TL・レディコミの漫画
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話0~55 pt
気がついたら私、42になっていた。険しいまなざし。皮肉な口元。ハリを失った肌。必死で生きてきた女に時はあまりに残酷だった。若さはすでに去り成熟の向こうに衰えの影が忍び寄る。そんな時私はジョージに出会った。私が昔恋したあいつに良く似ていた。ホストの手管と知りながら心のそこが震えた。恋の予感がした。恋ならばこれが私の人生の最後の恋になる。きれい事では済まなくなる。遊びにしておいた方がいい。なのに私はジョージとのSEXに溺れた。愛撫の仕方まであいつに似ている。時が崩れて重なっていく。今の私と昔の私。ジョージの硬いモノが出入りする度、解けて崩れて、混じり合ってゆく…。
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話0~55 pt
レースに夢中になっている時に、突然後ろからスカートの中に手を入れられた。痴漢!? 嘘…やめて! いやよ!! だが痴漢は遠慮なく下着の中に手を入れてきた。「キャ…」体を走り抜けたのは嫌悪感ではなく身を震わす快感! 嘘…何これ…こんな…。緩んだ脚の間にすかさず指が入り込む。敏感な部分を撫でさする。その動きが滑らかになり、全身が熱くなり、濡れてきた事がはっきり判る。どうしたの私…こんな事されて嫌がるどころか感じるなんて。ズプッと指を入れられる。こんなに感じてしまうなんて…! 周囲のレースの歓声と共に私は達してしまった。次の週、私は1人で競馬場に行った。案の定、同じ男が痴漢を!?
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話0~55 pt
「僕が青春を過ごした場所で君を抱きたいんだ」彼は私を大学のアメフト部のクラブハウスに連れて行った。私は彼がパンティーを脱がせやすいよう腰を浮かせた。「足を開いて。僕のモノが入る前の姿を良く見ておきたいんだ」全裸で足を大きく開かれアソコを凝視される。頭に血が昇ってクラクラする。恥ずかしさと言いようのない期待で。舐められた時、この世にこんなに気持ちのいい事があったなんてと思った。もっと快感を味わいたくて腰が揺れる。体を突き抜けたエクスタシーはオ○ニーなんかじゃ絶対に得られないものだった。初めての時は痛いって言うけどその後の快感に比べたら…。体が爆発する――!!
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話0~55 pt
今回はフランスはパリの男娼の館のお話。私は馴染みのルイを指名する。「今日はどんな事をしたい?」「思い切りイカせて」ルイが私の服を脱がし乳房を愛撫する。ルイが立ったまま後ろから猛り切ったモノを入れてくる。すでにしとどに濡れている私のアソコは苦も無く根元まで飲み込む。あまりの逞しさに思わず声が漏れる。「もう…たまんない!」「僕も見たい」ルイは私をベッドに投げ出すと、今度は正常位で挿入する。「入っていきます。出てきた。また入ります」繰り返し出し入れされるソレの姿が私の脳裏に浮かぶ。熱く硬いソレが私の柔らかい肉を割って体の奥底から溢れる熱い蜜にまみれて私を押し上げる!?
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話0~55 pt
冬の午後、1通のダイレクトメールが届いた。出張ホスト、貴方の理想の男性が必ず。と書いてあった。私は佐伯麻梨花、結婚1年目の有閑マダム。私はその広告を馬鹿にしたけれど、すぐに電話を取った。どんな男が出てくるのか見てみたい!!ひやかしのためにでも喜んで大金を払うくらい私は退屈していたから…。現れたホストは私をひどく驚かせた。理想通りの男性だわ!!1日目はキスだけ。4日目の雪の午後、彼を呼び出し私達は海へ出かけた。彼は海辺のホテルに部屋を取り、雪の舞うテラスで私の服を取り去った。彼は唇で舌で丹念に私の2つの蕾を愛撫する。寒さではない何かが私の体を震わせる。そして…!?
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話0~55 pt
「こんなに僕のもので溢れさせて」金髪碧眼のレジナルドの巨大なものが、白梅の奥を獣のように激しく貫く――。外国人の船にカラダを売るために送られた遊女・白梅は、美しき男性・レジナルドと出会う。あくまでひとりの女性としてあたたかく扱われた白梅は、彼の夢を追い求める姿と、海と自由を見つめる碧い瞳に惹かれていく。自身の穢れたカラダゆえに想いを伝えられない白梅をレジナルドは求める。「君がいとおしい」彼の指が、唇が白梅のからだ中を撫でまわす。彼にカラダの奥を責められながら、今までに感じたことのないやさしさと快感に白梅は秘所を湿らせる――
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話0~44 pt
歌う場所、自分の居場所を求めて、AV制作メインのASAプロに所属することになった、るり。歌っているときだけ、SEXよりもイキそうな快感に包まれる――。プロデビューを目指してトリオの一員になったるりだけど、メンバーはるりを蹴落とそうと、スタッフに淫らなM字開脚で枕営業!! そんななか、想いを寄せる幼なじみの翼がメンバーの一人とキスしているところを目撃してしまって…!? (発行/秋水社)
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話0~55 pt
数年ぶりに会った、中学の時の同級生だという女。何となくしか覚えていないが、まるで別人のようだ。俺が浪人生で女が勤め人だからだろうか?偶然、俺が持っていた風俗の割引券を見た女は、ためらうこともなく俺を部屋へと誘った。「あたし、すごくもてるんだー。美容師のBFがいるし、他にも塾の先生とか、課長やってるおじさんとか、みんな優しくて大好き!」「あなたにもほめてもらえると思うよ」そう言うと女は、俺のモノを引き出し、舌を這わせ口に咥える。「お前何考えてんだよ!ただ男どものおもちゃにされてるだけだよ」俺は女を押しのけ叫んでいた。「あたしを必要としてくれる人を大切にしたい。それのどこがいけないの?」そう、俺は女を犯していたのだ!
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話0~44 pt
「そんなにいっぱい突かないでぇー!」「おまえのなかに私のモノを注ぎ込みたい」。戦国武将・清正に気に入られ、夜の相手をすることになったあたし。アソコの中で指がグチュグチュという音をたてながらかき回され、こらえきれない程の愛蜜が糸を引いて滴りおちる…。誰にされるより気持いいっ…よ。もっともっと奥に欲しいのは、清正だから…。
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話0~44 pt
愁お兄ちゃんに片思い中の私・美月。ある日、酔った勢いで押し倒したあげく、ヴァージン捧げちゃった!! 初体験なのに二日酔いで全然おぼえてないけど、愁ちゃんと恋人になったってことは…これから毎晩Hしちゃうってこと!? でもなんだか冷たい彼に、思い切って2度めの誘惑★ 彼の熱い舌、超絶テクの指先、硬いアレ…ぜんぶ、カラダが憶えてる…。愁ちゃん…はじめてのときみたいに、もっと奥まではげしく貫いてーーっ!!
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話0~55 pt
「今までと違う…あたし凄く濡れてる…」社内で強い女と呼ばれている私。男の人に従いたいなんて思ったことなかったのに…?仕事で組んだ部長にキスされて…アソコを触られたり胸にキスをされた瞬間、もの凄い快感が私の中から溢れだしてきて!?――表題作ほか、上司とナイショの恋『社内恋愛~ソトにはいかないで~』も収録☆
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話0~44 pt
坂本優美は夜の繁華街でロストヴァージンしようと思っていた。相手は誰だっていい。援交オヤジに身をまかせると、荒い呼吸で制服のスカートをめくられ、お尻から股間をなぞるようにグニグニと指を動かされる。もう、このカラダをどうされたっていいーー。そんな時助けてくれたのがクラスメイトの野田篤則だった。優等生の優美と違って自由人な野田に、援交まがいのところを見られるなんて。せっかく優等生の自分から「悪い女」に生まれ変わろうと思ってたのに…。翌日の学校で野田に「高校デビューなんて、まさか坂本が」と言われ、カッとなった優美は授業をエスケープ。何故かくっついてきた野田に急にキスされて「ビビんなよ、“悪い女”なんだろ」と乱暴に制服をたくしあげられ、胸をいじられてしまう! 野田の膝で股間をこすられたら甘いしびれが駆け抜けてーー。
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話0~55 pt
幼い頃、私の顔を見つめ祖母がつぶやいた。「この子は業の深い顔をしているよ」「ごうってなぁに?」「男で苦労するってことだよ」母は未婚のまま私を生み、私が小学生の時に近所の男と行方不明になった。祖母の言葉はきっと母に向けられたものだったのだろう。その祖母も私が短大を卒業し就職した年に亡くなった。その時、私をなぐさめてくれたのが彼だった。私はバージンを捧げたが、彼は私を置いて東京へ帰ってしまった。私は仕事も辞め彼を追いかけ、彼のアパートへ行った。だがそこには半裸の女が…!?それでも私は彼の部屋に通い、家事をし、ご飯を作り、彼に抱かれた。彼に複数の女の人がいても構わない。いつか私1人を愛してくれるようになれば…。
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話0~55 pt
彼と出逢う迄の私は、ごくありきたりの女だった…。闇色の眼をした彼と出逢い、闇色の官能をこの体に刻み込まれる迄は…。その頃私は都心の美大の図書館で司書をしていた。「ふーん、綺麗な髪だね。君、僕の絵のモデルにならない?」突然声をかけてきた巽郁也。この美大に新任講師としてやって来た日本画家。その少し酷薄な笑顔は一瞬で私の心臓を鷲掴みにした。私は巽先生が忘れていった本を持ち帰ってしまった。それは括られた女の絵だった。乱れた和服姿や裸体や下着。様々な女が括られている絵。後ろ手に縛られたもの。乳房をキリキリと縛り上げられたもの。竹で括られ大きく足を広がされたもの。この女達はなんだか喜んでいるような。
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話0~55 pt
巽は私の胸を剥き出しにし下半身を裸にすると「そら…こうして君のここが見える様にうんと足を開いて、この中にバ○ブを埋める」「ひ…っ」バ○ブがズブッと根元まで差し込まれる。「痛いかね?すぐに濡れて良くなるさ」私は両手を縛られリモコンを握らされた。「これから君に、このモデル嬢を調教するのを見せてやろう。見ていると君もそこが疼くよ。疼いて我慢が出来なくなったら君の手にあるバ○ブのスイッチを押しなさい。自分で慰めるんだ」女の乳首にはピアスがしてあり、巽はそれを糸で引っ張ると、そこに鑞を垂らした。女の悲鳴にも容赦なく巽はその酷い責めを続ける。いやなのに私見つめてしまう。巽が女のそこに指を入れる。眼をつぶっても音が聞こえる。
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話0~55 pt
夫の愛撫は優しい。肌の上を滑らかにすべる指。いたわるように、包み込む様に。決して乱暴な事はしない。愛していればきっと。私はずっとそう思っていた。いつか達する事が出来ると。これは夫を騙し続けている私への罰だ。夫と知り合う前、私は友人に誘われるままGIの集まるバーに足を運び、何人かの男と付き合った。退屈な毎日に嫌気がさしていた頃だった。ブルーの瞳。しなやかに揺れる髪。逞しい肉体。惜しむ事なく繰り返される愛の言葉。巧みな愛撫。目も眩むような快楽。私はS○Xに溺れて行った。けれど夫とお見合いした時、私はどうしてもこの人と結婚したいと思った。私は怖かった。過去を知られ彼を失う事が…。私は…処女膜再生手術を受けた。
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話0~55 pt
「いやああぁ!やめてぇ!!」「あなたが処女かどうか検査しましょう」誰も入ったことのない薄桃色の膜をこじ開け、ズブリと侵入してくる異物。見合いで出会った資産家・北斗さんの屋敷へ花嫁修業にきた私を待っていたのは、側近鷹宮からの「花嫁処女検査」と凌辱の日々だった!!北斗さんが見ている前で押し倒され、服を裂かれ処女膜をこねられて…。「指を咥え込んで離しませんねぇ…」淫らな悪夢が続く日々のなかで、なぜか私のアソコは太股をつたいながら、濡れ始めていたの…。
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話0~55 pt
第1話 深紅の牙(1)香道の古い流派、鬼蘭流宗家、東伏見家には冴子と香子という姉妹がいた。末子相伝のため家を継ぐのは妹の香子。大企業の社長との見合い話も出ている。香子が後を継ぐ事に冴子は異論はない。だが冴子は東伏見の家を滅びるままにしておきたくなかった。むしろ香子の後ろ盾となって鬼蘭流をもう一度再興したい…そう考えていた。そんな時、冴子は香子の見合い相手、堂森竜介と偶然出会い情熱の赴くまま互いの肉体と官能を貪ってしまう!? まるで熱い嵐に巻き込まれたよう。ああ…何もかもどうなってもいい!! 今までの男達とのSEXとは違うずっと捜していた何かがそこにはあった。そして冴子は滅びの危機に直面した家を再興すべく謀の渦へ飛び込んでゆく!!
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話0~55 pt
ラブホテルでシャワーを浴びる女。バスタオル1枚で出てくると、アソコの割れ目やお尻、乳房を見せ付けるように動くと、男をベッドに押し倒し、アソコを男のモノに擦り付ける。「思ってた以上に大胆な女だな。それに淫乱な下半身だ」「セクシーなのよ。でもいいわ。誉め言葉として受けとっとく」自ら乳房を男の顔に押し付ける。「私はお酒で言うと野生的なアルマニャックよ!」「そろそろ下からの美酒を味わおうかな」「じゃあ後ろから直接どうぞ。そうされるのが好きなの」とお尻を向ける。男は顔の上に女を跨らせると、音を立てて吸う。女の乱れようは尋常ではない。そして挿入後の至上のアクメ。だが朝になると女は!?
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話0~55 pt
「まだまだ足りないぞ…おまえをメチャクチャに抱きたいのをずっと我慢してたんだ」――沢村さんは男の色気溢れる大工さん。彼の逞しい腕に抱かれることをつい妄想しちゃうの。でも触られそうになると、初めてだったのに元彼にムリヤリ乱暴された記憶が邪魔をして拒んでしまい…。沢村さんのこと好きなのに私――…。
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話0~55 pt
夜の道路に倒れていた女。智也は間一髪で車を止め、助けようとする。「裸!?」はだけたコートの下は、一糸まとわぬ女の裸体。薄い花びらのように透ける美しい肌。「すげえ…」一瞬にして智也の理性を奪った。だが我に返った智也が叫ぶ。「きみっしっかりしろ」女がか細い声で言った。「助けて…」これが運命の出会いだったのだと後に何度も思った。智也の兄の病院に担ぎ込まれた女は、意識がない中、淫らな記憶に喘いでいた。男の指が全裸の乳房を掴む。「悦んでいるよ。美しい肌がピンクになって男を誘う花びらのようだ」「あ…あん」男の指がアソコにズブッと挿入される。「ほうら奥まで掻き回してやるよ。クク、蜜がからみついてドロドロだぞ」悦びの声が漏れる!!
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話0~55 pt
「今度は俺がアンタの恥ずかしい匂い嗅いでやるよ」 男の汗の匂いフェチの女子大学生、小西結香は夏休みに鳶職の新と一緒に働くことに。ある日、彼の汗の匂いがついたシャツを嗅いでいるところを新にみられてしまい…一体なにをさせられてしまうの!? 表題作ほか「お巡りさんの痴漢指導テクニック」も収録したオムニバス
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話0~55 pt
夫の田舎にUターンして戻って来た私。転職と慣れない仕事に夫は疲労し無口になり、私もまた夫の両親との同居のストレスに苛立っていた。そんな時、大学の教授と学生が森林調査隊として来た。そして世話役を私がすることに。村に嫁いで来た20歳のテレサは、学生達と盛り上がっていた。南條という学生が酒が進むにつれ遠慮なく私を見るようになった。そうね、イイ感じかもね。底意地の悪い満足を私は感じた。堅く固まってひび割れた日常の仮面の下で柔らかな生身の女が蠢いた。柔らかな暗黒。ひそやかな悦楽。久しぶりにのびのびと呼吸したような気がした。南條との慌ただしい逢瀬。服も脱がずに激しく貪り合った。短い時間の中で私は何度も達し…。
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話0~55 pt
この館で1番の売れっ子といえば、なんてったってあの女さ。器量も良けりゃ体もいい。けれど何よりいいのは、その女はアレが好きでたまらない…って女だって事さ。聞く所によると、どこかいいとこの奥さんだって言うんだがね。え?なんでそんな女が娼館なんかにいるのかって?だから言ったろう。アレが好きなんだって。ダンナ1人じゃとてもあきたらない女なんだ。ほら、今日も男に後ろから攻められて悦んでいるよ「…あ…んっ、ああ…っ」俯せになって大きく足を開いた女のアソコを男のモノが激しく出入りする。あんたもあの館に行ったら、あの女を指名するといい。1度抱いたら忘れられなくなる女だ。女は男に羽交い締めにされるように乳房を揉まれ、激しく…!!【星合 操 官能の美学】
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話0~44 pt
「これは父さんの道楽。裏山の林檎から造るカルバドス(林檎酒)」私・美笹と義兄・篠歩はどちらも母親似の兄妹。それは5年前、義兄を見た瞬間、突然恋に堕ちることから始まる。綺麗な顔立ちの兄を想うたび、アソコからイケナイ蜜汁がとめどなく溢れ出てくる。ついつい秘所に手が伸び、独りでシテしまう…。「ずっと好きだったんだ--。」5年ぶりの再会についに…敏感な所を互いに舐め合い、兄妹の絆を越える二人。林檎の香りが漂う空間に卑猥な声が響く…。「美笹の…ここも、林檎の匂いだ--。」
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話0~55 pt
欲求不満女と足フェチ男(1)デザインに魅かれて買った靴だけど大失敗。そのうち慣れると思ったのに大間違い。3万円もしたのに痛くて歩けない。友人お薦めのシューフィッター、門馬祐介のいる店にやって来た玲子。凄いイケメンだって言ってたけど、ホントだ!! 早速私に合う靴をとお願いすると私の足を両手で捧げ持って「お客様の足は僕の理想の形だ」と潤んだ瞳で見つめてくる!? どこも綺麗だなんて言われた事ないと言うと「こんな素敵な女性なのに」ですって!? 変なの。でもまあ、お世辞でも嬉しい。きっと誰にでも言ってるんだろうけど、こんな直球で来られたらどんな女だって、まるでシンデレラみたいな気分になってしまう。足形を取って靴を注文する事に。出来上がった靴を履くと「凄く似合ってる。ピッタリだ」と大喜び。確かに痛くないし歩きやすい。でも普通ここまで一緒になって喜ぶかな? 食事に誘われたので思いっ切り気合を入れて行くと彼が褒めるのは私の足ばかり。まさか足だけじゃないわよね。「もしかして足フェチ?」「そう、足大好き。でも玲子さんの足だからだよ」真剣な顔して、なんて正直で一途なんだろう。彼といるだけで体が熱くなる。知りたい、彼がどんな風に愛してくれるのか。自分がどこまで熱くなれるのか。ソ…ソコ!! 足だけじゃなくて、もっと肝心なトコを…!! そうよ、そのまま舐めてしゃぶって思いっ切り○○○して…!? ところが一番いいところで…!?
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話0~55 pt
ヒデは夫と出会う前の恋人だった。饒舌な唇。悦びを紡ぎ出す指。心地よい彼の重さ。彼は私の欲しいものを全て与えてくれた。夜が明けるまで何度も何度も求め合った。最高の恋だった。それに比べて…。結婚して1年。物静かで優しいと思ってた人が、口下手で優柔不断なだけだと分かったのは結婚してしばらくしてからだった。私、この結婚、後悔してる。「浮気でもしてみたら?」友人の言葉に驚くが、それはパソコンでデートだった。早速ナンパ。知らない男の人に抱かれるってどんな感じ? この人はどんな愛し方をするの? ためらいがちな舌。もどかし気な指。きっと経験が浅いのね。でも一生懸命さが気持ちいい!!
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話0~55 pt
夫がイメクラにはまったらしい。私だって遊んでやる~、とネットで調べたら、女性のためのイメージクラブを見つけちゃった。やって来たイメクラでは、到着するなりお姫様に変身。案内されたのはお城の塔って感じの部屋。いきなり両手を手械で拘束。「私は男爵。この城の主。そして姫。貴女は私の虜」男はそういうとドレスを破り乳房が丸見えに。乳首を摘み、口に含む。「姫君ならば拒まなければ。抵抗の声を上げなくては」「あ…い…や…」なんだかムリヤリされてるみたいで感じちゃう。「この姫はうそつきでらっしゃる。口ではいやと言いながら乳首はこんなに悦んでいる。きっとここはもっと」男の手がアソコを弄る!?
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話0~55 pt
夫は、まるで私に関心がない。もう何年もSEXしてない。そんなある日、同窓会の流れで行ったニュー・ハーフの店でマリアに出会った。彼は私を可愛いと言ってくれた。男なんかといるより楽しい。だから彼に求められた時、拒まなかった…。彼のペ○スはホルモン注射のせいで小さくなっていたが、それでも私を相手に勃起していた。全身で私を欲しいって言ってる。私もよ。久し振りに愛撫される乳房が、アソコが悦んでいる。指で弄られる度に愛液が溢れ、快感が走る。足を大きく開かれ、私を欲しいって言われながらアソコを舐められ絶頂。今度は彼のペ○スを口に含んで…!?
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話0~55 pt
清王朝の後宮で作られた人形。それは夜の伽に選ばれなかった女達が、その淋しさをまぎらわすために作らせたものだという。人形の股間には、巨大なモノが付いていた。持ち主の織部は女性と交われない体だったが、家の借金を精算することを条件に、梓と形だけの結婚をした。そして毎晩、梓を人形と交わらせ、それを見て楽しんでいたのだ。それに耐えきれなくなった梓は、いつしか夫の弟の晃司と愛し合うようになり、心中してしまった。1人生き残った晃司は、義姉の冷たい肌の記憶だけを持ち、兄の言いなりに生きてきた。だが鞠花と出会い、愛を取り戻した時、織部の魔の手が2人に伸びてきた。織部は2人を人形として3人の結婚を遂げようとしていたのだ!?
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話0~55 pt
「お兄ちゃん、こんなのイヤぁっ…!」お義父さんに襲われたあたしは、大好きなお義兄ちゃんと家から逃げ出した。なのに、迷い込んだ山奥の村は、夜になると生殖可能な女から男を狂わす香りが立ち上る村で…!?村の全ての男が女を求めて狂う淫らな村から出られないあたし達、大丈夫だよね、お義兄ちゃんがあたしを守ってくれる…。だけどいつまで逃げ回ればいいの!?
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話0~55 pt
「おまえのカラダを人目にさらすなんて耐えられない…――」女優を目指して上京してきた私・園夏。なんとか事務所には入れたけど、たまにある仕事はエキストラばかりで、オーディションすら受けさせてもらえないの…。マネージャーの村永さんにいつも演技指導を受けてはいるんだけど…。そんなある日、事務所でドラマオーディションの話を聞き、村永さんに内緒で受けにいったら…小さい水着でバナナ型のうきわをおっぱいとお股ではさんでみようかと強要され――!?そのほか親友の代わりにお見合いに行き、カラダの関係をもってしまう「身がわりブラインド・デート~密会はホテルにて~」も収録!!
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話0~55 pt
「オレのものになってください」鍛え上げられた逞しいカラダで抱きしめられる…。アソコの奥を舌でかき回したあと、いきなり奥まで突き上げられる。そんなに激しく貫かれたらカラダが壊れちゃう!! 親の借金返済のためにキャバクラで働く麗奈。住んでいるマンションの工事で寝不足に疲労が重なり倒れてしまう。それを助けてくれたのは、年下の工務店社長・元季。麗奈は逞しい肉体とやさしい心を持つ彼に惹かれていく。あるとき同伴中にホテルに連れこまれそうになって店を飛びだした麗奈。そんな麗奈を元季はやさしく抱きしめ囁く。「頼ってくれてありがとう」。いやらしく舌を絡ませ唾液を求め合ながら、アソコを激しく貫く元季の動きは止まらない。気持よすぎておかしくなっちゃう――!!
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話0~55 pt
私の彼氏は、理想とまではいかないけれど、スポーツマンタイプで優しくて、SEXの時だってそれなりにきもちいいし、いつもラブラブ気分で甘えたの。ところがある日、突然切れられて!?友達に相談したら、「戦略を変えてみたら?私がお手本を見せてあげる」ですって。そして今、呼び出された友達の彼氏の車に酔っぱらったという設定の私が同乗し、送って貰う途中。そしたら友達が運転中の彼氏のモノを握りしめ、フ○ラし始めたの!?ジュボッジュボッ。なんて大胆な!?そして彼氏がイクと「飲んじゃった」ですって。あたしだって、と彼に呼び出された時に、いつもとは変えて、可愛く、そして大胆にお風呂でフ○ラしたの。そしてベッドの上で「自由にして」って言ったら彼が!?
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話0~55 pt
「俺がもっと、感じるからだにしてやる」ただの派遣社員だった私が、どうして社長とこんなコト──!?仕事がミス続きで上司には怒られっぱなし、解雇寸前の危機に陥っていた私・朝比奈しずく。そんな私にある日突然の辞令…今日から「特別接待課」の正社員!?それは、ときにはカラダを使ってでも重要な取引相手を接待する、禁断の秘密部署。接待の研修って名目で、社長自ら私にエッチなコトっ…!日に日に開発されていく私、どんどん淫乱になっていく気がするよ…。このまま私、どうなっちゃうの──!?
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話0~55 pt
私・伊咲は小学生の塾講師だけど、泳げないんです…。夏休みに海の近くで合宿をすることになり、子どもたちの期待を裏切らないためにもスイミングスクールに通うことに!!担当の小能見コーチは女の生徒に囲まれてぜんぜん指導してくれなくって…もう辞めようとしたら、コーチにお詫びに営業時間後の特別レッスンを提案されて…!?――表題作ほか、就職のために幼なじみにカラダを差しだしちゃう!?『イジワル男子のカラダ征服』も収録★
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話0~55 pt
「女は出世する男を捕まえた方が勝ちよ」私だって絶対嫌だ!惨めな人生なんか。勝ち誇る同僚に負けまいと、自分につきまとう、真面目だが将来性のない男を消すため、殺し屋に仕事を依頼する女。現れた殺し屋に「私お金はないわ。だから別のもので払わせて」と肉体を差し出す。殺し屋の逞しいモノに貫かれ、本気で何度もイってしまう。「こんな…こんなはずじゃ…ああぁ…!!」「フフ…いい味だ!!とびきり美味しい女だ!」殺し屋も女の体にのめり込む。押し倒し、乳首を口に含みながら激しく出し入れする!!「これじゃあ、あんたの要求通りの仕事をしなきゃな」「あ…ああぁ…!!」女の両足が男の腰を掴み引き寄せる。いつしか2人は立場も忘れ互いの体に溺れていった…!!
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話0~55 pt
「すごいな、締めつけてくる。はなしたくないっていってるみたいだ。その表情、もうほかの男にみせるのは許さないから」童貞だと噂されてた同僚の一ノ井が、まさかつきあうことになった当日に手をだしてくるなんて…。性格は地味なのに軽い見た目のせいでチャラい男に遊ばれて、すぐに捨てられる栞は、やさしい草食系男子の一ノ井が気になっていた。だから告白されてすぐにOKしたけど、信じられない。昼間は完全に草食系の彼が、夜は肉食なの?「ほかの男のこと考えないように、俺の感覚を教え込んでおかないと」なんてエロいこといわれて執着されるのが心地いいなんて、あたしおかしいのかな? ――表題作ほか、「真夏の戯れ~図書室で痴漢ごっこ~」も収録したオムニバス
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話0~55 pt
幼馴染みの凪お兄ちゃんは小説家♪ひょんなことから凪お兄ちゃんのところで住みこみの助手をすることに!?Hな物語を書くお兄ちゃんの執筆は、登場人物になりきって演じるという変わった方法で――!?助手の仕事は凪先生とともに登場人物を演じそれが濡れ場であれば先生の頭のなかのとおり抱かれる事だなんて!私Hなことなんて小説でしかしらないのに…。「もっとからだで心で感じて俺の物語に入りこめ」って押し倒され!?あっウソ!!はじめてなのに凪お兄ちゃんの挿っちゃう!!ちょっとイタイけど、現実のHってこんなに気持ちよかったんだ!!
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話0~55 pt
LOVEカミングアウト 忘れられない愛(1)劇団からAV業界に飛び込みSMの女王様として、わずか1年で人気者となった静香。今日も撮影を終えスタッフから称賛の声を浴びる。この仕事は天職。そこへ、かつて同じ女性を取り合った因縁の毬絵が現れる!? 彼女にはスポンサーからレ○プまがいのセクハラを受け泣いているところを見られ、キスされた事がある。キスひとつで私は全てを委ねてしまった。毬絵の豊かな胸が眩しかった。私は思わず乳首を口に含んだ。あんなに私の体が感じたのは、あんなに濡れたのは、あんなに気持ちのいいSEXは後にも先にも無かった。それだけに一番弱みを見られたくない相手に慰められた屈辱感は忘れられない。女同士の意地とプライドと肉体を掛けた戦いが今、始まる…!?
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話0~55 pt
「キス以上しないって言ったじゃない」幼なじみの海斗は寝ぼすけでバカ!!昔から海斗のお兄さんの大地さんに憧れてて、高校卒業をきっかけに告白したのに、海斗が突然「お前のことが好きなんだ!!」って叫んで大地さんの目の前で私にキスしてきて…。本当に最低!!ムカついたから、毎日寝ぼすけのアイツを起こしに行ってたけど、これから起こしに行かないって伝えたら、朝のベッドに潜り込んできて、キスしたり、もっといやらしいことまで…本気だって言われても信じられないよ。だって、海斗は高校卒業したら遠くの大学に進学しちゃう。そんな状況で私のこと好きって言われても…、ずっと一緒だったのに遠くに離れちゃうなんて絶対嫌!!
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話0~55 pt
俺は、ジャック=矢野。外見はまったくの外国人だが、日本で生まれて日本で育ったハーフだ。父親は日本人で母親はカナダ人。22歳にして、もうすぐ5歳になる息子、愛が1人。妻はナシ。隣に住んでいる羽野綾花さんは、偶然にもこの春から愛の通う幼稚園の先生になったばかり。何かと愛の面倒を見てくれて助かっている。彼女にはレストランの深夜勤務と言っているが、俺の仕事はホストクラブのダンサー。しかも新参者。ところがママから「ジャック、早く着替えて5番に入って。ご指名よ」「5番て…ママ。俺ダンサーでしょ?」「甘い。うちはホストクラブなのよ。客取らなきゃ稼げないの」「路頭に迷いそうになったあなたを拾ってあげたのはだぁれ?」「はい、ママです」
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話0~55 pt
柔らかく豊満な成熟した体。吸い付くような絹の肌。甘く溶けるような唇。蜜の夜を秘めたまなざし。それでいて、その女は清純な清らかさを持っている。まだ誰の手垢にもまみれていない無垢な少女の清らかさ。私が求めている女。だが、そんな女はどこにもいやしない。男の理想の中にだけ存在しているのだ。私はその理想を自分の手で形にしてみたいと思った。私の前に現われるのは、仕事を得るためには肉体を投げ出す事もいとわない下品な女達。私はうんざりしていた。私が撮りたいのは決してそんな女ではないのだ!そんな時私の前に現われた女、るり。「自分がどんな女か先生に確かめて欲しいの」そう言って服を脱ぎ素肌を晒す。彼女はヴァージンだった!?【星合 操 官能の美学】
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話0~55 pt
鎌倉の老舗料亭「辻村」の長女、織絵と結婚したのは5年前。辻村の跡取りである織絵は、家を出ることが出来ず、同じ敷地内の離れを僕達夫婦の離れとした。離れと母屋をはさんだ中庭には、1本の桜の大木がある。桜の花の影に見え隠れする母屋の窓に、ときおりこちらを見つめる織絵の妹、志保子の顔がのぞく。彼女は体が弱く、家で寝たり起きたりの生活を送っていた。滅多に外に出ることがないため、透き通るように白い肌が桜の紅に染まる。無邪気に「あたしの胸を見て赤くなって」とからかってくる彼女を僕は犯してしまう…!?「俺はいったい何をしたんだ」今年の桜は狂ったように咲きほこる…。桜に惑わされるように妻の妹を抱いてしまった男…!?
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話0~55 pt
「みゆき、まだ先っぽしか入ってねえぞ」えーーー!?彼のアレ、そんなにデカイの!?私、セカンドバージンなのに、大丈夫かな…。――ずっと好きだったラーメン屋店主・龍之介と、ひょんなことから付き合うことになったOL・みゆき。最高に幸せなはずなのに、彼のアレがとっても大きいと耳にして以来、色々と不安…。そして念願の初デート!雨宿りのため、ホテルに向かうことになった二人。「私、Hするの10年ぶりで…」緊張しているみゆきを、龍之介は優しく抱き寄せ、受け入れてくれる。丁寧な愛撫に濡らされて、ついに彼のアレとご対面…。ってウソ…想像の何倍も極太!こんなの本当に入るの!?
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話0~55 pt
「資料として映像はとっておくから」官能小説のモデルとして身体を調教されていく…。小説の主人公と同じように責められて…!?高梨藍(たかなしあい)、ごく普通のOL。最近出来た彼氏が官能小説家だったせいで、執筆に身体で協力することに…。恋人としてのエッチは求められないまま、取材として行われるアブノーマルな要求。ベランダで、玩具で、目隠しされて…性感帯を全部責められ激しく調教されていき…!?
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話0~55 pt
そこには華が咲いていた。「おいで蓉子。この男達だけでは足りないよ。お前の快楽も分けておくれ」1人の男を後ろから貫き、もう1人の男に体を舐めさせている美しい男。自らの妻を目の前に痴態を繰り広げるだけでは飽き足らず、妻にも加われと言う。「言う事をお聞き。お前は私の妻だろう」「…あなた…」涙を流しながら着物を脱ぎ、ひざまづいて結合部分に舌を這わせる。「…ッ」声にならない悦び声を上げる男。「蓉子、私は華なんだ。華は他人の養分を吸って美しくなる。愛しい蓉子。私がお前と結婚したのは、お前の美しさが欲しかったからだよ」蜜で口を汚した妻を抱きしめ男は言う。そして妻は「ひどい人。それでも私はこんなにもあなたを愛している…!」
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話0~55 pt
「じゃあその微乳、可愛がってやるよ」詩織の小さな胸を意地悪な顔で舐める彼は、筋金入りのおっぱい星人です??。長身スレンダーで微乳の整体師・詩織と筋肉が自慢のジムトレーナー・和真。好みのタイプもまったくちがうふたりだが、Hの相性は抜群にイイ…。だが、つき合いつづけて一年経ったころ、和真から突然ヒールはやめてほしいといわれてしまう。急な彼の言葉に落ち込みながらも、靴を買い替えることにした詩織…。しかしその帰り道、整体院に通う長身イケメン・伊藤さんに靴を履き替えた姿をみられてしまい…!?目をみつめられながら「ありのままの君が好きだな」といわれて??!?
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話0~55 pt
それに気付いたのは7年前、私が短大1年の時でした。「功一さん、抱いて。1度だけでいいから」「いけないよ、亜紀子が帰ってくる」「姉さんなら、まだ帰らないわ」「ゆ…由紀」そして私は彼に抱かれました。「い…あっあああっ」SEXの真っ最中に姉が帰ってきて…。わかっていたはずなのに…好きになってはいけない男だとわかっていたはずなのに、何故そうなってしまうのか!?親友の彼を寝盗った時、自分でも少しずつわかってきました。いけないと思えば思うほど気持ちを抑えられなくなるのです。妊娠中の妻を持つ同僚を誘惑してSEXした時は、あまりの快感に「壊れちゃう!私、壊れちゃう!!」と叫びながらイッてしまいました。それがあんな事件になるなんて!?
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話0~44 pt
真龍寺家の総領・陽彦さまへ嫁ぐことになった女子校生の私・ほのか。家のしきたりを教える役目の弟・朔夜さまは、傲慢な陽彦さまから助けてくれるの。初夜の作法を教えられて…処女かどうかを確かめられて…朔夜さまの前で淫らにイってしまった私。初夜に立ち会うしきたりなんてあんまりよ!! 陽彦さまに犯されているところを見られるなんて…っ!!
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