検索結果
-
話0~55 pt
ミチルさんとタクヤくんはラブラブ新婚です。日曜日なんぞは、もう真っ昼間から全裸になってワンワンスタイルでズッコンバッコン。「ミチル~ミチル~」「あ~んタクヤく~ん」盛り上がってる最中に突然の電話。ミチルの母親からお昼ご飯の心配。ようやく切ったと思ったら、今度はタクヤの母親がお昼ご飯を持ってやって来た!?後からミチルの母親もやって来て、ソファの配置にまで口出し。すっかり振り回される新婚カップル。そーなんです。新婚ラブラブの2人にとって最大の問題が、この2人の姑なのでした!!夜の事まで口出す始末。2姑のあまりの口出しによるストレスで2人は濡れず勃たずとなってしまったのです!!
-
話0~55 pt
3人の子育てで疲れきってる専業主婦。夫のお誘いにもトド状態。おまけに夫のSEXはワンパターンで全然感じない。売り言葉に買い言葉で「して欲しがる女を相手にするから結構だよ」ですって!?ちょっとドキッときた。夫に他の女がいるようなアヤシイ気配がしてるんだもの。友人に相談したら「ベッドの鉄人」のカウンセリングを受けてみたら?と言われた。鉄人いわく、育児疲れで心も身体もカチカチにこってるから感じる余裕も無くなってるので、まずコリをほぐしましょう。あっという間に裸にされ、オイルマッサージで乳首からアソコまで揉みほぐされて、身体の芯が妙に火照ったままで、何年ぶりかの絶頂を…!!
-
話0~55 pt
夫と訪れた別荘の地下室。そこは経験の無い私でもひと目見ただけでイヤらしい事に使用されるんだって分かるような部屋だった。何あの木馬、背中に付いているグロテスクなものは何? 触ってみると私、アソコが熱く…。そこに夫と鉄人が現れ、「ここはアナタみたいに言う事を聞かない人をお仕置きするところなの」と言って両手を縛った。「あなたを縛ってSMプレイして調教する。そういうSEXが彼の望みだとしたら?」「そう、僕は君とこういうプレイをしたかったんだ」「ひどい」「どこがひどいの。パンティが濡れてるよ。本当は心の底で求めているんだよ」私はパンティを取られるとM字開脚で拘束され、極太バ○ブで!?
-
話55 pt
「ソーローってなんですか?」性に恐ろしいほど無知な箱入りお嬢様のまい子。早漏で悩んでいる恋人の幾男はそんな彼女をどうしてもイカせたくて、鉄人にセックスのカウンセリングを頼む。幾男の行動が不審に思え、彼を尾行したまい子も幾男と一緒にHレッスンを受けることに。鉄人の指導で、幾男はまず勃起を我慢しながら指や舌で懸命にまい子を愛撫。そしてさらなる快感を与えるために、バ○ブで激しくまい子のアソコを責める。「なんだかアソコがとろけそうです」「これが感じて…る?」と初めての快楽に震えるまい子。さらに、挿入してすぐ射精してしまった幾男のアレを復活させるために、鉄人はまい子に口で奉仕する喜びも教えることに…。
-
話55 pt
亡き夫が妻と親友に残したのは大量のバ○ブだった!?「これで妻をアヘアへ言わせてやってくれ」という手紙と共に。親友はバ○ブを見て未亡人にひどく欲情した。「あれでアナタをアヘアへ言わせたい。アナタの中にアレを入れたい。そんなコト考えた僕は変態です。自分で自分が許せないッ」「おやめになってッ。それなら私も変態ですわッ。だってあの時バ○ブを見て私もアナタに欲情致しましたのッ」これでうまくいくと思ったら、なんと友人は童貞!? 未亡人は初夜の1回きりでほぼ処女同然!! 2人にバ○ブのテクニックの教授をお願いしますと頼まれた鉄人は、究極のバ○ブテクニックを教授する事に。まずはお風呂!?
-
話55 pt
「ピンクは田舎者のヤリマン、公衆便所だ。いつでもデキルぜ」通称ピンクと呼ばれているももこさん。東京CITYのOLらしい。最近男の取り巻き連れて、良くこのバーにやって来ます。にぎやかでオシャレで都会っぽくて遊び人風。バーで男達にからまれてるももこさんを家まで送っていった鉄人に「私はいらないわ。男はいっぱいいるし、SEXもノーマルからソフトSMまでなんだって平気」草原と山の写真を褒めると「私の田舎よ。どーせさっきの店で話を聞いてて私を田舎者だと思ってるんでしょ。田舎女がツッパッて遊んでヤリマンなんて言われてバカみたいだって。…いいわよ。アナタもしたいんじゃないの?」重症だ…。
-
話0~55 pt
夫の世話もSEXもメンドくさ~い。毎日のように迫られるのに、体が全然感じない…。長期の単身赴任から帰って来た夫とのギクシャクした関係に思い悩んだ人妻は、ベッドの鉄人に相談を…。夫はおそるべきSEXワンパターン男。私、欲求不満がつのっちゃって、もう思わず眠る夫の隣でヒトリHしちゃくくらい。鉄人のアドバイスは「この際、ヒトリHしてる姿を旦那さんに見せちゃいましょう」だった。「そしたら気づきますよ。どれほど妻が欲求不満か」そして極太バ○ブを渡された。初めてバ○ブがアソコに当たる感じって凄かった。ブルブルって入り口が震えて。なんかもうアソコの中にコレを入れたくてたまらなくなって!?
-
話0~55 pt
私、凄くHな女です(心の中が…)。でも実行が伴わず悶々としていたある日の事、友人から凄いモノを見せてもらっちゃったの。アダルトビデオを!? 「エミ子にコレ貸したげるから旦那に見せてご覧。夫とのSEXに満足できない自分はH過ぎるのかしらなんて悩んでないで」そーなんです。そもそもは夫のSEXが余りにワンパターンで、結婚歴5年、子供無し、専業主婦の私としては、もォ物足りなくて…。「私だってこのビデオみたいにうんと淫らな事したいわよ、夫とだって。もう知らない男でも何人か相手に冒険したい。バ○ブもSMもみんなやってみたいッ。でもそんな事恥ずかしくて夫に言えない」「ベッドの鉄人の出番ね」
-
話0~55 pt
ワイドショーや週刊誌の中だけの事と思ってた。夫が浮気をするなどということは。まさかソレが自分の身の上に起きるなんて。「これはなんなの、アナタ」夫の背広を洗濯屋に出そうと思ってポケットを見たら、女の名前の手紙が!?「う…う…う」言葉に詰まる夫。「なんなのよ!“忘れられない一夜だったわ。12月3日は恋の記念日”ってコレ! アナタ浮気を」その上、私にバレて夫は居直ったのか「うるさいっ浮気のどこが悪い。浮気は、浮気ってのは文化なんだゾ」そりゃ確かに最近夫に男を感じないけど、ソレは夫が私を女として扱わないからよ。友人は「あんたも浮気しなさい」ですって!? 鉄人と言う調度いい相手がいる!?
-
巻165~330 pt
「好き…もっとして…」高校卒業の日、私はずっと好きだった鶴城くんに教室で愛撫されていた。大好きな人とはじめてのHができる、思い切って告白してよかったと思っていたら、いきなり彼が「やっぱりやめよう」って。理由をきく間もなく私たちは別れ、その後、家を継ぐために僧侶の修行に行くと言って彼は姿を消した。それから私の男運は急暴落!先日、つき合ってた課長に二股かけられた挙句振られ、社内で変な噂までたてられた私はいづらくなり会社を辞め傷心旅行に出た。旅行中、財布を落とし道に迷って途方に暮れてた私は、偶然みつけたお寺で泊めてもらおうと訪ねると、そこにはお経を読むイケメン僧侶が!でもよくみると、彼…鶴城くん!?
-
巻770 pt
【この作品は同タイトルの電子単行本版です】「好き…もっとして…」高校卒業の日、私はずっと好きだった鶴城くんに教室で愛撫されていた。大好きな人とはじめてのHができると思っていたら、いきなり彼が「やっぱりやめよう」って。理由をきく間もなく私たちは別れ、彼は姿を消した。それから私の男運は急暴落!先日、つき合ってた課長に二股かけられた挙句振られ、社内で変な噂までたてられた私はいづらくなり会社を辞め傷心旅行に出た。旅行中、偶然みつけたお寺で泊めてもらおうと訪ねると、そこにはお経を読むイケメン僧侶が!でもよくみると、彼…鶴城くん!?(1-4話を収録)
-
話0~55 pt
美貌で演技力も有るのに売れないビンボー女優、ホナミ。好きなワインを売りにするためソムリエ学校へ。ところがそこの先生というのが、日本人でありながらソムリエの世界的著名人かつ第一人者。しかも世紀のハンサム。おまけに某財閥の御曹司で独身貴族。早速後ろ盾にするために近づいたらお屋敷に招待された。ゴージャスな食事とワインを楽しんだらなんだか急に体が火照って、アソコが熱くなって。飲んだのはワインではなく媚薬だった。彼の趣味は女を調教してM女に醸造することだった。あっという間に全裸にされ、M字開脚で拘束。胸やアソコにワインをかけられ舐められる。浣腸され恥ずかしい所を見られ、バ○ブを入れられ鞭打たれる。ああ私…。
-
巻770~825 pt
【この作品は同タイトルの単行本版です】「もっとこの柔らかい身体で余を煽って、余を楽しませよ」 自分のことを余と呼ぶこの男の正体とは……。デザイナーの谷崎雅は、ひそかに想いを寄せている先輩に恋人がいるという噂を耳にする。失恋のショックで酒も進み、「いっそのこと地球なんて滅んでしまえー!」とその場のノリで叫んだ。その瞬間、突如目の前に羽の生えた大王と名乗る男が現れて…!? 願いを取り下げる代わりに身を差しだせと命令されてしまう!!嫌なはずなのに、大王様の指でナカを突きまわされたアソコはきゅぅっと感じてしまい、蜜が溢れて止まらないっ…!
-
話0~55 pt
「今から抱くから」会社の倒産で住むところもなくなった未央。途方にくれていたところをルームシェアに誘ってくれたのは20歳でオーナーを務める村沢陸。家賃も考慮してくれて優しく助けてくれるステキな人…。だけどお酒が入ると豹変!?突然キスしてきて黙って抱かれろと強引に襲いかかる!!会ったばかりなのに…いい人だと思っていたのに…それでもとろけるようなキスに愛撫に、お酒の力もあってドキドキしてきてしまう未央。指と舌が秘部を刺激して快感が身体全体を包み込む。激しく強く求められ気持ちが繋がったと思ったが…翌朝になると――!?
-
巻165 pt
「今から抱くから」会社の倒産で住むところもなくなった未央。途方にくれていたところをルームシェアに誘ってくれたのは20歳でオーナーを務める村沢陸。家賃も考慮してくれて優しく助けてくれるステキな人…。だけどお酒が入ると豹変!?突然キスしてきて黙って抱かれろと強引に襲いかかる!!会ったばかりなのに…いい人だと思っていたのに…それでもとろけるようなキスに愛撫に、お酒の力もあってドキドキしてきてしまう未央。指と舌が秘部を刺激して快感が身体全体を包み込む。激しく強く求められ気持ちが繋がったと思ったが…翌朝になると――!?
-
巻440 pt
【この作品は同タイトルの合冊版です】「今から抱くから」会社の倒産で住むところもなくなった未央。途方にくれていたところをルームシェアに誘ってくれたのは20歳でオーナーを務める村沢陸。家賃も考慮してくれて優しく助けてくれるステキな人…。だけどお酒が入ると豹変!?突然キスしてきて黙って抱かれろと強引に襲いかかる!!会ったばかりなのに…いい人だと思っていたのに…それでもとろけるようなキスに愛撫に、お酒の力もあってドキドキしてきてしまう未央。指と舌が秘部を刺激して快感が身体全体を包み込む。激しく強く求められ気持ちが繋がったと思ったが…翌朝になると――!?
-
巻550 pt
私はSEXで感じた事が無い。「アン、教授。いいッ」真昼の教授室。デスクの上で下半身を剥き出しにして、教授のモノを抜き差しされる私。「いいか。ここか、え?」「ひい、いくぅ」これは目的のための演技なのだ。「可愛いよ、青子。講師のポストをきっと君に回してやるよ」「ア…アン」そう…私、研究助手をしてるこの美大でもっと出世したい。自立した女になりたい。男など利用する以外いらない。どんな男に抱かれても身体は何も感じない。少女の頃、刀剣商だった父のコレクションの刀を見た時の、あのゾクリとした感覚の方がずっと官能的だった。そう思っていた。その日、古刀の復元のため大学に現れた日本刀研磨師、柴田緑水。傲岸そうなその男と出会うまで!?
-
巻330 pt
結婚式を大遅刻でブチ壊し、新婚旅行を急な仕事でフイにして、挙句に初夜の夜にいいとこ見せようと栄養ドリンク飲み過ぎて救急車で運ばれ入院ですって!?医者からは「ハードなセックスは当分禁止!!」ですって。元風俗嬢の真美は欲求不満。まあ、こっちは体使わずに贅沢な暮らしが出来るからいいけど。そんな時、旦那を紹介してくれた男と再会。「いっそ真美ちゃんの魅力で腹上死でもさせたら?夢にまで見た真美ちゃんとの初夜で昇天できりゃアイツも本望だろーよ」って言われた。これって完全犯罪?早速セクシーなドレスで迫ったら「死んでもいい!」って愛撫してきた。こんなに心のこもった愛撫は初めて…!?
-
話0~55 pt
結婚式を大遅刻でブチ壊し、新婚旅行を急な仕事でフイにして、挙句に初夜の夜にいいとこ見せようと栄養ドリンク飲み過ぎて救急車で運ばれ入院ですって!?医者からは「ハードなセックスは当分禁止!!」ですって。元風俗嬢の真美は欲求不満。まあ、こっちは体使わずに贅沢な暮らしが出来るからいいけど。そんな時、旦那を紹介してくれた男と再会。「いっそ真美ちゃんの魅力で腹上死でもさせたら?夢にまで見た真美ちゃんとの初夜で昇天できりゃアイツも本望だろーよ」って言われた。これって完全犯罪?早速セクシーなドレスで迫ったら「死んでもいい!」って愛撫してきた。こんなに心のこもった愛撫は初めて…!?
-
話55 pt
「小さいクセに感度いいじゃない」恋愛禁止の職場で、美人オネエにしつこく小さい胸を弄られて…気持よすぎて声がでちゃうっ!! ヘアメイクアップアーティストの美人オネエ・久住理一のアシスタントとして働く私・美晴は、密かに彼に片思い中。でも職場は恋愛禁止の上に、彼は貧乳女に興味ナシ。貧乳の私は気持を伝えられずにいる…。そんな中、ウエディングドレスの撮影にモデルがこないトラブルが発生! 急遽私が代役に。撮影中、メイクを施す彼の顔がだんだん近づいてきて、キスされた!? 戸惑いつつも撮影を終えた私は、彼にドレスを「脱がせてあげるわ」といわれ、強引に下着まで脱がされて…?
-
巻330 pt
パティシエだった彼からは甘いバニラの香りがした。指からはココア。唇からはラム酒。甘く熱い愛撫。私をとろけさせる交わり…。日々繰り返す甘美な営みを私は愛だと信じていた。1年前のあの日まで――。「あの子が新しいセッ○スフレンド?」私はただのセッ○スフレンドだった――!!ホロ苦い想い出…。今も美味しいケーキを食べる度に思い出す…。私は松永麻里子。結婚を来年に控え、今日は結婚式の打ち合わせにホテルに来た。婚約者の学さんは、お見合いで知り合って間もないけれど優しくしてくれる。私はきっと幸せになる――!!そんな私達の前に現れたパティシエは、1年前私を傷つけた男、彰人だった。彼は私を厨房に連れ込むと、無理矢理私を…!?
-
話55 pt
おっぱい丸出しの下着を身につけ「どお?私の体。味わってみたくない?」「きょ…京香さん、本当にいいんですか」「あなたもこのパンツにかえて。そしたらこれからは特別なお友達よ」「このパンツって前に大きな穴が…」「あら凄く良く似合ってるわ。ふふっアソコは気に入ってくれたみたいね。そんなに大きくしちゃって!」京香が男のモノを扱く。「ふふっこんなに反り返らせちゃって。どう?気持ちいい?たまらなくなってきた?ほーら、本気汁がいっぱい出てきた」「も…もう我慢できない!!」男は京香を押し倒すとズブッと突き立てた。「ああん!すっごく太いのが入ってくるう!アソコが一杯になっちゃう」男のモノが激しく出入りする。「あああん!なんて素敵なの!!」これであなたも…!?
-
話0~55 pt
ホストクラブで遊ぶ超ロングヘアーの美女理奈。彼女を迎えに来たのは男装の麗人、雅だった。車を止めると「発情した」と言って理奈のドレスのジッパーを降ろし、乳首を咥え摘む。「ダメ」理奈のアソコに触れた雅が「もうこんなに熱くなってる」とパンティの中に指を入れ、花びらを愛撫する。「そのままいい気持ちのままマンションへ行こう」雅はそう言うと理奈の前と後ろにローターを押し込む。腰まで伸びた長い髪。掴み切れない豊かな胸。おしり…。「もうはずして…アソコがジンジン痺れて…」「理奈の花びら、凄い音を立ててる」「お願い私にもさせて。女同士でもっと肌で感じ合いたいのよ」「俺は男でありたいんだ」
-
話0~55 pt
夫が亡くなって1年。でももう私は大丈夫なの。あの人の好きな花。あの人の好きなワイン。今日もきっとあの人は来てくれる。ふふ…ふふふ。シャワーを浴びながら笑みを浮かべる有生子。さあ、いつでも来てちょうだい。私はこの媚薬を飲みさえすれば準備はOKよ。ガウンを乱れさせ、ベッドに横たわる有生子。その太ももに男の手が!?ああ…あなた!あなたがいなかったこの1年、本当に淋しかったわ。夜も眠れない日々が続いて。処方された睡眠薬を使い始めてからだった。「あ…んんん…」乳首を舐められる感触。アソコを弄られる感触。夢とは思えない生々しい感触。一緒に暮らしていた時には得られなかった程の激しい快感。身悶えするような淫夢の中で…。
-
話55 pt
私は女になりたかった。これ以上男として生きていく事がとても苦痛で…。女として男性のものになり女として愛されたい。それが私の望みだから…。彼は全身手術を受けて女に生まれ変わった。ガウンを脱いで鏡に写したその姿は完璧な美しい女性だった。だが愛する友也から連絡は無かった。あんなに指と舌で愛し合ったのに。友也は普通の女と付き合っていた!?「所詮、本物の女にはかなわないわ。あの人も喜んでくれると信じていたのに。私に胸とお尻があればって言ってたのに!!」「試してみる?女の体のように感じるかどうか俺にだってわかる」偶然出会った五月女が言った。「凄い締まり方だ!!」「そんなに良かったですか?」「君は女性と少しも変わらないよ」
-
話0~55 pt
高校の剣道全国大会で五月女に負けた兄の仇を取るため、女を捨て10年間五月女を捜し続けた春巳。ついに見つけて挑戦状を五月女に叩きつけ勝負。見事に面を取って勝つが、胸元から豊満な胸がポロリ。思わず赤面する春巳。その後、店に五月女を訪ねるが、忙しくて一徳が相手をする事に。酔いつぶれた一徳をホテルに連れ込む春巳。チャーミングな彼ね。うらやましいわ、男のくせに!! 五月女とのSEXを思い出し、夢うつつで喘ぐ一徳を見ているうちに欲情した春巳は「もっと強く抱いてやるぜ、一徳」と言うと、一徳のアソコにむしゃぶりつき扱き、屹立したモノをアソコに咥え込んで騎乗位で激しく動いた…!!
-
話0~55 pt
「お願いだよ。感じてるなら声で反応して欲しい」恋人にどんなに懇願されても、低い声がコンプレックスの友香はセックス中に声を出すことが出来なかった…。そんな友香に失望した恋人が彼女の前から姿を消した。失恋のショックから抜け出せない友香は、遼と一徳というふたりのホストに出会った。声を出せなかったのは自分が傷つくのが怖いだけだと指摘された友香は、自分を変えたいと2人に助けを求めた。「友香さんに必要なのは与える愛のセックス」「逆に声を出せなくしよう、身体だけで感じて」手を縛られ、口をふさがれて、2人から同時に指と口で愛撫されながら、友香の低い声が、いつの間にかセクシーな喘ぎ声に変わっていく…。
-
話0~55 pt
高校の時に初体験をしようとしていた直人と麻衣。いざ挿入という時、麻衣のアソコから血が!?なんと生理になってしまった。「構わないから続けて」という麻衣に「今夜しかないわけじゃあないんだから」と直人。だが直人には今夜しかなかったことなんて知る由も無かった。あれから11年。ホテルに勤める直人は、姿を消してしまった麻衣をずっと思い続けていた。あの自動ドアが開き、17歳のままの彼女が現れる。僕は泣けてくるほど切なく温かい気持ちで彼女を抱きしめる。そして、あの時成し得ることができなかった彼女を僕の中に包み込み、思い切りアソコに猛り切ったモノを挿入したい。11年たった今も愛してる。
-
話55 pt
夜中に屋敷に響く鞭の音。全裸で全身を縛られ、逆さに吊られた妻を夫が鞭で打ち据えていた。「ああっ」「泣け!もっと叫べ。お前の嗚咽だけが俺の悦びだ。さぁ、たっぷりと悦ばせてもらうぜ」「ひいいっ!」鞭の音と悲鳴が交互に上がる。翌朝、妻は何事も無かったように貞淑な顔で夫を見送った。妻は借金のカタにムリヤリ結婚させられたのだ。だから夫がどんなに異常な性癖の持ち主でも、ひたすら耐えるしかない。そんな人生を送るくらいなら死んだ方がマシよ。ところが飛行機事故で夫が突然死んだ。ところが死んだはずの夫が生きていた!?だが彼を受け入れた時、彼女は悟った。この男は夫ではない…!?
-
話0~55 pt
作曲家でゲイであった夫と打算的に結婚した。そんな私に彼の死後、莫大な財産が入って来た。そして私は銀座の夜を翻弄する。ホストクラブ、ショート・タイムに今夜は甲高い女の声が響き渡っている。あの未亡人、喪が開けたばかりなのに男遊びで豪遊。信じられないぜ。ついこの間死んだ作曲家、高階巌の奥さんだろ、あれ。高階菜月は札束で頬を張るようにホストを買った。そして夫の遺影の前で、目隠しと猿ぐつわをし、両手を後ろで縛り、勃起したアソコの根元を縛ったホストの体を羽でくすぐっていた。そして勃起したモノを両手で扱いた。「あなたちゃんと見てる?あなたが大好きだった事してあげる」葉月はホストに跨がると男のモノを挿入し、激しく腰を…!!
-
巻330 pt
我が家の暴君は、公然と愛人を囲っている。「あ…ん…」乳首を頬張りながら、もう片方の乳房を握りしめる。「ん…ん…」「お前だけだ。そばにいて安心できるのは」「また、そんな事言って。天下の高見沢建設の社長だったら…いくらでもそんな女いるくせに」男の手が女のアソコに伸びる。「ああっ」クチュっと言う音とともに女が声を上げる。「確かに、この私に逆らえる者など誰もいないがね」男は女の乳房を後ろから掴みながら、大きく開いた脚の間に指を入れる。「あ…あん、あん」アソコの中で蠢く指に合わせ、嬌声が上がる。今度は顔の上に跨がらせると、ぴちゃぴちゃと音を立ててアソコを舐める。「もうダメっ、腰がトロケちゃう!」「ようし。尻を上げろ」「ああっ凄い」
-
話0~55 pt
我が家の暴君は、公然と愛人を囲っている。「あ…ん…」乳首を頬張りながら、もう片方の乳房を握りしめる。「ん…ん…」「お前だけだ。そばにいて安心できるのは」「また、そんな事言って。天下の高見沢建設の社長だったら…いくらでもそんな女いるくせに」男の手が女のアソコに伸びる。「ああっ」クチュっと言う音とともに女が声を上げる。「確かに、この私に逆らえる者など誰もいないがね」男は女の乳房を後ろから掴みながら、大きく開いた脚の間に指を入れる。「あ…あん、あん」アソコの中で蠢く指に合わせ、嬌声が上がる。今度は顔の上に跨がらせると、ぴちゃぴちゃと音を立ててアソコを舐める。「もうダメっ、腰がトロケちゃう!」「ようし。尻を上げろ」「ああっ凄い」
-
巻330 pt
「キスマークが口紅のあとのことじゃないって知ったの、幾つの時だった?」「中学生くらいかな…」「そう…でも「口紅のあと」のほうが言葉に合うし、綺麗だと思わない?こんなふうに」行きつけのエステサロンの彩夏は、そう言って流美の乳首にキスをした。「あ…」「ほら鏡に映った乳首の周りに、くっきりと真紅の口紅が残っていた。「ピンクの乳首…花芯のようね。バラみたいだわ」彩夏は突然流美を捕まえると、下着を下ろしアソコに口紅を当てた。「こっちもつけていいのね」「あっ…や…」ヒヤリとした口紅の感触に思わず流美がビクッとする。「何か分かる?私の口紅よ」「あ…」「ほら…私の唇があなたの花びらにキスしているわ」「あ…」「あなたの蕾にも。それから…」
-
話0~55 pt
あれは中学2年の初夏だった。「誰!?やめて!!いや!!助けて…」学校のシャワー室。私は全裸にされ、後ろ手に縛られて後ろから突き立てられた。私はレ○プされた。記憶に残っているのは体を打つ熱いシャワー。はいまわる男の熱い手。私を引き裂く熱いモノ。そして「お前が恥をかくだけだ。誰にも言うなよ」聞き覚えのある声…。あれから9年。あの声の主が今、私の目の前にいる。彼を見つけたのは1週間前。このブレインジムだった。彼は私に気付かなかったけれど私にはすぐ分かった。あいつだ!あの声の男だ!9年前、教生として中学に来ていた男は一流商社のエリート社員になっていた。欲望のままに私を傷つけた男。その欲望2度と満たせなくしてやるわ!!
-
巻440 pt
「いいわ、あなた。もっと」夫に跨り騎乗位で激しく動く私。「硬くて太いのが奥まで入ってる」「真由美、そんなに激しく動くなよ」「あん、あなた。まだイッちゃダメよ」私、多喜川真由美。女ざかりの28歳。結婚3年目の幸せな主婦です。「お前がそんなに締め付けるからだよ」これが5歳年下の夫、裕。夫が若くてピチピチなのはいいけれど、それがまた悩みの種。「ねえ、今度は後ろからして」と四つん這いになるとア〇ルを舐めてきた。「あ、そんな」私を顔の上に乗せると今度は前を舐める。「後ろからも前からもなんて良すぎるわ」そして挿入。「イっちゃう!! こんなの初めてよ」「真由美にも試してみたかったんだ」えっ!? 真由美にも!?
-
話0~55 pt
「いいわ、あなた。もっと」夫に跨り騎乗位で激しく動く私。「硬くて太いのが奥まで入ってる」「真由美、そんなに激しく動くなよ」「あん、あなた。まだイッちゃダメよ」私、多喜川真由美。女ざかりの28歳。結婚3年目の幸せな主婦です。「お前がそんなに締め付けるからだよ」これが5歳年下の夫、裕。夫が若くてピチピチなのはいいけれど、それがまた悩みの種。「ねえ、今度は後ろからして」と四つん這いになるとア〇ルを舐めてきた。「あ、そんな」私を顔の上に乗せると今度は前を舐める。「後ろからも前からもなんて良すぎるわ」そして挿入。「イっちゃう!! こんなの初めてよ」「真由美にも試してみたかったんだ」
-
巻165 pt
私、戸田医院で勤めるナース・ユキ。ただいま医院長の戸田先生に片思い中。でも最近太ってきたから、ダイエットをして完ぺきなボディーになってからアタック&Hしなきゃ! なんて思ったら、無茶なダイエットで貧血を起こして倒れちゃったの。そしたら先生が診察してくれたんだけど「服を脱ぎなさい」って、いきなり!? ドキドキしながらナース服を脱いだら、当てられた聴診器の冷たさにカラダが反応しちゃって恥ずかしい。「心臓の音を聞かせなさい」って乱暴にブラを押し上げられて、先生が乳首に聴診器を当てたりコリコリとつまんだりするから、えっちな声があふれてアソコが熱くなっちゃった! イヤイヤと首を振るけど、さらに先生がク○トリスに聴診器を押しつけてきて、もう感じすぎておかしくなりそう…!
-
話44 pt
私、戸田医院で勤めるナース・ユキ。ただいま医院長の戸田先生に片思い中。でも最近太ってきたから、ダイエットをして完ぺきなボディーになってからアタック&Hしなきゃ! なんて思ったら、無茶なダイエットで貧血を起こして倒れちゃったの。そしたら先生が診察してくれたんだけど「服を脱ぎなさい」って、いきなり!? ドキドキしながらナース服を脱いだら、当てられた聴診器の冷たさにカラダが反応しちゃって恥ずかしい。「心臓の音を聞かせなさい」って乱暴にブラを押し上げられて、先生が乳首に聴診器を当てたりコリコリとつまんだりするから、えっちな声があふれてアソコが熱くなっちゃった! イヤイヤと首を振るけど、さらに先生がク○トリスに聴診器を押しつけてきて、もう感じすぎておかしくなりそう…!
-
巻330 pt
「あたしの体内で、ふたりの男の体液が混ざり合ってるー…」堂内で行われるとある儀式。それは村の子孫繁栄のための行為で…? 失恋した女子大生・つぐみは、心の傷を癒すため登山へと出かける。だが足を踏み外してしまい、山奥にある村へと落ちてしまう。そこは、男しかいない坊主の村で、何故かつぐみは「乙女」と呼ばれ、手厚くもてなされることに。2人のイケメン坊主、チャラ男・天佑とキレイ系・将善がつぐみの面倒を見てくれるが、その村はワケありで…。
-
話0~55 pt
「あたしの体内で、ふたりの男の体液が混ざり合ってる─…」堂内で行われるとある儀式。それは村の子孫繁栄のための行為で…?失恋した女子大生・つぐみは、心の傷を癒すため登山へと出かける。だが足を踏み外してしまい、山奥にある村へと落ちてしまう。そこは、男しかいない坊主の村で、何故かつぐみは「乙女」と呼ばれ、手厚くもてなされることに。2人のイケメン坊主、チャラ男・天佑とキレイ系・将善がつぐみの面倒を見てくれるが、その村はワケありで…。
-
話0~44 pt
豹変した早川くんのケモノのような愛撫。私を背後から抱きかかえて、乳首と敏感な蜜壷に刺激を与える。気持ち良さに頭が痺れていると、私の中に彼が押し入ってきて…。私・春菜は、早川くんとつき合って3ヶ月。当然、ベッドインしたことも何度もある…。だけど、私はいまだに処女のまま。何故かというと、私が初めてで上手くできないから。優しい早川くんは、無理しなくていいって言ってくれるけど、このままだと愛想尽かされちゃうよっ!!この状況を変えるためには、私が努力しなくちゃ!!
-
話44 pt
草食男子ドSに変身!?(1)「あたし、まだ濡れてないのに…!!」Hの時だけドSなカレ・竜ちゃんから、いつもよりキツイ秘所に強引に挿入されちゃった。拘束されて乱暴にされても、どんどん濡れてきちゃって…。イク瞬間に、カレのモノを抜いて焦らされて「乳首を自分でいじってごらん」なんて言われても、すごく気持よくてトロトロになっちゃう! 不安な恋心ごと、抱いて犯して…!! モテる幼なじみ×ツンデレ女生徒会長のエロティックラブ★
-
巻495 pt
彼はインディーズバンドの直貴。かっこよくて私には手の届かない人だと思ってた。でも私を選んでくれた。そして女の悦びを教えてくれた。彼の腕の中で私は次第に花開いた。彼はいつでもどこでも私を抱きたがった。朝、起きると紅茶を煎れる私をベッドに押し倒し、全裸に剥くと足を大きくM字に開き貪るようにアソコを舐める。「あ…直…っそこ…っ」思わず口にする。「ここがいいのか、由里」彼の舌が敏感な突起をつつく。「お前、どんどん感度よくなってるな」「直貴…もう…きてッ…」たまらず私は求める。「あ…ッ」直貴が私の足首を掴んで足を広げると一息に突き立てる。対面座位で彼は下から激しく突き上げる。
-
話44 pt
「俊也さんのココ、ビクビクしてますわ!」お嬢様育ちの新妻・真央と、旦那様の俊也はラブラブ新婚カップル♪ 俊也のAVを見て、嫉妬心メラメラで、俊也に迫っちゃう! 初めてのフェ●チオ、パイ●リ、そして泡姫プレイで旦那様をカラダで癒したい…! ヌルヌルローションで泡まみれの乳首を俊也さんの背中に押し付けたり、アソコで俊也さんをこすって洗ってあげようとしたのに…泡でぬるぬるして、アソコの奥まで、簡単に入っちゃう…っ!! エロテク満載の大人気・新妻シリーズ第2弾!!
-
話0~55 pt
同級生の杉崎君は、隠れた顔を持っている。彼の熱い舌は、陽の唇、胸の膨らみ、乳首、わき腹、蜜壺を舐め…。その度に陽は、体をよじり抑えきれない喘ぎ声を上げてしまう。クラスでは、穏やかで頼りない雰囲気で通っている杉崎君。陽とは良く目が合うのに、ニッコリと微笑むだけで何もアクションを起こしてこない。なのに、転んで怪我した陽の膝を、突然ペロっと舐めたりしてきて!?翻弄された陽の心と体は、彼にじわりじわりと浸食されていく…。
-
話0~55 pt
四つん這いになった女の尻を抱え、猛りきったモノを激しく出し入れする男。「愛してるよ、美也子」夫はいつも言葉とともに汗まみれの体をぶつけてくる。でも私の体はいつも冷めたまま。夫はいつも1人で昇り詰めて眠りにつき、私は1人冷たく強張った体を闇の中に置き去りにされる。結婚して2年、私の夜はいつもずっとこんなふうです。夫に抱かれて体が熱くなった事はありません。私の体を熱くさせた人は、ただ1人の女性だけなのです。志穂美…!!その名が頭をよぎるだけで乳房の先の蕾が痛いように疼く。痴漢から私を助けてくれた志穂美。彼女の舌と唇が男の指の感触を拭い取り、強張りを溶かして私を濡らす。指を挿し込まれただけで、私はイッてしまった。
-
話44 pt
彼のハルトにナイショで合コン行ってたことが、バレちゃった! 彼は「おしおきだ!」って、夜の校庭で、下半身丸見えで、セクハラし放題! こんな恥ずかしい格好、誰かに見られたら…と思うとますますアソコがうずいちゃう! おしおきなのに、感じちゃう私ってインランなの★鉄棒にぶら下がって身動きできない私に、乳首もアソコもいじられっぱなし。夜空に白い丸いオシリをさらして、アンアンあえぎ声漏れちゃった! 指でクチュクチュいじられたら、ガマンの限界! 最後はちゃんと抱いて…っておねだり★大股開いて正常位で挿入! はぁん…もうエッチもハルトも大好きだよ-!
-
話55 pt
「戯れに女は抱かぬ…その覚悟はあるか?」見合い結婚から逃れるために旅に出た私。見知らぬ山奥に入り込み、奇妙な狐面の行列に出会った。その中の1人が面を取った時、現れたのは見た事もない美形の男だった。私の心臓がドキンとなった。絶景の瀧を見に行った時、手すりが壊れて堕ちそうになった私を助けてくれたのは、その男だった。いきなり私の胸をはだけると乳首を吸い、弄る。それだけで私はしとどに濡れてしまった。彼が挿入してくる。「ああ…っ、入ってくるわ!!」あまりの気持ち良さに声が上がる。男のSEXは凄かった。いい!! こんなの初めて。もう死んだっていいわ!! 結婚だってなんだってしちゃう!!
-
話55 pt
夫の長期出張中、寂しくなった私は優しい宅配員のお兄さんを「オカズ」に、ひとりHに励んでいたんです。ところがある日、お兄さんが自宅に荷物を運ぶからと、部屋でふたりきりに――!? その他、社員旅行の団体客をガイドすることになった私だったけど、お客様のなかに元彼がいて――!? など、読者から寄せられた恋体験を3作詰め込んだ、短編集! ※本作品は、過去に宙出版が販売元として刊行の同名タイトルと同じ内容です。重複購入にご注意ください。
-
巻385 pt
夫の長期出張中、寂しくなった私は優しい宅配員のお兄さんを「オカズ」に、ひとりHに励んでいたんです。ところがある日、お兄さんが自宅に荷物を運ぶからと、部屋でふたりきりに――!? その他、社員旅行の団体客をガイドすることになった私だったけど、お客様のなかに元彼がいて――!? など、読者から寄せられた恋体験を3作詰め込んだ、短編集! ※本作品は、過去に宙出版が販売元として刊行の同名タイトルと同じ内容です。重複購入にご注意ください。
特集から探す
特集から探す
-
極上ハニラブ
快感エロきゅん★シゲキ的ティーンズラブ♪
-
「今週のイケメン」プレイバック特集
「今週のイケメン」をプレイバック★イケメン男子をコマ見せでご紹介!!
-
禁断の恋ヒミツの関係特集
誰にも言えないような禁断の関係…。ドキドキが止まらない!!
人気ジャンルから探す
人気ジャンルから探す