紅カオルの漫画

森千紗 / 紅カオル

巻440 pt

フラワーショップでフローリストとして働く百々花。ある朝目覚めるとなぜか憧れていたブライダル会社の社長・千景のベッドにいて…!! もしかして一夜の過ちが…!? と思ったら、まさかの酔った勢いで離婚前提の契約結婚に承諾していた!! 昨夜の記憶がない百々花が混乱していると、千景からまるで王子様のようなプロポーズをされて――。一夜にして雲の上の存在だったハイスぺ社長の婚約者となってしまった百々花だけど、千景の甘いアプローチに心を絆されて…？溺愛づくしの新婚生活が始まる――!? 交際０日婚の異色・シンデレラストーリー！(この作品は電子コミック誌comic Berry's Vol. 157・158・159・161・163掲載の1話～5話を収録しております。重複購入にご注意ください)

ななみことり / 紅カオル

巻0～110 pt

料理教室の講師をしていた七緒は1カ月前、仕事も恋人も失い傷心中。そんな様子を見かねた祖母の画策でクルーズ船のお見合いに行くことになった七緒。何とかしてお見合いから逃げようと会場を後にした先で出会ったのは、同じくお見合い回避を考える聖だった。「キミを俺のフィアンセに仕立てよう――」互いの利害一致で、その場限りの恋人契約を結ぶことにした七緒だけど…会場に行くとお見合い相手はまさかの自分で――…!? 恋人のふりは今日限りのはずが、この契約は終わらない…!? “偽り”の関係から始まる蜜よりも甘いラブストーリー、ここに開幕！ (この作品は電子コミック誌comic Berry's Vol.191に収録しております。重複購入にご注意ください)

桐生みくり / 紅カオル

巻165 pt

「もっと深く触れたい。思い出せるように」 移動花屋を営む美桜は、自分をかばって事故に遭い 記憶を失くしたジュエリー会社社長・玲の婚約者に間違えられ、 回復するまで彼のお世話をすることになる。 新作発表会で恋人としてお披露目され、まるで夢の中にいるよう…。 「記憶を俺にキスで伝えてほしい」 ――熱く求めてくる玲に戸惑いつつも、 ずっと好きだった気持ちから、美桜は身をまかせてしまう。 舌をからめる大人のキス、全身をわななかせる甘い愛撫、 彼が記憶を取り戻したら、すべて失うとわかっているのに あふれでる気持ちをとめられず…。

森千紗 / 紅カオル

巻110 pt

フラワーショップでフローリストとして働く百々花。ある朝目覚めるとなぜか憧れていたブライダル会社の社長・千景のベッドにいて…!! もしかして一夜の過ちが…!? と思ったら、まさかの酔った勢いで離婚前提の契約結婚に承諾していた!! 昨夜の記憶がない百々花が混乱していると、千景からまるで王子様のようなプロポーズをされて――。一夜にして雲の上の存在だったハイスぺ社長の婚約者となってしまった百々花だけど、千景の甘いアプローチに心を絆されて…？溺愛づくしの新婚生活が始まる――!? 交際０日婚の異色・シンデレラストーリー！(この作品は電子コミック誌comic Berry's Vol.157に収録しております。重複購入にご注意ください)

ななみことり / 紅カオル

巻440 pt

料理教室の講師をしていた七緒は1カ月前、仕事も恋人も失い傷心中。そんな様子を見かねた祖母の画策でクルーズ船のお見合いに行くことになった七緒。何とかしてお見合いから逃げようと会場を後にした先で出会ったのは、同じくお見合い回避を考える聖だった。「キミを俺のフィアンセに仕立てよう――」互いの利害一致で、その場限りの恋人契約を結ぶことにした七緒だけど…会場に行くとお見合い相手はまさかの自分で――…!? 恋人のふりは今日限りのはずが、この契約は終わらない…!? “偽り”の関係から始まる蜜よりも甘いラブストーリー、ここに開幕！ (この作品は電子コミック誌comic Berry's Vol.191・192・194・196・198掲載の1話～5話を収録しております。重複購入にご注意ください)

南香かをり / 紅カオル

巻440 pt

両親が営むお弁当屋の看板娘として人気の千花だが、過去のトラウマにより恋愛を遠ざけてきた。ところがある日、両親から久城総合病院の息子とのお見合い話を持ち掛けられる。一度は断ったものの、自分のことを心配する両親の思いにほだされ会ってみることに。すると現れたのはお弁当屋の常連客でエリートサラリーマンだと思っていた修矢だった！無愛想で何を考えているのかよく分からない彼。てっきり縁談を断ると思っていたのに、結婚に向けて進めると言うし、突然唇を奪ったうえに「5回キスするまでに俺を好きにさせるから」と宣戦布告してきて――!?(この作品は電子コミック誌comic Berry's Vol. 108・109・110・111・113に収録されています。重複購入にご注意ください)

桐生みくり / 紅カオル

巻770 pt

これは彼が記憶を取り戻すまでの、期間限定の関係―― 玲さんが、すべてを思い出したら この夢は終わってしまう 移動花屋を営む美桜は、自分をかばって事故に遭い 記憶を失くしたジュエリー会社社長・玲の婚約者に間違えられ、 回復するまで彼のお世話をすることになる。 新作発表会で恋人としてお披露目され、まるで夢の中にいるよう…。 「記憶を俺にキスで伝えてほしい」 ――熱く求めてくる玲に戸惑いつつも、 ずっと好きだった気持ちから、美桜は身をまかせてしまう。 舌をからめる大人のキス、全身をわななかせる甘い愛撫、 彼が記憶を取り戻したら、すべて失うとわかっているのに あふれでる気持ちをとめられず…。

南香かをり / 紅カオル

巻110 pt

両親が営むお弁当屋の看板娘として人気の千花だが、過去のトラウマにより恋愛を遠ざけてきた。ところがある日、両親から久城総合病院の息子とのお見合い話を持ち掛けられる。一度は断ったものの、自分のことを心配する両親の思いにほだされ会ってみることに。すると現れたのはお弁当屋の常連客でエリートサラリーマンだと思っていた修矢だった！無愛想で何を考えているのかよく分からない彼。てっきり縁談を断ると思っていたのに、結婚に向けて進めると言うし、突然唇を奪ったうえに「5回キスするまでに俺を好きにさせるから」と宣戦布告してきて――!?(この作品は電子コミック誌comic Berry's Vol. 108に収録されています。重複購入にご注意ください)

シラカワイチ / 紅カオル

巻110 pt

速水社長、どうして私にキスしたんですか…？――のんびり屋な奈知（なち）は、IT企業の総務部で働く27歳。ある朝、日課である花瓶の水替え中に、傍若無人と噂の社長・速水（はやみ）と衝突して水をかけてしまう。その後も、ことあるごとに社長の前で失敗を重ねてしまい、すっかり落ち込む奈知。そんな中、追い打ちを掛けるように会社イベントでとあるトラブルに遭遇してしまう。救ってくれたのは、なんと恐れていた速水社長！それを機に、社長と急接近した奈知は、彼の優しさや無邪気な一面に惹かれていく。だけど彼には恋人と噂される存在がいて…。ちょっぴり(?)スローペースな奈知と、不器用で無愛想な速水社長、ハプニングだらけのラブストーリー！(この作品は電子コミック誌comic Berry's Vol.26に収録されています。重複購入にご注意ください)

シラカワイチ / 紅カオル

巻440 pt

速水社長、どうして私にキスしたんですか…？――のんびり屋な奈知（なち）は、IT企業の総務部で働く27歳。ある朝、日課である花瓶の水替え中に、傍若無人と噂の社長・速水（はやみ）と衝突して水をかけてしまう。その後も、ことあるごとに社長の前で失敗を重ねてしまい、すっかり落ち込む奈知。そんな中、追い打ちを掛けるように会社イベントでとあるトラブルに遭遇してしまう。救ってくれたのは、なんと恐れていた速水社長！それを機に、社長と急接近した奈知は、彼の優しさや無邪気な一面に惹かれていく。だけど彼には恋人と噂される存在がいて…。ちょっぴり(?)スローペースな奈知と、不器用で無愛想な速水社長、ハプニングだらけのラブストーリー！(この作品は電子コミック誌comic Berry's Vol.26～28・30に収録されています。重複購入にご注意ください)

桐生みくり / 紅カオル

巻0 pt

【期間限定　試し読み増量版】これは彼が記憶を取り戻すまでの、期間限定の関係―― 玲さんが、すべてを思い出したら この夢は終わってしまう 移動花屋を営む美桜は、自分をかばって事故に遭い 記憶を失くしたジュエリー会社社長・玲の婚約者に間違えられ、 回復するまで彼のお世話をすることになる。 新作発表会で恋人としてお披露目され、まるで夢の中にいるよう…。 「記憶を俺にキスで伝えてほしい」 ――熱く求めてくる玲に戸惑いつつも、 ずっと好きだった気持ちから、美桜は身をまかせてしまう。 舌をからめる大人のキス、全身をわななかせる甘い愛撫、 彼が記憶を取り戻したら、すべて失うとわかっているのに あふれでる気持ちをとめられず…。

桐生みくり / 紅カオル

巻0 pt

【期間限定　無料お試し版】「もっと深く触れたい。思い出せるように」 移動花屋を営む美桜は、自分をかばって事故に遭い 記憶を失くしたジュエリー会社社長・玲の婚約者に間違えられ、 回復するまで彼のお世話をすることになる。 新作発表会で恋人としてお披露目され、まるで夢の中にいるよう…。 「記憶を俺にキスで伝えてほしい」 ――熱く求めてくる玲に戸惑いつつも、 ずっと好きだった気持ちから、美桜は身をまかせてしまう。 舌をからめる大人のキス、全身をわななかせる甘い愛撫、 彼が記憶を取り戻したら、すべて失うとわかっているのに あふれでる気持ちをとめられず…。