カゲキヤコミックの漫画
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ぼくの彼女は妹の親友~えちえち過ぎて何度イっても勃たされちゃう><~【フルカラー】
話66 pt
「良太さんのおち〇ちん…脈打ってますね♪」鈴華ちゃんは興味津々といった様子で、僕のびんびんになった股間を観察している。こんな可愛いJKに、こんなカッコ悪い部分をじっくり見られたら…生来M気質な僕は、触られてもいないのに射精感がこみ上げてくる。鈴華ちゃんはさらにち〇ぽに顔を近づけると、あ~んと大きく口を開いて…待って、鈴華ちゃん! いきなりそんな…あああぁ~~!!――元町良太はフリープログラマー。23歳にして高層マンションに住む仕事の出来る男。しかし、青春のすべてを勉強に費やしたため、彼女いない歴=年齢の非リア充だ。ある日、妹の澪が連れて来た清楚系ギャルの鈴華ちゃんに、一目惚れした彼は…。
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「泊めてあげるけど…分かるよね?」拾ったJDと即ハメSEX
話55 pt
「これ全部、君の愛液だよ?」…トロトロのマ●コからずるりと指を引き抜き、目の前の女の子に見せつける。熱気を放つマ●コにそそり勃つモノを挿れると、彼女は一段と悦んで…――ある日、夜道に座り込む女の子に出会った。訳アリそうな彼女を家に連れ込むと、早速エッチな流れに…。しかし、どうやら彼女はSEXで感じたことがないらしい。そこで、ねっとりじっくり『気持ちいいSEX』を教えてあげると、彼女は驚きながらも初めての快感に溺れていく――「一体、どんな男に抱かれてきたんだ?」偶然拾った女の子だったが、自分との意外なつながりが浮き彫りになってきて…?
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「キモチいぃ」と女性に人気の整体治療院~汚れちゃうからパンツ脱がしますね~
話55 pt
「そっそこも揉むんですか!?」脚のつけ根を触られて、私は思わず声を上げてしまう。「ココを指圧するとリンパの流れが改善するんですよ」整体師のオジさんは何食わぬ顔で、股間のキワドイところを親指でグイグイ押し始めた。ダメダメ、あと数cmでアソコに当たっちゃうよ! そんなことを考えていたら、恥ずかしさで顔が火照ってきて…。「お客様、パンツに染みができてますよ? 汚さないように脱ぎましょうか」えええええっ!?――都内某所にある権田(ごんだ)整体院。とくに女性から評判が高く、ストレスを抱えたOLから育児疲れのお母さんまで、大勢が足しげく通うという。「必ず女性は気持ちイイと満足されますよ」(院長・権田氏)。
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奥さん、全裸で土下座しろよ~隣人DQNのイボイボチ●ポで突かれた人妻は…~
話55 pt
「スゲーだろ、旦那のと比べてどうよ?」そそり勃つペニスは、大きいだけでなくイボイボの突起がある異様な形だった。「今からコレで飛ぶほど気持ちよくしてやるぜ」逃げようとするも、寝バックの体勢でゆっくり入ってくるペニス。それだけでク●トリスとGスポットがコリコリ刺激されて……やばい、激しく突かれちゃったら、私っ!―― 一念発起で新しいマンションに引っ越してきた夫婦。しかし、隣の住人は、深夜まで轟音で音楽を流す迷惑隣人だった。寝不足の夫を見かねた妻は、騒音を注意しようと隣の部屋を訪ねるのだが…ドアを開けて現れたのは、見るからに危険な強面の男だった。DQNな男にすごまれて、逆に謝罪を強要された人妻は…。
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完結
流され女子りんちゃん~おじさんチ●ポにメス堕ちしたJK~
話55 pt
肉厚な舌でナカをぐちょぐちょにほぐされ濡れるアソコ。分厚い唇でク●ごと吸いあげられ…カラダはビクビク反応…だめぇ、イっちゃう! ――両親が共働きで、どこにでもいる普通のJKの私。一人には慣れているけれど、最近は近所の公園で遅くまで過ごすことが増えていた。ある雨の日、いつもの公園で傘を持たずに濡れる私に知らないおじさんが声をかけてきて…。家へ帰ることが嫌だった私は、誘われるままおじさんの家へ。だけど、玄関に入るなり抱きつかれ戸惑う私。さっき会ったばかりなのにと疑問を感じながらも言われた通りに服を脱ぎ、乳首を弄られ漏れる甘い声。ハジメテなのに、おじさんの極太チ●ポでメス化しちゃうJK調教セックス!
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完結
「もうっ! 中●し禁止と言ったでしょ!?」お母さんは息子の甘えん坊を治したい【フルカラー】
話66 pt
「こらっ亮太! だめよ抜きなさいーっ!!」――(義理の)息子の亮太も今年で●年生。野球に恋に…毎日いろんな経験をして、どんどん成長していくのが楽しみな年頃。私はそんな息子が可愛くて仕方がないのですが、亮太にはひとつ難点が…。それは甘えん坊がなおらないこと! いまだにオッパイに吸いついてきたり、私のカラダに甘えたがるのです。ただ、問題はその甘えん坊を許す範囲がどこまでなのか? ってことですが、息子は完全に私を異性として見ていて、じつはその…性的なことも……。
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話追加
俺が地味子に浮気するなんて!~意地悪するとア●コはビチョビチョ!?~
話55 pt
「イカせてほしいなら、俺の言うとおりにして」イキそうだったのを寸止めされた彼女は、早く続きをしてほしそうな顔で従順にうなずく。職場では目立たない、いわゆる地味子がこんなスケベだったなんて…驚きと興奮でゾクゾクする。ク●トリスを吸いながら指でナカを刺激すると、普段はおとなしい彼女が獣のような喘ぎ声をあげて…――仕事はそつなくこなし給料も悪くない、さらに美人の彼女までいて、なんの不満もないはずの俺。だけど、なぜかモヤモヤしていて…。そんなある日、終電を逃した同僚の地味子を、仕方なく家に泊めてやることになる。こんな子と間違いを犯すはずがない! と思っていたのに、その地味子に妙にムラムラしちゃって…。
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突然女の子になったので俺のおっぱい揉んでみませんか?
話55 pt
ある日突然、女の身体になってしまった咲男。理由が分からず困りはてたところを親友に相談するが、咲男の身体を調べるうちに親友が興奮してきてしまい…!?女になってしまったことを隠し、咲男はどこまで日常生活を送れるのか。そしてそんな咲男に、鬼畜な義弟の手が迫る…
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話追加
「踏切事故で緊急停車します」痴漢の卑劣な指使いでイかされ続けたOL
話55 pt
「イキたくないのに…イっちゃう…―っ!」寝坊して駆け込んだ満員電車。ギリギリ乗れたものの、身動きが取れないほど混んでいて…。えっ、嘘でしょ…? 誰かがお尻を触ってる…!? 「止めて下さい!」と注意したのに、むしろ痴漢はエスカレート。痴漢の手がスカートをたくし上げ、下着の中にまで入ってきて…強い力で抑えられ、抵抗できないまま、好き勝手に敏感なところを弄られてしまい…!――会社の先輩であり、大好きな彼氏とついに婚約を決めたOL・成海りお。仲の良い同僚からも祝福され、順風満帆のように見えたのだが…ある日の通勤中、痴漢されたことをキッカケに、彼女の人生は思わぬ展開に……!
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絶倫課長と相部屋で…~出張先で一晩中ハメられた新人OL~
話55 pt
「止めてください…私、彼氏がいるんです」課長はおち●ちんを私のアソコに擦りつけ、いまにも挿入しようとしている。「いまさら浮気になるって? 堅いこと言うなよw」びんびんに勃ったモノで、私のアソコをぺちんと叩いて笑う課長。叩かれた感触で課長の大きさが伝わり、思わずお腹の奥が疼いてしまう。「ダメです、本当に困ります」「もう遅いよw」入り口を押し広げ、熱いモノがゆっくり私の中に…。――研修を兼ねて、初めて出張営業することになった新入社員の私。同行してくれるのは、仕事のできる男と評判の課長。打ち上げで酔った私は課長に連れられホテルに帰ったんだけど、まさか、普段は紳士的な課長が、あんな男だったなんて…。
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「先生、なんでア〇コ触ってるの…?」 無知な田舎っ娘にエッチな性教育
話55 pt
「先生…みんな…本当にこんなコトしてるんですか…?」――過疎化の進んだ小さな離島の学校に赴任した僕(春樹)は、校内では一番年上の生徒ちえと出会う。成長しすぎて大きく揺れるおっぱい…しかも体操着から浮き出ているのはまさか乳首…?そう、彼女は祖父と二人暮らしでこの島から一歩も出たことが無く、ブラの存在すらも知らなかった。そんな彼女に春樹はIカップブラのつけ方を直接指導。先生が言うなら…と、信じて委ねられた胸をまさぐり乳首を摘まむと、敏感に反応してしまうちえ。春樹も理性を保てず…ついに、尖った乳首に吸い付き!「次は、足を…開いてごらん…?」性教育が足りない無垢な少女に、教師の僕が徹底指導せねば…!
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話追加
セックスするのが普通の家族~やだ…ご飯食べてる途中で挿入れないで!~【フルカラー】
話66 pt
「ちょ…挿入れるのは良いけど、ご飯終わってからにしてよ!」家族が朝食をとる日常風景。しかしこの家のルールは普通と少し違っていて…。食事を終え食卓を立った兄はズボンを脱ぎながら、義妹・理子の元へと向かう。「え…今!? 後じゃダメ?」茶碗を持ちながら拒否する妹には目もくれず、パンツを強引に脱がし「彼女とデートなのに、Hしたら早漏すぎたとか恥ずかしいじゃん?」と、そのまま理子のアソコに愛撫なしでズボっとチ●ポを突っ込む!「もうっ…お兄ちゃん!私で処理するのは良いけど…家族なんだから中出しだけはダメだよっ!」 ――そう、この家族は日頃からセックスをするのが当たり前な、ちょっと変わった家族なのだった!
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話追加
悪徳ジムに騙された!? 極小ウェアで卑猥なSEXトレーニング【フルカラー】
話66 pt
「そんな所…鍛えられないのに…っ」――実家を飛び出し、東京のスポーツジムに入社した私。客もトレーナーも男性ばかりで不安だけど、教育担当の先輩はいい人そうで良かった…なんて思っていたら、先輩から渡されたウェアがなんか小さい…。仕方なくピチピチのウェアを着て指導を受けていると…あれ?ボディタッチ多くない?お尻とおっぱいまで触ってきた!?さすがにそれはセクハラです!と訴えたら「筋肉量をチェックしてただけなんだけど!」って怒られちゃった…私ったら勘違いを…親切に教えてくれてるだけなのに…。でも今度はアソコに手が伸びてきて!?トレーニングとはいえ敏感な所をイジられ続けたら…これ以上はダメ…出ちゃうっ…!
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話追加
彼氏に××られて先輩のオモチャになりました
話55 pt
「お前の彼女、すーぐ潮吹くなw」彼氏に"先輩"と呼ばれる男は、私のナカに指を挿れてきて…。その指は私の知らない敏感なところを刺激して、怖いのに…キモチよすぎて、お漏らしまで…!? さらに先輩たちは、私をベッドまで連れていき、そのまま彼氏の目の前で…――今日は、裕也くんと付き合って一ヵ月記念日! 二人きりでのんびり過ごせると思っていたのに、裕也くんは“お世話になっている先輩たち”も家に呼んでいて…。そこに待っていたのは、想像と違った怖そうな人たち。…えっ……? 私を"好きにしちゃって"いいって、裕也くん…どういうこと…? 抵抗するも虚しく、先輩たちに押し倒された私は―――
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うっかり入っちゃった!? 従姉妹と密着ゲーム中
話55 pt
「ゲームしてただけなのに…なんで私、従弟とシちゃってるの!?」数年ぶりに再会した従姉妹と俺は、昔を思い出してツ○スターで遊ぶことに。あの頃はみんな子どもだったなぁ…なんて懐かしがっていると、目の前にはブラからこぼれた従妹の乳首が…!!すっかりオトナに成長した身内のカラダに、俺のアソコは大興奮で…。露出した俺のモノと従姉妹たちの汗ばんだアソコが密着し…このままじゃうっかり滑って…入っちゃうっ!!
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娘の彼氏のオ●ホにされてます。~クズ過ぎるイケメンチ●ポに堕とされた人妻~
話55 pt
「いい身体してるのにもったいない、俺が抱いてやろうか?」美奈を押し倒し、ニヤリと男は笑う。男は二回りも年下の大学生だが、どうすれば女をモノにできるか知っていた。有無を言わさず美奈のジーンズを脱がし、ぬるんとアソコに指を挿れてくる。敏感な内壁を刺激され、思わず腰が浮いてしまう美奈。「ここ好きでしょ? バレバレだからw」――平穏な生活を送る主婦・美奈。しかし、娘が彼氏を家に連れてきたことで、忌まわしい記憶を思い出す。娘の彼氏は…美奈が昔付き合っていた元カレの息子だったのだ。元カレは美奈を乱暴に抱きまくったクズ男。もし、その息子も父親似だったら…。2人の様子をうかがうため、娘の部屋を覗いてみると――
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「俺んちに彼女も連れて来いよ」DQN先輩のヤリ部屋に誘われた人生最悪の日【フルカラー】
話66 pt
「いやあ…もうイッたから許して…」壁に向かって正座させられた俺…背後からは先輩の愛撫を堪える彼女の声が聞こえてくる。「オマエの彼女、ク〇弱すぎwww」彼女の声は次第に湿り気を帯び、クチュクチュと音が聞こえてくる。「ま~たイってるじゃんw そろそろチ〇ポをおねだりしてくるんじゃね?」先輩はわざと聞こえるように、大声で彼女の様子を実況してくる。なんで、俺と彼女がこんな目に…――初めてできた彼女を連れて、地元に帰省した俺。しかし、運悪くデート中に高校時代の怖い先輩に見つかってしまい…「これから俺んちに遊びに来いよ、彼女も一緒にさ」。先輩は有名なヤリチン。嫌な予感はしたけど、断りきれなかった俺たちは…
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飲み会終わりの酔姦セックス「タダ酒しただけで帰れると思うなよ?」
話55 pt
「ただ合コンしてただけなのに…居酒屋のトイレでレ○プされるなんて…!」飲み会に参加した女子4人組。「今日はいい男いなかったねー」と、いつも通りの解散を迎える。睦美が酔いを冷まそうとトイレに向かうと、そこには飲み会相手の男が待ち構えていて…。「タダ酒飲んだだけで帰れると思ってないよな?」といきなりガムテープで拘束!トイレの個室で下着をズラされ、強引に挿入される睦美。「いやぁ!やめてー!」泣き叫ぶ声とは裏腹に酔った身体は抵抗出来ず、次第に快楽の渦へと溺れていく…。「嫌なのに…こんなの無理矢理なのに…なんで…自分から腰動いちゃってるのぉ…!」 そして、ヤリモク男達の魔の手は他の女子たちへも向かい…。
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話追加
夫のとなりで寝取られマッサージ~お願い…挿れるのだけは許してください~【フルカラー】
話66 pt
「身体がいつもより敏感に…声が…我慢できないっ…!」淫らな音が響き渡る。ダメっ… カーテン越しに夫が寝ているのに!――家族で温泉施設へ訪れたかえで。子どもが遊技場に夢中な間に、夫からマッサージに誘われ夫婦で施術を受けることに。先に終わった夫は気持ちよくなり隣で熟睡。かえでは仕事で疲れている夫にゆっくり休んでもらおうとしていたが…。マッサージ師の巧みな話術と絶妙なマッサージ愛撫に抗えず、身体とアソコはトロトロにほぐされ…「マッサージで感じちゃうなんて私…エッチな奥さんだと思われちゃう…!」気持ちとは裏腹に、まるで全身性感帯状態!?「あっ…そんな所揉まれたらもう…イっちゃう!」(フルカラー化)
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満員電車で失禁寸前!? 痴漢男子のイジワルな指でイカされ続けたOL
話55 pt
「本当は…もっとココを触って欲しいんでしょう?」彼は満員の電車の中でそう囁いて、私の濡れたア●コに指を這わせてピチャピチャと…――仕事は順風満帆、彼氏もいる私「横山早紀」は、今日も電車で出勤。だけど、今日に限って乗っていた電車が緊急停止で長時間の遅延!? どうしよ…おしっこ…したいかも。もじもじと身体を揺らしていると、ふとお尻に当たる誰かの手…まさか、これって痴漢? 次第にその手は意思を持って、私のお尻をねっとりと揉みしだき、さらにはスカートの中に手が…。抵抗しても離れない体…いつの間にか下着の隙間から指を入れられ…「いやっ、もう…むりぃ! 漏れちゃうぅ…それ以上は、イクからぁ…!」
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彼女が痴漢で感じるまで~大きいのが…挿入ってるっ!~
話55 pt
「うそ、知らない人に触られて…気持ちよくて感じちゃうっ!」――裕福な家庭で育った私。世間知らずすぎて、ママから自立を進められ”初めてのお使い”で電車に乗ることに。混雑する満員電車に戸惑いながらも耐えていたら、お尻に違和感が…。「まさかこれは…痴漢!?」そう気づいた時には下半身を押し付けられ動けない…! さらには下着の中に手が入り…ク〇を小刻みに弄られ、熱く濡れたアソコに太く逞しいチ〇ポが…ダメ、痴漢にイカされちゃうっ!――その他「部室で一人エッチするJKに…」「飲み会帰りのOLが最終電車で…」「夜の暗い公園のトイレで…」など嫌なのに感じちゃうヒロイン満載の痴漢アンソロジー第10弾!
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「先輩やめてっ…」ヤリサー合宿でイカされ続けたウブな女子大生
話55 pt
「新入生の処女、いただいちゃいま~すwww」――友だちに誘われ、大学の新歓合宿に参加することになった新入生の綾香。しかし、陽キャのノリに馴染めず、飲み会が始まっても戸惑うばかり。先輩たちに絡まれて、しぶしぶ一緒に飲んでいると、急に眠気が襲ってきて……。胸を触られる感触でハッとして目を覚ますと、男たちが身体をまさぐっている!! 「いやぁ…何をするの!」必死に抵抗をするも身動き取れず、おっぱいを揉まれ、アソコをイジられ、思わず漏れてしまう甘い声。さらに先輩たちは、泣きながら拒む綾香に無理やりチ〇ポをねじ込んできて――!
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今スグ挿入れて中●してッ…発情誘発アプリでクールJKと無限∞性交
話55 pt
「私、今かなりエッチな気分になってる…」──いつの間にか、ユウジのスマホにインストールされていた見知らぬアプリ。いつもクールで声をかけづらい幼馴染のマコちゃんに、話すキッカケになればとその画面を見せてみたら…突然発情しちゃった!? 「マコちゃん、ゴメっ…! 中にーッ!」あつい、きもちいぃ…奥にいっぱい出てる…でも、まだ全然足りない…「まさか一回で終わりじゃないでしょ?」
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完結
「残念でした! ヤリサーでーすw」 絶倫部員たちにイかされ続けたJD
話55 pt
「だめ…このままじゃ…イッちゃうぅ!」――大学に入り、友達と一緒にサークルを探していた私は偶然テニスサークルから勧誘を受ける。テニスには前から興味あったし…とりあえず仮入会して親睦会に参加してみると、サークル代表の先輩・一ノ瀬さんがめっちゃ格好いい!こんな人と仲良くなれるなら入ってよかったかも!と、テンションが上がってお酒がすすみ、私はいつの間にか寝てしまい…目を覚ますと、なぜか先輩が私のおま〇こ舐めていて!?周りを見渡すとどこもかしこも乱交状態!?あの一ノ瀬さんまで…いや…やめてぇ!おま〇この奥までぐちょぐちょにされてるのに…酔いと刺激で全然抵抗できないっ!やだっ…そんな激しくされたら…私…
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完結
TS少女ハルキくん~オレと先生の性教育~
話66 pt
「膣の上のこの突起…」パンツ越しにク●トリスに触れる俺。「これを爪先でこしこしすると…」いま俺は、何の因果か1●歳の女の子にオナニーを教えている。しかも、俺は教師で相手は生徒だ。パンツは湿り気を帯び、かわいい喘ぎ声が聞こえてきて…って、ヤバいヤバい、なにこの状況! もう直接ま●こ触りたい…ビンビンになったち●ちん挿れたいよ!――教師である俺は、ある問題児に手を焼いていた。彼の名は小沢春樹…成長の途中で、肉体が女の子に変化してしまった男の子だ。しかし、ある日、彼は誰にも話せなかった深刻な悩みを、俺だけに相談してくれた…「オレ、女なのにエロい気持ちになることがあって…そんな時はどうすればいいの?」
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完結
息子の俺がボ●キした!? 若返ったお母さんが可愛すぎた件【フルカラー】
話66 pt
父親が作った薬で超若返った義母! でも、中身は口うるさいおばさんのまま!?──ある日、俺がリビングに行くと…そこには全裸の母さんが! 普段のノリで風呂上がりに涼んでいるだけと言うが、見た目は俺と同じ10代の女。目のやり場に困るからと注意するも、母さんはまったく言うことを聞かない。それどころか、面白がっておっぱいを押し当ててきた。柔らかくて温かい感触に、俺は思わず勃起!「あら? アンタ、ここ…大きくなってるじゃない」息子の成長を確かめるからと、俺のパンツを強引に下ろす母さん。しかし、ビンビンに勃ったモノを見て、母さんの目の色が変わった。「まだ子供だと思ってたのに…ちょっと我慢できないかも…」
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完結
「まだ、イってないわよ!」負けを認めない女上司にワカラセSEX【フルカラー】
話66 pt
「イクのを我慢できたら、あなたの勝ちよ」俺のチ●ポを握って不敵に笑う如月先輩。彼女の舌はチ●先に触れるやいなや、なまめかしい動きで亀●を攻め上げる。「やばい…」どんなフ●ラにも耐える自信があった俺だが、思わず声が漏れてしまう。「本番はこれからよ」先輩はそう言うと、いきり勃ったモノをぱくりと咥える。その瞬間…全身に快感の衝撃が走った!――俺の上司であり憧れの人、如月先輩。美人なうえに若くして管理職に就く、才色兼備バリキャリOLだ。しかし、ある日、俺は意外な噂を耳にする。なんでも、先輩の凄テクのフ●ラに耐えれば先輩と付き合える…らしい。そして、その数時間後、俺は身をもって噂を体験することになる…。
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ヤバい!! ハダカで電車に乗っちゃった~ほとんどモロ出しボディペインティング~
話55 pt
「違います、私…ハダカじゃないんです!!」学校でヌードデッサン中に衣服をなくしてしまった美大生の主人公。裸じゃ外に出られないよ…と困っていると、そこには絵の具と筆が…。やるしかないよね…と決意し全裸ボディペインティング姿に!?しかし乗った電車はぎゅうぎゅうの満員電車。オジサンにアソコを押し付けられて挿入寸前、危機一髪!!ダメ…これ以上押されたら…このまま丸出しのアソコに入っちゃうよぉっ!!
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完結
10年ぶりのラブホは、元カレと。~人妻がオンナに戻った浮気セックス~
話55 pt
「今日くらい旦那のこと忘れろよ」酔った勢いとはいえ、元カレとラブホに入ってしまった私。学生時代はスリムだった身体は見る影もないのに、元カレは「キレイだよ…」と言ってくれて…。ひさしぶりすぎて、乳首を軽く噛まれただけでアソコはびしょびしょ。元カレのビンビンに勃ったアソコを見て、こんな私に興奮してくれているんだ…と思えたから…「挿れて、お願い…」――今日は高校の同窓会。子供を夫に預けて羽を伸ばせると思ったら、ついついお酒がすすんじゃって…。このまま帰ったら、また家事に追われる日常に戻ってしまう。そう思ってしまった私は、10年ぶりに再会した元カレに誘われて、ラブホへと……。
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完結
酔眠姦で目覚めた時にはマジイキ寸前!?「お酒のせいでも…こんな男ので感じちゃうなんて!」
話55 pt
「え…?嘘、それ以上突かないでぇ…!」――美人ジムトレーナーの伊角まつりに憧れて、同じジムに入会した練習生の男、十倉。真面目なまつりは十倉に対して、日々厳しい指導を繰り返していた。そんなある日、全く飲めないお酒を間違って飲んでしまい、無防備にも十倉の前で眠ってしまうまつり。二人だけの空間でむっちりとした太ももを晒し、だらしなく足を開いてしまう…。その姿を見た十倉は「日頃の仕返しだ…」と、汗に濡れたシャツから透けた乳首をコリコリと触り、さらには短パンまで脱がし始めて…。クチュクチュと感じるアソコへの刺激に眠っていても反応してしまう身体。散々弄られ目覚めた時には…「なんで…挿入れてる、のぉ…!?」
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話追加
「アソコのきゅんきゅんが止まらないのぉ…!」バレたらアウト!? 男装巨乳♀と痴漢満員電車
話55 pt
「だめぇっ!それ以上クリクリ弄られたら…女の子になっちゃうぅ」――全寮制の男子校に入学するため朝の満員電車に揺られていた俺と、偶然居合わせた可愛らしい顔立ちの同級生。(あーぁ。こいつが女だったらSEX三昧の学園性活が送れたのになぁ…)と脱童貞に夢見ていたその時。急ブレーキで車内が大きく揺れ、うっかりそいつの胸に手が触れてしまい…自分の身体とは違い妙に柔らかい身体と甘い匂いになぜかドキドキ♂!? さらに同級生の制服の裾から垂れていた細長いヒモを引っ張ってみたら、シャツの下からぼよよんと豊満なおっぱいが―!? 性欲が爆発した俺は、頑なに「ケガで胸が腫れたんだ!」と主張する彼女のアソコに手を伸ばし…
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「見えない誰かにイかされちゃう!」 透明人間になって幼馴染に悪戯エッチ【フルカラー】
話66 pt
【見えないのに…舐められてりゅうッ!】――学校から帰宅中、幼馴染の晋一に声をかけたら、なんだか妙に慌てて…怪しい。思わず手に持っていたスマホを取り上げると…同じクラスの凛の盗撮写真が!? 私は凛を守るためにスマホを没収、でも本当は晋一のことが好きだから…凜に嫉妬して持ち帰っちゃった。失恋のショックをうけた自分を慰めるため、晋一のスマホを使ってオナニーをしていると、なんかいつもより感じちゃって…気持ちいい。…でも刺激が多いような…私が触ってないのに…はぅっ…中まで気持ちいい…今度は乳首をクリクリされてるみたいに感じちゃう。だんだんと感度が高まり…アソコに熱いナニかが…嘘っこれってまさか!
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「半分も挿れてないのにイッちゃった?」子宮が堕ちる外国人のXXLサイズ!
話55 pt
「日本の男と全然違う…!!」――彼氏と別れ、傷心旅行に来た私。温泉で癒されていると、超イケメンな外国人が入ってきた!? 綺麗な顔立ちに見惚れていたら、誘っていると勘違いをされて突然のキス。舌が熱く絡み合い…彼の大きすぎるチ●ポを触ったら、興奮してトロトロに…。他の人が来るかもしれないのに、もう止まれないっ!――実力派作家陣が贈る、イケメン外国人との激しいSEXアンソロジー! 温泉で、路地裏で、学校で…外国人のデカ●ンに、お腹の奥まで愛されて…もう日本人じゃ満足できない。
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完結
スワ●ピング温泉旅行~妻がマイケルの黒人チ●ポにヨガるなんて!~【フルカラー】
話66 pt
「凛子サン、ゴム破ケチャッテゴメンナサイネ~」夫とは比較にならない大きさの黒人チ●ポに、凛子のア●コは奥までこじ開けられていく。マイケルの激しさに耐えられなくなった彼女は、もはやヨがることしかできなくなっていた。ついにはゴムを突き破って、出会ったばかりの黒人の精液が、凛子の中に注がれていく…。――新婚旅行で訪れた温泉旅館…そこで俺たち夫婦は、隣の部屋の国際結婚カップル、愛子&マイケル夫婦と仲良くなる。しかし、愛子さんに誘惑された俺は彼女と思わずセックスしてしまい…。一方、俺の妻もマイケルさんに「私達ハ私達デ楽シミマショウ!」と誘われていて…。
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完結
いじめるなら、私のカラダにして!~息子の同級生にオ●ホ扱いされる母~【フルカラー】
話66 pt
「こんなのダメっ! 息子の前で感じちゃっ…!」――不良グループに目をつけられ、学校で毎日のようにいじめを受けている僕…。そんな僕が学校から帰宅すると、お義母さんがいじめっ子たちの言いなりになっていた! 「ごめんなさい! おばさん頑張るから太郎を虐めないで!」クラスメイトのチ●ポを口に含んで、一生懸命ご奉仕するお義母さん。口の中でイッてもあいつらは止まらず、お義母さんのアソコにチ●ポを…「んうぅ…奥っ…ダメぇ…」。もしかして、お義母さん…あいつらのチ●ポで感じてるの!?
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「ア〇コの奥までじっくり診ますね?」触診検査で絶頂する患者たち
話55 pt
「ダメ…触られただけで感じちゃうッ!」――骨折で入院中の私…ヒマつぶしに読んだエロ漫画でムラムラしていたら、看護師さんが体を洗いに来ちゃった! しかも、今日に限って担当が男の人! 体がエッチになっていたから、触られただけでアソコはヌルヌル。「あれ? 洗ってもどんどん溢れちゃいますね…じゃあキレイに流しましょうか」ダメっ! 今そんなところにシャワーを当てられたら…。――婦人科の検診や健康診断など、病院を舞台に女性患者たちがエッチな目に遭っちゃうアンソロジー!
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「ア●コをコリコリしないでぇ…!」猥褻マッサージで奥まで挿入!【フルカラー】
話66 pt
「ア●コをコリコリしないで! これ、本当にマッサージなのぉ…!?」仕事の疲れをいやしに訪れた個人サロン。担当についたマッサージ師は…なんと高校時代の同級生の男子!? だけど施術はプロで、温かくて気持ち良くて思わずウトウト。「ちょっとサービス」彼はそう言うと、いやらしい手つきでおっぱいを揉み、乳首を指先でカリカリと刺激…。さらに四つん這いにされちゃって、ア●コに指を挿れられて…ダメっ! それ以上はマッサージじゃないよぉ…もうイっちゃうぅ!!――その他「外国人JKに焦らしオイルマッサージ」「ヨガり狂う人妻へマッサージ」など、豪華作家陣によるマッサージアンソロジー第3弾!【フルカラー化】
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完結
義理の息子のチ〇コがでかい「夫より奥に届いて…もう戻れない」
話55 pt
「私たち家族なのに…ダメよ!」ぐっしょりと濡れたアソコに、見間違いかと思うほどの大きなチ〇コをあてがわれ…このままじゃ、息子と一線を越えちゃう!――年の離れた夫との新婚生活を始めた“ひより”。夫婦の仲は(夜の生活も)良好だけど、夫の連れ子“律”との関係はギクシャクしていた。そんなある日、なかなか起きてこない律の様子を見るため、ひよりは彼の部屋に入ると…勃起したチ〇コがむき出しに!? 律は動揺するひよりを「俺のを見たんだから、そっちも見せてよ」と押し倒す。強引にひよりの脚を広げて、ナカまでじっくり観察する律。羞恥に濡れる秘部を前に、律の行為はエスカレートしていき…。
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話追加
不倫相手は職場関係が83%!?~終業後、浮気セックスに興じる上司と部下~【フルカラー】
話66 pt
「いけません課長…そんなの生で挿れられたら…」――不倫騒動が絶えない世の中、俺は嫁だけを一生愛する! そう思っていたのに、泥酔した女の部下を介抱するため、なんとラブホに入ってしまった。 「お風呂入りましょ?」と部下が脱ぎだし、俺の股間は10代みたいに反り返って…もう止まらない! おっぱいもアソコも全身くまなく洗ってやると、彼女はヌルヌルになって放心状態。今夜はたっぷり大人のセックスを教えてやる!(フルカラー化)
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完結
飲み会後の襲われセックス~初体験は強引で最悪でイキ過ぎて…~
話55 pt
「怖くてたまらないのに…何で私、感じてるの…」――都会暮らしに疲れて、地元の会社に転職した私。だけど、慣れない仕事でミスを連発。上司の鹿島さんは、そんな私にも優しく接してくれて…。密かに憧れているけど、彼は私なんか眼中にないだろう…そう思っていたある日、ひょんなことから鹿島さんと宅飲みすることに!? 思わぬ急接近に浮かれていた私はつい飲み過ぎてしまい…目を醒ますと、背後から胸を揉まれてる!? 初めての経験に戸惑う私に、その手は容赦なく躰の敏感な所を責めてきて…。ピンピンに勃った乳首を弄られ、太い指でナカを掻き回されたら…だめ、イっちゃうッ! 痺れた躰を起こし、後ろを振り返るとそこには…。
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完結
「勃ちっぱなしで苦しいよ!」絶倫幼馴染にせがまれ浮気エッチ!?【フルカラー】
話66 pt
「穂香さんもビショビショになってますよ」俺は湿ったパンツをズラして、ク●を舌で刺激する。穂香さんも「ダメよ…」と言いつつ、ビンビンに勃ったモノを顔に近づけると咥えてくれて…お互いの性器を舐め合う状態に。ここまできたら念願のセックスも…!?――東京に引っ越した年上の幼馴染、穂香さん。大好きだった彼女が、ひさしぶりに東京から帰ってきた。…だけど、穂香さんが婚約したと聞いて大ショック! 再会して早々に責めちゃったけど、彼女はそんな俺も優しく抱きしめてくれて…。ん、ちょっと待てよ、なんだか股間が痛いっていうか…めちゃくちゃ勃ってる! かつてないほど硬くなって苦しむ俺は、穂香さんに助けを求めて…。
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不倫相手は職場関係が83%!?~終業後、浮気セックスに興じる上司と部下~
話55 pt
「いけません課長…そんなの生で挿れられたら…」――不倫騒動が絶えない世の中、俺は嫁だけを一生愛する! そう思っていたのに、泥酔した女の部下を介抱するため、なんとラブホに入ってしまった。 「お風呂入りましょ?」と部下が脱ぎだし、俺の股間は10代みたいに反り返って…もう止まらない! おっぱいもアソコも全身くまなく洗ってやると、彼女はヌルヌルになって放心状態。今夜はたっぷり大人のセックスを教えてやる!
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完結
「奥まで濡れてるからすぐに挿入っちゃうね…」満員電車でオモチャに絶頂!? 調教痴漢セックス
話55 pt
「だめぇっ…敏感なところクチュクチュされたらイッちゃう…!」――明日香は付き合ったばかりの彼氏と満員電車で通学中。すると何やらお尻を触られている感触が…「もしかして彼?」と思い、恥ずかしがりながらも身体を預けていると、じっとりと濡れたアソコを指で掻き回され…ク●もコリコリと刺激され…「ダメっ…このままじゃイクッ!」と身体を火照らせた瞬間、明日香は違和感に気づく…。「あれっ…触っているのって彼じゃなくて…もしかして痴漢!?」やめてっ…と言うが思いは伝わらず、トロトロになったマ●コに容赦なくモノを捻じ込んでくる痴漢。初めての身体なのに電車の中で、学校で…玩具を使った秘密のセックス調教が始まる――。
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「僕が一番キミを分かってるから」ヤンデレ男の闇愛セックス
話55 pt
ずっとずっと見てた…キミのすべてを独り占めにしたかった…!――寝込んでいる私の看病に来てくれた、幼馴染の慧くん。火照った体をタオルで拭いてもらって気持ちいい…と思っていたら、おっぱいやアソコまで拭き始めた!? 触られるたびに体がビクビクしちゃって、乳首はコリコリに。もうダメッ、えっちな汁が出ちゃってる…っ! 慧くん、どうしちゃったの?――ヤンデレ男が欲望を解放する!? 拘束、撮影、監視…あらゆる方法で重すぎる愛をぶつけられちゃう! ヤバすぎるヤンデレ男たちの過激なSEXアンソロジー!
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「奥さんの穴、俺ので塞いであげますね?」欲求不満な人妻が隣人留学生のXLち〇ぽに堕ちるまで…【フルカラー】
話66 pt
「こんな事ダメなのに…旦那以外の人と私、生で…」夫の度重なる出張に寂し気な笑顔で見送る妻・菜月。折角夫好みの下着も買ったのに…と悶々としていたある日、隣に住む留学生のアレクから「今日一緒に飲まない?」と誘われ…。夫の留守時に男の子と2人きりでなんて…と負い目を感じつつも、幼気な瞳に圧され、つい家にあげてしまう。距離感が近いアレクにグイグイお酒を飲まされ、泥酔した菜月は眠ってしまい…目が覚めたら全裸になっていた!? マ〇コを弄られ、乱暴な指使いに感じてイってしまい…さらには「一回でいいからナツキに挿入れたい…」とお願いされ!? ダメ…そんな大きいのでトントン突かれたら、私の子宮伸びちゃうよぉ…っ
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「ご褒美はセックスで…いい?」お母さんは褒めて伸ばす教育方針【フルカラー】
話66 pt
「勇一…今日のおち○ちんも立派だわ…」――今では優秀な勇一ですが、小さい頃は出来の悪い子でした。勉強もダメ、スポーツもダメ。でもなんでも褒めてあげることで、どんどん成長していったんです。でもその褒め方は徐々に性的な方向に向かい、行為もエスカレートする一方。そしてついには私を相手にセックスをするまでになってしまいました。「ダメよ勇一…イク時には抜きなさい…」「やだ…僕の精子このまま中で出すんだ!」それは流石にダメ…でもこの子は褒めて伸ばさないと…。いけないとわかっているのに、勇一のおち○ちんにイカされた私は「い…いいわよ…中で思いっきり出しちゃいなさい」それが私の教育方針なんです…
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完結
クズなナンパ男が私の上司に!? オフィスでガン突き強制セックス
話55 pt
「嫌なのに…変な声がでちゃう…!」――ある日パパの会社が倒産をしてセレブ大学生から、貧乏なフリーターになっちゃった!?散々馬鹿にしていた元同級生の男たちから「その巨乳を使って稼げば?」なんて舐められて…最低な気分。だけど、パパの知人の紹介で超大手に就職が内定! これで元の生活に戻れると思って出社をしたら、なんと上司は私に嫌がらせをしてきたクズメンだった。私の就職が決まったのは自分のおかげだと言いだし…「お礼に…服脱いでその巨乳見せろよ」と、いやらしい手付きで乳首をいじり「パパとママのため…」と耐えるも、ストッキングを破かれてア●コにまで指が…「初めてなのに…だめ…そんなに弄られたら…!」
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「挿入れたら本当に契約してくれますか…?」生保のお姉さんをネトる調教浮気SEX
話55 pt
「そんな風にされたら私また変な感覚が…きちゃう!」――業務成績最下位の保険外交員「水希」は名誉挽回するべく、先輩に紹介された男性客の元を訪れていた。でもまさか接客中に薬を盛られるなんて…。気がつくと怪しい地下室で拘束され、椅子に縛られ、淫らな格好で辱めを受ける水希。自由を失った身体のまま、アソコのスジを這うようにク●トリスを刺激されていく…。「セックスなんて好きじゃない…だけどそんな触り方されたら…」舌で乳首を吸われ、下半身は指で奥の一番敏感な部分を掻き回され…。そしてトロトロにほぐされた穴に印鑑のついたバイブを挿入されると…「さぁ自分で契約書に捺印しなさい」って…そんなこと出来ないっ!
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「こんなセックス知らなかった…」抗えず浮気チ●ポに屈した女たち
話55 pt
「その寂しさ…埋めて差し上げますよ」――結婚して3年…今日は結婚記念日なのに夫は帰ってこない…せっかくお花屋さんに頼んでお部屋を綺麗にアレンジメントで飾ってもらったのに…と落ち込んでいると「旦那さんの変わりにはなれませんが」とお花屋さんが私を優しく抱きしめる。そして服を脱がされて…抵抗できずに長い指でアソコをかき回されちゃって…!?寂しいからってこんなこと…これ以上はダメ…ッ!!――その他「夫の海外赴任中…」「ホストに貢ぐため…」「親友の彼氏にオナニーを見られて…」など豪華作家陣による、他人のアソコに抗えず、快楽に堕ちていく女性たちの寝取られアンソロジー!
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突然女の子になったので俺のおっぱい揉んでみませんか?【カラー版】
話77 pt
ある日突然、女の身体になってしまった咲男。理由が分からず困りはてたところを親友に相談するが、咲男の身体を調べるうちに親友が興奮してきてしまい…!?女になってしまったことを隠し、咲男はどこまで日常生活を送れるのか。そしてそんな咲男に、鬼畜な義弟の手が迫る…(好評につきフルカラー化)
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