蒼樹まぁさの漫画

蒼樹まぁさ

話 44 pt

初めての彼氏はちょっと年上のオトナっぽいモテメン。処女だなんて重いって思われるのがイヤで隠してたのに…オトナな彼は気づいてたみたい。「はじめてはこういうところがいいかな」なんて夜景の素敵なホテルで、やさしく抱きしめられて…。今夜、キス以上のコトしてください――服を脱がされる私。クリトリスを弄られ、指で奥までならされて…。私ウ゛ァージン、やさしく熱く奪って★

蒼樹まぁさ

話 55 pt

義兄の翔太と同じ大学に合格し同棲生活を始めた私。本当は彼のことが大好きだけど、素直に言えなくて毎日エッチな下着姿で誘惑していたら、寝たフリをした私に翔太が覆いかぶさってきて…！下着を脱がされて、ダメ、翔太の指が私の中に入ってる！！そんなに激しくイジられたら、クチュクチュに濡れて起きてるってバレちゃうよぉ。そのまま抵抗もできずに挿れられちゃって…。キスされて「好きだ」と告白されたら、私、本気で感じちゃう…！！

蒼樹まぁさ / ikak

話 55 pt

「成人式は性の通過儀礼だ」四葉井島は私の生まれた島。１０年ぶりに帰ってきたこの島で私は幼いころ憧れていた友兄と再会する。昔からかっこよかったけど、昔よりおとなの男の人って感じでますます好きになっちゃった。でも、私が島に呼び戻された理由は成人式っていう性の通過儀礼をするため。その儀式は「お清めさま」って言われる全身を男の人に拭かれる儀式や、「お迎えいれさま」って男の人を受け入れる儀式があるんだけど、友兄と結婚するためには村の人たちが見ている前でそんないやらしい儀式をしなければいけなくて…！？

蒼樹まぁさ

話 44 pt

新婚なのにダンナ様のＨは超淡白…。刺激になればと乱交サークルに参加したら、荒々しいケダモノに豹変！私を他の男たちにたっぷり愛撫させた後で、オモチャを入れたり、お仕置きプレイで濃厚H！

蒼樹まぁさ

話 55 pt

「秘所にあるピンクの牡丹の花が真紅に染まるとき、私たちは達するの」――10代の頃、彫師とつき合っていた私・千佳。若気の至りでアソコに刺青を入れてしまったの。それから何年も経って、その元彼から突然連絡が。よりをもどさないとセックス画像をバラまく…！？　悩んでいたら、いつものバーで会う医師の西城先生が相談にのってくれた。すると元彼からの連絡がピタリと止んで。先生が助けてくれたの！？　バーで先生に再会したら元彼のスマホを渡されて…私の秘所にある刺青の画像を先生に見られた。軽蔑された…。ところが先生はオスの顔になって「今晩…千佳ちゃんの時間をくれないか」――！？

蒼樹まぁさ

話 55 pt

「深い…奥まで入って――。」歯科医院で事務をしている有美と医療機器メーカーの営業マンの智一はジム仲間。有美はジムにきているはずなのに、だんだん彼に惹かれていってしまい――。ついにはじめてのデートでふたりはそのまま初Ｈに！？しかも入ったラブホは鏡張りで！？鏡にうつる自分のみだらな姿に欲情してしまう有美。大きく鍛えられた彼に恥ずかしいトコロをぜんぶみられて、なぶられて――。さらに彼はペ○スを挿れたまま私の脚を持ち上げてきて――！？自分の全体重がすべてソコにかかって奥まで感じちゃう…。こんな激しいのってはじめて――。――表題作ほか、短編を収録したオムニバス

蒼樹まぁさ

話 44 pt

お嬢様育ちの新妻・真央と、旦那様の俊也はラブラブ新婚カップル♪ ちょっと旦那様に舐められた位で、下着をびしょびしょにして、自分から、はしたなく旦那様を求めちゃう！！ 全裸のキッチンで、バックの体位で力強く犯されて、カラダがビクンビクンとイきまくちゃう真央。そんなハッピーなふたりだけど、俊也は真央の浮気を疑い、真央は俊也の不機嫌の理由を知りたくて、気持ちがすれちがってしまう。そんなふたりの仲直りの方法はやっぱりセックス★ 真央の全裸に生クリームを塗りたくり、ズプズプと奥を突いて絶頂！！

蒼樹まぁさ

話 44 pt

「あなたの堅くて太いソレ、早く挿れて！」後輩の彼に招待されたのは性感帯マッサージ！？しかも彼がカリスマセラピストだった！？ヒワイな指先でイクまで触れられて、思わずねだっちゃう！！

蒼樹まぁさ

話 55 pt

私・京香は７つ歳上のイトコの優お兄ちゃんのことが好きで、去年告白しようとしたんだけど、失敗してしまい…。今年こそは！ってリベンジを誓ってきたんだけど…なかなかふたりっきりになるタイミングがなくて――。そんな中、親戚に彼氏が出来たとからかわれてしまい、なぜかお兄ちゃんの機嫌が悪くなっちゃった。ちょっとこっちの部屋で休まない？と誘われ離れの和室で押し倒されて…「ダメお兄ちゃんこんな場所で…」ふすまの向こうからママの私たちを捜す声が聞こえてもお構いなしに責められ「京ちゃんはオレのモノだ！！誰にも渡さない」お兄ちゃんそれって…！？

蒼樹まぁさ

話 44 pt

「みんな帰ったし、ふたりっきりだ」お花見の後で憧れの彼に迫られちゃった★夜の公園で抱きすくめられて、初めてなのに服も半脱ぎのまま野外Ｈでもうイかされそうなの…！！

蒼樹まぁさ

話 44 pt

「お客様に逆らってはいけないよ」会社の社長からの命令で、デリヘルのように見知らぬ男にカラダをオモチャにされる奈美。目隠し状態でアソコを舐められ、濡れた下着を脱がされて観察されちゃう…。ヌレヌレのアソコを意地悪に犯されると、こんな見知らぬ男のオ●ン●ンでも欲しくなり、いやらしい嬌声をあげてしまうのだけど…！？

蒼樹まぁさ

話 44 pt

彼の浮気疑惑でケンカ中の私たち。３週間ぶりに飲み会で再会して、母校のプールに忍び込んだの。裸で泳ぎ始める彼に誘われて、私も全裸で水中へ…。仲直りはプールサイドで露出エッチ★　いつもより濡れてるのを水のせいにしても、クチュクチュ滴る愛液が挿入された彼のモノに絡みついてバレちゃうね…。だってキモチよすぎるんだもん…アソコがリキんで締めつけちゃう（照）

蒼樹まぁさ

話 44 pt

イきそうになると寸止めされて疼いたまま放置プレイ？　おとなしかった元カレは久々に会ったらいじわるで強引に変わってた！　新人研修で出会った元カレ・ツヨシくんはやさしくおとなしい性格。でも、ワタシはそのおとなしさにだんだん満足できなくなって、自然消滅で別れちゃったの。それから一年後、久しぶりに会った彼に食事に誘われて…なんか前より強引になってる？　復縁したけど、エッチでもいじめてきて焦らす彼。「ホントは強引なのが好きなんだろ」って…。興奮しちゃったワタシは彼に…？

蒼樹まぁさ

話 44 pt

カレの厚い胸板に男を感じちゃったハジメテの海デート★　スタイルに自信がなくていつもＨの時は真っ暗にしてもらってたけど、今夜は違うの。海に行ったせいかな？　ラブホの鏡の前で、パックリ脚を開かれちゃって、つながってるのが見えちゃう！　「よつんばいになって」ってカレがますますＨになってきて…。

蒼樹まぁさ

話 44 pt

「あーあー、エッチなお汁でいっぱいだ」彼氏に車の中で陰部に指を挿れられてヌチュヌチュといじられて…。普段マジメな彼が豹変したかのようにドSに…！！アソコは濡れまくりなのに、こんな場所じゃ最後までイケないよぉ。──山の奥のホテルでHな雰囲気になると、聞こえてきたのは女の人のあえぎ声…。隣の部屋のカップルと覗き合って見せつけるようにセ○クスを始めたけど…！？

蒼樹まぁさ

話 55 pt

屈強な男たちに組み敷かれて、まさか4Pだなんて！！――結婚が決まり、両親が引越したあとの実家をリフォームして新居にしようとしていた矢先に、カレが他に女を作って捨てられちゃったの。そんなある日、大工になった元カレ・勇馬と再会し！？リフォーム作業後に愚痴を聞いてもらってたら、なんだか変な雰囲気になって…押し倒されちゃった！！このまま最後までシちゃうの！？って思ってたら勇馬の同僚にみられてしまい…？――表題作ほか、『女子学生、夜這い寮姦』も収録したオムニバス☆

蒼樹まぁさ / spika

話 55 pt

「昨日のおっさんには、散々してやったんだろう」デパート勤務の千聖は、一人暮らし。そこへ弟の智弘が、大学通学のため同居することに。千聖は、押しに弱く、男につけこまれやすい性格。今度も妻帯者の部長から相談を受け、嫌がりながらも千聖の体は、部長を許して、淫らな声をあげる――間際、智弘が…ッ！部長とはまだ何も無いのに不倫関係だと勘違いし、苛立たしさを募らせる。そして次第に千聖への態度を豹変させていく…。

蒼樹まぁさ

話 55 pt

「どんどんあふれてくる…俺がそう躾けたんだ」――大病院の養女の私は、親の言いつけで政略結婚をすることになったの…。結婚相手を満足させるために性の手ほどきを義兄に教わるよう言われて？ カラダの隅々までみられてアソコを愛撫され…兄妹でこんなことイケないとはわかってるけど…――表題作ほか、『幼なじみの剃毛プレイ』も収録したオムニバス☆

蒼樹まぁさ

話 55 pt

「ココ、舞のシロップでいっぱいだな」って恥ずかしいから言わないでっ！！ 弘樹と付き合って初めてのクリスマスなのに、私はケーキ屋でバイト…。カレとはケンカになっちゃって最悪！！ だけど、早めに帰ってみたらサンタ服姿の私にソッコーで発情！？ 「ケーキより舞を食べたい」って、カラダ中にクリームを塗られて、私の蜜と一緒になめられて…イブだからって、こんなのヤリ過ぎだよっ！！

蒼樹まぁさ

話 55 pt

「私の腕のなかでこんなに感じるなんて…」外ではあんなにも雄々しく活躍する彼も、興奮に猛ったソレを私が舐めてあげるだけでひどくとろけた顔をする――。編集業界でバリバリのキャリアウーマンとして働いている私には、たくましくて勇敢な消防士の彼がいる。24時間出勤体制の彼とはすれ違うことも多いけど、会えたときにはいつだってラブラブだからさしたる悩みに入らない。きょうだってシャワーすら待てずに貪欲に私を求め、いろんな体位で声が嗄れるほど啼かされた。エッチだってこんなにもうまくいってる――そう思っていたのに。突然いなくなって、連絡もとれなくなるなんて…彼の身になにがあったの！？

蒼樹まぁさ

話 44 pt

「もっとゆっくり…大介にも見えるように…」先輩２人に、焦らすようにバックから犯される…ここは北上する寝台車の個室。私、美紅がこんな事態になったのは、憧れの大介先輩と翔先輩の２人と旅行中のこと。明るい大介先輩に乳首やアソコをクチュクチュされて迫られてしまったの。そこに割って入ったのが翔先輩。「どちらかカラダで選んでよ」という言葉に、私はなかば強制的に２人とHを開始しちゃって…！？

蒼樹まぁさ

話 55 pt

「…濡れてる、ぐしょぐしょだよココ」――私の彼は美容師でなかなか休みが取れなくて今日は久しぶりのデートで映画館に！彼には“イケナイ癖”があって、公共の場でHなことをしてくるの。暗い映画館だからか、いつもより彼の指が激しくて…！？どうしよう、静かな場面になったら息遣いとかバレちゃうよ！！――表題作ほか、SM小説を読んでいるのを先輩に見つかって！？『優しいご主人様　ドSスーツ男子×妄想OL』も同時収録☆

蒼樹まぁさ

話 55 pt

「これは別に業務じゃないぞ、嫌なら抵抗しろ」そう言って私の大事なトコロに伸びる社長の手に、カラダは敏感に反応してしまう。秘書として社長の命令は絶対だけれど、私だって業務でこんなこと出来ません！熱くてたまらないの、お願い早く社長のモノを私のナカに入れて！！――表題作ほか、資料室で上司がエッチしている現場を目撃し！？『部長と女史が資料室で～お昼休みに秘密の指導～』も収録☆

蒼樹まぁさ

話 55 pt

電話では絶対本番はないっていってたけど…。どうしよう、若い施術師とあんなことやこんなことになったら――彼にフラれて婚活中の私。職業はフリーライターで、自分の体験談を婚活雑誌に連載中なの。きょうは女性用の出張性感マッサージを初体験することに！　約束の時間にやってきたのは若いコではなく、40代のオジサン！　いい年して茶髪だけど、素敵な声でよくみるとイケメン…！　下着姿で目隠しされて、全身マッサージされたら…ヤバイ！　からだ中に電流が走る！　気持いい～！　乳首やアソコも触られてスゴく感じていたら、「ご希望ならアブノーマルなプレイも…」ですって！？　体験したい！　この先、私どうなってしまうの…！？

蒼樹まぁさ

話 55 pt

憧れの巧センパイ目当てでサークルの新歓コンパに参加！勇気を出してこのチャンスに告白しちゃおう♪……ってつもりだったのに、せっかくセンパイが送ってくれたのに寝ちゃうなんて大失敗！！でも、目が覚めたら桜が咲き誇るロマンチックな場所。その場の勢いで告白しちゃった！そしたら「理性が壊れそう」って…どういうこと？私の服を優しく脱がせて全身を愛撫し始めるセンパイ……。外でこんなの恥ずかしいけど、クリは固くなっちゃうしアソコはセンパイを受け入れる準備を始めてる。理性も壊して、私のこと抱いて――！！

蒼樹まぁさ

話 55 pt

「もうこんなぐちゃぐちゃになってる」愛しそうにそう囁きながら、彼の熱い剛直がぴたりとアソコに押し当てられ、私のナカを深く貫き…！？　商社勤務１年目の私、青島美香には、憧れの人がいます。それは７歳上の成谷実部長。会社の大きなプロジェクトのほとんどを立ち上げただけでなく、明るく気さくで、甘いマスクの持ち主な彼…対する私はまだ社会人生活にぜんぜん慣れない新人だけど、いつかは彼に認められたい。そう思って早朝出勤を心がけていたら、オフィスに彼とふたりきり！？　「青島の努力は、俺がいちばんしってる」情熱的な彼の瞳が、私を捕らえてはなさない。唇を重ねあった私たちはそのまま…！？

蒼樹まぁさ

話 55 pt

「女だらけの歓迎会でイケメン新入社員がただひとり。彼の大きなアレの争奪戦がはじまっちゃう――！？」なぜか女子社員寮に、ただひとりの男子として住むことになった新人のメガネくん。長いまつ毛とクセッ毛がカワイイ～。彼目当てで開かれた歓迎会はハレンチモードが大全開！　大きな胸を押し付けて、ねっとりとしたディープキス！　「アタシもまぜて～」とズボンを下ろし、ぬぷぬぷと合体する女子も！「ずるーい　私もぉ」とみんなが群がると、あっという間に肉欲MAXの大乱交パーティーに！　私のアソコもぐっちょぐちょ…。はやく仲間に入れてほしい！　みんなの前でうしろからズンズンと突き上げてッ！！

蒼樹まぁさ

話 55 pt

「誰にも言えない私の禁断行為を聞いてください。実は私、義理の弟とシてしまいました…。」親の再婚で新しく家族になった、笑顔の可愛い幼い弟。私の自慢の弟でした。しかしある日、私は見てしまったのです。彼が「姉」であるはずの私の名前を連呼しながら、下半身をしごいて自慰行為に浸っている光景を…！！それ以来、私も彼のことを「男」として意識するようになりました…。そして私のアソコも彼の勃ち上がった硬いアレを欲しがるようになっていったのです…。本当にあった読者の衝撃告白をコミック化！！

蒼樹まぁさ

話 55 pt

寝台列車のせまい部屋、カーテン越しに聞こえる喘ぎ声…。同じサークルの私たちは、男二人、女二人で旅行に出かけたの。でも予定してた先輩が急に来れなくなって、代わりに元カレの将司が来ちゃった！一緒に行く陽子と亮介は恋人どうし、夜には寝台のカーテンが揺れて陽子の艶っぽい声が聞こえてくる。二人とも、ほんとにこんなトコでやっちゃうなんて──。陽子たちの行為にドキドキしていた私のベッドへ、とつぜん将司がやってきて！？

蒼樹まぁさ

話 44～55 pt

授業中の私に届くのは調教メール。淡白な彼のHに飽きていた時、「プライドが壊れる程の恥ずかしい責めを受けてみたい」と、ブログサイトにメールを送った事から「調教の日々」が始まって…！？

蒼樹まぁさ

話 55 pt

「美奈子さんほしい…我慢できない」シングルマザーの私は子どものお迎えで水泳教室にいった。行き違いで両親が子どもを迎えにきていて、久しぶりに子どもから解放された私は、教室の先生から個人レッスンを受けることに。楽しい時間がすぎて、シャワーを浴びるとき、彼が私に迫ってきた。私を舐めて弄って、水着の横から手や舌が入ってくるのが凄く気持いい。欲情した私をみて、興奮した彼は水着を脱いだ。彼のアソコは信じられないくらい大きくて…！？ ――表題作ほか、短編を収録したオムニバス

蒼樹まぁさ

話 55 pt

「夏美がほしいメチャクチャほしい」家業の整備工場で働くリュウにドタキャンされた。忙しいのはわかるけど、拗ねてひとりでツーリングにでたらバイクが壊れた。携帯も通じなくて、心配して工場から迎えに来てくれたリュウの顔をみると、拗ねてた気持が嘘のように消えて、彼の汗まみれのからだがすごくセクシーにみえた。バイクを直してもらった後、彼の仕事場の工場で抱き合った…。私も素直な気持になって、意地張るのをやめたら、いつもよりずっと濡れてすごく気持よくて、仕事場でこんなことって思いながらも朝まで工場でふたりして求め合っちゃって…！？ ――表題作ほか、短編を収録したオムニバス

蒼樹まぁさ

話 55 pt

私に触れる手が熱い。どうしよう…意識しちゃって平静じゃいられないよ。――私は今、高校の同級生・淳一のマッサージを受けている。実は好きだったけど、女子にモテモテの淳一に告白なんてできなかった。そんな彼がプロになるため勉強中というから、練習台になったんだけど…。マンションの部屋でふたりきり。ベッドの上でいろんなところを触れられて、どんどん気持ちよくなってしまう。うっかり「はぁん…」なんて甘い声をだしたら仰向けにされて、「こっちも触っていい？」って乳首の先までくりくりされ…。――表題作ほか、『元カレ上司は絶倫男子』も収録したオムニバス

蒼樹まぁさ

話 44 pt

「俊也さんのココ、ビクビクしてますわ！」お嬢様育ちの新妻・真央と、旦那様の俊也はラブラブ新婚カップル♪　俊也のAVを見て、嫉妬心メラメラで、俊也に迫っちゃう！ 初めてのフェ●チオ、パイ●リ、そして泡姫プレイで旦那様をカラダで癒したい…！ ヌルヌルローションで泡まみれの乳首を俊也さんの背中に押し付けたり、アソコで俊也さんをこすって洗ってあげようとしたのに…泡でぬるぬるして、アソコの奥まで、簡単に入っちゃう…っ！！　エロテク満載の大人気・新妻シリーズ第２弾！！

蒼樹まぁさ

話 44 pt

「すごくキツいな…はじめて？」お兄ちゃんの入ってくると苦しい…でも嬉しい…「ミサ…オレはおふくろの連れ子なんだ」って高校２年になる春、お兄ちゃんが私にそう言った。そして、お兄ちゃんは大学進学で家をはなれて―　それから私はお兄ちゃんを思い浮かべて一人えっちばかり。高校卒業後、お兄ちゃんを追いかけて大学進学した私はお兄ちゃんの住むマンションを訪ねたら…「ミサに手を出しそうで怖かったんだ」お兄ちゃん、こんな日をずっと夢見てたの！！

蒼樹まぁさ

話 55 pt

夜のオフィスに響くイヤラシイ声と音に煽られちゃう！！ 誰が来てもおかしくない夜のカレの職場で前から後ろから激しく攻められて…いつもより感じてしまってるの…！！ エレベーターの止まる音や人の気配を感じながら、こんなことしてるなんて…。指でほぐされて、もう我慢できない…気持ちイイから…熱いのもっときて欲しいのぉ…！！

蒼樹まぁさ

話 55 pt

「俺、女の子の感じてる顔が好きなんだ。彼女の感じてる顔をみたいだろ？」私は高級デリヘル嬢のマリア。今日のお相手はIT企業の社長…なのだけれど、見覚えがある顔だと思っていたら、なんと彼は学生時代の「王子さま」だった！　仕事で感じてるフリは何度もしてきたけど今日の私は違う。彼の指先が、唇が、敏感なところに触れる度に、ほんものの私がとけてゆく――！

蒼樹まぁさ

話 55 pt

親友の結婚式の3日前にフラれた私…。結婚式の会場でオシャレでモデルみたいなコウスケさんに一目惚れ！？話しの流れで二人で抜け出すことに――！！誘われるまま、今日初めて会ったのにいきなりホテルＩＮ！？敏感なところにキスされて、優しい愛撫で身体の熱が治まらない…。もっと激しく強く奥まで挿れて、私のことめちゃめちゃにしてぇ――！！

蒼樹まぁさ

話 55 pt

「俺みたいな年下の運動バカじゃ満足させてあげられない…？」――私、佐々木美穂２５歳ＯＬ、ハデめの外見のせいか学生時代から寄ってくるのはヤリ目的の男ばかり――。ある日、朝の通勤ラッシュ時に電車で痴漢にあってしまい…！？ そこに乗り合わせていた５つ年下の体育大学生の中川龍也くんが助けてくれて…？ ――表題作ほか、『幼なじみは絶倫ホストNO.1』も収録したオムニバス☆

蒼樹まぁさ / spika

話 55 pt

「もう濡れていますね？私が教えた通り…芹亜様は優秀だ」母親が急病で倒れた芹亜は、母の入院費の代わりに「監獄」と呼ばれる花嫁養成所に入れられることとなった。そこで出会ったのは、芹亜専用の執事となった「佐藤」。彼はそこで芹亜を完璧な花嫁にするため、あらゆる性技を教え込もうとする──。佐藤が与えたルールの一つ目は、「いつでも濡れていること」美しい容姿とは異なり、佐藤の教えぶりはドS過ぎて…！？

蒼樹まぁさ

話 44 pt

「センセのオ●ンチン…大きいのがお腹のなかへ…入ってくる！」エロ処女娘の奏は、家庭教師の東野先生から道具や指でイカされまくり！先生は女性器研究論文を執筆中。「処女だから、好きな人に告白できない」という私の悩みに対して、私のカラダのエッチなデータをとりつつ、相談に乗ってくれているんだけど…。アソコがいっぱいに先生に満たされて、快感に濡れたあえぎ声が止まらないよぉ！！

蒼樹まぁさ

話 44 pt

不感症のカラダ、感じるかどうか試してみようかな…！？雨の日、映画研究会の後輩のマサトくんを部屋に入れたあたし。「期待しちゃうよ」って告白されて迫られたけど…ダメッ、あたし感じないカラダなの！元カレに不感症って言われてからＳ●Ｘできないの…。でも、マサトくんは「そうじゃないって証明しよう」って舌を入れてきて…。あれッ、なんでこんなに濡れちゃったの？いつも痛いのに。じゃあ、前は痛かったコンドームも大丈夫かな……！？

蒼樹まぁさ

話 55 pt

「マリコさんの乱れる姿は色っぽいね、ますますそそられる――」私・マリコ２２歳が恋した相手は大学の教授で…。卒業間近でもう会えなくなっちゃうのはイヤで、思い切って思いを伝えたら、彼がそっとキスをしてきて――！？ 誰もいない教室で彼と大胆エッチ！！そのほか、雪山で遭難して裸でカラダを温めることになった「雪山密室4人パーティー～お互いのからだを暖め合う男女～」や秘湯の混浴風呂で彼に何度も求められちゃう「桜色に濡れて」も収録☆

蒼樹まぁさ

話 44 pt

濡れない私が彼と訪れた性帯マッサージ。「おまえのためのツボ探しだよ」と上では先生が、下では彼の舌が侵入してきて、アソコの蕾が真っ赤に膨れあがっちゃった…。久しぶりに押し込まれた固い彼のアレが私の中でグングン大きくなるのが分かる…！！「もっと感じさせてぇ…ッ」初めての快感に私、おかしくなりそう…！！

蒼樹まぁさ

話 55 pt

叔父は欲望に濡れそぼった瞳で私のソコをみつめた。大人の男の熱い舌が伸びてきて、パンツの上から幼いアソコをぐちゅぐちゅに舐めあげていく。いやらしく足を広げてもっとほしがれと匂いを嗅がれる。小さいころ実の叔父に淫靡な性の手ほどきを受けた咲穂は今、彼に捨てられて復讐を決意していた。彼を寝盗ったのは、課長と婚約中の社長のお嬢様。それなら私が課長を奪ってやる。罠を張りめぐらし、媚薬を使って課長を夜のオフィスに閉じ込める。淫らな舌使いで課長を不純な行為に誘えば、もうすっかり余裕のなくなった課長は私をオフィスのデスクに押し倒し――。表題作ほか『同級生のヌルヌル癒しマッサージ』も収録したオムニバス

蒼樹まぁさ

話 44 pt

聖夜にミニスカサンタ姿でケーキ売り☆「我慢してたけど、もう限界」獣になったイケメン店長にグイッと引き寄せられ、脱がされて、乳首をねぶられる……。冷え切ったからだが熱くトロける！

蒼樹まぁさ

話 44 pt

「あっあっ…もうイッちゃう！！」いつもは優しい旦那様・俊也が、新妻・真央の浮気を疑って豹変！「ケータイを隠すなんて、オトコと遊んでいるんだろう？」怒った俊也は、真央の言葉も聞かずに、強引にカラダを犯しまくり！！激しくアレを出し挿れされて、パンパンとアソコを強引に打ちつけて抱かれると、真央のカラダは強制的にイカされてしまい…！？愛あるHまみれの大人気・新妻シリーズ第3弾！！

蒼樹まぁさ

話 55 pt

遠距離恋愛になってから、部長の香りで毎晩激しくオ◯ニーしちゃう匂いフェチの私・理沙。でも最近カレからメールの返事が来ないし、もらったシャツの香りも薄れてきて不安が募るばかり。そんなある日、新入社員の加東くんと資料室で密着！鼻腔をくすぐる若々しいセクシーな香りに反応し、欲情するようになってしまい！？オフィスやエレベーターに充満する加東くんの匂い…今すぐ犯して欲しい！みんなの見ている前で私をメチャメチャにして欲しいの！！――表題作ほか、会社の慰安旅行でコスプレ脱衣ゲームが始まって！？「いっぱいシたいの」「聖夜の甘い誘惑」も収録★

蒼樹まぁさ / spika

話 55 pt

「濡れ場の描き方、教えてやるよ」淫らな指先は私のナカをくちゅくちゅと掻き回し、ハジメテの私の身体は絶頂を教えられ…―漫画家を目指して上京した愛梨沙。でもデビューの道は厳しく…ついに住む所もお金も無くなってしまう。そんな折、憧れの担当編集者である加智に住み込みの家政婦として置いてもらえることに。Ｈの相手も家政婦の仕事の内だ！と加智から強引にイカされ…！？初めて触る男の人の『アレ』は固く、そして熱く…

蒼樹まぁさ

話 55 pt

「彼のやさしい唇が、私のカラダを下へ下へと辿ってく……」毎朝乗る電車で密かに繰り広げている妄想。そこでは名まえもしらない彼が、快楽に焦がれる私のいちばんどろどろに濡れた部分に甘く吸いついてよがらせてくれる？？。笠原奈津、25歳。揺れる満員電車のなかでいつも私を守ってくれるどこの誰かもわからない彼に片想いをしています。頭のなかで彼とはいつもいろんなシチュエーションでエッチしているけど、しょせんは他人。名まえをしりあうこともなければ、私の奥でぬるぬるといやらしく繋がり合うことも、彼のまとうシトラスの香りに包まれながら絶頂することもない。そんなふうに諦めていたけど！？