検索結果
-
話0~55 pt
女性フォトグラファー連城薫は、アイドル美堂一至のヌード写真を撮ることになった。「私が撮りたいのはカラダではなく心のヌード…わかる?キミの全てを晒して欲しいの」薫の指示で、全裸でセクシーなポーズを取る一至。だが薫は一至が勃起していないことが不満。2人だけになった薫は、一至をフェ○チオするが、一至は勃起しない。「私はキミのオーガズムに達する写真をモノにするつもりだったのよ。どうしようかしら…」「こうしませんか?僕の恋人の部屋で撮る…」「OK!いい写真ができそうね」一至の恋人とは、男だった。彼の部屋に来たとたん一至は大胆になり、ペ○スも勃起しきっていた。「真、おまえのアレ…見せてくれよ。でないと本気で官能しないんだ」
-
巻440 pt
私の彼は、オーナーをしている店では女装の超美人。でも女装は趣味なので、いたってノーマル。なのに最初の時、男でもない女でもない中性的な何かに抱かれているみたいで、不思議な感覚だった。肌を合わせる度に彼が男だって思い知らされる。ある日お風呂に入っているとき、いきなり彼が入ってきた。「一緒にお風呂に入るのは嫌だって言ってるでしょ」「君の体なら隅々まで知ってる。白くキメのこまかい肌。ちょっぴりふくよかなライン。胸は平均。ツンと上を向いてプニプニと弾く乳首。好きだよ、秘密の隠されたこの花園も」「はあ」「湯よりも熱い蜜が、奥の泉から溢れる」「はあん」「僕のも触って」ああ、大きい!こんなのが私の中に入るなんて信じられない。
-
話0~55 pt
私の彼は、オーナーをしている店では女装の超美人。でも女装は趣味なので、いたってノーマル。なのに最初の時、男でもない女でもない中性的な何かに抱かれているみたいで、不思議な感覚だった。肌を合わせる度に彼が男だって思い知らされる。ある日お風呂に入っているとき、いきなり彼が入ってきた。「一緒にお風呂に入るのは嫌だって言ってるでしょ」「君の体なら隅々まで知ってる。白くキメのこまかい肌。ちょっぴりふくよかなライン。胸は平均。ツンと上を向いてプニプニと弾く乳首。好きだよ、秘密の隠されたこの花園も」「はあ」「湯よりも熱い蜜が、奥の泉から溢れる」「はあん」「僕のも触って」ああ、大きい!こんなのが私の中に入るなんて信じられない。
-
巻330 pt
「すげーとろっとろだな」 高校1年生の麻衣の頭の中は温泉で助けてくれた王子さまとの妄想で頭がいっぱい。そんな夢みる麻衣のクラスの担任女教師は…女装教師だった? しかも先生の正体は温泉で出会った王子さま!? 教師と生徒の関係なのに…先生の指が、モノが深くまで入ってくる―! 教室なのにイかされちゃう…!
-
話0~55 pt
「すげーとろっとろだな」 高校1年生の麻衣の頭の中は温泉で助けてくれた王子さまとの妄想で頭がいっぱい。そんな夢みる麻衣のクラスの担任女教師は…女装教師だった!!しかも先生の正体は温泉で出会った王子さま!? 教師と生徒の関係なのに…先生の指が、モノが深くまで入ってくる―! 教室なのにイかされちゃう…!
-
巻330 pt
タキは冷たい女だから、と一樹は言った。そうかもしれないわ。でも、あなたも全然私のこと飼い慣らせなかったって事よね。私の唯一の贅沢といえば、時々自分の部屋から逃亡してホテルに泊まる事。高い階の眺めのいい部屋を注文する。生活臭のしないスウィートルームで1晩中男と愛し合うのは、それなりに楽しい。なんとなく合わないかなって私も思い始めてたけど、相手から切り出されたのはちょっとシャク。そんな時、コーヒーのお代わりをすすめてくれたホテルの従業員に、私は思わず1万円のチップを上げてしまった。Y・スズキ。まさか彼を家政夫として雇い、男女逆転した生活を送ることになるとは思っても見なかった。もちろん、体を合わせるなんて…!?
-
話0~55 pt
タキは冷たい女だから、と一樹は言った。そうかもしれないわ。でも、あなたも全然私のこと飼い慣らせなかったってことよね。私の唯一の贅沢といえば、時々自分の部屋から逃亡してホテルに泊まること。高い階の眺めのいい部屋を注文する。生活臭のしないスウィートルームで1晩中男と愛し合うのは、それなりに楽しい。なんとなく合わないかなって私も思い始めてたけど、相手から切り出されたのはちょっとシャク。そんな時、コーヒーのお代わりをすすめてくれたホテルの従業員に、私は思わず1万円のチップを上げてしまった。Y・スズキ。まさか彼を家政夫として雇い、男女逆転した生活を送ることになるとは思っても見なかった。もちろん、体を合わせるなんて…!?
-
巻330 pt
売れっ子デザイナー・武田さんに憧れて、事務所で押し掛けバイトをしている私。ある日、武田さんがオフィスでエッチしているのを偶然目撃しちゃった!! 初めて見たナマのエッチ。知らない女の人と、立ちバックで激しく交わる武田さん…ヴァージンの私には刺激強すぎ!! なのにショックで固まってる私に「お前も交ざるか?」なんて…超サイテーだよ!! アノ姿が頭に焼き付いて、まともに武田さんの顔見れないし、家で思い出して、自分でアソコをクチュクチュ。本当は私、武田さんに挿れて欲しいの…
-
巻330 pt
「除霊するには、俺と一発ヤるのがいちばん」Gカップの女子高生・葉月は、変態転校生の神楽と同居し、同じベッドで寝、一緒に風呂へ入っている。そして、胸を執拗に揉まれたり吸われたりしてしまっている。それもこれも、このGカップの胸のせい。日々大きくなり、痛みを伴うようになった胸は、転校生の神楽いわく「貧乳を苦に命を絶った少女の霊がとり憑いていて、このままだと死にいたる」らしい。胸の痛みをとるには、直接胸を揉んだり吸ったりしなければならず、てっとり早く除霊するには神楽とHしなければならないようで…!?
-
話55 pt
私はずっと地味に生きてきた!!ずっと男と縁がなかった!!それでもいいと思っていた!!山内に会ったあの日まで…。若き実業家!!野望に燃えた男!!彼はエネルギーとフェロモンに満ち溢れていたのだ!!会ったその日に食事に誘われホテルへ。「ああ…山内さん!!」ズンッと山内の逞しいモノが後ろから突き立てられる。「あッあは」激しいピストン。「ああイ、あううッ」私はあっという間に山内の手に堕ちてしまった!!身も心も溶かされて…。私は山内のために会社の情報を流し始めた。彼に愛されるために。さらに私は会社の金を横領して逃げた!!山内のために…。「ありがとう、俺のために」「崇さん!!」「お前は一生俺が守ってやる!!」「うれしい!!」「好きだよ」「私も…!!」愛してる…!!
-
巻660 pt
秋尋は足の指からSEXする。私の足に接吻して丹念に舐めて唇が上へ上がってくる。「あ…ああっ…」秋尋のモノが入ってくる。私は秋尋に愛されると必ず絶頂を迎える。でも私は彼を裏切っている。私は会社の妻子持ちの32歳の男と不倫している。その男を好きだからじゃない。妻を女を知り尽くした男のSEXは、きっと秋尋を忘れさせてくれると思ったのに、平凡なSEXで。男は妻以外の女とのSEXで燃え立っているだけで。私も彼を裏切っているという後ろめたさだけで何も大して良くない。私はただこの男との情事が秋尋と別れるきっかけにならないだろうかと期待したのだ。私達は別れなければならないのだ!?
-
話0~55 pt
秋尋は足の指からSEXする。私の足に接吻して丹念に舐めて唇が上へ上がってくる。「あ…ああっ…」秋尋のモノが入ってくる。私は秋尋に愛されると必ず絶頂を迎える。でも私は彼を裏切っている。私は会社の妻子持ちの32歳の男と不倫している。その男を好きだからじゃない。妻を女を知り尽くした男のSEXは、きっと秋尋を忘れさせてくれると思ったのに、平凡なSEXで。男は妻以外の女とのSEXで燃え立っているだけで。私も彼を裏切っているという後ろめたさだけで何も大して良くない。私はただこの男との情事が秋尋と別れるきっかけにならないだろうかと期待したのだ。私達は別れなければならないのだ!?
-
巻385 pt
「口止め料は?」「…私」俳優、橘にスキャンダルを仕掛けるため、男を知らぬ柔肌を晒し、処女すら取引の道具に使う花織の真意は!?高校生の時、花織の目の前で姉が倒れ、そしてお腹の中の子どもと友に亡くなった。 そして数年後、花織は、オーディションを勝ち抜き、俳優、橘主演映画のヒロイン役を手に入れた。制作記念パーティー会場で、必要以上に橘への尊敬と敬愛の情を示す花織。橘と2人きりのホテル一室。窓からきらびやかな夜景を見つめ、花織は思う。おねえさん、ようやくここまできたわ。やっと…この男のところまで…!!
-
巻495 pt
自分の妻がお風呂でこんな風に1人で慰めているなんて、あなた、気付きもしないでしょ。もうあなたの体、忘れそうよ。欲求不満の一番の解消は買い物。ところがデパートで元彼にバッタリ。ずうずうしく試着室の中まで着いて来て着替え中の私に襲い掛かる。胸を揉まれ股間を触られながらキスされる。ああ…そうよ…この唇…。私を心から蕩けさせ夢中にさせた彼の…。アソコを舐められ、2本の指を出し入れされる。こんなに感じる所ばかり攻められちゃ、私だってたまらない…。久しぶりなんだもの…こんな気持ちのいいの…。私はついに口にしていた。「来てっ…私をいっぱいにして…っ」久しぶりにアソコを満たされた快感に私の体は夥しく溢れて…!?
-
巻165 pt
「先生のクリ、とがってピクピクしてる」生徒とラブホでナマH!! ヤケっぱちに出会い系で出会っちゃったのは、なんとカワイイ教え子!? ラブホに連れ込まれて、強引に拘束されて…乳首を愛撫されちゃうと、カラダがケイレンしちゃう!! クリを刺激されながらイキまくる女教師と、S系な生徒の絶頂の一夜…禁断の一線を越えたふたりは学校で顔を合わせるけど…?
-
話44 pt
「先生のクリ、とがってピクピクしてる」生徒とラブホでナマH!! ヤケっぱちに出会い系で出会っちゃったのは、なんとカワイイ教え子!? ラブホに連れ込まれて、強引に拘束されて…乳首を愛撫されちゃうと、カラダがケイレンしちゃう!! クリを刺激されながらイキまくる女教師と、S系な生徒の絶頂の一夜…禁断の一線を越えたふたりは学校で顔を合わせるけど…?
-
巻165 pt
最近、見た夢が現実に起こってしまうという私。ある日見た夢は、大学イチのモテ男小笹くんに抱かれる夢だった! 「激しくヤろうぜ」と私をいやらしく責め立てる小笹くんに、「気持ちいいよぉぉぉ!!!」と濡れ濡れに乱れちゃった。これも正夢!?と思ってから、私こそ小笹くんのマジ彼女と信じて、熱烈アタックしたの! ところが小笹くんは全く興味なしの態度。小笹くんに振られ続けて、思わず「一度だけエッチして!そしたらもうつきまとわないから」と言っちゃった。そして小笹くん、夢の通り私を激しく抱いてくれたの。相性バッチリのすごく気持ちいいエッチで、幸せかんじちゃった! なのにその後「これでもうつきまとうな」だなんて…。あのエッチは縁切りのエッチじゃない、絶対愛があったはず! やっぱり小笹くんをあきらめきれないよ!
-
話44 pt
最近、見た夢が現実に起こってしまうという私。ある日見た夢は、大学イチのモテ男小笹くんに抱かれる夢だった! 「激しくヤろうぜ」と私をいやらしく責め立てる小笹くんに、「気持ちいいよぉぉぉ!!!」と濡れ濡れに乱れちゃった。これも正夢!?と思ってから、私こそ小笹くんのマジ彼女と信じて、熱烈アタックしたの! ところが小笹くんは全く興味なしの態度。小笹くんに振られ続けて、思わず「一度だけエッチして!そしたらもうつきまとわないから」と言っちゃった。そして小笹くん、夢の通り私を激しく抱いてくれたの。相性バッチリのすごく気持ちいいエッチで、幸せかんじちゃった! なのにその後「これでもうつきまとうな」だなんて…。あのエッチは縁切りのエッチじゃない、絶対愛があったはず! やっぱり小笹くんをあきらめきれないよ!
-
巻770~825 pt
【この作品は同タイトルの単行本版です】「逃げるなら今のうちですよ」獣のように襲ってくる彼のキスが熱い。このまま最後まで奪われちゃうの…!?足を滑らせて屋根から落ちた愛歩を救ったイケメン帰国子女、それは愛歩が次期女将として勤める旅館の新人・五代だった。イケメンで物腰柔らかく、シンガポールの元一流ホテルマンである五代は、余裕ある素敵な大人の男性。しかしその正体は、やさしい顔をした獣。ちょっと色気のあるジョークを言ったら、襲われちゃって…。強引なキスのあと、乳首を舌と指で弄ばれたら、それだけでアソコがジンジンしちゃう。「まだ物足りないですね」ナカをクチュクチュかき回されて、これ以上はもう許して――!!
-
話0~44 pt
お兄ちゃん…乳首を舐めないでッ…!乱暴に押し倒されて、両親が留守のリビングでハダカの全身を開かれて…。いつお母さん達が帰って来るかわかんないのにこんな事…!あ、ダメぇッ!漏れちゃうっ!体内に挿れた指がチュクチュクってアソコをこすって、ヌルヌルの愛液が止まんないよぉ…!お願い、お兄ちゃん。お兄ちゃんお願いッ、もう、私のココにアレを挿れてぇ―?
-
巻330 pt
お兄ちゃん…乳首を舐めないでッ…!乱暴に押し倒されて、両親が留守のリビングでハダカの全身を開かれて…。いつお母さん達が帰って来るかわかんないのにこんな事…!あ、ダメぇッ!漏れちゃうっ!体内に挿れた指がチュクチュクってアソコをこすって、ヌルヌルの愛液が止まんないよぉ…!お願い、お兄ちゃん。お兄ちゃんお願いッ、もう、私のココにアレを挿れてぇ―—。
-
巻770 pt
「美波のここは…気持いいって言ってるよ」私の秘所を愛おしそうに舐めてきて…幼なじみを男だと感じるたび、カラダの奥からまたイっちゃう--ッ。いちばんの仲良しだったお隣の幼なじみ遥ちゃん。小さい頃、家族の都合で引っ越ししてからそれっきり。時が経ち、その遥ちゃんが町に帰ってくる!!実家の八百屋で働く美波は、再会できることを楽しみに待っていると…。隣の家の前で車から降りてきたのは、見知らぬ『イケメン男子』で…!?【この作品は過去に配信された読切4本を収録した電子単行本版です。重複購入にご注意ください。】
-
巻110 pt
「悪いコトしてるみたいで…燃えるね」警察の制服を脱がされて、湿ったアソコを柊さんの長い指が動かすたび、エッチな音が部屋に響いて――。痺れるような快感に、またおかしくなっちゃうッ…!!婦警として働く真帆は、路駐違反ギリギリで現われるイケメン社長・柊由鷹を捕まえられず頭を抱えていた。ある日、気になる男性に警察官だと職バレし振られた真帆は友達の誘いで合コンへ。 OLに成りすまし意地でも彼氏をゲットしてやる!!と、思っているとそこへ遅れてやってきたのはアノ柊由鷹で――!?
-
巻330 pt
シェアハウスで男子2人とHを楽しんでいる私。ある日、大学の後輩君が入居することに。「3人の中で誰が一番か決めて下さい」と、日替わりで彼らとHすることに…!? 交替で彼らの硬いモノが奥まで押し込まれていく…!!「も…もうダメぇ…!!カラダが壊れちゃうよぉ」お口と下半身2つの穴を全て塞がれて…私おかしくなりそう…!! 『アソコの筋肉もっと鍛えて~揺れる谷間と裸体操~』も同時収録。
-
巻330 pt
拓の手が、嬲るように私の乳房を泡で洗う。それは愛撫なのか洗ってくれているのか、もう分からない。あまりの快感と羞恥に「やめて」と言うと、「我が儘はは許してあげるけど、あんまり逆らうとお仕置きだよ。もう君は僕の愛玩動物なんだから、ちゃんと僕の言うことを聞かなきゃ」そう言いながら、拓の両手が私のアソコをまさぐり、思うままに弄くり回す。もう泡で濡れているのか何で濡れているのかわからないくらいヌルヌルになっている。「似合うよ、麻美。君にはこの赤い首輪が何よりも似合う」「あ…ああ…!」思わず声を上げ拓に抱きつく私。「聞くわ!あなたの言うことなら何でも。だから」「だから?」「私をいつまでも側に置いて一生可愛がると約束して!!」拓のモノが…!!
-
話0~55 pt
拓の手が、嬲るように私の乳房を泡で洗う。それは愛撫なのか洗ってくれているのか、もう分からない。あまりの快感と羞恥に「やめて」と言うと、「我が儘は許してあげるけど、あんまり逆らうとお仕置きだよ。もう君は僕の愛玩動物なんだから、ちゃんと僕の言うことを聞かなきゃ」そう言いながら、拓の両手が私のアソコをまさぐり、思うままに弄くり回す。もう泡で濡れているのか何で濡れているのかわからないくらいヌルヌルになっている。「似合うよ、麻美。君にはこの赤い首輪が何よりも似合う」「あ…ああ…!」思わず声を上げ拓に抱きつく私。「聞くわ! あなたの言うことなら何でも。だから」「だから?」「私をいつまでも側に置いて一生可愛がると約束して!!」拓のモノが…!!
-
話0~55 pt
夫との生活は、まるで風ひとつない海のようでした。激しい恋愛感情もないかわりに大きなケンカをすることもない。穏やかといえば穏やかですが、満ち足りぬ物を感じていたのです。せめて子供でもいれば毎日の生活にメリハリができる…私はそんなことばかり考えていました。そんなある日、夫からクルーザーでのバカンスに誘われました。結婚以来初めてのバカンス。舞い上がる私が目にしたのは他の女性とSEXする夫の姿でした。そして私の体にも何人もの男女が絡みつき、心とは裏腹に濡れていくのです。「いや、恥ずかしい。見ないで、あなた」何人の男に貫かれ何度果てたか…何人目かの男を迎え入れている時、私は夫の熱い視線を感じながら絶頂に…。
-
巻330 pt
夫との生活は、まるで風ひとつない海のようでした。激しい恋愛感情もないかわりに大きなケンカをすることもない。穏やかといえば穏やかですが、満ち足りぬ物を感じていたのです。せめて子供でもいれば毎日の生活にメリハリができる…私はそんなことばかり考えていました。そんなある日、夫からクルーザーでのバカンスに誘われました。結婚以来初めてのバカンス。舞い上がる私が目にしたのは他の女性とSEXする夫の姿でした。そして私の体にも何人もの男女が絡みつき、心とは裏腹に濡れていくのです。「いや、恥ずかしい。見ないで、あなた」何人の男に貫かれ何度果てたか…何人目かの男を迎え入れている時、私は夫の熱い視線を感じながら絶頂に…。
-
話44 pt
まるで、無数の舌にカラダ中を舐められてるみたい…!!だけど耐えなきゃ、これは大好きな永瀬先生の実験なんだから!!――新人研究者・美羽は、憧れの永瀬先生の元で、働くこととなった。先生に「女の研究者などいらん!」と冷たくされてしまうけれど、奮起して苦手な触手にも立ち向かう日々。だけどある日、触手の性欲が暴走し、美羽はエロ触手に犯され始めてしまう。性感帯ばかりを責められる実験に、とうとうイカされてしまうけれど、さらに変人の永瀬先生のモノを突然挿入されて…!?禁断の究極エロチック体験!!
-
巻165 pt
「長くて硬くて挿入りそうなもの……俺だと思って、挿れて」出張中の彼氏の頼みを忘れた罰に、電話エッチさせられた私。こんな恥ずかしいこと初めてだけど、アナウンサーをしてる彼の声は、とても甘くて優しくて。言われるがままに、指がイケナイトコロに伸びちゃうの。それからというもの、ラジオで彼の声を聴くだけで、アソコがキュンとしちゃって……! やだ。ここは会社で、周りには上司や同僚もいるのに! そんな中で、彼からの電話を取ってしまった私に悪魔の囁きが。「この間の続き……する?」もう誰に見られてもいい。あなたのアレが今すぐ欲しいの……!!
-
巻330 pt
年下の男の子・湊にカラダ中にキスマークをつけられて、敏感なアソコまでコリコリと吸われて刺激されて…。ズブリと奥まで指とアレを挿入されちゃうと、カラダが快感に震えちゃう…!!
-
話44 pt
年下の男の子・湊にカラダ中にキスマークをつけられて、敏感なアソコまでコリコリと吸われて刺激されて…。ズブリと奥まで指とアレを挿入されちゃうと、カラダが快感に震えちゃう…!!
-
話0~55 pt
「お願い!私を抱いて」にぎわう街の雑踏の中で叫んだ私を和彦は細く暗い路地へ連れて行った。そして私のアソコに手を伸ばすと弄り始めた。「濡れてるね…」「う…く…」「思っていた通りだ、絵梨のココ。柔らかくて、可愛くて」ヌプッと指が入る。「んんっ」「感じやすいね、絵梨。ほら…中が溶けそうだ」指がグチュグチュと音を立てる。だめ…こんなの。指が2本になる。「絵梨、声を出して」「うっ…く」だめ…!!「ああ」「可愛い声だ。素敵だよ」和彦は甘く囁きながら乳房をまさぐり秘所を愛撫した。優しく激しく…。熱い…い…く。ところが直前で和彦は行ってしまった。その夜私は体が熱くて、そこが熱くて。そこに電話が!!
-
話55 pt
私は不幸な女です。不幸が私を呼ぶのか。私が不幸を呼びよせるのか…。その不幸ゆえ私は逃げても逃げてもSM地獄へと堕ちてゆくの…。姉は悪魔の化身です。父を亡くし財産の全てを失った後、その悪徳を駆使して姉は風俗業界で成功を収め、後ろ盾となる男を何人か持ち、今ではSMクラブを経営しています。そして私は、そんな姉に騙されて…姉の男達に犯され、姉の店で体を売らされている。今日も太いモノを後ろから差し込まれ「ひ~っ」ズブズブと出し入れされる。「うるさい女だ。何度も犯られているのに、毎回わめきやがって」「やめてェ!もうイヤよ。助けて、お姉様」「お黙り万理絵。黒川様は大事な後ろ盾よ。少しは彼を楽しませたらどう」「もうイヤなの」
-
話55 pt
船上結婚式の当日、甲板の上で私は義父にウエディングドレスの裾を捲られ、後ろを犯された。「ひいっ、痛ぁ!」「詩乃!力を抜け!」「そうら詩乃のおシリに根元まで入ったぞ」「許してェ、お義父さん!ひいっ、動かないでェ、死んじゃう」「大丈夫、すぐ良くなるよ。お前は私のものだ」幼い頃から父は私の躰を調教してきた。「あっあっ」「フフフ、イキが荒くなってきたぞ。気持ち良くなってきたな。ああ、俺の夢が叶ったよ。ザマアミロ、詩織!お前の娘の処女を全て奪ってやったぞ」詩織?お母さん…?私の母は前夫に死なれ、4歳の私を連れ、今の義父と再婚したのだ。義父は母と再婚した事がとても嬉しそうだった。だが母は義父を嫌った。義父は母を性奴にしていた!?
-
巻330 pt
船上結婚式の当日、甲板の上で私は義父にウエディングドレスの裾を捲られ、後ろを犯された。「ひいっ、痛ぁ!」「詩乃!力を抜け!」「そうら詩乃のおシリに根元まで入ったぞ」「許してェ、お義父さん!ひいっ、動かないでェ、死んじゃう」「大丈夫、すぐ良くなるよ。お前は私のものだ」幼い頃から父は私の躰を調教してきた。「あっあっ」「フフフ、イキが荒くなってきたぞ。気持ち良くなってきたな。ああ、俺の夢が叶ったよ。ザマアミロ、詩織!お前の娘の処女を全て奪ってやったぞ」詩織?お母さん…?私の母は前夫に死なれ、4歳の私を連れ、今の義父と再婚したのだ。義父は母と再婚した事がとても嬉しそうだった。だが母は義父を嫌った。義父は母を性奴にしていた!?
-
巻825 pt
秀美の車の前に飛び出してきた女はパンティを履いていなかった!? しかもアソコに孔雀の羽の模様のような化粧をしていた!! ミツコという名の女は、まるで子供のように無邪気だった。夜はパパが来るという彼女に家をケーキを持って訪ねると、ボトボトこぼしながら食べる。顔も体も凄くいいのに頭は小学生以下だ。「下着はいつも着ないの?」「うんパパがケチなの」「ということはミツコのパパはいつもこうするんだね」とミツコの両足を掴んでひっくり返す。丸見えになった美津子のあそこは孔雀の羽の様に綺麗だった。化粧してみせるミツコを見ていた秀美はたまらなくなり、獄彩色のミツコに挿入すると激しく動いた…!!
-
話55 pt
秀美の車の前に飛び出してきた女はパンティを履いていなかった!? しかもアソコに孔雀の羽の模様のような化粧をしていた!!ミツコという名の女は、まるで子供のように無邪気だった。夜はパパが来るという彼女に家をケーキを持って訪ねると、ボトボトこぼしながら食べる。顔も体も凄くいいのに頭は小学生以下だ。「下着はいつも着ないの?」「うんパパがケチなの」「ということはミツコのパパはいつもこうするんだね」とミツコの両足を掴んでひっくり返す。丸見えになった美津子のあそこは孔雀の羽の様に綺麗だった。化粧してみせるミツコを見ていた秀美はたまらなくなり、獄彩色のミツコに挿入すると激しく動いた…!!
-
巻330 pt
「試してみたくない? 女の身体がどうなってるか」302万円の報酬に目がくらんで新薬の実験に参加した俺。たまたま同室だったのは、高校生の時に振った元彼女の二階堂。あの頃は俺の方が付き合ってあげてる感じだったのに、今やあちらはお医者さんで肩身が狭い…。なんて、軽い気持ちでいたら、ある日、俺の身体が女の身体に変化していた。しかも、二階堂は男に…。二階堂に軽く持ち上げられたり、押し倒されたり…。こんなの俺じゃないって思いながらも、今まで感じたことのない快感に変な声が出ちゃう…。
-
話0~55 pt
「試してみたくない?女の身体がどうなってるか」300万円の報酬に目がくらんで新薬の実験に参加した俺。たまたま同室だったのは、高校生の時に振った元彼女の二階堂。あの頃は俺の方が付き合ってあげてる感じだったのに、今やあちらはお医者さんで肩身が狭い…。なんて、軽い気持ちでいたら、ある日、俺の身体が女の身体に変化していた。しかも、二階堂は男に…。二階堂に軽く持ち上げられたり、押し倒されたり…。こんなの俺じゃないって思いながらも、今まで感じたことのない快感に変な声が出ちゃう…。
-
巻330 pt
日向昼子さんと日向夜子さん。2人はその女子専用マンションでも評判の仲良し双子だった。そう、あの日までは――。その日は昼子の友人タエコちゃんの結婚披露パーティーだった。夜子は昼子の思い人、道裕に一目惚れしてしまった。互いに誰がオマエなんかに好きなオトコ譲るもんかっと思った。昼子に追い出された夜子は、ミッちゃんの部屋に転がり込む事に成功する。ヤッちゃえばこっちのものよ、と思っていたら「縛っていい?」でもこんなの全然ちっともいいって感じない。そしたら「ねえ…後ろに入れていい?」道裕君が嬉しいなら私も嬉しい。なんだって我慢するわ!!私は愛の奴隷。「ねえ、手…入れていい?」えっ、まさか…!?いや、動かさないで壊れちゃう!!
-
話0~55 pt
日向昼子さんと日向夜子さん。2人はその女子専用マンションでも評判の仲良し双子だった。そう、あの日までは――。その日は昼子の友人タエコちゃんの結婚披露パーティーだった。夜子は昼子の思い人、道裕に人目惚れしてしまった。互いに誰がオマエなんかに好きなオトコ譲るもんかっと思った。昼子に追い出された夜子は、ミッちゃんの部屋に転がり込む事に成功する。ヤッちゃえばこっちのものよ、と思っていたら「縛っていい?」でもこんなの全然ちっともいいって感じない。そしたら「ねえ…後ろに入れていい?」道裕君が嬉しいなら私も嬉しい。なんだって我慢するわ!!私は愛の奴隷。「ねえ、手…入れていい?」えっ、まさか…!?いや、動かさないで壊れちゃう!!
-
話44 pt
「会長…ナカまで、だらしない私を奥まで罰してください!」太くて硬くて黒い、生徒会長の「ムチ」でズブズブと犯されるおしおきは、セレブな学園の生徒会長室で行われる秘密の饗宴。その一員になった庶民な若菜は、心は拒むのに、生徒会長の巧みなエロテクに、ヒクつくアソコが勝手に濡れてきちゃって、抵抗できない!! 待ちわびた場所に「ムチ」をあてがわれて、「奥までぶって」なんていやらしい液体まみれな若菜だけど…!?
-
話0~44 pt
昼間は鉄壁の優等生で生徒会長の遥。スキのない彼女には夜の顔があった。両親の借金・3億のカタに働きに出された生徒会副会長・長尾の家で、長尾からこう告げられたのだった。「家政婦ごっこで3億を返せると思っているのか。感じてるおまえを見たら、少しは気が変わるかもな」とーー。それから遥は、夜になると自分のカラダで長尾に奉仕をするようになった。長尾の上でつたなく腰を動かすと、深く奥を突かれどうしようもなくせり上がる快感に、遥はみだらに喘いでしまう。そんな夜の秘め事を学校では感じさせない長尾だったが、遥がクラスメートの男の子と仲良くしていると「他人に色目を使う余裕なんてないだろ」と、遥を急にロッカールームに引き込み制服を脱がしてしまう。乱暴に胸を弄り、感じる指は容赦なく股間に這わされて、無理やりイカされてしまう遥。こんな愛欲にまみれただけの生活なんて、もうイヤ! 長尾のもとから逃げだそうとする遥だったが--。
-
話0~44 pt
私は生徒会の書記・小雪。ここ最近、放課後は会長にカラダを弄ばれカイハツされてるの。…でも、新聞部のあるゴシップ記事が目に入って…。「碧人京一郎 3年 わが校のカリスマ生徒会長 知的でクールなまなざしは女生徒の憧れの的★ 現在 彼女――なし。」彼女なし…ってどうゆうこと…? 私がドジばっかり踏むから彼女って認めてもらえてないの? ねぇ、会長! こんなに私のココ、カイハツしといて…もう後戻りなんてできないからねッ!!
-
巻330 pt
ある夜、1人の女と1人の男が出会った。女はサドの夫の変態的な責めに耐えかね、事故で夫を殺してしまった。一方男は病気の妻に頼まれ、妻を殺していた。同じ地獄を見た2人に、言葉は要らなかった。「逃げ切れるわけない。でも、このまま行ける所まで行こう」「明日のない危ない恋人同士を演じるのね」そして2人は裸になって抱き合った。ああ…優しいのね、あなたの手…唇…心が…潤っていく。男に乳首を吸われながら女がつぶやく。女が男の上になって、男のモノを体に入れる。すてきだ…きみの体…温かで…しなやかで…。男が下から突き上げながら囁く。ああ…もっと…もっとよ…抜かないで…ずっとこのまま、あなたをくわえていたい…。そして2人は…!?
-
話0~55 pt
ある夜、1人の女と1人の男が出会った。女はサドの夫の変態的な責めに耐えかね、事故で夫を殺してしまった。一方男は病気の妻に頼まれ、妻を殺していた。同じ地獄を見た2人に、言葉は要らなかった。「逃げ切れるわけない。でも、このまま行ける所まで行こう」「明日のない危ない恋人同士を演じるのね」そして2人は裸になって抱き合った。ああ…優しいのね、あなたの手…唇…心が…潤っていく。男に乳首を吸われながら女がつぶやく。女が男の上になって、男のモノを体に入れる。すてきだ…きみの体…温かで…しなやかで…。男が下から突き上げながら囁く。ああ…もっと…もっとよ…抜かないで…ずっとこのまま、あなたをくわえていたい…。そして2人は…!?
-
巻385 pt
「お嬢様は淫乱でいらっしゃる。ほら、こんなに濡らして」執事の指を奥深くまで飲み込んだ麻由子の秘所は、その言葉に反応するかのように、さらなる蜜を溢れさせる—…。一條家の一人娘・麻由子に次期当主として課せられたのは、跡取りを設けるための「夜伽」の教育だった…。普段の柔らかく優雅な言葉遣い、物腰のまま麻由子の体に触れ、性感帯を開発していく執事の史哉。「次は何をお望みですか、ご自分でおっしゃってください」全身を甘く痺れさせる快感に瞳を潤ませた麻由子の口から出た言葉は—…。
-
話0~55 pt
「お嬢様は淫乱でいらっしゃる。ほら、こんなに濡らして」執事の指を奥深くまで飲み込んだ麻由子の秘所は、その言葉に反応するかのように、さらなる蜜を溢れさせる―…。一條家の一人娘・麻由子に次期当主として課せられたのは、跡取りを儲けるための「夜伽」の教育だった…。普段の柔らかく優雅な言葉遣い、物腰のまま麻由子の体に触れ、性感帯を開発していく執事の史哉。「次は何をお望みですか、ご自分でおっしゃってください」全身を甘く痺れさせる快感に瞳を潤ませた麻由子の口から出た言葉は―…。
-
巻440 pt
突然誘拐され、レディーLの調教スクールに入れられた令嬢・朱雀由麻。Qと名付けられ、まずは、巨根に跨がり、挿入したまま大開脚でオナニーしながら初めての快感を告白させられる羞恥プレイ!! 「初めての快感は鉄の手すりでしたわ。跨がって遊んでいたらキモチ良くて。それをある日運転手に見られて弄られて、指とか入れられてコスられて!! ハメたらすっごく良くて!!」話しながらイッてしまうQ。溢れる愛液と陰唇の具合の良さを美青年・紫堂に見初められその後は、フェラで射精させるまで激しくムチ打たれ、背後からズッポリ。溢れる愛液と陰唇の具合の良さを美青年・紫堂に見初められ専属奴隷になる事に!! 証としてアソコに紫堂の名前を刺青!! 痛いけど嬉しい!! 聖水飲み干し靴にキス!! 「私は貴男の忠実な肉奴隷」
特集から探す
特集から探す
-
極上ハニラブ
快感エロきゅん★シゲキ的ティーンズラブ♪
-
「今週のイケメン」プレイバック特集
「今週のイケメン」をプレイバック★イケメン男子をコマ見せでご紹介!!
-
禁断の恋ヒミツの関係特集
誰にも言えないような禁断の関係…。ドキドキが止まらない!!
人気ジャンルから探す
人気ジャンルから探す