日貴さくやの漫画

日貴さくや

話 55 pt

「こないだ処女を大人のオモチャに奪われたくせに、もう男のモノをしゃぶってんのか？　売女だな」事故死した両親の会社、屋敷をすべてこの男に奪われた。私はこの「ご主人様」に1回抱かれるごとに10万貰える、ご奉仕メイドとして屋敷に居座る。そしていつかすべてのものをこの手に取り戻してみせる……！！

日貴さくや

話 44 pt

「雄の調教の仕方、教えてア・ゲ・ル」 赤ずきんがお見舞いのため、お婆さまを訪ねると、２匹の狼とヤってる真っ最中！ お婆さまったら狼とだなんて不潔！…だけど、目が離せない！ Hに興味津々な赤ずきんは、お婆さまらからプレイ見本付きの性教育が施されて…！？ ツンデレ赤ずきんが大人の階段を登るため、狼さんの「前から後ろから膝ガクガクプレイ」にだって耐えちゃうゾ！ お、狼なんて、恐くないんだからッ！

日貴さくや

話 44 pt

「はぁあんっ！ なんだか…カラダがむずむずして変ですわ…。そ、それに…殿方のアソコって…スゴイんですのね。こんなのお城では見たことがありませんわ…っ！」白雪姫がお世話になることになったのは、７人のイケメンたち。初めての庶民の食事、初めての労働、そして初めてのカ・イ・カ・ンに白雪姫はヌレヌレ！？ イケない初めてが盛りだくさん！ 相手も選びたい放題！ 白雪姫はどの男に大事な処女を奪われちゃうの！？

日貴さくや

話 44 pt

「魚ごときも濡れて発情するとはな」 私が足と引き換えにしたものは、この躯。私はあの鬼畜メガネに陵辱されるペット…いえ、肉便器。耳元で「淫乱」と卑猥に罵られ、青姦されても、抗えない。 媚薬を塗られ、穴という穴を開発されて…私はいつでもあの男を見るだけでビショビショに濡れてしまう躯に…。 バックで何度もイって、中出しされたまま、王子様にも足を開くの。このまま孕んじゃって、赤ちゃんデキたらどっちの子かしら！？