鳥生ヘリコの漫画

鳥生ヘリコ / Henri

話 55 pt

【発情期のセ○○スがこんなに気持ちいいなんて…】Ωだが優秀な古川は、数名のαを部下につける大企業のやり手営業マン。ある日から取引先各社で枕営業の話を頻繁に持ちかけられるようになる。「部下のαが古川を利用して成績を上げているのではないか」事の顛末を調査し信頼を得た部下・伊勢崎（α）の価値観や考え方に共感し徐々に惹かれてゆく――。そして伊勢崎の壮絶な過去が明かされる…！【所詮オメガはオメガ。すべてが僕の計算どおり】

鳥生ヘリコ

話 55 pt

Ωの海里は、美味い料理を口にすると 周囲にフェロモンをふりまいてしまう特異体質である。 その体質に目をつけたαの料理人アキ。 自分の料理を海里に振る舞い、 言葉とフェロモンで率直な感想を語ってもらい、 料理修業に役立てることに…。 だが、そこは本能に縛られたαとΩ。 放出されるΩのフェロモンを前にして αがおとなしく嗅いでいられるはずもなく…！！？ グルメとセックスが交錯する個性派オメガバース作品。

鳥生ヘリコ

話 55 pt

「やっぱお前の匂い、いいな…もっと嗅がせて」低身長コンプレックスな環（たまき）は、周囲に舐められないよういつも気を張って仕事に励む。新しいプロジェクトにやりがいを感じるなか、どうしても苦手な存在が――。チームリーダー・下南（しもなみ）さんだ。トゲトゲしていて何かとひと言多く、女性絡みの悪いウワサも…！　なるべく距離をとりたいけど、仕事はデキる社内のモテ男…。ある日の親睦飲み会、トイレで香水をかぶってしまい…過敏症の母がいるので帰りにくく困っていると、下南さんに連行されて！？　「ここで匂いを落としたらいい」――行き先はまさかのラブホ！！　予想外の展開にどきまぎしていると、突然頭を嗅がれて…っ。「だめだ、我慢できない」抵抗しなきゃなのに、優しい態度にほだされ――首筋、胸元、脇の下まで！？　あちこち嗅がれて、どんどんビンカンに気持ちよくなっちゃって…！　匂いフェチでクールな不器用上司×強気OLのフェチズムラブコメ★