シェノンコミックス+の漫画

みやのちょび

巻220 pt

「初々しい反応するくせに、本当はやらしいんだ？」好きな人の大きな手で触れられる度に、どんどん体が熱くなって――人気者で仕事ができる上司・中村に片思い中のOL・光。忙しいのにいつも気にかけてくれる彼に、思いを募らせるばかり。ある日、飲み会で絡まれていたところを助けてくれた中村に、お礼を言おうと追いかけたら、なんだか様子がおかしくて…？「これ以上煽るなら、もう止められないからな」逞しい彼の腕に拘束され、貪るような深くて熱いキスをされたら、快感から逃げられない…！ぐちゃぐちゃに濡れたナカをかきまわされたら、何も考えられなくなっちゃう――箍が外れた溺愛系上司×ウブで健気なOLのとろ甘胸きゅんラブストーリー！※この作品は『策士な上司は溺愛欲を隠さない。』にRシーンを追加した再編集版です。重複購入にお気を付けください。

明日乃らか

巻220 pt

「こんなに可愛い反応されたら、我慢できない」荒々しくも優しい愛撫に、気持ちいいが溢れちゃう――大好きだった恋人・史弥と別れて以来、仕事一筋で生きてきたOLの陽菜子。6年間未練を断ち切れていなかったのに、突然、彼が同僚として転職してきて…!?動揺を隠せず、気まずさから他人のフリをしてしまうけど、史弥はまっすぐに陽菜子を見つめてくる。本当は別れたくなかったと思わず本音をぶつけたら、返ってきたのは激しいキスで…！「ずっと会いたかった、もう離さないから」忘れたくても忘れられなかった、彼の熱にカラダは悦んでしまう。熱くぬめった舌で敏感なトコロを舐られたら、すぐに絶頂の波に襲われて――二度と手放す気はない執着系男子×過去の恋で臆病になった女子の溺愛リベンジラブ☆※この作品は『二度目の恋は、甘くてアブナイ』にRシーンを追加した再編集版です。重複購入にお気を付けください。

すずくらはる

巻220～308 pt

「俺があなたを抱くところ、ちゃんと見ててください」今まで感じたことのない快楽に、頭の中が真っ白になる――生真面目すぎて人付き合いが苦手なOL・相田ゆの。恋とは縁遠い生活をしていたはずなのに、社内一のモテ男・久世颯真が顔を合わせるたびに口説いてくる。まさか本気だと思っていなかったけれど、ひょんなことから一緒にホテルに行くことになって…!?「俺の手であなたを乱してると思うと、すごく興奮します」溶けそうなくらい熱い手でカラダをまさぐられ、甘い言葉を何度も囁かれたら、奥がきゅんと疼いてしまい――。本当に、このまま身を任せてしまってもいいの…？沼系エリート男子×こじらせ堅物女子のじれ甘溺愛ラブ★※この作品は『愛したがりエリートくんには秘密がある。』にRシーンを追加した再編集版です。重複購入にお気を付けください。

すずくらはる

話55 pt

「俺があなたを抱くところ、ちゃんと見ててください」今まで感じたことのない快楽に、頭の中が真っ白になる――生真面目すぎて人付き合いが苦手なOL・相田ゆの。恋とは縁遠い生活をしていたはずなのに、社内一のモテ男・久世颯真が顔を合わせるたびに口説いてくる。まさか本気だと思っていなかったけれど、ひょんなことから一緒にホテルに行くことになって…!?　「俺の手であなたを乱してると思うと、すごく興奮します」溶けそうなくらい熱い手でカラダをまさぐられ、甘い言葉を何度も囁かれたら、奥がきゅんと疼いてしまい――。本当に、このまま身を任せてしまってもいいの…？　沼系エリート男子×こじらせ堅物女子のじれ甘溺愛ラブ★　※この作品は『愛したがりエリートくんには秘密がある。』にRシーンを追加した再編集版です。重複購入にお気を付けください。

みやのちょび

話55 pt

「初々しい反応するくせに、本当はやらしいんだ？」好きな人の大きな手で触れられる度に、どんどん体が熱くなって――人気者で仕事ができる上司・中村に片思い中のOL・光。忙しいのにいつも気にかけてくれる彼に、思いを募らせるばかり。ある日、飲み会で絡まれていたところを助けてくれた中村に、お礼を言おうと追いかけたら、なんだか様子がおかしくて…？　「これ以上煽るなら、もう止められないからな」逞しい彼の腕に拘束され、貪るような深くて熱いキスをされたら、快感から逃げられない…！　ぐちゃぐちゃに濡れたナカをかきまわされたら、何も考えられなくなっちゃう――箍が外れた溺愛系上司×ウブで健気なOLのとろ甘胸きゅんラブストーリー！　※この作品は『策士な上司は溺愛欲を隠さない。』にRシーンを追加した再編集版です。重複購入にお気を付けください。

明日乃らか

話55 pt

「こんなに可愛い反応されたら、我慢できない」荒々しくも優しい愛撫に、気持ちいいが溢れちゃう――大好きだった恋人・史弥と別れて以来、仕事一筋で生きてきたOLの陽菜子。6年間未練を断ち切れていなかったのに、突然、彼が同僚として転職してきて…!?　動揺を隠せず、気まずさから他人のフリをしてしまうけど、史弥はまっすぐに陽菜子を見つめてくる。本当は別れたくなかったと思わず本音をぶつけたら、返ってきたのは激しいキスで…！　「ずっと会いたかった、もう離さないから」忘れたくても忘れられなかった、彼の熱にカラダは悦んでしまう。熱くぬめった舌で敏感なトコロを舐られたら、すぐに絶頂の波に襲われて――二度と手放す気はない執着系男子×過去の恋で臆病になった女子の溺愛リベンジラブ☆　※この作品は『二度目の恋は、甘くてアブナイ』にRシーンを追加した再編集版です。重複購入にお気を付けください。