ナンダの漫画
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話55 pt
新聞社の広告局に勤める菊地は人前で緊張して顔が赤くなってしまう自分がいやで、ずっと人を遠ざけて生きてきた。ある日、自社主催イベントの打ち上げで大林と名刺交換をする。苗字は変わっているが彼だ。小学生の時、唯一心を開いていた同級生。あれから15年間、夕日に染まった空を見る度に思い出していた仲岡くん。間違えるはずがない。 一人の人間として認めてくれた友達だったのに…。悔恨と片想いに似た気持ちを引きずったまま社会人になった菊地。運命の再会が止まっていた時間を動かす、夕日色BLプロローグ。
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話55 pt
仕事のイベントで偶然再会し「お友達宣言」から2カ月、なんだかんだで頻繁に会う仲になってきた同級生の菊地と大林は菊地の自宅で鍋を楽しむことに。なんとなくかまいたくなる菊地の存在を意識しながらも、人の好意に気付きやすい大林は菊地が自分に向けてくる好意に気付きながらも、知らないふりをしている――。そんな中、お酒が切れて近くの酒屋に買いに行こうとするも…。―夕日色BL第3巻、波乱の展開!?
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話55 pt
大林と名乗る男に出会った菊地は、ひと目で彼が同級生の仲岡君だと気付く。再会から数日後、仲岡から食事に誘われた菊地は、彼の苗字が変わったわけを聞きながら、昔裏切ってしまった後悔と赤面症が絡まってびくびくと接するしかなかった。でも仲岡君は変わらずに優しく、大好きだった笑顔を向けてくれる。 あれから十五年、あの時ちゃんと謝ることができたら僕たちは今どんな関係になっていたんだろう…。菊地は勇気を出して仲岡に願いを告げる。リスタートする二人の時間--夕日色BL第2巻。
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話55 pt
菊地との「幼なじみ」という関係を心地よく思っていた大林は、菊地の想いに気付きながらも、このまま友人関係が続くだけだと思っていた。しかし、突如菊地の「元カレ」という男が現れ、同性を好きになることに無意識ではいられなくなる。 一方の菊地は、元カレ・譲に自分の仲岡君への愛情を見透かされ、刺すような一言に抵抗することができなかった。「浩介にはさ、無理だよ、あの男はどんなに待っても浩介を抱いてくれないぜ?」 夕日色サラリーマンBL、待望の第4巻。
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話55 pt
山手線駅名擬人化! 大崎、田町と言えばビジネス街。そんな駅達が人間だったら??エリートサラリーマン田町は、大崎が気に入らない。不器用な田町と違って、何でもスマートにこなす大崎を見るたびコンプレックスを感じていたが、そんな大崎に突然キスされて…!?
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