こめおかしぐの漫画

こめおかしぐ

話 55 pt

「もう俺の負けでいいから…イきたいっ」――自分の好きな女の子と仲が良い幼馴染みの拓真のことを、ライバル視しては何かと勝負を挑んできた陸。それまで勝負内容はジャンケンやゲームだったのに、いつの間にかキスや手コ○勝負になっていて！？　拓真のチ○コはデカいし、やけに場慣れしてるし…くそっ、しごき倒してさっさとイカせてやる！！と意気込んだ陸だったけど、拓真にアレを触られながら、執拗な舌使いで口の中をかき乱されると…もう訳分かんなくて頭がじんじんするっ…！　クールだけど強引なモテ男×負けず嫌いな童貞男子の、エッチなキャンパスライフ！

こめおかしぐ

話 55 pt

部下からの信頼も厚く、頼れる上司の相田（あいだ）。 そんな彼の「秘密のお楽しみ」、それはゲイ向けSNSでのエッチなASMR配信。 ゲイであることも、エッチな配信をしていることも会社には絶対秘密…だったのに…ひょんなことから部下の藤城（ふじしろ）に正体がバレてしまう！ 口フェチの藤城に「秘密を守る代わりにお口を触らせてください」と頼まれ渋々口を開くが… 唇から口腔内をぐにぐにとやらしい動きでいじられたら、下半身の疼きが止まらなくなってしまい――… 口フェチ部下×裏アカ上司の禁断のフェティシズムラブ

こめおかしぐ

話 55 pt

若手俳優である唯斗(ゆいと)の悩みは、恋愛経験が少ないこと。 念願だった映画の主役に抜擢されるが、原作は大ヒット恋愛小説…！ 絶対に成功させたいと意気込んで、原作者との取材に向かうと―― そこにいたのは高校時代の親友・季史(ときふみ)で！？ かつてお互いに“俳優”と“小説家”の夢を語り合う特別な存在だったにもかかわらず、 疎遠になってしまった季史を前に、唯斗はあるアイディアを思いつき… 「俺と恋愛ごっこ…してくれないかな？」 酔った勢いで、元親友に期間限定の恋人役を頼んでしまう――！？ 恋が書けなくなった小説家×恋を知らない俳優 遅れてきた初恋を知る、再会ピュアラブ！！

こめおかしぐ

話 55 pt

「何か買いそうになったら、気持ちイイことして忘れましょう」恋人と別れてから通販での買い物が止まらなくなった山木は、ある日電車で荷物を取り違えてしまう。中を見ると夕飯用に購入したはずの総菜が、アダルトグッズに変わっていた！　荷物を取り違えた相手は、アダルトグッズショップの店長・石倉。石倉は山木がライターだと知ると、店の商品レビューを書くよう頼んできた。しかも石倉自らグッズを手にして…「刺激的で、ハマっちゃうかもよ」そう耳元で囁かれ、ぐずぐずのとろとろにイかされて…体験したことのない刺激が気持ちイイ…！　ドライな合理主義者×根が真面目な寂しがり屋。ビジネスライクな関係から始まった二人だったけど…？