検索結果
-
話44 pt
「すごい濡れてる。久しぶりだからかな」欲求不満OLは下着の中が即ヌレちゃう! 彼を押し倒して、固く勃起したアレにまたがって、騎上位でガンガン突かれて昇天寸前! でもこんな刺激じゃ物足りないの。もっと激しく淫らに愛されたいのっ!!
-
話44 pt
指でアソコをグチョグチョされるのもヨかったけど、太くて硬いこっちの方が快感だよぅ!じゅぽじゅぽと卑猥な音が響く放課後の部室…。サッカー部のエースでオレ様な彼氏・翔吾に毎日マッサージを強要されていた絵里。不満を翔吾にぶつけると「俺が手本をしてやるから…」と、快感マッサージに突入!!だけど、どんどんエスカレートして、パンツの中に指が入ったり出たり…奥のスポットをイジられて…!?ついには、ぬるつくアソコで翔吾のアレを癒してあげちゃう★
-
巻440 pt
「この匂い…コーフンする…」男勝りな非モテ女子、風邪で弱っていたはずの想い人のイジワル男子に匂いで発情される!? 特撮サークルに所属する大学生・紺野茉莉はヒーロー戦隊のピンク役、想い人は監督の笹塚修吾…けれど男勝りな性格のために、イジワルな彼といつも喧嘩ばかり。そんな茉莉には彼との秘密があって…風邪で朦朧とした彼に一度だけ押し倒されたこと。私の匂いを「良い匂い」と発情した笹塚くんは、めちゃくちゃに抱いてきたのに風邪で朦朧としていたために何も覚えてなくて。悲しい反面、今の関係を壊したくない茉莉は秘密にし続けていたけれど…茉莉の匂いに笹塚くんの発情は止まらなくて!? 『年下体育教師はHでドS』も収録☆
-
話0~55 pt
「この匂い…コーフンする…」男勝りな非モテ女子、風邪で弱っていたはずの想い人のイジワル男子に匂いで発情される!? 特撮サークルに所属する大学生・紺野茉莉はヒーロー戦隊のピンク役、想い人は監督の笹塚修吾…けれど男勝りな性格のために、イジワルな彼といつも喧嘩ばかり。そんな茉莉には彼との秘密があって…風邪で朦朧とした彼に一度だけ押し倒されたこと。私の匂いを「良い匂い」と発情した笹塚くんは、めちゃくちゃに抱いてきたのに風邪で朦朧としていたために何も覚えてなくて。悲しい反面、今の関係を壊したくない茉莉は秘密にし続けていたけれど…茉莉の匂いに笹塚くんの発情は止まらなくて!?
-
巻165~220 pt
「や…ッ、お義兄ちゃん…そこダメ…」 クチュクチュと卑猥な音が部屋に響き渡る。かんなは、義兄・章大と挿入寸前の関係になっていた。――5年前、両親の事故死により、かんなが引き取られた如月家。そこには歳の離れた兄・章大と、弟で同い年の翔がいた。ある日、翔から強引にファーストキスを奪われ、気まずい関係に…。その出来事がきっかけで、3人の関係が揺らぎ出していく――。絡み合う、禁じられた兄妹愛! ※本作品は、過去に宙出版が販売元として刊行の同名タイトルと同じ内容です。重複購入にご注意ください。
-
巻165 pt
「すごい濡れてるぞ、さては期待してたな?」イケオジ部長の熱烈愛撫に身体も心も蕩けてしまい――!ワケあり物件に引っ越してしまった28歳OL・岬麻衣は、連日続く物音で眠れない日々が続いていた。そしてついに、寝不足が原因で大きな仕事でミスをしてしまい…。落ち込んでいるところを、イケメン年上部長・横山の優しいフォローに助けられる。その夜、部長に寝不足の原因について相談すると、家に居候させてもらうことになり…!?「手を出さないつもりだったんだが…」風呂場で、激しく舌を絡めとられ貪るようなキスにトロける身体。立ったままの体勢で蜜の溢れるアソコを丁寧に何度も擦られたら、足ががくがくと震えてしまい――!
-
巻330 pt
「すごい濡れてるぞ、さては期待してたな?」イケオジ部長の熱烈愛撫に身体も心も蕩けてしまい――!ワケあり物件に引っ越してしまった28歳OL・岬麻衣は、連日続く物音で眠れない日々が続いていた。そしてついに、寝不足が原因で大きな仕事でミスをしてしまい…。落ち込んでいるところを、イケメン年上部長・横山の優しいフォローに助けられる。その夜、部長に寝不足の原因について相談すると、家に居候させてもらうことになり…!?「手を出さないつもりだったんだが…」風呂場で、激しく舌を絡めとられ貪るようなキスにトロける身体。立ったままの体勢で蜜の溢れるアソコを丁寧に何度も擦られたら、足ががくがくと震えてしまい――!
-
巻165 pt
公園で私を拾ったのは弁護士の雅だった。同棲中の彼氏に壁へと押し付けられ、愛撫もなしで、バックから無理矢理挿入されそうになった私…。大好きだった人から、無理矢理挿れられる痛みと腕を振るわれる事への恐れ…。それらに怯えていた私を、雅は子猫にするように優しく保護してくれた。彼から逃げ、雅と共に暮らす生活に慣れた頃、彼に見つけられてしまい…!?
-
話55 pt
実家の母から、「嫁が浮気をしている」という電話がきた。しかも男と逃げるつもりで母親からお金をせびり取っているというのだ。とりあえず実家に帰った私が見たのは、認知症を発症し始めた母の姿だった。すべては母の見た妄想なのか!?だが、確かに弟の嫁が母からお金を騙し取っている場面を目撃した私は、浮気の話も本当かと思い、調べ始めた。そして行商の男があやしいことを突き止めた。何とかいう水を1箱頼むのが合図なんだ。母の言うとおりだった。私は2人の逢い引きの場所に先回りし、証拠を掴もうとした。そして2人は本当に現れ「あん、早く。あ…はあ」本当に始めちゃったわ。おぞましい。納屋の中でバックから激しく腰を振る男。なんて醜いの!?
-
巻330 pt
突然のキス…強制的に火照らされていく身体…、なぜ私は未来の息子とこんなことに!?付き合って1年半、恋人からの嬉しいプロポーズ♪ 20歳も年上だけど、仕事ができて優しく情熱的に私を愛してくれる和彦。この愛があれば、亡くなった奥さんのことも乗り越えて、彼の息子さんともきっと仲良くなれる…そう思っていたのに! 和彦との結婚に反対する息子(拓也)を説得しようと二人になった瞬間、4つ年下の義理の息子は私を弄び始めた。おかしい!絶対嫌なはずなのになぜか身体が狂おしく反応してしまう!! 禁断のエロティック三角関係物語。
-
巻275 pt
いつも使っている部屋で、乳首を吸われ、トロトロになったアソコを貫かれ彼のものになる――。大園先輩はデザイナーとしては優秀で尊敬してるけど、人当たりがキツめで私にも厳しい。きっと天才肌なんだろうと思っていたら、資料室で彼の姿を見つけた。彼も見えないところで努力するのかと見直していたら、キスされて…!? キスは次第に深くなり、舌が絡み合って…人が来るかもしれないのに、カラダが熱くなっちゃう!
-
巻110 pt
「かすみのここ、しみでるほど濡れてる」今カレの前で、元カレの甘く痺れるような舌触りにゾクゾクが止まらない……ッ。硬くて大きいのがふたつ。私の敏感な奥を蕩けさせて――!?社内恋愛から愛川課長と結ばれたかすみ。私の上司でもある彼だが、仕事が忙しくろくにデートもできないでいた。そんな欲求不満な日々がつづくなか、ふたりで谷欠温泉へ宿泊することに!だが、そこで部屋を案内してくれたのは元カレの快斗・・・!?
-
話0~55 pt
【この作品は、「脱がされ病院―ハレンチ治療―」の続篇です】「黒崎先生…っ、そこダメェ」病棟内で響く嬌声。外科医・黒崎は毎晩、代わる代わる女をただ抱き続けていた。何度達しても「虚しさ」しか残らなない日々。そんな黒崎に婚約者の愛梨は涙ながらに問い詰めるが…!? ※本作品は、過去に宙出版が販売元として刊行の同名タイトルと同じ内容です。重複購入にご注意ください。
-
巻165 pt
「黒崎先生…っ、そこダメェ」病棟内で響く嬌声。外科医・黒崎は毎晩、代わる代わる女をただ抱き続けていた。何度達しても「虚しさ」しか残らなない日々。そんな黒崎に婚約者の愛梨は涙ながらに問い詰めるが…!? 本コンテンツは以前、「脱がされ病院」の3巻として配信していた作品と同内容です。重複購入にお気をつけくださいませ。
-
話55 pt
終わらないSEX バスルームで乱れる柔肌(1)帰宅してドアを開けると「麻央のシャンプー・ショップへよーこそぉ」と同棲してる麻央が派手な衣装でお出迎え。疲れて帰って来た私にシャンプーのサービスだと言う。バスルームで麻央の膝枕で髪を洗って貰う。柔らかな胸が顔に当たってなんだか恥ずかしい。だって照れ臭いじゃない。幾ら恋人同士だって、あんなあられもない格好。でもおかげで気分が盛り上がって来て、そのまま抱き合う。麻央の首筋に唇を這わせアソコを弄ると「そこ気持ちいい」「ここ…?」「杏子、私にもさせて」シックスナインで互いのアソコを舐め合う。「もう、おかしくなりそう」「イっていいよ、麻央」花芯を舐めながら蜜壺を指で掻き回すと、麻央は全身を痙攣させて絶頂…!?
-
巻275 pt
「…今…感じました……?」「そんな未熟な愛撫で?」屈服したら負け--気を抜いたら負ける…--。AV女優・美奈の次回作の相手役は20歳の新人・響真。どんな女も満足させられる器とテクニックの持ち主だという響真と、なんとS同士のガチンコ勝負をすることに! 先にイクのはもちろん、挿れたい、ほしいと我慢できなくなっても負け。女王さまとして年下の新人に負けるわけにはいかない…! そう意気込む美奈に、響真は事前リハーサルをしようと持ちかけてきて--。な…ウソでしょ……上手い……。調教されるのは美奈か、響真か--…!?
-
巻440 pt
イワノフ財団の盟主が死んだ。残された娘ナオミの友人、敏はナオミの要請で、冬の館と呼ばれる屋敷に会いに行く。そこには、ナオミが知らぬ間に盟主と再婚したという瑞枝という妖艶な女がいた。遺言書が開示されると、全ての財産は瑞枝に。そしてナオミには冬虫夏草を飼育している温室だけが。「あのいやらしい温室!?まさかそれだけ!?」驚くナオミは敏に慰めを求め、温室の中で体を合わせる。それを屋敷から瑞枝が見ていた。「鞭のようなしなやかな体躯。そしてあの腰の動き。なんてたくましく淫らなんでしょう。いいわ…素敵よ、坊や。気に入ったわ!!」瑞枝は敏の股間に顔を埋める。そして敏の体に跨がり根元まで飲み込む。「ほぉら敏。私はどう!?」「す…ごい」
-
話0~55 pt
イワノフ財団の盟主が死んだ。残された娘ナオミの友人、敏はナオミの要請で、冬の館と呼ばれる屋敷に会いに行く。そこには、ナオミが知らぬ間に盟主と再婚したという瑞枝という妖艶な女がいた。遺言書が開示されると、全ての財産は瑞枝に。そしてナオミには冬虫夏草を飼育している温室だけが。「あのいやらしい温室!?まさかそれだけ!?」驚くナオミは敏に慰めを求め、温室の中で体を合わせる。それを屋敷から瑞枝が見ていた。鞭のようなしなやかな体躯。そしてあの腰の動き。なんてたくましく淫らなんでしょう。いいわ…素敵よ、坊や。気に入ったわ!!瑞枝は敏の股間に顔を埋める。そして敏の体に跨がり根元まで飲み込む。「ほぉら敏。私はどう!?」「す…ごい」
-
話0~55 pt
「ああ…見えます」薄布1枚で男の上に騎乗位で跨り、腰を振りながら占う巫女姫。TV局が取材に来た時も占いの真っ最中。男の上で腰を振りながら、男の心を解きほぐしていく。そんな彼女に催眠療法師が挑戦してきた。占いではなく催眠だというのだ。「では試してご覧になったら?」男は全裸で横になる。あらら…の大きい。口に含み、へえ~美味しい。いい舌触りね。強がる男に、あら…可愛い。腕によりをかけちゃいますわよ。と超絶テクのフ○ラ。ギンギンになったそれを自らアソコへ入れる巫女姫。すると巫女姫の体が光り、男のアソコから猛烈な快感が!? なんだこの体は!? 正に名器だ!! すると…!?
-
話0~55 pt
家庭教師をやりながら、ストリップでも働く女子大生、美和。美しい体とアソコを広げ客の目に晒す事に悦びを見いだしていた。「だって最高に気持ちイイんだもの。体張ってるんだから」家庭教師はカムフラージュのはずだったのに、最近こっちのバイトも気持ち良くなってきてる!!教え子は冷ややかなイメージの少年。彼に女を意識させる度とても嬉しくて遊び心が疼き始める。ある日、魅惑的な服装を見て「汚らわしい」と言われた美和は「女の体も知らないあなたに、そんなこと言われる筋合いはないわ!!」と、胸を触らせ、股間を撫でる。「感じてるじゃない。もうこんなにふくらんでる」ジッパーを下ろし、大きくなったモノを取り出し指で弄ぶ。銜えてあげるとあっけなく…!?
-
話55 pt
責任ある仕事と理解ある上司。そして楽しい恋人。心も体も満たされているはずなのに。彼のモノで満たされた私のアソコは、充実感を感じているのに。常に何かが足りないという思いが私の頭から離れない。浮かぶのは1人の高校の同級生の笑顔だけ。高校の時、彼女の家に遊びに行った時、眠ってしまった彼女に、思わずキスしていた。あれから5年、てっきり嫌われていると思っていた彼女と故郷で再会した時、彼女は何事も無かったように接してくれた。「嫌ってなんかいない。やっと分かったの。あんたがどんなに私にとって大切な人か」でも私の口から出たのは「だっておかしいもん!女が女を好きなんて、ちゃんちゃらおかしいもん!」という言葉だった。そして。
-
話44 pt
「キミたちの存在を忘れていたわ、オナニー研究会の諸君!!」女教師・綾香の勤める男子校の文化祭はつつがなく終了するハズだったーー、この研究会の生徒3名が、女子に痴漢行為さえしなければ。だがSっ気たっぷりに説教をする綾香に「先生のフェロモンが強すぎて、僕、もうガマンできない~!!」と勃起したモノを取り出してしまう生徒たち。「あらっ、結構立派なおち●んぽじゃない」ゴクリと喉を鳴らす綾香だったが、3人は綾香の生パンティをオカズに自慰で果ててしまう。実は生徒たちは、生身の女の子とHすることを恐れていたのだった。教師としてHというコミュニケーションの素晴らしさを教えてあげたい…! そう決意した綾香は、生徒3人同時に「両手で手コキ、お口でおしゃぶり。なんてエロイんだぁっ」と体を張った教育をスタート。何度射精してもおさまらない生徒のモノを前にして「おま●この気持ちよさがどれほどのものなのか。ちゃんと自分の体で確かめてみなさい!」と股間を広げる綾香に、おもむろに挿入! 「ズッポリ入ってるよぉぉ」次から次へと生徒の相手をする綾香はついに3人同時に…!
-
話44 pt
「いいのよ、この服、脱がせてしまっても…」悩める美術特待生・堂島のために、モデルになることを引き受けた女教師・綾香。大胆な綾香の申し出に、堂島は「どうしてそこまで」といぶかしむ。だが「言ったでしょ、堂島クンのためなら何でもしてあげるって…」生徒のために力を尽くすのが綾香のモットー。自らブラを外すと、綾香は堂島にパンティーをとるようにうながした。「きれいな体だ…」ぐっしょりと濡れたパンティーを取り去ると、「ココ?先生の感じるトコ」堂島は綾香の秘部に指を突き入れる。さんざんいじめられた綾香は「ダメよ、お絵描きしないと」と言うと、堂島は「先生のココ、蜜があふれてとまらないから、僕ので栓をしておかなきゃ」と一気にねじ込み、それから筆で綾香の体にペイントを施していく。「堂島くんのお●んぽで、お●んこゴシゴシしてぇ!」自分で乳首と股間をいじりながら、そうおねだりする綾香に、堂島は「先生が感じてるのわかるよ。痛いくらい締め付けてきて…」と焦らしてーー。
-
話44 pt
「松岡クンの元気な姿を、先生にたっぷり見せてちょうだい?」--。いつもは教壇に立ち、迷える生徒に学問と性を教えるセクシー女教師・綾香の春休み。実家の病院に出向いた綾香は、ストイックに医療に打ち込む双子の妹で女医の京香の秘めた恋心に気づき「気に入った男性患者がいたら、お食べなさい」とアドバイスをする。だが「私はお姉さまみたいに尻軽なビッチではないの!彼だってそうよ」と一蹴されてしまった。セックスを低俗なものと否定された綾香は発奮、京香の想い人・松岡が本当に聖人君子のような男か、カラダで確かめようと白衣を身にまとい松岡のもとへ! 「お脱ぎなさい!」体の回復を確かめるためと松岡を半裸にした綾香は、彼に馬乗りになると、自慢のヒップを股間に押しつけ松岡自身を「元気」にしてしまう。そこに聴診器をあてがいドクドク脈打つ音を楽しんだあと、白濁を溢れされている部分に体温計をグリグリと押し込めば--!?
-
話44 pt
男子校の水泳の授業で極小ビキニに身を包み、一泳ぎした綾香が更衣室に戻るとパンティーがないことに気づく。仕方がないのでノーパンで授業をすることになってしまい、綾香は生徒たちがヒップに注ぐ熱い視線を感じていた。「こんなに見つめられたら、あたしがパンティー履いてないことに気づかれちゃうかも!?」複数の生徒たちにスカートの中を見せろと迫られ、乱暴に服を脱がされ、ついに股間があらわにーー。そんな刺激的な妄想でいやらしく濡れてしまった綾香。放課後にパンティー泥棒・童貞の沢木を見つけると、怒りに震え「先生のオ●ンコ、沢木くんが奥までペロペロするのよぉ!」と迫る! つたない舌で舐め取る沢木だが「また溢れてきちゃったよ」「それは沢木くんが上手だから…、そこ、やさしく吸いながら、舌でチロチロしてみて」と、綾香は性をやさしく手ほどきし始めた。「でも僕、童貞だし…」「童貞だからって恥ずかしくないのよ。沢木くんのおち●ぽ、先生に食べさせてぇ!」こうして綾香の愛の授業の幕が開いたーー!
-
話55 pt
教え子にいきなりキスされた!? 歯を割って舌を躍らせてくる。乱暴なキス。情熱任せのつたないキス。大きな手でやみくもに力任せに胸をまさぐり掴む。相手を気遣うゆとりなど全く無い荒い息遣い。若い獣の餌食になっている気分!!「あせらないの。女はデリケートなのよ。ゆっくり大切に愛してくれなきゃ」彼を誘うとそっと乳房を揉み、乳首を摘まむ。「あ!」彼が乳首を吸うと快感に声が出る。可愛い。赤ちゃんのように私の胸にしゃぶりつく彼がたまらなく愛おしい。すでにカチカチに勃起している彼モノを咥える。私のアソコを舐めさせる。若い彼はもう弾けそう。上になって根元まで挿入する。ストレートな情熱に貫かれる!?
-
巻330 pt
「今から先生は僕のいうことに逆らえないんです。Sを演じるなら、まずMの気持を理解しないと…ね」処女と噂の高校教師・有紗。父親の残した借金返済の為に、SMの女王として働く事を決意した彼女だが、色々不慣れなため、お店にきたお客様を三角木馬に乗せたりと、クレームの嵐。そこへ現れたのが元・教え子の水代くんで…?有紗をNo.1の女王様へと躾けると言い出した彼は、彼女を鶏小屋へと連れ出して命令を与える。それは、うずらの卵を産むことで…!!
-
話0~55 pt
「今から先生は僕のいうことに逆らえないんです。Sを演じるなら、まずMの気持ちを理解しないと…ね」処女と噂の高校教師・有紗。父親の残した借金返済の為に、SMの女王として働く事を決意した彼女だが、色々不慣れなため、お店にきたお客様を三角木馬に乗せたりと、クレームの嵐。そこへ現れたのが元・教え子の水代くんで…?有紗をNo.1の女王様へと躾けると言い出した彼は、彼女を鶏小屋へと連れ出して命令を与える。それは、うずらの卵を産むことで…!!
-
巻330 pt
授業に身が入らない生徒を放課後呼び出したら「俺、先生のことばかり考えちゃって何も手につかなくなって…」「あら!滝川君。だめよそんな…でも」その瞬間、私はつい、まだ若々しい肢体に、いたずら心を起こしてしまったのだ。「じゃあ、スッキリさせてあげようか」上着を脱ぎながら言うと「ええっ」と大驚き!!「生徒の悩みを解消してあげるのも先生のお仕事だもの…そうでしょ?」ブラを外し、自慢のバストを露出させると「あ…あの…お、俺…」まあ、スレた大人なんかと違って若い子でもこんなにウブなコがいるのね。カワイイわ。食べちゃいたい。キスすると、それだけで股間がバキバキ。ズボンから出して扱いてあげると、凄い、信じられないくらい反り返って、発射!!
-
巻330 pt
教え子に告白された新米女教師の私。もちろん断ったけど、卒業式の後、考えていた。あなただって今に自分が夢見ていただけだって気が付く。恋する夢をみていただけだって。なーんて…本当はあの子に“男”を感じていたのは私自身だったくせにね。彼の体温を感じるほど近づくたびにドキドキしてた。それも今日でおしまい…。そこに彼が訪れ言った。「先生が俺を見る目は女の目だった。ただの女の…」そして抱きしめられキスされた時、私はもう抗えなかった。いくら自分を抑えつけててもこんな激しい情熱をぶつけられたら理性なんか飛んでしまう!!胸をアソコを舐められ、濡れそぼったアソコに逞しいモノが…!?
-
話55 pt
女教師 変態ストーカーを手取り足取り(1)私、竹井秋穂は24歳の高校教師。最近、私の行動を誰かが覗き見しているみたいで怪しいメールが送られてくる。生徒のイタズラにしても、ちょっと度が過ぎる。まさかストーカー!? 彼氏に相談しても考え過ぎだと笑われる。男にはストーカー予備軍っぽい所があるらしい。それだけ生徒に人気があるって事さと言いながらキス。舌を絡め乳首を摘ままれ咥えられて吸われている内に感じてきちゃった。「この頃、全身がイヤらしくなってきたな」下着の上から股間を擦りながら彼が言う。AVで良くある女教師ってカンジとか言うけど、ホントに女教師なんだからしょうがないじゃない。ピン立ち乳首の新米教師がパンティーまで、もうグッショリ。スケて中の花びらが見えそうだなんて恥ずかしい言葉で責めて来る。「見ててやるから自分で弄ってごらん」「イヤよ、恥ずかしい。出来ない、そんな事!」出来ないなら罰としてお尻の穴に舌を刺し込むと脅す。ダメ、絶対にダメ!! 仕方なく足を開いて自分で弄ると「さすがにそこを弄くるキャリアが違うなあ」ですって!? 感じてるアソコを舌で舐められフル勃起したモノを挿入される!!「今頃、秋穂をオ○ニーのネタにしてシコシコと」と言葉責めされながら出し入れされてイッちゃった!! すると翌日、その痴態が事細かにメールされて来て…!?
-
巻330 pt
ヌチャヌチャ、ズッズッズン。上の口は怒張したモノで塞がれ、下の口にも逞しいモノが出入りする!!「あはっう、い…い」私は知性美が売りの女教授なのに、どうして…?獣のような怒張に貫かれ、淫らに快楽を貪りヨガりまくる!!どうしてこんな恥ずかしい女になってしまったの?ジュプヌチャ「はひぃ、ひいぃあ」浅ましい淫婦になるなんて…。すべては夏季ゼミの打ち上げコンパが始まりだった。すっかり酔った私は、学生の1人にホテルに連れこまれ、犯されてしまった!!「や…ん、う」嫌がる私の声とは裏腹に、私のアソコは彼の指を濡らしてしてしまう!!「すげえ先生、トロトロじゃん」「くう、根本までズッポリだァ」「やめてェ、あっあ」身体が熱い、溶けそう。アソコが溶けちゃう!!
-
話0~55 pt
暴力団に両親を殺され、兄を廃人にされた功は、復讐を誓い、刑事となっていた。ところが、功が捕まえようとしていた暴力団員が、次々と殺されていた。しかもモノを切り取られた後、射殺されるという猟奇的な犯行だった。モノに口紅が付いていることから、女が犯人と思われた。夜の署内で兄に電話をする功。功をからかうように、つっかかる女刑事、三上。思わず机の上に三上を押し倒し倒してしまう功。三上は嫌がるどころか「あなたの好きにして欲しいの」と言い、自らキスをする。「こんなこと、あなたのお兄様にはできないでしょ」喘ぎながら三上が言うと「黙れ!それ以上しゃべるとメチャクチャにしてやるぞ」胸を鷲掴みにし、両足を抱え、下から激しく突き上げる!!
-
話0~55 pt
目の前で起きた殺人。商売女は悲鳴を上げて逃げる。俺は銃を持った女から目が離せなかった。この女…撃たれてんのに平気な顔してやがる。女が銃を突きつける。「撃つのか。いいぜ殺れよ。ちょうど死にたいと思ってたとこだ」女はフッと笑うときびすを返した。再会した女をつけた俺を女は部屋に入れた。女を犯そうとした俺に「そんなに乱暴にしなくても拒んだりしないわ」と言って受け入れた。女の体はひんやりとしてなめらかだった。アソコを舐めると「私…濡れてる?」と聞いてきた。「ああ…こんなにあふれてる」「知らなかった。私の体が、まだそんな風になるなんて」「綺麗だよ、とても」そう言って俺は挿れた。
-
巻440 pt
秘密の高級コールガールクラブのマダムとして接待してるだけじゃ物足りない。私だって素敵な男性とラブラブしたい。それでお仕事にもお肌にもハリが出るならOKでしょ。そんな時にマスコミも大注目のイケメン社長が入会してきた。仮面パーティーを開いて接近したら、乱暴に部屋に連れ込まれ無理矢理ペ○スを咥えさせられた!?「舌だけでイカせろ」と言って頭を押さえつけ顔面射精。そして犯されそうになった時にマネージャーに助けられた。「あんな男に体を許すなんてっ、全て僕の色に染め変えてやる」と言って乳首を噛み、アソコにむしゃぶりつく。なんて激しい愛撫。体に火がついてしまう。挿入された瞬間…!?
-
巻330 pt
私の秘書は俺様でドSな男。最初は彼の本性に全く気付いていなかった。彼は優しく官能的な声で私の耳を蹂躙し、深く腰をつきたてて甘いしびれを体に刻んでいく…。女ながら、部長としてバリバリ仕事をこなしている私には専属の秘書がついている。秘書・氷室くんは、年下だけど信頼できる人。だけどその反面、上司としての器を見定められている気がして、一番弱味を見せたくない相手でもあるの。そんなある日、友人の結婚式帰りに寄ったバーで私は変な男達に絡まれ媚薬を盛られてしまい…。
-
話0~55 pt
私の秘書は俺様でドSな男。最初は彼の本性に全く気付いていなかった。彼は優しく官能的な声で私の耳を蹂躙し、深く腰をつきたてて甘いしびれを体に刻んでいく…。女ながら、部長としてバリバリ仕事をこなしている私には専属の秘書がついている。秘書・氷室くんは、年下だけど信頼できる人。だけどその反面、上司としての器を見定められている気がして、一番弱味を見せたくない相手でもあるの。そんなある日、友人の結婚式帰りに寄ったバーで私は変な男達に絡まれ媚薬を盛られてしまい…。
-
話55 pt
代々銀行家のエリートと見合い結婚した新妻。だが夫は彼女の体を仕事の取引の道具に使った!? 以来、彼女は少しでも夫のいる場所から遠ざかりたくて、毎日出歩いていた。夫からの浮気調査で彼女を尾行していた女探偵は、その憂いに満ちた横顔に惹かれ思わず接触してしまう。「あなたを抱き締めて、その悲しみをすくい取ってあげたい。あなたの唇から肌から…」ホテルで抱き合う2人。「私に身も心も預けて」「こんなに優しくされたのは初めてだわ」舌を絡め唾液を吸い合う。アソコを指で弄ると愛液が溢れる。口を付けると「あ…イヤ…ッ」「だめよ、手をどけて」「だって…そんな…っ」「もうこんなに溢れてるのに…」「や…あ…」
-
巻330 pt
私は高級娼婦だ。今夜の客はこの人、有名な政治家の先生。でも、もう半勃ちにしかならない。それをうまく使ってSEXするのが私のテクニック。唇と舌と指を使って愛撫すると同時に、自分でアソコをいじって濡らす。「ああ…私もう、すごく感じてるの」男の手をアソコに導く。「おお…トロトロ溢れてくるよ。すごいよ」「さ、先生、入れるわよ」私は男に跨り挿入すると激しく腰を上下させる。「あっあ、いいっ感じる。感じるう」私は、どんな男とでも感じる。そう、とても気持ちいい。SEXが大好き。いつでも感じるの。この仕事は天職だわ。そう思っていたある日、拓巳と出会った。初恋だった。娼婦はやめた。彼とSEXした時は少女のように緊張した。なのに、感じないのだ!!
-
話55 pt
女の淫乱日記 時には娼婦の様に(1)恋人の哲郎の部屋に行くと何故かベッドの後ろに旅行カバンが!? しかも中に花柄のワンピースや生理用品まで!?「どーゆーことか説明してよっ!」と問い詰めると「これは俺のなんだ」「なんのためによー!!」「女になるためだぁー!!」女…!? 哲郎は今まで隠していたが女性になりたいのだという。え!? 女装癖!? 「本当は女性に生まれてきたかった。何で男に生まれてきちゃったんだろう…私…」私ぃ…!? 1人で女性の格好をしていると嬉しくなって凄く興奮して来ちゃってSEXもしてないのにカウパー線液が流れ出て来るのだという。それをナプキンで止めていたのだ!? 哲郎…なんだか仕草も女っぽく変わっちゃってる。「信じてくれる?」「う…うん」ここまで具体的に言われたら信じるしかない。「カミングアウトする勇気が無くて今まで来ちゃった」と、なんだか真面目な顔で言われると女装癖の変態ともちょっと違うような気がする。仕事中は男らしくきりっとしてるけど、部屋に帰ると女の私が見ても綺麗と思える姿に!? このギャップは凄い。その夜、私はいつも哲郎が私にしてくれるように彼に愛撫した。なぜだか自然に自分からそうしていた。男のモノを女性の性器の名で呼ぶ哲郎。それを口に含むと、あっと言う間にイッて…!?
-
話55 pt
私ってば色白だし、目はパッチリ。髪なんか天然茶髪。性格だって温和だし。つまりね、私の人生でたった一つ間違っていたのは、体だけ男に生まれて来ちゃったってことだったのッ。だからお金貯めて高校が自由登校になったと同時に手術を受けたわ。なんていうのかな。心と体がやっと足並み揃ったってカンジ。お仕事はパーティーコンパニオン。私が昔男だったことは地獄の閻魔様にも秘密。だって私、女として生きたかったんでオカマとして生きたかったわけじゃないんだもん。でもどうしたって戸籍は変えられない。男の人との結婚なんて玉の輿なんて私には叶いっこない夢。そんな夜子の前に、美形で男らしい美之が現れた。この人とだったら青カンでもいいっ。
-
巻495 pt
「この頃ずうっと誰かに見られてる気がする。気のせいかなァ。今、男いないからかなァ。」そんな事を呟きながら、手が股間に伸び、パンティの中にねじ込まれアソコを弄る。下着を脱いで指を激しく出し入れする。昇り詰めようとした時、電話がかかってきた。「オ○ニーは楽しい?山咲久美さん」その瞬間から私は見知らぬ男の言いなりになった。「ブラインドを上げてオ○ニーしてみせろよ。パンツを脱ぐんだ。オマ○コを広げて見せろ。何してる。早くオナれッ!!」アソコに指を入れる。「もっと指を突っ込め!!」私はイッてしまった。全身がヒリヒリするほど男の視線を感じた。それが異常に私を欲情させたのだ。そして!?
-
巻495 pt
私は性の供物。性への捧げ物なの。最初は他人の空にだと思っていました。先日、某会員制のエロサイトを巡っていたら、偶然見つけた気になるこのブログの主。縄でギリギリに緊縛された裸体やSEXシーンをさらけ出している。この人、会社の先輩の井川さんに凄く似てる。まさかね、企画部一おカタくて真面目な井川先輩が…。日毎に先輩が気になって、帰宅すれば真っ先にブログをのぞき、オ○ニーし、この頃では会社でも先輩を見ると欲情してしまい、トイレでオ○ニーを!? 思い切って先輩に聞いてみたら、「シてみる?」先輩のご主人様と先輩に縛られ調教されて、生まれて初めて知る被虐の悦びにハマッた…!?
-
巻330 pt
イケメンで女性社員の人気が高い上条が、経理のあゆみと付き合うことになった。それが気に入らないあゆみの友人、夕子は、あゆみに惚れていた課長や新入社員を巻き込み、あゆみを陥れる罠を画策する。あゆみと男達を飲みに誘い、自分の部屋に連れて行く。みんなかなり酔いが回っていた。「今夜は特別にあたしのストリップ見せてあげる」下着姿になる夕子。後輩の1人がたまらず夕子に襲いかかりズブッと差し込む。「僕達も一緒に楽しみましょうよ、あゆみさん」男2人があゆみに襲いかかり服を剥ぐ。猛りきったモノがあゆみのアソコに突き立てられる。「今さらジタバタしても遅いわよ、それよりみんなで楽しみましょう」男に跨がった夕子が腰を振りながら言う!
-
話55 pt
イケメンで女性社員の人気が高い上条が、経理のあゆみと付き合うことになった。それが気に入らないあゆみの友人、夕子は、あゆみに惚れていた課長や新入社員を巻き込み、あゆみを陥れる罠を画策する。あゆみと男達を飲みに誘い、自分の部屋に連れて行く。みんなかなり酔いが回っていた。「今夜は特別にあたしのストリップ見せてあげる」下着姿になる夕子。後輩の1人がたまらず夕子に襲いかかりズブッと差し込む。「僕達も一緒に楽しみましょうよ、あゆみさん」男2人があゆみに襲いかかり服を剥ぐ。猛りきったモノがあゆみのアソコに突き立てられる。「今さらジタバタしても遅いわよ、それよりみんなで楽しみましょう」男に跨がった夕子が腰を振りながら言う!
-
巻550 pt
具合悪そうな女性を助けたら、なんと彼女はストリッパーで、なぜだか私、「代わりに私が」って言っちゃった!? これが私の困った癖。ところが踊ってるうちに気持ち良くなっちゃって、景気よく大股開き。私の体ってこんなにHだったの~? なんかすごく恥ずかしくてたまんないのに気持ちい~っ!! 次は会社で接待役をお願いされた。ところが衣装がオッパイとアソコだけ丸見え!? なんとSEXY接待だったの。恥ずかしさをごまかすために踊ったら、アソコを舐められ弄られ、なんだか気持ちいい!? あげくは挿入されて、お口にも入れられ、手にも握らされ、大乱交状態に!? 一体何人相手してるのかしら。そこにクールな社長が現れ、踊りながらSEXしろと言ってきた…!?
-
巻165 pt
“好みのお尻を釣り竿で釣られる”夜釣りパブでバイトすることになった私・OLの若菜。本当はバイト禁止なんだけど、元カレにお金を持ち逃げされて、生活費に困ってしかたなく…なの。大きなお尻がコンプレックスの私だけど、誰か釣ってくれるのかな。そんな不安が当たって、初めて釣ってくれたお客さまが何と勤め先の野口専務! 禁止のバイトがすぐバレちゃうなんてどうしよう! そうしたら「会社に黙っててあげる代わりに、君のお尻をさわらせて」と言われて、ここはおさわりNGのお店だけどうなずくしかなかったの。「パンツにくいこんでる肉が、またイイ…」専務がエッチにさわってくるから、だんだん私もヘンな気分になってきて…。「アレ、感じちゃったの!? じゃあ確かめてみようか」って、専務の指が私のお尻とアソコを同時にいじってくるから「あーあ、もうヌレヌレじゃん」。もぉやだ…、ここはお店の中なのに…!
-
巻330 pt
入社10年、同期のコ達は、もうほとんど寿退社していない。社内では、お局様状態。給料は上がらず、増えるばかりのカードローン。ローンを返すために、またカードローンを組む。カードの砂で築いた城は、もう崩壊寸前。そして私は、OLが終わった後の仕事をすることになった。初めての客は、さえない中年サラリーマン。男は会社での鬱憤をはらすように、荒々しく私の乳房を揉みしだき、アソコを捏ね回した。「ちくしょう。お高くとまりやがって。パンツ下ろしたら、ただの女じゃねえか」私の肉体を貪りながら職場の憂さを晴らしている。「あふっ」後ろから男が激し突き立てる。「これがお前の本当の仕事だあ」それから私は、少しずつSEXにも慣れていった。だがある日!?
-
話44 pt
「お客様に逆らってはいけないよ」会社の社長からの命令で、デリヘルのように見知らぬ男にカラダをオモチャにされる奈美。目隠し状態でアソコを舐められ、濡れた下着を脱がされて観察されちゃう…。ヌレヌレのアソコを意地悪に犯されると、こんな見知らぬ男のオ●ン●ンでも欲しくなり、いやらしい嬌声をあげてしまうのだけど…!?
-
巻495 pt
「あんな人と不倫できたらいーな」彼氏との倦怠期を友だちに愚痴ってたら、イイ男がいた。すると友だちが手を回して。彼が声を掛けてきた!? 素敵なホテルのバーやレストランでの食事。当然のごとくホテルへ。「怖い…?」「…ううん。怖くなんかない…けど…SEXってあんまり好きじゃないの…」「じゃあ…触るだけ…」そう言って抱き締められ、キスされ、その口が乳首へ、そしてアソコへ。「あ…」男ってSEXを拒むと怒ったりシラケたりするものだと思ってた…「ああ…」この人は…もっと優しくなった…。彼が足を掴んで大きく開く。「はっ…いやっ…。お願い、それ以上はイヤ…」言葉とは裏腹に、私は彼を引き寄せていた。
特集から探す
特集から探す
-
極上ハニラブ
快感エロきゅん★シゲキ的ティーンズラブ♪
-
「今週のイケメン」プレイバック特集
「今週のイケメン」をプレイバック★イケメン男子をコマ見せでご紹介!!
-
禁断の恋ヒミツの関係特集
誰にも言えないような禁断の関係…。ドキドキが止まらない!!
人気ジャンルから探す
人気ジャンルから探す