comiQun！の漫画

美波はるこ

巻220 pt

「カラダで払わせてほしい。今なら一晩3千円」 “私が好きだったなおくん”はこんなこと絶対言わない――!! 小学校の同窓会の幹事をすることになった千紘（30）。 ある日、初恋の男の子・なおきくんの夢で目覚めた千紘は その勢いで約20年ぶりに彼の実家に同窓会の案内状を送ってみる。 同窓会当日、“なおきくん”が現れるが、 小学生時代からあまりにも激変した、ふてぶてしい超変わり者になっていた！ さらに無一文なことが発覚すると、とんでもない提案をしてきて――？ 淡い恋の思い出と、少しの下心が打ち砕かれた先にあるのは……一筋縄ではいかない新たな恋!?

網野

巻220 pt

「セックスしたの後悔してる？　でも俺はまた会いたいと思ってるよ」 …つまりセフレ関係？　…でも気持ち良かったし、悪くないかも？ OLの雨宮は商談の席で偶然、高校時代の元カレ・早坂と再会する。 商談後に食事に誘われ、酔いも回った頃、 つい「早坂以外と付き合ったことがないこと」、「男女の経験がないこと」を打ち明けてしまう。 すると「俺で試してみる？」と誘われて――？ 【カースト頂点のモテ男（※元カレ）】×【カースト外の鈍感OL（※元カノ）】 モテ男が振り回すかと思いきや…鈍感OLに振り回される!? 思春期の恋を拗らせて大人になったふたりの初恋やり直しラブストーリー！

千弘ヒロイ

巻220 pt

「いいんじゃないですか、恋に忖度は必要でしょ」 七井瀬奈、バツイチアラサー。 夫の不倫で離婚してから2年、 快活でさっぱりとした性格からそのことはもう気にしていない… 訳はなく、それ以来無意識に人を品定めしたり、 目の前の男がアリかナシか考えるようになってしまった。 「もう恋愛では絶対に失敗したくない」そう思っていたのに、 会社の飲み会で泥酔した七瀬は、帰りにタクシーと間違えて 仕事はできるしモテるが何かと“ムカつく”後輩・八条に間違えて電話をしてしまい…!? 朝起きたらムカつく後輩と恋人（仮）になってました!? 見えているものだけがすべてじゃない、大人同士の不器用ラブ♪

稲本いねこ

巻220 pt

「婚活中はセックスは禁止です」 こんなにムラムラしてるのに、触っちゃいけないなんて――!! 小倉ほなみ（31）は5年付き合った彼と結婚間近♪ …のはずが、実は相手が既婚者だったと判明…！ すっかり恋愛に自信がなくなったほなみは、 結婚相談所で堅実に婚活をすることに…。 お見合いに現れたのは、なんとクールでモテる会社の後輩・西村。 テンパるほなみ以上に、なぜか西村もド緊張していて… 飲みすぎて介抱のため入ったホテルで、 「あなただからお見合いを受けた」と告げられる…！ 会社では見ることのない西村のたくましい肉体、熱いまなざしに、 体が自然と反応してしまう――が、相談所ではセックスはルール違反!? これ以上はヤッちゃいけないの…!?!? この気持ちはただの性欲？　それとも…？ ――シたいのにデキない同士の大人の恋。

ひづきはるか

巻220 pt

30代バツイチ。【初めてを感じる恋】が甘く、芽吹く――。 2年前、一回り上の男性と結婚した優だったが、 度重なる義両親からのハラスメント、そして夫の浮気発覚で離婚した。 晴れて自由の身になり、楽しく仕事に打ち込む日々。 だけど、バツイチでアラフォーで、この先ずっと一人なのかと不安もあった。 今は次の恋愛、ましてや結婚なんて考えられないのに…。 そんなある日、伺った取引先の社長が幼馴染・慎二だったことがわかる。 久々に会った彼は昔の印象とは異なり、イケメンで敏腕な男性に変わっていた。 その夜、たまたまスーパーで慎二と再会した優は、世間話から彼もバツイチだと知る。 それがきっかけで、一緒に夕飯を食べにいくことになるが…？ 恋愛、仕事、結婚、人生…悩みが尽きない30代を生きる バツイチ幼馴染同士のヒューマンラブストーリー！

ハルノナツミ

巻220 pt

「部長、私とセックスしてください」 ～安心してください、ちゃんと同意の上なので～ 天鷲リコは極度のオジサマ好き。 ついさっき“いつものお決まりのセリフ”で 彼氏にフラれ落ち込んでいたところ、挙動不審なイケオジを発見！ しかし、よく見てみると部長の兎崎だった!! 「一緒にカフェに入ってほしい」と頼まれ、当然引き受けたリコ。 兎崎が本当は可愛いものが好きなのに、 オジサンである故にそのことを引け目に感じていることを知り、 今後も兎崎の行きたい所に付き合う代わりに、とんでもない提案をして…!? 【かわいいもの好きなオジサマ】×【極度のオジサマ好き】 利害関係から始まるマニアックラブ!!

青山りさ

「今夜、俺と寝てくれないかな」 飲み会の後、起きたら社内人気ナンバーワンの同期が隣に……？ アラサーの律は大学以降、彼氏無し。 実は誰にも言えない恋愛のトラウマがあった。 ある日、独り身を心配した友人の飲み会に誘われ、 気づくとその場にいた男性と二人きりに。そのまま記憶をなくしてしまい……。 翌朝、隣に寝ていたのはなぜか会社の同期・瀬尾だった。 昨晩、ぐったりした律が男性に抱きかかえられているのを偶然見かけ、 心配して助けてくれたのだった。 そんな瀬尾は突然、律にある提案をーー!?