水野かずみの漫画

水野かずみ

話 0～55 pt

苦手だと思っていた上司と、なぜか夕食を一緒にする事になった裕香。眼鏡を外すと随分雰囲気が違うと思っていたら「俺の素顔を見た奴はどうなるか知ってるな？」「え！？えええ！？どうするんですか…」吸い込まれそうな目にドキドキしていると、いきなりキスされた！！思いっきり抱き合うと、何？この硬い体…全部筋肉みたい。凄い…この人の体が見てみたい！実は裕香のことが好きで酒の勢いを借りてホテルに連れ込んだと言う。こんなかわいい人だったの…。「すぐに入れたい？」「めちゃくちゃ入れたい」裕香が下着とストッキングを脱ぐと彼のモノが超巨大に！！ズッと一気に挿入されると、凄い存在感。こんな大きなモノが私を突きまくっている。全身が波打つみたい！？

月屋京子 / 水野かずみ / 高田麻里 / 杉谷菜苗

話 66 pt

体が飢えたときは、お金で相手を買えばいい。とくに最近お気に入りなのは買った子を縛り上げて、犯すようなプレイ－－。

水野かずみ

話 0～55 pt

私の王子様は新聞配達員の城田君。働きながら大学に通う苦労人。言葉を交わせるのは月１回だけど、それでも充分幸せ！ところが、ある日新聞が来なかった！？風邪をひいた城田君が他の人に頼み、その人が忘れてしまったのだ。その夜、なんと城田君が謝りに来た。すぐ帰ろうとする城田君を私は思わず引き止めていた。「あの風邪でしたらホットレモンでも作りましょうか！」そして王子と１対１でドキドキ！私の部屋にいてくれるなんて信じられない。おわびの品が王子の自腹だと知った私は、代わりに携帯で写真を撮らせてもらう事に。ヒラヒラのブラウスシャツを着せたら、ほんとに王子様。メアドを交換したりしてるうちにいい雰囲気になってきて。キス…。うそ！？

水野かずみ

話 0～55 pt

憧れの先輩と偶然の再会ｖでも、その場所がなんで私の勤めるキャバクラなのよ！？ロマンスのカケラもないのかなあ？ところが酔いつぶれた先輩を送って行く事に。そして彼の家に誘われた。当然のように迫ってくる先輩に「ただの先輩と後輩だって」いったじゃん」と抵抗する女。「タクシーの運ちゃんがいるのに告白なんてできないだろ」と先輩。思いの丈を告げられ、いつの間にか裸にされた。もうイヤじゃない。いきなり足を大きく広げられて舐められても、気持が良くて。すると先輩が「あ～、もう入れたいっ。ガマンできないっ」「えっもう」アソコにズズズっと入ってくる。「ああ…あ…」「ゴメン俺久しぶりで」「私もそうよ。だってずっと彼氏いなかったから」先輩だから…。

水野かずみ

話 0～55 pt

友人の結婚式で出会った垣崎に優しくされても、１人になるのが怖くてわざと怒らせるような事を言ってしまう麻月。でもついに素直になって応えられた。垣崎の取ったホテルに招かれた麻月。夜景を見て思わず「綺麗…」と言うと「麻月ちゃんのほうがずっと綺麗だよ」「ドレスを脱いでもそんな風に言ってくれるの？だって今日の私、最高に着飾ってるのよ。素の私を知ったらガッカリするかも…」そんな服を着たままベッドに入る２人。「いい想い出にしたいな。初体験は」既にヌルヌルになっている麻月のアソコに章介の堅くなったモノがゆっくりと入って来る。「ああ…あ」変よ、私。入れられただけで体に電気が走ったみたい。アソコがもの凄く敏感になってる。こんなの！？

水野かずみ

話 0～55 pt

左手の薬指に指輪をしたままの彼に抱かれる。長く一緒にいられるのは土曜だけ。そんな関係に疲れて１年半で終わりにした。２か月経った今でも脱け殻のような毎日が続いている。寂しいな…。そんなある夜、道ばたに座り込んでいた男の子にぶつかってしまう。何この人。汚いけどめちゃくちゃ若くてカッコいい。「あ、あの、良かったらウチで手当を」そして気がついたら、私は裸の彼の上に跨がり、ベッドがギシギシ言う程、腰を使っていた。クチュクチュと出入りする彼の逞しいモノ。私どうかしてる。いくら寂しいからって知らない男の人を家に連れ込んで、こんなことして、いつもより燃えちゃって。彼がラストスパートに入る。「あっはっああっ」体が、心が暖まっていく。

水野かずみ

話 0～55 pt

「裸でプールに入るのって気持ち良かったなー」まさにソレ私も１度してみたかったのよ。思わぬ成り行きでプール付きのラブホに行く事になった私。思った通り凄い開放感。裸になって泳いでいると、一緒に来た同僚も入ってきた。「高見なんだかいつもと違って見える。キラキラしてるよ。キレイだ」自然にキスする私達。「もうひとつ驚いた。お前スタイル、メチャクチャ良かったんだな」彼が私を抱きしめ、胸を揉みながら言う。乳首を吸われても、不思議…初めての相手なのに、ちっとも恥ずかしくない。水の魔法のせい？「上がらない？」「ここでしたい。ダメ…？」「俺は全然構わないよ」彼が私の両脚を抱え、グッと入れて来る。「いい気持ち。もっと…もっと奥まで。お願い…」