桃媛茉梨奈の漫画

桃媛茉梨奈

話44 pt

周囲の男を一撃悩殺、強烈Hフェロモンの持ち主・彩実の悩みって…。

桃媛茉梨奈

話55 pt

電車でチカンにあった私を助けてくれた東吾先生。恋をしたいのに男性を目の前にすると緊張しちゃう私に、メンタルクリニックの先生である東吾先生はレッスンをかってでてくれた！「こういうのはかえって距離をおいたらダメなんだ。できるだけ男性と接触することで免疫がつくんだよ」そう言いながら先生に乳首をクニクニ弄られちゃう。恥ずかしかったけどどんどん素直にキモチいいーって感じてきちゃう！最初は乳首を、そのつぎはアソコを、先生にすべて恥ずかしいところを見られて弄られて、先生のレッスンに夢中になってしまった私。先生のことが好き！そう自覚して男性にも平気で接することが出来た矢先、突然先生は──…！？

桃媛茉梨奈

話44 pt

アナタには全部お見通しの私のカラダ……。熱い指先で触れられるたびに、イケナイ何かが、こぼれちゃう…っ！

桃媛茉梨奈

話44 pt

推定Hカップのバストのせいで、男子からセクハラされまくりの毎日。幼なじみの男の子・力も私とつき合いたいなんて言うけど、巨乳グラビアアイドルが好きだし、完全にこの胸が目当てなのよね！　そんな時力からデートに誘われてうっかりドキドキ、でもでももし巨乳目当てだったら…と頭をぐるぐるさせていたらヒラめいた！　サラシで巨乳→貧乳にすれば、力が「私」が好きなのか、それとも「私の胸」が好きなのか分かるハズ。それでもし気持ちが通じたら、私の胸を使って力を昇天させてあげたい。入れられながら、この胸をいじられる…なんて考えただけで、快感がほとばしっちゃうよ！

桃媛茉梨奈

話44 pt

成長したキミの太くておっきなアレで、私のナカを奥まで突いて、こすり上げて……っ

桃媛茉梨奈

話44 pt

ああ…どうしよう、アソコにHなオモチャが入ったままなの…ダメ、イッたらオモチャが落ちて、彼にバレちゃう～！！

桃媛茉梨奈

話44 pt

なぜなの！？　こんなにカラダが疼いてしまうなんて……！！

桃媛茉梨奈

話44 pt

感じちゃうから、そんなにＨ？に触れないで……。ううん、もっと触れて？

桃媛茉梨奈

話44 pt

両親の再婚で兄妹になった私と将くん。優しくてカッコいい将くんと仲良くしたいのに、どうして！？　彼に触れられると、私のアソコがイヤらしく感じてHに濡れちゃうなんて！！　今日もパンティーを替えなきゃいけないくらい感じちゃって、もし将くんにこんなヒミツがバレたら、私のことミダラな子って軽蔑するに決まってるよ…。そんな時、急に両親が家を留守にするって言われて…、ええっ、じゃあ今日は将くんと二人きり！？　どうしよう！！　私の不安はやっぱり的中、お風呂に入ったら将くんとハチ合わせ！　急にハダカのカラダを抱きしめられて。

桃媛茉梨奈

話44 pt

あなたの腕の中で素直になりたい…。もっと、あなたをHに感じたいのに！

桃媛茉梨奈

話44 pt

私、あなたの思っているようなイイコじゃないの。だって、あなたを思うだけで、こんなにもイヤらしく濡れてしまうだなんて…！！

桃媛茉梨奈

話44～55 pt

双子の兄、成に抱かれることばかりを妄想してしまう、乃々花。後ろから、前から抱かれたい…めちゃくちゃにしてほしいと過激な妄想にふけってしまい、ついつい夜にひとりHをして自分を慰めてしまっている。そんな乃々花の思いを知らない成は、乃々花に優しく接してくれて、ますます思いがつのる乃々花だった。あるとき「乃々花は大切な妹だから…」という成の言葉に、報われない思いにうちひしがれ、また一方で成に嫌われたくないという気持ちでいっぱいになった乃々花は、ある決断をする…！