金田の漫画

金田

話 55 pt

工事現場で出会った青年は、泥で汚れた白Tシャツの上からも分かるほどの逞しい身体をしていた─…。俺の高級ブランドものの靴を泥で汚されて「兄ちゃん、この靴どないしてくれんねん。泥ついてもうたやないか！」と恫喝すると、必死に謝って靴の汚れを取ろうとするが、俺の靴がヤツのお気に入りのブランドだったらしく、目を輝かせながら「格好いいなぁ…」と繰り返す。ヤツのそんな可愛い姿を見たら、つい構ってやりたくなって「俺の事務所にお前の好きなんいっぱいあるから見せたる」と招き入れてしまって─…。

金田

話 55 pt

お客様の目の前で、俺は宅配ユニフォームの裾をめくり、完全に勃起して先端からいやらしいエロ汁を垂らし、後穴に開発中の性具を銜え込んだ状態を見せながらのオナニーを強要される。こんな恥態をお客様に見続けられるなんて─…！！……俺の仕事は、荷物を届ける配達人。いつも通り、お客様宅へ荷物を届けに行ったハズが、なぜかそこの家人はセックス中で、喘ぎ声を聞いた俺は下半身が反応してしまい！！それに気付いた家人に…