井の頭マリの漫画
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話44 pt
私は結婚して、夫の性の異常さがわかりました。でも、私が心底怖いと思ったのは、離れの部屋から昼間でも聞こえてくる男女の営みの悩ましい声です。その声がする時、夫はふとんの中にいないのです。 離れにいくと夫がいました。夫が性の饗宴をくりひろげていた相手は人形でした。人形を縛って、夫はセ○クスの練習をしているというのです。
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話44 pt
私は毎晩悪夢にうなされています。体重も10キロへってしまいました。それというのも、毎晩あの人かやってくるからです。 彼は死んでいるのに、私の中に入ってくるのです……彼はあの世から私を抱きにくるのです。 どうして生きているときに私を抱いてくれなかったの……? そうしていたら私は毎晩こんなにくるしまずにすんだのに……
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話55 pt
海外旅行帰りに私の家に寄って、泊まっていった妹夫婦。酔って妹が泥酔しているうちに、私は義弟を誘惑しました。とまどっていた義弟でしたが、妹より大きな私の胸を吸わせると、興奮していました。もちろん私も感じて、股間をじっとりと濡らしてしまいました。私、悪いクセがあるんです。他人の恋人や御主人が欲しくなって、抑えられないんです。私は愛しい男の人のアレを口にふくんで、ねっとりと舌で舐め回しました。甘い声を出しておねだりし、義弟のモノを四つん這いで入れてもらうと、私は淫らに感じてしまいました。
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話44 pt
恋人の隆とドライブを楽しんでいた。隆はいつものホテルではなく、湖に行こうという。その湖は何年か前に恋人に捨てられた女が入水自殺をしたといわれていた。そこへいくとカップルは必ず別れるという噂の湖だった。 自殺した女は死体が見つかったときぐちゃぐちゃに腐っていたという。その気味の悪い湖でカラダをつなげた私達が、帰り際に見たものは……
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話44 pt
彼と温泉旅行の帰りに、近くにあるというダムに寄りました。夏だというのに、ぞくっとするほど寒く、誰もいません。 私はトイレに入りました。辺りはもう薄暗く、トイレには電気がありません。怖いからドアを開けたまましゃがみました。そうしたら、トイレの中から人の手が出てきて、私の足をつかんだのです。
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話44 pt
私は田舎から出てきて女子寮に入りました。そこで今の彼の寮長さんにセックスを教えられました。彼は計画的に私を自分の女にしたのです。寮生活はそれなりに楽しいのですが、トイレの噂はイヤでした。寮長はイタズラの犯人を見つけようと、夜中トイレに向かいました。真夜中、寮長の断末魔の叫び声がトイレからきこえたのです……
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話44 pt
彼と愛し合って、処女を失ったばかりの私の部屋に、弟が突然入ってきました。私の彼は弟の同級生で、驚いて逃げ帰ってしまいました。取り残された私に、弟が迫ってきました。裸の私にのしかかると、弟は私の体を求めてきたんです。さっきまで彼に愛されていた乳首を舐められ、オマ○コを指で掻き回されました。夢中で私を欲しがる弟の顔を見て、私は変な気分に襲われていました。弟をいとおしく感じていたのです。弟を受け入れて、愛してしまった私。でも、その禁断の秘密が知られて…。 ●安斎奈津美(仮名)さんの体験告白・20歳・山口県下関市・喫茶店勤務・B型・乙女座
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話44 pt
私はある建設会社に勤めている。そこで妻子のある男と不倫をしていた。お互いの家庭を壊さないよう、遊びと割り切っての付き合いだ。 その夜も、ふたりだけで仕事で残っていた私達は、ビルの最上階に行こうと、ふたりでエレベーターに乗った。しかし、そのエレベーターは突然止まってしまった。そして電気も消え、不安と同時に来るスリリングさに身を任せ、私達はそのまま情事をたのしむことにした。 快感に身を任せながら、私はエレベーターの中に、もう一人の気配を感じた……誰かいる……
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話44 pt
ナンパも上手だし、若かったし。遊びなれてるな、って直感で思った私は彼についてきた。車でドライブを楽しみながら、私はこの後どんな風になっちゃうんだろうと興奮していた…… 一時間くらい田舎のほうへ走ったところで、車を止めた。彼は両手で湿った花園を開き、激しく吸い付いてきて……完全に抜いたものをまた刺し貫いて、ものすごい勢いで突き上げてくる彼の動きに夢中になってしまった。 そんなエッチを彼とした帰り道、私達は事故現場に遭遇してした。女性の変形した頭を見て一目でもう生きてないのが判った――
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話44 pt
私は、モテまくっていました。スタイルも顔もいい私は、何人もの男ととっかえひっかえつきあっていました。 私は友達の恋人にちょっかいを出しました。ふたりがあまりにも幸せそうなので、ムカついたのです。 彼に睡眠薬を飲ませて、裸にして、私も裸になって彼にまたがりました。友達が入ってきて、彼も気がつき、ふたりはケンカしながら表に飛び出していきました。 ふたりの前には電車が迫っていました。
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話44 pt
私はセ○クス恐怖症です。人一倍淫乱で体は毎晩疼くのに、私の体は男の人を受け付けないのです。それは、私に罰が下ったからに違いありません。私は一流企業で一流のキャリアウーマンでした。部下の男達を奴隷のようにこきつかいました。会社での不倫はさけて、夜の街で男を漁りました。その男がホテルで腹上死するなんて…。そして、死んだ男は、私を解放してはくれませんでした。
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話44 pt
家の近くのファストフードでアルバイトを始めました。お寺の裏にお店がありました。俊介君という学生もバイトをしていて、私は彼の白い透き通るような肌にひかれました。彼は店が終わると、さっさと帰ってしまいます。でも私は、なんとしても彼が欲しかったのです。 私は病気のふりをしてお店を休み、彼に何か買ってきて欲しいと頼みました。私は彼を誘惑して、彼の下着を脱がし、彼の若さのシンボルをくわえました。 彼は終わるとすぐ帰っていきました。私は彼の秘密を知りたくて、跡をつけました。
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