ペロペロ男子図鑑の漫画
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巻880~1,155 pt
家も仕事も失い、逃げた元嫁の借金返済のためゲイビ出演するハメになった宇野。あまりな転落人生に絶望しかない…と嘆いていたら、すんでのところでかつての親友・岩倉に助けられる。窮地を救ってくれたうえに居候までさせてくれて、男前な良いヤツ…と思っていたある夜。寝ぼけた岩倉にキスされて思わず勃起!?ただの友人なのに反応しちゃって、居た堪れず一人で抜こうとしたら何故か「逃がさねーっての」と抱きしめられて。硬く尖った乳首をしゃぶられて、未開発なお尻をグリグリ可愛がられたら泣いちゃうくらいキモチよくなってしまい――。オトナになって再会した親友にズブズブに甘やかされて、男同士なのに…このままイかされちゃう!?※本作品は「男前ヤクザが狙ったノンケを飼うと、こうなる。」話売り作品の合冊版です。完全版限定の描き下ろしイラスト&おまけ漫画付き!
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巻165~220 pt
「あなたが僕の運命でよかった」ある日砂漠のオアシスで目覚めたΩのハルは、目の前に現われた黒い獣人を見て全身が震えるような感覚を覚えた。記憶を失い自分の名前すら解らない状況に、黒豹族の長であり自らがハルを召喚したというαのヴィアーノは優しく語りかける。「ここは獣人が支配する世界、そして俺とハルは運命の番だ」この世界を知りヴィアーノと共に過ごす日々の中で、ハルは抗いようのない熱と感情を痛感する。しかしどんなに望んでもヴィアーノの子を孕むことの出来ないハルは、ついに自らを危険な状況に追い込み…そして思い出す。かつての世界での記憶と、その記憶を失った意味を――…。
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巻165~220 pt
家も仕事も失い、逃げた元嫁の借金返済のためゲイビ出演するハメになった宇野。あまりな転落人生に絶望しかない…と嘆いていたら、寸でのところでかつての親友・岩倉に助けられる。窮地を救ってくれたうえに居候までさせてくれて、男前な良いヤツ…と思っていたある夜。寝ぼけた岩倉にキスされて思わず勃起!?ただの友人なのに反応しちゃって、居た堪れず一人で抜こうとしたら何故か「逃がさねーっての」と抱きしめられて。硬く尖った乳首をしゃぶられて、未開発なお尻をグリグリ可愛がられたら泣いちゃうくらいキモチよくなってしまい――。オトナになって再会した親友にズブズブに甘やかされて、男同士なのに…このままイかされちゃう!?
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巻715 pt
「ハルちゃん、僕だけのモノになって…?」優秀なイケメンで腹黒なα・蒼汰は、幼なじみのΩ・春人が大好き。誰にも渡したくないし、いつか孕ませたいと思っている。その為に超おバカな春人を嘘で丸め込んで、マーキングするようにエッチをする毎日。しかし、ちょっとしたことから嘘がバレて喧嘩してしまって!?――好きだから感じてる蕩けた顔が見たいし、グチュグチュになるまでイジり回したい。そして孕むまでナカに出したい…!そう思うのって自然だよね…?だからハルちゃん、早く僕と番になろ?
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巻220 pt
教師の冴島は、子供時代の後悔を抱えていた。それは、好きだったが故に意地悪ばかりしていた幼なじみのあきらのこと。素直に謝ることもできないまま疎遠になったから、きっと自分を恨んでいる…。そう思っていたある日、同僚教師として赴任してきた彼と再会してしまう。冴島の手を握り、顔を近づけ、再び出会えた喜びを全身で伝えるあきらの眼差しに、気づけば絡め取られてしまい――。「僕ずっとね、さえちゃんの足も脇もおま○こも、舐めたかったんだよ」一途な変態幼なじみ×過去に囚われた元いじめっ子の執着BL!
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巻165 pt
「素晴らしい…これがフェロモンか」Ωの青年・胡桃(くるみ)は、自分の性別に辟易としている。自身ではどうする事も出来ない発情をやり過ごす為、ハッテン場のような風俗店に訪れては行きずりのαに身を任せる日々。そこにあるのは本能だけで、αとΩの間に愛なんて無いと諦めていた。そんなある日、風俗店のオーナー・砂黒(さくろ)と出会う。彼に触れられた途端、何故か治まったはずの発情がぶり返してしまい!?しかもそのまま衆人環視の中ドロドロに犯されて――。気づいたら彼の家で軟禁されるハメに…!自分たちは「運命の番」だと告げられ、胡桃に執着する砂黒。触られるたびに発情し疼く胎を蕩かすように何度も何度も抱かれ…。どうせこいつも他のαと同じでヤリたいだけだと思っていた。だけど、花を買ってきたり優しくしてくれたり、「君は私の唯一」だと言いながら自分に尽くすかのような姿は思っていたαの姿と違っていて…?運命に出会った欠陥αと諦めΩの軟禁生活はどうなる――?
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巻165 pt
「お尻が上手に使えるようになったとこ、みんなに見てもらおうか」シゴかれながら挿れられて、上ずった声が男子寮に響く…!――全寮制の男子校で好き勝手に過ごす中谷は、同じ寮生の佐原を「犬」として扱っていた。独占欲むき出しで佐原を性の捌け口にする毎日。しかしある転校生がきたことでその関係が逆転してしまい!?「今日から犯されるのはお前だ」奥までぐちゃぐちゃに掻き回され、ナカにたっぷり注がれて…中谷は次第に「犬」としての快感を受け入れていく。歪んだ男子寮で、狂ったケダモノたちの物語が始まる――。
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巻165~220 pt
「お望み通り、朝までイき狂わせてあげますね」サラリーマンの西川は、いつも馬鹿にした態度をとってくる後輩・海老沢のことが苦手。なのにある日、女の子にフラれて落ち込んでいたら突然キスされて!?さらには売り言葉に買い言葉、勢いでSEXする流れに…。「先輩って全身性感帯なんじゃないですか?」こんな時でも生意気かよ…なんて思っていたら挿入された途端、(先輩すげぇ好き…)と脳内に直接甘い囁きが聞こえてくる。これってこいつの本音?いつもの不愛想な顔からは想像もできないほどの溺愛に、思わず海老沢を意識するように…。鉄仮面の下に重すぎる愛を隠した攻め×挿入されると相手の心が読めちゃう受け。ちょっぴり不思議な恋愛攻防戦、ここに開幕!
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巻165 pt
「お前、エロ過ぎるんだよ…っ!こんなぐちょぐちょにして…」――学園祭の打ち上げで突然始まった王様ゲーム。軽いノリで参加した七瀬だけど、命令はエッチなものばかりで!?キスから始まりノーパンM字開脚…何故かそんな命令ばかり当たってしまう。さらには皆の前でオ○ニーしろって…、こんなのやってられっか―!!逃げようとしたら、幼なじみの信司までムラッときたらしく「俺が王様だ!キスしろ」ってまさかの参戦!!?ちょ…、お前!俺の事そんな目で見てたのか――!!?男子寮の王様ゲーム、イクとこ見せなきゃ終われませんっ!
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巻165 pt
「誰かに渡すくらいなら騙してでも」幼馴染の蓮に15年間思いを寄せてきた孝直。恋愛に縁がなく真面目でお人好しな彼の傍にいられるだけで十分、そう思っていた。だけどある日、気になる女性に嫌われたくないからSEXを経験したいと蓮から相談されて!?ずっと傍で見守ってきたのに…今更誰かとSEX?そんなのダメだ!抑えていた劣情が暴走して――。恋を応援するフリして彼とSEXの練習を始める。最初は身体に触れてくる所を見てるだけだったけど…興奮が抑えられなくて押し倒してしまう!乳首とアソコをやらしく弄れば目の前で可愛く乱れる蓮。そんな姿見せられたら、もう歯止めは利かなくて―。拗らせた片思いの結末は…?
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巻165 pt
「今ならイケる気がする。なんかお前、凄く可愛いし」押し倒されてチ◯コ握られて…え、このままヤッちゃうの?っていうか、あんたノンケだろ――!!?元ヤン営業・中沢には誰にも言えない秘密があった。それは、女装写真をSNSにアップすること。しかしある日、女にモテまくる上司の小野にバレてしまった挙句、何故か押し倒されてしまう。必死に抵抗するも正直な俺の股間はガチガチに勃起。「触ってないのに…いやらしいな」って楽しそうに弄られてしまう。舐めて吸ってグリグリされて、イキ顔見られて笑われて。あんたは俺で遊んでるだけだろ?もう本当に、勘弁してよ!って思ってたのに、え、アレ?ノンケなのに小野さんも…おっきくなってる!?
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巻165 pt
「まさか一回だけでへばったり…しませんよね?」ゲイバー店長の敦浩は生粋のネコ専。だけど、ガチムチなせいで口説いてくるのは敦浩にハメられたい男ばかりでウンザリ。そんなある日、初めて来店したイケメン社長から熱烈に口説かれて。でも、どうせコイツも抱かれたいクチだろ?と思っていたら、まさかのバリタチだった!?「俺の性欲、満足させてくれますよね?」って、オス全開の顔で迫られ、ゾクゾクと湧き上がる期待に疼くナカ。でっかいアレで貫かれ、いやらしい腰つきで何度も何度も抱き潰されるまでイかされて―。ガチムチ男、絶倫社長とずぶずぶのセフレライフ!身体の相性良すぎてメスイキ止まらねぇ…!
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話55 pt
寂しい幼少期を過ごしていた俺に、優しく接してくれた双子の光希(みつき)と逸希(いつき)。ある日、不慮の事故で兄の光希が帰らぬ人に。皮肉なことにその時初めて彼への恋心に気が付いて。同じ顔をした逸希とはもう今まで通りには過ごせない。そう思い一人ひっそりと上京したが…。「勝手にいなくなるなんて傷ついちゃった」追いかけてきた逸希に監禁されてしまう。手錠で両腕の自由を奪われ、身体を好き勝手に弄ばれたら…意思とは反対に下半身がどんどん熱く滾って。「兄さんが知ったらどう思ったかな?」こんなことしたって誰も幸せになれないのに、ふと見える光希の面影に抵抗ができない――。
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巻165 pt
凶悪な顔のせいで友達ができない東条。ある日、腹ペコで倒れていた人を助けると、アパートのお隣さんで大学の同級生と判明。それがキッカケで、ド天然だけど物怖じしない和泉くんと仲良くなれて、初めて出来た友達に浮かれていたある日。「オナニーでイッたことある?」って聞かれて…えぇ?! それ友達に話すことなの!? さらに「オナニー手伝ってくれる?」って…それも友達同士でスルことなの!? 断り切れずにチ〇コを扱いてあげて、亀頭こすり合わせちゃったりもして。喘ぐ和泉が可愛くて、自分もすぐにイッてしまう! もっと一緒にシたい…なんなら和泉くんのナカに入りたい…だけどこんなことシちゃったら、友達のままでいられるの―!?
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巻165 pt
「すごい…。お前のナカ、すげぇキモチいい」友達の零士は、女の子をヤリ捨てまくっているクズの極みだけど、気は合うのでよくつるんでいた。ある日、ひょんなことから『ゲイビ鑑賞をして先に勃起したほうが負け』というゲームをすることに。こんなモンで勃つわけねぇだろと思っていると、なぜか零士が俺の股間に手を伸ばしてきて!? ふざけているつもりだろうだけど、先っぽ弄られるとキモチよすぎて、我慢できないッ…!ヌプッと指を入れられると奥の方までジンジン痺れて…もうイっちまう! それ以来友達だったハズの零士を見るとドキドキして…ってアレ?俺、アイツじゃないと勃たなくなってる…?
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巻165 pt
「もっと食わせろ」日本人離れした色の髪と目を持つ青年・日出郎。幼い頃親に捨てられ、村人からも忌み嫌われ、育ての親まで亡くし…いよいよ独りになってしまった。行く宛もなく彷徨い歩いていると、山奥の古い神社にたどり着く。出迎えてくれた宮司も同じく変わった目の色をしていて、日出郎はつい魅了されてしまう。しかし、宮司はみるみる内に鋭い牙と爪を生やした鬼に変貌して!?その恐ろしい姿に怯えつつ興味を持った日出郎。下働きとして料理を振る舞えば目を輝かせて食べてくれ、神通力を褒めれば得意げな顔をする…。まるで子供みたいだと微笑ましく思っていたが、閨では精気を求められケダモノのように激しく抱かれてしまい―…
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巻165 pt
社長からドラ息子のお守りを頼まれた平凡リーマンの山田。面倒くせぇけど仕事だし仕方ない…。と思って会いに行くと、高校時代の同級生でイジメっ子の木下だった!?ウザいギャル男になってるし、昔のノリで「ダサい童貞!」ってディスってくるしでイライラはMAX。だったら…仕返しも兼ねて昔の俺とは違うことを分からせてやる!強引に組み敷いてチ○コを扱くと、意外にもすぐにトロトロに…。ケツに指を突っ込まれて強引にかき回されてるのに、女みたいな声で喘ぎはじめて!?ナカをたっぷりイジメてほぐしたら、奥まで一気に挿入!メスイキするまで何度も何度も激しく突いて抱き潰す!ねぇ、バカにしてた奴にハメられるってどんな気持ち?
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巻165 pt
「ほら、ナカも柔らかくなってきた」貧相な体格がコンプレックスのサラリーマン・深山。最近通い始めたジムの専属トレーナーは、筋肉質な長身で人当たりも良い英国紳士。そんな彼に憧れて、ストレッチに励んでいると…あれ?今手がお尻に…?まぁ距離が近いのもスキンシップだろうし、気のせいか。そう思いきや「次はここをほぐしてみようか」と股間に手が伸びてきて―!薄いトレパン越しに際どい所を攻められ、思わず声が出てしまう。さらにゴリゴリと押し当てられる硬いモノ。規格外のそれで何度もお尻を擦られ刺激されると、だんだん気持ちよくなっちゃって。ちょっと待ってこれって本当にトレーニング…!?
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巻165 pt
「お前のち〇こ気に入っちゃった」地味で冴えない気弱なα・はじめ。ある日の放課後、αを食いまくるビッチと噂のΩ・かなめのセックス現場を目撃してしまった!その日を境にかなめに気に入られ、流されるままにエッチしてしまう日々。なんで俺なんかに構うんだ…と思う一方、フェロモンのせいで思考も下半身もぐちゃぐちゃに。でも、落ち込んだ時には励ましてくれるかなめに、少しずつ気持ちは傾いていき…。先輩は俺のこと本気なの?気持ちもカラダも振り回されて、もうどうしたら良いんだよっ!?
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巻165 pt
エリートを自負するサラリーマン・宮本には秘密がある。それはゲイであること。そして、ピンサロで働いていること。元カレの借金返済をする為に始めたピンサロの仕事だけど、SEX大好きな宮本には天職。No.1になって順調に借金を返済していた。そんなある日、会社のムカつく後輩・新井が客としてやってきて!?しかも、宮本のことを好きだって告白してきて――!?新井なんて後輩の癖に宮本より仕事が出来てプライドに障る。そんな存在だったはずなのに…。耳元で甘く囁かれて、弱いトコばっかりエロく触られたら気持ち良くてイッちゃう……って!ダメだ!流されてたまるか!簡単には絆されてやらないんだからな!!!――ピンサロリーマンに注がれる溺愛の行方はどうなる?
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巻165 pt
「いま、誰のが挿入ってるか…分かってる?」―カレシにぽっちゃりお腹を笑われた悠生。このままじゃ捨てられる! とダイエットのために入会したジムで出会ったのは、インストラクターの雛谷。細マッチョでイケメンな彼はいつも優しくて、冷たいカレシとは大違い。すっかり見惚れていたら、いきなり雛谷に 「ダイエットしてるんだよね?セックスってすごくカロリー使うんだよ。だからエッチなこと、俺とシてみない?」って誘われて。お互いのチ〇コこすり合わせて、後ろの穴もたっぷり弄って舐めてもらって…気持ちよくてどうにかなりそうだよ!! これは、浮気じゃなくて、セックスじゃなくて…ダイエット…だよね!?
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巻165 pt
充実した社会人生活を送っていたαのたくみ。ある日、性接待を強要されているΩの夏希と出会う。一目見た瞬間からお互いを運命のツガイと確信した二人は、人目を忍んでデートを重ね、とうとうセックスする事に。夏希の体は敏感で、どこに触れても気持ち良さげに声をあげる。白いうなじに噛みつくと、嬉しそうにナカを締め付けてきて…!お互いの気持ちが通じ合う様なセックスはとても幸せだった。そのはずなのに、この違和感は何だろう…。まだ足りない、もっともっと、ぐちゃぐちゃに犯したくてたまらない―!!
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巻165 pt
番に先立たれ独り身となったΩ・緑。名を“翠”と変え染華楼という風俗店に身を置いていた。しかし一度番って発情期の来なくなった体は他のα相手に濡れる事もなく…。客からは中古品と蔑まれ酷い扱いを受けていた。そんなある日、目の前に現れたαの青年。征也と名乗る彼に見つめられた途端、今までに感じたことのない熱がわき上がって!?枯れたはずなのにどうして?そう思うけれど、優しい手つきで後ろをほぐされ硬いモノで擦り上げられたら、ナカが疼いて止まらなくて。ああ、孕みたい…この人が欲しくて、たまらない。運命すら塗り替えるような征也の愛撫で次第に全身が満たされていき―…
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巻330 pt
「あ…は…全部……はいっちゃった…」いつでもどこでもすぐ発情!しかも一旦それが始まるとHするまでおさまらない!という非常にやっかいな体質の持ち主・護。今日もせっせと空き教室で見知らぬ男子生徒とまさに真っ最中!なのにいいトコでいつも邪魔してくる幼なじみ・誉。「じゃーオマエがなんとかしてくれよッ…??」おさまらない体をどうにかしたくって、ちょっかいを出してきた先輩に誘われるがまま体育倉庫に行ってみたら、ちょ…、複数相手って…しかも人数多すぎない…?俺、大ピンチなんですけどーー??吸血鬼編も同時収録★
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話55 pt
「あなたが僕の運命でよかった」ある日砂漠のオアシスで目覚めたΩのハルは、目の前に現われた黒い獣人を見て全身が震えるような感覚を覚えた。記憶を失い自分の名前すら解らない状況に、黒豹族の長であり自らがハルを召喚したというαのヴィアーノは優しく語りかける。「ここは獣人が支配する世界、そして俺とハルは運命の番だ」この世界を知りヴィアーノと共に過ごす日々の中で、ハルは抗いようのない熱と感情を痛感する。しかしどんなに望んでもヴィアーノの子を孕むことの出来ないハルは、ついに自らを危険な状況に追い込み…そして思い出す。かつての世界での記憶と、その記憶を失った意味を――…。
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巻275 pt
「春人のチ○ポ、俺にしゃぶらせてくれないか?」親友の和貴からの突然のお願いに衝撃を受ける春人。最初は断ったものの、あまりにシツコク食い下がる和貴にしぶしぶしゃぶらせてみると、あれ…なんか気持ちいいかも…。その後も部室やトイレでせがまれ、その度についつい感じてしまう春人。おしゃぶりだけの関係だったけれど、和貴から「もっとしてもいいか」と聞かれた春人は――。
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巻275 pt
ウチの弟はなんだかおかしい。朝は僕のアレを握りながら「ショーちゃん寝汚いからコッチのが目が覚めるだろ?」と言って色んな意味で起こしに来る。そしてそんな弟の親友・一条も要注意人物だ。「章太さんの声聞きたい」と言っては乳首を捏ねくり回し指をしゃぶらせ…とにかく変態だ。それもコレも僕が身長低くて力も無くて、ついでにナニも小さいからきっとバカにしてからかっているんだろう。でもある日、僕が風邪ひいて熱出したら弟が座薬を取り出して「ショーちゃん、すげぇコーフンする」ってなんだかヤバい状況に!!あわてて家を出て寮に入ったら何故か2人も入寮してきて同室に!?どうなる僕の貞操――!!
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話55 pt
凶悪な顔のせいで友達ができない東条。ある日、腹ペコで倒れていた人を助けると、アパートのお隣さんで大学の同級生と判明。それがキッカケで、ド天然だけど物怖じしない和泉くんと仲良くなれて、初めて出来た友達に浮かれていたある日。「オナニーでイッたことある?」って聞かれて…えぇ?! それ友達に話すことなの!? さらに「オナニー手伝ってくれる?」って…それも友達同士でスルことなの!? 断り切れずにチ○コを扱いてあげて、亀頭こすり合わせちゃったりもして。喘ぐ和泉が可愛くて、自分もすぐにイッてしまう! もっと一緒にシたい…なんなら和泉くんのナカに入りたい…だけどこんなことシちゃったら、友達のままでいられるの―!?
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巻220 pt
「興奮したのか?いっぱい出して仕方のない奴だ」ヤクザな俺が、男のアレを咥えながら後ろにアレを挿されているって…なんでーー!?東雲大翔(ヒロト)はヤクザ組長の1人息子。生徒も教師も怯えて絶対に近寄らない。そんなヒロトに唯一絡んでくるのは担任のイケメン教師・一ノ瀬。ある日自宅でオナニーに耽っているとあろうことか先生に現場を目撃されちゃって!?慌てるヒロトに「手伝ってやろうか?」って壁ドン!手取りアレ取り性活指導…って、マジかよ…!?さらには幼なじみのアキラまで突然押し倒してきて「俺も気持ち良くしてくれよ」…てアレを差し出してきて…。それ以来いつでもどこでも容赦なく挿さってくるイケメン2人の日本刀♂ヤクザも教師もDKも、もう…ビクンビクンのグッチョぐちょ!任侠男子の下半身、もう…限界なんですけどーーー!!
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巻165~220 pt
「ヨダレ垂らして…そんなに挿入れて欲しかった?」セックスがつまらない、そんな理由で彼女にフラれた鉢谷。ヤケ酒をあおった勢いでSM専用の出会い系に登録し、Sのミユキに会うことに。しかし、やってきたのはまさかの男!思わず身構えたけど、聞き上手なミユキにあれよと流されて…気付けばベッドでお尻開発!?拡張された穴は熱く太いアレをぬぷぷと咥え込んでいく。初対面の男相手に、こんなことされて…き、気持ちイイッ!!しかも翌日、ミユキが同じ会社に勤めていると判明。驚き固まっていたら、異変を察知した同期に突然押し倒されて…!「他の奴になんて渡さない」え、ちょっと待って、なにこの超展開。エリート2人から迫られる、まさかのリーマンずラブ!?
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話55 pt
「ヨダレ垂らして…そんなに挿入れて欲しかった?」セックスがつまらない、そんな理由で彼女にフラれた鉢谷。ヤケ酒をあおった勢いでSM専用の出会い系に登録し、Sのミユキに会うことに。しかし、やってきたのはまさかの男!思わず身構えたけど、聞き上手なミユキにあれよと流されて…気付けばベッドでお尻開発!?拡張された穴は熱く太いアレをぬぷぷと咥え込んでいく。初対面の男相手に、こんなことされて…き、気持ちイイッ!!しかも翌日、ミユキが同じ会社に勤めていると判明。驚き固まっていたら、異変を察知した同期に突然押し倒されて…!「他の奴になんて渡さない」え、ちょっと待って、なにこの超展開。エリート2人から迫られる、まさかのリーマンずラブ!?
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巻165 pt
鬼上司と恐れられる堤は部下の瀬田に絶賛片思い中。顔・声・身体すべてがどストライクな上に天然で抜けてるところも可愛くて。どうにかしてコイツに抱かれたい!そう思っていたある日、出張先のホテルで彼と同室に。ウソだろ!?こんなチャンス逃せるはずがない…!思い切って酒をあおり身体やアソコをまさぐる。すると興奮した彼に抱き寄せられて!?敏感な所を熱い舌で弄られたら奥が疼いてすぐイッてしまう!更に「俺のち〇こ挿れたらどうなっちゃうんですか」って、トロトロになったナカに熱いモノが―。ずっと好きだった男との念願セックス。でも、ゲイじゃなかったはずなのになんで…?
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巻165 pt
「ハルちゃん、僕だけのモノになって…?」優秀なイケメンで腹黒なα・蒼汰は、幼なじみのΩ・春人が大好き。誰にも渡したくないし、いつか孕ませたいと思っている。その為に超おバカな春人を嘘で丸め込んで、マーキングするようにエッチをする毎日。しかし、ちょっとしたことから嘘がバレて喧嘩してしまって!?――好きだから感じてる蕩けた顔が見たいし、グチュグチュになるまでイジり回したい。そして孕むまでナカに出したい…!そう思うのって自然だよね…?だからハルちゃん、早く僕と番になろ?
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巻165 pt
「ほら、カラダは気持ちいいって言ってるよ?」アダルトグッズの制作会社に就職したばかりの陸。開発メンバーとして頑張りたいのに、なぜか変人上司・高峰に気に入られて毎日うんざり…。ボディタッチは多いし口説かれるし…俺ノンケだから、そっちの気なんか無いっての!そんなある日、高峰からピンクローターのテスト係に任命されてしまう。仕事だし割り切ってやろう!そう思ってたのに…ローターを乳首に当てられた瞬間、アソコがずくんと疼いちゃって!?最初は感じてないフリをしてたけど、高峰の手はどんどんエスカレート。執拗に勃ちかけた股間をバイブで責めれられたら…我慢デキなくてもう、イクッ!弄られるうちに感度も良くなっちゃって…俺がオモチャにされるとか、嘘だろ!?
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巻165 pt
母親が再婚する事になり突然家族として同居することになったのは、今売り出し中のイクメン芸能人!ところが、いざ家に着くと…別人のようなネグレクトぶりを発揮され…。あきれ果てる一方で、さみしげな彼の一面を見てついつい余計なお世話までしてしまい…!?イクメン×ダメイクメンのホームエロコメディ!!
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巻165 pt
「先生、今ここでオナニーして?」生意気な生徒・下鶴のとんでもない命令。教師として断らなきゃダメなのに…なんで俺は素直にチ○コをしごいてるんだ!?事の発端は先日、ゲイ専門のマッチングアプリである男性を指名してしまったこと。下鶴に似ている…とは思っていたが会いに行くと、現れたのはまさかの本人で!?秘密にしてもらう代わりに下鶴のいう事を5回聞くことに。その日から授業中でも呼び出され、2人きりの体育倉庫でお尻をさらけ出し…。バイブでぐちょぐちょにかき回され、クリップで乳首をつままれて…こんな趣味なかったのに、チ○コも乳首もビンビンに勃っちまう!!さらに「先生は俺の下ね?」と強引に押し倒され…って俺、タチなんですけど――!?
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巻165 pt
「ガマン汁こんなに垂らして…イヤラシイな」―生意気で威勢がいいものの実はビビリなヤクザの魁(かい)。オヤジの命令で渋々と凄腕彫り師のもとへ向かうと、出迎えてくれたのはスキンヘッドの長身イケメン。威圧感ハンパねぇ。ビクビクしつつ言われるままに裸で横になると、やたらと尻ばかり揉まれてる…?気のせいかと思っていたら、何故かアソコをシゴかれて…。これは絶対気のせいじゃない…ドコ触ってんだゴラァ~!と抵抗するも、馬鹿力でねじ伏せられ「俺はコッチの掘り師だから」ってアレをぶち込まれた―!?俺はゲイじゃねぇのに、ありえねーのに…突かれる度にどんどんキモチ良くなってきて…ヤバイッ!!
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巻165 pt
オレの名前は日向宙(そら)。趣味は優等生、須藤のストーキング。あいつの顔と声ってほんとーーっに最高!今日もいつものように後をつけてたらいきなり押したおされて…、あれ?これって告白なの!?そんな、強引な…。へっ?か、飼ってほしい?オレのペットになりたいって?そんなヤンデレみたいな顔して言われてもーーー!逃げまくってたら、親友の英士を拉致するし本当ヤンデレってなんなのよーー!?しょうがないんで助けに行ったら…、え、英士。お前までそんな目でオレを見ないでくれよー!!ひゃー、お前らちょっと待て!パ、パンツはダメだってばー!オレの貞操がキケンすぎるーー!!
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話55 pt
「お望み通り、朝までイき狂わせてあげますね」サラリーマンの西川は、いつも馬鹿にした態度をとってくる後輩・海老沢のことが苦手。なのにある日、女の子にフラれて落ち込んでいたら突然キスされて!?さらには売り言葉に買い言葉、勢いでSEXする流れに…。「先輩って全身性感帯なんじゃないですか?」こんな時でも生意気かよ…なんて思っていたら挿入された途端、(先輩すげぇ好き…)と脳内に直接甘い囁きが聞こえてくる。これってこいつの本音?いつもの不愛想な顔からは想像もできないほどの溺愛に、思わず海老沢を意識するように…。鉄仮面の下に重すぎる愛を隠した攻め×挿入されると相手の心が読めちゃう受け。ちょっぴり不思議な恋愛攻防戦、ここに開幕!
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話55 pt
とある国の第三王子であるアデル(α)は、日本に留学中、首輪をつけた青年・唯(Ω)の命を救う。首輪に刻まれた風俗店の名前と傷だらけの身体を見たアデルは、唯を自宅で匿うことに。しかし唯の発情期により我を失い、本能のままに抱き潰して番にしてしまう。獣のように貪られ、恐怖で怯える唯だったが、「お前は俺の運命だ」そう言って触れてきたアデルの温かさに、世界が塗り変えられたような感覚をおぼえて…。見かけによらず穏やかで誠実な彼と過ごすうちに、次第に心も身体も溶かされていくが…。空から降ってきた運命の番――心優しき溺愛王子α×心に傷を負う孤独なΩ。まったく違う世界で生きてきた2人は、本当の番になれるのか―。
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話55 pt
「好き…好きだよ、おじさん…!」普通のDK・康正には秘密がある。それは育ての親でもある叔父・春に恋をしていること。年上で家族で男同士で…秘密にしなきゃいけない想いだから、必死に隠してきた。でもそんなある日、無防備にムチムチな体を見せて眠る春の姿に魔が差した康正は、ついキスをしてしまう!触れた唇は柔らかくて…理性が飛んでしまって――。何度も口付けて、柔らかい舌をクチュクチュ…プリッとしたエッチな乳首をクリクリ…え?嘘でしょ…まだ起きないの?大好きな叔父さんが、こんなに無防備に寝てたらもうエッチしちゃうしかないよね…?
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話55 pt
「オレを使ってお疲れチ●ポ癒やしてほしいな」毎日続く残業や接待に疲れ切った藤田。疲れを癒やしてくれる何かを求めていたある日、先輩が連れていってくれたのは…エッチなお兄さんが接客してくれるママパブで!?初めての空間にタジタジな藤田の担当についてくれたのは、ひときわエッチな蓮見ママ。乳首やお尻が見えちゃう際どい格好で、母親のように全てを受け止めてくれる優しいヨシヨシ…。何これ?蕩けちゃうくらい気持ちいいんですけど!しかも、お尻クパァってしてお疲れチ●ポまで癒やしてくれるって…もうそれSEXじゃん!!――エッチな蓮見ママによる最高のよしよしSEX…そんなんされたら好きになっちゃうってば~~!!
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巻0 pt
大人気作品『僕は毎晩、変態リーマンに虐められています。』の内容がわかる無料ダイジェスト版が登場!!「メガネ外すと、思ったより幼いんですね。だから虐めたくなるのかなぁ」ゲイであることを必死に隠して生きてきた堅物リーマン・大槻。マジメすぎるが故に職場のチャラい後輩・二ノ宮とは衝突してばかり。そんなふたりが何故か一晩、一緒のベッドで寝ることに!?しかも「俺のこと好きなんでしょ?」ってノンケなはずの二ノ宮に押し倒されて――。どうやら二ノ宮にも秘密がありそうで!?もどかしい大人たちの恋をたっぷりお届け!この機会にぜひご覧ください!
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巻165 pt
βの満は、エリートαの孝太郎との結婚が決まり幸せいっぱい。自分はΩじゃないから番にはなれないけど、愛し合っている俺達なら大丈夫。そう思っていたある日、結婚式場の担当者として現れたのは、孝太郎の高校時代の同級生だった。しかも彼はΩ性で!?思い出話に花を咲かせながら親しげに話す2人の姿を見て、嫌な予感を感じる満。いつかΩである彼が発情したら、αである孝太郎と番になってしまうかもしれない…。不安をかき消すかのように、彼の硬く反り立ったモノを口いっぱいに頬張り、嫉妬を飲み込む。「もうすぐ結婚できると思うと嬉しくてたまらない」そう囁く幸太郎と何度も熱いキスをして、何度もカラダの奥深くで繋がって。やっぱりΩとかαとか、そんなことは些細なことだ。そう思っていたのに――…!?
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話55 pt
βの満は、エリートαの孝太郎との結婚が決まり幸せいっぱい。自分はΩじゃないから番にはなれないけど、愛し合っている俺達なら大丈夫。そう思っていたある日、結婚式場の担当者として現れたのは、孝太郎の高校時代の同級生だった。しかも彼はΩ性で!?思い出話に花を咲かせながら親しげに話す2人の姿を見て、嫌な予感を感じる満。いつかΩである彼が発情したら、αである孝太郎と番になってしまうかもしれない…。不安をかき消すかのように、彼の硬く反り立ったモノを口いっぱいに頬張り、嫉妬を飲み込む。「もうすぐ結婚できると思うと嬉しくてたまらない」そう囁く幸太郎と何度も熱いキスをして、何度もカラダの奥深くで繋がって。やっぱりΩとかαとか、そんなことは些細なことだ。そう思っていたのに――…!?
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巻165 pt
「あ、ばか…!ナカで出したら、デキちゃう…っ!」一匹オオカミなヤンキー・田中には秘密がある。それはオメガだということ。舐められたくなくて必死に隠してきたが、ある日、いけ好かない優等生でアルファな佐藤にバレてしまう!その日から教室でも廊下でも「俺のツガイになれよ」と迫られる日々。ふざけんな!って思ってたのに、何故か佐藤の匂いを嗅ぐと発情状態になってしまう。前も後ろもグチュグチュにされて感じる体。抵抗なんか出来るはずもなく、グズグズに鳴かされてしまい…。俺、このままツガイにされちゃうの!?
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話55 pt
「あ、ばか…!ナカで出したら、デキちゃう…っ!」一匹オオカミなヤンキー・田中には秘密がある。それはオメガだということ。舐められたくなくて必死に隠してきたが、ある日、いけ好かない優等生でアルファな佐藤にバレてしまう!その日から教室でも廊下でも「俺のツガイになれよ」と迫られる日々。ふざけんな!って思ってたのに、何故か佐藤の匂いを嗅ぐと発情状態になってしまう。前も後ろもグチュグチュにされて感じる体。抵抗なんか出来るはずもなく、グズグズに鳴かされてしまい…。俺、このままツガイにされちゃうの!?
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巻220 pt
学校で毎日陰湿ないじめを受けている実(みのる)。ある日、ふと目に飛び込んできたのは、他人を自由に操れる藁人形の広告だった。これで奴らに仕返ししてやる…と思っていたのに、幼馴染にあっさり人形を取り上げられてしまい、そこからさらなる悲劇が実を襲う…!その日から、実の体中に変な感触が…それは幼馴染による藁人形越しの間接調教だった!授業中だろうがトイレにいようがお構いなし!チクビに、股間に、お尻もグリグリ弄られちゃって…エロい呪いがかけられた実のアソコはもうグチョグチョに…トドメに幼馴染の盛った五寸釘が実のナカに撃ち込まれていくーー!!
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巻220 pt
魔王が恋した相手は…なんと人間でした。号泣しすぎて「ナイアガラ」と呼ばれる泣き虫くんが体質改善のために訪れた山奥の病院。イケメンを通り越して悪魔的オーラさえ漂う名医に圧倒され、治療はどんどん進んで行く…。たまに見せる優しさにキュンとしつつも、気づいたら押し倒されてHなショック療法開始!?時に強引に、時に優しく、時に激しく、魔王の恥療は絶頂まで続いていく―!
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巻165 pt
「唇…意外とやわらかいのな…」――親友のエイタに長年片思いをしているアサヒ。今日も自分の気持ちを押し殺して彼の恋愛相談をにのる。頼ってくれるのは嬉しいけど…女に振られヤケ酒する姿を見てしまうと、もう友達ごっこも限界かもしれない。そう思ったら、つい「オレにしとけば?」って本音が出てしまい!?しかも「アサヒとならイケるかも」って熱っぽい表情で迫られキスされたら…こんなの拒む理由がないよ。乳首もアソコも触られただけで蕩けるくらい気持ちいいのに、エイタの熱がオレのナカに入ったら身体が歓喜と快感で満たされて…。やっと気持ちが伝わったんだ、そう思ったのに翌日彼は何も覚えていなくて――。それからもズルいオレは彼を酔わせてセックスする。明日になったら忘れても良いから、今だけ抱いて欲しい。
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