カゲキヤコミックの漫画
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話66 pt
「良太さんのおち〇ちん…脈打ってますね♪」鈴華ちゃんは興味津々といった様子で、僕のびんびんになった股間を観察している。こんな可愛いJKに、こんなカッコ悪い部分をじっくり見られたら…生来M気質な僕は、触られてもいないのに射精感がこみ上げてくる。鈴華ちゃんはさらにち〇ぽに顔を近づけると、あ~んと大きく口を開いて…待って、鈴華ちゃん! いきなりそんな…あああぁ~~!!――元町良太はフリープログラマー。23歳にして高層マンションに住む仕事の出来る男。しかし、青春のすべてを勉強に費やしたため、彼女いない歴=年齢の非リア充だ。ある日、妹の澪が連れて来た清楚系ギャルの鈴華ちゃんに、一目惚れした彼は…。
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話55 pt
ある日突然、女の身体になってしまった咲男。理由が分からず困りはてたところを親友に相談するが、咲男の身体を調べるうちに親友が興奮してきてしまい…!?女になってしまったことを隠し、咲男はどこまで日常生活を送れるのか。そしてそんな咲男に、鬼畜な義弟の手が迫る…
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話55 pt
「ただ合コンしてただけなのに…居酒屋のトイレでレ○プされるなんて…!」飲み会に参加した女子4人組。「今日はいい男いなかったねー」と、いつも通りの解散を迎える。睦美が酔いを冷まそうとトイレに向かうと、そこには飲み会相手の男が待ち構えていて…。「タダ酒飲んだだけで帰れると思ってないよな?」といきなりガムテープで拘束!トイレの個室で下着をズラされ、強引に挿入される睦美。「いやぁ!やめてー!」泣き叫ぶ声とは裏腹に酔った身体は抵抗出来ず、次第に快楽の渦へと溺れていく…。「嫌なのに…こんなの無理矢理なのに…なんで…自分から腰動いちゃってるのぉ…!」 そして、ヤリモク男達の魔の手は他の女子たちへも向かい…。
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話55 pt
「スゲーだろ、旦那のと比べてどうよ?」そそり勃つペニスは、大きいだけでなくイボイボの突起がある異様な形だった。「今からコレで飛ぶほど気持ちよくしてやるぜ」逃げようとするも、寝バックの体勢でゆっくり入ってくるペニス。それだけでク●トリスとGスポットがコリコリ刺激されて……やばい、激しく突かれちゃったら、私っ!―― 一念発起で新しいマンションに引っ越してきた夫婦。しかし、隣の住人は、深夜まで轟音で音楽を流す迷惑隣人だった。寝不足の夫を見かねた妻は、騒音を注意しようと隣の部屋を訪ねるのだが…ドアを開けて現れたのは、見るからに危険な強面の男だった。DQNな男にすごまれて、逆に謝罪を強要された人妻は…。
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話66 pt
「ちょ…挿入れるのは良いけど、ご飯終わってからにしてよ!」家族が朝食をとる日常風景。しかしこの家のルールは普通と少し違っていて…。食事を終え食卓を立った兄はズボンを脱ぎながら、義妹・理子の元へと向かう。「え…今!? 後じゃダメ?」茶碗を持ちながら拒否する妹には目もくれず、パンツを強引に脱がし「彼女とデートなのに、Hしたら早漏すぎたとか恥ずかしいじゃん?」と、そのまま理子のアソコに愛撫なしでズボっとチ●ポを突っ込む!「もうっ…お兄ちゃん!私で処理するのは良いけど…家族なんだから中出しだけはダメだよっ!」 ――そう、この家族は日頃からセックスをするのが当たり前な、ちょっと変わった家族なのだった!
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話55 pt
「ゲームしてただけなのに…なんで私、従弟とシちゃってるの!?」数年ぶりに再会した従姉妹と俺は、昔を思い出してツ○スターで遊ぶことに。あの頃はみんな子どもだったなぁ…なんて懐かしがっていると、目の前にはブラからこぼれた従妹の乳首が…!!すっかりオトナに成長した身内のカラダに、俺のアソコは大興奮で…。露出した俺のモノと従姉妹たちの汗ばんだアソコが密着し…このままじゃうっかり滑って…入っちゃうっ!!
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話55 pt
「止めてください…私、彼氏がいるんです」課長はおち●ちんを私のアソコに擦りつけ、いまにも挿入しようとしている。「いまさら浮気になるって? 堅いこと言うなよw」びんびんに勃ったモノで、私のアソコをぺちんと叩いて笑う課長。叩かれた感触で課長の大きさが伝わり、思わずお腹の奥が疼いてしまう。「ダメです、本当に困ります」「もう遅いよw」入り口を押し広げ、熱いモノがゆっくり私の中に…。――研修を兼ねて、初めて出張営業することになった新入社員の私。同行してくれるのは、仕事のできる男と評判の課長。打ち上げで酔った私は課長に連れられホテルに帰ったんだけど、まさか、普段は紳士的な課長が、あんな男だったなんて…。
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話66 pt
「いやあ…もうイッたから許して…」壁に向かって正座させられた俺…背後からは先輩の愛撫を堪える彼女の声が聞こえてくる。「オマエの彼女、ク〇弱すぎwww」彼女の声は次第に湿り気を帯び、クチュクチュと音が聞こえてくる。「ま~たイってるじゃんw そろそろチ〇ポをおねだりしてくるんじゃね?」先輩はわざと聞こえるように、大声で彼女の様子を実況してくる。なんで、俺と彼女がこんな目に…――初めてできた彼女を連れて、地元に帰省した俺。しかし、運悪くデート中に高校時代の怖い先輩に見つかってしまい…「これから俺んちに遊びに来いよ、彼女も一緒にさ」。先輩は有名なヤリチン。嫌な予感はしたけど、断りきれなかった俺たちは…
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話55 pt
「新入生の処女、いただいちゃいま~すwww」――友だちに誘われ、大学の新歓合宿に参加することになった新入生の綾香。しかし、陽キャのノリに馴染めず、飲み会が始まっても戸惑うばかり。先輩たちに絡まれて、しぶしぶ一緒に飲んでいると、急に眠気が襲ってきて……。胸を触られる感触でハッとして目を覚ますと、男たちが身体をまさぐっている!! 「いやぁ…何をするの!」必死に抵抗をするも身動き取れず、おっぱいを揉まれ、アソコをイジられ、思わず漏れてしまう甘い声。さらに先輩たちは、泣きながら拒む綾香に無理やりチ〇ポをねじ込んできて――!
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話55 pt
「中出しされるところを彼氏に見せつけてやりましょう」壁一枚隔てた先には、彼氏の祐樹君がいるのに私、相田優里奈は今、用務員のおじさんに犯されている。あの時あんな間違いさえ犯さなければ――。先日、学校に赴任してきた用務員の井東さん。見覚えがあると思ったら、以前ちょっとした気の迷いでやったパパ活、その時に出会った人だった。向こうも私に気が付いたようで、以来あの時のことを脅しに体を要求されて…。「もう、ぐしょぐしょじゃないですか」嫌なのに、感じちゃダメなのに、そんなねぶるような手つきでアソコ触られたら…。私もう、ガマンできない――ッ!!
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話55 pt
「そっそこも揉むんですか!?」脚のつけ根を触られて、私は思わず声を上げてしまう。「ココを指圧するとリンパの流れが改善するんですよ」整体師のオジさんは何食わぬ顔で、股間のキワドイところを親指でグイグイ押し始めた。ダメダメ、あと数cmでアソコに当たっちゃうよ! そんなことを考えていたら、恥ずかしさで顔が火照ってきて…。「お客様、パンツに染みができてますよ? 汚さないように脱ぎましょうか」えええええっ!?――都内某所にある権田(ごんだ)整体院。とくに女性から評判が高く、ストレスを抱えたOLから育児疲れのお母さんまで、大勢が足しげく通うという。「必ず女性は気持ちイイと満足されますよ」(院長・権田氏)。
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話55 pt
「違います、私…ハダカじゃないんです!!」学校でヌードデッサン中に衣服をなくしてしまった美大生の主人公。裸じゃ外に出られないよ…と困っていると、そこには絵の具と筆が…。やるしかないよね…と決意し全裸ボディペインティング姿に!?しかし乗った電車はぎゅうぎゅうの満員電車。オジサンにアソコを押し付けられて挿入寸前、危機一髪!!ダメ…これ以上押されたら…このまま丸出しのアソコに入っちゃうよぉっ!!
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話66 pt
女子生徒の間で噂になっているおまじない。それは悪魔を呼び出すもの。願いを叶えることもしない。魂を要求することも。その悪魔ができることは、ひとつだけ――快楽でめちゃくちゃにすること。好奇心からおまじないをしてしまった譲(ゆずる)は悪魔を呼び出してしまう。気さくな人柄に心を許すが、淫魔の本性を現した彼が求めるのは譲の身体で…。※本作は同人誌『マヨナカ侵略者』シリーズの電子書籍版です。
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話55 pt
「イキたくないのに…イっちゃう…―っ!」寝坊して駆け込んだ満員電車。ギリギリ乗れたものの、身動きが取れないほど混んでいて…。えっ、嘘でしょ…? 誰かがお尻を触ってる…!? 「止めて下さい!」と注意したのに、むしろ痴漢はエスカレート。痴漢の手がスカートをたくし上げ、下着の中にまで入ってきて…強い力で抑えられ、抵抗できないまま、好き勝手に敏感なところを弄られてしまい…!――会社の先輩であり、大好きな彼氏とついに婚約を決めたOL・成海りお。仲の良い同僚からも祝福され、順風満帆のように見えたのだが…ある日の通勤中、痴漢されたことをキッカケに、彼女の人生は思わぬ展開に……!
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話66 pt
「先生…みんな…本当にこんなコトしてるんですか…?」――過疎化の進んだ小さな離島の学校に赴任した僕(春樹)は、校内では一番年上の生徒ちえと出会う。成長しすぎて大きく揺れるおっぱい…しかも体操着から浮き出ているのはまさか乳首…?そう、彼女は祖父と二人暮らしでこの島から一歩も出たことが無く、ブラの存在すらも知らなかった。そんな彼女に春樹はIカップブラのつけ方を直接指導。先生が言うなら…と、信じて委ねられた胸をまさぐり乳首を摘まむと、敏感に反応してしまうちえ。春樹も理性を保てず…ついに、尖った乳首に吸い付き!「次は、足を…開いてごらん…?」(フルカラー化)
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話55 pt
「これ全部、君の愛液だよ?」…トロトロのマ●コからずるりと指を引き抜き、目の前の女の子に見せつける。熱気を放つマ●コにそそり勃つモノを挿れると、彼女は一段と悦んで…――ある日、夜道に座り込む女の子に出会った。訳アリそうな彼女を家に連れ込むと、早速エッチな流れに…。しかし、どうやら彼女はSEXで感じたことがないらしい。そこで、ねっとりじっくり『気持ちいいSEX』を教えてあげると、彼女は驚きながらも初めての快感に溺れていく――「一体、どんな男に抱かれてきたんだ?」偶然拾った女の子だったが、自分との意外なつながりが浮き彫りになってきて…?
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話55 pt
「おま●こを気持ち良くする方法…オレが教えてやろうか?」――期末試験の打ち上げで、仲の良い女友達とカラオケに来た私。でもなんで、郷田たちまで一緒にいるわけ? コイツらクラスの女子に手を出しまくってる悪い噂があるのに…っていうか、私以外の女子は全員、郷田のヤリ友だったの!? 「夏美ちゃんも一緒にセックスしようよ~♪」DQNと女友達の乱交に巻き込まれちゃった私は…。――悪い男に迫られたら女は弱い? オラオラ系男子に強引にヤられちゃう女子をテーマにしたアンソロジー第3弾。襲われてるのにアソコはびしょ濡れ! 思わず興奮しちゃうドMな女が一番エロい!
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話55 pt
「こんなに大きなシミ…バレてないと思ったんですか?」トレーナーさんは、ウェア越しに私のアソコを優しく撫でる。それまでに指導された“キモチいい筋トレ”の効果で、私の股間にはエッチなシミが広がっていたのだ。トレーナーさんは微笑むと、ムキムキの腕で私を抱え、ウェアの中に手を入れてきて…。あんっ…筋トレなのに私…何度もイっちゃってる><――社会人になってから運動不足が気になっていた私は、ジムの無料体験にやって来た。若いトレーナーさんに指導されて、さっそく筋トレ開始! …と思いきや、こんなエッチな運動するんですか? 「うちのジムは、セックスとエクササイズを融合させた…セクササイズジムなんです!」
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話55 pt
「そんな風にされたら私また変な感覚が…きちゃう!」――業務成績最下位の保険外交員「水希」は名誉挽回するべく、先輩に紹介された男性客の元を訪れていた。でもまさか接客中に薬を盛られるなんて…。気がつくと怪しい地下室で拘束され、椅子に縛られ、淫らな格好で辱めを受ける水希。自由を失った身体のまま、アソコのスジを這うようにク●トリスを刺激されていく…。「セックスなんて好きじゃない…だけどそんな触り方されたら…」舌で乳首を吸われ、下半身は指で奥の一番敏感な部分を掻き回され…。そしてトロトロにほぐされた穴に印鑑のついたバイブを挿入されると…「さぁ自分で契約書に捺印しなさい」って…そんなこと出来ないっ!
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話55 pt
「いい身体してるのにもったいない、俺が抱いてやろうか?」美奈を押し倒し、ニヤリと男は笑う。男は二回りも年下の大学生だが、どうすれば女をモノにできるか知っていた。有無を言わさず美奈のジーンズを脱がし、ぬるんとアソコに指を挿れてくる。敏感な内壁を刺激され、思わず腰が浮いてしまう美奈。「ここ好きでしょ? バレバレだからw」――平穏な生活を送る主婦・美奈。しかし、娘が彼氏を家に連れてきたことで、忌まわしい記憶を思い出す。娘の彼氏は…美奈が昔付き合っていた元カレの息子だったのだ。元カレは美奈を乱暴に抱きまくったクズ男。もし、その息子も父親似だったら…。2人の様子をうかがうため、娘の部屋を覗いてみると――
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