六堂真稀の漫画
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話 55 pt
「智也くんのヌルヌル気持ちイイ。おっぱい止まんないよぅ」ちょっと見栄張って経験者のフリをしているカレ。せっかく家に呼んでも、ベッドで隣に座っても、もう一つ踏み込んで来られないでモジモジ。ちょっとおねーさんぶりを発揮して思わず攻めちゃったけど、いざ始まると思いもがけずわたしの方が燃え燃え。カレの、予想外に○○なXXに、むしろ自分のほうがメロメロになって腰を動かしちゃう…。そんなチェリーボーイや草食系男子・癒されたい男子とイロイロなHを楽しむ極上の四本の短編集。セクシーで、かつ「実践」にも必ず役立ちます。
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話 55 pt
「イクってこういう感じなのかな…」「私、初めての彼氏も、初めてのデートも初めてのキスも、初めてのえっちもみんなりゅーくんなの。その度に幸せだなぁって思ってたけど、今、初めてイった時の相手もりゅーくんで凄く嬉しい。私の初めては全部りゅーくんだね」 想い出すと、思わず頬が赤くなるようなういういしい「初めて」の時。お互いにいろいろ頑張って、まず相手のことを考える。そんな初々しくてハッピーエンドな作品ばかり4作品集めた「えっちな」短編集です。
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話 55 pt
縁があって「イケメン・歳の差・年下・制服男子」と付き合う事になった私。友達らは「カレの友人紹介して~。私も若いコ仕込んでみたい」と大騒ぎだけど、好きになっちゃった自分としてはそんなに気楽なものでもなくて…。 ただ、年下のわりには普段は甘えさせてくれて、逆にえっちの時には「おねーさんのテクニック」にメロメロになってくれてラブラブ!な「Lovin’it」の他、好きになった家庭教師に渾身の告白の「イケナイコト、ひとつだけ」、彼氏彼女になるための出会いとしてはもっともつらい出会いから始まった恋の「―Days―」など、楽しくて切なくてそれでも彼を好きでたまらない女子たちのストーリーを四作品集めた短編集です。
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話 55 pt
「はづき先生 何で僕の事嫌うの?」捨てられていた猫の世話を一緒にしたことがきっかけで、すっかり生徒の太田にときめいてしまった私は、ついつい逆に彼を避ける行動に出てしまい、落ち込ませてしまう。「僕……何かしちゃった?」としょんぼりする彼を見ていたら、もう彼しか見えなくなってしまってそのまま彼の腕の中。気持ちが爆発してしまって、学校でそのままH。彼はすっかり元気になって「ホラホラ、ワガママ言うと抜いちゃうよ」「先生可愛いー」と私を翻弄するけど、可愛くてイケメンだから許すっ!!
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話 55 pt
恥ずかしい体位でお互いのアソコを口で愛し合っていたら、彼が突然私の「後ろ」にキスをしてきて……。思わず悲鳴を上げて逃げ出したらカレと少しぎこちなくなっちゃった。驚いただけだったんだけど、カレは私が怒ったと勘違いしたみたい。どうしても早く仲直りしたくて、カレを家に呼んでスカートを脱いで、したいことをしてもらうことにした。最初はおそるおそる、そのうちにねっとりとカレの舌が私の「後ろ」を這いまわり、そのうち前も恥ずかしいほどトロけてしまった。バックから入ってもらったんだけど、その時カレの指が深々と「後ろ」も貫き、びっくりするほどの快感。こんなに開発されちゃって、いいのかしら?(マイガール)
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話 55 pt
「拡げすぎだよ……そんなにしたら、お腹の中まで見えちゃうよぅ」「男のコってこんなになっちゃうんだね」。お互いが初体験で、一番最初のえっちは失敗しちゃったけど、相手を思うキモチが強ければ、気まずさなんか追い払って「こんどこそ」の初体験にチャレンジ。でも、まじまじと自分の身体を観察されたり、逆にはじめて見る男性のモノをつっついたりなでまわしたりしているうちに、アソコがしびれたみたいな感じになってくるのは……もしかしたら私はとってもえっちな子?「こんなはじめてがいいな」と思える表題作をはじめ、フレッシュなえっちがてんこもりの作品集!
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話 55 pt
「いちばん大事な人なんだよ」(恋は水色)「女の子がどんな気持ちでいるのか、僕にはきっと本当には分からない。でも、分かりたいって思ったんだ」(彼の体温)「でも、誰かが泣かないでって何度も言ってくれたのはちゃんと覚えてるの」(Baby Don’t Cry)「他のことは不自由させないように頑張るから」(太陽と向日葵)…。 あの時、彼がそう言ってくれたから信頼出来た。出逢いに感謝した。そんなとびっきりのラブとえっちが詰まった読み切りの短編集です。 「彼はいつだって 優しく隣にいてくれたんだ」
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話 55 pt
イケメンでいかにも経験豊富な「先生」と、初めての私。子供じゃない、と意地を張ってしまったら最初から「ソレ」を目の前に差し出され、はじめて見るソレの前で固まってしまったり、有無をいわさずハダカにされてアソコや胸を弄ばれて初エクスタシーを体験したり…。そして、いよいよの瞬間に「あいちゃん処女だもんねぇ 怖いよねぇ」と完全に見破られていたことを告げられて間髪入れずに挿入。「やっぱりキツイねー」等と言葉でからかわれて口惜しいけれど、「早く先生だけのあいちゃんにしたかったんだ」と言われて思わず胸キュン。前から後ろから、さらには舌を指で引き出されて…。抵抗するも「触られてイヤなところは、それだけ敏感ってことなんだよ」と笑われ、さらに突かれて思わずきもちいいっ、と絶叫してしまった私。最初のHから、こんなに感じていいのかしら…
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話 55 pt
入学式の日に久しぶりに会った、好きだった小学校の時の元クラスメイト。あまりに大人になったカレにびっくりして距離を縮められないでいたのに、偶然資料室で出逢い、キモチはもう止められない。キスをされ、服を脱がされてカラダ中をやさしく撫でまわされると、そこが校内であることも忘れて、果てしなく蜜があふれ出てしまう。胸を揉まれ、ショーツの中に手を入れられて、カレの指にからみついた蜜が糸をひくくらい感じさせられ、ショーツを脱がされてその部分を「観察」されたらもうたまらない……。快感曲線急上昇!
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話 55 pt
(声をそろえて)「元カレが兄に~?」「元カノが妹に~?」母親の再婚相手の息子は、なんと自分にとってハツカレだった達也。決して憎しみあって別れたわけではなかったものの、一度は別れた彼氏との思わぬ共同生活はフクザツ。 だけど、共同生活は昔は見えなかった達也のいろいろなところが見えてきて、そういえば別れてしまったのも、お互いをもっと知りたいのに知りきれないところが不安で、別々の学校に進むことになってその不安がますます大きくなって別れちゃったことを思い出す。それに気がついた時、達也への気持ちは前よりどんどん大きくなって……(Four Seasons)。 いつも心が暖かくなる六堂先生のあまあまだけどリアルなラブストーリー作品集です。
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話 55 pt
「あ……だめ…そんなに開いちゃ…」 もうすぐ、彼女は僕の花嫁になる。 結婚式を挙げる直前の夜。他人から恋人に、恋人から妻、さらに母親になって行くだろう彼女の後ろ姿を見ていたら、これまでとこれからの二人の歴史がますます大事なものに思えてきて、つい彼女を後ろから抱きしめてしまう。彼女も、そんな気持ちを察してくれたのか、服を脱がされるままに…。とびっきりステキで、ちょっとえっちな4組のカップルの4つのお話を集めた、幸せ短編集。
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話 55 pt
「すまない。今まで抑えてたから止まらない」「止めなくていいです…っ 私だって」卒業と同時に『許嫁だから』と飛び込んできたひとまわり以上若いおさななじみ。子供の時からどんどんキレイになっていく彼女を、大事に考えていたからこそ結ばれることはタブーだと思っていたけれど、彼女のあまりにも純粋な行動と気持ちに心は揺れて、彼女の正直な想いに自分も正直な行動で応えることが誠実なことだと気がついた。熱い口づけを交わし、彼女の下着の中に手を入れると、こちらが赤面してしまうほどそこはトロトロになっていて…。(花嫁未満)
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話 55 pt
昨日まで「ちょっと意識している隣の一つ下の、カワイイ幼なじみのオトコノコ」だったのに、ほんの少しのきっかけでたちまち彼&彼女に。彼が、震える手で自分のズボンを降ろすのも可愛かった。そして、それから毎日、何回も、あらゆる場所で愛し合うことがたのしい。日々がこんなに充実するなんて。二人で一緒に成長していく、六堂先生のラブとえっちが詰まった長編をお楽しみ下さい。
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話 55 pt
ステキな彼氏への誕生日プレゼントを失敗しちゃったからには、やっぱりえっちで取り返すしなかいっ!というコトで、私・りさはカレが望むプレイ全てに応じてカレをメロメロにするハズが、思わぬ逆襲を受けてくわえたモノも思わず吐き出しちゃうくらいカンジちゃった。くやしい。「わ、私、プレゼントなのに…きもちいっ」「何言ってんの。りさも感じてくれなきゃひとりじゃつまんないよ」と、激しく貫かれて最高のカイカン。でも、そんな私を見て彼も満足してくれて……。考えていたのとは違うケド、それでも最高のプレゼントが出来ました。マニアックなカイカンも含めた作品集。
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話 55 pt
「何よ。いつもは女の子みたいにフワフワしてるくせに、急に強引にならないでよ」付き合いだしたばかりの彼は、甘いルックスによく似合うお菓子作りが大好きで、将来はパティシエ志望のsweetなタイプ。いつもニコニコしていて、暖かく自分を包んでくれる。そんな彼が「一緒にお菓子をつくろう」と家にやって来て、お菓子が焼けるまでのその時間に不意にひょう変…。突然ぎゅっと抱きしめられ、甘いモノを舐めるように胸を吸われ、ショーツを履いたまま指でめくられて、恥ずかしいトコロをトロトロになるまで撫でられる。いよいよ奥まで入ってこられても、抜けそうになるまで引かれてから突かれ、完全に私は彼の思うがままにキモチよくされるばかり。私って美味しい食材?
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話 55 pt
「本当に、私どうしちゃったんだろう。ここは学校なのに、今すぐいやらしいコトが沢山したい……。いつもずっとさわって欲しくて……入れて欲しくて」夢にまで見た「お兄さん」と結ばれて、最初は痛くて辛いばかりと思っていた愛の行為が、いろいろなコトを繰り返し繰り返し続けられるうちに、いつのまにかそのことしか考えられない自分になってしまった。お兄さんの前で、要求もされないのに思いっきり淫らなポーズでねだったり、学校を早退して、お兄さんの元に走っていきなり口に含んでお願いしたり……。「私は、びっくりする位いやらしくなってしまったけど、こんな恥ずかしい私を知っているのはお兄さんだけ」どんな魔法を私にかけたの?
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