水木美里の漫画
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巻330 pt
主人の事は愛してるけど、なんだかHがマンネリ気味。そ~んな夫婦に鉄人が、お尻で愉しむ提案を…!? 秘境の開拓に、いざ出発!!「絶倫SEX、処女から有閑マダムまで お尻調教 前も後ろも」汐見朝子。どうしよう…好きな男が出来てしまった!? すれ違うだけで息が止まりそう!! 愛している男がいるというのに違う男を好きなってしまった…!?「婚約者がいるのに キスだけでびしょ濡れ」前田ひろ子。レーサーと女性記者。立ったままいきなりアソコを弄られ絶頂!? 全裸にされて車の上に乗せられ挿入&過激ピストンで再度絶頂…!!「立ったまま弄られ大洪水 車の上で激しいSEX」藤井三和子。年下彼氏と初Hなのに、なぜかメイド姿に!? ご主人様の命令で大股開きすると、彼がもの凄く興奮して攻撃的な愛撫!! 私も何故か、はしたなく感じちゃって…!?「コスプレH!? メイド姿で激しく出し入れ!!」水野かずみ。24歳で転職した…。でもそれが、私がSEXの人形になる1歩だとは思ってもみなかった。恐ろしいけれど感じてしまう、私の肉体…!?「OL、けだもの上司に凌辱SEX」黒木里加。白昼の海の見えるジャグジーで、私の乳房を揉みしだく男。もうやめて、だめだよ。全部僕に洗わせてくれる約束だろ。彼の手が私のアソコに…!?「スレイブ 私は愛奴!!」美里繚子(原作/中村晴子)。
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話55 pt
会社のロッカールームで半裸にされ、愛撫される私。和也とは社内恋愛で、付き合い始めて半年くらい。年下の子と付き合うと欲求が激しくて…。猛りきったモノが立ったままの私のアソコに入って来る。「あああっ」まるでサカリのついた犬みたい。いつでも私の体を求めて来る。でも、そこがちょっと可愛いかも。ところがそこを課長に写真に撮られた!?ばらされたくなければ取引先の社長を体を使って接待しろだなんて。和也だけはかばってくれると思ったのに…。そして「早速服を脱いで美しい体を見せてくれ」ああ…こんなことになるなんて。ソファに腰掛け足を広げられアソコを吸われる。な…なんてしつこいクンニなの。こ…これじゃ私…本気で感じちゃう。「ひああ!」
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巻330 pt
BFの雄一と濃厚なベッドシーンを繰り広げる久美。コトが終わった後、雄一がプロポーズして来る。何が結婚よ。雄一だけがBFって訳ないんだから!結婚だって、まだ全然考えないもん。親友の千香に愚痴ってたら、千香は付き合って5年にもなるのに、未だにプロポーズしてくれないって!?相手の圭介も知ってる男だから怒鳴り込んでやったら、「本当はお前と付き合いたかったんだ」だなんて!!今になってそんなこと言わないでよ。アタシだって本当は圭介が好きだったんだから。でもその時には千香が隣にいたんだから。その夜、圭介が訪ねて来た。俺にもチャンスをくれだって。「じゃあ、アタシのこと抱ける?もう後戻りできないんだよ」そしたら圭介は私を抱きしめ…!!
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話0~55 pt
「私が取って置きのテクニックを久美に教えてあげる!」「え…洋子が」「忘れたの? 私はニューハーフよ。まだオトコでもあるんだから」パンティ1枚になると洋子はベッドに横たわり「早速やってちょうだい」女の体に男のモノって、なんか凄くイヤラシイ。とりあえず咥えてみる。「そうそう、ペ○スを嘗め回すように…同時に手でシゴクのよ」慣れないのでまた歯が当たっちゃった。「だめよ! 歯を立てちゃあ! そう、その調子。そのままゆっくり口の奥までペ○スを飲み込むの」私は一所懸命頭を上下させた。「ふふふ久美ったら、アソコが濡れてきてるわよ」「次はスペシャルテクニック。フ○ラしながら同時にアヌスも刺激するの」
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話0~55 pt
ある日、専務に呼ばれた私は、突然過去の秘密を語られた。「君が前の会社にいる時、過激なサービスを売りにしている風俗店でアルバイトをしていたことは、もう分かってるんだ」「辞めろということですか?」「いや、私の特別秘書を勤めて欲しいと思ってね」「特別秘書…?」「私の部署は接待が多い。そこで君の特技を生かして欲しいんだよ」断れば解雇。「分かりました。お引き受けします」「それじゃあ、早速だが私のセガレで君のテクニックを披露してもらおうか」「こ…ここでですか?」白昼の専務室。ソファに腰掛けた専務のソレを私は握り、頬張った。「そうそう、その調子だ。上杉君!」「んんん!!」「いいぞ、上杉君!!さすがプロのテクニックだ!!」顔に思い切り出され…!!
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話55 pt
1ヶ月前付き合っていた彼氏と喧嘩別れしてしまった。落ち込みながら残業していた私に友人の真奈美から「週末の花火大会に浴衣でパーッと行こうよ!」とお誘いが。憂さ晴らしも兼ねて行ったら、真奈美の恋人の和也が触ってきた。胸元から手を入れられ乳房を揉まれ、お尻も触られる。真奈美が傍にいるのに。声も出せない。「すげえっ、ホントにノーブラノーパンなんだ!」「浴衣なんだから当たり前じゃないの!!」先に帰ろうと思ったら電車の中まで付いてきて、まるで痴漢みたいにアソコに指まで入れてくる。すっかり感じた私を見て「ここで降りよう。公園がある」と和也。夜の公園で浴衣を捲くられ、後ろから…!?
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話0~55 pt
「なんなのコレ!?」夫のパソコンには見知らぬ女達と夫とのいやらしい写真が大量にあった。足を開き自分でアソコを広げながら、にこやかに写真を撮らせている女性。男が発射するモノを顔で受け止める女性。刺激的なボンデージ姿で深々と挿入される女性。自分の夫と見知らぬ女性との生々しい性行為写真が何枚も何枚も。「信じられない。私とはセッ○スレスなのに」その時、私は夫への怒りより、こんな写真を撮らせている女性達に驚いた。こんな淫らでいやらしいことを楽しんでる女性達がこんなにいるなんて。こんな恥ずかしい写真を撮らせるなんて、この女性達はどんな気持ちなんだろう?私はあられもない女性達の痴態に釘付けになってしまった…!?
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話0~55 pt
「もっと奥までくわえて、舌を絡ませろ」新居のマンションで、熟れた体を持て余した若妻を襲う罠!鬼畜夫婦に囚われて、妻の擬似ペ●スと夫の巨大チ●コの2本挿し!さらにマンション中の男が集まる淫乱パーティに連れ出されて、ラン交の宴の生贄に…!「あなた、ごめんなさい…でも、もう…」犯され続ける若妻の恐怖を、やがて快感が上回って…!?
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話0~55 pt
色っぽい美人にダメもとで声を掛けたら、なんとOK!? 思わず「本当にいいのか?」「私をだきたいんでしょ。その代わり、貴方がオ○ニーする処を見せてくれない?」刺激が無いと立つものも立たないというと「じゃあ私の体、見せてあげる」と下着姿でベッドの上で胸を出し足を広げる。「さあよく見てね」と言って自分で股間を弄る。男も自分のモノを激しく扱く。先走りを出し始めた男のモノを見て「私にも触らせて」とさすったり扱いたりする。たまらず男は女の顔に発射。全身に精液を浴びて口元を舐める女に、男はたまらず襲い掛かる。四つん這いにさせると後ろから激しく出し入れ!!「ああん、もっと突いてえ!!」声が響く!!
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話0~55 pt
自宅のベッドで激しくアソコを弄りながら「ああ…園田君…」と男の名前を呼ぶ私。M字開脚でアソコにゆびを突き立て「やっぱりあきらめきれない…」どうしても園田君が欲しい!!と思いながらイッちゃった。「1度でいいから抱いて」って言ったら、なんとOK。彼とのSEXは最高だった。彼も良かったみたいで、給湯室で胸を弄って「仕事が終わったら続きをやろうぜ」ですって。夜、ソファーの上で、上半身はシャツを着てオッパイ丸出し。下半身はストッキングだけという恥ずかしい格好で大きく足を広げる私。「園田君はこういうのが好きなの?」「男なら誰でも好きだよ!」もう、むしゃぶりついてきて。ついには破って一気に…!?
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巻330 pt
「なんなのコレ!?」夫のパソコンには見知らぬ女達と夫とのいやらしい写真が大量にあった。足を開き自分でアソコを広げながら、にこやかに写真を撮らせている女性。男が発射するモノを顔で受け止める女性。刺激的なボンデージ姿で深々と挿入される女性。自分の夫と見知らぬ女性との生々しい性行為写真が何枚も何枚も。「信じられない。私とはセックスレスなのに」その時、私は夫への怒りより、こんな写真を撮らせている女性達に驚いた。こんな淫らでいやらしいことを楽しんでいる女性達がこんなにいるなんて。こんな恥ずかしい写真を撮らせるなんて、この女性達はどんな気持ちなんだろう?私はあられもない女性達の痴態に釘付けになってしまった…!?
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話0~55 pt
BFの雄一と濃厚なベッドシーンを繰り広げる久美。コトが終わった後、雄一がプロポーズして来る。何が結婚よ。雄一だけがBFって訳ないんだから!結婚だって、まだ全然考えないもん。親友の千香に愚痴ってたら、千香は付き合って5年にもなるのに、未だにプロポーズしてくれないって!?相手の圭介も知ってる男だから怒鳴り込んでやったら、「本当はお前と付き合いたかったんだ」だなんて!!今になってそんなこと言わないでよ。アタシだって本当は圭介が好きだったんだから。でもその時には千香が隣にいたんだから。その夜、圭介が訪ねて来た。俺にもチャンスをくれだって。「じゃあ、アタシのこと抱ける?もう後戻りできないんだよ」そしたら圭介は私を抱きしめ…!!
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話55 pt
「おおっ!お前のアソコは相変わらずトロケそうに気持ちいいぞ」仰向けになった男が、自分の腰に跨った若い女の胸を掴み、その体を上下させながら下から激しく突き上げる。「あああんっ、うれしい…」ズブズブと音を立てて屹立したモノがアソコを出入りする。「いいわあ課長。もっと奥まで突いてぇ!!」2人は会社の上司と部下だった。家で1人待つ男の妻。夫の浮気を疑っている。友人に相談したら「アンタの事だから、どうせマグロ女としてるんでしょ」ですって!?どうしよう…その通りだわ。そして友人に連れて行かれた店で、ボンデージで拘束され、男2人にアソコを舐められ、突き入れられ、咥えさせられて、イカされて!?
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巻330 pt
授業に身が入らない生徒を放課後呼び出したら「俺、先生のことばかり考えちゃって何も手につかなくなって…」「あら!滝川君。だめよそんな…でも」その瞬間、私はつい、まだ若々しい肢体に、いたずら心を起こしてしまったのだ。「じゃあ、スッキリさせてあげようか」上着を脱ぎながら言うと「ええっ」と大驚き!!「生徒の悩みを解消してあげるのも先生のお仕事だもの…そうでしょ?」ブラを外し、自慢のバストを露出させると「あ…あの…お、俺…」まあ、スレた大人なんかと違って若い子でもこんなにウブなコがいるのね。カワイイわ。食べちゃいたい。キスすると、それだけで股間がバキバキ。ズボンから出して扱いてあげると、凄い、信じられないくらい反り返って、発射!!
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巻330 pt
イケメンで女性社員の人気が高い上条が、経理のあゆみと付き合うことになった。それが気に入らないあゆみの友人、夕子は、あゆみに惚れていた課長や新入社員を巻き込み、あゆみを陥れる罠を画策する。あゆみと男達を飲みに誘い、自分の部屋に連れて行く。みんなかなり酔いが回っていた。「今夜は特別にあたしのストリップ見せてあげる」下着姿になる夕子。後輩の1人がたまらず夕子に襲いかかりズブッと差し込む。「僕達も一緒に楽しみましょうよ、あゆみさん」男2人があゆみに襲いかかり服を剥ぐ。猛りきったモノがあゆみのアソコに突き立てられる。「今さらジタバタしても遅いわよ、それよりみんなで楽しみましょう」男に跨がった夕子が腰を振りながら言う!
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話55 pt
イケメンで女性社員の人気が高い上条が、経理のあゆみと付き合うことになった。それが気に入らないあゆみの友人、夕子は、あゆみに惚れていた課長や新入社員を巻き込み、あゆみを陥れる罠を画策する。あゆみと男達を飲みに誘い、自分の部屋に連れて行く。みんなかなり酔いが回っていた。「今夜は特別にあたしのストリップ見せてあげる」下着姿になる夕子。後輩の1人がたまらず夕子に襲いかかりズブッと差し込む。「僕達も一緒に楽しみましょうよ、あゆみさん」男2人があゆみに襲いかかり服を剥ぐ。猛りきったモノがあゆみのアソコに突き立てられる。「今さらジタバタしても遅いわよ、それよりみんなで楽しみましょう」男に跨がった夕子が腰を振りながら言う!
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話55 pt
私はいつも他の子のデートの代わりに残業。男は皆、可愛い子に取られちゃうし、私はいつまでたっても男ができないし。「こんなのもうイヤー!!」友人に頼んで完璧イメチェンしたら、その日の内に誘われちゃった。しかも相手はイケメンの滝沢君。食事の後「今夜は君を帰さなくてもいいかな?」ですって。どうしよう。友人のさっさとOKしなさい、という言葉を思い出し「私、帰らなくても大丈夫です」そしてホテルへ。滝川君のキス、甘い。私を全裸にすると、滝川君が私のアソコを!?「えええ!?うそ――!滝川君がク○ニなんて!!」「凄いな、もう濡れてきてる」嘘みたい。滝川君が私のアソコを本当にしゃぶってるぅ!「あ…ああっ!!」
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巻330 pt
世界的な画家、京極和夜のハウスキーパーをすることになったひとみ。凄い邸宅を訪ね、チャイムを押した時に出て来たのは、まるでギリシャ彫刻のような美青年だった。とても信じられない。現実にこんな男がいるなんて。「家事は一切まかせます。ただしアトリエには絶対入らないように」そんな事言われたら余計気になる。ある日アトリエから「そんなんじゃダメだ!!」と怒声が響いた。思わず覗いてみると、全裸の男女がいた。「俺が描きたいのは単なるカラミじゃない。2人でフ○ックしろ!」「そんな、シラフじゃとてもそんな事」「分かってる。アレが欲しいんだろ?」女に注射すると、突然興奮し出し、男に跨がり根元まで飲み込むと激しく腰を振った。「な…なんてこと!」
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話55 pt
強制監禁、太いのが奥まで(1)世界的な画家、京極和夜のハウスキーパーをすることになったひとみ。凄い邸宅を訪ね、チャイムを押した時に出て来たのは、まるでギリシャ彫刻のような美青年だった。とても信じられない。現実にこんな男がいるなんて。「家事は一切まかせます。ただしアトリエには絶対入らないように」そんな事言われたら余計気になる。ある日アトリエから「そんなんじゃダメだ!!」と怒声が響いた。思わず覗いてみると、全裸の男女がいた。「俺が描きたいのは単なるカラミじゃない。2人でフ○ックしろ!」「そんな、シラフじゃとてもそんな事」「分かってる。アレが欲しいんだろ?」女に注射すると、突然興奮し出し、男に跨がり根元まで飲み込むと激しく腰を振った。「な…なんてこと!」
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話0~55 pt
学生時代、いつも私の後に隠れていた美枝子が青年実業家と婚約!?どんな男か見てやろうと美枝子の家を訪ねたら、すっごい豪邸!!しかも婚約者は結構いい男。美枝子がいないところで私の名刺を渡した。さあどうする?TELかけてくる?それともやめる?結局かかってきて、恵美子に内緒で会うことに。「あなたに会ったせいで、美枝子との婚約は早まったかなと思ってしまう」ですって。「そんな事言っていいの?」「今からでも遅くないと思いませんか」「それはあなた次第よ」そして私達はホテルで抱き合ってる。彼は見かけ通り、逞しくて私を感じさせてくれる。私も彼の上で腰を。ふふふ、人の男を取るのって快感!!
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話55 pt
「ああ~っ」バックスタイルで激しく男に貫かれる女。「あん、あん、あ~っ!」絶頂に達する。「いけねっ!俺もう行かなきゃ」彼は仕事のために余韻も残さず出て行く。半年後に彼、正人と結婚を控えて幸せなはずなのに、どこかで私は満たされないでいた。そんな時、静と出会い、別荘に招待された。彼女は財界の大物の再婚相手だった。凄い別荘だった。その夜のパーティーで、とても素敵な男性と出会った。彼はいきなりキスして来た。ゴージャスなパーティーと甘いカクテルと素敵な相手が私を酔わせてしまった。彼の愛撫は女のツボをたくみに捕え、逞しいモノが私を貫いた「ああ~っ」感じた私が思わず彼の髪を掴むと、それが取れた。なんと静かだったのだ…!?
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話0~55 pt
製薬会社に勤める私に、会社のホープの神埼君が「新薬のモニターをやってくれないか」と言ってきた。神崎君に貸しを作るのもいいかな、と軽い気持ちで引き受けた。ところが薬を飲んだら急に眠くなった。実は深い催眠状態に誘導する薬だったのだ。私は眠ったまま、神崎君の言うがまま。「ほーら!Hがしたくてたまらなくなってきた」私はアソコを擦り、乳房を揉む。「服を脱いでよ」私は下着姿になるとブラとパンティをずらし、直接愛撫する。「口で咥えてくれよ」両手で握って思い切り頬張る。何本も突き出されるソレを扱き吸う。顔射されると体中に塗りたくって…。すると足を大きく開かれズブッと。口にも入れられ、私はイキまくって!?
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巻330 pt
ある日目が覚めると、私は見知らぬ部屋のベッドの上に全裸でいた。「こ…ここはどこ…?」ひょっとして、またやっちゃたんだわ。私には夕べの記憶がまったく無かった。「おや、もう起きたのか」「あ…あなたは?」「起き抜けのイッパツでもやろうか」見知らぬ男が馴れ馴れしそうに言い、私の足を広げる。「あっ…ダメ…!」「何言ってんだよ。夕べはあんなに燃えてたくせに!」男が猛り立ったモノを遠慮なく私のアソコに挿れてくる。私のアソコも何故か何の抵抗もなく根元まで飲み込んでしまう。「どうだ。突っ込まれてる所がよく見えるだろ?」激しく抜き差ししながら男が言う。「あはぁあっ…」「ほら、イヤラしくヒクヒク動いる!」「昨日あれだけイッて、まだ足りないのかよ?」
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話0~55 pt
ある日目が覚めると、私は見知らぬ部屋のベッドの上に全裸でいた。「こ…ここはどこ…?」ひょっとして、またやっちゃたんだわ。私には夕べの記憶がまったく無かった。「おや、もう起きたのか」「あ…あなたは?」「起き抜けのイッパツでもやろうか」見知らぬ男が馴れ馴れしそうに言い、私の足を広げる。「あっ…ダメ…!」「何言ってんだよ。夕べはあんなに燃えてたくせに!」男が猛り切ったモノを遠慮なく私のアソコに挿れてくる。私のアソコも何故か何の抵抗もなく根元まで飲み込んでしまう。「どうだ。突っ込まれてる所がよく見えるだろ?」激しく抜き差ししながら男が言う。「あはぁあっ…」「ほら、イヤラしくヒクヒク動いてる!」「昨日あれだけイッて、まだ足りないのかよ?」
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話55 pt
「ゆう子!」「だ…だめ。隣で美枝子が寝てるのよ」「大丈夫だよ。彼女だって大人だろ。恋人同士が抱き合うくらい分かってくれるよ」「本当にだめだってば…!うっ…!」勇介は構わず、ゆう子を裸にすると胸を揉みしだき舐め回した。「あ…っ!あっあ、あ…」自分の声を抑えようとすればする程、私の中の欲情に余計に火がついてしまう。「く…う!」勇介はゆう子の両足を抱えるとアソコに顔を埋め舐めまくる。「なんだ、ゆう子は。だめだって言ってたくせに、いつもより濡れているじゃないか」「い…嫌!そんな風に言わないで!」「愛してるよ、ゆう子」勇介が囁きながら挿れてくる。「あっ…!!うう…!」だ…だめ。声が出ちゃう…。「あっ…あっああ?っ!!」勇介が激しく腰を…!!
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巻330 pt
「お前はマ○コで俺を気持ちよくさせてりゃいいんだよ!」超人気わがままアイドル高橋の担当になった新人女性マネージャー綾子。だが、その仕事の内容は夜専属肉奴隷になることだった…。高橋の気の向くままにフ○ラ、セッ○スを強要される日々が続くなか、セッ○ス現場を事務所の先輩アイドルたちに見られてしまい…?
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話55 pt
「お前はマ○コで俺を気持ちよくさせてりゃいいんだよ!」超人気わがままアイドル高橋の担当になった新人女性マネージャー綾子。だが、その仕事の内容は夜専属肉奴隷になることだった…。高橋の気の向くままにフ○ラ、セッ○スを強要される日々が続くなか、セッ○ス現場を事務所の先輩アイドルたちに見られてしまい…?
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巻330 pt
深夜のオフィス、恋人の要望で「ノーパンノーブラ、下はストッキングだけで1日過ごして見せろよ」「どう?これでいい?」胸をはだけ、スカートを捲ってパンストだけの下半身を剥き出しにする。「おお、いいぞ!ノーパンにパンストってすげえそそるな!」こういうとこは素直で可愛いヤツなんだけど。「興奮して1日中濡らしてたんじゃないのか?ホラ見ろ!!もうぐっしょりになってるぞ」真也と付き合い始めて半年。みんなが帰った事務所でイケナイ事をするようになって。「今日はコレでイカせてやるよ」あんなイヤラシイ物持って来て、私の事オモチャだと思ってるのかな。でも体は…!?
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話0~55 pt
深夜のオフィス、恋人の要望でノーパンノーブラ、下はストキングだけで1日過ごしたけど、ソファーの上で「早くスカート捲って見せろよ」「どう?これでいい?」胸をはだけ、スカートを捲ってパンストだけの下半身を剥き出しにする。「おお、いいぞ!ノーパンにパンストってすげえそそるな!」こういうとこは素直で可愛いヤツなんだけど。「興奮して1日中濡らしてたんじゃないのか?ホラ見ろ!!もうぐっしょりになってるぞ」真也と付き合い始めて半年。みんなが帰った事務所でイケナイ事をするようになって。「今日はコレでイカせてやるよ」あんなイヤラシイ物持って来て、私の事オモチャだと思ってるのかな。でも体は…!?
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話55 pt
今夜だけでいいの、私を抱いて。私を慰めて。「美和…」「圭介さん…」「あ…」満天の星空の下、ビルの屋上で、私は親友の彼氏と抱き合った。「う…!あっ…!」彼が私の上半身を裸にすると乳房を愛撫する。「きれいだよ、美和ちゃん」圭介さんの手の動き。優しくて温かくて…。私はいつの間にか全裸にされていた。そして圭介さんの固く逞しいモノが入って来た。「ああ…」思わず大きな声が出る。抜き差しされる度に声が漏れる。こんなに感じたことは夫とだって無かった。「君は素敵だよ。負けちゃだめだ」励ましの言葉とともに律動する圭介さんに、私は次第に昇りつめる。「もっと!強く抱いて!」「美和――美和子――」ああ…まるで満天の星に抱かれてるみたい…。
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巻330 pt
課長の中田と社内恋愛中の美加子。1週間ぶりのアッチのほうの残業に、昼間からドキドキ。「早く脱げよ、美加子」「ふふっ。もうホントにせっかちねぇ。制服を着たままの方が燃えるんでしょ?」「1週間もしてないからパンパンにたまっちまってるんだよ!」「やだぁ、ドコと話してんのよ」「そんな事言って…もうハチミツが出て来てるじゃないか」「あ…ああっ」中田が美加子のアソコを弄ると美加子が嬌声を上げる。「もう…いいから早く来てェ!!」美加子がソファに両手を付いて尻を向け、中田を誘う。中田は尻を抱えると、前も後ろも舐め回す。「前も後ろもビッショリだ。さてお待ちかねのこいつで、たっぷり可愛がってやるぜ!!」中田は自分のモノを握ると美加子の脚を抱え…!?
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話55 pt
課長の中田と社内恋愛中の美加子。1週間ぶりのアッチのほうの残業に、昼間からドキドキ。「早く脱げよ、美加子」「ふふっ。もうホントにせっかちねぇ。制服を着たままの方が燃えるんでしょ?」「1週間もしてないからパンパンにたまっちまってるんだよ!」「やだぁ、ドコと話してんのよ」「そんな事言って…もうハチミツが出て来てるじゃないか」「あ…ああっ」中田が美加子のアソコを弄ると美加子が嬌声を上げる。「もう…いいから早く来てェ!!」美加子がソファに両手を付いて尻を向け、中田を誘う。中田は尻を抱えると、前も後ろも舐め回す。「前も後ろもビッショリだ。さてお待ちかねのこいつで、たっぷり可愛がってやるぜ!!」中田は自分のモノを握ると美加子の脚を抱え…!?
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話55 pt
授業に身が入らない生徒を放課後呼び出したら「俺、先生のことばかり考えちゃって何も手につかなくなって…」「あら!滝川君。だめよそんな…でも」その瞬間、私はつい、まだ若々しい肢体に、いたずら心を起こしてしまったのだ。「じゃあ、スッキリさせてあげようか」上着を脱ぎながら言うと「ええっ」と大驚き!!「生徒の悩みを解消してあげるのも先生のお仕事だもの…そうでしょ?」ブラを外し、自慢のバストを露出させると「あ…あの…お、俺…」まあ、スレた大人なんかと違って若い子でもこんなにウブなコがいるのね。カワイイわ。食べちゃいたい。キスすると、それだけで股間がバキバキ。ズボンから出して扱いてあげると、凄い、信じられないくらい反り返って、発射!!
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巻330 pt
ある日会社のチーフに連れて行かれたのはホストクラブ。そこには私のモロ好みの男がいた!!しかも彼にデートに誘われ、気がついたらホテルに!?「だ…だめ。まだシャワーも浴びてないの」「その方がいいんだ」あっという間に裸に剥かれ、彼の逞しいモノが入って来た。「あうっ!!」彼のS○Xはさすがだった。前から後ろから攻められ、私はただ声を上げるばかりだった。ある日、彼のモノを口で愛撫しながら聞いた。「あたしって沢山の女の子の中の1人なのかな」「ばかだな。他の女の子達は、みんなただのお客様さ」「信じていいの?」「ソレより君に頼みがあるんだ」大きくなったモノで私を貫きながら彼が言う。「実は女性専門のソープのモニター役をやって欲しいんだ」
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話55 pt
ある日会社のチーフに連れて行かれたのはホストクラブ。そこには私のモロ好みの男がいた!!しかも彼にデートに誘われ、気がついたらホテルに!?「だ…だめ。まだシャワーも浴びてないの」「その方がいいんだ」あっという間に裸に剥かれ、彼の逞しいモノが入って来た。「あうっ!!」彼のS○Xはさすがだった。前から後ろから攻められ、私はただ声を上げるばかりだった。ある日、彼のモノを口で愛撫しながら聞いた。「あたしって沢山の女の子の中の1人なのかな」「ばかだな。他の女の子達は、みんなただのお客様さ」「信じていいの?」「ソレより君に頼みがあるんだ」大きくなったモノで私を貫きながら彼が言う。「実は女性専門のソープのモニター役をやって欲しいんだ」
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巻330 pt
旦那様と久しぶりの夜の生活。ところが5分もしないのに先にイッちゃって。あんなんじゃ私、完全に欲求不満よぉ。付き合ってた頃は、いつも私の体にむしゃぶりついてきたくせに。本当は私、レディコミの主人公みたいにいっぱい愛されたいのに。月に2~3回。それも5分なんて、あんまりよ!!なので私、真昼間から庭先でオッパイとアソコを剥き出しにしてオ○ニーしてたんです。ところがそこをお米の配達に来た若い男に写メ撮られちゃって。「奥さん!欲求不満なら俺が解消してやるよ」と言って、すでに ビショビショになってるアソコにいきなりズブリ!!「す…凄い。何コレ!?」このコのオ○ン○ン、凄い大きくて固い!!「どうだ!俺の肉棒の味は!」
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話55 pt
旦那様と久しぶりの夜の生活。ところが5分もしないのに先にイッちゃって。あんなんじゃ私、完全に欲求不満よぉ。付き合ってた頃は、いつも私の体にむしゃぶりついてきたくせに。本当は私、レディコミの主人公みたいにいっぱい愛されたいのに。月に2~3回。それも5分なんて、あんまりよ!!なので私、真昼間から庭先でオッパイとアソコを剥き出しにしてオ○ニーしてたんです。ところがそこをお米の配達に来た若い男に写メ撮られちゃって。「奥さん!欲求不満なら俺が解消してやるよ」と言って、すでに ビショビショになってるアソコにいきなりズブリ!!「す…凄い。何コレ!?」このコのオ○ン○ン、凄い大きくて固い!!「どうだ!俺の肉棒の味は!」
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話55 pt
おっぱい丸出しの下着を身につけ「どお?私の体。味わってみたくない?」「きょ…京香さん、本当にいいんですか」「あなたもこのパンツにかえて。そしたらこれからは特別なお友達よ」「このパンツって前に大きな穴が…」「あら凄く良く似合ってるわ。ふふっアソコは気に入ってくれたみたいね。そんなに大きくしちゃって!」京香が男のモノを扱く。「ふふっこんなに反り返らせちゃって。どう?気持ちいい?たまらなくなってきた?ほーら、本気汁がいっぱい出てきた」「も…もう我慢できない!!」男は京香を押し倒すとズブッと突き立てた。「ああん!すっごく太いのが入ってくるう!アソコが一杯になっちゃう」男のモノが激しく出入りする。「あああん!なんて素敵なの!!」これであなたも…!?
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巻330 pt
「もっと奥までくわえて、舌を絡ませろ」新居のマンションで、熟れた体を持て余した若妻を襲う罠!鬼畜夫婦に囚われて、妻の擬似と夫の巨大の2本挿し!さらにマンション中の男が集まる淫乱パーティに連れ出されて、ラン交の宴の生贄に…!「あなた、ごめんなさい…でも、もう…」犯され続ける若妻の恐怖を、やがて快感が上回って…!?
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話0~55 pt
「まずはわしのモノをおまえの口で奉仕してもらおうか!」初対面で愛人を紹介する最低の婚約者に、白昼のオフィスでいわれたその言葉が信じられない! こんな男と結婚するなんて…でも逆らえば家族が路頭に迷ってしまう…苦渋の選択の末、ひとみは永田と結婚する決断を。それからが地獄だった…。会社でもどこにいても、永田の気が赴くままいつでも彼のために股を開かなければならないひとみ。ウェディングドレスを着たひとみに欲情した永田は、愛人といっしょに彼女を犯す! 上と下の口を同時に犯されているのに、カラダがいうことをきかず淫らな反応をして、もういやっ!! 花嫁という名の性奴隷になったひとみにさらなる衝撃が襲い掛かる―!
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話0~55 pt
パンティ1枚になった彼女が迫ってくる。「このマンションに越してきた時から凄く気に入ってたの」「でも私女だし…」「今更嫌とは言わせないわ」私の服を脱がし乳首を舐める。うそーっ!! 雪子さんにこんな趣味があったなんて。ソファの上で私の足を大きく広げるとアソコを指で弄る。か…感じちゃう! この人、凄く慣れてるっ!!「かおりって、喘いでいる表情が可愛いわあ」後ろから私のアソコに指を2本差し込みながら雪子が言う。「ふふっ! かおりったらもう溢れてきてる」「あ…んそんな事言わないで!」「それじゃあそろそろ、コレを使ってあなたを犯してあげる」雪子は巨大なアレがついたパンツを履き、私のアソコにズブズブ!?
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話0~55 pt
男子学生3人に服を脱がされ、乳首を摘まれ、アソコを弄られると体が勝手に感じちゃうんです。それは学生の喫煙を注意した時の事でした。開き直った学生達に下着姿にされ、部屋に閉じ込められたんです。乳首を弄られ「やったあ! 乳首が興奮して勃ってきた!!」下着越しにアソコを弄くり回され「こっちも凄いぜ! ク○ちゃんがおっ立ってヌレヌレだ!」どうしよう、私はこの子達の教師なのに。マ○繰り返しで挿入されて、あ…お○ん○んが本当に入ってきてるう!! バックからがんがん突かれて「もうやめて!!」と叫びながらも、もうアソコがとろけちゃうっ!! そしてイカされ、今度は3人がかりで私の体中に大量に発射して…!?
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話55 pt
彼ったら隣の席に座っている私の股間に手を伸ばしてきたんです。「お前、本当にノーパンでパンストだけにしたのか! すげぇイヤラシイ!!」「何よぉ! 和樹がそうしろって言ったんじゃないの!」私のアソコを弄りながら「すげぇコーフンするぜ、美沙!」「そんな事言うなら私もお返し!!」和樹のズボンからアレを引っ張り出して扱くと「和樹だって、もうこんなに大きくして!」私のアソコと同じように先走り汁が溢れている。洗面所にこもり、洗面台に腰掛けさせられスカートをめくられる。パンスト越しに浮かびあがる私の濡れた性器。「すげぇイヤラシイ眺めだな」和樹はアソコをベロベロ舐め回し、私も咥え、バックスタイルで挿入!!
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話0~55 pt
夕子との付き合いも3ヶ月。きっかけは良くあるナンパからだ。「今日の下着は超色っぽいじゃないか」「だって、こういうの好きだって言ってたから」「ああ、イヤらしくて興奮するぜ。お前、段々ヤラしくなるな」夕子は、まだウブで感じやすい。恥ずかしい格好でク○ニしてやると顔を真っ赤にしてヨガる。「口でしてくれ」おまけに俺の言う事なら何でも聞く。俺のモノをおずおずと握り、咥える。この恥じらいに満ちた表情がますますそそる。普段はすました唇を精一杯開いて俺のモノを舐め回す。最高に刺激的な眺めだ。「出すぞ。全部飲めよ!」俺は大量に放つ。夕子の口から溢れる。「凄い、こんなにいっぱい、飲みきれない…」
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話55 pt
「人を1人始末してくれたら、この体は君のものよ」淫らな下着姿になりながら男に言う女。その魅力的な肉体に男は「やったろうじゃないの。その代わりあんたの体は一生俺のモノだぜ!!」「ふふ…いいわ。抱いて!」男はおっぱいを揉んで乳首を弄る。マ○繰り返しにして股間を凝視する。「もう溢れてきてるぜ。パンティまでびっしょりだ。今度は俺のをやって貰おうか」「わあ! おっきい!!」女はパンティの中に手を突っ込んで自分で弄りながら男のモノを咥える。「どうお? 感じる?」「もうイッちまう!!」女の全身にかける。「やだあ私ミルクまみれ」「ザー○ンまみれの女ってのはそそるぜえ!!」パンティをずらすと根元まで挿入して!?
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話55 pt
「1年間私のペットになるなら、1年間だけ契約したげる」「ぺ…ペット!?」「やるの? やらないの?」「やります。やらせて頂きます」早速パンツ1丁にすると「早く勃起させて見せて!」「そんなのいきなり無理ですよ」「それじゃあ君が先に私にサービスしなさい」と私は下着を履いていない下半身の短パンを脱いで大股開き。もちろんモロ出し。アソコを舐めさせると「なかなか上手じゃない!」凄い、もうあんなに大きくしてる!! 欲しいのね。欲しがってるのね!!「今度は私がしてあげる」パンツを脱がせて弄くるとあっという間に大量発射。でもフ○ラしてあげたらすぐ回復。ベッドに両手をついて後ろから入れさせると、凄いんです!!
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話0~55 pt
色っぽいランジェリー姿でベッドに横になってるのに、社長はインポですって!? 私の体に強引に火をつけといて、この体の後始末はどうしてくれるのよ!! オ○ニーなんかじゃ満足できないわ!! こうなったら若い男をナンパよ。早速ホテルで即フ○ラ。「ふふふ、もうカチコチになってる」「俺もう出そう!!」「だめよ!! 本番はこれからよ!!」男に跨って思いっ切り腰を振る。「やっぱり本物がいいわ~っ」背面座位から騎乗位に変えてさらに激しく動く。「もっと突いて! 奥まで突いて~!!」やっぱり若いだけあって、スタミナたっぷり。何回イッてもすぐ回復。これなら私も思いっ切り楽しめるわ。朝まで生でヤリまくるわよ~!! ところが…!?
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話0~55 pt
今日も夫は接待で夕ご飯を食べてきたからいらないですって!?このところ、ほとんど毎日。子供が出来てからずっとこの調子。結婚する前は、あんなにチヤホヤしてくれたのに…。釣った魚に餌はやらないってこと!?同僚に相談したら、愛人がいるって噂があるって!!そういえば最近おかしなことが結構ある。「向こうがその気なら私にも考えがあるわ!!」夫はその頃、本当に愛人と淫らで激しいSEXに溺れていた!?元彼に夫の浮気の証拠を掴んでもらった私は「これからは私も浮気のやり放題だわ」と服を脱ぎ彼のモノを握り「もうカチコチに大きくなってる」口いっぱいに頬張って「いいのよ、イッても。いっぱい出して!」
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話0~55 pt
電車の中でいきなりお尻を触られた!? こんなところで痴漢? セクシーなナイティを着て誘ってみても「疲れてる」のひと言で、半年もSEXがご無沙汰の旦那。結婚前はいつでもヤリたがったくせに!! もう知らない。あたしだってまだ若いんですからね!!と、超ミニスカートにノーブラで電車に乗ったら、案の定男たちの目線は釘付け。そこに痴漢が来たんです。この痴漢、凄い大胆。私のスカートを捲って、じかに下着の上からアソコを弄るんです。どうしよう、こんな所で、私どんどん濡れてきちゃう…。しかも凄いテクニシャン。「こっちも頼みますよ」とアレを握らされた!? 凄い、カチコチ!! こんなに大きくしてビクビク動いてる!!
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