TL・レディコミの漫画
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話0~44 pt
親公認カップルの私たちは朝からキスしてホンバン突入♪ だって、生まれたときから卓馬ちゃんは私の王子様★ ――でも、「別の」王子様とお姫さまが登場…!? クラスの男の子にゴーインに唇奪われ&卓磨ちゃんが知らない女の人と二人っきり!! 不安になったら、やっぱりカラダで愛を確かめるのが一番! 股を開かれ抜き差しHで、私のカラダ、卓磨ちゃんのでイッパイにして…ッ!!
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話0~55 pt
「お嬢は痛いのが好きだよな、こんなに濡らして…」――3歳のころ母が亡くなり、社長業で忙しい父が住みこみの家政婦さんを雇ったの。その息子・尚澄と小さい頃からずっと一緒で、大好きで…18歳の誕生日に告白をしちゃった!カラダの関係を迫って以来、ときおりHするようになったけど、いつも指や舌だけで…。一度も尚澄のモノを挿れてくれないなんて!!尚純は私のことどう思っているの――?そんなある日、私に婚約の話が舞い込んできて…?
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話0~55 pt
友人と一緒にマンションを借りてルームシェアする事になった。新しいマンションは前のアパートよりずっと広くて住みやすくなったのは確かだけど…。毎夜聞こえてくる友人の嬌声。私が隣の部屋で寝ているのに男を連れ込んで激しいセックス!?こうして週末ともなるととっかえひっかえ男を連れ込んで同居人の迷惑も顧みずに大きな声を。こんなにいつもいつもじゃ、私だってもう…オナニーしちゃうじゃない。そんなある日、友人が男を2人呼んで4人で飲もうと言ってきた。友人は私がいるのも構わず彼氏と始めちゃうし、もう1人の男の子も私に迫ってきて、結局お互いにしてる所を見せ合って。あげくに私に2人の男が!?
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話0~55 pt
俺に抱かれている時も、あきほは決して乱れたりしなかった。裸に剥いて足を大きく開き、アソコに舌を差し込んでも、いつも恥らうように目を閉じたまま…。その様子が可愛いと思えたものだ、以前は…。「声出せよ、あきほ。感じてるんだろ」わざと獣の姿勢で挿入する。「味気ないんだよ、丸太を抱いてるみたいでさ」そんな時、彩子と名乗る女が店にやってくるようになった。あきほとの退屈な毎日にウンザリしていた俺が彼女と男と女の関係になるのに時間は掛からなかった。あきほとの退屈なSEXに慣らされた俺にとって彼女の反応は新鮮で挑発的だった。俺達は貪欲に貪り続けた。気が遠くなるほどの悦楽を。
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話0~55 pt
「まるで女性器の様に見えませんか」蘭の花を見ている時、隣に立った男が言った。「あなたのもこんな感じかな」この人…見ている…私のドレスの下を…。「例えばほら、この辺りなんか感じる所なんじゃありませんか」男の指が蘭の花をなぞると、私のアソコは濡れてきた!? なんて事…私ったらこんな所で…。夫は事故でSEX出来ない体になってしまった。それでも指と舌を使って私を愛してくれる。指を差し入れ、ク○ト○スを吸い、イカせてくれる。これ以上、何を望むの…。そんな時あの男と再会した。彼の言葉に逆らう事が出来ず獣の姿勢で愛撫され、おねだりしてしまった。熱い杭が入って来る。これが欲しかった!!
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話0~55 pt
茶道の久瀬先生に憧れる私。お稽古のたび先生とのHな妄想ばかりしちゃうの。そんなある日、公民館が消灯して先生とふたりきり暗闇の中に!!怖くて思わず抱きついた私に、なんと先生はキスしてきて――!?服を脱がされ乳首をいじられたら、ヤラシイ声が出ちゃうよ…。「ほんの少しもガマンできないの?」なんてセクシー顔でドSな言葉責め!!もうダメ先生っ…太くてカタイの挿れてください…っ!!
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話0~55 pt
私・奈々は憧れの湊先輩に近づきたくってスノボサークルに入ることに♪ある日、サークル活動中に私をかばって先輩が怪我をしてしまい…。一人暮らしで不便だからと身の回りのお世話を頼まれたんだけど――!?責任感じてるなら大人しくしろとエッチを強要してきて!?鏡の前でなんてはずかしいよ!!そのほか、色気を出すためにマネージャーからエッチな指導を受ける「絶頂指導~調教される処女アイドル~」も収録☆
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話0~55 pt
子供の頃、いじめられて弱虫だった私をいつも助けてくれた、幼なじみの登貴くん…。転校して引っ越しちゃったんだけど、ある日イベント会場で偶然再会して…? 体調悪く倒れた私を優しく介抱してくれたんだけど…「ずっと好きだった」って告白されてそのままエッチになだれ込んじゃった!! 登貴くんの熱い舌が私に絡みついて…どうしよう!初めてなのに凄く感じちゃう!!――表題作ほか、『Pretty doll』などを収録したオムニバス☆
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話0~44 pt
日本から遠く離れた砂漠の異国で、褐色の肌の男に抱かれる。夢に何度もみた彼・ジャラールと運命的に出逢った私・沙彩。「もっと深くまで入れてくれ」…甘美な愛撫と蜜の言葉で何度も抱かれ、ハレムに囲われて数日。けれど私には日本に待つ婚約者が――。彼を愛しているけど、ハレムにいる他の奥さんたちと仲良くなるたび胸が痛くなる。妻になれと口説かれ、毎夜熱く硬いモノで官能の果てまで突きあげられても…彼は「愛してる」って言葉をくれないもの…。日本へ帰るため内緒でハレムを抜け出した私だけど、闇世界の人々に拉致されて女体オークションにかけられちゃった!? 助けてジャラール…!! 私やっぱり、アナタ以外の男に犯されるなんてイヤ…っ!!
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話0~55 pt
エロティックな夢を見る。足を大きく開かされアソコを舐められる。「あ…あ…ん」その人は私の未来の夫となる人。彼の逞しいモノが私の中に入って来る。愛し合いたい。誰かに私を独占されたい。「あ…うっ…」私は絶頂に達する。現実は仕事もままならない中居裕子、20歳。美容師見習い。シャンプー係だけど、今はタオルを洗っている。洗いながらも夢のことを思い出し「あっ…ダメよ、そこは…」なんて口走ってしまう。その日は1人で店の後片付けをすることになってしまった。さすがに1人は怖いので早く終わらせて帰ろうとしたら、血だらけの男が入ってきた。思わず悲鳴を上げるが、それは赤インクだった。シャンプーだけでは落ちないのでカットすると男は…!?
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話0~55 pt
男は野良犬だった。私はその犬を飼い慣らしたはずだった。ボクシングジムの神聖なリングのそばで、獣のように絡み合う全裸の男と女。後ろを向いて立った女の尻を下から抱え、執拗に舐め回す男。ジュルル、チュパチュパと音を立てて愛液を啜る。「は…お…う」思わず声が出る。十分に勃起した男のペ○スを見て、女が言う。「さあ、イカせて」男のモノを握りながら囁く「私のこと…好き?」「はい」その言葉を聞いた女は、床に寝そべった男の上に跨り、自ら飲み込む。ジュブブ「あ…んっステキ。剣ッ」乳首を男に含ませ、激しく腰を使う女。男も負けじと下から突き上げる。「あっあ、当たるう。剣…いいッいいッ」男は女を抱えて立ち上がり、激しく抜き差しする。そして!?
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話0~44 pt
借金苦の末、両親に捨てられた女子高生・まゆの唯一の慰めは、保健医の来栖先生★ ところが先生の超高級スーツをダメにしちゃって、なんと夜のお相手で弁償するハメに!! でも絶対に最後まで抱いてくれないのはナゼ…? 愛欲に満ちたまゆのカラダは暴走寸前★ 超ブルジョア保健医と、超ビンボーな女子高生のインモラル・エクスタシー、ついにスタート!!◆発行/秋水社
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話0~55 pt
同窓会の帰りに出会った年下の男。過ぎ去った青春の物悲しさと酔いの勢い、そして激しい恋への憧れと夫では得られなかったトキメキが欲しくて、彼の抱擁を拒めなかった。下着の中に入れられた指の感触に、思わず出た言葉は「だめよ、こんなところで」だった。理性より情熱が、分別より欲望が勝り、むしろ悦びの声を上げて、私は彼の昂りを濡れそぼった蜜壷に迎え入れてしまった。それ以来、私たちは、家から遠い場所を選び、公園で、映画館で、ホテルで人目を盗んで、互いの体を求め合った。彼の若い肉茎は疲れる事を知らず、1度イっても私のフ●ラで瞬く間に回復し、欲望のままに様々な体位で私を貫き、日常のすべてを忘れさせてくれたのだった。
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話0~55 pt
私・月海は貧乳なんです…。アルバイトでどうしてもビキニを着なくちゃいけないんだけど、試着してみたら極厚パッドを入れてもスカスカ…。近くにあった“ジャムパン”を入れてみたらすごくフィットして!?私の水着姿を見たアルバイト仲間の洸くんに告白されちゃった!!――でも、どうしよう…胸にパンを詰めてるなんてバレたら変態女ってドン引きされてフラれちゃうかも。――表題作ほか、「ミニスカ天使に蜜の罠」や「もっと濡れちゃう!発情フェロモン」も収録したオムニバス集☆
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話0~55 pt
最初の恋は20歳の頃。熱い視線を感じた。アソコが…恥ずかしい所がウズウズしてくるような、とても奇妙な気持ち。彼はアーチボイルド・クリスティーと言った。それは突然の嵐みたいな思いだった。何…これ…?この人の手から熱い熱い電流が走る。2人は庭に出た。彼とキスをした。知らなかった。キスだけでこんなふうにアソコまで熱くなることがあるなんて。「可愛いよ、アガサ。君が欲しい」ドレスを脱がされる。「ア…ア」彼が乳首を吸う。「ひ…」「君も僕が欲しいの?弄っただけでコリコリだよ」変なの…乳首の先から甘く熱い疼きが走る…アソコに。とても恥ずかしい、あの淫らな秘密の場所に。ベンチの上で脚を広げられる。もう濡れたアソコを弄られ、舐められると!?
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話0~55 pt
「すげえからみついてくる」「町村お尻あげてみろ」インテリ系の上司とガテン系の業者の大工さん二人に告白されて、素敵すぎて選べないことを打ち明けたら3人でつき合うことに。ふだん仲よくない二人なのに、Hのときは3人の相性が抜群で、インテリ系の高橋さんが私の乳首を繊細に責めたら、ガテンの佐藤さんが下で溢れた私の蜜を舐めとる。絶倫なガテンが私にいきなり挿れたら、インテリが嫉妬しながら同時に私のナカへ…。ナカがふたりでいっぱいになって溺れてしまいそう…。
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話0~44 pt
メスカマキリ 夫を貪る妻と愛人(1)河原で見知らぬ男に襲われた人妻、真由美!? ペ○スを無理矢理咥えさせられ挿入!? 夫の不倫相手、陽子の仕業だった!!「SEXにも色々ある事を教えてやったわ。レ○プされたって最後には腰を使う女っているものよ」フ○ラしながら陽子が言う。「そうか、俺には何も言わなかったが」構わず挿入してくる。「あんたも相当ね。奥さんがレ○プされたのに平気なの!?」いい気なものね、真由美と私の2人を手玉に取って。陽子は結婚する前から夫と付き合っていて関係が切れていなかったのだ。離婚しようか迷っていると真由美が夫に言うと、そんな夜はSEXがとっても激しくなる。ところがフ○ラの最中に夫が陽子の名を口走る。真由美は陽子と2人で夫を…!?
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話0~55 pt
「へこたれない、いつも元気な高村が――」私、高村洋子17歳♪“パン・ド・コパン”という名前のパン屋さんでバイトして半年になるんだけど、田中店長はすっごく怖い!!でも、彼が作るパンは何故か甘くていい香りがしてふわふわしててやさしい味がするの。バイトに夢中で気づいたら1年間も彼氏が居なくて…。心配した友達が“3日間断食して一番最後の日に願掛けすると叶う”というおまじないを教えてくれて実践してみたんだけど――!?ほか、つきあい始めて2年先輩と後輩が今は主任部下になってしまい…!?「をとこのこ をんなのこ」も収録!!
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話0~55 pt
オフィスで描く背徳感「俺もう、がまんできない」杉山さんの大きすぎる×××が私の奥を激しく貫く。はじめてなのに気持よすぎて、おかしくなっちゃうよ――! 森本結愛は24歳処女。エッチなことへは興味しんしんだけど、子どもっぽい見た目のせいで、男性から恋愛対象として見てもらえない。毎日、会社の同僚をネタにしたエロ妄想をマンガで描いて、サイトにアップし続けている。ある日、無口なイケメン杉山にアソコを弄ばれる妄想をしてたら、仕事中なのに濡れてきてしまう。自分の気持がわからないまま、自分と杉山が激しくエッチしているマンガを描いていたら、杉山に見つかってしまって――!?
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話0~55 pt
「愛らしい声がでていますよ」熱のこもった声で、耳元で囁く先生の声にカラダはビクビクと反応して…。30歳で処女・彼氏なしの紬。そんな自分を変えようと友達に誘われた着付け教室に通うことになるが、初心者でうまく着こなせない紬はイケメンで優しい講師である誠太郎とふたりきりで居残り練習をすることに。着付けを教えて貰っているだけなのに先生の息が首元にかかってきてカラダが疼いてきちゃった…っ。意識し始めた紬に誠太郎は熱いキスをして押し倒してきて…!?「もっといろんな紬さんがみたい」とアソコをじゅるじゅると舌で舐められ、紬は初めての快感にイってしまい…!?
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話0~55 pt
「壮太郎さん…もっと激しくして」――私の彼は14歳年上♪一目惚れした彼に3か月前、ようやくOKをもらえたんだけど、年が離れているせいか甘々感がたりなくて…。エッチの最中に、もっとっておねだりしても「俺はおじさんだから、これで許して」ってはぐらかされちゃうの。どうしたら私を求めてくれるの?――表題作ほか、夏休みに大好きな彼と青姦エッチ★『果蜜を舐めてキスをして』も収録!
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話0~55 pt
「もうすぐ死ぬというのに、あなたのココはこんなにもヒクつきながら欲しがっていますよ……」殺し屋の彼は妖艶に囁きながら、ドロドロに濡れた私のアソコに熱い舌を這わせて……。天涯孤独に生きてきた私は、夢を叶えるチャンスを失い絶望に沈んでいた。そんなある夜現れたのは、黒江と名乗る謎めいた男。あと3時間の命だと告げられるも、不幸続きだった私は人生に未練がない。でもどうせ死ぬなら……偽りでいい、彼に抱かれて愛されたい。そんな私の奇妙な願いを聞き届け、黒江は私を押し倒す。私を殺すはずなのに、彼が繰り返す口づけも、はじめての絶頂に導く愛撫も、過激なようで優しくて……?
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話0~55 pt
「エッチな関係を含めて付き合ってくださいっっ!!」と、憧れの立浪くんに告白した藤子。だけど付き合うにあたって彼は「条件がある」と言ってきて…。彼が出した条件、それは「エッチ漫画のポーズモデル」になること!!彼に近付けるならと藤子は引き受けるが、そこで待っていたのは想像以上のもので…!?超ミニスカのスーツを着せられ、太ももを掴まれM字開脚をさせられた上に、ストッキングをびりびりに裂かれてしまう。彼の漫画特有の「鬼畜なエロさ」に見合った格好にされていく藤子は…!?
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話0~55 pt
18の夏、家庭教師の榊先生にキスされた時、私はレディコミのようにキスだけで濡れてしまった。大人になって何人かの男とSEXしてみて、こんなもの? あの時のキスが良かったみたい…。いつも思い出していた。いつもあの時の続きを想像していた。先生に会いに行ったらまたキスをしてくれた。これよ! 舌からアソコに電気が走るみたいなこのキス! まってたの。こういう手馴れたいやらしい動き。「感じるところ教えてよ。上の口より下の口に聞いたほうがいいかな」ぬぷっと指がアソコに入ってきた!! 「もうぬるぬるだ。キスだけで感じちゃうんだね。乳首はどうかな? 摘むだけで締め付けてくる。この口は正直すぎる」
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話0~55 pt
「みや、すごい濡れてる」想いを断ち切ろうとしていた元カレ・西先輩にホテルで愛撫され感じるみや。そもそも、西のことを引きずって新たな恋に踏み切れないみやをみかねた友だちが合コンを開いてくれ、みやも前へ進もうと参加。しかし、そこにはなぜか西が! 西と久しぶりに会話をかわすみやは、すぐに西のことが大好きな自分に気づき、悪酔いしてしまう。みやは気づくと西といっしょにホテルにいた。ずっと気がかりだったつき合ったときに“避けられた理由”を西に尋ねると…?
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話0~55 pt
私は女。「おんな」を演じる女。女優。20歳の頃、3カ月の間、私は男優の水上譲と同棲していた。水上は美しかった。男性トップ・モデルから人気スターになった男。女優に成り立ての私にとって水上は、まさに憧れの君だった。ギリシャ彫刻のような甘いマスク。美しい肢体。洗練された物腰。天上の美神とのS○Xは至上の快楽で私を酔わせ、20歳の私は身も心も男に捧げて溺れた。仕事も忘れて。だが…。「別れようぜ」マスコミにばれて騒ぎになった時あっさりと水上はそう告げた。私は自殺未遂した。6年後、再会した水上の罠にはまり、私は2人の男に犯されている所をカメラで撮られた。ああ、いや、感じ始めてる…私。出て来てしまうわ。私の中の淫らな女が…!!
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話0~55 pt
私が始めてイッたのは医学部に入ってしばらく経った頃だった。まさかそれが最初で最後になろうとは。健司はいつもより激しかった。逞しいモノで私を貫き激しく出し入れ。「イッちゃう?っ!!」私が叫ぶと同時に「瑠璃子、俺と別れてくれ?っ!!」と健司が言った。絶頂に達した私は「イイ――ッイイわ――ッ」まさかそれで別れる事になるなんて。ところがその健司が患者として8年ぶりに私の前に現れた。おかげで初体験の時のS○Xを夢に見ちゃったじゃないの。別れ際に快感を私に植え付けたままでズルイ。取り残された私の屈辱を思い知るといいんだわ。奥さんと別居中だと言う健司のお尻に指を突っ込むと性感帯をクリクリと刺激。私のフィンガーテクでイクといいわ!!
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話0~55 pt
5年前、父が倒れた。会社の負債や治療費を捻出するため、私はソープランドで働いた。俗な取引先の男に連れて行かれ、そこで夫は私を見初めた。毎日が情けなくて恥ずかしくて、この資産家の申し出に飛びついた。「君はこんな所にいるべき人ではない」運が向いてきた。これで安穏な生活が戻ってくる、と思った。だが夫は事あるごとに私の過去を持ち出し、調べると言っては私を乱暴に犯す。神様、もう少し優しくしてください。神様、もしいらっしゃるなら、幸福というパンを私にもう一欠けら施してください。世界中が私を汚そうとしています。そんな時、高校の同級生の吉住と再会し惹かれた。私は不倫に陥った。
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話0~55 pt
物腰柔らか部長は絶倫!イケナイ夜の顔(1)「ちゃんと感じてるんだな」いつもは優しい部長の手が、強引に私の腰を抱いて下から何度も突き上げられて――。建設会社の営業部で働く奈緒は、いつも優しく物腰の柔らかい一ノ瀬部長に憧れている。ある日、給湯室でお茶を入れている時に声をかけられ、驚いた奈緒は一ノ瀬部長にお湯をかけてしまう。火傷を心配して部長の服を脱がそうと裾を捲ると、そこにはタトゥーが彫られていて…!?タトゥーを見られたことで、急にそっけなくなってしまった部長の態度にショックを受けた奈緒は、買い物で気を紛らわせようと街へ繰り出すと、酔っ払いに絡まれてしまう。そんなとき、いつもとは真逆の雰囲気の部長が助けてくれて――!?表題のほか『優しい肉食上司の本能 秘蜜に濡れるワンナイト』『エリート上司の誘惑、蜜愛キスに濡らされて』を同時収録しています
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話0~55 pt
「おまえはモブじゃなくて 主役になれる女だ」憧れの彼にそういわれ、素直に欲望に従うと、自分でも驚くほど淫らになってしまって…。マーケティング部の栞は、花形部署であるメディア事業部のパーティーに参加したら、部署のエース・登坂さんと知り合った。思いきって憧れの彼をホテルに誘うと、返事はまさかのOK。無我夢中で彼を求めた。その後、偶然にもメディア事業部へ異動になり、彼の下で働くことに。早く一人前になりたくて残業してたら、彼に「みせてみろよ 野心を」と求められて…。ひと晩だけの関係だと思っていたのに、敏感なアソコを舐められ、からだの奥が熱くなってしまい…?
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話0~55 pt
「今日は我慢できそうにないよ」会議室の机に押し倒され、ショーツをずらしてアソコを指でくちゅくちゅ弄られて…誰か来るかもしれないのに、そんなにしたら声が出ちゃう――!営業の河橋さんは男性だけどかわいい物が大好き。かわいい物を見たり触れたりすると癒やされて、仕事の能率も上がるんだって。「七瀬さんもかわいい」って言われた日から、私は彼の『癒やし係』しているの。最初は頭をなでて髪に触れる程度の癒やし方だったんだけど、次第に行為がエスカレートしていって…!?
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話0~55 pt
「これが好きなんでしょ」大好きな彼の美しい指が、胸を優しく弄び、アソコの奥までかきまわす。気持よすぎてわけがわかんなくなっちゃう――!! 女性向けAV男優・樹の大ファンで、手フェチのOL・栞。樹の指で肌をまさぐられることを妄想しながら、毎日彼の作品を楽しんでいる。そんなある日、イケメン・ハイスぺ上司の八神さんの手に、樹と同じホクロがあることを発見してしまう。隠れて事実を確認しようとした栞に、八神が背後から囁く。「終業後、駅前のホテルで」。野獣と化した八神の指が、栞のナカをかきまぜる。夢見ていた展開に、栞のアソコはぐちょぐちょに濡れて「なんでこんなに感じちゃうの!?」
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話0~55 pt
愛人の男は娘にも手を出していた!? 男の指が着物の裾をめくり上げて、うちのアソコを嬲ってる。うちは歯ァ食いしばった。「い…いやっいやや…っ」感じてなんかやらへんえ…と力んだのや。なのに…。「は…あ」なのに男の指につれて熱い舌につれて、うちの“女の体”は疼き始め燃え始め…。アソコを強く吸われると「あ~っ」と声が上がる。男はウチを四つん這いにすると後ろから入れてきた。男はうちのお尻を抱えると激しく出し入れする。男のモノにうちの愛液がまとわりついて出し入れがスムーズになる。何でやろ。何でうち、こんな男に、こないに…感じてしまうのやろ。情け無い話や。イカされてしまった…。
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話0~55 pt
あの夜以来、彼は消えた。私の愛した男。私を愛した男。私の中に激しい痛みと悦びを残して…。もう5年もたつのに、良助、あんたをまだ捜してる。良ちゃん…。ラブホテルで行きずりの男に抱かれる女。脳裏をよぎるのは「笙子、一緒になろうな。絶対!」という行方知れずになった恋人の言葉。「あんた良かったぜ。良ければ、また連絡くれよ」私、何してんだろう。なぜ忘れられないの…?何度こうして良助に似てる行きずりの男と行きずりに寝てきただろう。5年前、私達は恋人同士だった。彼は物静かで優しかった。私は幸せだった。それが、ある嵐の夜、私を犯すように抱いて処女を奪った。その晩、彼の両親は心中していたのだ!?
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話0~55 pt
下半身に彼の指を深く受け入れたあたしは、いつ人がくるかわからないオフィスの応接室で制服を淫らに脱がされている。「うちの会社にいたかったらオレのいうこときくしかないよな? それとも会社やめる?」くちゅくちゅされると気持よくて声がでちゃうのに、声をだすと命じられて…。リツカがこの会社に採用されたのは、社長の息子のおかげ。入社試験のときに大失敗したのを、彼がフォローしてくれたから。それは感謝してるけど、まさかそのまま彼の世話係を命じられ、どんな業務命令にも従わなきゃならないとは思わなかった。お茶くみ、そうじ、肩もみから下半身のお世話まで。昼も夜も、彼の希望どおりにアソコを濡らして…。
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話0~55 pt
ある日、突然記憶をなくしてしまった香澄。同僚の滝川には恋人だといわれて抱かれ、主任からも婚約者だといわれてカラダをまさぐられてしまう…。私、婚約者以外のオトコとHしちゃったの!?――表題作ほか、幼なじみは忍者の末裔!?『幼なじみに捧げる処女のラブジュース』も収録したオムニバス☆
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話0~55 pt
「感じちゃうよ。ダメ…それ以上されたら…」押し倒されて強引に淫らなキスの雨を降らされて、気がつけば下着からあらわになった胸に吸いつかれ…。遠距離恋愛中の有華の部屋に、ある日隣に住む年下のヤンキーが強引に押し入ってきた。だめっていっても抱きしめてきて「彼氏の代わりにオレが相手してやる」と口説いてくる。高校生のくせに、女の扱いに慣れすぎじゃない!? くちゅくちゅと下着の上からこすられたところが甘い露の音をたてて、恥ずかしくてたまらない。きょうはがんばって最後は拒んだけど、近くにいて毎日「可愛い、可愛い」ってせまられたら、このままじゃ私、すぐに最後までイッちゃいそうだよ…。
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話0~55 pt
「あなたにはここで僕たちと子づくりをしてもらいます」親の借金でソープに売り飛ばされそうになっていた私を救ってくれたのは、家政婦の募集をしていたゴージャス兄弟。与えられた仕事はイケメン兄弟の精を受け止める存在、家『性』婦の仕事!?朝起きてからふたりが寝るまで毎日イキっぱなしで子づくり。「半年で無駄なく妊娠してもらいます」って…そんな仕事あるか!!
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話0~55 pt
アラサー・未婚、彼氏ナシの私、美奈は思いきって会社の後輩に告白を決意!! でも、なぜか屋上で思いを伝えた相手は大嫌いなドS上司・尾崎課長で…? 誤解が解けないまま尾崎課長とご飯に行くことになり…飲みすぎた私はお持ち帰りされてしまい!? うそ…どうしよう課長の愛撫、気持ちよすぎて気が遠くなりそう…。――表題作ほか、『幼なじみととろける同居生活』も収録したオムニバス☆
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話0~55 pt
「絵里奈を食べたい」年上彼氏の指が、そして舌が身体中をいやらしく弄ぶ。グショグショに濡れた私のアソコを確認すると、彼は大きくなったもので、前からも後ろからも私を貫く。濃厚な極上テクにもうメロメロ!! 大手企業で専務をしている彼は、いつもやさしいしエッチも上手で最高のひと。でも仕事が忙しくて最近はすれ違いばかり…。その寂しさに耐えられない私は、内緒でポールダンサーの仕事をしている。踊る楽しさや男性たちの視線を感じる快感に酔いしれる。でもこの仕事が彼にバレたら、ふたりの関係は終わってしまうかも…。そんな不安を抱えながら踊っているとき、彼がお店に現われて…。
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話0~55 pt
「俺たちきっと、相当身体の相性がいい」ヤクザの太くて熱い身体に抱かれて、はじめてこんなに濡れちゃうなんて…看護学生のこなたは、ある日、ヤクザの抗争に巻き込まれてしまう。そこに怪我をしたヤクザ・桜雅に助けられ、風俗ビルに逃げ込むが。敵は二人の側までやってきて…「おい、おまえ。喘げ」客のふりをするために、こなたはHをするように迫られてしまう。キスも愛撫も気持よくて、触られるところ全部よくなっていく…なんとか敵を撒けたけど、怪我をした桜雅を放っておけず、こなたは彼を自宅に連れ帰って治療する。しかし、彼を探す敵から身を隠すため、桜雅に匿ってくれと頼まれて!?
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話0~55 pt
私、新米警官の由紀は当たり屋に因縁をつけられていたリヒトを助けようとして彼にひと目ぼれしてしまい…。出会ったその日にHしちゃったけど…彼のたくましい背中にはいかつい刺青が…!? ヤクザと接触なんてタブーなのに…私いったいどうしたら!? ――表題作ほか、『先生、気持ちいいこと教えて?』も収録☆
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話0~55 pt
漁に出ていた父が時化で命を落とした時、私はまだ12歳でした。その日から暮らしていけなくなった私達は、網元をしていた父の兄の世話になることになり、そして母と私の新しい生活が始まりました。まだ幼かった私には、自らの肉体を夫の兄に差し出さなければならないという母の痛みも、あきらめもわからないままでした。母が乳癌にかかり、乳房を失ってから、伯父の横暴に耐える日々が始まりました。「おまえは女ではない。出て行け!」と。それでもただ耐えるだけの母…。そして伯父の欲望は次第に私に向けられるようになり、ある夜、私は伯父に犯されてしまったのです。そして昼夜を問わず、伯父の欲望のままに犯され凌辱される日々が始まったのです…。
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話0~55 pt
「あたしのこと…っ いやらしく…して?」 母子家庭で育ったまひろは、父親が憧れの存在。そんなまひろの理想の父親は、バイト先の店長の黒澤さん。 やさしくて、かっこよくて、セクハラから私を守ってくれて…。そんな黒澤さんの手が、スカートのなかにのびてきて…!? 黒澤さんにいやらしく触られると、なぜかドキドキして、濡れてきちゃう。もっと触って、もっと気持よくさせて…。ってあれ、わたし、黒澤さんに恋してる? 25歳年上なのに…!? でも黒澤さんに触られたら、どんどん濡れてきちゃって…。あたし、いやらしいコみたい…。もう黒澤さんの好きなようにあたしを育てて…!!
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話0~55 pt
優しくて頼れる上司・河合さんとのスキンシップについときめいてしまう私。「もしこのまま残業中に彼に押し倒されたら…。」そんなイケナイ妄想に耽ってしまうほど彼のことが好き。でも彼は私なんて…。そう思っていたのに、会社の飲み会で酔いつぶれた私は河合さんの部屋へお持ち帰りされちゃって!?「男の家で安心したとか言うな…。」キスされ押し倒された私のナカに熱いモノが分け入ってくる。河合さん。えっちな指導、もっとしてください…!
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話0~55 pt
「綾音、ステキだよ。とても綺麗だ」ハンサムな男性に裸で抱きしめられ、耳元で甘く囁かれる。「綾音、君の中に入りたい。君の熱いここに僕を埋めたい」「来て…! 来て! お願い。私の中にあなたを…!」私は自ら足を開いて言う。私を上に乗せて、下から彼の逞しいモノが挿入される。彼は私の身体を軽々と上下させ出し入れする。「ああ、ステキ! なんて気持ちがいいの…!!」彼の動きが早く激しくなる。「こんな…こんな素敵な事…もう…もう…」「綾ねえ!」上り詰めようとしたところを起こされる。なんだ夢だったのか。私ったら、ホント欲求不満。そんな時出会った、超絶ハンサムなヤリ手社長。思わず胸がドキドキして…!?
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話0~55 pt
「おまえバージンだったの!?26にもなってマジ~!?かんべんしてよー」ひどいっ、どうしてそんなふうに言うの!?最悪のバージンブレイク!?あれ以来、男性と付き合ってこなかった私が、唯一興味を持てた男性、緑川教授。彼は私だけに特別講義を開いてくれる。始まりは、いつも甘いキスから。そして次第に激しくなり、私は立っていられなくなる。「い…や」「だめだよ、ウソをついちゃ。姫、愛され方を知りたいんじゃなかったの?」「じゃあ胸を見せてごらん。自分で脱いで」じっと熱い瞳に見つめられながら1枚1枚脱いでゆく。もうそれだけで充分なペッティング。「思った通り敏感な乳首だ。すっかり立ち上がってるじゃないか」「こっちも見てみよう」教授の手が股間に伸びる!!
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話0~55 pt
私は小さい頃からキラキラ光る物が大好きでした。成長するに従い、集める物もオモチャの類いから、徐々に値段の高いアクセサリーになっていきました。就職して自分で稼ぐようになったせいか、執着がエスカレートするようになり、ついにはサラ金から借金してまで宝石を買いあさった。そしてたどり着いたマンションの1室が、私の転落の序章だった…!! 男たちに力任せに犯され、それが私の初体験だった!! 恐怖と痛みと絶望の中で、終わりの無い時間が過ぎた時、私は私を失うと同時に10万ばかりの現金を手にしていた…。結婚してからも、私はアクセサリーを買いあさった。どうしても治す事の出来ない性癖のために、私は人生さえも誤ってしまったのです…。
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話0~55 pt
「大丈夫、すごく濡れてるから、そんなに痛くないと思う…」――私・沙月は仕事にばっかり打ちこんでたから男関係はサッパリ…。ある日、女だからってだけで、仕事のプロジェクトメンバーから外されちゃって…頭にきて会社を早退したら、人気俳優・沢渡大翔(さわたりひろと)と街でばったり遭遇!?いきなり「デートしょう!」って、どうして私?――表題作ほか、アシスタントの彼を最近オトコとして意識してしまい…?『素のまま愛して』も収録☆
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