乙里玲太朗の漫画

乙里玲太朗

話 66 pt

家族と不仲の佑二の逃げ場は近所のお兄ちゃんだった信彦のトコ。不器用な自分を受け入れてくれる彼のぬくもりをオカズに1人Ｈもしちゃったり！？

乙里玲太朗

話 55 pt

下女の息子であるサーリヤは、主人の息子であるアサドと一緒に育ち、幼心に彼のモノになることを決めた。自身からアサドを欲することなどおこがましく、心も体もいいなりのまま生きるサーリヤだったが、やがて…。描き下ろしを20ページ以上加え、乙里玲太朗が描ききるアラビアンポルノの他、4作の短編をまとめた至極の一冊、刮目せよ！

乙里玲太朗

話 55 pt

九条家の執事は紳士で野獣！？九条家の令息・晄人は、親の決めた結婚の前に友人と執事、宇佐木を伴って旅行へ出かけたが、なぜか無人島で宇佐木と2人きりになってしまい…！？

乙里玲太朗

話 55 pt

俺の友人士朗は見た目は男前だが、感受性が豊かすぎて泣き虫。そんな士朗が俺の看病にきて大豹変！ペットを亡くしたショックからなのか？いつも大人しい士朗に押し倒され・・・俺の貞操大ピンチ！！もしかして・・・俺・・・ペットの犬みたいな士朗にヤラれちゃうの？？？愛の主従関係大逆転？？

乙里玲太朗

話 55 pt

刑事の由則は出会い系サイトで久弥と出会い、身も心も久弥に夢中に…。久弥も由則の気持ちに応え、二人は熱く愛し合う。だが、ある日、由則に犯罪者の魔の手が伸びて…！！裏切り！監禁！陵辱！どんなに汚されても貫く愛！！狙われた無垢で白い刑事の身体！！傷を癒すのは俺の熱いキスと愛撫…。

乙里玲太朗

話 66 pt

元気が取り柄の哲郎、優しく女にモテる理、しっかり者の秀一の3人は幼馴染み。昔は哲郎が一番偉くて強かったのに、いつの間にか立場が逆転して、二人に遅れを取っている感じ。考えなしに動く哲郎は、すっかりガキ扱いされて、2人から『3回は考えろ』と言われていた。ある日、ラブレターの間違いから哲郎は理に告白されてしまって…。俺だって愛されたい…。

乙里玲太朗

話 66 pt

水守のバイト先のカフェに、空の名乗る青年が新しく入ってきた。その空は、水守に気があるようで…。しかし空にはある秘密があった。熱い手と唇で愛撫されて、イカされる。こんな強い快楽の絶頂は、絶対に秘密…

乙里玲太朗

話 66 pt

大学もバイト先も同じ、超モテる同級生の市原に酔った勢いで告白した北沢。あっけなく玉砕したにもかかわらず、市原とはカラダの関係を続けている。そんな苦しい状況から逃れたくて、北沢はもう一度告白するが――！？片想いの切ない感情を描いた表題作ほか、恋に悩める青年達が織り成すラブ＆エロス満載の著者初の麗人コミックス！！

乙里玲太朗

話 44 pt

双子の兄弟・未琴（みこと）を密かに思う辰巳（たつみ）。親友の寅二（とらじ）と、何かとちょっかいを出してくる一馬の兄弟－－。二組の兄弟が繰り広げる、誰でも覚えのある甘酸っぱくて、ちょっぴりほろ苦い初恋模様。読者を魅了する画力と確実な構成力で少年期の揺れる心を描く希代の実力派作家、乙里玲太朗の初コミックス！！

乙里玲太朗

話 55 pt

会えない時間が性欲育てちゃう！？恋人に飢えたら即LOVE！！恋人同士の藤次と守。ところが、ラブラブ真っ最中で守が引越し！！遠距離恋愛になり、触れ合えないもどかしさに痺れをきらした藤次は、夏休みを利用して守に会いに行くけれど…！？恋人同士の激甘イベントで昇天絶頂！！

乙里玲太朗

話 55 pt

「気も身体も全部合うヤツなんかお前だけじゃけぇ」━━幼馴染といるのは本当に楽しい。藤次とつるむのは楽しかった。だからエッチもその延長上だと思ってた。ただ、引っ越すことになったことを言えずにいるのも、身体を重ねたのも、お前が好きだったからなんだ・・・。他、二人の初めてのエッチを描いたキュートな純愛や、スーツ萌えにはたまらない部長と部下の切ない恋物語も収録★

乙里玲太朗

話 55 pt

遠距離恋愛を始めて一年。恋人・小野との間の寂しさ思う和良。会えば情熱的に肌を合わせどこからどこまでが互いの体なのかも分からない程・・・寂しさの限界点で出会ってしまった大学の後輩・剛どことなく小野に似ている・・・寂しさの投影・・・期間付きの愛人契約だ・・・心は小野に浚われたまま、体は剛に溺れてイク・・・ズルい・・・表題の「ワガママなからだ」を含む短編集

乙里玲太朗

話 66 pt

詠大は、俊輔が大学の頃、家庭教師をしていた教え子だった。中学三年だった彼はやんちゃで手こずる事もあったけど、元気で素直な子だった。それから数年後偶然に再会して、付き合うようになった二人。けれど、幼い頃を知っているから、つい詠大を子供扱いしてケンカしてしまう。ちょっとしたすれ違いがどんどん大きくなって、間が開けば開くほど、その一歩に臆病になって……本当は二人とも、お互いを想い合っているのに…。