検索結果
-
話55 pt
カリブ海にクルーズに出かけた人妻。船内には素敵な外国人が沢山いるのにフィーリングを感じたのは1人の日本人男性だった。そのまなざしには強い欲望がにじんでいる。少し言葉を交わしただけで、あっという間にベッドイン。濃厚なSEXを繰り広げるが、これはまだ前菜。翌朝の食事の最中に、彼のモノを咥え「おいしそう」。「下の口も食べたいだろう」とアソコにプチトマトを入れられ指で掻き回され、彼のモノが突き立てられる。朝だろうと昼だろうと船上の催しも何も参加しないで抱き合った。彼のSEXはいつも工夫があって飽きさせない。仕上げは真昼のコーヒー園での集団SEX.快楽に切れ目がないの…!!
-
話0~55 pt
レースに夢中になっている時に、突然後ろからスカートの中に手を入れられた。痴漢!? 嘘…やめて! いやよ!! だが痴漢は遠慮なく下着の中に手を入れてきた。「キャ…」体を走り抜けたのは嫌悪感ではなく身を震わす快感! 嘘…何これ…こんな…。緩んだ脚の間にすかさず指が入り込む。敏感な部分を撫でさする。その動きが滑らかになり、全身が熱くなり、濡れてきた事がはっきり判る。どうしたの私…こんな事されて嫌がるどころか感じるなんて。ズプッと指を入れられる。こんなに感じてしまうなんて…! 周囲のレースの歓声と共に私は達してしまった。次の週、私は1人で競馬場に行った。案の定、同じ男が痴漢を!?
-
話0~55 pt
「僕が青春を過ごした場所で君を抱きたいんだ」彼は私を大学のアメフト部のクラブハウスに連れて行った。私は彼がパンティーを脱がせやすいよう腰を浮かせた。「足を開いて。僕のモノが入る前の姿を良く見ておきたいんだ」全裸で足を大きく開かれアソコを凝視される。頭に血が昇ってクラクラする。恥ずかしさと言いようのない期待で。舐められた時、この世にこんなに気持ちのいい事があったなんてと思った。もっと快感を味わいたくて腰が揺れる。体を突き抜けたエクスタシーはオ○ニーなんかじゃ絶対に得られないものだった。初めての時は痛いって言うけどその後の快感に比べたら…。体が爆発する――!!
-
話0~55 pt
今回はフランスはパリの男娼の館のお話。私は馴染みのルイを指名する。「今日はどんな事をしたい?」「思い切りイカせて」ルイが私の服を脱がし乳房を愛撫する。ルイが立ったまま後ろから猛り切ったモノを入れてくる。すでにしとどに濡れている私のアソコは苦も無く根元まで飲み込む。あまりの逞しさに思わず声が漏れる。「もう…たまんない!」「僕も見たい」ルイは私をベッドに投げ出すと、今度は正常位で挿入する。「入っていきます。出てきた。また入ります」繰り返し出し入れされるソレの姿が私の脳裏に浮かぶ。熱く硬いソレが私の柔らかい肉を割って体の奥底から溢れる熱い蜜にまみれて私を押し上げる!?
-
話0~55 pt
冬の午後、1通のダイレクトメールが届いた。出張ホスト、貴方の理想の男性が必ず。と書いてあった。私は佐伯麻梨花、結婚1年目の有閑マダム。私はその広告を馬鹿にしたけれど、すぐに電話を取った。どんな男が出てくるのか見てみたい!!ひやかしのためにでも喜んで大金を払うくらい私は退屈していたから…。現れたホストは私をひどく驚かせた。理想通りの男性だわ!!1日目はキスだけ。4日目の雪の午後、彼を呼び出し私達は海へ出かけた。彼は海辺のホテルに部屋を取り、雪の舞うテラスで私の服を取り去った。彼は唇で舌で丹念に私の2つの蕾を愛撫する。寒さではない何かが私の体を震わせる。そして…!?
-
話0~55 pt
麻衣…見てる!?「ああ…」突き上げた千賀子の股間に顔を埋める真野。あなたの恋人の舌が今私のアソコを舐めている。千賀子は、ほとんど逆さになってアソコを真野に晒している。「ああ…いいー」ふふふッ私の勝ちよ、麻衣!真野が千賀子の両足を抱え、勃起したモノを突き立てる。「あっ」真野はさらに千賀子の体を折り曲げ、激しく出し入れする。「ああッ」そのごも2人は逢瀬を重ねる。「私が麻衣のこと忘れさせてあげる」千賀子は真野のものを必死に愛撫する。麻衣程経験はないけれど。「水野さん」「いいの。雅彦さんはじっとして。」千賀子は雅彦のものを握り腰に跨がるとアソコにあてがい、根元まで飲み込む。千賀子は雅彦の腰の上で激しく体を上下させる!!
-
巻165 pt
【この作品は『正しい秘書の愛し方』にも収録されています】「感じてくれんのが嬉しいんだよ」二人きりの実験室で、先輩の舌が雨に濡れた私のカラダを舐め上げていく。身体はどんどん熱を帯びて…。ある日、アジサイが咲く大学構内の庭で財布を落としたら…、メガネ男子な理工の王子・緒方先輩にその中から勝手に3万円を使われて!? その上、先輩ったらお金がないからって、「俺を買ってよ」って私に言ってきて!? ふざけるなああっ! …えっ、返してやるから毎日この庭で「俺と会ってよ」? 諦めさせるつもりでそう言ったんだろうけど、返済してもらいにホントに毎日この庭に来ますからね、先輩っ!
-
話0~55 pt
数年ぶりに会った、中学の時の同級生だという女。何となくしか覚えていないが、まるで別人のようだ。俺が浪人生で女が勤め人だからだろうか?偶然、俺が持っていた風俗の割引券を見た女は、ためらうこともなく俺を部屋へと誘った。「あたし、すごくもてるんだー。美容師のBFがいるし、他にも塾の先生とか、課長やってるおじさんとか、みんな優しくて大好き!」「あなたにもほめてもらえると思うよ」そう言うと女は、俺のモノを引き出し、舌を這わせ口に咥える。「お前何考えてんだよ!ただ男どものおもちゃにされてるだけだよ」俺は女を押しのけ叫んでいた。「あたしを必要としてくれる人を大切にしたい。それのどこがいけないの?」そう、俺は女を犯していたのだ!
-
巻330 pt
「そんなにいっぱい突かないでぇー!」「おまえのなかに私のモノを注ぎ込みたい」。戦国武将•清政に気に入られ、夜の相手をすることになったあたし。アソコの中で指がグチュグチュという音をたてながらかき回され、こらえきれない程の愛蜜が糸を引いて滴りおちる…。誰にされるより気持いいっ…よ。もっともっと奥に欲しいのは、清政だから…。
-
話0~44 pt
「そんなにいっぱい突かないでぇー!」「おまえのなかに私のモノを注ぎ込みたい」。戦国武将・清正に気に入られ、夜の相手をすることになったあたし。アソコの中で指がグチュグチュという音をたてながらかき回され、こらえきれない程の愛蜜が糸を引いて滴りおちる…。誰にされるより気持いいっ…よ。もっともっと奥に欲しいのは、清正だから…。
-
話44 pt
りさはカレシの大須賀くんとHしたくてたまらない。ひなから、オトコを釣る誘惑方法を教えてもらった!!チラリズムで誘惑すれば、カレの手がアソコに伸びてきて、くちゅくちゅと手でイカされかけて「やめないで」と声が漏れちゃう…。お祭りの当日、エッチな雰囲気になったりさとカレシだけど、なんと集団ノゾキに囲まれて…!?
-
巻275 pt
「イっちゃうー もう4回目え~!!」…とのことです、私(弘夢)のルームメイトいわく。毎日H三昧、喘ぎまくりの強引ルームメイト・ナオミ。そのナオミが彼氏と旅行に行ってる最中に、ナオミのお兄さんが部屋に泊まりにやってきた!! ナオミのバイブやアダルトDVDを片付けているとこを見られて、勘違いされて…。いけすかないのに、気取らない彼のこと…好きになっちゃった!? 明日には地元に帰ってしまう彼なのに、好きでたまらない!! ハジメテを捧げる私だけど、丁寧に愛撫されて、変になりそうなくらい感じちゃう!!
-
話44 pt
「イっちゃうー もう4回目え~!!」…とのことです、私(弘夢)のルームメイトいわく。毎日H三昧、喘ぎまくりの強引ルームメイト・ナオミ。そのナオミが彼氏と旅行に行ってる最中に、ナオミのお兄さんが部屋に泊まりにやってきた!! ナオミのバイブやアダルトDVDを片付けているとこを見られて、勘違いされて…。いけすかないのに、気取らない彼のこと…好きになっちゃった!? 明日には地元に帰ってしまう彼なのに、好きでたまらない!! ハジメテを捧げる私だけど、丁寧に愛撫されて、変になりそうなくらい感じちゃう!!
-
話0~44 pt
坂本優美は夜の繁華街でロストヴァージンしようと思っていた。相手は誰だっていい。援交オヤジに身をまかせると、荒い呼吸で制服のスカートをめくられ、お尻から股間をなぞるようにグニグニと指を動かされる。もう、このカラダをどうされたっていいーー。そんな時助けてくれたのがクラスメイトの野田篤則だった。優等生の優美と違って自由人な野田に、援交まがいのところを見られるなんて。せっかく優等生の自分から「悪い女」に生まれ変わろうと思ってたのに…。翌日の学校で野田に「高校デビューなんて、まさか坂本が」と言われ、カッとなった優美は授業をエスケープ。何故かくっついてきた野田に急にキスされて「ビビんなよ、“悪い女”なんだろ」と乱暴に制服をたくしあげられ、胸をいじられてしまう! 野田の膝で股間をこすられたら甘いしびれが駆け抜けてーー。
-
話0~55 pt
幼い頃、私の顔を見つめ祖母がつぶやいた。「この子は業の深い顔をしているよ」「ごうってなぁに?」「男で苦労するってことだよ」母は未婚のまま私を生み、私が小学生の時に近所の男と行方不明になった。祖母の言葉はきっと母に向けられたものだったのだろう。その祖母も私が短大を卒業し就職した年に亡くなった。その時、私をなぐさめてくれたのが彼だった。私はバージンを捧げたが、彼は私を置いて東京へ帰ってしまった。私は仕事も辞め彼を追いかけ、彼のアパートへ行った。だがそこには半裸の女が…!?それでも私は彼の部屋に通い、家事をし、ご飯を作り、彼に抱かれた。彼に複数の女の人がいても構わない。いつか私1人を愛してくれるようになれば…。
-
巻715 pt
彼と出逢うまでの私は、ごくありきたりの女だった…。闇色の眼をした彼と出逢い、闇色の官能をこの体に刻み込まれるまでは…。その頃私は都心の美大の図書館で司書をしていた。「ふーん、綺麗な髪だね。君、僕の絵のモデルにならない?」突然声をかけてきた巽郁也。この美大に新任講師としてやって来た日本画家。その少し酷薄な笑顔は一瞬で私の心臓を鷲掴みにした。私は巽先生が忘れていった本を持ち帰ってしまった。それは括られた女の絵だった。乱れた和服姿や裸体や下着。様々な女が括られている絵。後ろ手に縛られたもの。乳房をキリキリと縛り上げられたもの。竹で括られ大きく足を広げられたもの。この女達はなんだか喜んでいるような…。
-
話0~55 pt
彼と出逢う迄の私は、ごくありきたりの女だった…。闇色の眼をした彼と出逢い、闇色の官能をこの体に刻み込まれる迄は…。その頃私は都心の美大の図書館で司書をしていた。「ふーん、綺麗な髪だね。君、僕の絵のモデルにならない?」突然声をかけてきた巽郁也。この美大に新任講師としてやって来た日本画家。その少し酷薄な笑顔は一瞬で私の心臓を鷲掴みにした。私は巽先生が忘れていった本を持ち帰ってしまった。それは括られた女の絵だった。乱れた和服姿や裸体や下着。様々な女が括られている絵。後ろ手に縛られたもの。乳房をキリキリと縛り上げられたもの。竹で括られ大きく足を広がされたもの。この女達はなんだか喜んでいるような。
-
話0~55 pt
巽は私の胸を剥き出しにし下半身を裸にすると「そら…こうして君のここが見える様にうんと足を開いて、この中にバ○ブを埋める」「ひ…っ」バ○ブがズブッと根元まで差し込まれる。「痛いかね?すぐに濡れて良くなるさ」私は両手を縛られリモコンを握らされた。「これから君に、このモデル嬢を調教するのを見せてやろう。見ていると君もそこが疼くよ。疼いて我慢が出来なくなったら君の手にあるバ○ブのスイッチを押しなさい。自分で慰めるんだ」女の乳首にはピアスがしてあり、巽はそれを糸で引っ張ると、そこに鑞を垂らした。女の悲鳴にも容赦なく巽はその酷い責めを続ける。いやなのに私見つめてしまう。巽が女のそこに指を入れる。眼をつぶっても音が聞こえる。
-
話0~55 pt
夫の愛撫は優しい。肌の上を滑らかにすべる指。いたわるように、包み込む様に。決して乱暴な事はしない。愛していればきっと。私はずっとそう思っていた。いつか達する事が出来ると。これは夫を騙し続けている私への罰だ。夫と知り合う前、私は友人に誘われるままGIの集まるバーに足を運び、何人かの男と付き合った。退屈な毎日に嫌気がさしていた頃だった。ブルーの瞳。しなやかに揺れる髪。逞しい肉体。惜しむ事なく繰り返される愛の言葉。巧みな愛撫。目も眩むような快楽。私はS○Xに溺れて行った。けれど夫とお見合いした時、私はどうしてもこの人と結婚したいと思った。私は怖かった。過去を知られ彼を失う事が…。私は…処女膜再生手術を受けた。
-
巻165 pt
「いやああぁ!やめてぇ!!」「あなたが処女かどうか検査しましょう」誰も入ったことのない薄桃色の膜をこじ開け、ズブリと侵入してくる異物。見合いで出会った資産家・北斗さんの屋敷へ花嫁修業にきた私を待っていたのは、側近鷹宮からの「花嫁処女検査」と凌辱の日々だった!! 北斗さんが見ている前で押し倒され、服を裂かれ処女膜をこねられて…。「指を咥え込んで離しませんねぇ…」淫らな悪夢が続く日々のなかで、なぜか私のアソコは太股をつたいながら、濡れ始めていたの…。
-
話0~55 pt
「いやああぁ!やめてぇ!!」「あなたが処女かどうか検査しましょう」誰も入ったことのない薄桃色の膜をこじ開け、ズブリと侵入してくる異物。見合いで出会った資産家・北斗さんの屋敷へ花嫁修業にきた私を待っていたのは、側近鷹宮からの「花嫁処女検査」と凌辱の日々だった!!北斗さんが見ている前で押し倒され、服を裂かれ処女膜をこねられて…。「指を咥え込んで離しませんねぇ…」淫らな悪夢が続く日々のなかで、なぜか私のアソコは太股をつたいながら、濡れ始めていたの…。
-
巻825 pt
【この作品は同タイトルの合冊版です】「いやああぁ!やめてぇ!!」「あなたが処女かどうか検査しましょう」誰も入ったことのない薄桃色の膜をこじ開け、ズブリと侵入してくる異物。見合いで出会った資産家・北斗さんの屋敷へ花嫁修業にきた私を待っていたのは、側近鷹宮からの「花嫁処女検査」と凌辱の日々だった!! 北斗さんが見ている前で押し倒され、服を裂かれ処女膜をこねられて…。「指を咥え込んで離しませんねぇ…」淫らな悪夢が続く日々のなかで、なぜか私のアソコは太股をつたいながら、濡れ始めていたの…。
-
話0~55 pt
妖艶耽美ミステリー 1 妖妃幽幻奇(1)皇帝の命が燃え尽きようとしていた。第1皇子として最後の対面の場に呼ばれた俺は小さな光を見た。光はどんどん数を増し無数の輝きになって父の上を舞った。それは蛍だった。蛍が飛び交う中に白く輝く美しい女がいた。女は父の体を抱え氷のような笑みを浮かべると父の体から透き通った父を抜き取り、沢山の蛍を舞連れ笑いながら宙へ消えて行った。第2代皇帝となった俺は自ら兵を率いて戦に出た。戦場には無数の蛍が飛び交っていた。幼い時に見た蛍と同じだった。累々と続く屍の上を蛍達が燃えるように踊る。その中には、いつもあの女がいた。屍を抱え冷たく笑う女の姿を何度も見た。戦に出るたびに女と遭った。俺は2人の妃と8人の側室を迎えた。いずれも才色兼備だったが、どの女を見ても俺は美しいと思う事が無かった。俺が美しいと思う女はただ1人、死地に立ち蛍と踊るあの女だけだった。俺が二十歳になった年、暗殺者の矢に射られた。朦朧としていく俺の前に、あの女が現れた。冥府へ迎えに来たと言う女の手を掴むと俺は言った。「お前を1度抱いてみたかった」すると女は驚いた事に承諾した!? 女は細くしなやかな腰と雪のように白く柔らかな胸を俺の目の前に横たえた。俺の指先で白い肌がほのかに朱く色づく。唇の隙間からかすかな声が漏れる。幼い日から焦がれ続けた女、求め続けた女を俺はやっと手に入れたのだ…!?
-
巻275~660 pt
香道の古い流派、鬼蘭流宗家、東伏見家には冴子と香子という姉妹がいた。末子相伝のため家を継ぐのは妹の香子。大企業の社長との見合い話も出ている。香子が後を継ぐ事に冴子は異論はない。だが冴子は東伏見の家を滅びるままにしておきたくなかった。むしろ香子の後ろ盾となって鬼蘭流をもう一度再興したい…そう考えていた。そんな時、何…このキス。身体中が震えて溶けるわ。こんなキス生まれて初めて。怖い…どうしよう。いけない…この男は妹の見合いの相手よ!? そして冴子は滅びの危機に直面した家を再興すべく謀の渦へ飛び込んでゆく!!
-
話0~55 pt
ラブホテルでシャワーを浴びる女。バスタオル1枚で出てくると、アソコの割れ目やお尻、乳房を見せ付けるように動くと、男をベッドに押し倒し、アソコを男のモノに擦り付ける。「思ってた以上に大胆な女だな。それに淫乱な下半身だ」「セクシーなのよ。でもいいわ。誉め言葉として受けとっとく」自ら乳房を男の顔に押し付ける。「私はお酒で言うと野生的なアルマニャックよ!」「そろそろ下からの美酒を味わおうかな」「じゃあ後ろから直接どうぞ。そうされるのが好きなの」とお尻を向ける。男は顔の上に女を跨らせると、音を立てて吸う。女の乱れようは尋常ではない。そして挿入後の至上のアクメ。だが朝になると女は!?
-
巻165 pt
「先生、俺もうガマンできないよ?」「ん…ダメぇ!!!」 マッサージサロンを経営する私。下心を抱いている8つ下の常連客のカラダをほぐしていると、思わず彼の乳首をコリコリと指先で転がしてしまった。すると感じ始めた彼の股間がみるみるうちに勃ってきて…。いやらしい欲望が頭をよぎった瞬間、彼が勃ち上がったモノを押しつけてきた…!? 「俺、いつでもOKだから…」と強い力で腕を掴まれたら抗えなくて…
-
巻330 pt
【『やれちゃう!? 女子大生「処女」を賭けられて』『無理矢理H いじわるに愛されたい』も同時収録!!】「先生、俺もうガマンできないよ?」「ん…ダメぇ!!!」 マッサージサロンを経営する私。下心を抱いている8つ下の常連客のカラダをほぐしていると、思わず彼の乳首をコリコリと指先で転がしてしまった。すると感じ始めた彼の股間がみるみるうちに勃ってきて…。いやらしい欲望が頭をよぎった瞬間、彼が勃ち上がったモノを押しつけてきた…!? 「俺、いつでもOKだから…」と強い力で腕を掴まれたら抗えなくて…
-
話44 pt
痴漢!?下校中の電車、先輩の前で卑猥な男にスカートの中を弄られてる…!!ダメ、お尻の割れ目から指が…っ。触られたところがキモチ悪くて、先輩の指で触ってってオネダリしたら、今度は先輩の指がスカートの中に入ってきて…!?
-
話0~55 pt
夜の道路に倒れていた女。智也は間一髪で車を止め、助けようとする。「裸!?」はだけたコートの下は、一糸まとわぬ女の裸体。薄い花びらのように透ける美しい肌。「すげえ…」一瞬にして智也の理性を奪った。だが我に返った智也が叫ぶ。「きみっしっかりしろ」女がか細い声で言った。「助けて…」これが運命の出会いだったのだと後に何度も思った。智也の兄の病院に担ぎ込まれた女は、意識がない中、淫らな記憶に喘いでいた。男の指が全裸の乳房を掴む。「悦んでいるよ。美しい肌がピンクになって男を誘う花びらのようだ」「あ…あん」男の指がアソコにズブッと挿入される。「ほうら奥まで掻き回してやるよ。クク、蜜がからみついてドロドロだぞ」悦びの声が漏れる!!
-
話44 pt
「濡れてるなんてもんじゃねぇよ」私の“ハジメテ”を奪ったのは、誰より大切な男友だち・悠人。課題の「ヌードデッサン」のモデルになった私の裸の隅々まで悠人はくまなく視線を注いで、見られてグチュクチュヌレた私のアソコを舌で指で、何度も何度も吸って舐めて転がしながら観察…。更に奥まで悠人のアレを挿れられてしまい―─。このままじゃ私たち、「友達」にもどれなくなっちゃうよ…。
-
巻330 pt
夫の田舎にUターンして戻って来た私。転職となれない仕事に夫は疲労し無口になり、私もまた夫の両親との同居のストレスに苛立っていた。そんな時、大学の教授と学生が森林調査隊として来た、そして世話役を私がすることに。村に嫁いで来た20歳のテレサは、学生達と盛り上がっていた。南條という学生が酒が進むにつれ遠慮なく私を見るようになった。そうね、イイ感じかもね。底意地の悪い満足を私は感じた。堅く固まってひび割れた日常の仮面の下で柔らかな生身の女が蠢いた。柔らかな暗黒。ひそやかな悦楽。久しぶりにのびのびと呼吸したような気がした。南條との慌ただしい逢瀬。服も脱がずに激しく貪り合った。短い時間の中で私は何度も達し…。
-
話0~55 pt
夫の田舎にUターンして戻って来た私。転職と慣れない仕事に夫は疲労し無口になり、私もまた夫の両親との同居のストレスに苛立っていた。そんな時、大学の教授と学生が森林調査隊として来た。そして世話役を私がすることに。村に嫁いで来た20歳のテレサは、学生達と盛り上がっていた。南條という学生が酒が進むにつれ遠慮なく私を見るようになった。そうね、イイ感じかもね。底意地の悪い満足を私は感じた。堅く固まってひび割れた日常の仮面の下で柔らかな生身の女が蠢いた。柔らかな暗黒。ひそやかな悦楽。久しぶりにのびのびと呼吸したような気がした。南條との慌ただしい逢瀬。服も脱がずに激しく貪り合った。短い時間の中で私は何度も達し…。
-
巻330 pt
「もうグチョグチョだよ…」「こんな所で濡らしちゃダメじゃないか…」うす暗い夜行バスの中で、アソコをかき回す淫らな音が響く…!! ギシッギシッという不自然な振動とともに聞こえてくるのは、同僚たちのあえぎ声--。絶頂への息使いが次第に高まり私の下着がビショビショになった瞬間、突然隣の席から手が伸びてきて…!? ――表題作ほか、天才施術師のミダラなテクニックに溺れてしまう… 「不感症は3Pでヌルヌルに~淫らな診察室~」、「濡れたカズノコ天井」も収録★
-
話44 pt
「もうグチョグチョだよ…」「こんな所で濡らしちゃダメじゃないか…」うす暗い夜行バスの中で、アソコをかき回す淫らな音が響く…!!ギシッギシッという不自然な振動とともに聞こえてくるのは、同僚たちのあえぎ声──。絶頂への息使いが次第に高まり私の下着がビショビショになった瞬間、突然隣の席から手が伸びてきて…!?
-
話0~55 pt
この館で1番の売れっ子といえば、なんてったってあの女さ。器量も良けりゃ体もいい。けれど何よりいいのは、その女はアレが好きでたまらない…って女だって事さ。聞く所によると、どこかいいとこの奥さんだって言うんだがね。え?なんでそんな女が娼館なんかにいるのかって?だから言ったろう。アレが好きなんだって。ダンナ1人じゃとてもあきたらない女なんだ。ほら、今日も男に後ろから攻められて悦んでいるよ「…あ…んっ、ああ…っ」俯せになって大きく足を開いた女のアソコを男のモノが激しく出入りする。あんたもあの館に行ったら、あの女を指名するといい。1度抱いたら忘れられなくなる女だ。女は男に羽交い締めにされるように乳房を揉まれ、激しく…!!【星合 操 官能の美学】
-
話55 pt
バックから激しく突かれて喘ぐ私。「あぁん、いいのォ。もっとォ」凄いわ。体中敏感になって。彼にもこんなに感じた事ないのに。ん? 彼にも? だったら私誰とHしてるの? と振り向いたら見知らぬ男が挿入していた? 出し入れしながら「初めてでこんなにいいなんて俺達体の相性ぴったりだな」ですって!? 嘘っ、誰これ!! そういえば昨夜、彼の浮気を目撃して夜の街に飛び出して入ったバーでたまたま隣に座ったこの男をお持ち帰りしちゃったんだわ。私ったらなんて事を!!「どうする。正気に戻ったところで止める?」と言いながら私の腰を抱えて激しくピストン。「あぁん」彼のモノが私の中の気持ちいい所に当たって「止めないで」
-
話0~44 pt
「これは父さんの道楽。裏山の林檎から造るカルバドス(林檎酒)」私・美笹と義兄・篠歩はどちらも母親似の兄妹。それは5年前、義兄を見た瞬間、突然恋に堕ちることから始まる。綺麗な顔立ちの兄を想うたび、アソコからイケナイ蜜汁がとめどなく溢れ出てくる。ついつい秘所に手が伸び、独りでシテしまう…。「ずっと好きだったんだ--。」5年ぶりの再会についに…敏感な所を互いに舐め合い、兄妹の絆を越える二人。林檎の香りが漂う空間に卑猥な声が響く…。「美笹の…ここも、林檎の匂いだ--。」
-
話55 pt
初見世の花魁道中を見事に成功させた高尾大夫は、自分をさよと呼ぶ武士を見かけた。彼は高尾が少女時代、唯一恋した相手文之助だった。子供ながらに自分のアソコを文之助に見せたかったさよは、嫌いな虫を我慢してアソコに入れ、出してみせた。高尾は徳川家のお抱え医者に水揚げされた。「あっ…旦那」「ピチピチとたまらぬのう」高尾を胸を鷲掴みにすると「これはなんという柔肌。手に吸い付いてきよる」「はん…あひっ」乳首を摘まれ、口に含まれる。「感じるか。かわいい乳首じゃ」足を大きく開かせアソコに顔を埋める。「ここはどうじゃ」「ハッはうっ」アソコに指を入れられ掻き回される。「うねくり指に絡み付いて来るヒダはどうじゃ。まさにミミズ千匹!!」
-
話55 pt
そろそろ倦怠期? そんな時、同僚にメンズストリップに誘われ、1人のダンサーに声を掛けられた。遊びなのに、何…こんなキスってあり? くらくらする…気が遠くなりそう。耳を舐められただけで、こんなに感じるんだ。知らなかった。そこも…どうしてこの人、私の感じるところが分かるの? シャンパンを体に掛けられ舐め取られる。アソコに掛けられ、音を立てて吸われる。私は激しく感じて声が出る。シャンパンに酔ってるの…それとも彼の愛撫に? そんなにされたらたまらない。私は愛撫だけでイッてしまった。「天国はまだこれからだ」そう言って挿入してきた。凄いっ大きいっ私の中でどんどん熱くなって、どうしよう…!?
-
話0~55 pt
ヒデは夫と出会う前の恋人だった。饒舌な唇。悦びを紡ぎ出す指。心地よい彼の重さ。彼は私の欲しいものを全て与えてくれた。夜が明けるまで何度も何度も求め合った。最高の恋だった。それに比べて…。結婚して1年。物静かで優しいと思ってた人が、口下手で優柔不断なだけだと分かったのは結婚してしばらくしてからだった。私、この結婚、後悔してる。「浮気でもしてみたら?」友人の言葉に驚くが、それはパソコンでデートだった。早速ナンパ。知らない男の人に抱かれるってどんな感じ? この人はどんな愛し方をするの? ためらいがちな舌。もどかし気な指。きっと経験が浅いのね。でも一生懸命さが気持ちいい!!
-
話55 pt
夫は、また1人で終わってしまった。あなたはそれで満足なの? 結婚して3年も経つとこうなるものかしら。いつもと同じキス。同じ愛撫。それだけじゃ、もう熱くなれない。充たされない思いが体の奥でくすぶり始める。あなたに鎮めて欲しいのに!! そんな時、友人にある店を紹介された。そこはお茶だけでなく体の不満も充たしてくれる場所だった!? しかも夫も行っていた。少年が言った。「つまらない意地をはらないで、どうですか奥様も一緒に…」その声に誘われるように私達3人は全裸になっていた。少年が私の乳首を弄り、夫がアソコを舐める。思わず声が出る。「君のそんな声は初めてだ」夫が挿入し激しく…!!
-
話0~55 pt
夫がイメクラにはまったらしい。私だって遊んでやる~、とネットで調べたら、女性のためのイメージクラブを見つけちゃった。やって来たイメクラでは、到着するなりお姫様に変身。案内されたのはお城の塔って感じの部屋。いきなり両手を手械で拘束。「私は男爵。この城の主。そして姫。貴女は私の虜」男はそういうとドレスを破り乳房が丸見えに。乳首を摘み、口に含む。「姫君ならば拒まなければ。抵抗の声を上げなくては」「あ…い…や…」なんだかムリヤリされてるみたいで感じちゃう。「この姫はうそつきでらっしゃる。口ではいやと言いながら乳首はこんなに悦んでいる。きっとここはもっと」男の手がアソコを弄る!?
-
話55 pt
昇進した夫は、この頃ずっと午前様。忙しいのは分かるけど、もうずっと愛してくれない。欲求不満になった人妻は、テレフォンSEXの淫らなやり取りに溺れ、空想のSEXと自らの指で達した。男の電話番号をメモする手が震えた。私は派手なスーツで男に会いに行った。そう…今日の私は、このスーツのせい…。「セミプロよ」嘘…私、何を言い出すんだろう!!「元を取らなくっちゃな」金を払ったせいか男は遠慮が無くなり、私の尻を抱えるとアソコにむしゃぶりつき舐め回す。「さあ…頼むぜ!!」私の口にペ○スを押し込む。「ほらぁ、もっと奥まで!!」私の頭を抱えて腰を振る。そのまま顔面射精すると、荒々しく挿入してきて…!?
-
巻440 pt
匣の中に入っていたのは、イヤらしい形をしたバ○ブだった!? まず手でそっと包んで温めるの。それからそっと口に含んで、愛する人のモノのように。私は音を立ててそれをしゃぶる。充分に味わったらアソコにそっと当てて、擦る様に上下させるの。アソコが淫らな湿音を立てる。あなたはもう待ちきれなくなって花びらに熱い蜜を溢れさせている事でしょう。「あ…ッ」いやだわ私…もう…こんな…。我慢が出来なくなったら入れていいのよ。ゆっくりと…ね。「ああ…っ」私は仰向けから四つん這いになり挿入する。全部入ったらあなたの形を覚えさせるようにゆっくりと動かして。ああ…本当だわ。どうして? 一番感じる所を擦り上げて来るわ…!!
-
話55 pt
匣の中に入っていたのは、バ○ブだった!? まず手でそっと包んで温めるの。それからそっと口に含んで、愛する人のモノのように。私は音を立ててそれをしゃぶる。充分に味わったらアソコにそっと当てて、擦る様に上下させるの。アソコが淫らな湿音を立てる。あなたはもう待ちきれなくなって花びらに熱い蜜を溢れさせている事でしょう。「あ…ッ」いやだわ私…もう…こんな…。我慢が出来なくなったら入れていいのよ。ゆっくりと…ね。「ああ…っ」私は仰向けから四つん這いになり挿入する。全部入ったらあなたの形を覚えさせるようにゆっくりと動かして。ああ…本当だわ。どうして? 一番感じる所を擦り上げて来るわ…!!
-
話0~55 pt
夫は、まるで私に関心がない。もう何年もSEXしてない。そんなある日、同窓会の流れで行ったニュー・ハーフの店でマリアに出会った。彼は私を可愛いと言ってくれた。男なんかといるより楽しい。だから彼に求められた時、拒まなかった…。彼のペ○スはホルモン注射のせいで小さくなっていたが、それでも私を相手に勃起していた。全身で私を欲しいって言ってる。私もよ。久し振りに愛撫される乳房が、アソコが悦んでいる。指で弄られる度に愛液が溢れ、快感が走る。足を大きく開かれ、私を欲しいって言われながらアソコを舐められ絶頂。今度は彼のペ○スを口に含んで…!?
-
話0~55 pt
清王朝の後宮で作られた人形。それは夜の伽に選ばれなかった女達が、その淋しさをまぎらわすために作らせたものだという。人形の股間には、巨大なモノが付いていた。持ち主の織部は女性と交われない体だったが、家の借金を精算することを条件に、梓と形だけの結婚をした。そして毎晩、梓を人形と交わらせ、それを見て楽しんでいたのだ。それに耐えきれなくなった梓は、いつしか夫の弟の晃司と愛し合うようになり、心中してしまった。1人生き残った晃司は、義姉の冷たい肌の記憶だけを持ち、兄の言いなりに生きてきた。だが鞠花と出会い、愛を取り戻した時、織部の魔の手が2人に伸びてきた。織部は2人を人形として3人の結婚を遂げようとしていたのだ!?
-
巻330 pt
愛しています。あなたに憎まれようとさげすまれようと愛しています。愛する男の眼の前で、3人の男に犯される私。ムリヤリ男の上に跨らされ、ズッポリと根元まで挿入!!前に立った男の太いモノが喉の奥まで!!「んぐぅ、あふ、ひ、ひいぅ」「うれしそうにチ○ポにしゃぶりついてやがる」「んぐう、はひい、はふうン」「さすが淫乱の母親の娘だな」もう1人の男が加わり、2本のモノを握らされ、しゃぶらされる私!!「許し…て。猛さん、も…う許して下さい」「ククク、もっと堕ちろ鞠子。もっと汚れてチ○ポ狂いのメス豚になりはてろ!」男のモノが大きく開かされたアソコを激しく出入りする。「はうぐ」咥えたモノも同じく激しく出し入れされる。「んひっ、ひう」そしてもう1人のモノを握らされ…!
-
巻330 pt
「お兄ちゃん、こんなのイヤぁっ…!」お義父さんに襲われたあたしは、大好きなお義兄ちゃんと家から逃げ出した。なのに、迷い込んだ山奥の村は、夜になると生殖可能な女から男を狂わす香りが立ち上る村で…!?村の全ての男が女を求めて狂う淫らな村から出られないあたし達、大丈夫だよね、お義兄ちゃんがあたしを守ってくれる…。だけどいつまで逃げ回ればいいの!?
-
話0~55 pt
「お兄ちゃん、こんなのイヤぁっ…!」お義父さんに襲われたあたしは、大好きなお義兄ちゃんと家から逃げ出した。なのに、迷い込んだ山奥の村は、夜になると生殖可能な女から男を狂わす香りが立ち上る村で…!?村の全ての男が女を求めて狂う淫らな村から出られないあたし達、大丈夫だよね、お義兄ちゃんがあたしを守ってくれる…。だけどいつまで逃げ回ればいいの!?
特集から探す
特集から探す
-
極上ハニラブ
快感エロきゅん★シゲキ的ティーンズラブ♪
-
「今週のイケメン」プレイバック特集
「今週のイケメン」をプレイバック★イケメン男子をコマ見せでご紹介!!
-
禁断の恋ヒミツの関係特集
誰にも言えないような禁断の関係…。ドキドキが止まらない!!
人気ジャンルから探す
人気ジャンルから探す