たにゆめじの漫画

たにゆめじ

話44 pt

周りは続々と結婚していく。男遊びが派手だった私は、結婚から縁遠くなってしまった。私だって結婚したいのに。でも、つきあってきた相手がみんな悪かったのかもしれない。ある夜突然私の家に、前月別れ話をした大学教授がやって来た。奥さんがいる彼との不倫の関係を清算したかったのに、彼はまだ私の体が欲しいみたい。私を脅すため、私の汚い姿を写真に撮ろうとしたのだ。拘束されて身動きできない私のお尻に、浣腸器で大量の液体を注いだ。そして、苦しくてうめいている私のアヌスに、ズブズブとペニスを入れて栓をして、激しく腰を振り始めて…。 ●石原京子（仮名）さんの体験告白【24歳・山梨県甲府市・OL・AB型・牡牛座】

たにゆめじ

話55 pt

私、とっても幸せでした。だって、婚約者の高志が、ｱﾀｼのことを心の底から愛してくれるんですから。もちろん、ｴｯﾁの相性だって最高です。高志ったら、ｱﾀｼのちょっぴり汚くて恥ずかしいところを、優しくていねいにﾍﾟﾛﾍﾟﾛって舐めたり吸ったりしてくれるから、ｱﾀｼ、いつもすぐにｴｸｽﾀｼｰに達しちゃうんです。ただひとつの問題は、ふたりともお金がなくて、結婚式が挙げられないこと。夢のﾊﾜｲでの挙式が無料、というﾓﾃﾞﾙ募集を見つけてとびついたんですが、ひどい目にあっちゃって…。

たにゆめじ

話44 pt

団地にすむ新婚のみどりとケイスケの物語。夜に強いみどり、まったく弱いケイスケ。欲求不満の解消法は、みどりが会社に押しかけてトイレでお尻を出してバックでする。女性モニターの実験も二人で裸になってお互いのアソコを見ながらする。かわいい下着泥棒には、みどりがTバックのお尻を見せて満足させてやる。悪いセンパイに誘惑されそうなみどりを守るケイスケ。等々、毎日、セックス生活を楽しんでいるみどりとケイスケです。

たにゆめじ

話44 pt

二人姉妹の私は、姑が亡くなった姉夫婦の家に同居することに。しかし、なんで同居させてもらうかには理由があったのです・・・

たにゆめじ

話55 pt

おとなしいと思っていた姉のﾀﾞﾝﾅ様がこんな人間だったなんて、ｼｮｯｸでした。独りぐらしの私の部屋にやってきた義兄に、ﾊﾟﾝﾃｨをはぎとられ、いきなり入れられました。義兄がくる直前にひとりｴｯﾁして、ｱｿｺがしっとりとしていたから、抵抗する間もありませんでした。いつも姉の尻にしかれているせいか、うっぷんを私の体にぶつけて何度も犯しました。そして、義兄は私の恥ずかしい姿を写真に撮って…。●柏木美里(仮名)･25歳･茨城県日立市･OL(食器販売会社勤務)･A型･山羊座

たにゆめじ

話55 pt

夫の長期出張中に訪ねてきた、夫の後輩高橋ｸﾝ。普段真面目でおとなしい彼がお酒を飲んであんなに変わるなんて思いませんでした。いつも通りの優しい表情で、ｲﾔらしいことをいいながら私に襲いかかってきて、無理矢理押し倒されてﾊﾟﾝﾃｨをはぎとられてしまったんです。高橋ｸﾝは、私のｱｿｺをじっくりと観察するように見ながら、指と舌でｸﾁｭｸﾁｭと刺激しました。そのうえ、高橋ｸﾝは主人もしないことをし始めました。私のお尻の穴をﾍﾟﾛﾍﾟﾛ舐めたばかりか、舌をｸﾞｲｯと押し入れてきて…。