百瀬奈々の漫画

百瀬奈々

話 55 pt

ﾃﾞﾊﾟｰﾄのﾄｲﾚの中で下半身をいじられて、私の口からはおさえようとすればするほど喘ぎ声がもれていました。言われるがままに、自分の指でｱｿｺをひろげると、大和田さんは私のお尻に顔を近づけ、舌でﾍﾟﾛﾍﾟﾛと舐め回しました。舌と指でふたつの穴を攻められて、私のｱｿｺはもうﾄﾛﾄﾛでした。一気に大和田さんにつらぬかれて、中でｱﾚが暴れ回ると、私の体はﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝと反応し、快感に身悶えました。夫以外の人とこんな場所でしているなんて…私はどんどん熱くなっていきました。

百瀬奈々

話 55 pt

あんな男のことは忘れて帰ってこいという両親にさからって、私は昔の男のマンションで待っていた。心配してくれて訪ねてきてくれた叔父に私は裸にされた。久しぶりの刺激に身体が疼き、私の身体はどんどん叔父の手でほぐされていった。指ではものたりないだろろうといいながら、私の中に入ってきた。いい締めつけだと彼と同じセリフをはきながら。