羽柴冴子の漫画

羽柴冴子

話55 pt

私の家は古くから伝わる由緒正しい家で、私の母は父の三人目の奥さんだった。母の連れ子だった私には、最初の奥さんの子である兄がいる。兄はおとなしい性格で離れで陶芸製作ばかりしている。私が想っている事なんか、気付きもしないで。それどころか、離れに女の姿があることも…。私は、怒りにまかせて兄のいる離れに怒鳴り込んむと、そこには兄の誰にも知られない秘密があった。いつしか私たちは完全な興奮状態になり兄と義妹の関係を忘れてしまった…

羽柴冴子

話44 pt

見合い結婚した夫は、亭主関白で気に入らないことがあるとすぐに怒りだす人でした。夜の生活も自分勝手で、私のことなどおかまいなし。離婚もできずに、私の不満はつのるばかりでした。そんな不満の解消に、私は不倫に溺れていったのです。知り合った何人もの男性と経験しました。そんな時、運命的な出会いをしたんです。彼はまだ若く純情な大学生。とってもかわいい美少年でした。私は彼に女を教えてあげたんです。裸を見せただけでオチ○チンを硬くしてしまった彼をいじめてあげたくなりました。アソコを指で拡げて見せつけ、舌で舐めさせ、溢れるように流れ出たラブジュースを飲ませ、オチ○チンとお尻の穴を犯してあげたんです。

羽柴冴子

話55 pt

厳格な両親がうとましく、全寮制の学校に入って親元から離れた私は、恋人ができた途端にｴｯﾁに溺れていきました。そんな私の素行を知って、両親は世間体を気にして私に無理矢理お見合いをさせ、結婚させられてしまったんです。愛のない結婚生活は全く味けなく、しかも、夫との夜の生活は異常なものでした。夫は私のお尻の穴しか愛そうとしないんです。週に一回、夫の硬いﾓﾉでお尻の中を掻き回されて悶える私。そんなふうにお尻でしかｴｯﾁしないのには信じられない理由があったんです。

羽柴冴子

話44 pt

薄汚いラブホテルの一室で、荒縄で縛られた私は、ビデオカメラに撮られながら、ムチ打たれて肉体を凌辱されて、淫らな喘ぎ声をあげる。ムチの痛みとともに、アソコに入れられたバイブが私の下半身を熱くしてゆく。こんな屈辱的なことをされていのは、私が他の奥様たちに負けないくらい良い服や宝石を身につけたい、という見栄のために、会社のお金を使い込んでしまったからだ。使い込んでは消費者金融に借りて返しているうちに、とうとう返せない額になってしまった。その返済のために、私はアダルトビデオに出演するしか道がなくなっていた。男たちは抵抗できない私の乳首を洗濯バサミで挟んで凌辱し、ついにはバイブとペニスを同時に…。

羽柴冴子

話44 pt

手足をベッドにくくりつけられて、私はもう30分も太いバイブで責められています。体が壊れちゃいそうなのに、私のアソコからは愛液が涸れることを知らないように流れでていました。ハンサムで真面目な実業家とお見合いして結婚しました。でも、素敵な夫がこんなにも歪んだ性癖の持ち主だったなんて…。ハネムーンから戻ってきてから、夫は本性をあらわして、私のアヌスを指でいじったり、針で体をつついて私をいじめるようになったんです。始めは痛かったのに、いつしか私の体は…。 ●児玉節子（仮名）さんの体験告白・24歳・神奈川県厚木市・主婦（夫は不動産会社経営）・A型・牡牛座

羽柴冴子

話44 pt

新婚２カ月だけど妊娠５カ月の私たち夫婦。無計画な結婚で毎月家計はピンチで家賃が遅れ気味。だから、大家さんが取り立てにきた時に拒めなかったんです。大家さんは、私の張って大きくなっている乳房に触ってきて、乳首を服の上からつつきました。妊娠が分かってから夫とはしていなくて、私ったらちょっと欲求不満だったんです。流されるままに大家さんに裸にされてしまいました。大家さんはネットリと私のオマ○コやアナルを舐め、指で私の中をいじりながら、足の指の間まで舐めました。すごい濃厚な愛撫に火がついた私の体は大家さんを求めて…。

羽柴冴子

話33 pt

夫が側にいることを条件に「一晩貸して欲しい…」という、夫の会社の社長の要求を受け入れた悦子。その状況と社長の巧みなセックスにいつしか待ち望むように…！

羽柴冴子

話44 pt

私は近所の大学生と不倫しています。夫は仕事で少しもかまってくれません。だから、若い彼のアパートに毎日のように通って淫らな行為に耽ってしまうんです。ある日、彼の部屋に行くと、見ず知らずの大学生たちが3人いて、彼がいませんでした。大学生たちに麻雀で負けた彼は、私の体で借金を払わせようとしたのです。3人の男たちはあっという間に私を裸にして、体中を嬲り。代わる代わる犯しました。それだけではなく、私のお尻の穴に点棒を、アソコの中に麻雀牌を入れて、激しくペニスで掻き回して凌辱したんです。 ●坂入浩美（仮名）さんの体験告白【32歳・愛知県名古屋市・主婦（夫は建築材卸会社勤務）・A型・乙女座】

羽柴冴子

話55 pt

いきなり助手席に乗ってきた男は、私のことを脅して、ﾗﾌﾞﾎﾃﾙへ行くように言いました。男の目的はお金ではなく、あきらかに私の肉体でした。私は素直に従いました。早く終わらせて解放してもらいたかったのです。男は私をﾍﾞｯﾄﾞに寝かせ、全裸にした私の体をいじりはじめました。必死に耐えていた私ですが、男のﾓﾉが口の中に入ってきてしゃぶらされているうちにおかしくなっていきました。夫が単身赴任してから、欲求不満だったからでしょうか。私は男を舐めながら、ｱｿｺを濡らしてしまったんです。

羽柴冴子

話44 pt

十八歳の誕生日、居間で見知らぬ男がテレビを見ながらウィスキーを飲んでいた。その男は叔母のまたいとこだと言うが・・・

羽柴冴子

話44 pt

主人は自分の選んだ男性にいきなり私を相手にさせることがあります。そしてそれをビデオに撮るのです。夜に撮ったビデオを翌日ふたりで観て、その興奮で求めあいます。私たち夫婦は、そんな異常な愛情で結ばれているのです。あの日、夫は30代の男性ふたりを連れてきました。どちらの男性もたくましく、アレも凄く大きくてステキでした。明るい室内の中、初対面の男性ふたりに服を脱がされて全てをさらけだし、順番に抱かれました。主人はビデオを撮りながら、他の男に抱かれている私をどんな表情で見ているのでしょう。想像すると興奮してしまいます。恥ずかしい淫らな格好で、私の花びらの中心に何度もあの熱い男性が侵入しました。

羽柴冴子

話33 pt

離婚前は、あんなにセックスに頑な自分がいたのに…。元夫の愛人からかけられた「女じゃない…」という言葉と孤独感が、私の中の女の部分を急速に開かせて…！