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キーワード:「あると」の「あ」 1
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話 66 pt
「シたいにきまってんじゃん…」隠していた心を暴かれたら…素直に繋がるしかデキないよ――超美人なバリキャリが集う商品開発部。そこで唯一の男、俺は奴隷のように扱われていた。なんとか見返したくてダウンロードする『心が読めるアプリ』。すると思わぬ事態が…!?――「あ~中上くんに抱かれたい」鬼部長から聞こえてくる”下心”。えっ部長…ムッツリだったんですか!? 部長の欲情に応えてキスをしたら、言葉とは裏腹にカラダが俺を求めてきて…。あ~可愛すぎる…!お互い心の底からシたいから、もっと凄いコト我慢できず…
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話 44 pt
『パチスロ攻略マガジン』でカリスマ的人気を誇ったしのけんのテクニックや、今まで語られなかった真実がわかるファン待望の作品。パチスロ漫画では「設定1000」などの実績を誇る漫画家・あぎじゅんこが流麗な筆致でしのけんのすべてを描き尽くす!
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話 0~55 pt
恋人のペ○スを咥えて舌を動かす。騎乗位でペ○スを挿入し体を動かし締め付ける。「う…あ…凄いよ渓子…」お義兄さんもこんな風に声を出すのかしら。「あ…あ、渓…子…だめだ…俺…もう…」「…まだよ…まだ」お義兄さんの顔もこんな風に歪むのかしら。恋人のペ○スがぐっと膨れ上がる。お義兄さんもアノ時はこんな風に…。姉の体には縄の跡があり、顔には殴られた跡が? またお義兄さんに暴力を振るわれたんだわ。SEXしたからって愛し合ってるって証拠にはならない。お義兄さんは姉さんを愛していない!! 私は義兄を誘った。義兄は私の服を破り全裸にすると縄で縛り、巨大なペ○スを挿入し、出し入れした?
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話 0~55 pt
男の股間に顔を埋め、音を立ててペ〇スを吸い、舐める。「う…ああ…お願い…もう…ッ」「ダメよ、まだ出しちゃ」「う…くぅ…っ」男の顔が快楽に歪む。「ああ素敵よ。いい表情…私も、もうたまらなくなってきたわ」男のペ〇スを握ると騎乗位で自ら入れる。ズッと一気に入って来る「あ…ああ…っ」若い果実が私の中に入って来る…いい…っ。最高だわ…。そんな私は有能な社長秘書。昨夜の子もなかなか良かったわ。一夜限りの遊びだって言ったら凄く悲しそうな顔して…だから若い男を漁るのはやめられない…。今夜はとっても綺麗な子を見つけた。この子はどんな反応を見せるのかしら。決まったわ、今夜のごちそう。
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話 0~55 pt
義父に犯され続けた私。いつわりの幸せな夫婦と家族を演じる母親。偽り。何もかも嘘だらけ。何もかもぶち壊せ。殺っちまえ、私が殺られる前に!!私は全てを破壊するためにAVに出演する事にした。スキャンダルで偽りの家族を壊してやるのだ。ところが監督は私の事を事細かに聞きたがる。なぜ早く撮らないの?追いつめられた私は、気がついたら監督の首を絞めていた。「男なんてみんな死ねばいいんだ!」「殺れよ、俺は抵抗しない」その言葉を聞いた時、私の中で何かが崩れた。「私がいけなかったの?」「君は愛されたかっただけだよ」「愛して、監督」2人は裸になって抱き合った。「すごいよ、ここ」「あ…」「ほら音、聞こえる」「あ…いい…そこ…なめて…もうあたし」
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話 0~55 pt
もう、あなたしか見えない。夜の浜辺で全裸で絡み合う男女。「愛してるわ、道也」立ったままの男に抱きかかえられ、下から激しく突き上げられながら女が言う。「伊緒…」女の尻を抱えてピストンしながら男が言う。「もう終わりね、私達」「ああ…」「思い切り…して!」片足をついた女が、もう片方の足を男の方に掛け、男のモノを奥深くまで飲み込む。「イカせて…」再び女を抱え上げた男は、さっきよりも激しく腰を動かす。「あ…あ、もっと…」後ろから女の片足を抱えた男に女が言う。「も…っと、もっと突いて!」後背位になって後ろから出し入れする男に「突いてえ~ッ!!」女は絶叫する。私達は今晩死ぬ。その思いが、さらに2人を燃え上がらせる。「お…う」「あいい~ッ」
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話 55 pt
「死」を見たい。それぞれ「傷」を抱える敦子(あつこ)と由紀(ゆき)。2人は突然、ある生徒から声を掛けられる。「人の死って、見たことある?」その一言が2人の夏を大きく狂わせ……!? 「死」を通して力強く「生」を描いた珠玉の感動作! 累計100万部突破の湊かなえ作品、コミカライズ版が新装版で登場!! 『「原作者」なのに……思わず、泣きました。』――湊かなえ
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話 52~59 pt
見るだけで服のサイズが分かる異能、果物の旬が分かる異能、蚊を一撃で倒せる異能など、この世界では誰もが取るに足らない「異能」を持っている。 主人公OL・星野は、書類を崩さずに詰める異能と、あともう一つ、人には言えない異能を持っていた。 それは他人の異能が分かる異能。そしてしょっちゅう風邪を引いている同僚の藤原に、超レアな不老不死の異能があると分かり!? ちょっぴり変わったオフィスを舞台に繰り広げられるSF(すこし不思議な)異能力オフィスコメディ!
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話 44 pt
「はっ…はぁん、い、いいの…あ、あたし、南野さんになら…どん…なっことされてぇも…あッ!…どんな姿でもぉ…っ!」恋人が鬼畜で散々な処女消失だった、あおい。彼女を癒したのが植物園研究職員の南野…ケド彼の秘密、「手がイッパイ」って何!?
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話 0~55 pt
憧れのバンドのギタリスト、ケレルに恋焦がれてしまっている私。ライブ後に出待ちをしていたら、彼を知っているという男がケレルのギターを見せてくれると言ってトラックへ。そこでいきなり押し倒され、胸をはだけられ揉みしだかれた!?「大人しくしなって。俺を楽しませてくれたら今度はヤツに会わせてやるよ」そう言われた私の体から力が抜けた。男は私を全裸にするとアソコを舐める。「君、処女なのか?俺、処女には慣れてるから優しくするよ…」クリクリと花芯を愛撫しながら男が言う。「いい形のおっぱいしてるぜ。乳首もピンク色だ」男は私の乳房を存分に愉しむと「さてそろそろいいかな」あ…あんな大きくて太いモノが入るの!?
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話 0~55 pt
男に後から抱え上げられ、激しく出し入れされる私。アソコは嫌らしい音を立て、飛沫が飛ぶ。憎い…!私をこんないやらしい肉体にした、この男が…。乳首を吸われ、股間を前と後から弄られる。「あ…んああ、いや…いや」否応もなく感じてしまう私。「股開けよ。ぶち込んで欲しいんだろ。俺のデカ○ラをよ」男の猛々しく太いモノがズブズブと私のアソコに入ってくる。「あうっ」男は私の足を極限まで広げ激しく上から打ち込んでくる。「そらァ、どうだよ」「はあう」ヌチャヌチャと私のアソコが男のモノに絡み付く。「マ○コきゅうきゅう締めやがって」「あっあっ」男は今度は私を抱え上げ、下から突き上げる。「んああ」くやしい…こんな男に弄ばれて狂ってしまう自分の肉体が…。
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話 0~55 pt
紀元前1323年、エジプトの首都テーベ。ファラオ、ツタンカーメン、18歳。王妃、アンケセナーメン、22歳。「どうした、浮かない顔をして」「まだあなたに大事なものが与えられないからよ」「それは…」「そう…子供よ」「作るのは簡単さ、こうして…」「あっ」ツタンカーメンは王妃の足を広げると指を2本差し込んだ。グチュグチュと掻き回すと、蜜が溢れ出る。「あン」「愛し合う時間はたくさんあるよ、アンケセナーメン」ツタンカーメンは王妃の胸をはだけると乳首を舌で転がす。そうね、ツタンカーメン。「ああ…矢車草の匂いがする。いい匂いだね、君のここは」ツタンカーメンが王妃のアソコを淫らな音を立てて舐め回す。「は…ン、ツタンカーメン…」「この花は僕だけのものだよ」
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話 0~55 pt
私の奥に刻み込まれたあの熱い痛みと悦び。彼との愛に酔った夜は残酷に引き裂かれ、森の中で眠る…。私は樹海へ死にに行く…。男性経験があまり無かったから、22歳にもなっていたけれど、私は処女だった。けれど危険な香りがする男に本気で恋をした。彼も私の事を好きだと言ってくれた。ああ…幸せ。彼の部屋で初めて過ごす夜。甘い言葉とともに激しいキス。服の上からだけど胸を揉まれ、アソコを触られ湿音が響いてしまう。シャワーを浴びた後、全裸で彼とベッドへ。今まで触られたことの無いアソコを弄られ広げられ、舐められた。「ああっ…」思わず声が出る。「もっと声を上げて」だがそれは罠だった!?
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話 44 pt
「あああ、ウザい!子どもなんて!せっかく育ててやってんのに恩知らず!わがまま!」私のお母さんは、子どものことが嫌いみたい。保育園にもいかせてくれなくなって、ゴミだらけの部屋に閉じ込められた私。お母さん、帰ってくるっていったのになんでドアにガムテープ貼っているの!?榎本由美の大人気作品「児童養護施設の子どもたち」の新シリーズが登場!母親に捨てられた主人公・擁子が見たこの世の地獄とは!?次々に襲いかかる過酷な運命に、少女・擁子が挑んでいく感動作品。
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話 55 pt
今夜だけでいいの、私を抱いて。私を慰めて。「美和…」「圭介さん…」「あ…」満天の星空の下、ビルの屋上で、私は親友の彼氏と抱き合った。「う…!あっ…!」彼が私の上半身を裸にすると乳房を愛撫する。「きれいだよ、美和ちゃん」圭介さんの手の動き。優しくて温かくて…。私はいつの間にか全裸にされていた。そして圭介さんの固く逞しいモノが入って来た。「ああ…」思わず大きな声が出る。抜き差しされる度に声が漏れる。こんなに感じたことは夫とだって無かった。「君は素敵だよ。負けちゃだめだ」励ましの言葉とともに律動する圭介さんに、私は次第に昇りつめる。「もっと!強く抱いて!」「美和――美和子――」ああ…まるで満天の星に抱かれてるみたい…。
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話 55 pt
エリート美形社長、吾妻孝太郎(あづまこうたろう)。 日本有数の会社を経営し、一見誰もが羨む人生を歩んでいる吾妻だが――彼にはとある欠点があった。それは、“家事が壊滅的にできない”こと! ついに仕事にまで支障が出始めたある日、吾妻は仕事ができると評判な年下家政夫・三田一(さんだはじめ)を住み込みで雇う。 「この程度大した事じゃありませんよ」 荒れ果てた部屋を見ても眉をひそめず、完璧に仕事をこなす三田。 心を許し始めていた吾妻だが、ある日彼のとんでもない性癖を垣間見た上、見つかってどエロいことをされそうになり……!? クールな年下家政夫×エリートなアラフォー社長の、シークレット・ラブ!
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話 55 pt
舞台は中高一貫の女子高・2年3組。高瀬理亜(たかせ・りあ)は、華やかな容姿と女王様気質のおかげで、クラスの頂点に君臨していた。そんなリアのもとに、一人の冴えない少女・小田嶋美優(おだじま・みゆう)が近づいたことから全ての歯車が狂い始める――。衝撃の青春群像劇!
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話 55 pt
高音が売りの若手声優・秋月直(あきつきなお)には、憧れの先輩がいる。 掠れたセクシーな低音に、落ち着いた物腰が魅力の実力派声優・西嶋庄司(にしじましょうじ)だ。 西嶋との初共演が決まり、ガチガチになってしまう直。 緊張のあまりミスをやらかすが、責めることなく優しい言葉をかけてくれる西嶋にますます好意を抱く。 そんなある日、直が受け役を務めるBLCDの相手役がなんと西嶋に決定! “どんな顔で演じるんだろう”と横目に見た直は、その壮絶に色っぽい表情と声に、西嶋を犯す妄想が止まらなくなってしまい……! 実はタチ専のゲイである直。この恋の行方は!?
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話 55 pt
授業に身が入らない生徒を放課後呼び出したら「俺、先生のことばかり考えちゃって何も手につかなくなって…」「あら!滝川君。だめよそんな…でも」その瞬間、私はつい、まだ若々しい肢体に、いたずら心を起こしてしまったのだ。「じゃあ、スッキリさせてあげようか」上着を脱ぎながら言うと「ええっ」と大驚き!!「生徒の悩みを解消してあげるのも先生のお仕事だもの…そうでしょ?」ブラを外し、自慢のバストを露出させると「あ…あの…お、俺…」まあ、スレた大人なんかと違って若い子でもこんなにウブなコがいるのね。カワイイわ。食べちゃいたい。キスすると、それだけで股間がバキバキ。ズボンから出して扱いてあげると、凄い、信じられないくらい反り返って、発射!!
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話 0~55 pt
指導室のソファーに座った男のモノを両手で握り、頬張る女教師。「いいぜ、高岡先生。実は好きモノなんじゃねーか?」「ううっうっ」涙を流しながら太いモノを喉の奥まで呑み込む。「若い男達と結構楽しんだんだろ?」私は教育実習の時に5人の生徒に犯された。そんな私が、その事件のせいで脅されて男の言いなりになるなんて!?男は私のスカートをめくり下着を取ると後ろから入れて来た。「オラ、もっと腰振れよ」「うう、ああ」男のモノが出入りすると声が出てしまう。「もうあんたは俺の女だぜ」四つん這いにさせられ、思い切りピストンされる。「うう、いいぜいいぜ」「ああっ」男は私の中に大量に放つ。そして毎日のように…。私の唯一の救いは美貌の男娼だった…。
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話 0~55 pt
私はずっと地味に生きてきた!!ずっと男と縁がなかった!!それでもいいと思っていた!!山内に会ったあの日まで…。若き実業家!!野望に燃えた男!!彼はエネルギーとフェロモンに満ち溢れていたのだ!!会ったその日に食事に誘われホテルへ。「ああ…山内さん!!」ズンッと山内の逞しいモノが後ろから突き立てられる。「あッあは」激しいピストン。「ああイ、あううッ」私はあっという間に山内の手に堕ちてしまった!!身も心も溶かされて…。私は山内のために会社の情報を流し始めた。彼に愛されるために。さらに私は会社の金を横領して逃げた!!山内のために…。「ありがとう、俺のために」「崇さん!!」「お前は一生俺が守ってやる!!」「うれしい!!」「好きだよ」「私も…!!」愛してる…!!
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話 0~55 pt
秋尋は足の指からSEXする。私の足に接吻して丹念に舐めて唇が上へ上がってくる。「あ…ああっ…」秋尋のモノが入ってくる。私は秋尋に愛されると必ず絶頂を迎える。でも私は彼を裏切っている。私は会社の妻子持ちの32歳の男と不倫している。その男を好きだからじゃない。妻を女を知り尽くした男のSEXは、きっと秋尋を忘れさせてくれると思ったのに、平凡なSEXで。男は妻以外の女とのSEXで燃え立っているだけで。私も彼を裏切っているという後ろめたさだけで何も大して良くない。私はただこの男との情事が秋尋と別れるきっかけにならないだろうかと期待したのだ。私達は別れなければならないのだ!?
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話 55 pt
オレの新居は、スーパー銭湯兼レディースマンション、ハイツ旭湯(あさひゆ)――!? 広島の片田舎からはるばる上京した秋月大和(あきつき・やまと)、ごく普通の高校生。叔母の経営する銭湯兼マンションに住むことになったけど、なんと、そこは男子禁制の花園だった!! 同級生の美少女、涼風(すずか)や女子大生のお姉さまたちに虐(しいた)げられながらも、超濃厚なマンションライフが始まった!!
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話 0~55 pt
夫が何を考えているのか良く分からない。夫はなぜ私と結婚したのかしら?以前から寡黙な人だけど、この頃特に会話が無い。それでいて夜の営みは絶えない。今日も夫は私を抱く。「あン」夫はいつも私を四つん這いにさせ、後ろからお尻を抱えて挿入する。「ねェ上を向いてもいい?あなたの顔を見ながらしたいの。ねッいいでしょう?」そう言っても夫は黙って挿入速度を速めるだけ。「あッ」快感に私は逆らえない。もしかして私の顔を見たくないから…?私の事が好きだから結婚して欲しいと言われたけれど…夫は本当に私の事を好きなのかしら?後ろから激しく突き上げられる快感に、半ばもうろうとしながら私は考える。私には愛されている実感が無いのだ…。
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話 66 pt
ちょっぴり正義感の強い普通のJK・愛莉(あいり)。彼女は部活上がりのトイレから異世界へと召喚されてしまう!? 魔王を倒す勇者の力になるという『聖女』に選ばれた、らしい…。召喚士の男は愛莉を勇者と会わせる前に身体検査と称して、突然キスされたり、際どい所を触ってくる! こんな世界どうにでもなれ――!っと思っていたら、召喚士から「キミにしか世界を救うことができないんだ!」と言われ…しぶしぶ聖女としてやっていこうと思っていたのに…謎の試練やら何やらで旅への出発がモタついて、召喚されたレンガの搭からなかなか外へ出ることが叶わない!?
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話 0~55 pt
イカせてやるぜ!!俺のこの指で…。「あっ…あん…あ…」豪邸に響く淫らな嬌声。女のアソコを愛撫する指。両手で擦り、舌で舐め花芯を揉む。「ああ…雅人…いい。早く!早く入れて…ちょうだい」女が切なそうに訴える。「3本も指が入ってるぜ」「あ…いや。指だけじゃい…や…」「これでも?」雅人は女をM字開脚にさせると後から乳首とアソコを責める。「マダムはGスポットを刺激されるだけでイクんだよな」「ヒィ…イ」「わざわざ服を脱ぐほどでもない」「ア…イヤ…こんな…こんな…」女は指だけでイッてしまった。雅人はある女を思い出す。「どうして指だけなの?SEXってお互いに肌と肌が触れ合って一緒に上り詰めていくものじゃないの?」
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話 0~55 pt
下着姿になると彼に抱き着いてシャツを捲る。「脱いで」私、どうしちゃったの? すっごいダイタン。彼の胸から腹に唇を這わせる。だってなんだか欲しくて堪んないんだもの…。彼のモノを両手で握る。「凄く大きくなってる」舌を這わせ舐める。「君が上手だから…」彼のおっきい。両手で握ってもまだ余る。咥えると思いっ切り顔を前後させ、喉の奥まで飲み込んで唇で扱く。「ああ」彼が呻く。「あ、俺、もう…」と言いながら私をベッドに押し倒し、乳房を掴んでこねながら舌を這わせる。「あ…欲しいの、早く…早く頂戴。あなたの大きいの」私はもうびしょ濡れだった。彼のモノが一気に入って来る。「あああ」私は大声を上げ?
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話 55 pt
地球――、ずっと続く、たった一つの大切なもの。主人公・綾辻塞(あやつじ・さい)はそう思っていた、次元跳躍してきた機体・アナイアレイターと出会うまでは。人類抹殺を誓約とし、次元跳躍を続けるアナイアレイターは、塞が住まうアース8731に出現。塞を殺そうとするが、自機の行動に命令を下せるコマンドユニットを塞に掌握されてしまう。地球の存亡をかけ、決して交わらぬタッグが人類抹殺を誓う後続機達とのフロントラインに立つ。
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話 0~55 pt
初夜のベッドで夫にアソコを弄られ、快感を声を殺して我慢する新妻。「感じているなら声を出しなさい。さあ」そう言うと舌を這わせる。「あ…っも…っもう…ああ…」ついに嬌声を上げてしまう新妻。「あううっ」夫が挿入してきた。浩之さんとは全然違う。私は恋人と別れ、政略結婚をした。恋人とは違う…男…! そんな事当たり前なのに、こんなに感じるのは初めて…。「君を抱きたかった。この日を待ってたんだ…ずっと…」快感に霞む脳裏に声が響く。え…っ何…? それ以来夫は私にあらゆる快楽を教えた。着物の下に下着を付けず、立ったまま後ろから挿入。風呂場で鏡に写しながら愛撫、そして挿入部分を見せる!!
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話 0~55 pt
行きずりでSEXした男が会社に転勤してきた!?「ベッドでの君、もの凄く良かった。会社中に公表したくなる位にね。後で連絡する」ですって!? 残業中に現れ、いきなりキス。同僚が現れたのでデスクに隠すと、私の両足を抱え下着を下ろしてク○ニ!?「あ!」声をごまかすのが大変。「感じた?」「感じてなんか…あ…!」花芯を弄られ思わず声が上がる。「イヤ…」「イヤじゃないだろ」指で掻き回され立っていられなくなる。胸をはだけられ乳房を揉まれ、デスクに乗せられ両足を抱えられる。「や…めて…。人が…来るわ」「大丈夫だよ」一気に挿入され「あ!」深夜のオフィス、デスクの上でアソコだけ剥き出しにしてSEXするなんて!?
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話 0~55 pt
ええ、私はコールガール。でも引け目は無いわ。これでいいと思ってる。敦の家に引き取られた私たち姉弟は、2人とも敦に犯された。処女の私に無理矢理挿入し激しく出し入れする敦。「あ…あんっ…ん…あっ」「どうだ、慣れれば痛くなかろう? 気持ち良くなったろ」私はいつしか甘い声を上げていた。「あ…あんっ敦さ…あ…んん。あ…あたしの事、好き?」「好きだからこうして入れてる。可愛いから抱く」でも敦さんはいろんな女と…それだけではなく弟の柚まで犯した。でも私は可哀そうと思いながら妬ましい気がして「敦さんっあたしも…」と2人の交わりに加わった。私は逃げたが、敦に似た男に犯され感じてしまった。私は彼の店でコールガールをする事になった!?
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話 0~55 pt
同僚を誘いSEX。「――あ…っ」「ここ…?」挿入して少し出し入れされただけで「あ…いや…簡単に見つかっちゃった…そこ…」「いいじゃない。感じるんだろ。恥ずかしがることないじゃないか」「…あ…っちゃ…う…もう…」「いいよ、イキなよ。何度でも、ほら」私を抱え上げると下から激しく突き上げる。「なんで俺の事誘ったのさ」「半年前に恋人と別れて欲求不満になっちゃった訳。女だって性欲くらいあるんだから。それまで定期的していた事が無くなって半年もたてば欲求不満になると思わない」「…俺、彼女いるんだよ。それでもいいの?」「知ってるわよ。困らせるつもりは無いわ」そう言って私は彼のペ○スを咥えた!!
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話 0~55 pt
「あ…」健が私の乳首をキュッキュっと摘まむ。「は…あ…そこ…噛んで」健が乳首を噛む。「はう!」体がビクンとなり大きな声が出る。「ああ、健。もっと2人で愛し合おう」そう言うと私は健の股間に顔を伏せ健のペ○スを握って咥える。「あ…」健が快感に声を上げる。「私のも愛して、健」ペ○スを咥えたまま下半身を健の顔の上に持ってくる。健が私の花びらと花芯を舐める。健のペ○スがはち切れんばかりに怒張し、私のアソコから愛液が溢れる。「あ…あ、ちょうだい、健」私は耐え切れずに求める。一気に挿入してくると、私の腰を掴んで激しく出し入れする。かつて不倫していた私は時々健のSEXをリードしてしまう!?
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話 0~55 pt
かつての恋人、徹から「会いたい」という手紙が来た。医者の息子の徹は自称ミュージシャンで、よく勉強と言ってはアメリカやイギリスに出掛けていた。翔んでる感じがカッコよく見えた。「お前の唇大好きだよ」おみやげのディオールの口紅を塗ってくれると、そう言いながら、ネットリとしたキスをした。「ニューヨークでもロスでも、ずっとお前が欲しかった」乳房を揉み、首筋に舌を這わせた後、私の足を大きく広げ、アソコを音を立てて舐める。「あ…」「ホラこっちにもおみやげだ」徹はいきなり口紅をアソコに突っ込んだ。「何!?冷たいっ」あ…でもゴツゴツしてて気持ちいい。「すげえHな女。食らい付いて離れないぞ。こいつ。でもこれじゃあ細くて物足りないか」「じゃ、もっと」
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話 55 pt
「あぁ…あ!ひっ…ん」北川雪也はヒイラギ保育園の保育士さん。そこへ新人保育士・二宮先生がやってきたのだが、強面な上に、滅多に笑わず不気味な彼に子ども達との距離が縮まらない!なんとかしようとあの手この手で、二宮先生を助けようとするのだが「北川先生を食べてみたいです」と、オオカミ発言まで飛び出して…!雪也はいただかれてしまうのか!?神咲めぐみの胸キュン短編集をお楽しみください。
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話 55 pt
「んっ…あ!もうやめっ」花は不老不死の女。長い間、人と交わらずに生きていたが、黒崎正一を助けたことにより、『人』として、黒崎一家と一緒に暮らす事になった。花は正一の孫・健吾を弟のように可愛がっていたが、反抗期なのか最近の健吾は、花と話しをせず、喧嘩ばかり…。そんな時、花が健吾の敵である不良たちに捕まってしまい長年、異性と交わったことの無い秘部が狙われて…!?
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話 55 pt
「あ…ん」「あっ…んあぁぁ・・」女郎と呼ばれる男達の喘ぎ声がこだまする。ここは誰も逃れることのできない白濁まみれの漢島。もう逃げたいと思うことにすら疲れきった花魁「芦花」の唯一の癒やしは、商売モンに本気になってくれるウブな役者の男に抱かれることだけだった…。ただ日々が過ぎればいい。そう思っていたのに--!!ホれてホられた彼らを待ち受ける性裁とは…!?悲劇の恋物語ご堪能下さい!!
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話 0~55 pt
今日も下男を相手に淫らな行為に耽る王妃。全裸になって大きく足を開き、アソコを舐めさせる。「ああ…!ロルフ」濡れそぼった王妃のアソコを下男の逞しいモノが激しく出入りする。「ああっ!!」嬌声を上げて達する王妃。「いつもお前は情熱的ね。下男にしておくのが惜しいわ」「王妃様」なおも乳首に吸い付く下男に「あら、もうダメよ。あの女のお仕置きを考えなくては」王妃は王が愛を囁いていた村娘を秘密の地下室に拉致してきていた。全裸で後ろ手に縛られている村娘エリス。「ねえ、ロルフ。鋼鉄の処女はどうかしら」「は…はあ」「この売女に王をたぶらかしたらどうなるか教えてやるわ」王妃は殺したエリスを逆さに吊るさせ血を搾り取った。そしてその血の風呂に!?
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話 0~55 pt
夜中に屋敷に響く鞭の音。全裸で全身を縛られ、逆さに吊られた妻を夫が鞭で打ち据えていた。「ああっ」「泣け!もっと叫べ。お前の嗚咽だけが俺の悦びだ。さぁ、たっぷりと悦ばせてもらうぜ」「ひいいっ!」鞭の音と悲鳴が交互に上がる。翌朝、妻は何事も無かったように貞淑な顔で夫を見送った。妻は借金のカタにムリヤリ結婚させられたのだ。だから夫がどんなに異常な性癖の持ち主でも、ひたすら耐えるしかない。そんな人生を送るくらいなら死んだ方がマシよ。ところが飛行機事故で夫が突然死んだ。ところが死んだはずの夫が生きていた!?だが彼を受け入れた時、彼女は悟った。この男は夫ではない…!?
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話 0~55 pt
我が家の暴君は、公然と愛人を囲っている。「あ…ん…」乳首を頬張りながら、もう片方の乳房を握りしめる。「ん…ん…」「お前だけだ。そばにいて安心できるのは」「また、そんな事言って。天下の高見沢建設の社長だったら…いくらでもそんな女いるくせに」男の手が女のアソコに伸びる。「ああっ」クチュっと言う音とともに女が声を上げる。「確かに、この私に逆らえる者など誰もいないがね」男は女の乳房を後ろから掴みながら、大きく開いた脚の間に指を入れる。「あ…あん、あん」アソコの中で蠢く指に合わせ、嬌声が上がる。今度は顔の上に跨がらせると、ぴちゃぴちゃと音を立ててアソコを舐める。「もうダメっ、腰がトロケちゃう!」「ようし。尻を上げろ」「ああっ凄い」
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話 0~55 pt
「いいわ、あなた。もっと」夫に跨り騎乗位で激しく動く私。「硬くて太いのが奥まで入ってる」「真由美、そんなに激しく動くなよ」「あん、あなた。まだイッちゃダメよ」私、多喜川真由美。女ざかりの28歳。結婚3年目の幸せな主婦です。「お前がそんなに締め付けるからだよ」これが5歳年下の夫、裕。夫が若くてピチピチなのはいいけれど、それがまた悩みの種。「ねえ、今度は後ろからして」と四つん這いになるとア〇ルを舐めてきた。「あ、そんな」私を顔の上に乗せると今度は前を舐める。「後ろからも前からもなんて良すぎるわ」そして挿入。「イっちゃう!! こんなの初めてよ」「真由美にも試してみたかったんだ」
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話 55 pt
家事も仕事も子育ても私なりに限界まで頑張っているのに、男の子が産めないだけで姑から「欠陥嫁だ!!」と罵倒され続け…。あ~ぁ騙された騙された。「女腹」なんて農家じゃゴミ以下だよ!!
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話 55 pt
「誰にも渡さねえからな、ユメ」――ある日、筋金入りの腐女子ユメの前に空から降ってきたのはイケメンヤンキーの太陽。目つき悪いし金髪だし恐いし…もう逃げたい!と思っていたら、なんと彼は超イケメンボイスの持ち主!しかもクラスメイトの男子と毎日いちゃいちゃしてるだと!?あんな声で喘ぎ声とか聞いちゃったら…と思わずハァハァ妄想してたら、足をすべらせ…太陽くんの顔の上に乗っちゃって…。あ、ちょっ、やっ、だめ…そんなところでモゴモゴされたら私…んっ!イッちゃダメーっ!一途すぎる純情ヤンキーくんと腐女子ちゃんのドタバタな恋が今、始まる!
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話 55 pt
バイトの先輩にソープランドの半額券を貰った秋山。童貞のまま終わるつもりも無かったのだが、話に流されてつい入店してしまう事に。緊張を隠せないまま、イケメンの受付のお兄さんに案内されて部屋に着いて行くと、なぜかそのお兄さんが秋山に迫ってきて!?「あ…あの…女の人は!?」「居ませんよ、ここは男が男を相手するお店ですから」なんと半額券の店と間違えて、ソッチ系の店に入店してしまった秋山…!慌てて帰ろうとするも、お兄さんのテクニックに体は正直に反応してしまい、あまりの快楽でそのまま昇天してしまう…!
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話 55 pt
美少女スーパーモデル・タマラ朝吹(あさぶき)の行く先々で起こる謎の殺人事件。その美貌と野性の勘で、鮮やかに事件解決……なるか!? 華やかなモデル業界で起こる相次ぐ失踪、殺人事件。容姿端麗だけど強暴で下品、自己中心的なタマラが、欲望渦巻く女の世界を華麗にたたき切る!? 惣領冬実が贈る、華やかでちょっぴりコミカルなサスペンス・ストーリー!!
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話 55 pt
仕事もプライベートも、一人が楽でいい。男なんて必要ないと思っていた。あの人に出会うまでは-。初めて知った本物の愛を守るため、大切な依頼人を助けるため、女探偵・麻生咲桜(あそうさお)は今日も戦う!人間の絆と大人の愛を描いた心温まるヒューマンラブストーリー!!
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話 0~55 pt
「あ…あ…ッ…そこ当たる…っ、当たってる…っ」「イケナイ奥さんだな。真昼間から男を咥え込んで。飢えた牝犬みたいによ」夫に浮気された私は出会い系で男を見つけてはSEXに耽った。「ああ…そうよ。だからもっとして…っ。壊れるくらいして…っっ」四つん這いにされ後ろから激しく出し入れされる。「ああ…イイ…ッ、も…イク…イッちゃうぅ…っっ」夫がそのつもりなら私だって思い切り楽しんでやるわ…。終わった後「あんた凄く良かったよ」と言って男はお金をくれた。貰うつもりなんてなかったのに。ふと目に付いた真珠。SEXしたお金で買うなんて皮肉めいて今の気分にぴったりだわ。男とSEXする度真珠を買った。
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話 55 pt
行方不明の弟・泉水(いずみ)を探すため、真の姿を隠してノースゲイト士官学校へ編入した藤光夜空良(ふじみつ・よそら)。学生寮の同室になったのは、気弱で劣等生のレッテルを貼られ、いじめられていた鏡原亜理寿(かがみはら・ありす)。そんな二人の出逢いが、光と闇が渦巻くエリート士官学校と、この国の運命を大きく変えていく……!? naked apeが描く士官学校サスペンス、ここに開幕!
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話 55 pt
「舎弟にしてください!!」「あ?」ノリでヤンキーを気取っていた学生、シロこと藤堂清士郎(とうどうせいしろう)は、ある日チンピラにボコられてピンチに陥ってしまう。そんなシロを救ったのは偶然通りかかった極道の若頭、八重樫蓮(やえがしれん)だった。ヤクザなのに優しいレンに、シロは「かっけえ!!」と一目惚れして極道になりたいとレンに猛アタックするが――?真っ直ぐな年下わんこヤンキー×クールな美人インテリヤクザのドタバタラブコメディ!
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話 44 pt
男まさりで見た目も少年アイドルみたいな僕・あずみ(オンナノコ)。それでいいと思ってたんだけど、ひょんなことから出会った俳優・東は僕をオンナノコ扱いしてくれて…。ある日、ナンパ男にからまれてゴーカンされそうになってたとこを助けてくれた東。お姫さまみたいに大切にしてくれる東になら、ヴァージンを捧げたい。はじめてのKISSとSEXに、心もカラダも淫らに濡らして…!!
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