江野和代の漫画
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巻 484 pt
“蜃気楼(きつねのもり)”は能役者「良衛(よしもり)」への、白狐の悲恋をうたった能。黛は今度、その白狐を舞うことになっている。そんなある日、黛の蹴ったボールが同級生の杉浦並子に当たり、その時に倒れた彼女は頭を打って、記憶喪失になってしまった。そして、彼女に蜃気楼の白狐の記憶が!! 初めはそれを信じなかった黛だが…!? 表題作の他、「残暑―君が僕だけを見ていた―」、「ジュリエットの太陽」、「届かぬラヴレター」の3編を収録した傑作集。
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