白桃めぐむの漫画

白桃めぐむ

巻220 pt

「不倫しちゃえばいいんだよ！流歌もさ！」――結婚して2年の夫・颯真(そうま)とふたり暮らしの流歌(るか)。なかなか子どもができないことを理由に颯真から「欠陥品」呼ばわりされた挙句、彼の浮気疑惑まで浮上。しかも相手は流歌もよく知る人物で…！？一方、流歌の友人・智姫(ちひめ)は、一児の母でありながら男遊びにふける奔放妻。彼女もまた自分に興味を持たない夫と冷め切った関係にあり…。不倫、モラハラ、仮面夫婦。崩壊した夫婦たちの行く末とは――。

白桃めぐむ

話55 pt

「一緒に気持ちよくなろうね？」他界した兄夫婦に代わり、姪を育てている聖奈。初めての育児に戸惑いながらも、幼稚園の担任・真央先生に助けてもらい毎日楽しく奮闘している。見た目は陰キャな先生…だけど親身に相談に乗ってくれる姿にいつしか惹かれて、実は密かに片思い中。そんなある夜、酔った勢いで抱いてほしいと迫ってみたら…押し倒されて――「そっちが誘ったんだから遠慮しませんよ？」眼鏡を外した先生は、いつもと違ってなんだかイヤラしい…。食べられてるみたいなキスに身体がだんだん火照ってくる…。骨ばった長い指で蕩けたアソコをくちゅくちゅ弄られたら、甘い刺激が昇ってきちゃう！陰キャな真央先生は、隠れ肉食男子だったようです。

白桃めぐむ

巻11～165 pt

ネイルサロンで働く卯乃は、最近肩の強い痛みを感じていた。おっちょこちょいなのは自覚しているが、そのせいなのか、気付かぬうちにモノを落としたりしていた。肩の悪化を心配され、サロンの経営者である友人から、整体へ通うことを勧められる。男性恐怖症で整体には行きたくなかったが、これ以上迷惑をかけるわけにも行かず、意を決して整体へ…

白桃めぐむ

巻11～198 pt

声優を目指していたが挫折してOLとして働く、河内七瀬。ごく普通のOLに見えて、実は動画サイトにエッチな小説の朗読を公開するが趣味。ある日、小説家・陽は創作活動に行き詰まり、自分の小説を朗読する七瀬に相談があると連絡をする。七瀬は、大ファンである小説家・太陽ミズキから創作の手伝いをして欲しいと言われ、通話することになる…

白桃めぐむ

話55 pt

「不倫しちゃえばいいんだよ！流歌もさ！」――結婚して2年の夫・颯真(そうま)とふたり暮らしの流歌(るか)。なかなか子どもができないことを理由に颯真から「欠陥品」呼ばわりされた挙句、彼の浮気疑惑まで浮上。しかも相手は流歌もよく知る人物で…！？一方、流歌の友人・智姫(ちひめ)は、一児の母でありながら男遊びにふける奔放妻。彼女もまた自分に興味を持たない夫と冷め切った関係にあり…。不倫、モラハラ、仮面夫婦。崩壊した夫婦たちの行く末とは――。

白桃めぐむ

巻440 pt

「ひまりね　ひまりのためになんでもしてくれる人が好きなの」 そう言った彼女の笑顔はいつも通りかわいかった。 奏太（かなた）に生まれて初めてできた彼女の愛徳（なるえ）ひまり。清楚でかわいくて学校でもみんなの噂になるほど。そんな２人が初めての夜を迎えようとしたそのとき、緊張した奏太にひまりが告げた言葉で２人の純愛は歪な形に変わり始めた。 彼に浮気をさせたい彼女と好きすぎて彼女に逆らえない彼氏の歪な「純愛」を描くラブストーリー第1巻。

白桃めぐむ

巻385 pt

生まれた時からデブで食べることが大好きな女子高生－花衣蜜（はないみつ）。 幸福＝食べることでオシャレとは無縁のデブ人生を送ってきたけれど、 ある日、調理室で密かに料理をしていた不良少年－岡紫苑（おかしおん）に出逢い、 放課後は毎日のように調理室へ。初めは彼の料理目的だったけど、いつの間にか 彼に会いに行っている自分に気づいてしまう。 でも彼はどうやら、太っている女の子は嫌いらしい……。 大好きな彼はデブが嫌い!?　痩せたいけれど、彼が美味しい料理を出してきて我慢できない！　恋と食欲のシーソーゲームが幕を開ける！（単話版　第1話～第4話を収録）

白桃めぐむ

巻110 pt

生まれた時からデブで食べることが大好きな女子高生－花衣蜜（はないみつ）。 幸福＝食べることでオシャレとは無縁のデブ人生を送ってきたけれど、 ある日、調理室で密かに料理をしていた不良少年－岡紫苑（おかしおん）に出逢い、 放課後は毎日のように調理室へ。初めは彼の料理目的だったけど、いつの間にか 彼に会いに行っている自分に気づいてしまう。 でも彼はどうやら、太っている女の子は嫌いらしい……。 大好きな彼はデブが嫌い!?　痩せたいけれど、彼が美味しい料理を出してきて我慢できない！　恋と食欲のシーソーゲームが幕を開ける！（単話版　第１話）

白桃めぐむ

巻165 pt

「一緒に気持ちよくなろうね?」他界した兄夫婦に代わり、姪を育てている聖奈。初めての育児に戸惑いながらも、幼稚園の担任・真央先生に助けてもらい毎日楽しく奮闘している。見た目は陰キャな先生…だけど親身に相談に乗ってくれる姿にいつしか惹かれて、実は密かに片思い中。そんなある夜、酔った勢いで抱いてほしいと迫ってみたら…押し倒されて――「そっちが誘ったんだから遠慮しませんよ?」眼鏡を外した先生は、いつもと違ってなんだかイヤラしい…。食べられてるみたいなキスに身体がだんだん火照ってくる…。骨ばった長い指で蕩けたアソコをくちゅくちゅ弄られたら、甘い刺激が昇ってきちゃう!陰キャな真央先生は、隠れ肉食男子だったようです。