったオスの匂いに誘われてしまったんです。もとめられるままキスをして、いつもより大胆になった私は、自分からすすんで彼のオチ○チンをフェラしてしまいました。ムクムクと大きくなった彼が、私の中に入ってきました。若くて硬いオチ○チンに突かれて喘いでいると、突然彼が私のアナルを触り、指をズブッと入れたんです。お尻の中を掻き回されながら、オマ○コを突かれる快感に酔いしれてしまった私に、彼はさらなる変態行為を…。

羽柴冴子

話44 pt

新婚２カ月だけど妊娠５カ月の私たち夫婦。無計画な結婚で毎月家計はピンチで家賃が遅れ気味。だから、大家さんが取り立てにきた時に拒めなかったんです。大家さんは、私の張って大きくなっている乳房に触ってきて、乳首を服の上からつつきました。妊娠が分かってから夫とはしていなくて、私ったらちょっと欲求不満だったんです。流されるままに大家さんに裸にされてしまいました。大家さんはネットリと私のオマ○コやアナルを舐め、指で私の中をいじりながら、足の指の間まで舐めました。すごい濃厚な愛撫に火がついた私の体は大家さんを求めて…。

香川智華

話44 pt

結婚してやっと赤ちゃんを授かりました。経過も順調で、出産予定日まであと少し、というある夏の暑い日に、あの悪夢のような出来事が起こりました。買い物にでかけ、疲れて早く家に帰りたくて、近道してしまったんです。すると、通りかかった工場の外れの空き地で、男に襲われました。男は臨月間近で張りつめた私のオッパイを乱暴に揉み、ズボンからペニスをむきだしにすると、私の口にくわえさせました。そして、壁に手をついて立った私の後ろから、ズブズブと入ってきました。お腹の赤ちゃんのために、私は必死で我慢したんです…。

敷島みずほ

話44 pt

結婚して４カ月。甘い気分のはずなのに私は落ち込んでいる。夫が愛してくれればくれるほど、あの出来事が心に重くのしかかる。私は妊娠４カ月なのだ。新婚旅行中、夫がいない部屋で着替えをしている時だった。現地人の大きなボーイが入ってきた。言葉もわからないまま頷くと、私はベッドに押し倒された。男の肉棒は私の奥深くまで入り込んできた。