ムライヒサの漫画

ムライヒサ

話 55 pt

「お願い見ないで…もうやめてぇ」限界まで媚薬を入れられ、朝か夜かもわからないくらいに男達に犯されるレナ子。クリに糸を巻かれ前からも後ろからも突かれてイキ狂う。――お嬢様レナ子は、研究者だった父が死に、父が極秘に研究していたデータを狙う叔父と従兄弟に囚われてしまった。父の研究データのバックアップはレナ子の体内のどこかにある。その場所を吐かせようと始まった過激すぎる性的尋問。ほんとに知らないのに…どうしたらいいの？

ムライヒサ

話 55 pt

「あっひゃうぅ…こんなの探偵助手の仕事じゃないよぉ」探偵事務所のデスクでニュースを読み上げながら、とろとろの秘所や後ろの穴を責め立てられ――。怪盗フルールが世間を賑わす中、探偵・九月に想いを寄せながら助手として九月探偵事務所で働くりりか。ある盗聴事件の依頼が舞い込んだ日から、二人を巻き込む壮大なショーがはじまり…！？

ムライヒサ

話 55 pt

「やあぁ見ないでぇっ」オークション会場で仮面をつけた男達に値踏みされる瞳。ピエロの手で感度の確認までされて…。やだっ…チクビ引っ張らないでぇ。「下の感度の確認」とアソコをコロコロされたらもう耐えられないっ。涙を浮かべ絶頂する瞳に、次々と高値がつき…。見事瞳を競り落としたのは、人気官能小説家！？ 官能小説のモデルとして淫らな設定で様々なプレイを試されることに…。一体どーなってしまうの！？