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キーワード:「あると」の「あ」 1
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話 55 pt
かつて荒れまくっていた桜ヶ丘南学園で、最強の女番長【桜南の狂犬】として名をはせていた青山(あおやま)透(とおる)。自分を見捨てずに指導し続けてくれた、橘(たちばな)先生に、実は…ずーっと恋してます!! 彼に告白する日のために、過去を捨て清楚でまっとうな新米教師生活を送っていた……のに! 教育実習の指導担当は、【桜南の狼】と恐れられた元ライバル・男番長の堀内(ほりうち)で!? 橘への恋心を知られて、処女であることを打ち明けると――…「だったら俺が教えてやるよ」そのままラブホテルに連れ込まれ…!!? 優しく触れられてオクがじんじん熱い…恋人になったら、みんなこんなことするの? 「ちゃんとヨくしてやるから、力抜いてろ」初めて感じる快感に、勝手に声が漏れちゃって…っ。元ヤン同士、放課後は秘密のエッチなレッスンです★
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話 55 pt
「あ……だめ…そんなに開いちゃ…」 もうすぐ、彼女は僕の花嫁になる。 結婚式を挙げる直前の夜。他人から恋人に、恋人から妻、さらに母親になって行くだろう彼女の後ろ姿を見ていたら、これまでとこれからの二人の歴史がますます大事なものに思えてきて、つい彼女を後ろから抱きしめてしまう。彼女も、そんな気持ちを察してくれたのか、服を脱がされるままに…。とびっきりステキで、ちょっとえっちな4組のカップルの4つのお話を集めた、幸せ短編集。
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話 55 pt
「あああ、人間はなぜ死ぬのでしょう! 生きたいわ! 千年も万年も生きたいわ!」片岡中将の愛娘・浪子は、実家の冷たい継母、横恋慕する千々岩、気むずかしい姑に苦しみながらも、海軍少尉・川島武男男爵との幸福な結婚生活を送っていた。しかし、武男は日清戦争へ出征することとなり――。徳冨蘆花による、明治近代文学の代表ともいえる一大ベストセラー新聞小説を、現代を代表する女流作家・高見まこが、そのたおやかな筆致でコミカライズ!
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話 55 pt
魔王は封印されていたから安全だったはずなのに・・・。あ~、そんなあ!ワタシに迫らないで!どうか巻き込まないでください・・・でもきれいなカラダがとても気になっちゃうよー
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話 55 pt
【電子限定版】描き下ろし番外編「犬、時々…」収録。●クールで無口な同級生――そんな柴咲(しばさき)になぜか懐かれちゃった青山(あおやま)。「青山の犬になる」と宣言した柴咲は、青山以外が触るのを許さなかったり、キスまがいに頬を舐めてきたり、青山大好きな忠犬に大変貌!! おまけに「青山以外はいらない」と超一途に迫られちゃって!?
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話 0~55 pt
痺れるような感覚だった。彼女が私を見ている。薔薇色の唇に微笑をたたえて。出会ったこの瞬間から彼女の眼差しの鎖に私は絡めとられていたのだ。初めて見たSMショー。全裸で鞭打たれるスレイブを見ていると、なんだか息苦しい…体の芯が熱い…なぜ…。その時いきなりアソコに指の感触が!? 振り向くとさっきの彼女。「濡れてるわ。感じてるのね…」く…っと花弁が摘ままれる。「…あ…っ」「あなたも愛されたいんでしょ、あんな風に…」「ち…違うわ」女は私を後ろから抱き締め、乳房を揉みしだき「そうかしら。あなたの体は求めているわ。もうこんなに…」アソコを指で広げると、くちゅっと音がする!?「は…っ」
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話 55 pt
3つの願いをかなえてやるって言うから「ひとつ目は俺に逆らわない事」「ま…いいか」「やったあ!! いただきまーす!!」当然、俺は魔女に襲い掛かりマ○ぐり返しでアソコを舐める。気持ち良くないとか言う割には、しっかり濡れている。「ああん!」「ほら見ろ!! 感じてるじゃねーか!!」ブラをずらしてオッパイを丸出しにして舐めると「あ! だめじゃ! そんな事しちゃ!」結構感じてる。頭を抱え、嫌がる魔女にムリヤリペ○スを咥えさせる。喉の奥まで突き込んでピストン。思わず顔面射精してしまう。「いよいよこれからが本番だぜ!!」と萎えないペ○スを握ってバックスタイルで一気に挿入!! なんと魔女は処女だった!? けれどその内…!?
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話 44 pt
奥様が次に恋するオトコは、だ・あ・れ!?--天下無敵のアンモラル・コメディ発進!ゴージャスで奔放な、北宮川家の奥様は、愛すべき男たちに囲まれてゴーイング・マイウェイの日々。変人の夫、奥様を慕う可愛い一人息子(義理)、夫の元愛人、忠義者の運転手......ひとクセもふたクセもある面々が繰り広げる、ちょっと危険な大騒動。
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話 55 pt
「恥ずかしくないよ…?大丈夫だからね…」――小学生ぶりに再会した幼馴染の桃子は、巨乳美女に変貌していた。同じ大学に通い始めたのはいいけど…桃子がエロすぎて、なんだか調子の狂う毎日。そんなある日、俺の部屋に桃子が遊びに来て、意識しすぎてしまい…。すると、その様子を見た桃子が、俺の××を…!?「よしよし…あ、また大きくなった…」こんなの、世話好きの度を超えてるだろ…!――お世話大好き、ママみがすごすぎる幼馴染とのエロラブコメディー!
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話 55 pt
転校早々、バスケット部に入ろうとしていた湖一(コーイチ)が入部したのは“バスゲット部”!? そのクラブとは、淡水魚の王者・ブラックバスを釣(ゲットす)る部だった!! 生物部に籍を置き、徐々に生物部を乗っ取ろうともくろむバスゲット釣好会の会長にして、唯一の会員・釣太(ちょーた)の強引なリトリーブ(勧誘)によって、コーイチはルアーフィッシングの魅力にどっぷりハマってしまうのだった。あみこ高校バスゲット釣好会、その大きな野望が今動き始めた――!
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話 55 pt
画家は踊っている彼女を見た時、美の女神、ミューズだと思った。そして彼女は画家のファンだった。「その分厚い化粧を落としてくれ」「え…?」ドキッとする踊り子、悠紀。「君の素顔が見たい」「どういうことです?」「夫は、槙原は、あなたをモデルに絵を描きたいと」画家の妻が言う。「あたしをモデルに!?」悠紀は大急ぎでメイクを落として来た。「いかがですか…?」「まあ! なんて可愛くて美しいんでしょう!ねェ、あなた!?」あ、笑った…! なんて優しい微笑み…。槙原が悠紀に手を差し出す。悠紀がその手を握る。画家の手…。男らしくて優しい。「光栄です。槙原先生」喜び勇んで画家の家に行く悠紀だが、槙原はスランプだった…!?
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話 55 pt
あの頃みたいに、もっと僕を求めて責めて…6年ぶりの再会で蘇るエロスの記憶(メモリー)!! 憧れの人との6年ぶりの再会――高校時代、柔道選手だった一森(いちもり)の選手生命を奪うケガをさせた赤城(あかぎ)。その償いに何度も体を許したが、彼の将来を想い酷い言葉を突きつけ別れたのだ。以来ずっと罪悪感を抱いていた赤城に、一森はなぜか笑顔で「居候させて」と、強引に同居を始めてしまうが――!? 過去に囚われる究極の執着ラブに加え、オレ様社長×元ヤン秘書の身分差逆転★尽くし愛も収録!
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話 55 pt
下町の商店街で洋品店を営む板橋(いたばし)は、10年ぶりにヤクザになった中学の同級生・足立(あだち)と最悪の形で再会してしまう。ヤクザに飼われているという足立の手によって、存続の危機に陥る商店街一帯。困惑する板橋に、足立は「テメエの願い、叶えに来てやった」と言い放ち…。恋と人情が交錯する、ドラマティック新連載!
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話 0~55 pt
男は女のアソコから吸い出した氷を口移しで女に含ませ、両脚を抱えるとゆっくりと腰を前進させる。「ふふ、ここも冷たいぜ」「ああ~、素敵よ、柾…。柾…」女はうわごとのように男の名を叫び体を快楽にくねらせる。そして今夜は、男が目隠しをされ、両手を後ろ手に縛られる。「好きだね、こういうの」女はデスクからペンを取るとひと舐めし、男の体をなぞる。「あ…」味わった事の無い感触に、男の体がビクッと反応する。「う…」「いいのよ、もっと声を出して」女は男の乳首に舌を這わせる。「私も燃えるわ」女の手が男の股間に伸びる。ソレは驚く程大きく、堅くなっていた。女はソレに手を添えると、すでに濡れそぼっているアソコにあてがい男に跨がって腰を沈めた…!!
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話 11~55 pt
妄想純情ヒロイン×ぶっきらぼうな獣人漫画家の、あまあまじれきゅんラブコメディ! 20歳にして家を失ったヒロインは、ひょんなことから獣人漫画家と同居することに。 妄想しがちな純情乙女と、粗野だけど心の優しいオオカミ先生。 人間と獣人という種族の違いをこえて、お互いに惹かれ合ってゆく二人。 恋心がありつつも、不器用がゆえにその想いはまだ胸の奥…
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話 55 pt
やたらととんでもない聞き間違いする千歳はトラブルメーカー。幼なじみの羽田は女王様に弱いマゾ気質(でも司令塔)。そして一見イケてる屋久島は千歳にモエモエ……。フライング気味の「あほも」三人が巻き起こす、うれしハズかし脱力青春コメディ!! 鬼才・南国ばななのデビューコミックス、ついに登場!!
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話 0~55 pt
結婚式を来月に控えて、婚約者を交通事故で亡くした真奈美。私達…普通に幸せになれるはずだったのに、どうして?ひどい!私達が何か悪い事をしたというの?落胆する真奈美に、何故か片目だけが金色の黒猫がつきまとい、家にまでやって来る。疲れ切った真奈美は猫と一緒に眠り込んでしまう。その夜、真奈美は婚約者に抱かれる夢を見る。はっと気がつくと見知らぬ男が真奈美の体を愛撫していた。「だ!誰!?」その口は優しい口づけで塞がれ、舌と舌が絡まる。「あ…」思わず漏れる甘い声。「誰…なの…」「僕だよ、真奈美、分からない?」男は真奈美のアソコに指を差し入れる。「真奈美もあたたかいよ」「あ…あ」そのまま真奈美は謎の男の体に溺れ…!?
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話 0~55 pt
愛人の男は娘にも手を出していた!? 男の指が着物の裾をめくり上げて、うちのアソコを嬲ってる。うちは歯ァ食いしばった。「い…いやっいやや…っ」感じてなんかやらへんえ…と力んだのや。なのに…。「は…あ」なのに男の指につれて熱い舌につれて、うちの“女の体”は疼き始め燃え始め…。アソコを強く吸われると「あ~っ」と声が上がる。男はウチを四つん這いにすると後ろから入れてきた。男はうちのお尻を抱えると激しく出し入れする。男のモノにうちの愛液がまとわりついて出し入れがスムーズになる。何でやろ。何でうち、こんな男に、こないに…感じてしまうのやろ。情け無い話や。イカされてしまった…。
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話 44 pt
「せっかくオレが達也のかわりに、抱いてあげるっていってるのに」よく家に遊びに来るミノルさんは、お兄ちゃんの友だちで優しくて格好良い人。ある日お兄ちゃんの部屋に入ると、ミノルさんが忘れた上着があって、その匂いを嗅いでいたらエッチな気分になって濡れちゃったの。誰も見てないのを確認して、彩乃は指で胸をいじったりナカに出したり入れたり…。「あ…ダメ…、イク…っ」こんないやらしいことをしてるってミノルさんに知られたら、嫌われちゃう? そんな時「彩乃ちゃん、なにしてるの?」え、ミノルさん!? ひとりHしてるとこ見られちゃった…? ドギマギしてると「ひとりでするのはさみしいだろう?」ってミノルさんに押し倒されて、敏感になってる乳首をこすられて…! 「あーあ、達也のベッド、彩乃ちゃんのやらしい液でベトベトだよ」ダメ…、ナカいじっちゃ…! ミノルさん、イッちゃうよぅ…っ!
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話 55 pt
放課後の教室、ふたりきり――「男で童貞卒業しちゃったね」――まさかこんなことになるなんて!? モテない童貞高校生の浅倉(あさくら)は、ひょんなことから大人しくて目立たない結城(♂)のひとりエッチを見せてもらうことに!! ボッキしちゃった浅倉のモノをお口で処理してくれたり、ドインランな一面を見せつけられ、果ては脱童貞まで!? エッチな同級生は大好きです!!!?
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話 55 pt
学校一の問題児・品川大地(しながわ・だいち)にある日、声をかけてきたのは同じクラスの学級委員長・足立花(あだち・はな)。一見、メガネをかけた真面目そうな花だが、実はこの娘、とんでもなくケンカが強く、びっくりするほどバカだった!! 学級委員長として奮闘する元ヤンキー娘・花と、それに振り回される現ヤンキー・品川の学園タンデムコメディ!!
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話 0~55 pt
麻衣…見てる!?「ああ…」突き上げた千賀子の股間に顔を埋める真野。あなたの恋人の舌が今私のアソコを舐めている。千賀子は、ほとんど逆さになってアソコを真野に晒している。「ああ…いいー」ふふふッ私の勝ちよ、麻衣!真野が千賀子の両足を抱え、勃起したモノを突き立てる。「あっ」真野はさらに千賀子の体を折り曲げ、激しく出し入れする。「ああッ」そのごも2人は逢瀬を重ねる。「私が麻衣のこと忘れさせてあげる」千賀子は真野のものを必死に愛撫する。麻衣程経験はないけれど。「水野さん」「いいの。雅彦さんはじっとして。」千賀子は雅彦のものを握り腰に跨がるとアソコにあてがい、根元まで飲み込む。千賀子は雅彦の腰の上で激しく体を上下させる!!
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話 55 pt
「恋人になるには…入れちゃえばよかったんじゃないっけ…?」そのダメ?っておねだり、ずるい~!ズボラで生活力が欠如したライターの虹子は、遂に家賃も払えずホームレスに。空腹で行き倒れ目を覚ますと、坂番という男に拾われていた。マメな坂番の部屋はオシャレに整えられ、食事も手作りで至れり尽くせりの最高な天国空間。ペットのように可愛がられ、気づけばそのまま一週間。さすがにこれは人間としてヤバイ…!寂しく感じながらも家を出ようとすると、「恋人になったら出て行かない?」突然『男』になった坂番に強引に身体で引き止められて…!?キスで塞いで逃がさない、あまあまとろとろの生活が始まる…!?
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話 0~55 pt
夜の道路に倒れていた女。智也は間一髪で車を止め、助けようとする。「裸!?」はだけたコートの下は、一糸まとわぬ女の裸体。薄い花びらのように透ける美しい肌。「すげえ…」一瞬にして智也の理性を奪った。だが我に返った智也が叫ぶ。「きみっしっかりしろ」女がか細い声で言った。「助けて…」これが運命の出会いだったのだと後に何度も思った。智也の兄の病院に担ぎ込まれた女は、意識がない中、淫らな記憶に喘いでいた。男の指が全裸の乳房を掴む。「悦んでいるよ。美しい肌がピンクになって男を誘う花びらのようだ」「あ…あん」男の指がアソコにズブッと挿入される。「ほうら奥まで掻き回してやるよ。クク、蜜がからみついてドロドロだぞ」悦びの声が漏れる!!
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話 0~55 pt
初見世の花魁道中を見事に成功させた高尾大夫は、自分をさよと呼ぶ武士を見かけた。彼は高尾が少女時代、唯一恋した相手文之助だった。子供ながらに自分のアソコを文之助に見せたかったさよは、嫌いな虫を我慢してアソコに入れ、出してみせた。高尾は徳川家のお抱え医者に水揚げされた。「あっ…旦那」「ピチピチとたまらぬのう」高尾を胸を鷲掴みにすると「これはなんという柔肌。手に吸い付いてきよる」「はん…あひっ」乳首を摘まれ、口に含まれる。「感じるか。かわいい乳首じゃ」足を大きく開かせアソコに顔を埋める。「ここはどうじゃ」「ハッはうっ」アソコに指を入れられ掻き回される。「うねくり指に絡み付いて来るヒダはどうじゃ。まさにミミズ千匹!!」
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話 0~55 pt
夫がイメクラにはまったらしい。私だって遊んでやる~、とネットで調べたら、女性のためのイメージクラブを見つけちゃった。やって来たイメクラでは、到着するなりお姫様に変身。案内されたのはお城の塔って感じの部屋。いきなり両手を手械で拘束。「私は男爵。この城の主。そして姫。貴女は私の虜」男はそういうとドレスを破り乳房が丸見えに。乳首を摘み、口に含む。「姫君ならば拒まなければ。抵抗の声を上げなくては」「あ…い…や…」なんだかムリヤリされてるみたいで感じちゃう。「この姫はうそつきでらっしゃる。口ではいやと言いながら乳首はこんなに悦んでいる。きっとここはもっと」男の手がアソコを弄る!?
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話 0~55 pt
女性オーナーと恋人関係にある女性バーテンダー。今夜も彼女に抱かれる。「薔薇色の唇も」私の唇を舐める。「可愛い乳首も」乳首を摘まむ。「この蜜にきらめく花びらも…」アソコの襞を指が開き、挿入される。快感に湿音が響く。「あ…ッ、水恵…」「みんな私だけのものよ…」うつ伏せになった私のアソコを水恵が舐める。両手で広げると舌を奥まで刺し込み、蜜を吸う。「愛してるわ、伽那…」指を出し入れし、背中に唇を這わせながら水恵が言う。「私だけの伽那…」いつからかしら、水恵の事がこんなに息苦しく感じられるようになったのは…水恵の愛は私を縛り過ぎる…。そんなある夜、泥酔したまゆ子が店に現れ…。
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話 0~55 pt
「待って…そんなダメよ。こんな所じゃ人が来るかも知れないわ…」「嫌だ。待てない」「あ…」稔の手が友喜子のスカートに潜り込む。「だって、ちゃんとホテルに部屋があるんだし、そこで…」稔は構わず友喜子の乳首を口に含んでコリコリ転がす。「あ…う…」思わず声が漏れる。「ホテルに戻るまでなんて待ちきれないよ。君はずっとキス以上の事をさせてくれなかったからね。この日をどれだけ待ったことか」「不安だったのよ、稔さん女の人にモテるから私の事なんか遊びじゃないかって本当は…」「友喜子だけを愛しているよ。このミサンガに誓って嘘はつかないさ」「稔さん」稔は友喜子のアソコを舐める。「あ…」友喜子の体がビクビク跳ねる。ヌプッと稔のモノが…!?
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話 55 pt
50年の時を経て、名探偵、華麗に帰還――。謎と美と欲望に彩られた戦前の帝都・東京。かつてなく妖しく美しい明智小五郎(あけち・こごろう)と、禍々しくも華々しい怪人たちの、夜の宴の幕が上がる。江戸川乱歩の代表作・明智小五郎シリーズを、気鋭・薫原好江が妖艶にコミカライズ! 第一章は、明智小五郎VS.黒衣の美少年怪盗・黒蜥蜴(くろとかげ)!
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話 0~55 pt
友人と2人で行ったハワイ。買い物中に声を掛けてきたジミー。片言でホメちぎられて、腰に回す手もさりげなく、徹底したレディーファースト。今夜はジミーのアパートに行くわ。「アキカワイイ、トッテモ。ヒト目見テ、ダイ好キニナッタ。今マデ、コンナカワイイヒト、見タコトナイ。」一途に見つめる瞳。甘く響く声。「あ…」ソフトなタッチ。その言葉を聞きながら男が真っ白になって頭の中から消えていくようだった。「アキガホシイ」彼に求められ、昼も夜も彼に抱かれた。もう離れられない。長い長い愛撫。今までこんなにした男はいなかった。ちょっと前戯して、すぐ入れて、自分だけイッて…。もうだめ…欲しい。なんて大きいの!?
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話 55 pt
今ドキ少年&少女が、「三国志」ワールドに……タイムスリップ!? 西暦207年、中国。漢帝国は衰え、乱世の群雄が“覇”を競う「三国志」の時代――そこへ突然、巨大な竜の背中に乗って現れた少年・天地志狼(あまち・しろう)と泉真澄(いずみ・ますみ)が嵐を呼ぶ……!? 目にするすべてがクライマックス、手にするすべてが大冒険!! 大人気ハイパー歴史アクション、堂々の登場!!
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話 55 pt
すばしっこいとウワサのシマリスだけど、うちの手のり・リョータくんは、ちょっと変わったシマリスです。カゴから出たい時も、ごはんの時も、とにかくトロイ…あ…いやいや、おっとり癒し系なのです。でも部屋の見回りはシッカリ彼の日課!最後はお決まりの窓辺でボーッとね!のんびり~のほほーん~シマリス・リョータといっしょに暮らすシ・ア・ワ・セ★
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話 0~55 pt
「キスマークが口紅のあとのことじゃないって知ったの、幾つの時だった?」「中学生くらいかな…」「そう…でも「口紅のあと」のほうが言葉に合うし、綺麗だと思わない?こんなふうに」行きつけのエステサロンの彩夏は、そう言って流美の乳首にキスをした。「あ…」「ほら」鏡に映った乳首の周りに、くっきりと真紅の口紅が残っていた。「ピンクの乳首…花芯のようね。バラみたいだわ」彩夏は突然流美を捕まえると、下着を下ろしアソコに口紅を当てた。「こっちもつけていいのね」「あっ…や…」ヒヤリとした口紅の感触に思わず流美がビクッとする。「何か分かる?私の口紅よ」「あ…」「ほら…私の唇があなたの花びらにキスしているわ」「あ…」「あなたの蕾にも。それから…」
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話 0~55 pt
渇いた大きな男の手が私の乳房を握り締める。乳首を摘む。柔々となじる。生暖かい舌がぬるぬると私の唇を這い回る。別に好きな相手じゃなくても肌に加えられる愛撫はそれなりに心地良い。斉也、見てる? 見てるわね? お前のためにこうしているのだから、お前には見る義務があるわ。男が私を後ろ手に縛る、「あなたは実に淫ら化粧がお似合いだ!!」着物の裾を割ってアソコにむしゃぶりつく。「あ、イイ。イイ…わ素敵」そうね…ホントに気持ちがいいわ。見てるわね…斉也…感じてる? 男が私をうつ伏せにしう腰を持ち上げ後ろから挿入する。男が激しく出し入れする。そうよ、イイわ!! もっともっとよ!! もっと激しく!!
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話 44 pt
「忌野家の嫁は、兄弟4人に犯される掟なのです…!」 念願叶って先生と結婚できたのに、私を出迎えたのは、美形の義弟たちからの、激しい愛撫と挿入! これって4P!? 「義弟たちとヤラないと、先生が死んでしまう」なんて呪い、信じられない!! なのに、あ…あっ…あふん、声出ちゃう…!! ダメだってわかっていても、アソコがヌレヌレしちゃう…。こんな格好したことないのに…腰が動いちゃうの…センセ、こんな恥ずかしい私を見ないでぇ…っ!
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話 55 pt
「入り口擦られて…あ、先っぽが挿っ…!」狭いロッカーに閉じ込められて出られなくなった二人。強制的に密着する腰が動くたび、否応なく快感が…!?怒られると狭いところに逃げてしまうビビりな凛華は、今日もドSな一先輩のお説教中。思わずロッカーに逃げ込んでしまったら、ついに先輩の堪忍袋の緒が切れた…!無理矢理ロッカーを開けて押し入ってきてお仕置きのキス!?さらに人が来たのにお仕置きは続いて指でアソコをかき回されて…!?声、出ちゃう…気づかれちゃうよぉ…!!
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話 0~55 pt
「あん…っ健人…大好きよ」対面座位で下から突き上げられながら私が言うと「僕も好きだよ、亜由」「ホントに…?」「ホントだよ」「ホントのホントに?」「おしゃべりな口は塞いじゃうぞ」「ん…っ」キスされながら正常位で激しく出し入れされる。「ん…ふ…っあ…っ健人…っ」「亜由…僕の…亜由…」「ああ…あ…っ」奥深くまで挿入されて2人同時に達する。こんなに体の相性もいいのに確認せずにはいられないのは、私が身長150センチで、中学生に間違われるほど超ベビーフェイスだから…これが私のコンプレックス。だからいつも気になっちゃう…いつも聞いてしまう…ねえ健人、私はあなたにふさわしい女のコなのって。
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話 0~55 pt
「とってもキレイだ…」ベッドに座って大きく脚を開いた女の股間を見つめ男がつぶやく。「あっ…そんなに見つめないで…恥ずかしいわ」そう言いながらも、女のアソコからは何もしていないのに蜜が溢れていた。「でも、もうここが湿ってきてるよ」男の指がクチュっとアソコを擦る。「もっとビチョビチョにしてあげる…」男はそう言うと女の両足を抱えアソコに顔を埋める。クチュクチュと音を立て花びらを舐め、グリグリと敏感な突起を刺激する。ヌルヌルと舌が差し込まれる。チュバッと音を立てて男が女の蜜を吸うと、女の腰が跳ね上がり、嬌声が上がる。「ああっ…いい…」男は両手の指を使う。「もっと…もっと…激しくして」「ダメ…僕の方がもう…」「入れていいのよ。来て…」
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話 0~55 pt
私、神崎このみと真下章介は、人もうらやむ美男美女カップル。お互い仕事もできて周囲の羨望の的。でもね、こうなるためには当然並々ならぬ努力をしているワケよ。でも章介は別に何もしてないんだろうなあ。そして夜のホテルで章介と。「このみ、綺麗だよ」「章介」章介が私の下腹部を抱きしめ、アソコを舐める「ん、あ…」。すぐにピチャピチャという音が響き、私の息が荒くなる。グッっと章介のモノが入ってくる。「ああっ」章介が激しく動く。「あ…そ…それーー。もっとーー」「もっと何?」「もっと…して」ああ、いいーーっ「君はほんとパーフェクトだね」「章介」「でも、このみの別の顔もちょっと見てみたかったりして」あたしだってできればそうしたい、でも今さらねえ…。
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話 88~115 pt
連続不審死@援交現場。 「私は別にお金のためにホテルに行くんじゃない」――。 生徒の非行防止で夜の繁華街を見回っていた熱血高校教師・藤原(ふじわら)は、ラブホテルから出てきた少女・愛利(あいり)に声をかける。しかし彼女の訪れたホテルでは不審死が続発していて…。愛と運命が織りなすミステリー・ラブ・ロマンス!
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話 44 pt
炎の暴走イタズラ園児ギャグマンガ!!走り出したら止まらない、掟やぶりの男気園児、その名も阿玉川(あたまがわ)るいぞう。コイツの登場する所、笑いと涙と災難が絶えない。妹のるい子、ペットのサル君と一緒に大活躍。『クレヨンしんちゃん特集号』で大人気連載中!!
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『このマンガがすごい!2026』ランクイン作品特集
『このマンガがすごい!2026』(宝島社)掲載のオトコ編・オンナ編ベスト10にランクインした作品をご紹介!!
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KADOKAWA特集<少女・女性編>
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KADOKAWA特集<少年・青年編>
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