SHOYAの漫画

星乃みなみ / とやま十成 / 可児いとう / 種市寧里 / SHOYA

巻440 pt

「ずっとお前を愛している…もう、離さない」甘い言葉を囁かれ、敏感になった秘所をくちゅくちゅと掻き回されて…快楽から逃げられず何度もイクッ…!――男運が最低の上原結は、失恋の末地元の縁結び神社にたどり着く。その場でやけ酒をした結は酔いつぶれ、目覚めたときにそばにいたのは…イケメン神様!?「そんなに恋がしたいのなら、望み通り縁結びをしてやろう……この、俺と」浮世離れした美しい神様の、妖艶で優しい手つきに抵抗できなくて…。神様と人間、禁断の愛の物語。――他、「蛇神様の甘くとろける舌使い」、「年下同僚は絶倫インキュバス」、「溺愛妖狐の花嫁に!?」、「隣人吸血鬼の求愛えっち」など、魅惑的な人外たちの一途な愛に溺れてしまうTLアンソロジー、第四弾!【表紙:comura】

粗相 / SHOYA

巻275 pt

【本作品は同人誌となります】 「乳首いじりながら「だめ」じゃないでしょ」 付き合って一ヶ月の彼氏と初夜を迎えた藤村美也(19) 心も体も両思いになれると思っていたら・・・ 待って!?彼氏のアレが大きすぎて入らない!? このまま一生エッチなんてできないんじゃ・・・と落ち込む美也に 彼からまさかの提案が。 「じゃあさ、気持ちいいことだけするのはどう?」 「俺・・・乳首で感じてる美也ちゃん見てるだけでイけるから」 その日から敏感で気持ちいい「乳首」だけを触れられ弄られ・・・ いつも大人しい彼が、雄の顔して私の乳首に執着してくる・・・! 挿入できない二人のトロ甘な乳首開発の日々 原作担当:粗相(xアカウント:@10ssou) 作画担当:SHOYA(xアカウント:@SHOYA_222) カバーデザイン:hyp_design(xアカウント:@hyp_design) (敬称略) ■総ページ数:26ページ

SHOYA / まのろ

巻770 pt

宇佐美 美沙はとある危機に直面していた。 同期との飲み会に行って、二軒目に行くタイミングで同期の桐島に連れ出されて… そして自分の部屋のベッドで目が覚めたのだが。 ――どうしてか、そのイケメンチャラ同期・桐島が自室にいるのだ。 パンイチのイケメン。Tシャツ1枚だけ着ている私。お股の違和感…。 そして桐島が手に持っている紙は―― (ぎゃ─────っ！！私のオリジナルBL原稿────！！) 桐島は社内の女子からモテモテの陽キャ。 平凡でオタク趣味な自分とは住む世界が違うと思い、「観賞用」として遠くから見ているような存在だった。 美沙にとって、ワンナイトしてしまったことより そんな相手にオタクグッズで埋まった部屋を見られてしまったことの方が重大で――… 「俺に抱かれたことより、部屋とか机の上の紙を見られたことの方が大事って…結構ショックなんだけど」 「──昨日のこと　思い出させてあげるね」 美沙を黙らせるように、味わい尽くすキスをする桐島。 そしてクリやナカをぐちゅぐちゅと責め立てられて――… 「思い出した？美沙ちゃんは昨日も俺とキスしただけで エッチしたくなっちゃったんだよ」 キスハメされ、容赦なく奥を突かれて… 一晩で開発され尽くした身体は、どこに触れられても気持ち良くなってしまい――…！？ 「今日は確実に落としたいから 　美沙ちゃんはこのままずっと休憩なしでイキっぱなしエッチの刑ね」 そうして、ぐちゃとろに犯され続けること××時間──…。 「ほら、頑張れ美沙ちゃん。ゴムあと3個残ってるよ？」 「子宮虐められるの大好きになっちゃったね」 抵抗しながらも言うとおりにする美沙の姿に 桐島も段々と余裕がなくなってきて──… 「絶対美沙のこと幸せにする　後悔なんてさせないから」 オタク趣味のOLが、ワンナイトラブを過ごしたイケメン陽キャ同僚との溺愛エッチでとろとろに蕩かされちゃうお話です。

新川ひより / 織屋イト / 可児いとう / SHOYA / つきみせい / とやま十成 / はにぃ

巻220 pt

一途でひたむきな男子たちの愛の重さに溺れるTLアンソロジー、表紙:とやま十成【収録作品】『年下彼氏に「1年エッチ禁止!!」を宣言したら…!?蜜で溢れる奥を突かれ、激しく求められる…！』/とやま十成 ※本作品は『死因：過剰“愛”摂取～一途なカレの重い愛で甘く濡らして…』を単話分冊したものです。重複購入にご注意ください。

星乃みなみ / とやま十成 / 可児いとう / 種市寧里 / SHOYA

話55 pt

「ずっとお前を愛している…もう、離さない」甘い言葉を囁かれ、敏感になった秘所をくちゅくちゅと掻き回されて…快楽から逃げられず何度もイクッ…！――男運が最低の上原結は、失恋の末地元の縁結び神社にたどり着く。その場でやけ酒をした結は酔いつぶれ、目覚めたときにそばにいたのは…イケメン神様！？「そんなに恋がしたいのなら、望み通り縁結びをしてやろう……この、俺と」浮世離れした美しい神様の、妖艶で優しい手つきに抵抗できなくて…。神様と人間、禁断の愛の物語。――他、「蛇神様の甘くとろける舌使い」、「年下同僚は絶倫インキュバス」、「溺愛妖狐の花嫁に！？」、「隣人吸血鬼の求愛えっち」など、魅惑的な人外たちの一途な愛に溺れてしまうTLアンソロジー、第四弾！【表紙:comura】

SHOYA / まのろ

宇佐美 美沙はとある危機に直面していた。 同期との飲み会に行って、二軒目に行くタイミングで同期の桐島に連れ出されて… そして自分の部屋のベッドで目が覚めたのだが。 ――どうしてか、そのイケメンチャラ同期・桐島が自室にいるのだ。 パンイチのイケメン。Tシャツ1枚だけ着ている私。お股の違和感…。 そして桐島が手に持っている紙は―― (ぎゃ─────っ！！私のオリジナルBL原稿────！！) 桐島は社内の女子からモテモテの陽キャ。 平凡でオタク趣味な自分とは住む世界が違うと思い、「観賞用」として遠くから見ているような存在だった。 美沙にとって、ワンナイトしてしまったことより そんな相手にオタクグッズで埋まった部屋を見られてしまったことの方が重大で――… 「俺に抱かれたことより、部屋とか机の上の紙を見られたことの方が大事って…結構ショックなんだけど」 「──昨日のこと　思い出させてあげるね」 美沙を黙らせるように、味わい尽くすキスをする桐島。 そしてクリやナカをぐちゅぐちゅと責め立てられて――… 「思い出した？美沙ちゃんは昨日も俺とキスしただけで エッチしたくなっちゃったんだよ」 キスハメされ、容赦なく奥を突かれて… 一晩で開発され尽くした身体は、どこに触れられても気持ち良くなってしまい――…！？ 「今日は確実に落としたいから 　美沙ちゃんはこのままずっと休憩なしでイキっぱなしエッチの刑ね」 そうして、ぐちゃとろに犯され続けること××時間──…。 「ほら、頑張れ美沙ちゃん。ゴムあと3個残ってるよ？」 「子宮虐められるの大好きになっちゃったね」 抵抗しながらも言うとおりにする美沙の姿に 桐島も段々と余裕がなくなってきて──… 「絶対美沙のこと幸せにする　後悔なんてさせないから」 オタク趣味のOLが、ワンナイトラブを過ごしたイケメン陽キャ同僚との溺愛エッチでとろとろに蕩かされちゃうお話です。