鈴木ひろみちの漫画

鈴木ひろみち

話55 pt

オールカラー作品。髪の毛を切ってもらう時におっぱいが近づいて……。理容室で美人理容師にムラムラした経験のある人は多いはず。本作はこの時に抱いた夢を漫画化。大学生の僕は40間近で理容室を経営している叔母に同級生を紹介している。何かお礼をと言われ、ダメモトで「裸で髪を切って」と言うと何とＯＫ。僕の方でもお礼に肩揉みからおっぱい愛撫。最近夫とエッチをしていなくて欲求不満だった叔母は猛烈に反応する。椅子の上に坐らせて恥ずかしい部分を見ると、卑猥にひくついている。僕は叔母さんのスケベなソコに肉棒を挿入した。その他、銭湯の女将さん、女性看護師、義姉、義妹など色んな女性との夢のようなエッチを収録。

鈴木ひろみち

話55 pt

「真也君、オイタが過ぎるわよ」。俺の初恋は保育園の保母さん。彼女に再会し、再び胸がときめいた。37歳、小学生の子供がいる人妻になっていた。日曜日保育園でアルバイトをした時に彼女の着替えを覗いた。すごく色っぽくなっていた。我慢ができなくなった俺は彼女に言った。「困っているんです。先生のことを考えると、恋しくて、切なくて」。攻略のために母性本能をくすぐった。「一度だけよ」と彼女は肉体を開いてくれた。裸エプロンのスタイルで先生に挿入。保育園の先生も女。肉棒が膣穴に入ると、切ない喘ぎ声をあげた。保母さん、ＯＬ、歯科医師、タクシードライバーなど、さまざまな職業の女性とのエッチを描くオールカラー作品。

鈴木ひろみち

話55 pt

若い会社の部下と再婚した伯父に自宅へ呼ばれた主人公。言われたとおり、庭から部屋を覗きこむと、伯父と妻が性行為を見せつけるように行なっていたのだ。伯父の趣味に付き合わされた後日、今度は若妻に部屋の模様替えを手伝うよう呼ばれる。行ってみると挑発的な薄着で迎えられ、伯父は留守中。作業中に股間を弄ってきた若妻は「先日の罪滅ぼしがしたい」と誘惑してくるのだった……。ほか、結婚式当日に元不倫相手の上司が花嫁を襲う話や、家庭教師と生徒とその親が隠微な関係に発展する物語など、飢えた人妻たちばかり禁断エピソード集。

鈴木ひろみち

話55 pt

八歳年上の人妻、美形女主任の生尻の感触は、想像していた以上にすべすべで柔らかかった。タイトスカートのヒップが艶めかしい女主任と夜に会社の資料室に行った。妻子思いで通っていた課長と清純派だと思われていた女子社員がエッチの真っ最中。俺は我慢ができず、女主任にお願いして素股で発射した。怒られるかと思うと何も起こらない。俺は思い切って女主任を誘ってみた。彼女は俺を受け入れてくれるムードだ。指ピストン、クンニ。夫が海外出張中の女主任は我慢ができなくなったのか、騎乗位スタイルで自分から挿入。正常位になり俺が貫くと、「あ～いいわ。もっともっと奥まで～」と絶叫した。俺はあの憧れの女主任とＳＥＸの真っ最中だ。

鈴木ひろみち

話55 pt

「股を広げると義妹の割れ目から大量の愛液が溢れていた」。弟の家に行き、義妹がおっぱいを出して赤ん坊にミルクを与えている姿を見た。その白い乳房に俺は欲情した。弟と喧嘩中の義妹は帰りに俺をツーリングに誘う。あの時の乳房が眼から離れない俺は義妹に悪戯をする。欲情した義妹と野外でセックス。その後我慢ができずに放尿した義妹を見て、俺はさらに興奮。義妹をうまくラブホテルに誘い出し、ヌレヌレのアソコをナメ上げ、「おしっこを洩らしたみたいになっているよ」と言葉と愛撫で責め立て、本格的なセックスに突入していく。弟と喧嘩中で欲求不満が溜まっていた義妹は俺のそんな欲望を受け止め、凄まじいセックス反応を見せた。

鈴木ひろみち

話55 pt

「わたしがしてあげようか、それ」。人妻の幹恵が剃毛された女の秘部を見せ、図書館に来ていた学生が、彼女の前でオナニーをする。彼女がこう言ったのは口止めのためだった。図書館でパートをしている幹恵に夫は、女の秘密の部分の剃毛を提案した。秘部がツルツルになった幹恵に極端に短いスカートをはかせ、一緒に夜の街を歩き、男たちの目の前でスカートをまくって見せた。夫婦生活のマンネリ解消のためだった。知らない男たちに声をかけ、幹恵の秘部をじっくりと見ないかと誘う。それに応じたのがこの学生。夫公認で彼女の恥ずかしい部分を凝視する。しかし彼は幹恵が図書館に勤めている女だと知っていた。そして彼女に声をかけた……。

鈴木ひろみち

話55 pt

「清楚な美術講師の卑猥な●●●。汁が糸を引いている……」。呟いたのは生徒の山田さん。私は人妻の美術教室の講師。ある日、夫に誘われてはハプニングバーに行きました。個室に入りましたがガラス張りで周りのＳＥＸが丸見え。私たちもフェラ、パイズリ、パイズリフェラ、挿入と始めましたが、周りから見られて凄く燃えました。しかしバーを出るところを山田さんに発見されてしまい、彼に脅され、ヌードのモデルをさせられました。欲情した山田さんは当然のごとく私に迫ってきます。私の秘密の部分を見詰め、恥ずかしい言葉を言い、肉棒を挿入してきました。普段は授業をしている場所での過激なプレイは私を燃え上がらせました。そして……。

鈴木ひろみち

話55 pt

フィットネスクラブで知り合ったインストラクターの男に、ついつい身体を許してしまった美紗子(ミサコ)。一度許したが最後、ムキムキのたくましい身体が人妻の心と身体を弄ぶ！！ レオタードを着せられ、なまめかしく光る女性のカラダが、強く長大なモノで貫かれる！

鈴木ひろみち

話55 pt

結婚した今でも、時々無性に誰かに乳房を陵辱されたい━━。学生時代に家庭の事情で夜のお店で働いてました…けどそのときのお客さんが夫の先輩だったなんて！！あの頃の胸への刺激を求めて、つい私は抵抗する力を緩めてしまったんです…。夫には安定を、刺激は違う男に求める…その刺激的な淫らな情事を止めることも、忘れることもできない妻達の秘密のストーリー。

鈴木ひろみち

話55 pt

誰でも良かったんです・・・浮気した主人への仕返しのつもりで、大学時代の後輩と関係を持つようになりました。１度で満足すると思っていたのに、私は新たな快感を見つけてしまったのです。それは貪欲に、女であるが故に、求めてしまう止められない快感なのです。不倫ということ、痴漢されること、人に見られるという快感から、もう逃れられない・・・。

鈴木ひろみち

話55 pt

地元に戻った真琴（マコト）は、女子学生時代の先生との関係を思い出す。彼女は恋愛していたつもりだったが…それは、若い女の子に向けられた、男性教師の性欲の発散でしかなかった！　学校の講堂で、トイレで、ホテルで。後ろを犯され続けた過去。その先生の弟と出会った真琴は…

鈴木ひろみち

話55 pt

結婚して５年。主人との夜もマンネリを覚えるようになった頃、友達の孝子の夫・幸雄が、家に訪れた。酔った様子で、なんと主人の浮気を告げられる！　しかも相手の女性は、友達の孝子だった！　裏切られたショックの中、幸雄に服を脱がされ、「そんなんだから、孝子に盗られるんだ！！」とばかりに、腰を振られてしまう！！

鈴木ひろみち

話55 pt

おしとやかな良識ある人妻が、童貞ハンターに目覚める！？夫が単身赴任。バイトの上司に、酔った勢いで身体を許してしまった人妻。さらに、童貞君の相手も迫られて…？　清楚な女の上目遣いが、男の理性をぶっ飛ばす！！！

鈴木ひろみち

話55 pt

年上が好き…とはいえ、二周りも上の男と結婚した涼子は、ダンナが不能気味で、身体をもて余していた。ダンナに内緒で、不倫三昧！！　次々と中年男性に抱かれ、弄ばれる涼子。白く若いもっちり肌が赤く染まる！！

鈴木ひろみち

話55 pt

新婚初夜に、処女と童貞！！　勝手が分からずに、二人の間には溝ができてしまった…。悩んだ美紗は、友達の由香里に夜の夫婦生活を相談する。だが、その由香里は、なんと、自分の男とのエッチ実習を提案した！　やがて、男のレッスンはエスカレート！　美紗は処女を守れるのかー！？

鈴木ひろみち

話55 pt

ナースステーションのもっぱらの話題は、個室で入院している田島さんのアレ。そう、アレ…。見たことも無いような超ビックサイズ！　偶然、ソレを見てしまった白衣の天使は、目をそむけなけたが…やはり、ついつい見入ってしまった！　一度見てしまったが最後、頭から離れず…深夜、個室へ向かってしまう！　一体、そのお味は！？

鈴木ひろみち

話55 pt

車の中にいると濡れてきちゃう…。　結婚する前は、勤めていた会社の部長と不倫の関係。車好きの部長は、窮屈な車内で身体を求め続けた。誰かに見られるかもしれない…異様な興奮が、身体を支配していく…。　偶然にも知人が運転手を勤めるタクシーの中で、思わず身体が熱くなり、欲情してしまう！！

鈴木ひろみち

話55 pt

彼氏と別れて一ヶ月のOL。セックスのない日が続き、身体が疼いてしょうがない！ある日、同じオフィスの人が全員帰宅した後、一人社内に残ってオナニーに耽っていると…！？

鈴木ひろみち

話55 pt

「人妻バスガイドの卑猥なアソコ……そそるなあ」。社員旅行で驚いた。バスガイドがあの時の人妻だったのだ。俺はジョギングをしていてムチムチの女と知り合いになり、誘ってみた。女は口では「自分は人妻だから」と言いながらも俺を誘惑。林の中で彼女の豊満な肉体を堪能した。もう逢うことはないと思っていた彼女がバスガイドとして再び俺の前に姿を現した。制服の彼女に猛烈に欲情した俺は、彼女にバスの中でのセックスを強要した。バスの中で服を脱ぎ、下着を下ろし、受け入れの準備をした彼女の敏感部分に口をつけ、フェラをさせ、肉棒を挿入する。椅子の陰で見えないように、時には外の人に見せつけるように二人は交わった。

鈴木ひろみち

話55 pt

「顔の上にまたがってくれ」夫の仕事相手の部長がおねだりしてきます。私が下着を取ってまたがると、一番感じる部分をナメまくり、「オ○○コがパックリと割れて……ぬらぬらと濡れている。何て卑猥なんだろう」とイヤらしい言葉をつぶやき、私はさらに切ない感覚に陥ります。私は結婚して三年の看護婦。夫とは別居中ですが、時折ＳＥＸをしてくれ、心は離れているのですが、肉体は欲しています。そんな時、夫の商談相手の部長さんが勤めている病院に入院してきて、夫に「商談成立のために肉体接待をしてくれ」と頼まれました。夜、部長さんの部屋に忍び込み、いきなり手コキ、フェラをしてあげました。すると彼は私に顔面騎乗をねだり……。

鈴木ひろみち

巻264 pt

離婚して姉が子供を連れて実家に戻って来た。ある日姉が風邪でダウンしたので、代わりに浪人生の真也が甥っ子を保育園に送っていくことに。その保育園はかつて真也も通っていて、当時の保母さんだった真由美先生と再会した。今は母親の跡を継いで園長をしている。結婚していて一児の母でもあった。実は真也の初恋は真由美先生だ。その夜、真也は先生を思い浮かべてチンコをしごいた。それ以来、先生に会いたくて甥っ子の送り迎えを頻繁にするようになった。そして先生への想いは募るばかりに。そんなある日、真由美先生から「真也くんアルバイトしない」と言われたのだった。今度の日曜日に園内の模様替えとか備品の整理をするそうで、保母さんたちに休日出勤を頼みづらいので、手伝ってほしいと。二つ返事で引き受けた真也。先生と二人きりになれるのだ。当日は約束の時間より早く園に出かけて行ったのだが…。

鈴木ひろみち

話55 pt

「顔に似合わず卑猥なオマ●コだ」。私の恥ずかしい部分をナメながら呟くのは課長。私はある食品メーカーの派遣社員、31歳。夫が出張に出かけ、解放感たっぷりのところを課長に口説かれて今、会議室でバックから責め立てられているところ。家に帰る途中、いつも通りスーパーに寄ると、店長に万引きの疑いをかけられ、事務室に連れていかれました。彼は「検査をする」と私の肉体をまさぐり始めました。実は、彼は課長の義理の兄。私と課長の浮気に気が付いた奥さんが復讐のためにこの部屋に連れ込ませたのです。「もう一つ、隠せる穴があるわよ」。奥さんも入って来て、私と彼女の兄とのプレイに加わり、女2人、男1人の3Pが始まりました。

鈴木ひろみち

巻242 pt

28歳サラリーマンの主人公は、帰りの電車で思いがけず学生時代の元カノ・奈緒美と再会した。彼女とは酷い別れ方をしていたうえ、無理強いしてアナル処女までいただいてしまった過去もある。「恨んでいるだろう」そんな後ろめたい気持ちを抱えていた主人公。ところがこの奈緒美さん、主人公とのアナル・セックスを通してすっかり尻穴狂いになってしまっていたのだ！ 熟れた身体を持て余していた彼女は、主人公に対し尻穴挿入をおねだり。そんな奈緒美に対し「責任」をとるために、彼は再び彼女のアナルにペニスを捻じ込んでいき……。　「あぁ、いい！ そこが疼いてしかたがなかったのよぉ！！ 」

鈴木ひろみち

話55 pt

通っている美人歯科医が電車の中で痴漢に遭っていた！　最初はスカートの上からお尻を撫で回されているだけだったが、パンツを脱がされ、生尻を触られ、膣穴の中に指をいれられ、こねくり回されている！　歯科医は快楽の表情を浮かべ、出そうになる切ない声を押し殺している。駅に着くと歯科医と痴漢は仲良くラブホテルへと消えた。美人歯科医には夫がいるが海外出張中。二人は不倫の間柄で痴漢プレイを愉しんでいたのだ。俺は歯科医を脅迫し、裸で特別治療をしてもらうことにした。診察台で治療されながら乳首をナメ回す。「もう許して」全身を快楽が襲い、苦しそうに懇願する視界。「まだダメですよ」さらに感じる部分を責めていく。

鈴木ひろみち

話55 pt

今度はピンクローターで責めてきた。ローターが膣の中に入り、太ももの内側までビッショリ濡れる。指でクリをいじられると快楽が突きあげる。電車が揺れた瞬間、私はイッた。会社の帰り、毎日のように痴漢に遭っていた。拒絶しようにも身体が固まり、動けなくなり感じないように我慢するのに必死だった。夫に話すが取り合ってもらえない。夫は浮気をしているらしく、私とのセックスの回数も減っていた。ある日、絶頂に達し、電車の中で恥ずかしい声をあげ、駅を降りてしまった。男に声を掛けられた。男は痴漢だった。しかし、痴漢男は実は夫が浮気している女の旦那だった。痴漢行為は彼の復讐だった。野外で男が私の肉体に触って来た……。

鈴木ひろみち

話55 pt

「君の顔見たら、こんなになっちゃったよ」。佐久間さんが試着室で呼ぶので行ってみると、ペ●スを突きだしています。「本当にここでする気ですか？」「欲しいくせに」。試着室の外には他の従業員やお客様がたくさんいます。結婚して４年、２９歳、夫は１年の単身赴任で海外に行っています。欲求不満の私は佐久間さんと付き合っていました。しかし今回は試着室の中とはいえ、公衆の面前。私はためらいながらも彼のモノを口の中に入れました。「君も気持ちよくなりたいだろう？」。佐久間さんがバックから挿入してきます。ペ●スが割れ目に入ってきて。ゾクゾクしていました。同僚の女子社員の眼を気にするとたちまち絶頂に襲われました。

鈴木ひろみち

話55 pt

私と主人は下の階のご夫婦と仲がよく、ちょくちょくおよばれされては一緒にお酒を頂いていたんです。そんなある日、お酒もまわってきた頃、下の階のご主人がアダルトDVDを見ようなんて持ちかけてきたんです…。 最初は皆、笑いながら見ていたのですが、そのうち下の階のご夫婦がセックスを始めてしまったんです。私はすぐ主人に「おいとましましょう」と言ったのですが、主人が「僕達も見せつけてやろうぜ」なんて言い出したんです…。その他、人妻のHな体験談が盛りだくさん！

鈴木ひろみち

巻242 pt

取引先との打ち合わせが長引いて、会社に戻るのが遅くなってしまった。社で待ってる女性の主任に連絡すると、報告は明日でいいから戻らなくていいと言う。でも俺は家で仕事をしようと思って、資料を取りに会社に戻ったのだった。しかしそこで目にしたのは、主任の赤井さんと先輩ＯＬの山下さんが、互いの乳房を愛撫しながらディープキスを交わしているところだった。「俺見てないですから　何も見てないです」と言ったものの、翌日は隣席が山下さんなので落ち着かない。と、山下さん「今日ね　急ぎの仕事があって残業しないといけないんだ」「手伝ってくれないかな」と言ってきた。快く引き受けたのだが、その夜、オフィスが二人きりになると「牧田くん　今彼女いないって言っていたわよね」と訊いてくる。そして「抜いてあげようか」って。しかもブラウスのボタンが外れていてオッパイの谷間が丸見えだ。こ、これは昨夜の口止めかぁ！？

鈴木ひろみち

巻264 pt

出版社専属のカメラマンを務めている俺は、フリーライター・由利さんとともに取材のため旅館に一泊することになった。俺は美人の彼女に惹かれていたが、お互いに既婚者で家庭のある身。これ以上の関係を望むことはできないと感じていた。そんな中、俺は写真を撮ろうと望遠カメラを構えると、偶然にも野外SEXに勤しむカップルを発見してしまう。まさかの光景に俺も由利さんもポカンとした表情で釘付けに……。ついつい激しく勃起してしまい、どうにか鎮めようと「その辺ぶらぶらしてくるよ」と伝えるのだが、由利さんは「あたしが鎮めてあげます」と言い出して……！

鈴木ひろみち

巻242 pt

その日は社員旅行として温泉に一泊。目的地へと向かうバスの車内で、俺は温泉以上に「あること」に胸をときめかせていた。それはこの旅行のバスガイドが、なんと高校時代に付き合っていた元カノだった事……。久しぶりに見た元カノは、俺が付き合っていた時以上に女に磨きがかかっていた。風のうわさで他の相手と結婚したということを聞いていたが、「人妻を抱くのも悪くない」とアタック開始！ 携帯に残っていたハメ撮り画像をネタに彼女に迫ってみると、彼女は戸惑いつつも身体を開き始めて……！　衝撃の展開の社員旅行で、熟れ切った元カノのアソコを堪能だ！！

鈴木ひろみち

話55 pt

「赤い肉の裂け目から生ハムのようなビラビラが淫らにはみ出している」「美人インストラクターと繋がる満足感と人妻を貫く背徳感で俺はかなり興奮していました」。リストラされた俺はヨガ教室に通い始める。そこで出会った美人インストラクターの久美は結婚三年目、34歳で夫は海外出張中。彼女が欲求不満との噂を聞き、俺は個人レッスン中に誘惑してみた。柔らかな乳房を揉みしだき、肉棒を押し付ける。最初は抵抗していたが受け入れ始める。強く迫ると無抵抗になった。「レッスンを続けます」。彼女が言う。「レッスンの一環ということですね」。うなづく彼女に勃起したペニスを見せつける。それから目くるめく快楽の世界が始まった。

鈴木ひろみち

話55 pt

「さっきまでここで患者さんが……ああ……」。深夜の診察台でオナニーをする。私は45歳の歯科医。夫とのＳＥＸは数年ない。そんな時、高校時代に好きだった広瀬君が診察にやってきた。心がときめいた。ちょっとしたことがきっかけで他の患者さんの前でこっそり愛撫される。乳房を揉まれ、割れ目の中に指を入れられ、欲求不満の肉体に火が点く。「僕には歯の治療はできないが、下のお口を治療することはできるんだよ」「マ●ヒダが蠢くのが歯の診察用の鏡に映っているよ」。広瀬君のエッチテクと言葉攻めに、果てしない快楽が押し寄せる。院内でフェラ、診察台の上に仰向けになり、肉棒挿入。神聖な場所でのイケナイ行為が性感を刺激する。

鈴木ひろみち

話55 pt

私の主人は、医大の教授です。毎日多忙を極めていて私とのセックスは「溜まったものを出す」という行為に過ぎないんです。そう。まるで私は主人のトイレです。ある日、主人が私に一本のバイブをくれました。欲求不満になって浮気をされないようにでしょう…。私、とってもミジメです。誰かに疼く下半身を静めて欲しいです。ねぇ、そこのあなた。私の下半身を鎮めてくださいませんか？他にも人妻のＨな体験談が盛りだくさん！

鈴木ひろみち

巻242 pt

親子ほどに年の離れた中年の男性と結婚した私。しかし近ごろ彼は加齢と、経営する会社の不振によるストレスからEDに近い状態となってしまっていた。そのせいで夫婦ともども、満足のいく夜の生活を送ることができず……。そんな私たち夫婦の住む家には、主人が前妻との間に設けた息子とその妻も同居していた。「今、父さんにふけこまれたら困るんだ…」息子はそう言い、家族そろっての食事の席で突如妻とセックスを開始！ 呆気にとられる私だったが、これは自分たちの痴態を見せて主人のEDを治そうという息子夫婦の心遣いのようだ。ほのかに淫心を取り戻した主人は、その場で私の身体を求め始める。

鈴木ひろみち

話55 pt

不倫疑惑のある夫とはセックスレスな３２歳の若妻。彼女は過去に義理の弟と関係を持っていた。結婚を機に清算したものの、とある日２人は再開することに。そこで義弟は、彼女を見るなり欲情し押し倒してしまう。欲求不満な若妻が快楽に溺れていく『背徳の柔肌』同棲中の男が、帰宅すると彼女が入浴中。驚かそうと擬似レイププレイを仕掛ける。……が、その相手はそっくりな彼女の姉だった。勘違いが思わず方向へ進む『人妻・肉壷の誘惑』など、若妻愛欲物語ばかりを集めた『人妻は汚された』。

鈴木ひろみち

話55 pt

「ねえ、入れて。ガマンができない」私は人妻漫画家。田中君と安田さん、二人の若いアシスタントを抱えている。ずっと少女漫画を描いてきたが、３０歳になり、大人の漫画に挑戦中。しかし夫が出張中で２カ月もセックスをしていないせいか、エッチシーンも思い浮かばない。そこで若い二人にセックスのポーズをとってもらい、参考にした。その夜は徹夜で私は仮眠中にオナニーをし、仕事部屋に戻ると昼間のポーズから欲求を抑えきれなくなった二人は本当にセックスをしていた。刺激を受けた私は彼らの言うままにポーズモデルとなり、全部が終了して相手役の田中君が帰ろうとした時、「本当に入れて欲しい」とお願いをした。そして……。

鈴木ひろみち

話55 pt

通勤電車で痴漢を目撃した会社員。男を捕まえ問いただすが、２人は夫婦で男女とも容認の「プレイ」だという。赤っ恥をかかされた会社員は、再度女性を電車内で見かけると痴漢の標的にしてしまう……。『満員電車　人妻の柔肌』。ほか、新婚ながら訳ありでひとり暮らしの看護婦。欲求不満な彼女は、とある患者の部屋でオナニーに耽っていた。運悪く患者に目撃されてしまう、『人妻ナース　白衣の乱れ』。顔見知りの主婦がランパブで働いていることを知った主人公が、暴走していく『人妻・魅惑のランジェリー』など、日常に潜むエロスを描いた全１４話！

鈴木ひろみち

話55 pt

「何をするの！　やめなさい！」「たまんねえな。先生のとろとろの肉が絡みついてくる」。私は29歳の人妻保健教師。夫とは別居中で、サッカー部の安藤先生と放課後、保健室で密会を重ねています。神聖な学校での卑猥な行為が新鮮でした。しかしそんな秘密を安藤先生のことが好きな女子生徒に見つかり、彼女のそそのかしによって数人の男子生徒が私に襲いかかってきました。毎日のように安藤先生と放課後逢瀬を重ねていた私は、自然とその時間になると肉体が疼くようになっていました。そこに何本もの若い肉体が入って来たのですから、もう抑えがききません。しかもそこに仕掛人の女子生徒に安藤先生も入ってきて、エッチを始めたのです。

鈴木ひろみち

巻264 pt

「ペニスを挿入されると、罪悪感が消し飛んでしまうんです……」　31歳人妻の香澄は、夫が長期出張に出かけているのをいいことに上司の島崎課長と肉体関係を持ってしまった。課長と体を重ねるたびに与えられる快感は深くなっていき、罪の意識を感じながらも、香澄は不倫関係からなかなか抜け出すことができなかった。その一方で、課長の妻は夫が不倫をしている事実に気付いていた。そしてその相手が、実家が経営するスーパーマーケットに常連として通う「香澄」という女だということも。彼女は買い物に来ていた香澄を店の事務所へと呼び出して、夫を寝取った「万引き犯」として淫らな制裁を加え始める……！

鈴木ひろみち

話55 pt

「何でいけないことをしているのにこんなに気持ちがいいの？」豊かな肉体の女主任が叫ぶ。場所は旅行代理店の夜のオフィス。主任は35歳で子供は二人。以前彼女と二人っきりで残業した時に無理矢理にキスをした際はビンタを食らったが、主任が落ち込んでいた今日はチャンスだった。「何か、スカッとすることはないかしら」この言葉を合図に俺は手をそっと胸へ伸ばし、柔らかな乳房を揉みしだく。主任は最初は肉体を強張らせていたが、抵抗はしなかった。服を脱がせ、俺のモノをナメさせ、彼女の温かな割れ目の中に硬くなったモノを押し込んでいく。主任は切ない喘ぎ声をあげる。とても普段あんなに仕事ができる女性とは思えない声だ。