豊島ヨウコの漫画

豊島ヨウコ

巻 0～220 pt

「この人と結婚して父さんの遺産10億すべて俺が相続する」 「…は!?」 仕事ができて、後輩からも尊敬されて、充実したキャリア女子まっしぐらなツバサ。 そんなツバサの目標は「貯金1億円！ めざせ早期リタイア!! ～夢のモルディブおひとりさま永住計画～」。 そのために今日もツバサはバリバリと仕事をこなす。 ある日、編集長に頼まれたのは堂善修一郎という写真家のインタビュー。 噂によると彼は資産家で大地主の堂善家の跡取り息子のよう…。 話題性ばっちりだが気難しい性格の彼にインタビューを交渉してみるも、当然惨敗。 どうしたものかと思っていたところに、帰り道の公園に怪しい影があって…!? ワケアリ写真家×敏腕編集者の一筋縄ではいかないハイスピード・ラブコメディー！ ※この作品は、『comicルクス Vol.1』に収録されています。重複購入にご注意ください。

豊島ヨウコ

巻 198 pt

OLの吉岡すみれ(27)は、『ダメ男ホイホイ』とあだ名がつくほど男運がない。その日も、朝から彼氏と別れて落ちこみながら出社したのだが、偶然、営業一課のエリート≪高澤直樹≫に社員証を拾われる。彼の輝くような笑顔に一瞬ときめくも、（どうせ私なんかとは、すむ世界が違う…）そう思って、その夜、居酒屋で一人ヤケ酒をしていたところ――隣に座っていた目つきの悪いヤンキー男に、カバンにビールをこぼされてしまう。しかも、その怪しい男≪アオシ≫は自分のことを≪占い師≫だと名乗り、弁償の代わりにすみれを占うと言い出して――!?「あんたの運命…導いてやる」手を握られ、熱い瞳で見つめながら宣言してくるアオシに、すみれの≪恋の運命≫は握られた――…!?

豊島ヨウコ

巻 385～770 pt

「好きなものを愛することが悪いわけがない」 クールな見た目で、昔から大人っぽく見られてきた女子大生の晶。 でも見た目とは反して、ファンシーでかわいいものが大好き。 大好きなキャラクターのプッピィちゃんの特大ぬいぐるみを手に入れるため 新しいアルバイト先を探していたところ、女性が雇い主の自分にピッタリそうな案件を見つける。 気持ち新たに新しい職場に向かったところ インターホンに出たのは男性の声で…!? ★デジタルコミック限定★ 特別描き下ろしおまけ漫画収録！ 好きなものを大好きでいて何が悪い！ 仏頂面のファンシーデザイナーとクールなだけど可愛いものが大好きな女子大生の焦れキュンラブ♪ ※この作品は『PRIMO Vol.15～20』に収録されております。重複購入にご注意下さい。

豊島ヨウコ

巻 220 pt

「好きなものを愛することが悪いわけがない」 クールな見た目で、昔から大人っぽく見られてきた女子大生の晶。 でも見た目とは反して、ファンシーでかわいいものが大好き。 大好きなキャラクターのプッピィちゃんの特大ぬいぐるみを手に入れるため 新しいアルバイト先を探していたところ、女性が雇い主の自分にピッタリそうな案件を見つける。 気持ち新たに新しい職場に向かったところ インターホンに出たのは男性の声で…!? 好きなものを大好きでいて何が悪い！ 仏頂面のファンシーデザイナーとクールなだけど可愛いものが大好きな女子大生の焦れキュンラブ♪ ※この作品は『PRIMO Vol.15』に収録されています。重複購入にご注意下さい。

豊島ヨウコ

巻 770 pt

「この人と結婚して父さんの遺産10億すべて俺が相続する」 「…は!?」 仕事ができて、後輩からも尊敬されて、充実したキャリア女子まっしぐらなツバサ。 そんなツバサの目標は「貯金1億円！ めざせ早期リタイア!! ～夢のモルディブおひとりさま永住計画～」。 そのために今日もツバサはバリバリと仕事をこなす。 ある日、編集長に頼まれたのは堂善修一郎という写真家のインタビュー。 噂によると彼は資産家で大地主の堂善家の跡取り息子のよう…。 話題性ばっちりだが気難しい性格の彼にインタビューを交渉してみるも、当然惨敗。 どうしたものかと思っていたところに、帰り道の公園に怪しい影があって…!? ワケアリ写真家×敏腕編集者の一筋縄ではいかないハイスピード・ラブコメディー！ コミックス限定！　かきおろし漫画付き♪

豊島ヨウコ

巻 198 pt

「ちょっと付き合ってみないか、俺たち」――営業の桜庭太一と本田香奈子は、同期でライバル。仕事だけでなく、お互いの自慢の恋人とのラブラブ度合いまでも張り合う日々。ところがある日、二人は同時期に恋人に別れを告げられ、しかも、桜庭の元カノ・西脇と本田の元カレ・田所がまさかの結婚!? 結婚式で西脇と田所がまだ入籍前と聞いた二人は、≪恋人を取り戻す≫ため、そして≪フラれた理由を知る≫ため、疑似恋人になることに――。お互いの欠点を知るためだけの、かりそめの関係だと思っていた本田。ところが、桜庭はしつこいほど丁寧すぎる本気の愛を見せつけてきて……!?