TL・レディコミの漫画
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話0~55 pt
「触られようが犯されようが黙って俺たちに従え」山奥の屋敷で私を待っていたのは2人の兄弟に嬲られる淫らな凌辱だった。両親の借金と引き換えにペットとして飼われる…。お金で人生を売り渡した私は、双子の兄弟の性欲処理の所有物…。山奥の屋敷に軟禁され、私物はすべて没収。ヌルヌル執拗に舐められて硬いアレを交互に挿れられて放出される…。「もう無理!イカせてっ!」セックスの為の人形のように屋敷のいろいろな所で犯されて感じさせられて、逃げ出したいのに、両親と妹を人質にとられている私はただ兄弟に弄られて喘ぐことしかできなくて──。
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話0~55 pt
「キスマークが口紅のあとのことじゃないって知ったの、幾つの時だった?」「中学生くらいかな…」「そう…でも「口紅のあと」のほうが言葉に合うし、綺麗だと思わない?こんなふうに」行きつけのエステサロンの彩夏は、そう言って流美の乳首にキスをした。「あ…」「ほら」鏡に映った乳首の周りに、くっきりと真紅の口紅が残っていた。「ピンクの乳首…花芯のようね。バラみたいだわ」彩夏は突然流美を捕まえると、下着を下ろしアソコに口紅を当てた。「こっちもつけていいのね」「あっ…や…」ヒヤリとした口紅の感触に思わず流美がビクッとする。「何か分かる?私の口紅よ」「あ…」「ほら…私の唇があなたの花びらにキスしているわ」「あ…」「あなたの蕾にも。それから…」
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話0~55 pt
安穏と上流階級を生きてきた女と、暴力と本能の世界を生きてきた男。ふたつの魂が出逢う時、思慕の熾火が情念の業火に変わる!!大企業の令嬢の都子は、優しい婚約者もいる幸せな女子大生。ある日、婚約者の仕事場である建設現場を見学に行った時、上半身に牡丹の刺青をした男、一色龍雄がケンカをしている場面に出くわす。血にまみれたその男の牡丹は怖いほど美しかった!!以来、龍雄のことが忘れられず、街で見かけた龍雄の家について行ってしまう。「見たかったの、もう1度。そうしなければ描けないと…」「けどそれは口実だろ?」龍雄は都子の眼前に、牡丹の刺青が入ったモノを突き出す。魅入られたように龍雄に抱かれ、処女を失った都子は…!?
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話0~55 pt
友人の正之と10年振りに再会した圭司。体を壊し、女が抱けない体になった正之には、都という美しい婚約者がいた。安らぐから彼の側にいたい。そう語る都に「そんなのは愛じゃない!」と無理矢理キスをする圭司。「やめ…」嫌がりながらも、拒みきれない都。圭司は強く思った。欲しい…!そして欲しいものは奪う!ただそれだけだ。屋敷で再会した都を抱きしめ、キスする圭司。「都さん、愛している!」「私は正之さんを愛しているんです」圭司は都の胸をはだけ、乳房を愛撫する。「いや、やめて」「俺に愛されて、こんなになっているのに?」都を裸にし、大きく足を広げ花弁の蜜を啜る。「女というのは便利なものだ。愛してもいない男に抱かれても、こんなに悦べるんだからな」
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話0~55 pt
ホテルオーキッドパレスの社長令嬢・蜜香は、郭という香港一の財閥の後継者に言い寄られ、拒絶するが、まるで裸を値踏みするかのような目に恐怖を覚える。「あなたはいつか私の物になりますよ」傲岸な言葉を残し、郭は去る。そして郭は黒髪の女とベッドの中にいた。男のものを舐めながら女が言う。「私、欲しい物は全て手に入る運命だと言われたわ。ということは、あなたと私が結びつくということじゃなくて?」結婚を求める女の乳首を口に含みながら、郭は思う。この女は確かに魅力的だ。しかし得体が知れない。「愛してるわ」「嘘つけ」郭が女を下から激しく突き上げる。「違…あッ…や」女をバックから犯しながら、郭が考えていたのは蜜香のことだった…。
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話0~55 pt
君たちは蜜を持たない花だ。莫大な財産を持つ祖父の元で、アンニュイな生活を送る佐和子と照久の姉弟。ある日、照久は、祖父の秘書と会社の役員の密謀を聞いてしまう。「彼らは権力に恋しているのよ」話を聞いた佐和子はバスタブに浸かりながら言う。「その恋は一途なんだろうか」「さあ?試してみましょうか?」照久は姉の裸身をタオルで拭く。その時、1人の男が部屋に侵入し、佐和子を人質に金を要求する。だが、あっという間に形勢逆転。「あなた私達と組みなさい。一緒にゲームをしましょう」「ゲーム?」「私達丁度退屈していたの」佐和子は蘭の咲き乱れる植物園で役員を誘惑し、両手を縛らせて男を受け入れる。その写真が株主総会で流れ…!?
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話0~55 pt
道場帰り、男に絡まれた町娘を助けようとした美優。しかし町娘は女ではなく、美しい顔の男だった。彼は、役者の吉座という名。吉座は突然、美優の唇を奪う。不思議な気持ち良さにとまどう美優。「おめぇさん…生娘だね。いいねェ、オイラが女にしてやるよ」吉座は、トロトロの美優のアソコを舐め回す。「とけ…てしまう。体が…熱い!!ロウソクのように!!」とよがる美優。吉座は猛りきったモノを突き立てた。痛みはあるものの、強烈な快さがうわまわる。男に抱かれる快楽を知った美優は、吉座の求めに応じるがまま体を重ねる。ある時、版元の「蔦屋」を営む父から1人の男を紹介された。それは、美優の処女を奪った吉座、もとい、絵師の写楽だった。彼の本心とは!?
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話0~55 pt
「もうこんなに濡れてる…俺たちはぴったりだな」母の葬式の日、私は叔父、伊達啓介に抱かれた。昔から憧れていて、8年ぶりに会った叔父は私の理想の人。母が死んで不安な私は、彼に身をゆだねてしまった。彼は情熱的に私のカラダに印をつけて、私の初めてを奪った。大好きな人だったから後悔はなかったのだけど、彼が寝ているとき、私の母の名まえを寝言で呼んでいるのを聞いてしまった。親戚から、叔父は私の母と関係があったと聞いたことがあったけど信じてなかった。ひょっとして私は、母の身代わりで抱かれているの?迫る私に、叔父は母のことが忘れられないと正直に告げた…。この言葉を聞いて叔父との関係を断とうと思ったのだけど、彼は思ったより私に執着して!?
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話0~55 pt
最近の彼ってば、すぐ2人きりになりたがる。2週間前にキスを許してから、その先へ進もうとする彼のオーラがひしひしと伝わってくる。今日もキスしたらいきなり押し倒し、胸を触ってきた。はあはあ言いながらおっぱいを揉んでたと思ったら服をめくって乳首に吸い付いてきた。こういう乱暴な感じがいやなのよぉ~。アソコを触ってくるから「お願いっ今はやめてっ」「もう今も後も無いだろ。だってほら濡れてる」私は我慢できずに飲み物を掛けてしまった。Hな事ばかり考えてる彼はギラギラしてていや。別に処女を出し惜しみしてる訳じゃないけど。そしたら彼は早々に他の女を部屋に上げて!? ショックを受けた私は思わず…!?
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話0~55 pt
私をぶった片岡と一緒に騙されたという澄田に会い、誤解は解けたが、なんとこの澄田が私のタイプ!! ハンサム、30歳、エリートサラリーマン、マンション持ち!! これはもうアタックするしかないと早速、独り者の澄田のために、せっせと通って手料理作り。片岡に資産目当てかと聞かれ「知らないわ、そんな事。私はただ…一目惚れなの!」すると「あんたの漫画読んだんだ。随分大胆なんで驚いたよ。相当場数踏まなきゃ描けないんだろうね」ですって!? 思わず酒をぶっかけてやった。「言っときますけどね。男1人知ってたら30本は描けるのよ! 漫画描きは想像力と体力が勝負なんだから! あなたをモデルに描いてやるわ!」
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話0~55 pt
「女性の胸が…巨乳が、苦手というか怖くて……」OL・亜美奈は、Gカップの巨乳がコンプレックス。ある日、残業終わりに上司からセクハラされるが、クールでイケメン、女嫌いの「氷の帝王」・黒沢に助けてもらう。そこで、黒沢に“巨乳トラウマ”を告白され、そして克服のための協力をせがまれて――「直接…触ってみてもいい?」たどたどしく胸を揉まれると、逆に焦らされ、ナカの疼きがとまらない。ねっとりと胸の先端を舐められ、溢れる蜜でトロトロに…。そして細い指がナカを掻き回すと、くちゅくちゅといやらしい音が響きわたる――あのクールで有名な、「氷の帝王」の黒沢くんとこんなコトするなんて…!?
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話0~55 pt
「すごい締め付け…ヤラしいな、もうイッたのか?」ベッドの上でふたりきり、浩介さんにに何度も何度もイカされて…抵抗しなきゃダメなのに、彼の愛撫が気持よすぎて――!!便利屋に勤める私のもとに依頼人として訪れたイケメン社長の浩介さん。彼が持ちかけた依頼は、まさかの私を一週間レンタル!?どうやらお見合いを断るためにかりそめの恋人を演じてほしいみたい。はじめての同棲生活で戸惑いながらも、なんとか過ごせてきたけど…ある日、浩介さんの許嫁が現れて態度が急変!?私を強引に押し倒し、キスを迫り、貪るように私の秘所を弄ってきて…本物の恋人じゃないのに、なんで私を真剣に求めてくるの…?
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話0~55 pt
私が通う大学には“ロスト・バージン部”という、さまざまな理由で処女を捨てたいという女の子のために、有料で処女を奪ってくれる部活動があります――。私・彩は幼馴染みの旺志のことが好きなんだけど、ガサツで自分に自信が無くてなかなか告白が出来ないの。ある日、大学でロスト部の噂を聞いて?Hしたら自分に自信が持てるしキレイになれるなら、と思い切って依頼をしたら…待ち合わせ場所に現れたのは旺心で!?――表題作ほか、義弟に抱きしめられキスされ…?『弟とキス 傘の下』も収録☆
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話0~44 pt
お母さんの再婚で弟になった真貴ちゃんは、私の彼氏。もちろん誰にもヒミツ★なんだけど、家ではいつもHしてくるから、ヒヤヒヤ!! ある朝、電車でケンカした学校帰り、ずっと待っていてくれた真貴ちゃんが、公園で発情!? 誰かに見られたらマズイのに、木の幹に押さえつけられて、ゴーインにアソコをかきまわされて--立ったまま、前からも後ろからもはげしく突かれて…スリルと興奮で、いつもよりもっとイッちゃう!!
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話0~55 pt
「とってもキレイだ…」ベッドに座って大きく脚を開いた女の股間を見つめ男がつぶやく。「あっ…そんなに見つめないで…恥ずかしいわ」そう言いながらも、女のアソコからは何もしていないのに蜜が溢れていた。「でも、もうここが湿ってきてるよ」男の指がクチュっとアソコを擦る。「もっとビチョビチョにしてあげる…」男はそう言うと女の両足を抱えアソコに顔を埋める。クチュクチュと音を立て花びらを舐め、グリグリと敏感な突起を刺激する。ヌルヌルと舌が差し込まれる。チュバッと音を立てて男が女の蜜を吸うと、女の腰が跳ね上がり、嬌声が上がる。「ああっ…いい…」男は両手の指を使う。「もっと…もっと…激しくして」「ダメ…僕の方がもう…」「入れていいのよ。来て…」
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話0~55 pt
私は捕らわれの身。「結婚」という人生の保障を手に入れる代わりに「自由」を失った。結婚したばかりの頃は毎晩のように抱いてくれた夫も「疲れてるんだ」と最近はほっときっぱなし。バージンだった私は夫にSEXを教えられた。「いく」っていうのが、あんなにステキな事だって分かった。なのに、最後にあの人にこの胸を揉まれたのはいつだったろう。最後に男を飲み込んだのはいつだったろう。さみしくて死にそうだわ。そんな時、若い男が現れた。私は会う口実をでっちあげ、男を家に誘った。男も私の心を読んでいた。あっという間に私はヘビににらまれたカエルのように若いオスの虜。若い情熱的なキス。思わず声が漏れる。足を絡めると、すでに男は固くなって!?
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話0~55 pt
ある夜、酔った夫を連れ帰ったのは昔の知り合いだった。彼は「君が欲しいんだ!」とストレートに言ってきた。まんざらでもなかった私は、早速ホテルへ。「好きだ。前から君が欲しかった」と言いながら私を裸にすると、マ○グリ返しにしてアソコを舐める。「あっ!だめ、そんな恥ずかしい」私の花びらはもうとっくに溢れてきていた。「お願い!私も欲しい!」と言うと「まだだめだよ。僕のもしてくれなくちゃ」と勃起したモノを見せた。男の人の性器をこんなにはっきり見るのは初めてだった。ドキドキしながら咥えると「いい…!上手だよ、美紀…」夫以外の性器を頬張って私はもう異常に興奮してしまった。愛蜜が…!?
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話0~55 pt
推しの雄姿に大興奮!「時子さんの中入っていい?」「プライベートでも推してください」「時子さんだけの俺になります」「いつまで強がるの。俺のことすきなくせに」供給が…多すぎる。私は26歳独身。2、5次元と3次元のはざまを生きるオタクだ。甥っ子と合法的に見に行けるフラワーレンジャーの悪役の中の人白村さんが推し。彼は私のアイドルいや、神様です!! と、好きが高じてヒーロー関係のイベント会社で働いていた。そこに、イベントスタッフとして白村さんが…!?認識されているのとか嬉しかったけど、歓迎会で「お持ち帰りしていい」のひと言に逆らえなかった。キスして、胸を責められて、あんなところまで舐められて…中にも入ってもらいました。気持ちいいなんてもんじゃなくて夢のよう…。でも、推しに手を出すことはNG。つき合うことは断ろうとしたけど、職場でも毎日、私を誘う白村さん。ハッキリ言って聖域決壊寸前…顔が良すぎて逆らえない。私どうなっちゃうんだろう!?
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話0~55 pt
家に帰った私が目にしたのは信じられない光景だった。夫が夫婦の寝室で見知らぬ女と全裸で絡み合っていた。振り向いた夫の猛り切ったアレが、濡れそぼった女のアソコに突き立っていた。その瞬間から私の心と体は凍り付いてしまった。「魔が差したんだ。もう2度としない。許してくれ」と言う夫。だが、ベッドの中、私の体は夫の愛撫に応えなくなった。以前ならたちまち湧いてきた…あの甘い感覚が一向に訪れない。私の体は冷めたまま。夫は唾液で湿らせたソコに入って来る。私の中で暴れまわった体を貫く感覚が今は決して訪れない。私は夫の裏切りで官能を得ることの出来ない体になってしまったのだ。
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話0~55 pt
「婚約解消はしない 絶対に――。」ひどいことされているのに――彼に激しく弄られて…ダメっ!またイッちゃう…――!婚約者の神城匠に「女性は信用していないし、君とは政略結婚だから」と最低な宣言をされた蒼。あれから匠さんとは婚約解消されないまま三年の時が過ぎていた――。わたしと結婚したくないのなら、どうして婚約解消しないの…―?好きになっても傷つくだけだとわかっているのに、彼のいじわるな視線や熱いキスにどこかドキドキしている自分がいて…!?今夜もイケメンハーフの婚約者から、強引すぎる誘惑に心も体もトロトロにされてしまうッ…―!!
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話0~55 pt
一般社員だった私が年下イケメンの秘書に!?「嫌々いうわりに、感じてんじゃん」強引に触れられたのに、なぜかカラダは疼いてしまって――? 大企業グループ・神城グループの会社で一般社員として働く凜花はあたらしく本部長に就いた昴の命令で彼の秘書を務めることに。彼は年下だけど、神城グループ総帥の息子で仕事もできるいわゆるハイスぺ男子だ。彼はほかの社員には愛想がいいのに、なぜか凜花にはちょっかいをかけてくる。彼の発言が素直じゃないことが気になっていると、同僚から彼の複雑な生い立ちを告げられる。それなら仕方ないか…と思っていたら、急に彼に押し倒されて!? 「アンタには同情されたくなかったよ」と切ない目で敏感なトコロをグチュグチュになるまで触られて!?
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話0~44 pt
「自分でイジってごらん」お嬢様な私が、召使いの北斗に告白したら、初Hでドエロな要求!? メイド服を着た私に、自分でツボミをイジれって…でも、ずっと北斗を待ってた私のアソコは、グチャグチャに溶けて自分の指を呑み込んでる…。足りないよ北斗…あなたの大っきいの、早く挿れてよぉ…!!『メイドちっく』 放課後の保健室でダイタンH!! ツンデレなぎなた少女・あすかは、主将の将悟に恋してる。いつも素直になれなかったけど、将悟に奥まで舐められたら、カラダと一緒に心もとろけてイッちゃう!!『ピュアに感じて』など、女の子のエッチなヒミツ、告白しちゃいます★ドキドキエロスな読み切り5作品!!
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話0~44 pt
私の夢は喫茶店をひらくこと。もちろんバイトもカフェ。バイト仲間のサトルとは口ゲンカばかりだけど、ピンチのときはいつも助けてくれるの。ある日、居残りでナプキンを折ってたときも手伝ってくれて…そのままスタッフルームでHしちゃった!! その後、他のバイト仲間には「別につきあってねーよ」なんて言ってて超ショック。両想いだと思ったのは私だけなの…!? 「いじわるダーリン」他、読者のスイートラブ&Hな体験談がいっぱい♪
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話0~55 pt
ドSなカレにハダカをじっと見られて、触られなくても奥が熱くなる…!!――私・アヤカは女子短大を卒業したばかり。初めて行ったクラブで出会ったのは、イケメンだけど軽い感じのテツさん。初対面なのに「キレイな黒髪」なんて耳元で囁かれて、好きになっちゃったの!カレ目当てでクラブに通い、思い切って告白したらホテルに行けることに!!でも、テツさんは「服脱いで」「足開いて」と命令するだけ!?見られて焦らされて、私のアソコは洪水状態! もっといっぱい触れて欲しいの――表題作ほか、花火大会の後・浴衣のままカレとH!「外でも愛シて」も収録★
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話0~55 pt
私が恋をしたのはずっと年下で真面目な男の子。彼の真っ直ぐな愛が私を濡らし溺れさせていく…お見合い結婚をした夫に一方的に渡された離婚届。すでに愛は冷めていたけれど、悔しさでそれと共に実家へ戻った私・伊崎澪は、市内の海上自衛隊幹部候補生学校に通う前津春海くんと出会う。彼はよく夢に出てくる男性によく似ていて、その素直な好意を受け取る度、どんどん惹かれていく。そんなある日、「…ご主人と別れてくれませんか」春海くんのキスに、とうとう私は離婚を決意する。その夜、彼の熱い指と舌に翻弄されながら最後に彼の愛を受け入れた…けれど、そんな私の前に春海くんの元カノが現れて!?
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話0~55 pt
「処女捨てたいんだろ…なら黙っとけ」――父の学生時代の後輩の享二さんは子供のころたまに家にきていっぱい遊んでくれたやさしいおじさん。一昨年父が連帯保証人になり被せられた借金を立て替えた上、私の学費までだしてくれた大恩人――そして私の好きな人。ある日、高校卒業を機に思いきって胸をおしつけて、ひとりの女としてみてほしいって告白したけど「処女クセーおんなは論外」と相手にしてくれず…。――表題作ほか、『ガテン男子の強引愛撫~逞しい腕にイカされて~』も収録☆
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話0~55 pt
「ほら、いつものマッサージの時間だ。さっさと服を脱げよ」――ある日、残業で疲れていた私に課長が「マッサージしてやるから横になれ」って押し倒してきて…ちょっと待って!! マッサージってそんなとこまで触るの!? 課長の指が私のいいところばかり刺激してきて…とろっとろにほぐされちゃう!!――表題作ほか、『ホス彼で義兄―夜の接待で純情を奪われる!?―』も収録したオムニバス☆
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