納豆まぜおの漫画

納豆まぜお

巻220～330 pt

毒沼に落とされた魔法学校のいじめられっ子が、毒蛇に転生する。 復讐を誓い、レベルアップをして進化をする毒蛇。 魔法学校を打倒し、崩壊させるまであと100日・・・。 ベビースネイクからどんどん進化して、強くなっていく蛇ちゃんの物語。 【特典】 主人公のif進化先マンガ「ifエーデル」 師匠シャウラの過去マンガ「シャウラ様の淫行道」

納豆まぜお

巻330 pt

ゴミ置き場からゴミを盗む不気味な女。 彼女は１０年に渡り男を付け狙うストーカーだった。 「私と家族になりましょう・・・」 不幸な生い立ちの彼女の、恐るべき計画は実行に 移される・・・。 SNSで発表され、読者を震撼させたサスペンス。 より生々しいネーム（下書き）版と書き下ろしイラスト 付きです。 頂いた読者の反響 『びっくりしたし怖いけどぐいぐい引き込まれる・・・』 『倒錯感がたまらない』 『陰と淫が混ざってなんとも言えない雰囲気が好き』

納豆まぜお

巻275 pt

好評ファンタジー漫画「毒蛇転生」のスピンオフ漫画です！ 「毒蛇転生」の主人公エーデルの最強師匠、シャウラが今作の主人公です。 流浪の大魔女シャウラに、大帝国の王が直々に懇願しに来た。 いわく突然現れた大悪魔に領土を荒らされ、対抗できる戦力も無く困り果てていると。 それを聞き、気まぐれなシャウラがとった行動とは・・・。

納豆まぜお

巻330 pt

都会っ子の小学生が田舎に引っ越した。彼を待っていたのはめくるめく「むかしあそび」ワールドだった・・・！牛乳メンコ、竹馬、川遊び・・・。懐かしいあそびをフルテンションであそぶ子どもたち。大人も笑えて癒される田舎あそびコメディ！

納豆まぜお / みちたか

巻330 pt

いじめを苦に屋上から飛び降りた女子高生。 刺殺されたコンサルタント会社の女社長。 数奇な運命により、悪党女社長が女子高生に転生した。 元女社長は、コンサルタントの問題解決能力を駆使して、いじめの復讐を開始した・・・。 SNSで大好評＆物議を醸した、リベンジ・サスペンス開幕・・・！

納豆まぜお

巻330 pt

魔法の本の中に封じ込められた悪魔と、魔法学校の少女。本来なら敵対すべき2人の、数十年に渡る友情を描いた『書に封印されし大悪魔』など全四編収録。蠱惑的な魔女の世界を描いた短編集！

納豆まぜお / みちたか

巻550～572 pt

1年が12の月に区切られ｢暦神(こよみしん)｣と呼ばれる神様が誕生したー。 "日の国" の民を笑顔にすべく、毎日コンビニで働いたり、お悩み相談窓口も! かと思えば昼からビールを飲む神様や、引きこもっちゃう神様まで…? それぞれの魅力が大爆発!可笑しくて心温まる物語のはじまりはじまり～!

納豆まぜお

巻330 pt

女囚・塚まるよが獄中でこそこそ書き連ねるのは書評・・・！ライトノベルから純文学、ノンフィクションなど様々な本を熱く語るまるよ。魂を飛ばしてブックフェスティバルまで参加する！獄中から繰り出される縦横無尽の書評コメディ！

納豆まぜお

巻330 pt

故郷の村を焼かれた復讐のため、長年の修行を経てついに復讐を果たしたダークエルフさん。そんな彼女を待っていたのはなんと“暇”だった・・・！暇すぎてかわいいもの探しの旅に出るダークエルフさん。彼女の明日はどっちだ！ギャップに驚くファンタジックコメディ！

納豆まぜお

巻737 pt

貧乏な村に生まれた少女・エーデル。 優しい村のみんなの助けで魔法学校に入学することに。 凄い魔法使いになって、村人へ恩返しをしようと意気込むエーデルだったが…。 学校でのいじめによって毒沼に落とされ、毒蛇に転生!? ベビースネイクからどんどん進化して、 復讐のために強くなっていく蛇ちゃんの物語！

納豆まぜお

巻330 pt

美人だが極太の眉毛を絶対に細くしようとしない「眉毛の太い女の子の話」。秋葉原にあるという男女がお互いのフェチを満たしあう地下組織「フェチ交換会」。など青い鳥系SNSでご好評いただいた短編を集めたバラエティあふれる内容です！

納豆まぜお

巻330 pt

魔王四柱として大陸の西を牛耳る魔女・エレオノーレ。 ある日奴隷の少女を拾ったことから、彼女の運命は変わり始める・・・。 娘だいしゅき！ツンツン魔女がデレデレ魔女になるギャップにやられるファンタジックコメディー！ SNSで発表してご好評いただいた「魔王四柱の最強魔女だけど、子育てで忙しいから勇者とかどうでもいい」の続編を含めたファンタジー漫画です。

納豆まぜお

巻220～330 pt

自分はモテない・・・と恋愛をあきらめていた男の前に、妙な女の子が現れた。 「青春したいの。付き合ってください。断らないでしょ？」 打算的な恋のはずが、次第に二人の距離は近づいていく・・・。