フジヒナタの漫画

フジヒナタ

話 71 pt

「お願い、桃さんを気持ちよくするだけ…」社長の『ご褒美』として求められて、甘い疼きに抗えない…――社長秘書として働く桃は、年下の柊社長と二人三脚で会社を大きくしてきた。最初は自信のなさそうだった社長が頑張る姿を見るうちに、桃はだんだんと彼に思いを寄せるように。すっかり立派になった社長だけど、仕事を頑張る『ご褒美』として桃のことを求めてきて…。本当は好きなのに、思いを伝えることもできずに曖昧な関係に溺れていく桃。切ない気持ちをこらえて関係を終わらせようとしたその時、社長に強く引き止められて…!?

フジヒナタ

話 55 pt

「紫乃、まだイケるよな？」幼なじみの昴に触れられるとあの夜の快感が蘇り、もっとシてほしくなる――…。上司の信頼も厚く、おしゃれも抜かりない“いい女”と言われるOLの結城紫乃は、誰と付き合っても長続きしないことが唯一の欠点。それは、幼なじみとの“一晩で何度も意識を飛ばすようなセックス”が忘れられないから。そんなある日、海外にいるはずの幼なじみの鹿島昴が同じ会社に転職してきて！？　彼のこと忘れたかったはずなのに、再びセックスしてしまい！？　「紫乃、気持ちいい？」彼に敏感なところをトロトロになるまで愛撫され、最奥を何度も責められたら気持ち良すぎて…何も考えられないっ！！