圭島ユウの漫画

森奈津子 / 圭島ユウ

巻330 pt

「会いたい、お姉様に会いたい…」。もう何百回も心の中で繰り返した言葉…。東京の女子大に進学してしまった鮎美先輩。猛勉強のすえ、同じ女子大に合格した鈴音は、「これでお姉様とずっと一緒にいられる」と夢を膨らませて入学式を迎えたが、愛を交わしたはずのお姉様は、何か様子がおかしい…。お姉様の身に、何があったの…?そして出会った、同級生の小悪魔的な美少女スミレと、大人の色気の漂う藍子さん。4人の思いが絡み合い、意外な方向へと花開いていく学園生活。戸惑いながらも魅了され…※この作品はコミックノベルになります。ご注意下さい。

南部くまこ / 圭島ユウ

巻330 pt

制服の下で疼いてはじける…甘いカラダと秘密の想い。「あたしたちだけ、わかってたらいい。あたしたちが恋に落ちた理由なんて――。」◆天涯孤独の少女・シーナは、旧校舎の中庭で、時代錯誤なメガネっ娘・神谷くるみと出会う。正反対のふたりは、とまどいながらも惹かれあっていくが…◆ふたりで過ごした一度きりの四季、永遠に囚われる柔らかな心。緑あふれる女子高を舞台に、8人の女の子たちが織りなす、切なくドラマチックな恋模様。コミックノベルでお楽しみ下さい。

圭島ユウ

話55 pt

彼にフェ○するといつも途中で止められちゃう香織。それって私がヘタ…だから？このままじゃ飽きられちゃう！！先輩からのアドバイスでアイスで練習する事にしたけど…？

圭島ユウ

話66 pt

「こういうの、好きなんだ？濡れすぎて糸ひいてるし」千春は新社会人。高校時代にいい雰囲気だったボーイフレンド・梓と偶然の再会を果たし、本気でお付き合いすることに。両想いで最高にハッピーな毎日だけど、お互い相手を気づかいすぎるせいか、なかなか激しいＨができない。ホントはもっと色々してみたいけど、そんなこと恥ずかしくて言えないよ…………なんて思っていたら、ある日――なんと梓が○○○するたびに女体化しちゃう、特異体質になっちゃった！？「今日はこの姿で抱いてあげる。セックス、もっと楽しめるかもよ？」やわらかいカラダにのしかかられ、きれいな細い指でトロトロにされたと思ったら、今度は男のコのモノをあてがわれて――「今挿れられたら、私…イったばっかりなのに…っ！」こんなにキモチイイこと、知らないよぉっ！

圭島ユウ

巻132 pt

「こういうの、好きなんだ？濡れすぎて糸ひいてるし」千春は新社会人。高校時代にいい雰囲気だったボーイフレンド・梓と偶然の再会を果たし、本気でお付き合いすることに。両想いで最高にハッピーな毎日だけど、お互い相手を気づかいすぎるせいか、なかなか激しいHができない。ホントはもっと色々してみたいけど、そんなこと恥ずかしくて言えないよ…………なんて思っていたら、ある日――なんと梓が○○○するたびに女体化しちゃう、特異体質になっちゃった！？「今日はこの姿で抱いてあげる。セックス、もっと楽しめるかもよ？」やわらかいカラダにのしかかられ、きれいな細い指でトロトロにされたと思ったら、今度は男のコのモノをあてがわれて――「今挿れられたら、私…イったばっかりなのに…っ！」こんなにキモチイイこと、知らないよぉっ！

有利亜裕子 / 圭島ユウ

巻330 pt

あずまはセレブ男子校の推薦入学者として、寮の超豪華な特別室に迎えられる。しかし特別室には「ルームメイトは入居者自身が指名しなければならない」という規則があった!◆学園じゅうの学生たちが、あずまを狙って迫りくる!唯一興味がなさそうなのは、不良の西条清之助だが――「8週間後、お前が指名するのはこの俺だ」◆争奪戦に拍車をかける、怪文書事件の真相やいかに。個性的な男子たちが織りなす、無邪気でエロスな学園BL。※この作品はコミックノベルになります。ご注意下さい。

青井レミ / 綾野るうる / 一味ゆづる / 圭島ユウ / 澤村鞠子 / さんかく / 高橋依摘 / 本田ゆいた / 松本美奈子 / 本崎月子 / mobaman-F編集部 / 桃尻すもも / 龍華哲

巻275 pt

こんな快感、ハジメテ――…「お前のすべては俺のものだ。そうだろ？」アナタにだけは、どんな恥ずかしい姿でも見せられるの。オイルでとろけるマッサージ、閉じ込められたオフィスの夜、ふたりきりの秘密の取引……感度急上昇の《至近距離LOVE》アンソロジー第4弾！

南部くまこ / 圭島ユウ

巻330 pt

貴女に抱かれて、私だけが恋に落ちた――。夢見がちな文学少女・一瀬が《初めて》を捧げたのは、人形のように美しいお姉さま・湊。だが、湊の心は固く閉ざされていた。「あたし、記憶喪失なの。話すこととか何もないから」一瀬に惹かれてしまうことを恐れ、サディスティックに抱く湊。甘い痛みに悶えながら、彼女を追う一瀬……偶然が運命になっていく、切なく甘い百合官能ストーリー。

圭島ユウ

話55 pt

「ダメですっ、私の全部…瀬野さんでいっぱいになっちゃう…っ！」オーバーワークで残業ばかりの私を、ひょんなことから本社営業部のエース・瀬野さんが指導してくれることに。瀬野さんのおかげで仕事はみるみる上達していく。でも、恋は不器用なまま――と思ったら、いきなり唇を奪われて！？　どうしよう、こんなの初めて…夜のオフィスに響く淫らな蜜音…これ、私がたててるの…？ 「おまえの体に覚え込ませてやる。このデスクを使うたび――俺に抱かれたことばかり考えてしまうように」

圭島ユウ

巻132 pt

「ダメですっ、私の全部…瀬野さんでいっぱいになっちゃう…っ！」オーバーワークで残業ばかりの私を、ひょんなことから本社営業部のエース・瀬野さんが指導してくれることに。瀬野さんのおかげで仕事はみるみる上達していく。でも、恋は不器用なまま――と思ったら、いきなり唇を奪われて！？　どうしよう、こんなの初めて…夜のオフィスに響く淫らな蜜音…これ、私がたててるの…？「おまえの体に覚え込ませてやる。このデスクを使うたび――俺に抱かれたことばかり考えてしまうように」