百日紅はなの漫画
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巻330 pt
主人の事は愛してるけど、なんだかHがマンネリ気味。そ~んな夫婦に鉄人が、お尻で愉しむ提案を…!? 秘境の開拓に、いざ出発!!「絶倫SEX、処女から有閑マダムまで お尻調教 前も後ろも」汐見朝子。どうしよう…好きな男が出来てしまった!? すれ違うだけで息が止まりそう!! 愛している男がいるというのに違う男を好きなってしまった…!?「婚約者がいるのに キスだけでびしょ濡れ」前田ひろ子。レーサーと女性記者。立ったままいきなりアソコを弄られ絶頂!? 全裸にされて車の上に乗せられ挿入&過激ピストンで再度絶頂…!!「立ったまま弄られ大洪水 車の上で激しいSEX」藤井三和子。年下彼氏と初Hなのに、なぜかメイド姿に!? ご主人様の命令で大股開きすると、彼がもの凄く興奮して攻撃的な愛撫!! 私も何故か、はしたなく感じちゃって…!?「コスプレH!? メイド姿で激しく出し入れ!!」水野かずみ。24歳で転職した…。でもそれが、私がSEXの人形になる1歩だとは思ってもみなかった。恐ろしいけれど感じてしまう、私の肉体…!?「OL、けだもの上司に凌辱SEX」黒木里加。白昼の海の見えるジャグジーで、私の乳房を揉みしだく男。もうやめて、だめだよ。全部僕に洗わせてくれる約束だろ。彼の手が私のアソコに…!?「スレイブ 私は愛奴!!」美里繚子(原作/中村晴子)。
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話55 pt
浮気をしたのにご機嫌な夫に睡眠薬を入れたごちそうを食べさせ、眠り込んだ夫を全裸にしてベッドに縛り付けた。両足は大きく開かせて股間を剥き出しに。目を覚まして驚く夫に「いいカッコね、明朗…素敵よ…」「どうしたんだよ珠希っ。いったいなんのために…」とぼける夫に「今晩一晩、私はあなたを好きにするの。あなたをお仕置きするのよ」私も全裸になると夫にのしかかり乳首を舐める。その直後、両手の爪を夫に突き立てバリバリと引っ掻く。悲鳴が上がる。私は夫のア○ルをちろちろ舐める。夫が勃起させる。ア○ルに指を突っ込み掻き回しながらペ○スを舐める。イキそうになると、根元を縛りアソコを舐めさせる?
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巻440 pt
弟が友人を連れてきたと思ったら、アダルトビデオを観ながら弟が友人のペ○スを握っていた!? バカなだけだと思っていたのに…。あんまり堅物だから少し抜いてやろうと思ったんですって。そしたら「姉貴が何とかしてやってくれよ」と友人の方へ突き飛ばされた。目の前にそそり立つ巨大なモノ!? 可愛い顔して凄いじゃない。弟にソレを握らされ扱かされる。「姉貴だって男と別れてたまってたんだろ?」すべすべのペ○スが、もうはちきれそう。私の手の中で脈打ってる。「口でもしてやれよ」なんかもー止まんない。握りしめてディープスロート。「今度は姉貴の番だ」と全裸で大股開き!? アソコを2人に舐められ、騎乗位で…!!
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話55 pt
弟が友人を連れてきたと思ったら、アダルトビデオを観ながら弟が友人のペ○スを握っていた!? バカなだけだと思っていたのに…。あんまり堅物だから少し抜いてやろうと思ったんですって。そしたら「姉貴が何とかしてやってくれよ」と友人の方へ突き飛ばされた。目の前にそそり立つ巨大なモノ!? 可愛い顔して凄いじゃない。弟にソレを握らされ扱かされる。「姉貴だって男と別れてたまってたんだろ?」すべすべのペ○スが、もうはちきれそう。私の手の中で脈打ってる。「口でもしてやれよ」なんかもー止まんない。握りしめてディープスロート。「今度は姉貴の番だ」と全裸で大股開き!? アソコを2人に舐められ、騎乗位で…!!
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巻495 pt
彼の熱い視線に捕まった時から、彼とのSEXを期待していたのかも知れない。彼の吸い付くような唇が体中を這い回り、私の乳首を含んだ頃には、もうアソコも熱くなって、これからどんな事をされるのかという期待でいっぱいでした。彼の英語の呟きが凄く淫靡な音楽となって、アソコを舐められただけでイキそうでした。「こんな…の初め…て…」すると彼が太い大きな指を2本私のアソコに入れて出し入れしだしたんです。ジュプジュプと凄い卑猥な音が。「ああ、もうだめ。ちょうだいっっ」私は叫んでいました。彼が「FUCK ME」と言えと言うので「FUCK ME! お願い…」彼のがズブブと入って来て、奥までいっぱいに!
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話55 pt
彼の熱い視線に捕まった時から、彼とのSEXを期待していたのかも知れない。彼の吸い付くような唇が体中を這い回り、私の乳首を含んだ頃には、もうアソコも熱くなって、これからどんな事をされるのかという期待でいっぱいでした。彼の英語の呟きが凄く淫靡な音楽となって、アソコを舐められただけでイキそうでした。「こんな…の初め…て…」すると彼が太い大きな指を2本私のアソコに入れて出し入れしだしたんです。ジュプジュプと凄い卑猥な音が。「ああ、もうだめ。ちょうだいっっ」私は叫んでいました。彼が「FUCK ME」と言えと言うので「FUCK ME! お願い…」彼のがズブブと入って来て、奥までいっぱいに!
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話55 pt
抱き合ってキスしてアソコを弄られただけで太ももまで愛液が溢れてしまう私。「お前本当に感じやすいな」彼は下着だけ脱がせると私の両足を広げ押し倒していきなり挿入してくる。違うっ、そんなに感じてるわけじゃないっっ。「待って…そんなすぐにっっ」「大丈夫だよ。お前凄く濡れてるから」激しくピストンしながら「ほら、こんなに簡単に俺を飲み込んだぜ…」違うのに。私の付き合う人はいつもそう…私の濡れやすい体のせいで愛撫もそこそこに入れてくる。簡単に濡れる女なんて、ただの穴だと思ってるんだわ!! 彼の友人にじっくりネットリ愛撫された!? 指と舌の愛撫だけでイカされ、その後の挿入は最高の快楽で!?
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巻440 pt
「あ、それ。いい、もっと」立ちバックで挿入されながらアソコと乳房を同時に愛撫される。後ろを向いて濃厚なキス。そのまま後ろに倒れて騎乗位で私が激しく動く。「ああ凄いよ。もう佳耶子に全部吸い取られそうだ」私はヌポンと音を立てて抜いてお尻を彼に向けアソコを指で開いて言う。「あら、吸い取るのは私だけ? あなたは吸い取ってくれないの?」「お望みとあらば」彼が私のアソコに吸い付き舌を入れる。「あ…そこ、そこなの。いいぃ。あふ」このネチネチしたH加減もたまらないの。今度は私を仰向けにしてアソコをしゃぶる。「会社では男顔負けなのに、このギャップがたまらないね」「もっと奥まで私を見て」立った彼のモノを咥えて…!?
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話55 pt
「あ、それ。いい、もっと」立ちバックで挿入されながらアソコと乳房を同時に愛撫される。後ろを向いて濃厚なキス。そのまま後ろに倒れて騎乗位で私が激しく動く。「ああ凄いよ。もう佳耶子に全部吸い取られそうだ」私はヌポンと音を立てて抜いてお尻を彼に向けアソコを指で開いて言う。「あら、吸い取るのは私だけ? あなたは吸い取ってくれないの?」「お望みとあらば」彼が私のアソコに吸い付き舌を入れる。「あ…そこ、そこなの。いいぃ。あふ」このネチネチしたH加減もたまらないの。今度は私を仰向けにしてアソコをしゃぶる。「会社では男顔負けなのに、このギャップがたまらないね」「もっと奥まで私を見て」立った彼のモノを咥えて…!?
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話55 pt
私達のSEXを私そっくりの男が見ている!? 見られていつもより興奮している。見ている男も勃起してきた。「どうだ興奮してきただろ? それとも自分がやられているみたいだったか?」柊が男の股間を掴む。「こっからがあんたの出番だ」柊は男の子も好きなのよね。あの子もまんざらでもないみたいだし。私も見てて嫌じゃないわ。だってあの子、私に似てるから。男2人の絡みを見ながら私は大股開きでオ○ニーを始めた。柊が彼のア○ルを犯す。「柊っ私にもっ」「まざれよ夏夜子」私は2人の下に入ると彼のを掴む。あ…結構大きい。柊も大きいけど…口に入った感じが違う。彼が喘ぎ、私のアソコにむしゃぶりついて…!
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話55 pt
最近彼の背中ばかり見てる。2年も経つとこんなものなのかな。でも私はこのままではいないわっ。こんな万年倦怠期、打破するんだからっ。だって今日はバレンタインデー。女の子が男の子に何をしてもいい日。なのに顕二ったら仕事ですっかり忘れてる!! そんな時、元彼と偶然バッタリ。食事をしたら思い出した。SEXも優しく包み込むようで、体で抱かれるというより心で抱かれる感じだった。そして彼との会話で思い出した。いつも一緒にいてくれたのは顕二だった。待ち合わせ場所に顕二がいた!! 激しく抱き合う私達。乳首を吸われ、アソコを弄られ座れて声が出る。いつもより感じる。仲直りのSEXって最高っ!!
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巻385 pt
彼のSEXは優しい上にテクニシャン!! 特にアソコの中で舌を回すのなんて思わず声が出ちゃう。体も心もぴったりのはずなのに、なんと彼にオーストラリア行きが決まった。最低2年ですって!? いや…いやよっ。彼がいなくなるなんて。私、耐えられない…どうしよう…。でもそんな私に彼は1人立ちできるようにならなくちゃだなんて。いいわよ、もう彼に迷惑掛けない。1人で生きていく。と、啖呵を切ったのはいいけれど、現実は掃除に逃避したりピザのやけ食いをしてしまう。そんな私を慰めてくれたのは、幼馴染の年下の男の子だった。若者らしい勢いのあるキス。服を脱がすのも愛撫するのも激しくてせっかちで!?
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話55 pt
彼のSEXは優しい上にテクニシャン!! 特にアソコの中で舌を回すのなんて思わず声が出ちゃう。体も心もぴったりのはずなのに、なんと彼にオーストラリア行きが決まった。最低2年ですって!? いや…いやよっ。彼がいなくなるなんて。私、耐えられない…どうしよう…。でもそんな私に彼は1人立ちできるようにならなくちゃだなんて。いいわよ、もう彼に迷惑掛けない。1人で生きていく。と、啖呵を切ったのはいいけれど、現実は掃除に逃避したりピザのやけ食いをしてしまう。そんな私を慰めてくれたのは、幼馴染の年下の男の子だった。若者らしい勢いのあるキス。服を脱がすのも愛撫するのも激しくてせっかちで!?
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話55 pt
息も指先も凄く熱いけど優しい。本物の声に包まれてるからじゃなくて、やっぱりGOだって感じる。私の想像の中よりずっと…。GOとHしちゃった…。どうしよう。納得するどころか本当に好きになってしまった。きっとどーにもならないのにっ。声だけじゃもうダメ。でも豪と話してるともう1度やれるような気がしちゃう。それに豪の夢も私の一部になった感じ。同じように夢を見たい。体もひとつになるくらい。溶け合って、離れられなくなればいい。豪が優しく私を抱きしめ、服を脱がす。唇が胸を這う。豪が下着を下ろす。ねえ…豪。離さないでね。豪がゆっくりと入ってくる。ゆっくりと動く。ゆっくりなのに凄く感じる。感じちゃう!
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巻220 pt
下着姿になると彼に抱き着いてシャツを捲る。「脱いで」私、どうしちゃったの? すっごいダイタン。彼の胸から腹に唇を這わせる。だってなんだか欲しくて堪んないんだもの…。彼のモノを両手で握る。「凄く大きくなってる」舌を這わせ舐める。「君が上手だから…」彼のおっきい。両手で握ってもまだ余る。咥えると思いっ切り顔を前後させ、喉の奥まで飲み込んで唇で扱く。「ああ」彼が呻く。「あ、俺、もう…」と言いながら私をベッドに押し倒し、乳房を掴んでこねながら舌を這わせる。「あ…欲しいの、早く…早く頂戴。あなたの大きいの」私はもうびしょ濡れだった。彼のモノが一気に入って来る。「あああ」私は大声を上げ!?
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話0~55 pt
下着姿になると彼に抱き着いてシャツを捲る。「脱いで」私、どうしちゃったの? すっごいダイタン。彼の胸から腹に唇を這わせる。だってなんだか欲しくて堪んないんだもの…。彼のモノを両手で握る。「凄く大きくなってる」舌を這わせ舐める。「君が上手だから…」彼のおっきい。両手で握ってもまだ余る。咥えると思いっ切り顔を前後させ、喉の奥まで飲み込んで唇で扱く。「ああ」彼が呻く。「あ、俺、もう…」と言いながら私をベッドに押し倒し、乳房を掴んでこねながら舌を這わせる。「あ…欲しいの、早く…早く頂戴。あなたの大きいの」私はもうびしょ濡れだった。彼のモノが一気に入って来る。「あああ」私は大声を上げ?
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話55 pt
彼のモノが私の中を音を立てて出入りする。「あ…あああ」「君、凄くいいよ」「あなたも。だけど…恋愛ならしばらくごめんだわ…」「同感…」それからこの将大とはセフレ関係。本当に信じられないくらいからだが合うっていうか。私のイイ所、全部知ってるみたい。M字開脚でク○ニしてたと思ったら、今度は私を四つん這いにして後ろから舐める。将大のおかげですぐに失恋からも立ち直れたし。将大がそのまま後ろから挿入してくる。「ああ…将大…そこ…そこもっと…」「う…そんなに締めたら…俺…ヤバイ…ユカリ…」「あ、いいよ。きて…私も」将大の動きが早くなり、私の中のモノが一段と大きくなって2人同時にイッて!!
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話0~55 pt
あ…やっぱり違う。キスだけでも口の中から溶けちゃいそう。夫のせっかちさとは全然違う…。怒り狂ってケーキを投げつけ、外に飛び出したら、なんと10歳年上の素敵な男性と出会った。当然ホテルへ。首筋を舐め、耳の中まで舌を這わせ、耳たぶを噛み、首筋を舐め下ろしつつ胸を揉む。ぞくぞくしちゃう。なんか…いい意味でしつこいというか。ひとつひとつ私のパーツを確かめるように、まとわりつくようなまったりとした愛撫。アソコを触られると大きな湿音がして声が出た。「感じやすいんだね。もうこんなに濡れてる」いびで掻き回され、指で摘ままれ、舐められて「私、もうこれ以上…」挿入!! 「あああ~」なんて快感!!
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話55 pt
元カレの昌也には色んなSEXを教えられた。今思えば昌也にというよりSEX自体に溺れていた…夢中だったの。そんな私にエスカレートした昌也は自分の目の前でほかの男に私を抱かせるようになって…。抵抗はあったけど男達の手が私の体を這い回ると、私はもうSEXだけに没頭していっちゃうの。変態的なSEXも平気になっていった。そして段々昌也が見てると思っただけですごく燃えるようになったし、他の男と寝た後の私を抱く昌也がとっても激しくて一番良かった。でも私はある日急に怖くなって逃げだし、今の夫と結婚した。数年ぶりに現れた昌也は、私を全裸にし縛ると私のアソコを指で掻き回し、オモチャを使い、イカせた。そしてお尻の穴を舐められ…?
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話55 pt
隣に圭が寝ているのに、夫が求めてきた。「大丈夫だって、美沙が声を出さなければ」夫はいつもより興奮していた。アソコに指が差し込まれる。「だめだよ、声出しちゃ。圭に聞こえるよ」夫が私の足を大きく開きアソコを覗き込む。「凄いよ、美沙。いつもより濡れている。圭に聞かれるかもしれないスリルで興奮しているんだね。ほら3本の指も簡単に飲み込むくらいビチョビチョだよ」激しいク○ニに顔を扉に向けた時、私達を見ている圭と目が合った!? 夫が挿入する。ああ、圭が…圭が見てる。「美沙…締まる…もう…イク」夫が眠った後、圭に岩風呂に誘われた。お尻の穴を弄りながら「ここのバージンを俺にくれよ」
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巻605 pt
友人に男を紹介された。「バツイチ同士、仲良くやって」ですって。当然のようにホテルへ。彼は今までのどの男より丁寧に私の体を愛撫した。私をマ○ぐり返しにするとアソコの奥まで下で舐め回す。「ああ…だめ…恥ずかしいわ」彼が私の蜜を吸いながら言う。「いっぱい濡れてる。こんなにしていやらしい子だね」「私にも…させて」こんな淫らな女あなたも嫌いになるかしら…? 私は彼のものを握ると最初から喉の奥まで吸い込んで頭を上下させた。じゅぷじゅぷ音がする。「ああ…こんなの初めて私達はシックスナインの態勢になると、お互いのモノをしゃぶり合った。彼のモノが奥まで入ってきた時、今までで一番感じた!
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話55 pt
友人に男を紹介された。「バツイチ同士、仲良くやって」ですって。当然のようにホテルへ。彼は今までのどの男より丁寧に私の体を愛撫した。私をマ○ぐり返しにするとアソコの奥まで舌で舐め回す。「ああ…だめ…恥ずかしいわ」彼が私の蜜を吸いながら言う。「いっぱい濡れてる。こんなにしていやらしい子だね」「私にも…させて」こんな淫らな女あなたも嫌いになるかしら…? 私は彼のものを握ると最初から喉の奥まで吸い込んで頭を上下させた。じゅぷじゅぷ音がする。「ああ…こんなの初めて私達はシックスナインの体勢になると、お互いのモノをしゃぶり合った。彼のモノが奥まで入ってきた時、今までで一番感じた!
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話55 pt
昼はさえないOL。その私の本業…それは人知れず性の悩みを抱えている人の欲求不満解消業…ってトコかしら? 今回の一夜限りの大切な私のお客様は、エリートサラリーマンの畠山さん。彼はどうやらドMらしい。早速招待状を送ると案の定やって来た。鞭を鳴らし、グリグリ首を絞めるとアソコがカチコチに。「このままにしてていーのかしら?」「あ…も…好きにしてくれ」「承りました」私の目の前でオ○ニーさせると、あっという間にイッてしまった。次は両足を抱えさせ、ローションたっぷりかけてアナルを弄ってやると悲鳴を上げて感じてる。極太バ○ブを入れてやると、またイキそうに。私はアソコを広げて舐めさせ!?
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話55 pt
シックスナインで貪るように互いのアソコを愛撫する男女。彼は私の上司で妻子持ち。じゅぽじゅぽと私のアソコを舐めながら彼が言う。「いつもながら凄いね。ひどい雨漏りのように滴り落ちてくるよ」彼が立ち、私は跪いて彼のモノを咥える。「ホント美味しそうに咥えるよね。たまらないよ」私は頬をすぼめて吸い込む。「かなりな好きモノだな、君も…」彼が私を立たせて指を挿入する。「社内ではクールな女主任がベッドではこんなに淫らで…」掻き回される。「あ…アナタこそ羊の皮を被ったとんだスケベ上司じゃない」「お互い様って事か」「それが私達の関係のいい所でしょ」後ろから挿入し激しく出し入れされて…!!
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話55 pt
「マットは凄くいいのよ…試してみる?」「試していいですけど」と言いながら彼はネクタイをほどいた。思ってたよりもキスが上手。乳首を吸われ舌で転がされる。「本当にいいんですか?」「確かめてみたら?」私は足を広げた。「凄い。下着の上からでもこんなに濡れてますよ…」「キスが上手なその口で舐められる所を想像したらこんなになっちゃったのよ」彼はパンティをずらすとべろりと舐めた。凄いク○ニ。「ああ、思ってたより上手いわ…私のにあなたの舌が絡みつくみたい…」彼のが勃起している。大きい。私はベッドに腰かけたままだった彼のモノを両手で握り咥えて扱いた。
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話0~55 pt
最近の彼ってば、すぐ2人きりになりたがる。2週間前にキスを許してから、その先へ進もうとする彼のオーラがひしひしと伝わってくる。今日もキスしたらいきなり押し倒し、胸を触ってきた。はあはあ言いながらおっぱいを揉んでたと思ったら服をめくって乳首に吸い付いてきた。こういう乱暴な感じがいやなのよぉ~。アソコを触ってくるから「お願いっ今はやめてっ」「もう今も後も無いだろ。だってほら濡れてる」私は我慢できずに飲み物を掛けてしまった。Hな事ばかり考えてる彼はギラギラしてていや。別に処女を出し惜しみしてる訳じゃないけど。そしたら彼は早々に他の女を部屋に上げて!? ショックを受けた私は思わず…!?
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巻605 pt
全裸でソファの上にひっくり返され、足を大きく広げられてアソコを見られる!?「こんなに濡れてる」「ああ、いやいや。やめて見ないで」「さすが人妻。熟してるって感じ。いただきまあす」アソコに舌を突っ込まれてしゃぶられる。とても上手いとは言えないけれど、このエネルギッシュな全てを吸い尽くしてしまいそうな愛撫…コレだけでも私…イッちゃいそう。だって久しぶりなのに、いきなり刺激的過ぎる。「だめだ、もう我慢出来ない」そういて挿入してくると激しくピストン。凄い。突き破りそうな激しさ…。ところが彼はあっという間にイッてしまった。落ち込む彼に「今度は私がゆっくり教えてあげる…」と寝室に招きいれ…!?
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話55 pt
全裸でソファの上にひっくり返され、足を大きく広げられてアソコを見られる!?「こんなに濡れてる」「ああ、いやいや。やめて見ないで」「さすが人妻。熟してるって感じ。いただきまあす」アソコに舌を突っ込まれてしゃぶられる。とても上手いとは言えないけれど、このエネルギッシュな全てを吸い尽くしてしまいそうな愛撫…コレだけでも私…イッちゃいそう。だって久しぶりなのに、いきなり刺激的過ぎる。「だめだ、もう我慢出来ない」そういって挿入してくると激しくピストン。凄い。突き破りそうな激しさ…。ところが彼はあっという間にイッてしまった。落ち込む彼に「今度は私がゆっくり教えてあげる…」と寝室に招きいれ…!?
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「今週のイケメン」プレイバック特集
「今週のイケメン」をプレイバック★イケメン男子をコマ見せでご紹介!!
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禁断の恋ヒミツの関係特集
誰にも言えないような禁断の関係…。ドキドキが止まらない!!
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《BLマンガ》「注目の1コマ」プレイバック!!
《BLマンガ》「注目の1コマ」をプレイバック★気になる作品をコマ見せでご紹介!!
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