検索結果
-
巻495 pt
仰向けに寝た男のモノを握り頬張る女。「ん…んぐんむう。アアン、鉄男ォ」喉の奥まで飲み込み舐める。「あはァン、美味しい。好きい」「スケベだな、真理は。なんだよ、この乳首」男が女の乳首をクリクリと摘みながら言う。女のアソコを手で触るとぐちゃぐちゃと音がする。「オ○ンコもグチョグチョじゃん」「ねえ…ちょうだい。早くコレ欲しい。ああん、ちょうだい。鉄男ォ。鉄男のチ○ポ入れてよォ。ココに突っ込んでェ」男のモノを咥えながら哀願する女に「今日はしてやらね。そら、こぼさず飲め!」と口内射精する男。そして目の前でバ○ブでオナらせる。いつも鉄男はこうして私をいたぶる。なのに愛してる。離れられない!!
-
話55 pt
仰向けに寝た男のモノを握り頬張る女。「ん…んぐんむう。アアン、鉄男ォ」喉の奥まで飲み込み舐める。「あはァン、美味しい。好きい」「スケベだな、真理は。なんだよ、この乳首」男が女の乳首をクリクリと摘みながら言う。女のアソコを手で触るとぐちゃぐちゃと音がする。「オ○ンコもグチョグチョじゃん」「ねえ…ちょうだい。早くコレ欲しい。ああん、ちょうだい。鉄男ォ。鉄男のチ○ポ入れてよォ。ココに突っ込んでェ」男のモノを咥えながら哀願する女に「今日はしてやらね。そら、こぼさず飲め!」と口内射精する男。そして目の前でバ○ブでオナらせる。いつも鉄男はこうして私をいたぶる。なのに愛してる。離れられない!!
-
巻385 pt
若い男のオスに私はタジタジでした。早いけれど…またスグ勃起して…こんなに上手くいくなんて…。フェ○チオでイカせてあげてもアソコを舐めさせれば、あっという間に復活。バックから激しく突いてくれる。あなたはペット。私のペット。私の言う事はなんでも聞いてくれる素直ないい子でした。「舐めて、もっと…」「ハイ」「舌を深く入れて」「ハイ」「優しく噛んで」「ハイ」「吸って…もっときつく吸って!!」彼のペ○スを咥えながら命令する。彼は音を立てて吸う。「入れて!! 突いて!! 激しく突いて!!」彼は挿入すると激しく腰を打ち付ける。「んん~そう…そうよ…!!」下から突き上げながら彼が言った。「奥さん!! 好きです!!」「え…!?」
-
話55 pt
若い男のオスに私はタジタジでした。早いけれど…またスグ勃起して…こんなに上手くいくなんて…。フェ○チオでイカせてあげてもアソコを舐めさせれば、あっという間に復活。バックから激しく突いてくれる。あなたはペット。私のペット。私の言う事はなんでも聞いてくれる素直ないい子でした。「舐めて、もっと…」「ハイ」「舌を深く入れて」「ハイ」「優しく噛んで」「ハイ」「吸って…もっときつく吸って!!」彼のペ○スを咥えながら命令する。彼は音を立てて吸う。「入れて!! 突いて!! 激しく突いて!!」彼は挿入すると激しく腰を打ち付ける。「んん~そう…そうよ…!!」下から突き上げながら彼が言った。「奥さん!! 好きです!!」「え…!?」
-
話55 pt
淫乱奥様の卑猥な唇 新妻、秘密の情欲(1)新婚なのに夫は出張で3ヶ月もいない。1人残された新妻、玲子は、熟れ切った肉体の疼きを抑え切れず、極太のニンジンを使って自らを慰める!!「もうダメ!! 早く帰って来て!!」と叫び、のけぞって絶頂。オ○ニーだけでは淋しさに耐え切れない玲子はペットショップでインコを購入する事に。安くして貰い自宅まで届けて貰う事になる。その夜、店員が届けに来た時、玲子はシャワーを浴びていた。慌ててバスローブを羽織っただけで出迎える。鳥かごを設置して貰うために店員を部屋に入れると、玲子の胸元から覗く乳房や裾から覗く太股をチラチラと見ていた店員が「こんな美しい奥さんを1人にしておくなんて…」と言って突然襲い掛かってくる!? 抗う玲子だが、バスローブの下は全裸なのであっという間に足を開かされ後背位で挿入されてしまう!? 夫以外の男に犯されていると言うのに、逞しいペ○スを出し入れされると、気持ちとは裏腹に感じてしまう!!「これっきりよ…これっきりにしてね!!」と言いながら、男の手を乳房に導き揉みしだかせ腰を動かしてしまう!? 男のペ○スが痙攣し大量に射精する。ああ…温かい。ごめんなさい、あなた。許して、あなた。心の中で夫に詫びながら絶頂に達する。そして3ヶ月。玲子と男の関係は続いていた!? 男に跨り下から突き上げられながら「いいわ!! いいわ!! きくウ~!!」と嬌声を上げ激しく腰を振る!! そして夫が帰って来た時、インコがその声を…!?
-
巻330 pt
友人、麻衣の恋人、真野から夜遅く電話が。1人で飲んでると落ち込んでしまうという。付き合っているうちに、気がついたらホテルへ。真野のモノを握りくわえ舐める私。すると「僕にもさせて欲しい」恥じらいながら足を広げる私のアソコを舐める真野。次第に私の尻を抱え貪るように舐める。ついには私は逆さになってアソコを舐められる。麻衣…見てる!?あなたの恋人の舌が今、私の体を舐めている。「ああ…いい――」ふふふッ、私の勝ちよ。麻衣!真野のモノが入って来る。「あッああッ」大胆な体位で激しく出し入れされ、私は達した。その後も真野を慰めるため関係を持った。「私が麻衣の事を忘れさせてあげる」私は彼に跨がり自ら入れると激しく体を上下させた…。
-
話0~55 pt
友人、麻衣の恋人、真野から夜遅く電話が。1人で飲んでると落ち込んでしまうという。付き合っているうちに、気がついたらホテルへ。真野のモノを握りくわえ舐める私。すると「僕にもさせて欲しい」恥じらいながら足を広げる私のアソコを舐める真野。次第に私の尻を抱え貪るように舐める。ついには私は逆さになってアソコを舐められる。麻衣…見てる!?あなたの恋人の舌が今、私の体を舐めている。「ああ…いい――」ふふふッ、私の勝ちよ。麻衣!真野のモノが入って来る。「あッああッ」大胆な体位で激しく出し入れされ、私は達した。その後も真野を慰めるため関係を持った。「私が麻衣の事を忘れさせてあげる」私は彼に跨がり自ら入れると激しく体を上下させた…。
-
話55 pt
永瀬章吾、私のボス。半年前、1年半に及ぶ泥沼の離婚を経験して以来、すっかり世を拗ねてしまった。でも、たった1度だけ私を抱いた事を、あなた忘れちゃったの?あれは2年前、私の歓迎会。あの頃の事務所はにぎやかでボスは今よりもずっと優しかった。私は初めて会った時から恋してたの。「今だけでも…美緒って呼んで」「悪い娘だ。上司を誘惑するなんて」私の胸を吸い、アソコに手を這わせながらボスが言う。「先生こそ…私をこんなにするなんて…」「章吾だ。章吾って呼んでごらん、美緒」「あ…」その時彼のモノがアソコにあてがわれ、一気に入って来た。「ああしょ…章吾さんっ」私は彼の名前を叫びながら達していた。でもあなたは、あの夜の事を…。
-
話55 pt
女子社員に人気のエリート社員に告白された。天にも昇る気持ちだったが、彼は多忙を極め会社以外で会う暇も無く、初めてのデートも結局仕事。その翌日、彼が家に迎えに来た。せめて会社まで一緒に行こうというのだ。ラッシュの中でも彼と一緒なら平気。「好きだよ」彼はそう言うと私の胸に触ってきた。え…!?「君に触れたい」せつないような苦しそうな声に私は彼に身を任せた。彼の手は優しく乳房をなでまわす。そして乳首をキュッキュッと擦る。「あっ」「声出しちゃだめだよ」やがてゆっくりと手が下がってきた。スカートがたくし上げられていく。「濡れてるね、下着までぐっしょり。指を入れさせて」彼の指が…!?
-
話55 pt
部下を残業と言って居残りさせて、抱きついて全身を押し付け自分から迫る。「2人きりの夜のオフィスなんて刺激的だと思わない?」彼の服を脱がし自分も胸をはだけて、彼の顔を乳房に引き寄せる。ホント表情の無い子。でもそこがいいんだけど。彼乳首を口に含む。余計そそられる。アノ時どんな表情をするのか、知りたい…!! 彼がすでに濡れそぼっているアソコを弄る。上手いわ、この子。「あ…あ…来て…もう…君を感じさせて…」私を机の上に倒すと、一気に挿入して来た。「あ…ッんん…ッ」この子ったら見かけよりずっとたくましい…。「や…そんなに…動いちゃ…」激しい出し入れ。「だめ…感じ過ぎる…」凄いッ!?
-
話0~55 pt
課長と関口さんの不倫は社内でも有名で、2人はやりたい放題だ。今日も資料室でSEX三昧。わざとノブの音をさせて入っていったけど、悪びれもしない。そんな2人に飲みに誘われてしまった私。私は真面目に働きたいのに、この課の女たちときたら男あさりに来てるみたい。嫌々ながら行ってみると、課長と関口と私の3人だけ。しかも突然2人で私を押さえつけ下半身を丸出しに!!「ほ~ら、マ○コ全開よ」「やああッ、やめてェ…私…経験ないんです」「だったらなおさら、私達でSEXの味を教えてあげる」関口にアソコを舐められ、課長には猛り狂ったモノを咥えさせられ、そして男女2人に激しくレイプされてしまった!!…その日から私は2人の性奴になりはてた…!?
-
巻605 pt
一言も言葉を交わさなくても互いの想いは燃え上がって、もどかしいほどに求め合った。元彼主演映画のPR仮装パーティーに呼ばれた。仮面を付けていても一目で分かった。トイレの中、彼の舌が私の足を舐める。圭吾の舌だ!! アソコを舐める。もう初めから細かくエクスタシーの波が来て、でもすぐにまた欲しくなって、息が止まるほど欲しくて。挿入されても声を出さないようにするのが辛くて。でもそれがまた新鮮な刺激になって。激しく突き上げられる度に欲望と快楽がはじけて、欲しくて欲しくて、私も彼の上で激しく体を上下させた。世界が真っ白にスパークした。凄かった。無言の空間の中で肉体がはじけていた!
-
話0~55 pt
一言も言葉を交わさなくても互いの想いは燃え上がって、もどかしいほどに求め合った。元彼主演映画のPR仮装パーティーに呼ばれた。仮面を付けていても一目で分かった。トイレの中、彼の舌が私の足を舐める。圭吾の舌だ!! アソコを舐める。もう初めから細かくエクスタシーの波が来て、でもすぐにまた欲しくなって、息が止まるほど欲しくて。挿入されても声を出さないようにするのが辛くて。でもそれがまた新鮮な刺激になって。激しく突き上げられる度に欲望と快楽がはじけて、欲しくて欲しくて、私も彼の上で激しく体を上下させた。世界が真っ白にスパークした。凄かった。無言の空間の中で肉体がはじけていた!
-
話55 pt
殺し屋の命の洗濯に、パリへ1人旅にやってきた蜜子。偶然、交通事故を起こした男、ルイを助けた蜜子は、彼の家に招待される。そこは豪華なお城だった!!ルイは中世から続く貴族の末裔で、さらにヨーロッパで一番人気のモード・デザイナーだった。ルイの人柄に次第に惹かれ、本気で恋をしてしまいそうな蜜子。彼に抱かれて、今まで感じたことがないような快感に悶える蜜子。ルイの舌が蜜子のアソコに差し込まれ、溢れる蜜を啜る。「奥の奥まで僕のものにして離さない!」「はうっ…あ…なんでもして!!」蜜子は思いきり足を広げる.「ああ…あなたになら、どんな恥ずかしいことをされてもいいわ」「僕の全てで君に触れたい。君の全てを感じたい」ルイのモノが蜜子に!
-
巻385 pt
またラブホで目が覚めた!?全裸の私の隣には同じく全裸の見知らぬ男。「もう1回しようよ」「触らないでって!!」「なに恥ずかしがってんだよ。さっきはあんなに激しかったじゃないか。凄かったよ、君のフ○ラ。思い出しただけでもうこんなだよ」と男はフル勃起したモノを指差す。「やめてくださいっ、お下品なっ!!」この私にあんな下品な男とSEXさせただなんて。このままじゃ私の人生はメチャクチャよ。今日と言う今日は許さなくってよ。「いーかげんにしてください。お姉様。私の体を勝手に使わないでってあれ程言ったじゃやないですか」「でもこればっかりはやってみないと分からないから」そんな姉は、私の守護霊…!?
-
話55 pt
またラブホで目が覚めた!? 全裸の私の隣には同じく全裸の見知らぬ男。「もう1回しようよ」「触らないでって!!」「なに恥ずかしがってんだよ。さっきはあんなに激しかったじゃないか。凄かったよ、君のフ○ラ。思い出しただけでもうこんなだよ」と男はフル勃起したモノを指差す。「やめてくださいっ、お下品なっ!!」この私にあんな下品な男とSEXさせただなんて。このままじゃ私の人生はメチャクチャよ。今日と言う今日は許さなくってよ。「いーかげんにしてください。お姉様。私の体を勝手に使わないでってあれ程言ったじゃやないですか」「でもこればっかりはやってみないと分からないから」そんな姉は、私の守護霊…!?
-
巻660 pt
俺、田島伸也と沢崎奈美乃の出会いは最初から最悪だった。俺が童貞だと知った奈美乃が俺をホテルに誘う。「シャワー浴びてベッドで待ってて。後で行くわ」罠かもしれない。だが女は来た。白い指がシーツを剥ぐ。それだけで俺は反応していた。「まぁ…立派じゃないの」嘘みてぇ。沢崎奈美乃が俺のを舐めてるなんて。ゾクゾクする。しかもソレはなぜか女に奉仕されているというより、女に嬲られていると言う感じで妙に俺の劣等感を刺激した。いくばくかの屈辱感と密かな怒りの中で俺は射精した。女は笑いながらソレを飲み干した。「おいし。伸君のお初」女は全裸になり足を大きく開くとアソコを指で広げた。「コレが女の体よ」
-
話0~55 pt
俺、田島伸也と沢崎奈美乃の出会いは最初から最悪だった。俺が童貞だと知った奈美乃が俺をホテルに誘う。「シャワー浴びてベッドで待ってて。後で行くわ」罠かもしれない。だが女は来た。白い指がシーツを剥ぐ。それだけで俺は反応していた。「まぁ…立派じゃないの」嘘みてぇ。沢崎奈美乃が俺のを舐めてるなんて。ゾクゾクする。しかもソレはなぜか女に奉仕されているというより、女に嬲られていると言う感じで妙に俺の劣等感を刺激した。いくばくかの屈辱感と密かな怒りの中で俺は射精した。女は笑いながらソレを飲み干した。「おいし。伸君のお初」女は全裸になり足を大きく開くとアソコを指で広げた。「コレが女の体よ」
-
話55 pt
淫乱妻の濡れ穴(1)アパートの向かいの家を毎日のように双眼鏡で覗き込んでいる若者。そこの若奥さんが、もの凄い巨乳の上にムッチムチプリンの完璧な美ボディの美人なのだ。今日も上から覗く胸の谷間が眩しい。「チクショ~たまんねぇ!!」と興奮していると奥さんがこっちを見た!? 今、目が合っちまったとか? 覗きがバレてたりして…!? これだけ離れてるんだからきっと大丈夫。スーパーで彼女を見つけママ友との会話を盗み聞き。このご時世に旦那は昇進したらしい。ハンサムでエリートのご主人と超美人の奥さん、珠の様に可愛い男の子、庭付き一戸建てに住んでいて、絵に描いたように幸せそうで羨ましいと近所でも大評判らしい。確かに旦那と子供と庭で楽しそうにしている彼女は評判通りの超ハッピーファミリーだ。夜はあのハンサムとやってるのか。ベッドでは一体どんな女に変身するのか…。そんな妄想に駆られつつ半分ストーカーの様に彼女の後をつけ回していたある日、ドラッグストアで彼女がポーチに商品を入れる所を目撃!? ま…まさか彼女が万引き!? これはチャンスだ…!! 彼女に声を掛けると俺の股間を強く掴む。唖然とする俺のモノを握って「さあ…入って…」と家へ連れ込み…!?
-
話55 pt
幸せな結婚をしたはずなのに、満月になると…たまらない…どうしても欲しくてたまらなくなるの…!?「ねぇ、私と…しない…?」行きずりの男を胸元を開いて誘う。木立の中で下半身だけ剥き出しにして、見ず知らずの男と交わる!?「…あ…っ、ああ…っ、いい…っ」私の片足を抱えた男が勃起したモノを打ち込む。「もっと…もっと激しくして…私をメチャメチャにして…っ」私は叫ぶと男の尻を掴んで引き寄せる。そのしぐさに興奮した男の動きが早くなり、私の中のモノが大きくなる。「ああ…あ…っ」私は夫とのSEXでは感じる事の出来ないエクスタシーを感じていた。私ったら…また…どうしてあんな淫らな行為をしてしまうの!?
-
巻330 pt
「なんなのコレ!?」夫のパソコンには見知らぬ女達と夫とのいやらしい写真が大量にあった。足を開き自分でアソコを広げながら、にこやかに写真を撮らせている女性。男が発射するモノを顔で受け止める女性。刺激的なボンデージ姿で深々と挿入される女性。自分の夫と見知らぬ女性との生々しい性行為写真が何枚も何枚も。「信じられない。私とはセックスレスなのに」その時、私は夫への怒りより、こんな写真を撮らせている女性達に驚いた。こんな淫らでいやらしいことを楽しんでいる女性達がこんなにいるなんて。こんな恥ずかしい写真を撮らせるなんて、この女性達はどんな気持ちなんだろう?私はあられもない女性達の痴態に釘付けになってしまった…!?
-
話0~55 pt
「なんなのコレ!?」夫のパソコンには見知らぬ女達と夫とのいやらしい写真が大量にあった。足を開き自分でアソコを広げながら、にこやかに写真を撮らせている女性。男が発射するモノを顔で受け止める女性。刺激的なボンデージ姿で深々と挿入される女性。自分の夫と見知らぬ女性との生々しい性行為写真が何枚も何枚も。「信じられない。私とはセッ○スレスなのに」その時、私は夫への怒りより、こんな写真を撮らせている女性達に驚いた。こんな淫らでいやらしいことを楽しんでる女性達がこんなにいるなんて。こんな恥ずかしい写真を撮らせるなんて、この女性達はどんな気持ちなんだろう?私はあられもない女性達の痴態に釘付けになってしまった…!?
-
話0~55 pt
テーブルの上で着物の裾を捲くり、大きく足を広げ、両手でアソコを広げる女。「ああ、もう許して。恥ずかしい!!いやあ…ああ…」男達の目が注がれる。「よし、しゃぶれ」「お前の大好きなチ○ポだよ」女は跪くと1人のモノを頬張り、もう1人のモノを握った。さっきまでの羞恥が嘘のように恍惚の表情で淫らな音を立ててしゃぶる女。義姉さん…すげえよ。こんなに淫らな女だったなんて。3人目の男がアソコにむしゃぶりつく。「スゲエ…オマ○コドロドロだァ。ヒダヒダがヒクついてやがる!!」「あふぅん欲しい。欲しいのォ」アソコを舐めていた男が挿入する。これがあの淑やかな義姉だろうか。なんて美しく淫らな牝奴隷…。
-
巻550 pt
テーブルの上で着物の裾を捲くり、大きく足を広げ、両手でアソコを広げる女。「ああ、もう許して。恥ずかしい!!いやあ…ああ…」男達の目が注がれる。「よし、しゃぶれ」「お前の大好きなチ○ポだよ」女は跪くと1人のモノを頬張り、もう1人のモノを握った。さっきまでの羞恥が嘘のように恍惚の表情で淫らな音を立ててしゃぶる女。義姉さん…すげえよ。こんなに淫らな女だったなんて。3人目の男がアソコにむしゃぶりつく。「スゲエ…オマ○コドロドロだァ。ヒダヒダがヒクついてやがる!!」「あふぅん欲しい。欲しいのォ」アソコを舐めていた男が挿入する。これがあの淑やかな義姉だろうか。なんて美しく淫らな牝奴隷…。
-
巻330 pt
あの頃、私は闇の城の姫君で、悪い魔女に呪いをかけられて人形の姿に変えられてしまっていたの。動けない。声も出せない。なのに唇と乳首と性器だけは生身の人間のままでヒクヒク震え、愛液をにじませている。ジュルル、クチュッ、ジュポッ「おやおや、みっともない。なんの汁だい、それは? お姫様のくせにオ○○コからそんな汁を垂らして、恥ずかしくないのかい?」「そうだ。お姫様にいいものを差し上げますわ。淫魔のトゲという魔物ですの。女の膣が大好きなのですわ」 ひっ、やだ。気味の悪い!! 入れないでっ。ひいっ、入っちゃった。ああ、中で動いてるっ。「は…っ、はっ」 気味悪いけど気持ちイイっ。「おやまあ。グチョグチョに濡れて真っ赤になってヒクヒクして」
-
巻385 pt
夫とはテレクラで知り合った…当時私は見知らぬ男達との刺激的なSEXに夢中だった…。夫はと言えば女の人を目の前にすると赤面してしまうほど恥ずかしがり屋で…。だから私は今日も見知らぬ男とSEXする…。うつ伏せでお尻を上げて後ろから太いモノで貫かれる。次は正常位で奥深くまで。「もっと…!! もっと…!!」どんな恥ずかしい格好も、はしたない言葉も、彼らとなら平気。2人の男にア○ルとヴァ〇ナを同時に舐められる。「おおッ…あンンン…」なんという快感。シックスナインをしながら後ろから貫かれる。「おおッすげぇ…!!」男達も感嘆の声を上げる。すべては行きずりだから…。今夜も心で夫に詫びながら、夫以外の男にフ○ラする私…!? 表題作の他「巨大なアレに乱交パーティー SEXを写真に撮られて感じる」を同時収録!!
-
話55 pt
夫とはテレクラで知り合った…当時私は見知らぬ男達との刺激的なSEXに夢中だった…夫はと言えば女の人を目の前にすると赤面してしまうほど恥ずかしがり屋で…だから私は今日も見知らぬ男と…。うつ伏せでお尻を上げて後ろから太いモノで貫かれる。次は正常位で奥深くまで。「もっと…!! もっと…!!」どんな恥ずかしい格好も、はしたない言葉も、彼らとなら平気。2人の男にア○ルとヴァ〇ナを同時に舐められる。「おおッ…あンンン…」なんという快感。シックスナインをしながら後ろから貫かれる。「おおッすげぇ…!!」男達も感嘆の声を上げる。すべては行きずりだから…今夜も心で夫に詫びながらフ○ラする私!?
-
巻440 pt
気が付いたら後ろ手に縛られ、喪服の裾を腰の上まで捲られ、下着をハサミで切り取られ、両足を開かされ、胸元を押し広げられた!?「いやああ…っ」私の上に跨った崇は「…ずっと…こうしたかった」と言って私の乳首に舌を這わせる。「は…」思わず声を出した私の両足を思い切り大きく開き、夫の遺影に向ける。「あんたのいやらしい下の口は、もっともっとって涎を垂らしてるぜ」剥き出しになった私のアソコを両手で弄りながら崇が言う。この男の愛撫はなんてしつこいの…こんなの知らない!! 体を起こされ両足を持たれ背面座位でいきなり挿入!! 夫の家の前で出し入れされアソコを弄られて、何、この感覚、初めて…!?
-
話55 pt
気が付いたら後ろ手に縛られ、喪服の裾を腰の上まで捲られ、下着をハサミで切り取られ、両足を開かされ、胸元を押し広げられた!?「いやああ…っ」私の上に跨った崇は「…ずっと…こうしたかった」と言って私の乳首に舌を這わせる。「は…」思わず声を出した私の両足を思い切り大きく開き、夫の遺影に向ける。「あんたのいやらしい下の口は、もっともっとって涎を垂らしてるぜ」剥き出しになった私のアソコを両手で弄りながら崇が言う。この男の愛撫はなんてしつこいの…こんなの知らない!! 体を起こされ両足を持たれ背面座位でいきなり挿入!! 夫の家の前で出し入れされアソコを弄られて、何、この感覚、初めて!?
-
話55 pt
淫猥若妻過激性欲(1)熟れ切った体を持て余し、全裸になって夫を求める若妻。自らアソコを弄りながら夫のパンツを引きずり下ろしてペ○スにむしゃぶりつく。「お願い、して!!」音を立てて吸い両手で握り締めて扱く。この間やったばかりじゃないかと逃げ腰の夫。この間って2カ月も前じゃない!! ペ○スを咥えたまま股間を夫の顔に押し付けてク○ニをせがむ。「ねえ…ねえってば!!」咥えた口からいやらしい音が響く。馬乗りになり濡れたアソコを擦り付け顔を上下させてなんとか勃起させようとする。「お前が特別感じやすい性質なんだよ」愛液で溺れそうになりながら夫が言う。「毎日する夫婦だっているのよ。週一でも少ないぐらいなのに!!」勃起してきたペ○スを挿入し…!?
-
巻330 pt
ホテルの1室。全裸の男女がベッドで絡み合う。男が女のアソコをクチュクチュと弄ると、あまりの快感に女が「ひっ」と声を上げ、体をビクッと痙攣させる。これは仕返し。私の誠意も努力も全く認めないで裏切り続けるあの男への…私からのリベンジ。女は息を荒げ、男のモノに食らいつく。「なんだ、凄いな。奥さんコレに飢えてるんだね」私は無言で男のモノを喉の奥まで吸う。男が私の片足を肩に掛け、私のアソコを舐める。「はうっ」舌の動きに思わず声が出る。男のモノが、深く入る体位をとった濡れそぼった私のアソコに入ってくる。ウエタオクサマハ、ヒトツキゴトニコシガユレル目を閉じて想いを馳せる。自分が一番幸せでセッ○スが待ち遠しかった頃に、もう1度。乾いた砂が水を吸う様に男の愛撫を受け入れて。
-
話0~55 pt
ホテルの1室。全裸の男女がベッドで絡み合う。男が女のアソコをクチュクチュと弄ると、あまりの快感に女が「ひっ」と声を上げ、体をビクッと痙攣させる。これは仕返し。私の誠意も努力も全く認めないで裏切り続けるあの男への…私からのリベンジ。女は息を荒げ、男のモノに食らいつく。「なんだ、凄いな。奥さんコレに飢えてるんだね」私は無言で男のモノを喉の奥まで吸う。男が私の片足を肩に掛け、私のアソコを舐める。「はうっ」舌の動きに思わず声が出る。男のモノが、深く入る体位をとった濡れそぼった私のアソコに入ってくる。目を閉じて想いを馳せる。自分が一番幸せでセッ○スが待ち遠しかった頃に、もう1度。乾いた砂が水を吸う様に男の愛撫を受け入れて。
-
巻440 pt
寂れたアパートの1室で絡み合う男女。「ああ…あ、ん…」濡れそぼったアソコを男の逞しいモノが出入りする。だが、何故か男は上の空。「智彦さん…私を抱いている時は私のことだけ考えて…お願い」「いちいちうっせーんだよ鈴子!」智彦は鈴子の腰を掴むと深く差し込み、激しく腰を揺する。「あう…ひ…ごめんなさい。だから、これはお願いなの」「よーしわかった。気を入れてヤッてやるよ」智彦は鈴子の片足を抱えて大きく開かせると、思い切り根元まで突き立てた!!「ん…ん」激しい挿入に結合部から液体が飛び散る。「もっと可愛がってやるぜ」智彦は鈴子の口を塞ぎ、後ろ手に縛り上げるとアソコにバイブを固定する。そしてア○ルを弄くり回した後、太いモノを!!
-
巻330 pt
ヌードカレンダーの5月のモデルは、性転換したニューハーフだった。5月のテーマはペイン(苦痛)。如月社長はモデルを毒蛇に噛ませ苦痛に耐える姿を写そうと考えた。毒に悶え苦しむ全裸のモデルは最高の被写体だった。血清を射ち、落ち着いたモデルを褒める如月。「このカレンダーが出れば、君もトップモデルの仲間入りだぞ。ユキ!」「ホント……!!」命の危機にさらされたユキは、異常な興奮状態に有り、如月のキスを拒まなかった。むしろ積極的に舌を絡め、如月のモノを受け容れた。「社長……あ」如月と向かい合い、如月の上で腰を振るユキ。如月はユキをうつぶせにし、後から激しく突き立てる。「いい……ああ」「まだ、まだだ」如月は今度はユキの後に挿れて!!
-
巻330 pt
お母ちゃんの留守に義理のとはいうても、お父はんとあないないやらしい事ぎょうさんして…。なのに…なんや不思議と罪悪感やら不潔感やらおへんどした。なんや身体が燃える。雄介はんの事考えとったせいやろか? あ…あ、布の味がするわ。絹地の味、染の味、この味、雄介はんのあそこにかぶせた…フフ。そやな雄介はんもこの味、味おうたのやろな。うちのアソコの味と一緒に。いつもいつもそうやった。あてらの行為は薄い薄うい絹衣ごしの――。絹の上から雄介はんの手ェがうちの身体撫で回します。熱い手ェやのに、うちの身体ピクピク震えて自然に動いてしもうて……。なあ?なんや赤うなってへん?このコ?ふくれて赤うなっててらてらしてはるん。
-
話55 pt
お母ちゃんの留守に義理のとはいうても、お父はんとあないないやらしい事ぎょうさんして…。なのに…なんや不思議と罪悪感やら不潔感やらおへんどした。なんや身体が燃える。雄介はんの事考えとったせいやろか?あ…あ、布の味がするわ。絹地の味、染の味、この味、雄介はんのあそこにかぶせた…フフ。そやな雄介はんもこの味、味おうたのやろな。うちのアソコの味と一緒に。いつもいつもそうやった。あてらの行為は薄い薄うい絹衣ごしの――。絹の上から雄介はんの手ェがうちの身体撫で回します。熱い手ェやのに、うちの身体ピクピク震えてしぜんに動いてしもうて……。なあ?なんや赤うなってへん?このコ?ふくれて赤うなっててらてらしてはるん。
-
話0~55 pt
我慢勝負はもういらない!ひとつになれる幸せ「いっぱいひくひくしてる」同僚の恋バナや婚活話に付き合わされるのが苦手な鈴木このみ。彼氏がいないことが知られたら合コンや婚活に連れ回されると思い、彼氏がいると見栄を張ったら逆に彼氏を紹介してとしつこく迫られてしまう。そこで同窓会で再会した幼なじみの長野と勝負して彼氏のフリをしてもらうことに!!しかし勝負は惨敗したのに長野がプロポーズしてきて…!?「本気なことわからせてあげる」と中を激しくかき回されて、喘ぎ声を褒められて何度もなんどもイカされちゃう!恋人のフリをしてもらうはずが長野の甘々な接し方に勘違いしちゃいそうになって…。
-
巻165 pt
「いっぱいひくひくしてる」同僚の恋バナや婚活話に付き合わされるのが苦手な鈴木このみ。彼氏がいないことが知られたら合コンや婚活に連れ回されると思い、彼氏がいると見栄を張ったら逆に彼氏を紹介してとしつこく迫られてしまう。そこで同窓会で再会した幼なじみの長野と勝負して彼氏のフリをしてもらうことに!!しかし勝負は惨敗したのに長野がプロポーズしてきて…!?「本気なことわからせてあげる」と中を激しくかき回されて、喘ぎ声を褒められて何度もなんどもイカされちゃう!恋人のフリをしてもらうはずが長野の甘々な接し方に勘違いしちゃいそうになって…。
-
巻330 pt
顔も上げられない程恥ずかしい体位で、激しく男に貫かれる私。男が腰を動かす度に、卑猥な音が結合部から聞こえる。「いくぞ~~!!」私の快感など無視して、男が一方的に放つ。身支度を整えた私の枕元にはお金が…。「だ…だめよ、まだ、お願い」心は拒んでいても裸に剥かれ、荒々しい愛撫を受けると、私の体は濡れそぼり、男を迎え入れてしまう。「ああ…」そして心とは裏腹に、恥ずかしい体位程、私の体は快感を感じてしまう。けれどやはり、男は一方的に登り詰めていく。体を売る事でしか生きられなかった女。そんな私が、生まれて初めて真実と思える愛を手に入れた。彼の愛撫は限りなく優しく、彼の律動は心地よい安らぎを与えてくれた。でもそれは…。
-
話0~55 pt
私達の恋は誰にも知られてはならない。甘い囁きも熱い抱擁も、この夜の中だけの秘密…。それなのに、会社の後輩にラブホテルから出て来るところを写真に撮られてしまった!!「これをどうするかは、あなた次第です」「私にどうしろと言うの!?」「僕らの望みはひとつですよ」ホテルに連れ込まれ、服を剥がされる。「大丈夫さ。乱暴にはしないよ」「2人でたっぷり感じさせてやるよ」私の胸に1人の男が吸いつき、もう1人が足の間に顔を埋めていた。ああ、だめ…!花弁が男の舌で開かれていく。私の体を溶かしていく。過敏になった乳首が全身をしびれさせる。しびれが花芯を緩ませる。花芯が緩んでいく。緩んでしまう…。「先にいいか」「ああ、俺は中で出したいからな」【星合 操 官能の美学】
-
巻220 pt
私は派手な顔立ちのせいで親から要領のいい姉よりチャラチャラしてると思われて損ばかりしてる。でもそんな私を姉の見合い相手の高見沢さんだけが認めてくれた。やだ、なんでこんなにときめいちゃうの!? 姉と高見沢さんは愛し合っていないのにどうして結婚できるの…そんなの絶対幸せになれない!! 私は嫌!! そっか…私、高見沢さんの事好きなんだ。だったらこの気持ち高見沢さんに認めさせてみせる。夜中に彼の部屋に忍び込み手足を縛る。目覚めた高見沢さんに「私の気持ちをちゃんとあなたに届けるまでは外してあげない」と全裸になって彼のモノを取り出す。舌で舐め咥える。勃起したモノを握りしめ跨って挿入しようとするけど…!?
-
巻110 pt
私は派手な顔立ちのせいで親から要領のいい姉よりチャラチャラしてると思われて損ばかりしてる。でもそんな私を姉の見合い相手の高見沢さんだけが認めてくれた。やだ、なんでこんなにときめいちゃうの!? 姉と高見沢さんは愛し合っていないのにどうして結婚できるの…そんなの絶対幸せになれない!! 私は嫌!! そっか…私、高見沢さんの事好きなんだ。だったらこの気持ち高見沢さんに認めさせてみせる。夜中に彼の部屋に忍び込み手足を縛る。目覚めた高見沢さんに「私の気持ちをちゃんとあなたに届けるまでは外してあげない」と全裸になって彼のモノを取り出す。舌で舐め咥える。勃起したモノを握りしめ跨って挿入しようとするけど…!?
-
巻330 pt
正直言ってセッ○スは嫌いではないが、それ程関心は無かった。確かに夫に抱かれれば快感はあるが、それが執着する程のものとはどうしても思えない…。夫が私の下着を脱がし、挿入して来る。激しく腰を動かし、私の名を呼びながら達する。「南都子ォ!!ウウッ!!」それは放出された今も同じだ。そんなある日、主婦仲間と流出物の裏ビデオを観ることになった。そこに映っていたのは、自ら恥ずかしい言葉を口にし、アソコを舐められて悶えまくる女の姿だった。みんな本当にあんなことをしているのだろうか!?アソコをな、舐められるのって、そんなに気持ちがいいものなのだろうか!?私が体験して来たセッ○スとは、あまりにも違いすぎる。1度でいい…。舐められたい!
-
巻330 pt
BFの雄一と濃厚なベッドシーンを繰り広げる久美。コトが終わった後、雄一がプロポーズして来る。何が結婚よ。雄一だけがBFって訳ないんだから!結婚だって、まだ全然考えないもん。親友の千香に愚痴ってたら、千香は付き合って5年にもなるのに、未だにプロポーズしてくれないって!?相手の圭介も知ってる男だから怒鳴り込んでやったら、「本当はお前と付き合いたかったんだ」だなんて!!今になってそんなこと言わないでよ。アタシだって本当は圭介が好きだったんだから。でもその時には千香が隣にいたんだから。その夜、圭介が訪ねて来た。俺にもチャンスをくれだって。「じゃあ、アタシのこと抱ける?もう後戻りできないんだよ」そしたら圭介は私を抱きしめ…!!
-
話0~55 pt
BFの雄一と濃厚なベッドシーンを繰り広げる久美。コトが終わった後、雄一がプロポーズして来る。何が結婚よ。雄一だけがBFって訳ないんだから!結婚だって、まだ全然考えないもん。親友の千香に愚痴ってたら、千香は付き合って5年にもなるのに、未だにプロポーズしてくれないって!?相手の圭介も知ってる男だから怒鳴り込んでやったら、「本当はお前と付き合いたかったんだ」だなんて!!今になってそんなこと言わないでよ。アタシだって本当は圭介が好きだったんだから。でもその時には千香が隣にいたんだから。その夜、圭介が訪ねて来た。俺にもチャンスをくれだって。「じゃあ、アタシのこと抱ける?もう後戻りできないんだよ」そしたら圭介は私を抱きしめ…!!
-
巻275 pt
朝から、お兄ちゃんに壁へと押し付けられ、立ちバックで激しく突かれる。身に着けていたエプロンとスカートは、お兄ちゃんが吐きだした白濁した液で汚れていって…。憧れの親戚・時緒お兄ちゃんのお家のお手伝いさんとして雇われた果南。お兄ちゃんと二人きり、一つ屋根の下で過ごすことになってドキドキしていたのだけど、指示された仕事はお兄ちゃんの下半身を慰める事で…!? 身の危険を感じた果南は両親に助けを求めるが「デキ婚狙って頑張りなさい!」と言われてしまう始末。ヴァージンなのに、親公認の性処理係となってしまった果南は、朝から晩までお兄ちゃんの性ド○イに…!?
-
話44 pt
朝から、お兄ちゃんに壁へと押し付けられ、立ちバックで激しく突かれる。身に着けていたエプロンとスカートは、お兄ちゃんが吐きだした白濁した液で汚れていって…。憧れの親戚・時緒お兄ちゃんのお家のお手伝いさんとして雇われた果南。お兄ちゃんと二人きり、一つ屋根の下で過ごすことになってドキドキしていたのだけど、指示された仕事はお兄ちゃんの下半身を慰める事で…!?身の危険を感じた果南は両親に助けを求めるが「デキ婚狙って頑張りなさい!」と言われてしまう始末。ヴァージンなのに、親公認の性処理係となってしまった果南は、朝から晩までお兄ちゃんの性ド○イに…!?
-
話0~55 pt
恋人と喧嘩して行く所がないからって、どうゆうつもりなの、あんな女連れ込んで…もう私はお払い箱って事? 夜、彼がキスしてくる。「やだ…やめてよ。隣の部屋にあの娘がいるのに」「もう寝てるよ」「嫌だってば。見境ないんだから」耳を舐めてくる。そこが弱いの知ってて。言う事聞かない時はすぐ攻めて来るんだから。「こんなのやだ…」「その気になってるくせに。入れるぜ」そんなおざなりな前戯じゃすぐに冷めちゃうわ。この頃はSEXも一方的…私が感じなくてもお構いなしなんだから…ねえ、あの子とどっちがいいの? 中出しされながらこんなこと考えるなんて、やっぱり私達長すぎたのかな。そんなある日、あの娘に耳を攻められ押し倒されて…!?
-
巻440 pt
いきなりのキス!? なんて男…! ああ…でも…悔しいくらい素敵…蕩ける様な甘いキス。体の奥が熱く潤みだして…ああ…もう…立っていられない…。唇だけじゃなく乳首にもアソコにも、その情熱的なキスの雨を降らせて欲しかった…。でも私はバツイチで今年30。女としての賞味期限はとっくに切れている。そう言う私に、また彼のキス。柔らかく包み込まれるように優しくて…もうずいぶん長い間忘れていたキス。アソコを弄られ舐められて滴る愛液を啜られる。堪えきれない熱に煽られてアソコから溶けていく…。甘い疼きがあなたの舌先から広がって、私の心がほどけていく…。久しぶりの挿入。アソコがいっぱいで!? 表題作の他「ブチ切れOL 専務の息子を淫らに調教」を同時収録。
-
話55 pt
家に帰ったら、寝室で夫が見知らぬ女のアソコに自分のモノを抜き差ししていた。女の嬌声とベッドがきしむ音が響いていた。本当にこんな事が我が身に起こるとは思ってもみなかった。私は離婚し実家に帰った。「ただいま」玄関を開けたら兄夫婦が濃厚なキスをしていた。3年ぶりに帰った実家は家中が新婚ムード1色だった。そのせいか「あ…ああん。あふん」アソコを弄られ、乳首を吸われ、あられもない嬌声を上げる女。「ああ、いいわ。あなた。もうだめ、私イッちゃう」男が女に挿入する。「すごい、こんなにいいの初めて!!」誰!?ひどいよがり声。「もう死んでもいい!!」これは私!?本当か?朋美。じゃあ、死なせてやるさ。腹に剣が!?離婚してから何度となく淫夢が襲う…!?
特集から探す
特集から探す
-
極上ハニラブ
快感エロきゅん★シゲキ的ティーンズラブ♪
-
「今週のイケメン」プレイバック特集
「今週のイケメン」をプレイバック★イケメン男子をコマ見せでご紹介!!
-
禁断の恋ヒミツの関係特集
誰にも言えないような禁断の関係…。ドキドキが止まらない!!
人気ジャンルから探す
人気ジャンルから探す