めいかの漫画

めいか

巻242 pt

主人公・早川君のミスで、女上司の主任まで出社することになってしまった。夜も遅くなって「今日はもうこれでいいわよ」「早川君終電早いんでしょ？」と主任。「あ…でも」「主任今日在宅ワークの日なのに」と早川君。すると主任は「いいのよ」「家にいるのもストレス溜まるし」とお疲れのよう。そこで早川君、お詫びかたがたマッサージを申し出た。「僕整体のバイトしてたことあるんです」「じゃあちょっとお願いしようかな」ということで早川君、主任の肩から肩甲骨あたりを揉み解しはじめた。「あーーソコソコ」と気持ち良さげな主任は「腰の方もおねがいしていい？」とリクエストしてきたのだが…。「ね　もうちょっと下の方は？」と。「ココ？」「ううん　もうちょっと」と言って腰を浮かす。すると早川君の指先が主任の股間まで届いてしまった。そして主任は「どうかな？」と早川君に訊くのだった。え…とどうっ…って。

めいか

話55 pt

「痴漢！？」。お尻を触ってきた手があった。大人しくしていると、グニグニと触ってきた。「やだやだ」と思っていると、むき出しの肉棒を押し付け、スカートの中にソレが入ってきた。パンティの上から敏感な割れ目に押し付けられる。感じそうになると、今度は前からパンティの中に手を入れられ、クリトリスをこすられ、そのまま発射。振り返るとそれは甥の雅春。欲求不満のあたしがつづった妄想ブログを見て、その通りにしたことのこと。周りの乗客は彼の友人たちで、ほかの人に見られないように壁になっていた。驚いていると、彼は発射したばかりだというのに、次は膣穴に本当に挿入してきた。人妻の災難はどんどん過激になっていく……。

めいか

話55 pt

さまざまなタイプの人妻が性行為に不慣れな若者を優しくリードしつつ、自らの欲望をもガッツリ満たしてしまうという鉄板ストーリーの数々。以前から好意を持っていた奥さんが勤めるコンビニで万引きのフリをして気を引き、告白した勢いで過激体験に遭遇する「コンビニの奥さん」、伯母に弱みを握られ、ムリヤリ憧れの義母とエッチをさせられてしまう「母アネの夜」など、エロすぎる奥さんたちの挑発に理性がブッ飛びそうな強烈作品満載！！

めいか

話55 pt

「あなたが綾香のことを幸せにできるか心配で確かめに来たの」彼女の家に泊まりに行った時にベッドに忍び込んで来たのは何と彼女のお母さん。娘のために僕のエッチがどの程度か検査に来た。お母さんが自分で肉棒を持ち挿入。熟女のテクにイキそうになった時にやって来たのが彼女。「あなたのために出すのを我慢していたコレを入れなさい」お母さんが彼女に言う。僕は次は彼女に挿入した。するとお母さんが僕の顔の上に跨り、クンニを要求する。母と娘、女２人と僕。これが親子丼だ。母の積極性に娘も燃え、腰をグイグイ振る。娘をイカせたあとは母親に挿入。若い締まりのいい膣も良かったが、熟女の柔らかくて温かい膣もいい。最高の体験だ。

めいか

話55 pt

「伯母さんが手伝ってあげようか？」。漫画を描いている甥のためにモデルになった人妻。ところが自慢の身体に甥は興奮しない。パンティを取り、過激なスタイルになるとやっと勃起状態。人妻は手で肉棒を優しく愛撫するが、反応は鈍い。「手のテクに自信を無くしちゃうな」とフェラ。自慢の舌使いで刺激すると甥は彼女の顔を押さえつけて口内発射。実は甥は人妻に自分から積極的に行為をさせようとわざと反応しないようにしていたのだ。始まってからの甥のテクニックが凄い。漫画で読んだ知識を駆使して、あの手、この手で人妻を翻弄する。「ああ……イッちゃう」。人妻は繰り返し肉体をのけぞらせ、エクスタシーを迎える。しかし、甥の攻めはさらに続いていく……。

めいか

話44 pt

「今、射精されたら…イッちゃ…う…」「もう…やめ…て…こんなの…ダメなのに…」恥じらい拒みつつも男の欲望を受け入れてしまう女の子たち…。むにむにな爆乳好きな人！ ストッキング&タイツ好きな人！ 特におすすめです。

めいか

話55 pt

主人公早瀬は、カラオケ店でバイトをしているごく普通の女の子。店長である彼氏は、仕事中だというのにエッチな要求を…。いつも困りながらも拒めない早瀬。ある時、男性客に笑顔を向ける早瀬を見て、彼の嫉妬心が爆発。ドＳな要求はさらにエスカレート！？

めいか

話55 pt

失踪した兄の行方を追う深春（ミハル）の前に現れたのは、見知らぬ男達。「お兄さんのこと知ってるよ」。言われるまま、男達についていく深春を待ち受けていたものは、恐怖と屈辱の世界だった。そして、新たな遊戯が始まる。

めいか

話44 pt

人気作家めいかの新連載スタート。旧家に嫁いだ綾乃は新婚なのに夫は激務で早くもセックスレス！　　　若い綾乃は疼く身体を毎夜自分で慰めていた。そんなある日、同居する義父に押し倒されてしまう。抵抗もむなしく反応してしまう身体。奥までねじ込めれると義父の凄テクにどんどん足は広がり、執拗な言葉攻めにヨダレ滴るベロチュウとされるがままになってしまう綾乃。「感じちゃダメ」と思いつつも綾乃のあえぎ声はいつしか廊下まで響きわたる。最後には「跡継ぎを孕んでくれ」と義父に…。後引くエロさがたまらない『家ノ嫁』をご堪能下さい。

めいか

巻1,100 pt

「ほ、本当にこの奥さんとエッチしていいのか……？」そんな葛藤に揺れる昼下がりの情事を描く、めいか先生の巧みな筆致。登場人物たちの心の動きを丁寧に追い、エッチに至るまでの緊張感と興奮を絶妙に表現！ ギリギリの理性と止められない欲望……いけないことをしているという気持ちこそが、浮気SEXを最高に気持ちよくしてくれるスパイスなのだ。　 ふざけてお隣の大学生に下着をチラ見せしていたら、辛抱たまらなくなったお隣さんに襲われてしまう「見せちゃう奥さま」や、アダルトグッズの「動作確認」を奥さまから依頼されてしまう「私、濡れてます？」など全７話収録。　※この作品は『超欲求不満の奥様たち』の８巻から１４巻をまとめたものです。重複購入にご注意ください。

めいか

巻1,100 pt

甘え上手な奥さんたちが、旦那以外の男に密かにおねだり。ボリューム感満点の胸や太もも……スキだらけで色っぽい表情の人妻に迫られたら、断るなんて選択肢はありえない！　「飼っているヘビが逃げ出した」なんて言われて、暗闇の中で怯えたふりをした奥さんに密着されてしまう「旦那の留守に呼び出された」。友人の代理で人妻とデートし、軽く食事をしてお小遣い稼ぎをするつもりが、生ハメえっちで絞られてしまう「ママ活奥さん」。送別会で潰れてしまった先輩を家まで送ると、彼の奥さんから「餞別」として別の部屋に連れ込まれて誘惑される「先輩の色っぽい妻」など7作品を収録　※この作品は『超欲求不満の奥様たち』の1巻から7巻をまとめたものです。重複購入にご注意ください。

めいか

話55 pt

「何か見られてドキドキしちゃってる」「私が目の前にいるのに一人でしちゃうなんてイヤだわ」。奥さんは若い頃グラビアモデルをしていた。それに気が付いた息子の担任教師が家庭訪問をしてきた。おねだりされて昔のグラビアと同じポーズを取っている間に二人共欲情。担任は奥様のおっぱいをナメながらオナニー。奥様は手で肉棒をこすってあげる。感激する担任に「挿れたらもっと感激してくれる」と騎乗位で挿入。まだセックスに慣れてない担任に、騎乗位でグイグイと腰を動かす。「ああ……。久しぶりだからジンジンして脚に力が入らない」。今度は担任が責める番だ。正常位で膣の奥深くを貫く。「ああ……はうん……」。奥様は絶頂に達する。

めいか

話55 pt

「あなたの顔も見せてよ」。相手が迫る。僕がいつもネットでテレホンセックスをしている相手は兄の妻だ。巨乳で素敵な女性だ。義姉は兄が外出するとネットで浮気をしているのだ。もちろん僕は顔なんて見せない。バレたら大変だ。いきなり義姉が部屋に入ってくる。パソコンの画面を隠さなきゃ。「あなただってわかってたのよ」。義姉は優しく囁き、「見せて」と僕の一物に手を触れる。柔らかな肉体を触らせてくれる。巨乳で一物にサービスをしてくれる。唇でも快感を与えてくれる。そんな時、兄から義姉に電話がかかってきた。義姉に電話に出させないために、僕は彼女を激しく愛撫し、彼女の肉体を硬くなったモノで必死に貫く。

めいか

話44 pt

隣の新婚カップルの部屋から聞こえる喘ぎ声。「なんだよ～またかよ～」と嘆く男の部屋に突然響く来客のチャイム「誰だこんな夜中に」、トビラを開けるとなんとそこには涙を流した隣の奥さんが…。喘ぎ声を上げているのは旦那の浮気相手、「わたしどうすればいいんでしょうか？」「じゃ奥さんこっちも楽しみましょう！！」ってこんなに簡単にいくんですか～！？結末はいかに？『人妻プレイング』。　先生のおっぱいが気になって僕、勉強に集中できません！！じゃまずは女のコの体のお勉強からね！『お勉強しましょう』ｅｔｃ．

めいか

話44 pt

過去に秘密をもつ母親。その秘密を知ってしまった息子。そして、ある日息子から母に差し出されるヌードグラビア、「偶然同じ場所にホクロなんて、そんなことってある？」「じゃこれ父さんにも見てもらうよ」「だっ、ダメっ、それだけはっ…」。写真と同じポーズを強要される母親、そしてエスカレートしていく息子の要求。いやらしい性欲が熟れた母の肉体から分泌させる滑る液体とともに堕ちていく二人…。隠されていた秘密があばかれるたびに崩壊していく家庭、そのいきつく果ては…。まだだよ、まだ、母さんもっといっぱい楽しませてあげるから。

めいか

話44 pt

千里さんは巨乳で美人で俺の憧れの女で…先輩の奥さん。そんな彼女が俺のコカンに手を伸ばして来た！「ねぇアナタ、寝てるの？」おや？真っ暗な部屋だから旦那と勘違いしてる…。「起きないと、イタズラしちゃうわよ」と奥さんいきなりチ○コをパクリ！！ち…違うんです、俺、旦那さんじゃないです。言わなくちゃ、でも奥さんの舌使い…き、気持ちよすぎるッ。思わず発射してしまったのを、全飲みしてくれた奥さん、エロ過ぎです。じゃなくてヤバい。あー先輩の奥さんに何してんだ俺！「もう、寝たぶりしないで顔見せて、藤木くん」「えっなんで…先輩と間違えてたんじゃ」「そんな訳ないじゃない。それより今度はコッチ」